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    <title>語源blog</title>  
    <link>http://ameblo.jp/yumo-p/</link>  
    <description>マジメな言葉からアホな言葉まで、世界中のあらゆる言葉の語源を集めまくります。</description>  
    <language>ja</language>  
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      <title>洋楽のバンドの由来</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 　<br />　えーと、全然更新してなくて本当に本当にゴメンなさい！ってな感じにも関わらず、先日、サイバーエージェントの新入社員さんがしておられるブログ・「<a href="http://ap-momoko.ameblo.jp/" target="_blank">有名人ブロガーにあう！</a>」さんの取材を受けてきました。んで、それが今日から掲載から数回に分けて掲載される感じです。よろしかったらご覧くださいな。<br /><br />　で、その取材の流れで「じゃ、木曜日に一緒に更新しましょう！」というような話になったのですが……残業地獄でギリギリになるまで手付かずです。マジ、ゴメンなさい（私信）。<br /><br />　ということで、今日はやっつけ企画として、「<A href="http://www2.oricon.co.jp/ranking/yougaku_album_w.asp?c=1&sc=12&term=1" target="_blank">オリコンの洋楽チャート</a>を見て、上位にいるグループの由来を書き連ねてみる」という、ごく初期のころにやっていたような企画でも。<br />　<br />バックストリート・ボーイズ……<A href="http://www.bmgjapan.com/backstreetboys/" target="_blank">公式サイト</a>のプロフィールなどによると、ニック・カーターやアレクサンダー・ジェームス・マクレーンらがバンドを始めたころ、地元であるフロリダ州オーランドで人気だったフリーマーケット・BACKSTREET MARKETから名づけたそうで。こういうお店系の命名は、日本では、ボーカルの浜口司のバイトしていた喫茶店「SIDE KICKS」にちなんで命名されたKIX・S（バンド・すでに解散）や、<A href="http://rabbit96.hp.infoseek.co.jp/adventure%20izu2.htm" target="_blank">伊豆にあるカレー屋</a>にちなんで名づけられた海砂利水魚（現・くりいむしちゅ～）がありますね。<br />　<br />ブラック・アイド・ピーズ…このブラック・アイド・ピーズというのは元々、大豆に似た黒い目の豆のことだそうで（ビジュアル的には<A href="http://www.wegmans.com/kitchen/ingredients/produce/vegetables/blackeye.asp" target="_blank">こんな感じ</A>）。で、なぜ彼らがこんな豆の名前を付けたのかというと、「火を加えればより美味しくなる、そんな豆のようになりたい」との願いがあったからだそうで。同じ食べ物系の名前でも、「ゆず味のシャーベットが美味しかったから」という理由で名前を付けたゆずとくらべると、ちょっと深い意味があったのですね。<br />　<br />コールドプレイ…<a href="http://www.toshiba-emi.co.jp/coldplay/faq/index_j.htm" target="_blank">公式サイト</a>によると、彼らは元々「スターフィッシュ」という名前のバンドだったらしく、しばらくその名前で活動した後、友人のバンドから「コールドプレイ」という名前を譲り受けたらしい。んで、その友人がやっていた初代のコールドプレイはというと、『Child's Reflections』という詩集に収録されていた、詩人Philip Horkyの詩のタイトルからとられたらしい。日本でも、なんか小説のタイトルから名前を付けたバンドがあったような気がするんだけど……うーん、思い出せない。<br />　<br />オアシス…諸説あり過ぎ。<A href="http://www.amiright.com/names/bandnameorigins.shtml" atrget="_blank">海外のバンド名の由来を集めたサイト</a>の<a href="http://www.amiright.com/names/origins/o.shtml" target="_blank">「Oasis」の項目</a>を軽く見ただけでも「イギリスにあるスポーツジム」「リアムの父親がジョン＝レノンにあった酒場の名前から」「スーパーマーケットチェーンから」「ノエルがファンだったバンド、Inspiral Carpetsのポスターから」「Inspiral Carpetsがギグをおこなったレジャーセンターから」などなど。しかも、いくつかの証言には「本人がラジオで証言」「本人がDVDの中で言っている」などと証拠がついているのがたちが悪い（笑）。<br /><br />　ちなみに、日本ではB'zが同じような、名前の由来が諸説ある（インタビューのたびに言うことが違う）バンドの代表格だったのですが、今年３月27日にフジテレビでオンエアされた『僕らの音楽～OUR MUSIC～』という番組において、鳥越俊太郎さんの「B'zの意味は」という質問に答えて稲葉さんが「ＡとＺで、ＡtoＺで全部カバーする的な意味で（命名した）。ただ、発音がちょっとマズいので、それで一個ずらしてＢ……」などと、真相をカミングアウトしていましたよ（その後、松本さんが「まぁ、それも定かじゃないんですけど」などと発言し、ボカそうとはしていましたが）。あ、ちなみに「Ａ」だとなぜマズかったかというと、「Ａ’ｚ」だと発音が「ＡＩＤＳ」っぽくなるとか、そんな感じな模様。<br /><br />　……けっこう長くなってしまったので、とりあえずこんな感じで。

