<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<?xml-stylesheet href="../../../../../css/rss/feedRss2.xsl" media="screen" type="text/xsl"?>

<rss version="2.0"> 
  <channel> 
    <title>バローレ総合研究所</title>  
    <link>http://ameblo.jp/valore-soken/</link>  
    <description>バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ</description>  
    <language>ja</language>  
    <atom:link xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" href="http://feedblog.ameba.jp/rss/ameblo/valore-soken/rss20.xml" type="application/rss+xml"/>  
    <item> 
      <title>週刊「バローレ通信」　Vol. 137 2009/11/20</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
<br />
　『バローレ通信』  　　　　　　　　　　　　　　　　        vol.137　　2009/11/20<br />
               ～バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ<br />
<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
バローレ(Valore)は、イタリア語です。　英語のValue(バリュー)と同じ語源です。<br />
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい<br />
るようです。　<br />
<br />
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ（まだ測定はできてい<br />
ないが、大切すべき存在価値）について皆さんと探求していきたいと思います。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
■□　目次　□■　　<br />
<br />
　１．今週の出来事<br />
　２．今週のバローレ探求<br />
　３．バローレのある暮らし<br />
　４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
　５．編集後記<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
１．今週の出来事　：ビジネスは顧客のいるほうへ<br />
<br />
一昨日の夜、通称「宮崎の管理人付別荘」と呼んでいた宿のご主人から電話<br />
がありました。　１１月いっぱいで宿を止め、老人向けの施設に事業転換する<br />
ということでした。　市の認可も取れ、入居募集にも応募が多いそうです。　確<br />
実な収入があるし、これから需要も増えるだろうし、事業判断としては正しい<br />
のかもしれません。<br />
<br />
　いつも仕事のしやすい同じ部屋を用意してくれ、自転車も借りることができ、<br />
タダでサーフボード２枚も預けてある宿がなくなるのは寂しいことです。　夜や、<br />
空港に行く途中も色んな話をして、親戚のおじさんのようでした。　業態転換<br />
で施設の運営は続けるとのことなので、また夕食でも食べましょうと、おっしゃ<br />
っていました。<br />
<br />
　これから、少子高齢化が進むと、ビジネスも高齢者向けにシフトしていくのか<br />
もしれませんね。　事業は、顧客のいるほうへ流れていきます。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
２．今週のバローレ探求：　高齢化社会のバローレ<br />
<br />
１２日に天皇陛下の即位２０年記念式典というのをやっていました。　ニュース<br />
で見ていたのですが、皇后陛下の次のお言葉が心に残りました。<br />
<br />
「高齢化、少子化、医師不足も近年大きな問題として取り上げられており、い<br />
ずれも深く案じられますが、高齢化が常に「問題」としてのみ取り扱われること<br />
は少し残念に思います。　本来、日本では還暦、古希など、その年ごとにこれ<br />
を祝い、また、近年では減塩運動や検診が奨励され、長寿社会の実現を目指<br />
していたはずでした。<br />
　高齢化社会への対応はさまざまに検討され、きめ細かになされていくことを<br />
願いますが、同時に９０歳、１００歳と生きていらした方々を皆して寿ぐ気持ち<br />
も失いたくないと思います。」<br />
<br />
　特に「高齢化が常に「問題」としてのみ取り扱われることは少し残念に思いま<br />
す。」という一節はハッとしました。　高齢化は、国として誇らしいことであるの<br />
に、問題としてしか捕らえられていない。　　奄美で暮らしている頃は、確かに<br />
年長者を皆で尊敬し、敬うコミュニティがありました。　いまは、全国各地で都<br />
市化が進み、そうしたコミュニティが形成しにくくなってきたのかもしれません。<br />
<br />
　高齢化社会の素晴らしさ、バローレを見直してみようと思います。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
３．バローレのある暮らし<br />
<br />
だいぶ前から流行っているTwitterというサービス。　知人が「つぶやき」を書き<br />
込むと、読むことが出来、それに返信が出来る。　当然、自分も、つぶやける。<br />
チャットのようなものです。　<br />
<br />
　昨年やってみたものの、面白さがわからず、お蔵入り。　最近、iPhoneでやる<br />
ともっと楽しい、と勧められ、復活しました。　やたら、リンクが増えて、色んな<br />
人のつながりが出来るようになったのですが、いまひとつ面白さが分かりませ<br />
ん。<br />
<br />
　分からないところは、学生に教えてもらっています。　学生に色々教えてもら<br />
えるというネタとしては、いいですね。　「道玄坂にいます。」というのを「道玄坂<br />
なう。」というような方言には、４０代後半は、少し抵抗を感じますが・・・。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
<br />
先週はお便りを２通いただきました。　ありがとうございます。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
５．編集後記<br />
<br />
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。　皆様のご意見、<br />
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
◆メルマガのお申し込みについては　　<a href="mailto:info@valore-soken.com">info@valore-soken.com</a>
<br />
このメルマガを読ませたい！と思った方を是非ご紹介ください。<br />
無料です！<br />
◆メルマガの内容については、　　　<a href="mailto:shinichiro_katsu@valore-soken.com">shinichiro_katsu@valore-soken.com</a>
<br />
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。<br />
　<a href="http://www.valore-soken/">http://www.valore-soken</a>
<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/valore-soken/entry-10392521761.html</link>  
      <pubDate>Fri, 20 Nov 2009 09:57:17 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>週刊「バローレ通信」　Vol. 135 2009/11/06</title>  
      <description> <![CDATA[ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
<br />
　『バローレ通信』  　　　　　　　　　　　　　　　　        vol.135　　2009/11/06<br />
               ～バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ<br />
<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
バローレ(Valore)は、イタリア語です。　英語のValue(バリュー)と同じ語源です。<br />
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい<br />
