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    <title>ツボヤキ日記★TSUBOYAKI DIARY</title>  
    <link>http://ameblo.jp/tuboyaki/</link>  
    <description>映画 [新作・旧作・TRAILER] を中心に、ツボにはまり、ボヤキもチラホラの果てしない日記になるか、カッカッしながらも、とほほの日記になるか・・・ツボとボヤキで「ツボヤキ」日記。では参ります！</description>  
    <language>ja</language>  
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    <item> 
      <title>■ドラゴン・タトゥーの女</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <center><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a12/02/2012020901.jpg" /> <br />
<strong>■The Girl with the Dragon Tattoo</strong></center><br />
<strong>●多少怖々と、多少期待感を持って見たハリウッド・リメイク物。だが、「ソーシャル・ネットワーク」で久し振りに楽しませてくれたデヴィッド・フィンチャーなのだ・・・だが、見終えた高揚感はなかった。<br />
<br />
で、一日経過・・・嗚呼、駄目だコリャであります。一晩寝ても変わらない。<br />
ブツブツの自問自答・・・といっても他愛ない重箱の隅を穿っている程度の浅ましさかな・・・で、愚痴を並べれば実は一般的に評価は高いそうで<a href="http://ameblo.jp/tuboyaki/entry-10473794477.html" target="_blank"><font color="#ff0000">スウェーデン版</font></a>
 を超えた、のだそうだ、そういう評価が多い、のだそうだ。確かにオスカーのノミネートにリスベットを演じたルーニー・マーラの名もある・・・だからなんだってんだ・・・二晩寝ても変わらなかった。<br />
ま、いっか。映画通でもない、ただただ無性に見たくなるタチなだけ、だもんな。といった弁解を前置きで言い聞かせ。<br />
<br />
元々、ハリエットという富豪一族の行方不明の娘、誰かに殺害されたと思われるその娘の押し花が出てくるところから物語りは始まるのだが、富豪であればこの鑑定をCSIニューヨークの科学捜査班に任せれば即行解明できそうなのだが・・・ということを脇に置いても、最初のスウェーデン版「ミレニアム　ドラゴン・タトゥーの女」は十分に楽しめた。あら、まあ、またもスウェーデン版の擁護だ。<br />
<br />
これ、サスペンスであり、その筋書きを知った上で見ることになった今回のハリウッド版・・・シャープに決めて見せる場面構成や整い過ぎた俳優の様子、ファッション、カッコいい・・・で、怪しさのない臭いのない、スマート。<br />
ダニエル・クレイヴを使って、背景がスウェーデンであっても、過去作を踏まえずに独自の路線で制作なのだそうだが成る程、この後味のドライさがアメリカ臭か。<br />
<br />
オープニング、凝った映像なのに（物語とはかけ離れたもので別物プロモーションの模様）音楽がまったくボリューム不足でフラストレーション。どうしてこの程度の音量なのか。ガンガンいってくれよぉ！と最初から突っ込ませるのは勘弁だ。<br />
結末やら話の持って行き方などこの手の映画は見るものを惑わせるのでオフとしておこう。<br />
だが、えらく顔も身体も美肌の艶やかなリスベット、延々と愛らしい変装姿が変装にあらず・・・ルーニー・マーラの本来の姿はこんなんです、としか我には映らない。これ勘弁ね。<br />
ミカエルって男を、こいつはこーの程度でありますって落ちも勘弁な。<br />
<br />
スウェーデン版は、冷ややかでザラついた人間模様が部分部分で異臭を放った。変装してもリスベットは尖がってカッコよろしかった。ミカエルの生身の男姿が今様の化学分析とは別の解明の紐解きを納得させた。<br />
真相解明を依頼する元会長ヘンリック・ヴァンゲル役のスヴェン＝ベルティル・タウベの醸し出す孤独感が寒々と伝わったことで幕開けから見事だった。(2011年/製作国アメリカ/公開2011年12月20日/日本公開2012年2月9日)<br />
<br />
</strong><center><a href="http://www.dragontattoo.jp/" target="_blank"><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a12/02/2012020902.jpg" /></strong></a>