 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/yumo-p/entry-10002348488.html</link>  
      <pubDate>Thu, 16 Jun 2005 23:18:37 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ＳＰＡＭとは何か？</title>  
      <description> <![CDATA[ 　<br />
　で、先週中盤までは風邪が全然治らず今月２度目のゴールデンウィークモード（ただし、その大半は睡眠）、復活してからはその反動で日々是プログラミングな感じの今日この頃。単行本出たのに全然できずにスマンですよ。<br />
<br />
　とか、そんな感じですが、<br />
<br />
<strong>・病気でダウン中に<a href="http://adshop.ameblo.jp/" target="_blank">アダルトショップの店長日記</a>
さんの「<a href="http://adshop.ameblo.jp/category-3c4e577fd3be41c9cb5df889e96c4903.html" target="_blank">アダルトビデオ・バカタイトルTOP10</a>
」に触発されて、「<a href="http://sitek4.daa.jp/archives/000400.php" target="_blank">全日本珍名ラブホテルベスト200</a>
」の2005年版の製作でもしよっかな～、とか思った<br />
<br />
・部屋を掃除していたら、ちょっと前に大宅壮一文庫で調査してきた歴代の劇レア世相ブラの記事のコピーが発掘されたので、「<a href="http://homepage1.nifty.com/SiteK4/tri/index.htm" target="_blank">トリンプ・バカブラジャー列伝</a>
」の完全版を作成しよっかな～、とか思った<br />
<br />
・単行本版『語源ブログ』を紹介してくれたページの管理人さんの何人かが「最近はSite K4の更新がないのが残念」などと書いてくださった</strong><br />
<br />
　などの点から、ボチボチ旧Site K4系のコンテンツも更新再開しよっかな、みたいな気分です。ま、「Site K4」＋「語源blog」で週数回ってな感じのヘタレな更新ペースとは思いますが、超大昔からの読者さんはお楽しみに、ってな感じで。特にトリンプのヤツは、スキャナの設定CD-ROMが発掘されたらすぐやりますです。<br />
<br />
　とか、そんな感じですが、今日は、昨年の年末くらいに「パソコンを買い換えたらネタにしよう（当時のパソコンは壊れていて音が出なかった）」とか思っていたものの、すっかり忘れていた「迷惑メールなどを意味するspam」の由来について扱ってみよう！とか思った。<br />
<br />
　ま、なんで「音が鳴るパソコンを買ったら紹介しよう！」とか思っていたかというと、どうせspamをネタにするなら、spamの由来になったとされる<br />
<br />
<strong>イギリスのコメディ番組・『Monty Python's Flying Circus』の中１エピソードの中で、バイキングたちが豚肉の缶詰（ＳＰＡＭ）を注文する時に歌った『ＳＰＡＭ　ＳＯＮＧ』（‘ＳＰＡＭ、ＳＰＡＭ…’と繰り返し歌いまくる）</strong><br />
<br />
を実際に聞かねば！とか思っていたからでありますよ。で、先ほど、<a href="http://www.mailmsg.com/SPAM_python.htm" target="_blank">こちらのページ</a>
で聞いてみたのですが……うん、確かにしつこいなぁ。ま、一聴の価値はあると思うので、興味のある方は聞いてみてくださいな。<br />
<br />
　で、なぜこの『ＳＰＡＭ　ＳＯＮＧ』にちなみ、迷惑メールなどが「spam」と呼ばれるようになったのか？なのですが……<br />
<br />
　これ、「迷惑メールのしつこさが、『ＳＰＡＭ　ＳＯＮＧ』のしつこさとと結びついた」みたいな感じになっている用語集もあったりするのですが……実は「コンピュータの世界における迷惑行為」を意味するspamという用語は、元々は電子メールではなく、チャット（のようなもの）から使われ始めたらしいのです。<br />
<br />
　詳しくは「<a href="http://www.templetons.com/brad/spamterm.html" target="_blank">Origin of the term &quot;spam&quot; to mean net abuse</a>
」という英語のページを各自読んでいただきたい……という訳にもいかんでしょうから、要点をアバウトに訳すと<br />
<br />
<strong>1980年代に、チャットなどできる &quot;MUD&quot; communityというネットワークシステムがあった。そのシステムにおいては、ユーザーがおこなう２つの行為に対し、‘spam’という言葉が使われるようになった。その２つの行為とは<br />
<br />
１・大量のデータを送りつけて、コンピュータをクラッシュさせてしまうこと<br />
<br />
２・機械的に大量のテキストを生成し、チャットを押し流したり、ニュースグループに同じ内容の投稿を続けること<br />
<br />
であった。この時点では、いわゆる迷惑メールに対してはspamという言葉は使われていなかった（<a href="http://www.templetons.com/brad/spamreact.html" target="_blank">1978年にarpaneetで最初の大規模な無差別宣伝メールが送られて</a>
以来、何度も大量のジャンクメールが送られ、問題になってはいたのだが）。<br />
<br />
　で、時はたち1994年、インターネットに投稿された<a href="http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/03/08/2353.html" target="_blank">「U.S. Green Card Lottery.」という無差別宣伝メール</a>
が問題となり、このメールに対し「spam」という表現が用いられた。このメール以降、迷惑メールも‘spam’と表現することが急激に広まった</strong><br />
<br />
　とか、そんな感じらしいのですよ。つまり、spamは元々「迷惑メール」ではなく、「チャットなどでの迷惑行為」という意味で使われ始めたっぽいのですね。で、なぜ&quot;MUD&quot; communityの中で、これらの迷惑行為を「ＳＰＡＭ」と呼ぶようになったかというと<br />
<br />
<strong>ある人物が、チャットに自動的に「SPAM SPAM SPAM……」と打ち込み、画面を‘ＳＰＡＭ’まみれにするマクロを組んでコミュニティに迷惑をかけたという事件があった。この事件にちなんで、大量データによるチャット流しやマシンクラッシュを‘ＳＰＡＭ’と呼ぶようになった</strong><br />
<br />
などという説もあるのですが（<a href="http://www.cybernothing.org/faqs/net-abuse-faq.html#2.4" target="_blank">ここ</a>
とか<a href="http://www-cse.stanford.edu/classes/cs201/projects-97-98/spam/internet.HTML" target="_blank">ここ</a>
参考）、これが本当だとすると、全然『モンティパイソン』と関係ない可能性が…（ま、この説は真偽不明なので、何ともいえないけど）<br />
<br />
　ま、他にもいくつか説があるっぽいのですが、他の説はあまり面白くなさげなのでムリヤリまとめると「‘萌え’同様、新しげな言葉でも由来がハッキリしないのは、日本もアッチも同じっぽいね」ってな感じで。
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/yumo-p/entry-10002074763.html</link>  
      <pubDate>Wed, 01 Jun 2005 01:46:19 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>【宣伝】『北斗の拳』の断末魔の真の意味とは何だったのか？【広告】</title>  
      <description> <![CDATA[ 　
　覚えている方もいらっしゃるかと思うのですが、大昔に「<A href="http://yumo-p.ameblo.jp/entry-8904d4844af84066f05fca13f7ca3000.html" target="_blank">原哲夫先生が「ひでぶ」と「たわば」に込めた意味とは何か？</A>」という記事を書いたのですよ。<br><br>

　んで、その時には、とりあえず「ひでぶ」と「たわば」の意味など紹介しつつ、<br><br>

<em>断末魔にも、一応、元となった意味があるっぽいので、興味がある方は「北斗の拳悲鳴断末魔リスト」のようなページなど見ながら、「この断末魔の由来はこうかなぁ？」とか、妄想してみるが吉でしょう……って、「えひゃい！」とか「はろは！」とか、僕にはまったく想像がつかんのですが（笑）。</em><br><br>

　などと適当なオチをつけてお茶を濁したのですが……<br><br>


　この程、“『北斗の拳』の生みの親”として名高い堀江信彦さん（元『週刊少年ジャンプ』編集長）に、その他の断末魔の由来などインタビューしまくるという機会に恵まれまくりました！！ってことで、今回はそのインタビューのさわりをば……<br><br><br>