るようです。　<br />
<br />
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ（まだ測定はできてい<br />
ないが、大切すべき存在価値）について皆さんと探求していきたいと思います。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
■□　目次　□■　　<br />
<br />
　１．今週の出来事<br />
　２．今週のバローレ探求<br />
　３．バローレのある暮らし<br />
　４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
　５．編集後記<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
１．今週の出来事　：秋という季節を楽しむ<br />
<br />
先日、紅葉と温泉を楽しむために、母を連れて箱根に行ってきました。　箱根<br />
は標高が高いせいか、すっかり寒くなっており、一部の木々で紅葉が始まって<br />
いました。<br />
<br />
　仙石原というススキの大平原も柔らかい毛足の巨大なじゅうたんの様に、秋<br />
の日差しを受けて、とてもきれいでした。　柿も栗も美味しい季節です。　せっか<br />
く四季がある日本に暮らしているのですから、秋という季節を存分に楽しみた<br />
いですね。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
２．今週のバローレ探求：　立ち止まるとバローレは色あせる<br />
<br />
箱根の彫刻の森美術館のピカソ館には、ピカソの、「花嫁衣装のジャクリーヌ」<br />
というタイトルの銅版画が１８枚あります。　１枚目から徐々に原版に手を加え<br />
ているのですが、１８枚目でも完成とはなっていません。　この作品の横に掲示<br />
してあった、この作品についてのピカソのコメントが印象的でした。<br />
<br />
　「作品を仕上げる？なんて馬鹿げたことを！一つのモノを仕上げるということ<br />
は、それを終えること、それを破壊すること、それからその魂を奪い去るという<br />
こと、闘牛場の牛みたいに、それに”とどめ”を刺すことだ」<br />
<br />
　よく考えてみると、私たちは、何かを仕上げているようで、とりあえずの仮置<br />
きされた到達点を実際の到達点とみなして、「終わった」と言っているに過ぎま<br />
せん。　出来たところから、運用と改良がスタートします。<br />
<br />
　だから、無理やり「打ち上げ」をして、ひとまずの終わりのポイントを作って<br />
いるのです。　日々是改善。　バローレも同じで、立ち止まると色あせてしま<br />
います。　ストップは、死と破壊を意味するということを改めて認識しました。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
３．バローレのある暮らし<br />
<br />
地域活性化のプロジェクトでは、竹を活かすことをテーマにしています。　支援<br />
メンバーの方が作ってくださる、竹炭うどんや、竹炭うどんは、もちもち感があり<br />
おいしいです。　先日は、パンに竹炭を練りこんだ竹炭パンをいただきました。<br />
栗の餡が入ったアンパンでした。　とても美味しかったです。<br />
<br />
　箱根で、「うさぎや」というお菓子屋さんに入ってみると、「ご黒うさん」という<br />
竹炭を使った、真っ黒い饅頭が売っていました。　新月のウサギの物語を<br />
添えて、月やウサギのイラストもつけています。　形も小さめで、味も胡麻餡で<br />
美味しいかったです。<br />
<br />
　自分だと、「ご黒うさん」とならず、「竹炭饅頭」となるんだろうなと、反省しきり <br />
<br />
でした。　まわりのオバサマたちは、「かわいいね。」「わー、真っ黒だね。」と<br />
楽しそうでした。　買うときの気持ちも考えないといけないのですね。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
<br />
先週はお便りを２通いただきました。　ありがとうございます。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
５．編集後記<br />
<br />
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。　皆様のご意見、<br />
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
◆メルマガのお申し込みについては　　<a href="mailto:info@valore-soken.com">info@valore-soken.com</a>
<br />
このメルマガを読ませたい！と思った方を是非ご紹介ください。<br />
無料です！<br />
◆メルマガの内容については、　　　<a href="mailto:shinichiro_katsu@valore-soken.com">shinichiro_katsu@valore-soken.com</a>
<br />
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。<br />
　<a href="http://www.valore-soken/">http://www.valore-soken</a>
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/valore-soken/entry-10382231303.html</link>  
      <pubDate>Fri, 06 Nov 2009 19:45:15 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>週刊「バローレ通信」　Vol. 131 2009/10/09</title>  
      <description> <![CDATA[ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
<br />
　『バローレ通信』 　　　　　　　　　　　　　　　　 vol.131　　2009/10/09<br />
～バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ<br />
<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
バローレ(Valore)は、イタリア語です。　英語のValue(バリュー)と同じ語源です。<br />
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい<br />
るようです。　<br />
<br />
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ（まだ測定はできてい<br />
ないが、大切すべき存在価値）について皆さんと探求していきたいと思います。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
■□　目次　□■　　<br />
<br />
　１．今週の出来事<br />
　２．今週のバローレ探求<br />
　３．バローレのある暮らし<br />
　４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
　５．編集後記<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
１．今週の出来事　：グランドチャンピオン<br />
<br />
私の応援している女子高校生プロサーファーの割鞘（わりさや）ジュリちゃん<br />
が、先週末の第５戦も優勝して、第５戦優勝+ルーキーオブザイヤー+年間<br />
グランドチャンピオンの３冠に輝きました。　　まだ１７歳。　でも、しっかりと<br />
自分のありたい姿を持っています。　それは、「世界で一番楽しく上手に波の<br />
上で遊べる女の子になる。」です。　仕事は、福祉関係の仕事をしたいと言っ<br />
ています。<br />
<br />
　次は、世界です。　日本の女子プロと世界の女子プロでは、大きなレベル<br />
の差があります。　でも、彼女は自分のありたい姿に向って対策を立て、<br />
実践するタイプなので、遅かれ早かれ世界大会での優勝も達成すると思い<br />
ます。　<br />
<br />
　見ていると、彼女自身も凄いですが、周りのご両親を始めとする大人たち<br />
の助言やサポートが素晴らしいと思います。　支援を結果で返してくれるの<br />
で、周りはますます元気になります。　やはり、子供は社会の宝ですね。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
２．今週のバローレ探求：　目に見えていない価値の探求<br />
<br />
目に見えているものと、見えていないものを含む価値。　ここにバローレを<br />
探求する意義がある。<br />
<br />
　情報システムは、例えば業務プロセスをシステムロジックとして、目に見<br />
える形にする。　多くのシステムエンジニアは、業務プロセスをシステムに<br />
写しとった気になる。　しかし、業務プロセスには、ロジックで表せないこと<br />
もある。　だから、出来あがったシステムの通りに業務をしていると、しば<br />