↓　ここから<br>

－－　私のblogで今までに扱ってきたネタの中で、非常に反響が大きかったもののひとつに『北斗の拳』における、「ひでぶ」とか「たわば」といった断末魔の由来というものがあるのですよ。これらの断末魔、単行本版『北斗の拳』15巻の作者あとがきの中で、原哲夫先生が「あの断末魔には、一つ一つに意味がある」と書かれていたのですが……<br><br>

<strong>堀江　意味はありますよ（アッサリと）。<br><br>

－－　あ、やはり有ったのですね！「ひでぶは元々は誤植だった」なんて説も、けっこう流れていたりするのですが……<br><br>

<strong>堀江　それは正しくはね、「断末魔の中には誤植だったのもあった」ということじゃないかな。<br><br>

－－　断末魔の中には、実際に誤植から誕生したものもあった、と。<br><br>

<strong>堀江　あとはね、原くんの字がきたなくて、何を書いてあるのか分からないものもあるんですよ（笑）。で、何だか分からないけど「これだと面白いからいいや！」なんて、僕の方で決めちゃったのもあるしね。</strong><br><br>

－－　なるほど！じゃあ、キチンと意味があるものもあるし、誤植のものもあるし、判読できなかったから堀江さんが決めちゃったものもあるしと、さまざまだったのですね（笑）。ちなみに、『北斗の拳』史上最初の奇抜な断末魔、「ひでぶ！」は……</strong><br><br>

<strong>堀江　これは「痛え～！」と言っている間に、爆発するから「ブー！」ってなるわけですよ。だから、イメージとしては「ひでブァー」って感じだろうね。</strong><br><br>

－－　最後の「ぶ」は、爆発するようなイメージで「ブァー」なんですね（笑）。ちなみに、インターネット上には「<A href="http://www7.big.or.jp/~sosan/vote/tvote.cgi?event=vote05" target="_blank">『北斗の拳』断末魔人気投票</a>」なんてのをやっているページがあって、こんな断末魔が人気なのですが（プリントアウトした人気投票のページを堀江さんに見ていただく）、この中で、由来が分かるものとかありますか？</strong><br><br>

<strong>堀江　大体全部わかりますよ。</strong><br><br>

－－　本当ですか？じゃあ、いろいろ伺わせていただきます！たとえば、こちらのページで１番人気の「えひゃい」はご存知ですか？<br><br>

<strong>堀江　これはまぁ……</strong><br><br><br>

↑　ここまで<br><br>

と、今回はここまで。というか、実はこの本は、密かに製作が進行していた単行本版<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344990080/sitek40f-22?dev-t=D3A0EVSPCPV0FK%26camp=2025%26link_code=sp1" target="_blank">『語源ブログ』</a>用のインタビューであり、続きを読むためには当然、ソレを読んでいただくしかないのですが（笑）。<br><br>

　とか、そんな感じですが、とうとう当ブログの単行本が５月30日頃に全国一斉発売される模様です。単行本版『語源ブログ』には、今回、寸止め館満載で書かせていただいた「堀江さんに『北斗の拳』の謎を聞きまくる（断末魔以外にもいろいろ聞いてきたよ！）インタビュー」の完全版の他、<br><br>


・大人の事情でWeb上から封印された過去の『語源blog』のエントリの中から、モノによって大量に加筆したり、大幅に改竄したりしなから適当にチョイスして大収録<br><br>

・アニメ『ドラえもん』で先日までジャイアンの声を担当しておられたたてかべ和也さんに、なぜか当ブログが降板後全メディア史上最初のロングインタビューを敢行した上で、『ドラえもん』絡みのネタを根堀り葉掘り<br><br>

・テレビでおなじみの有名クイズ王の皆様に『語源ブログ』を読んでいただき、ダメ出しやらツッコミやらを入れられれまくる<br><br>


など、雑多な記事が無秩序に掲載されまくっております。ということで、皆様には是非、５月末頃に本屋に足を運んでいただき、軽く目を通した上で、もし気に入ったら買っていただけたら幸いです、とか思うのです。<br><br>

　なお、amazonでは一昨日から予約ができるようなのです。ってことで、「仕方がない、買ってやるか」という神様のようは方は<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344990080/sitek40f-22?dev-t=D3A0EVSPCPV0FK%26camp=2025%26link_code=sp1" target="_blank">こちら</a>へどうぞ。あと、「よし、アフィリエイトで売ってやるか」というナイスガイも絶賛募集中です。というか、ぜひ勝手に売りまくってださい。<br><br>

　とか、そんな感じですが、そろそろ更新再開すると思うので（ただし、現在絶賛風邪でダウン中なので、早くても来週だけど）、気が向いたら今後ともヨロシクな方向で。<br><br>

↓　表紙はこんな感じ<br><br>

<dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344990080/sitek40f-22?dev-t=D3A0EVSPCPV0FK%26camp=2025%26link_code=sp1" target="_blank"><img height="160" src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4344990080.09.MZZZZZZZ.jpg" width="113" border="0" /></a>
</dt>
<dt><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344990080/sitek40f-22?dev-t=D3A0EVSPCPV0FK%26camp=2025%26link_code=sp1" target="_blank">タイトル： 『語源ブログ ネットで探るコトバの由来』</a>
</dt>
</dl>