らくして、必ず想定外のケースが出てくる。　想定外を想定して逃げ道をシ<br />
ステムに作れるようになると、一人前である。<br />
<br />
　カイゼンは、業務や施設を改善するだけではない。　改善の仕方の伝授、<br />
現状分析の仕方の伝授（見える化がその一つ）、あきらめずに真因まで掘<br />
り下げる態度の伝授など、教育的要素が多く含まれている。　カイゼンは、<br />
何かを改善するだけでなく、むしろエンジニアのあり方の教育的要素のほ<br />
うが強いと私は思っている。<br />
<br />
　完璧を目指すのではあるが、完璧は無いと了解して、見えるようにしてい<br />
くことが、私たちのつとめであると思う。　あるがままに天真爛漫に受け入<br />
ることは危険であり、怠慢でもある。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
３．バローレのある暮らし<br />
<br />
「日本列島は世界に誇る「海とともに暮らす知恵」の宝庫です。　４０年にわ<br />
たって日本の海を取材してきた中村征夫さんを中心に、そんな知恵を集め<br />
て日本各地を訪ねるプロジェクトがスタートしました。」という出だして、『日本<br />
列島知恵プロジェクト』のホームページ（<a href="http://www.chie-project.jp/">http://www.chie-project.jp/</a>
 ）は<br />
スタートします。<br />
<br />
　日本の各地に残っている自然との共生の知恵を写真で紹介するプロジェ<br />
クトです。　このシリーズで写真に収められた日本各地のユニークな漁法は、<br />
その土地の海と住民の間で引き継がれたバローレの高い技術です。　いま<br />
その技術の後継者たちがいなくなり、伝統の漁法が途絶えようとしています。<br />
<br />
　写真では、一瞬しか切り取れませんが、伝わってくるものはあります。　こ<br />
の写真を見て、「よし、俺がついでやろう」と手を上げる若者が増えてくること<br />
を期待しています。<br />
<br />
　また、こうした企画をスイスの時計メーカーROLEX社が提供しているところ<br />
には、さすがグローバルブランドだなと感激しました。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
<br />
先週はお便りを３通いただきました。　ありがとうございます。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
５．編集後記<br />
<br />
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。　皆様のご意見、<br />
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
◆メルマガのお申し込みについては　　<a href="mailto:info@valore-soken.com">info@valore-soken.com</a>
 <br />
このメルマガを読ませたい！と思った方を是非ご紹介ください。<br />
無料です！<br />
◆メルマガの内容については、　　　<a href="mailto:shinichiro_katsu@valore-soken.com">shinichiro_katsu@valore-soken.com</a>
 <br />
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。<br />
　<a href="http://www.valore-soken/">http://www.valore-soken</a>
 <br />
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/valore-soken/entry-10361175736.html</link>  
      <pubDate>Fri, 09 Oct 2009 00:04:10 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>週刊「バローレ通信」　Vol. 130 2009/10/02</title>  
      <description> <![CDATA[ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
<br />
　『バローレ通信』  　　　　　　　　　　　　　　　　        vol.130　　2009/10/02<br />
               ～バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ<br />
<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
バローレ(Valore)は、イタリア語です。　英語のValue(バリュー)と同じ語源です。<br />
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい<br />
るようです。　<br />
<br />
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ（まだ測定はできてい<br />
ないが、大切すべき存在価値）について皆さんと探求していきたいと思います。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
■□　目次　□■　　<br />
<br />
　１．今週の出来事<br />
　２．今週のバローレ探求<br />
　３．バローレのある暮らし<br />
　４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
　５．編集後記<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
１．今週の出来事　：宇宙人<br />
<br />
鳩山総理のニックネームは宇宙人らしいです。　夫人は魂がUFOに乗って金<br />
星に行ったとか。　やれやれ、大丈夫だろうか？<br />
<br />
　と、思っていたら、「奇跡のりんご」で自然栽培農法で話題の木村秋則さん<br />
が、UFOを頻繁に見たり、宇宙人に行ったり、啓示を受けたりという話を「す<br />
べては宇宙の采配」という本に書いていました。　木村さんは、自然の力を<br />
活かして、放置ではなく、手をかけ、無農薬で元気な作物を育てています。<br />
嘘やつくり話を書く人ではありません。（危険な有機農業についても鋭い指<br />
摘をしています。）<br />
<br />
　宇宙人ブームなのでしょうか。　私は、自分が見ていないので、何とも言え<br />
ません。　自分の理解を超えた地球人を「宇宙人」と称するならば、沢山遭<br />
遇しています。　私の理解の幅が狭いのかもしれませんね。　<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
２．今週のバローレ探求：　「便利」と引き換えに「捨てた」バローレ<br />
<br />
先週のバローレ通信で、商店街のバローレについて書きました。　読者の皆<br />
さんから「家の近くには残っている」「出張で全国を回るが、どこも同じように<br />
なった」など報告をいただきました。<br />
<br />
　昨日の新聞にイトーヨーカ堂が店舗の１６％にあたる約３０店舗を２０１３年<br />
２月までに閉鎖するというニュースが載っていました。　不採算店を閉鎖する<br />
のだそうです。<br />
<br />
　地域の商店街が無くなって、日常の買い物は大型スーパー、電化製品は<br />
○○、雑貨は百均、洋服は△△と、すっかりロードサイド店で経済圏が成り<br />
立つように変わってしまった地域は、これから隣町まで行かなくてはならなく<br />
なります。<br />
　大型店が無くなったので、じゃあ商店街復活か？といえば、そうは簡単に<br />
行きません。　既に、地元の働き手は他地域で働き場所を求め、商店の経<br />
営をする人はいなくなってしまっています。　ただのベッドタウンが全国に増<br />
えていっていたのです。<br />
<br />
　一旦壊れた地元経済圏は、土から作り直さなくてはなりません。　地域の<br />
人たちが集まって、自分たちの「ありたい姿」を考え、計画を立て、少しづつ<br />
整備していく必要があります。　当然、景気が良くなったからと、再度大型店<br />
が出てくるのを阻止する条例も必要です。<br />
<br />
　規制と言うと時代遅れのように感じます。　しかし、地域コミュニティを守り<br />
育てるためには、大型店がもたらした「便利」と引き換えに何を「捨てた」か<br />
を考える良いチャンスです。　マネーだけでつながった経済は、地域コミュニ<br />
ティを「便利」と「効率」で骨抜きにしてしまいます。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
３．バローレのある暮らし<br />
<br />
明日は、大学の秋学期の入学式です。　新学期は１日から始まっていますが、<br />
社会人も多いので、土曜日ということになったそうです。　私は福岡校舎で入<br />
学式に参加します。<br />
<br />
　新しいことをスタートする、ということ自体にバローレがあります。　誰に強制<br />