]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/yumo-p/entry-10001891179.html</link>  
      <pubDate>Fri, 20 May 2005 00:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>SMAPの真の由来とは何か？</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>ジャニーズ事務所の人気アイドルグループ・ＳＭＡＰのグループ名の由来と言えば</p>
<br />
<p><strong>Ｓ…Ｓｐｏｒｔｓ<br />
Ｍ…Ｍｕｓｉｃ<br />
Ａ…Ａｓｓｅｍｂｌｅ<br />
Ｐ…Ｐｅｏｐｌｅ</strong></p>
<br />
<p>の略、というのが定説になりまくっていると思うのですが……先日、大宅壮一文庫で『週刊女性』2004年11月９日号に掲載されていた「元ジャニーズ事務所メンバー座談会」など読んでいたところ、衝撃の新事実発覚！それによると、ＳＭＡＰの真の由来は</p>
<br />
<p><strong>Ｓ…Ｓａｔｏ（佐藤敦啓＆佐藤敦啓）<br />
Ｍ…Ｍｏｒｏｂｏｓｈｉ（諸星和己）<br />
Ａ…Ａｋａｓａｋａ（赤坂晃）<br />
Ｐ…Ｐａｎｊｉ（山本淳一のニックネーム……でいいのかなぁ?詳細は後ほど）</strong></p>
<br />
<p>という、光ＧＥＮＪＩのＧＥＮＪＩ5人のイニシャル（もしくはあだ名）の頭文字にちなむらしいですよ！証言していたのは元光ＧＥＮＪＩの山本淳一さんなのですが、彼曰くジャニーさんに</p>
<br />
<p><strong>「今度スケートボーイズ（ＳＭＡＰの前身）をユーたちGENJIの弟分としてデビューさせるから。ユーたちの頭文字をとってＳＭＡＰだから」</strong></p>
<br />
<p>と直々に言われたらしいのです！ということで、多分、コレが本当で「Ｓｐｏｒｔｓ　云々」っていうのは後付けなんじゃないかなぁ?ジャニーさん、「たのきん」とか「ＳＡＹ・Ｓ（光ＧＥＮＪＩのＧＥＮＪＩで、諸星くん以外が結成したユニット）」とか、イニシャルを繋げて命名するの、けっこう好きですしね。</p>
<br />
<p>ちなみに、光ＧＥＮＪＩに詳しい人は「山本クンのニックネームって‘パンジー’ではなく‘バンジー’では？」と思ったりするかもしれませんが……山本さん、ジャニーさんに「僕、パンジーじゃなくバンジーなんですけど」って言ったら</p>
<br />
<p><strong>「ユーってチンパンジーに似ているから“パンジー”じゃなかったの？信じられない。ユー、今から“パンジー”にして！」</strong></p>
<br />
<p>などと、ムチャクチャな注文をされたそうで（笑）。</p>
<br />
<p>ちなみに、ネットでは他にも「ジャニーさんが尾崎豊のファンで、彼のアルバム「Seventeen’s MAP（17歳の地図）」にちなんで命名した」という説もあるのですが、これは以前、木村拓哉さんがラジオ(TOKYO FM『What's up SMAP』2003年10月31日放送分)で「今度、ジャニーさんに聞いてみる」と言ったきり続報が無いところを見ると、ガセっぽいかなぁ？</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/yumo-p/entry-10001752695.html</link>  
      <pubDate>Mon, 09 May 2005 00:18:17 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「ダッチワイフ」の‘ダッチ’とか、「トルコ風呂」の‘トルコ’は、どの辺がその国っぽいのか？</title>  
      <description> <![CDATA[ <div align="center">
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/40/d4/10000361141.jpg" target="_blank">
<img src="http://stat.ameba.jp/user_images/40/d4/10000361141_s.jpg" border="0">
</a>
</div>　本当は「ダッチワイフはどの辺がオランダなのか？」についてネタにしたい！とか思っていたのですが、これ、昔の雑誌など調べても全然、分からないのですよね。<br />
<br />
　　海外では「竹製の抱き枕」を意味するダッチワイフが、なぜ日本ではアレ用の人形の名称になってしまったのか？今まで、いろいろなネタで「諸説ある」などとして複数の説を紹介したりしてお茶を濁してきたりしたのですが、このネタに関しては諸説どころか、１説も信憑性があるネタは出てこず……<br />
<br />
　一応、「かつてアメリカで‘ダッチワイフ’という商品名でコレ系の人形が発売されたことがあり、日本のメーカーがその名をパクって‘ダッチワイフ’という商品名で売り出した。で、その名前が一般化した」という説もあったのですが……<br />
<br />
　『日本週報』という雑誌（？）の1958年４月15日号に掲載された、南極観測船・しらせの隊員の性欲処理になどについて扱った「南極妻処女で帰還す」（すごいタイトルだ……）という座談会記事の中では、すでに見出しで「ダッチワイフとワイ画・ワイ本の効用」などと書かれているのですよね。南極観測隊がオーダーメイドでダッチワイフを作っている時代にすでに「ダッチワイフ」という言葉が「アレ用の人形」という意味で使用されている以上、「日本のメーカーが商品名に使った」という説はありえないと思うなー。<br />
<br />
　ということで、このネタに関しては「よく分からない」という感じなので、その代わりに前述『日本週報』の中から発掘された、「南極観測隊が実際に持っていったダッチワイフの画像を紹介しておきましょう（冒頭の画像ね）。このダッチワイフ、マネキン人形をベースに作られ、実際に南極に持っていった際には両足が切断されていたそうです。で、隊員には「弁天さま」とか呼ばれて性欲処理に大いに期待されていたようなのですが……南極では、あまりの寒さに誰も使う気が起こらず、処女のままで終わったらしいですよ（笑）。<br />
<br />
　とか、そんな感じですが、似たような、国名が絡んだアレな言葉には「トルコ風呂」というのもありましたね。この「トルコ風呂」という言葉、本場のトルコにも「トルコ風呂」と呼ばれる独特の形式のお風呂（現地ではハマムと呼ばれるスチームバス）があるので、僕はてっきり<br />
<br />
トルコ風スチームバス・ハマムが、日本に伝わった後に（誤解されるなどして）全然違うサービスの付いたお風呂に変化した<br />
<br />
とか、そんな感じだと思っていたのですが……<br />
<br />
　『週刊文春』1973年５月14日号に掲載されていた、日本初のトルコ風呂・東京温泉（＊１）の経営者・許斐文さんへのインタビューによると<br />
<br />
「私たちは風呂付きの日本人に、トルコの王様のような気分を味わってもらおうというのでトルコ風呂と名付けただけなのですが」<br />
<br />
ということだそうで。なるほど～、トルコのハマムとは無関係に、「ゴージャスっぽいイメージがある」ということで「トルコ風呂」という名前を考案したというだけなのですね。「トルコ風呂」という名称が廃止されるきっかけとなったトルコ人青年の抗議は「トルコがバカにされている気がする」とか、そんな感じだったと思うのですが……この言葉が生まれた段階では「トルコはゴージャスそうな国」という、プラスのイメージからだったのですね。<br />
<br />
<br />
＊１　東京温泉<br />
　昭和26年オープン。「日本初のトルコ風呂」といっても、後々のものとは違い性的なサービスはなかった模様。インタビュー中では、許斐文氏は「ミストルコが、お客様と外で茶を飲んだだけでクビ」と断言していました。<br />