されたわけでもなく、自分で学びたいと思い、学費を払い、これから勉強をは<br />
じめるという人たちが入学します。　その人たちに応えられるよう、指導してい<br />
きたいと思います。　そこからまた、多くのことを学ぶ機会をいただけることを<br />
感謝したいと思います。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
<br />
先週はお便りを３通いただきました。　ありがとうございます。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
５．編集後記<br />
<br />
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。　皆様のご意見、<br />
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
◆メルマガのお申し込みについては　　<a href="mailto:info@valore-soken.com">info@valore-soken.com</a>
<br />
このメルマガを読ませたい！と思った方を是非ご紹介ください。<br />
無料です！<br />
◆メルマガの内容については、　　　<a href="mailto:shinichiro_katsu@valore-soken.com">shinichiro_katsu@valore-soken.com</a>
<br />
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。<br />
　<a href="http://www.valore-soken/">http://www.valore-soken</a>
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/valore-soken/entry-10361176842.html</link>  
      <pubDate>Fri, 02 Oct 2009 00:09:32 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>週刊「バローレ通信」　Vol. 129 2009/09/25</title>  
      <description> <![CDATA[ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
<br />
　『バローレ通信』 　　　　　　　　　　　　　　　　 vol.129　　2009/09/25<br />
～バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ<br />
<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
バローレ(Valore)は、イタリア語です。　英語のValue(バリュー)と同じ語源です。<br />
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい<br />
るようです。　<br />
<br />
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ（まだ測定はできてい<br />
ないが、大切すべき存在価値）について皆さんと探求していきたいと思います。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
■□　目次　□■　　<br />
<br />
　１．今週の出来事<br />
　２．今週のバローレ探求<br />
　３．バローレのある暮らし<br />
　４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
　５．編集後記<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
１．今週の出来事　：シルバーウィーク<br />
<br />
カレンダー通りでは１９日から２３日までの５連休でした。　シルバーウィークと<br />
いう言葉を始めて聞きました。　１９日は千葉県の地域活性化プロジェクトの<br />
現場に、２３日は早稲田大学でセミナーがあったので、休みは実質３日間でし<br />
た。　そのうちの２日間、２０日から２１日は、妹家族と弟と一緒に西伊豆で<br />
ヨットを楽しみました。　ちょとした渋滞以外には巻き込まれず、比較的スムー<br />
スに移動ができました。<br />
<br />
　ニュースでは、各高速道路での大渋滞が報じられていました。　大型連休で<br />
日本の国民は、ハッピー度が上がったのでしょうか？　温室効果ガス排出を<br />
2009年レベルから2020年までに25%下げるには、自動車での移動も考え直さ<br />
なければなりませんね。　<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
２．今週のバローレ探求：　商店街のバローレ<br />
<br />
藤沢の隣の大船には大きな商店街があります。　藤沢には商店はありますが<br />
商店街はありません。　大型店舗を中心とした構成です。　私の住む本鵠沼<br />
には、チェーン展開するスーパーが一つだけです。　<br />
<br />
　バローレ探求では、大切なものなのに気付かずに失ってきたものをとりあげ<br />
てきました。　商店街もその一つです。　商店街は、地域社会を支える基盤の<br />
一つでした。　町の祭りの後援、通りかかった時の挨拶での情報交換、お店<br />
同志の助け合い、など地域社会のプレーヤーとして重要な位置を占めていま<br />
した。<br />
<br />
　今は、スーパーとコンビニ、さらにロードサイドの大規模店で、地域のつなが<br />
りとしての居場所は全くなくなってしまいました。　経済論理だけを優先すると、<br />
こういうことになってしまいます。<br />
<br />
　商店街のバローレを評価できるしくみがあり、大規模店やコンビニと共存で<br />
きる枠組みを考えた上での進出を行なうといった計画が必要だと、私は思い<br />
ます。　一旦失った商店街は戻ってきません。　次のバローレを失う前に、バ<br />
ローレ探求の旅は続きます。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
３．バローレのある暮らし<br />
<br />
初めてヨットの操船を経験しました。　セールに受けた風を動力にして走りま<br />
す。　目的地に向けて、ジグザグに進みながら近づく過程で、舵を切り、風を<br />
受ける方向を逆転させます。　風を逆の方向に受けた帆は、一瞬、ググッと<br />
風を溜め込み、そこから新しい方向へと進み始めます。　ベテランについて<br />
もらいながら操船しましたが、風を掴むググッという感覚が、なんとも気持ち<br />
いいです。<br />
<br />
　仕事においても、方針を変え、風を起こしても直ぐには組織は動きません。<br />
少し、皆が納得し、それぞれの役割を認識し、行動するまで時間がかかり<br />
ます。　うまくいく場合には、「あ、潮目が変わったな。」と思う瞬間があります。<br />
一旦、流れが変わると、これまでのことは忘れて、新たな流れが本流となり<br />
ます。<br />
<br />
　ゴールに対して風を読む力と、舵の切り方がポイントのようです。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
<br />
先週はお便りを２通いただきました。　ありがとうございます。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
５．編集後記<br />
<br />
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。　皆様のご意見、<br />
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
◆メルマガのお申し込みについては　　<a href="mailto:info@valore-soken.com">info@valore-soken.com</a>
 <br />
このメルマガを読ませたい！と思った方を是非ご紹介ください。<br />
無料です！<br />
◆メルマガの内容については、　　　<a href="mailto:shinichiro_katsu@valore-soken.com">shinichiro_katsu@valore-soken.com</a>
 <br />
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。<br />
　<a href="http://www.valore-soken/">http://www.valore-soken</a>
 <br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/valore-soken/entry-10350029391.html</link>  
      <pubDate>Fri, 25 Sep 2009 00:18:25 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>週刊「バローレ通信」　Vol. 128 2009/09/18</title>  
      <description> <![CDATA[ <div>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
<br />
　『バローレ通信』  　　　　　　　　　　　　　　　　        vol.128　　2009/09/18<br />
               ～バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ<br />
<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
バローレ(Valore)は、イタリア語です。　英語のValue(バリュー)と同じ語源です。<br />
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい<br />
るようです。　<br />
<br />
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ（まだ測定はできてい<br />
ないが、大切すべき存在価値）について皆さんと探求していきたいと思います。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
■□　目次　□■　　<br />
<br />
　１．今週の出来事<br />
　２．今週のバローレ探求<br />
　３．バローレのある暮らし<br />
　４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
　５．編集後記<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
１．今週の出来事　：民主党政権発足<br />
<br />
スケジュール通り16日に民主党政権が誕生しました。　政治と経済はどう変わ</div>
<div>るのでしょうか。　官僚や国民が変化に慣れ、変化を楽しむ体質になることを</div>
<div>期待します。</div>
<div><font face="MS UI Gothic" size="2"><br />
</font> </div>
<div>　ルールや規程は、私たち人間が作ってきたもの。　私たちで作り変えること</div>
<div>が可能です。　前例主義は、楽ですが、つまらないです。　何も生まれてきま</div>
<div>せん。　苦しいけど楽しいを目指しましょう。</div>
<div><font face="MS UI Gothic" size="2"><br />
</font> </div>
<div>　私の場合、以前よりも政治を注視するようになったことは確かです。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
２．今週のバローレ探求：　デジタルのバローレ<br />
</div>
<div>昨晩は、ＩＴ業界の方々飲んでいました。　Ｋ氏から、「セザンヌは、写真という</div>
<div>ものが出てきて、それまでのあるがままに姿を写し取るスーパー・リアリズム</div>
<div>の絵画の価値が無くなった時代を経験した。　その時に、もがき、苦しみ、数</div>
<div>年の後に、自分の画風を見いだした。　人は、頻繁にフォーカスをあてる位置</div>
<div>を変えているという、『視覚』の本質にまで遡ったらしい。」と伺いました。</div>
<div><font face="MS UI Gothic" size="2"><br />
</font> </div>
<div>　今のデジタルカメラの一つの動きは、セザンヌの戦った写真に追いつき、追</div>
<div>い越そうと、画素数の戦いに入っています。　しかし、いくら画素を多くしても、</div>
<div>写真には近づくことはできますが、追いつくことはできません。</div>
<div><font face="MS UI Gothic" size="2"><br />
</font> </div>
<div>　逆に、デジタルカメラでは、銀塩写真ではできなかった、デジタルデータの加</div>
<div>工ができます。　色を変えたり、合成したり。　その出来栄えは、写真の証拠</div>
<div>能力を大きく低下させるほどです。</div>
<div><font face="MS UI Gothic" size="2"><br />
</font> </div>
<div>　このように、デジタル技術は、確かに便利なことも多く、新しい写真という概</div>
<div>念を作りつつあります。　しかし、銀塩写真に追いつけないところもあります。</div>
<div>それが、アナログのバローレです。</div>
<div><font face="MS UI Gothic" size="2"><br />
</font> </div>
<div>　業務プロセスも、実は、アナログです。　伝票の処理と言っても、足し算、掛</div>
<div>け算、保管、だけでなく、そのプロセスの間に、他の社員との意思疎通であっ</div>
<div>たり、人材育成であったりという付帯の行為があります。　ですから、全てを</div>
<div>システム化できれば、業務する人は要らなくなるというのは、間違った考えで</div>
<div>す。　その職場（もはや職場ではなく、キーパンチの作業場ですが）は、業務</div>
<div>力が下がり、決まったパターンしか処理できなくなります。　</div>
<div><font face="MS UI Gothic" size="2"><br />
</font> </div>
<div>　セザンヌが写真に出合ったときの衝撃のように、我々は、情報システムとの</div>
<div>出会いに衝撃を感じ、もう一度業務の持つ価値を見直さなければならなかった</div>
<div>のです。　計算が速くて便利だ、というところの延長線上で、ＥＲＰを作り、ＤＯＡ</div>
<div>まで行き着きました。　システム化と同時に、人材育成や、ヒューマンタッチが</div>
<div>必要なプロセスの強化を行なわなくては、本当のデジタルのバローレを享受</div>
<div>することができません。　所詮デジタル、されどデジタル。　手段としてのデジタ</div>
<div>ルで全てを済ませてしまうことはできないのです。</div>
<div><font face="MS UI Gothic" size="2"><br />
</font> </div>
<div>　昨日のセザンヌの話から発展して、このようなことをシステム屋の端くれと</div>
<div>して考えました。　</div>
<div>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
３．バローレのある暮らし<br />
<br />
アメリカの有名なトーク番組の司会者にオプラという女性がいます。　彼女は</div>
<div>なんと今期、２４シーズン目の番組に突入します。　そのスタートに合わせて、</div>
<div>9月8日にシカゴの「魅惑の1マイル」と呼ばれるミシガンアベニューを会場に、</div>
<div>Black Eyed Peasというグループがコンサートを行いました。</div>
<div><font face="MS UI Gothic" size="2"><br />
</font> </div>
<div>　事前に、彼女のホームページでダンスのレッスンビデオが提供されていま</div>
<div>した。　それをマスターしたオプラファン2万1千人が当日会場に集まり、彼女</div>
<div>のためにダンスに参加しました。　感動的です。　ダンスのレッスンが各人で</div>
<div>できるのも動画配信のおかげ。　こうやって、日本にいる私がいつでも見る</div>
<div>ことができるのも動画配信のおかげです。</div>
<div><font face="MS UI Gothic" size="2"><br />
</font> </div>
<div>　歌詞の内容は、「今日は、いい日になりそうな予感がするの。」とか、「今晩</div>
<div>は素敵な夜になりそうだ。」という単純なメッセージですが、ワクワクするメロデ</div>
<div>ィーです。　さすが、先週の全米一位。　ＣＭ向きの一曲です。</div>
<div><font face="MS UI Gothic" size="2"><br />
</font> </div>
<div>動画は、こちらのＵＲＬです。</div>
<div><font face="MS UI Gothic" size="2"><a href="http://blackeyedpeas.dipdive.com/#/~/videoplayer/0/undefined/76361/~/">http://blackeyedpeas.dipdive.com/#/~/videoplayer/0/undefined/76361/~/</a>
</font></div>
<div><font face="MS UI Gothic" size="2"><br />
</font> </div>
<div>　集団で一つのダンスを計画して、仕上げる。　北朝鮮のマスゲームとの違い</div>
<div>は何でしょう？　考えてみてください。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
<br />
先週はお便りを２通いただきました。　ありがとうございます。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
５．編集後記<br />
<br />
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。　皆様のご意見、<br />
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