]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/yumo-p/entry-10001143247.html</link>  
      <pubDate>Mon, 14 Mar 2005 07:43:39 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>現存する最古の「萌え」を探して（第１回）</title>  
      <description> <![CDATA[ 　以前から「（今日的な意味での）“萌え”という言葉は、いつから使われるようになったのでしょうか？」、という質問をよく受けるので、何とか調べてみたい！とか思っていたのですよ。<br />
<br />
　んで、ネットで調べた感じでは、パソコン通信上では、1990年代はいめに<br />
<br />
・『恐竜惑星』というアニメのヒロイン・鷺沢萌<br />
・『太陽にスマッシュ』という漫画の主人公・高津萌<br />
<br />
あたりに対して初めて使われた、という説が有力なのですすが…（参考リンク：<a href="http://akari.kabe.co.jp/MagSite/Content.modf?id=20040321171546" target="_blank" >メイプルタウンネットワークでの「萌え」の用例を探る</a>）<br />
<br />
　パソコン通信普及以前にも、アニメ雑誌・同人誌方面で使用されていた、という説も根強いのですよね。で、雑誌起源説の中でも、<br />
<br />
<strong>雑誌『ふぁんろーど』誌上において、『イデオン』という作品に登場するＢ級キャラ、ファントム・モエラに対して使われた</strong><br />
<br />
　という説がけっこうあったので、「これは大昔の『ファンロード』を漁って、真相を明らかにするしか！」とか思いまくり、国会図書館方面へ向かいまくったのですが……残念ながら、国会図書館には初期の『ふぁんろーど』は納品されていませんでした。うーん、国会図書館といっても、すべての本があるわけではないのですねぇ。<br />
<br />
　で、『ふぁんろーど』は古本屋には置いていないし、ヤフオクではなんかでは初期のものが一冊2000円くらいするし……などと難関連発だったので、「この本方面からの調査をあきらめようかなぁ？」とか思っていたのですが……<br />
<br />
　先日、２ちゃんねるの「<a href="http://ex.2ch.net/shar/kako/1022/10221/1022153835.html" target="_blank" >もしこの世にガンダムがなかったら</a>」というスレッドなど読んでいたところ<br />
<br />
<em>ガンダムが存在しない <br />
↓ <br />
『リアルロボット』系アニメが生まれない <br />
↓ <br />
ロボットアニメ平坦化 <br />
↓ <br />
ﾄﾐｰﾉがイデオンを生まない <br />
↓ <br />
ふぁんろーどがイデオン特集で 『萌え』の誤植をしない <br />
↓ <br />
『萌え』の概念自体存在していない </em><br />
<br />
という、興味深い記述を大発見！ってことで、「もしかしたら、この「イデオン特集」が載っている『ふぁんろーど』をゲットすれば、最古の“萌え”の真相が分かるかも？」とか思い、その特集が掲載されていると思われる『ふぁんろーど（1982年7月号）』など購入したのですよ。で、頑張って読み込みまくってみたのですが……この号の何回読み返しても、「萌え」という誤植は発見できなかったよ（笑）<br />
<br />
　っか、よくよく考えてみると当時はワープロなど使わず、手書きの原稿から写植屋さんが活字を拾って本を作っていた（誤変換という概念はなかった）ハズなので、ぜんぜん違う形の「燃え」と「萌え」と間違えるってのはありえないよなぁ、とか思いました（ま、その代わりに、原稿の字が汚いと<a href="http://homepage3.nifty.com/genkidesuka/otimusya/indo.htm" target="_blank" >「ハンドルを右に」が「インド人を右に」</a>となるような、伝説的な誤植も生まれたりするのですが）。<br />
<br />
<br />
　ただ、この1982年５月号の『ふぁんろーど』では、「萌え」という表現こそ発見できなかったものの、ペンネーム・羽富萌さんという投稿者の方が、「イデオン用語集」で活躍しておられるのが確認できるのですよね。<br />
<br />
　で、彼女、どうやら『イデオン』に登場するファントム・モエラの大ファンだったみたいなのですね。ということは、<br />
<br />
ファントム・モエラ　→　ふぁんとむ・もえら　→　羽ぁん富・萌えら　→　羽富萌<br />
<br />
というのがペンネームの由来なのでしょう。ということで、彼女のペンネームを覚えていた人が、現在、一部で主張されている<br />
<br />
<br />
<strong>「萌え」の起源は『伝説巨人イデオン』のファントム・モエラに由来</strong><br />
<br />
<br />
という説を唱えているのだと思うのですが……おそらく、その当時の羽富萌さんと思われる方のプロフィールをWebで拝見させていただいたところ（リンクはしません）<br />
<br />
<em>昔は羽富萌だったんだけどね。変えてよかったわ、萌だもんねえ…（笑）</em><br />
<br />
だそうで。どうも、彼女自身、「萌え」という言葉に好意的な印象を持っていないところをみると、イデオン全盛時に「モエラ萌え～」とかいう表現が流行っていたとは考えにくいなぁ、とか思いました。<br />
<br />
<br />
　ということで、今回は「‘萌え’は『イデオン』起源説は怪しいかも？」という中途半端な結論ですが、どこかで昔の『ふぁんろーど』を見る機会があったら第２回を行います、ってな感じで。