◆メルマガのお申し込みについては　　<a href="http://blog.ameba.jp/ucs/entry/">info@valore-soken.com</a>
<br />
このメルマガを読ませたい！と思った方を是非ご紹介ください。<br />
無料です！<br />
◆メルマガの内容については、　　　<a href="http://blog.ameba.jp/ucs/entry/">shinichiro_katsu@valore-soken.com</a>
<br />
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。<br />
　<a href="http://blog.ameba.jp/ucs/entry/">http://www.valore-soken</a>
<br />
<br />
</div>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/valore-soken/entry-10345437200.html</link>  
      <pubDate>Fri, 18 Sep 2009 21:30:31 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>週刊「バローレ通信」　Vol. 127 2009/09/11</title>  
      <description> <![CDATA[ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
<br />
　『バローレ通信』  　　　　　　　　　　　　　　　　        vol.127　　2009/09/11<br />
               ～バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ<br />
<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
バローレ(Valore)は、イタリア語です。　英語のValue(バリュー)と同じ語源です。<br />
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい<br />
るようです。　<br />
<br />
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ（まだ測定はできてい<br />
ないが、大切すべき存在価値）について皆さんと探求していきたいと思います。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
■□　目次　□■　　<br />
<br />
　１．今週の出来事<br />
　２．今週のバローレ探求<br />
　３．バローレのある暮らし<br />
　４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
　５．編集後記<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
１．今週の出来事　：自然には緊張感を持って臨む<br />
<br />
台風12号は、7日月曜日に本州に再接近し、東の海上を北上していきました。<br />
大陸側の高気圧に押され、一つ前の11号と似たようなルートをたどりました。<br />
幸いにして日本列島では、あまり大きな被害をもたらさなかったようです。<br />
<br />
　湘南の波は、5日の土曜日あたりから反応を見せて、8日がピークとなり、10<br />
日には、すっかり静かな海となってしまいました。　おかげで、6日から9日まで<br />
4日間、毎日早朝に起きて、波乗りを１時間ほど楽しみました。<br />
<br />
　台風の波が来ると、波を予測する力が高いレベルで要求されます。　波が<br />
小さな時には、大きさや間隔が一定で、予測は難しくありません。　しかし、<br />
台風の場合には、大きさはマチマチで急に大きな波が立て続けに４本くること<br />
があります。　こんなときに、乗ろうとすると、私のような素人は、波の上から<br />
下のほうへ落とされます。　素人は、その後の中くらいを楽しむのがベストで<br />
す。<br />
<br />
　沖に向う際も、大きな波が来ているときは、避け、静まった瞬間に全力で<br />
出て行かないと、押し戻されます。　<br />
<br />
　しかし、相手は自然なので、多くの場合、予測は当たりません。　チャンスと<br />
思うと、大波が来たり、全くパワーのない波だったり。　大切なのは、気を緩め<br />
ず緊張感を持って海に臨むことです。<br />
<br />
　自分の力を過信することは禁物です。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
２．今週のバローレ探求：　知識社会のバローレ<br />
<br />
ドラッカーの「ネクスト・ソサイティ」では、知識社会の到来を予言している。　体<br />
力やモノを物理的に動かす力ではなく、知力が付加価値を産み出す源泉とな<br />
る社会が訪れると述べている。<br />
<br />
　知識が重要であるということになると、知識の測定が必要となってくる。　これ<br />
は知識であるか、否か？　これは、どれくらいの価値がある知識か？　知識を<br />
産み出すしくみや人の評価はいかに行なうのか？　知識を産み出す人の育成<br />
はどうしたらよいのか？　まさにバローレの出番である。<br />
<br />
　知識の固まりであるソフトウェアの資産価値評価も考え直さなくてはならない。<br />
現在のような、投入工数、投入コストで無形固定資産として資産計上していて<br />
は、資産評価を誤る。　ひいては、大切にすべきことを見誤ってしまう。<br />
<br />
　現に、大切にすべきソフトウェアや人材の価値の増やし方や、メンテナンス<br />
の仕方を誤っている企業は多い。　ビジネスのスピード化（追い回され化）で<br />
ますますそうした企業は増えていると私は感じている。<br />
<br />
　どうやら、知識社会の流れとは逆行しているようである。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
３．バローレのある暮らし<br />
<br />
農水省が主催する農村活性化の取り組み「田舎で働き隊」の千葉県長南町<br />
のプロジェクトに参加しています。　私の役割は、田舎でITエンジニアが農林<br />
業とITの両方の仕事をしながら暮らしていくライフスタイルの支援です。　既<br />
に７名の方が９月１日から住み込みで活動をしています。<br />
<br />
　彼らのうち、二人にブログを書くことをお願いし、毎日写真入りで更新して<br />
くれています。　竹の伐採だけでも、鉈（なた）の使い方、チェーンソーの使<br />
い方、竹の見方など、毎日新しいことの連続のようです。<br />
<br />
　都会で机に向って仕事をしているのと比べると、一日で学ぶことの項目<br />
が圧倒的に多いことがわかります。　フィールドで師匠について活動する<br />
ことの大切さを改めて感じています。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
<br />
先週はお便りを２通いただきました。　ありがとうございます。<br />
　<br />
　今日は、９月１１日。　２００１年の事件から、もう８年が経ちました。　色ん<br />
なことの転換点だった気がします。　空港でも街中でも、どこかにテロリスト<br />
がいるのではないかと、猜疑心の目でお互いを見るようになりました。　<br />
こうした時代も、誰かが作ったのではなく、私たちが作ったのです。　した<br />
がって、次の時代をもっと良くしていくのも、私たちの責任なのです。　<br />
<br />
　新しい未来のために、みんなで一汗かきましょう！<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
５．編集後記<br />
<br />
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。　皆様のご意見、<br />
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
◆メルマガのお申し込みについては　　<a href="mailto:info@valore-soken.com">info@valore-soken.com</a>
<br />
このメルマガを読ませたい！と思った方を是非ご紹介ください。<br />
無料です！<br />
◆メルマガの内容については、　　　<a href="mailto:shinichiro_katsu@valore-soken.com">shinichiro_katsu@valore-soken.com</a>
<br />
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。<br />
　<a href="http://www.valore-soken/">http://www.valore-soken</a>
<br />
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/valore-soken/entry-10340585135.html</link>  