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      <link>http://ameblo.jp/yumo-p/entry-10001116756.html</link>  
      <pubDate>Sat, 12 Mar 2005 09:04:36 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>日本で初めて「巨乳」と表現されたのは誰なのか？</title>  
      <description> <![CDATA[ 　ちなみに、大宅壮一文庫にいったのは、某所から「エロネタを増やしてください」という要望があったので、それ系のネタを調べにいかなければならなかったという大人の事情があったからなのです。ということで、今日からは少しの間、ややエロネタ多めになります。<br /><br /><br /><br />　とか、そんな感じなのですが、まずは「日本で始めて巨乳と表現されたのは誰か？」とか、その辺に関して考察してみましょう。<br /><br /><br /><br />　このネタに関しては<br /><br /><br /><br /><strong>「1989年に、雑誌『ＦＬＡＳＨ』の記者をしていた肥留間正明さん（現在は芸能評論家）が、ＡＶ女優・松坂季実子さんのバストを表現するために考案したもの」</strong><br /><br /><br /><br />というのが定説になっているかな？実際、『ＳＰＡ！』1996年６月17日号の「このトレンドを初めて使ったのは誰？」とかいう特集の中では、肥留間さん自身が「私が松坂さんのバストを例えて考案しました」といっておられました。<br /><br /><br /><br />　ってことで、実際に肥留間さんが「巨乳」という言葉を始めて使ったといわれる『ＦＬＡＳＨ』1989年２月17日号など見てみたところ…<strong>「日本にもいた！驚異のＧカップ、ＡＶに初登場」</strong>という特集記事の見出しで<br /><br /><br /><br /><strong>でっかーい！ど迫力おっぱい110センチ　巨乳の19歳女子大生</strong><br /><br /><br /><br />と添えられているのですね。これが、肥留間さんが考案した「巨乳」という言葉が初めて登場した瞬間かな。で、これが『週刊プレイボーイ』あたりなら、初登場した「巨乳」という言葉に対して、「巨乳とは云々…」などと定義やら説明が入るのでしょうが、この『ＦＬＡＳＨ』の記事では…<br /><br /><br /><br /><strong>「なんと、羨ましい巨乳！私、日本女性の中で、これほどの巨乳をこれほどの巨乳をお持ちになっている方を見るのは初めてでございます。私も今度生まれてくるときは、彼女のような中身の濃いおっぱいを二つ胸につけ、その重量感をたっぷりと堪能してみたいものでございます。」<br /><br /><br /><br />110センチと7ミリへの羨望の思いを語るのは、ご存知、黒木香嬢。</strong><br /><br /><br /><br />と、「巨乳」という言葉がさもあたりまえのように存在していたかのように、黒木香さん（横浜国立大学在籍ということで有名だった高学歴ＡＶ嬢）がナチュラルに使用していたことになっているのですよね。まぁ、この辺は黒木さんに適当にコメントをもらって、「大きい胸」とかいっていた部分を肥留間さんが適当に「巨乳」と差し替えたのかな？<br /><br /><br /><br />　ってことで、巨乳という言葉に関しては<br /><br /><br /><br />・日本人で初めて「巨乳」と表現されたのは松坂季実子さん<br /><br />・日本人で初めて「巨乳」と言ったされるのは黒木香さん<br /><br />・でも、黒木さんが言ったとされる「巨乳」という言葉を実際に考案したのは肥留間正明さん<br /><br /><br /><br />って感じになるのかなぁ。<br /><br /><br /><br />　で、上のまとめの中において、僕がなんで松坂季実子さんの名前の前にわざわざ「日本人で初めて」などと注釈を入れたかというと、実は<br /><br /><br /><br /><strong>『ＦＬＡＳＨ』で松坂さんに対して「巨乳」という言葉が使われるより前に、邦題に「巨乳」という言葉が入っていたＢ級映画があった</strong><br /><br /><br /><br />からなのですね。<br /><br /><br /><br />　日本では1984年に公開された映画<a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=22067" target="_blank">『マシュマロ・ウェーブ／巨乳（原題：RAW TALENT）』</a><br /> や<a href="http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=13444" target="_blank">『ウルトラヴィクセン　大巨乳たち（原題：Beneath the Valley of the Ultra-Vixens）』</a><br /> という作品ではすでに巨乳という言葉が使われております。んで、この両作品を日本で扱ったのが<a href="http://www.new-select.com/" target="_blank">ニューセレクト</a><br /> という映画会社なので、この会社のコピーライターさんが真の「巨乳」の考案者のような気がするのですが……<br /><br /><br /><br />　ってことで、当サイト的には<br /><br /><br /><br /><strong>『マシュマロ・ウェーブ／巨乳』の主演女優の<a href="http://www.pornstar.ws/stars/Lisa-Deleeuw/welcome.html" target="_blank">リサ・デリュー</a><br /> あたりが、日本で初めて「巨乳」と表現された人。でも、Ｂ級映画よりＡＶの方が市民権を得まくっていたので、ＡＶの方に史上初の栄誉が行ってしまった</strong><br /><br /><br /><br />ってな感じでオチにしたいのですが……どんなもんでしょ？

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      <link>http://ameblo.jp/yumo-p/entry-10001026875.html</link>  
      <pubDate>Sun, 06 Mar 2005 13:29:39 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「サンリオの由来は‘山梨＋王’はガセ」というのは本当なのか？</title>  
      <description> <![CDATA[ 　今年は１月に雑誌『ダ・カーポ』巻末の「ネーミングの謎」のコーナーで、２月にはフジテレビの『トリビアの泉』の「ガセビアの沼」でと、立て続けに<br /><br /><strong>「サンリオ」の社名は、山梨県出身の創業者が『山梨の王になりたい』との意味で『山梨王』と名付けたのはガセ</strong><br /><br />ということがネタになっていましたね（って、『トリビア』は見ていないんだけどね）。んで、その補足説明で<br /><br /><strong>本当はスペイン語で「聖なる川」という意味</strong><br /><br />という、現在の公式見解が紹介されていたりしたのですが……これ見たとき、「こんなの、後付けに決まってるじゃん！！」とか思いまくったのですよ。だって僕、何かで社長本人が「‘サンリオ’の‘サンリ’は山梨のことです」っていている記事を見たことあるしなぁ。<br /><br />　ってことで、このネタはいずれ真相を明らかにせねばなるまい！！とか思いつつも、休日出勤連発モードで全然調べられなかったのですが、今日、ようやく大宅壮一文庫（評論家・大宅壮一さんによる、雑誌専門の図書館）に行って裏を取ることができたので、ここに報告させていただこう！とか思った次第。<br /><br /><br />　で、まずはグダグダ言うよりは証拠を読んでもらったほうがいいかな？とか思ったので、核心に迫りまくっている雑誌の記事を引用させていただきましょう。まずは『週刊現代』1978年６月８日号に掲載された、「全経営者必読の対談レポート　サンリオの奇跡　初めて明かされた衝撃の内幕」という記事から。これによると<br /><br /><strong>この会社が社名を「サンリオ」としたのは昭和48年である。それまで「サンリオ」というのは山梨シルクセンターのブランド名であった。サンリは山梨の音読みだ。その後にオをつけたのは、なんとなくゴロがよかったからだという。ただ、世間では山梨王の字をあてて、ビッグビジネスを狙う辻の野心をそこに読み取ろうとしている</strong>（注：「山梨シルクセンター」というのはサンリオの旧社名で、「辻」というのはサンリオ創業者にして社長の辻信太郎さんのことね）<br /><br />のだそうで……。この記事だと、どこをどう読んでも「サンリオの‘サンリ’は山梨のこと」と解釈することしかできないですよね（ちなみに、この記事のタイトルにも用いられている『サンリオの奇跡』、同名の本が出版されています。僕が始めて「サンリオ＝山梨由来」と認識したのはこの本かも）。<br /><br />　もっとも、この記事だけだと「どっかのライターが憶測で書いたんじゃないか？」という言い訳もできるかもしれないのですが……<br /><br />　続いて発掘した雑誌『宝石』の1980年７月号に掲載された「山野彰英のナイス・ミドル社長のパワーと魅力を撃て！　第５回　辻信太郎」における、山野彰英さんと辻信太郎社長の対談によると……<br /><br /><strong>山野　「その社名の由来なんですが、辻さんは大変に郷土愛の強い方でいらして、サンリオとは、山梨の王、つまり“山梨王”という話を耳にしたことがありますが、真偽のほどは、どうなんです？<br /><br />辻　社名の由来については、いろいろとおもしろいものがありまして、なかには、利益を産む男だというので“産利男”なんていうのもあるんです（笑）。でも、実際は“山梨シルクセンター”というのを音読みして“サンリ”、それだけじゃ格好がつかないから、“オ”をつけようじゃないか、ということでサンリオにしたんです。</strong><br /><br />などと、社長さん自ら「サンリオ＝山梨（サンリ）＋オ」であると認めておられますよ！！ま、上に挙げた２つの記事を総合すると<br /><br /><br /><strong>「“サンリオ”の‘サンリ’は‘山梨’の音読み。ただし“オ”は‘王’‘オー！という意気込み’などの意味はなく、単なる語感」</strong><br /><br /><br />ってのが、サンリオの社名の、元々の由来なのでしょうね。<br /><br />　では、いつ頃からサンリオが社名の由来を「山梨＋オ」から「スペイン語で‘聖なる川’」にしたかなのですが……<br /><br />　古本屋で100円でゲットした『サンリオ物語』（サンリオ出版・1990年）では<br /><br /><strong>「いちごの王様を自認していた辻が、郷里の名前「山梨」の王さまをもじってつけたのだ、とのちにいわれたが、辻は一笑に付す。「サンリ」が「山梨」とまったく無縁とは思われない。ただしそんな単純なものではない、と辻はいう。（以下、国際的観点がどうたらとか続くが、長いので割愛。興味がある人は公式ページなど読むが吉）</strong><br /><br />のだそうで。辻社長、自分の発言を他人事のように一笑に付していますね（笑）。まぁ、1980年から90年の間に、サンリオ社内でもＣＩ戦略がいろいろ練られ、社長もその戦略にそっていろいろ発言するようになったのでしょう。<br /><br /><br />　ってことで、僕的には<br /><br /><strong>「‘サンリオ＝山梨王’ってのは正しくはないけど、根本を辿った場合には、‘サンリオ＝スペイン語で“聖なる川”よりは真相に近いんじゃない？」</strong><br /><br />という結論でいいんじゃないかと思った次第の今日この頃です。<br /><br /><br />　なお、似たように、社名の由来がいつの間にか変わっていた会社としては、ゲームメーカー・コナミ（創業時はコナミ工業）の<br /><br /><strong>創業時の４人のメンバー（上月景正・仲真良信・松田拡・石原祥吉） のイニシャルから、KOzuki＋NAkama＋Matsuda＋IshiharaでＫＯＮＡＭＩ</strong><br /><br />が、上月氏以外がコナミを去るという大人の事情（推測）により<br /><br /><strong>市場のどんな大波も、「小波」に変えてしまえるような安定経営を目ざしたため</strong><br /><br />という、意味がよくわからない理由になっていた、ってのも挙げることができますよ。<br /><br /><br /><br />　あと、全然関係ないのですが、僕は<br /><br />・社員のボーナスをサイコロ博打で決めていた<br /><br />・貴族研究所などという得体の知れない研究所を設立して日本人貴族化計画を目論む<br /><br />・「兜町は俺が動かしている」と豪語するほど株式投資にのめりこむ（で、会社を潰しかける）<br /><br />ムチャなエピソード満載のサンリオ社長・辻信太郎氏を心からリスペクトしております（マジで）。ま、この辺のエピソードは有名なので知っている方も多いと思いますが、ご存じない方は<a href="http://www.ultracyzo.com/kaisha/" target="_blank">『勝手に会社案内 2004』</a>（インフォバーン）など読んで、その商品と社風のギャップの激しさにクラクラするが吉！とか思った。