      <pubDate>Fri, 11 Sep 2009 22:44:42 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>バローレ総合研究所のCMです</title>  
      <description> <![CDATA[ <div align="center"><a href="http://cmizer.com/movie/60625?utm_medium=blog_parts_thumbnail&vos=ncomprsbz09041001" target="_blank"><img src="http://cmizer.com/cm/showcase/t/wy/93/tmk.png" style="border-style:none" /></a></div>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/valore-soken/entry-10336722447.html</link>  
      <pubDate>Sun, 06 Sep 2009 12:15:43 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>週刊「バローレ通信」　Vol. 126 2009/09/04</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
<br />
　『バローレ通信』 　　　　　　　　　　　　　　　　 vol.126　　2009/09/04<br />
～バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ<br />
<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
バローレ(Valore)は、イタリア語です。　英語のValue(バリュー)と同じ語源です。<br />
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい<br />
るようです。　<br />
<br />
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ（まだ測定はできてい<br />
ないが、大切すべき存在価値）について皆さんと探求していきたいと思います。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
■□　目次　□■　　<br />
<br />
　１．今週の出来事<br />
　２．今週のバローレ探求<br />
　３．バローレのある暮らし<br />
　４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
　５．編集後記<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
１．今週の出来事　：民主党政権の誕生<br />
<br />
衆議院選挙の結果は、民主党の圧勝に終わり、あと１２日後の今月1６日には、<br />
民主党の党首が日本国の首相になる。　内閣も民主党中心で組閣されること<br />
になる。　今回の選挙結果の要因は様々あると思うが、私の感じた流れの変<br />
化の要因を３つ挙げてみる。<br />
<br />
　一つ目は、古い体質の変革ができなかったことだ。　前回の参議院選挙での<br />
敗北によって、衆議院での苦戦は十分に予想されていた。　選挙の流れが直<br />
接ビジネスにつながる経済界では、献金、政治家主催のパーティなど、自民党<br />
から民主党へのお金の流れは、完全に変わっていた。　自民党は流れの変化<br />
を感じていながらも、流れを呼び戻すことはできなかった。　今回の惨敗を防ぐ<br />
ためには、宮崎県の東国原氏を担ぐくらいの自己変革能力を必要とされた。　<br />
東国原氏をしても、過半数奪取は、難しかったかも知れないが、国民に自己<br />
変革の決意を見せると言う意味では、傷を浅くする効果はあったはずだ。<br />
<br />
　二つ目が、選挙期間中に自民党が掲げたキャッチフレーズのまずさである。　<br />
「私たちが責任政党です」「安心して政治を任せることのできるのは自民党だけ<br />
です」　この言葉に国民は、期待できない。　麻生総理は、「政治はギャンブル</p>
<p>ではない。　政策を遂行できるのは、自民党。」と、選挙演説で述べていた。　　<br />
政治家を選ぶのは、ある意味ギャンブルである。　その政治家に4年間を『賭<br />
ける』ということである。　　どの政治家に賭けるかを、マニュフェストを読み、話<br />
を聞き、会って決める。　賭けた結果が思わしくなければ、期間中は糾弾し、<br />
次回は他の候補者に賭ける。　議会制民主主義はこのようにして成り立ってい<br />
る。　このあたりの感覚を読みきれていなかった。　戦後以来変わっていなかっ<br />
たために、自分たちしかできないという考え方を最後まで否定できなかった。<br />
<br />
　三つ目が、インターネットの力である。　有権者は、インターネットがもたらす<br />
情報を処理するということに慣れてきた。　その結果、ひいきの党を持たず、自<br />
立した有権者となり、その時々の政党の政策や実績によって選択するようにな<br />
った。　無党派と言うよりは、自立有権者という層ができた。　民主党の多くの<br />
支持者は、この自立有権者であろうし、以前の自民党や公明党の支持者も、<br />
この層に移っていっている。　今後もこの傾向は続くであろう。　政治家は、政<br />
策と実績について汗をかき、積極的な情報を公開していかなくてはならない。<br />
<br />
　まだスタートしていない政権ではあるが、与党、野党、有権者という各ポジシ<br />
ョンで真剣に考える機会を作った。　その点では、間違いなく転換点であったと<br />
思う。　この後の4年間が、民主党ではなく、日本の正念場であると私は思う。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
２．今週のバローレ探求：　手塚治虫さんのバローレ<br />
<br />
先週の土曜日に大学主催のセミナーにコーディネーターとして参加しました。<br />
今回は、アニメが専門の蕪木先生に講演をお願いしました。　蕪木先生がアニ<br />
メにたずさわってこられた昭和30年代から、代表的な作品と共に、制作の現場<br />
で起きた苦労話や、現場管理の仕方などを話していただきました。<br />
<br />
　なかでも心に残ったのは、講演後の会場とのディスカッションの時に伺った<br />
アニメの線に関する内容です。　会場で参加されていた方が「これだけのアニ<br />
メーションの文化が、何故、日本発で他の国では育たなかったのでしょう？」と<br />
質問されました。　蕪木先生によると、「それは、手塚治虫という人の存在で<br />
す。　このことは、世界中の業界の方が認めています。」ということでした。　<br />
手塚治虫という人がいて、ときわ荘という場所に仲間が集まり、漫画やアニメ<br />
というジャンルが生まれたのだそうです。　一つの文化を立ち上げた、まさに<br />
バローレの高い方だったのですね。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
３．バローレのある暮らし<br />
<br />
同じく土曜日のセミナーで別な質問がありました。　「アニメの世界でもＩＴの<br />
活用が進んでいると思いますが、今後手書きのアニメは、コンピュータで<br />
描くようになるのでしょうか？」　蕪木先生によると、　「アニメは子供の心に<br />
響くように作っています。　手書きで命を吹き込んだ線でないと、子供の心<br />
に響きません。　したがって、今後も手書きは続いていくでしょう。　但し、<br />
アメリカ型のバーチャルリアリティを求める作品は、ターゲットが異なるので<br />
現在でも多くがＩＴを駆使して作られています。」<br />
<br />
　命が吹き込まれた線というのは、宮崎駿監督もインタビューで話していた<br />
のを覚えています。　日本の代表的産業と海外では認知されつつあるアニ<br />
メ産業について、今回、多くのことを学ぶことができました。　日本の各産業<br />
を支えるバローレの高い方、そして命を吹き込まれた線やモノやサービス<br />
について、これからも学んでいきたいと思います。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
<br />
先週はお便りを３通いただきました。　ありがとうございます。　<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
５．編集後記<br />
<br />
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。　皆様のご意見、<br />
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
◆メルマガのお申し込みについては　　<a href="mailto:info@valore-soken.com">info@valore-soken.com</a>
 <br />
このメルマガを読ませたい！と思った方を是非ご紹介ください。<br />
無料です！<br />
◆メルマガの内容については、　　　<a href="mailto:shinichiro_katsu@valore-soken.com">shinichiro_katsu@valore-soken.com</a>