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      <link>http://ameblo.jp/yumo-p/entry-10001020401.html</link>  
      <pubDate>Sat, 05 Mar 2005 22:20:16 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『ドラゴンボールＺ』の「Ｚ」とは何か＆『ドラゴンボールＧＴ』の「ＧＴ」とは何か？完全版</title>  
      <description> <![CDATA[ 　いやー、１ヶ月以上前に「明日から更新頑張ります」とか書いたような気もするのですが、その次の日から今日まで連日15時間労働でネットどころじゃなかったよ（しかも、その間の休日は２日のみ……）<br /><br />　そんな訳で、mixi見てない皆様はお久しぶりです。どうにかビッグな仕事が終わり、ボチボチ更新できるかも～、みたいな状態に回復した次第の雰囲気でありますよ。ってことで、去年のように１日１更新、みたいなぺースは不可能ですが（大きな仕事は終わったとはいえ、まだ絶賛激務中）、週に数回更新ぐらいのペースでボチボチやっていこうかと思う次第。<br /><br />　ま、そんな感じなのですが、今日は久々なので幾つかポストしてみよっかな～、みたいな。<br /><br />　んで、最初のネタなのですが、だいぶ前に書いた「<a href="http://yumo-p.ameblo.jp/entry-a95eb397ecb122e8c4ae328546e410d9.html" target="_BLANK">『ドラゴンボールＺ』のＺとは何か？</a>」の完全版として、「Ｚ」とか「ＧＴ」の真相を探っていく方向で。<br /><br /><br />　で、まずは「Ｚ」の方なのですが、前回ネタにした『テレビアニメ完全ガイド　ドラゴンボールＺ　孫悟空伝説』（集英社）を実際に読んでみました。ってことで、その本に収録されている座談会から、鳥山先生の「Ｚ」に関する発言を抜粋させていただくと……<br /><br /><br />（前略）<br /><br />－－　『ドラゴンボールＺ』というタイトルは先生の発案と聞きましたが。<br /><br /><strong>鳥山　あ、そうですね。</strong><br /><br />－－　ウワサで、「Ｚ」が名前につく精力剤からタイトルをつけた、って聞いたんですが。<br /><br /><strong>鳥山　違いますよ～（笑）。「Ｚ」はアルファベットの最後の文字じゃないですか。で、当時からもう、本当に原作を終わらせたくて（笑）、だから「これでもうおしまいだよ～」って意味でタイトルは「Ｚ」にしたんですよ。精力剤なんて、一言も言った覚えないですよー、もーウワサっていい加減だなぁ（笑）。</strong><br /><br />中鶴　「Ｚ」以外には何かイメージしてました？<br /><br /><strong>鳥山　いや、なかったんじゃないかな。僕自身は「別にタイトル変えなくてもいいんじゃないか」って思っていたんですけど、アニメのスタッフの方から「イメージチェンジをしたい」という要望があったんで「それもいいかな」って感じで。</strong><br /><br />（以下略）<br /><br /><br />　ってな感じだそうで。ま、以上の発言の要点をまとめると……<br /><br /><br /><em>・鳥山先生的には、「別にタイトル変えなくてもいいけど、スタッフが変えろって言うなら変えてもいいか」みたいな感じだった<br />・ってことで、「イメージチェンジしたい」とのアニメのスタッフの要望に応え、『ドラゴンボールＺ』というタイトルを提案<br />・「Ｚ」には鳥山先生の「ドラゴンボールはもういいだろう」という投げやりな想いが込められている<br />・一部で広く流布していた「精力剤説」はガセネタと本人が断言</em><br /><br /><br />とか、そんな感じでしょうか。鳥山先生的には、けっこうアバウトに付けた名前っぽいことがよく分かりますよね（笑）。<br /><br /><br />　ところが、同書の後半に載っている「『ドラゴンボールＺ』大百科」みたいなコーナーによると……<br /><br /><br />・<strong>「ドラゴンボール」に「Ｚ」をつけるというアイデアは鳥山先生が出したもので、その力強さと言いやすさから正式タイトルに決定した</strong><br /><br /><br />などと、鳥山先生の発言とは180度違う内容が堂々と……。製作スタッフ、同じ本に載っている鳥山先生の発言くらいはチェックしておこうよ、とかツッコミを入れたい気分でいっぱいですよ（笑）。<br /><br /><br />　ちなみに、その後には「なぜアニメスタッフが『ドラゴンボール』から『ドラゴンボールＺ』にタイトルを変えたかったか」についても載っていたので、要点を抜粋させていただくと……<br /><br /><br /><em>・新番組扱いにして、新たに認知してもらえるチャンスを増やす<br />・番組協力企業（新たにスポンサー）の獲得<br />・周辺環境の構築で次のステップへ進む</em><br /><br /><br />みたいな感じだそうで。この中でも、重要なのは「新番組扱いにして、新たに認知してもらえる点」でしょうか。“中身がほぼ一緒でも、新番組にしてしまえばテレビ雑誌で大きめに扱ってもらえる”という発見は、後に数多くの番組に影響を与えましたよね。<br /><br /><br />　あ、今、思い出したのですが、一時期（最近は読んでないのでよく知らん）『週刊少年マガジン』編集部は<br /><br /><em>・消費者の購買意欲の増大（あるマンガが「全50巻」とかだと金銭的負担が大きく感じるが、「××編10巻」「○○編10巻」だと負担が少なそうに感じる）<br />・書店での売り場面積の確保（特に完結したマンガで、全部で30巻分あるマンガの後半10話分でも、「21巻～30巻」よりは「××編の1巻から10巻」の方が置いてもらいやすい）</em><br /><br /><br />などの理由により、長編になりつつあるマンガの単行本を「××編」などと区切って、ある程度までいったら巻数を１に戻す戦略を取っていましたよね（ちなみに、この単行本戦略を考案したのは『ＭＭＲ』でおなじみのキバヤシ氏らしい）。もしかしたら、この戦略の元ネタになったのはこの「『ドラゴンボール』に“Ｚ”をつけて新番組扱い」だったのかなぁ？なんて思ったり。<br /><br /><br />　ま、話がずれてしまいましたが、この鳥山先生が投げやりに付けた「Ｚ」に<br /><br />・「Ｚ」は究極を意味する（アニメ版放映開始時のあおり文句）<br />・「（アニメとして）同じことの繰り返しにならないように、前作よりももっと進化した作品にしよう」ということで、『ＤＲＡＧＯＮＢＡＬＬ』じゃなく、『ＤＲＡＧＯＮＢＡＬＬ Ｚ』にした（『ドラゴンボールＤＶＤボックスVol.1』より・みそちるさんからの情報）<br /><br />　など、いろんな意味が後付で付けられた、というのが真相かな？<br /><br /><br /><br />　で、続いては『ドラゴンボールＧＴ』なのですが、こちらは『ドラゴンボールＧＴパーフェクトファイル』（集英社）から抜粋させていただくと<br /><br /><br /><strong>タイトルの『ＧＴ』のイミは？<br /><br />ズバリ「グレート・ツーリング（壮大な旅、という意味!!）だ!!だが、他にも「ギャラクシー・ツーリング（銀河の旅）」などの意味も含んでいるのだ。</strong><br /><br /><br />　ってな感じだそうです。ネットでは「グレート・ツーリング」説、「ギャラクシー・ツーリング」説半々だったのですが、公式見解的には「どっちもアリってな感じだったっぽいですね。<br /><br />　まぁ、個人的にはtahahaさんにコメントをいただいた「企画段階では“悟天とトランクスが主人公”だったから、２人のイニシャルからＧＴ」で、グレートツーリングなどは後付け、ってのがもっとも真相に近い気がするなぁ。