 <br />
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。<br />
　<a href="http://www.valore-soken/">http://www.valore-soken</a>
 <br />
<br />
</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/valore-soken/entry-10335102519.html</link>  
      <pubDate>Fri, 04 Sep 2009 01:19:40 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>週刊「バローレ通信」　Vol. 125 2009/08/28</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
<br />
　『バローレ通信』 　　　　　　　　　　　　　　　　 vol.125　　2009/08/28<br />
～バローレを見出し、バローレを産み出し、バローレを受け継ぐ<br />
<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
バローレ(Valore)は、イタリア語です。　英語のValue(バリュー)と同じ語源です。<br />
ただ、イタリアの方たちは、もっと広い意味でバローレという言葉を使ってい<br />
るようです。　<br />
<br />
バローレ通信では、私たちの身の回りにあるバローレ（まだ測定はできてい<br />
ないが、大切すべき存在価値）について皆さんと探求していきたいと思います。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
■□　目次　□■　　<br />
<br />
　１．今週の出来事<br />
　２．今週のバローレ探求<br />
　３．バローレのある暮らし<br />
　４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
　５．編集後記<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
１．今週の出来事　：同世代の友人と年金の話<br />
<br />
水曜日の午後、シカゴ時代の友人二人と横浜で会いました。　三人とも４４、４<br />
５、４６歳と、ほぼ同じ年齢です。　90年代初頭に偶然仕事で三人ともシカゴで<br />
の生活を過ごしていました。　一人は旅行会社の社長、もう一人は外資系の<br />
コンサルティング会社、そして私は製造メーカーのシステム担当者でした。　20<br />
年過ぎた今では、三人とも異なる職業に就いています。<br />
<br />
　話の内容は、子供の話、親の話、そして年金の話。　アメリカから来ていた一<br />
人は、「日本の年金システムは崩壊しているのに、何でみんな未だ支払ってい<br />
るのだ？」と不思議がっていました。　確かに、私たちが受給する頃には、当初<br />
の予定の半額ですとか、３割ですということになっているのかもしれません。　</p>
<p>でも、現在の年金生活者の方々を社会の一員として支えていかなくてはなりま</p>
<p>せん。　将来の自分たちのためではなく、現在の先輩たちのためと思わなくて</p>
<p>は、年金制度は成り立たない。　そんなところまで運営に対する信用は揺らい</p>
<p>でいます。<br />
<br />
　やはり確かなのは、海のそばで、自分が食べるだけの野菜を作れるような<br />
環境で、地域のためになる仕事を続けていくことなのだろうか、という話になり<br />
ました。　皆さんの老後の計画は、どんな感じですか？<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
２．今週のバローレ探求：　美味しいお酒は良い社員たちから<br />
<br />
先週の日曜日に父の法事の帰り道、霧島神宮の近くにある温泉を訪ねまし<br />
た。　さくらさくら温泉という泥湯で有名な温泉です。　その温泉に行く途中に<br />
霧島町醸造所という酒蔵を偶然発見しました。　霧島町醸造所は、私の好き<br />
な芋焼酎の一つである「明るい農村」という変わったネーミングのお酒を造っ<br />
ているところです。<br />
<br />
　お客様駐車場と書かれたところに車を止めると、作業場から青年が一人出<br />
てきて、「酒蔵見学ですか？」と聞いてきました。　「そうだ」と答えると、「では、 <br />
<br />
<br />
こちらのほうへお願いします。」と案内してくれました。　案内事務所までの通<br />
路でも、丁寧に気候の話や山の話をしてくれました。　どうやら、お酒の仕込<br />
みをしている方のようでした。<br />
<br />
　事務所に着くと、総務で説明を担当されている方が、お酒の作り方について<br />
手順を追って説明してくださいました。　最後に、「何かご質問は？」ということ<br />
だったので、「明るい農村という名前の由来は何ですか？」と聞いてみました。<br />
案内の方の説明では、「社長の銘々なのですが、良い焼酎は、良い水とお百<br />
姓さんの作る作物からできます。　よい作物は、明るい農村から生まれます。<br />
　その明るい農村に感謝して名前をつけたということです。」とのことでした。<br />
<br />
　「では、もう一つの農家の嫁という焼酎の名前の由来は何ですか？」と聞い<br />
て見ました。　すると、「よい作物は、よい農家に支えられています。　良い農<br />
家は良い農家の嫁に支えられています。　良い農家の嫁に感謝してつけまし<br />
た。」という答えでした。　商品の名前にも、自然や、人々に対する感謝の念<br />
が込めらているとのことでした。<br />
<br />
　説明を受け、気に入った酒蔵限定のお酒を２本買い求め、お礼を言って先<br />
ほどの駐車場へ戻りました。　駐車場へ行く途中で、従業員の方々とすれ違<br />
ったのですが、皆さん、会釈をしながら「ありがとうございました。」と挨拶をし<br />
てくれました。　その後、私が車に乗り込み、駐車場を出ようとすると、酒蔵で<br />
作業をされていた従業員の方が、さっと道に出て、車が出やすいように誘導<br />
してくれました。<br />
<br />
　この酒蔵に限らず、樹脂工場、金属加工工場などモノづくりの現場を見て<br />
歩くと、従業員の方たちの挨拶や対応に触れただけで、出来てくる製品の<br />
品質の高さが想像できるものです。<br />
<br />
　今回の酒蔵の見学を通して、良い商品というのは、良い働き手から生まれ<br />
てくるのだなと改めて感じました。　　従業員教育というレベルではなく、人と<br />
接する基本ができていないと、お酒という自然と接して良いものはさらに難し<br />
いのかもしれません。　人づくりのバローレを感じる酒蔵見学でした。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
３．バローレのある暮らし<br />
<br />
鹿児島の法事には、久しぶりに家族全員が集まりました。　四人兄弟なので<br />
大人９名、子供３名の計１２名という団体になりました。<br />
<br />
　それぞれ歳をとると、居住地が離れたり、仕事の休みが合わなかったりで<br />
全員集まることがありません。　全員で集まるきっかけとなった、法事という<br />
イベントや、お墓という拠点にはバローレがあるなと感じました。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
４．バローレ交流　～皆様からのお便り<br />
<br />
先週はお便りを２通いただきました。　ありがとうございます。　<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
５．編集後記<br />
<br />
私は、こんなコト・モノにバローレを感じる」を大募集です。　皆様のご意見、<br />
ご要望が私のエネルギーですので、お気軽にお送りください。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
◆メルマガのお申し込みについては　　<a href="mailto:info@valore-soken.com">info@valore-soken.com</a>
 <br />
このメルマガを読ませたい！と思った方を是非ご紹介ください。<br />
無料です！<br />
◆メルマガの内容については、　　　<a href="mailto:shinichiro_katsu@valore-soken.com">shinichiro_katsu@valore-soken.com</a>
 <br />
◆バックナンバーは、バローレ総研のホームページでご覧になれます。<br />
　<a href="http://www.valore-soken/">http://www.valore-soken</a>
 <br />
<br />
</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/valore-soken/entry-10330223014.html</link>  
      <pubDate>Fri, 28 Aug 2009 10:07:55 +0900</pubDate> 
    </item> 
  </channel> 
</rss>