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      <link>http://ameblo.jp/yumo-p/entry-10000858093.html</link>  
      <pubDate>Mon, 21 Feb 2005 16:25:15 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『コロコロコミック』の‘コロコロ’＆『コミックボンボン』の‘ボンボン’とは何か？</title>  
      <description> <![CDATA[ 　昨日は仕事で国会図書館に行ったので、ついでにいろいろ調べてきました。<br /><br />　んで、今回はその中から<a href="http://blog.livedoor.jp/parumo_zaeega/" target="_blank">ザイーガ</a>さんがアメブロに<a href="http://korokorozaeega.ameblo.jp/" target="_blank">コロコロザイーガ</a>を作られた際にネタにしようと思ったものの、Web上では確定ソースが発見できずにずっと保留していた「『コロコロコミック』の‘コロコロ’とは何か？」と、ついでに「『こミックボンボン』の‘ボンボン’」とは何かについて、両誌の創刊号から抜き出してみたい！とか思った。<br /><br /><br /><strong>コロコロコミック</strong><br /><br />　まずは『コロコロコミック』の‘コロコロ’なのですが、創刊号最終ページの『こちら編集部』のコーナーによると<br /><br /><em>雑誌名のコロコロは、ころころとした厚い雑誌で、しかもころころ笑えるゆかいなまんががたくさんはいっている、という意味からつけられた名まえです。</em><br /><br />だそうで。ま、「雑誌の形がコロコロっとしている」ってのに由来しているんだろうなぁ、とは思っていたのですが、それに加えて、「ころころ笑える」という意味もあったのですね……って、「ころころ笑う」ってのがどんな笑い方なのか、僕にはよく分からんのですが（笑）<br /><br /><br /><strong>コミックボンボン</strong><br /><br />　次は『コミックボンボン』の‘ボンボン’ですが、これまた創刊号の最後の方の「編集部だより」から抜粋させていただくと<br /><br /><em>いつもガッツがあり、わらいがあり、ボ～ン、ボ～ンと爆発していく雑誌、そしてボンボンと読まれる雑誌に。</em><br /><br />ってな感じで。これも「ボンボンと読まれる」ってのがよく分からないのですが（笑）、まぁ、そんな感じだそうで。

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      <link>http://ameblo.jp/yumo-p/entry-10000352166.html</link>  
      <pubDate>Sun, 19 Dec 2004 23:53:07 +0900</pubDate> 
    </item> 
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