 <br />
<strong>▲Official site<br />
オフィシャルでもTRAILERはご覧になれます。</strong></center><br />
<strong>●Directer：David Fincher デヴィッド・フィンチャー <br />
●Screenwriter：Steven Zaillianスティーヴン・ザイリアン<br />
　novel &quot;Män som hatar kvinnor&quot;Stieg Larssonスティーグ・ラーソン<br />
●Cast：Daniel Craig ダニエル・クレイグ　Rooney Mara ルーニー・マーラ　Christopher Plummer クリストファー・プラマー　Steven Berkoff スティーヴン・バーコフ　Stellan Skarsgård ステラン・スカルスガルド　Yorick van Wageningen ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン　Bengt C.W. Carlsson ベンクトゥ・カールソン　Robin Wright ロビン・ライト　Goran Visnjic ゴラン・ヴィシュニック　Geraldine James ジェラルディン・ジェームズ　Joely Richardson ジョエリー・リチャードソン　Julian Sands ジュリアン・サンズ　Inga Landgre インガ・ランドグレー　Per Myrberg ペル・ミルバーリ　Mats Andersson マッツ・アンデション　Eva Fritjofson イーヴァ・フリショフソン　Donald Sumpter ドナルド・サンプター　Elodie Yung エロディ・ユン　Ulf Friberg ウルフ・フリベリ　Josefin Asplund ヨセフィン・アスプルンド　Embeth Davidtz エンベス・デイヴィッツ<br />
</strong>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tuboyaki/entry-11162321977.html</link>  
      <pubDate>Sun, 12 Feb 2012 01:01:28 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>■ムーラン・ルージュの青春</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <center><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a12/01/12011601.jpg" /> <br />
<strong>■ムーラン・ルージュの青春 </strong></center><br />
<strong>●いったいどうやったらこんな作品が出来上がるのか、不可解な思いで館を後にした。<br />
文化庁の助成で出来上がった映画はいろいろ疑問があがっているが本作の場合はどういう経緯で助成金を獲得したのか気になった。<br />
<br />
「監督は1981年の「西風」以来一貫してオリジナリティーにこだわり続けてきた田中重幸。脚本は多くのテレビドラマや楳図かずおのドキュメンタリーを手掛けた大隅充です。ムーランの舞台場面は中村公彦さんの日活時代の弟子、美術監督の三輪敏雄、林隆の二人がその再現にあたり、劇場外観のセットは「海猿」「ＧＡＮＴＺ」の星川造型が製作を担当しました。ほかにも、プロデューサーの一人千葉一彦をはじめスタッフのほぼ全員が中村さんとの深い絆で結ばれたメンバーで、先生の遺志を継ぐかたちでスクラムを組み、献身的情熱的に映画人の魂を結集しました。 」とは公式サイトにあった文。<br />
<br />
映画はサイトなどにある詳細を見ないままに、見ることが多いのでこうして改めてサイトを見れば・・・余計に？？？。<br />
誰が撮りたかったのか、伝わらないこと多く・・・それは構成、脚本（ドキュメンタリーであっても案内人の如く登場するラサール石井の台詞がある・・・カメラ目線だったり外したりこれまた不可解な役割）、再現場面の出演者の様子（演出）、当時の資料の少なさ、説明不足のテロップ、カメラのぶれと定まらないフレーム・・・兎にも角にもため息が出続けるこの作品をどう説明、紹介すればいいのか頭を抱えてしまう。<br />
取材される側に回った野末陳平はこの種の記憶に事欠かない人であり、この手の構成などに文句をつけることもなかったのかと残念、と思うのは私だけなのだろうか。テレコムジャパンやＮＨＫ等の中には適任者がいただろうに、と・・・勿体無い。<br />
これがきっかけで、当時の資料などが集まることになれば、それはそれなりの仕事をしたことになるか、といい聞かせるしかないのか。フライヤーに掲げられた明日待子さんの90歳当時の登場の姿には無論感嘆であるのだが勿体ない、のだ。ムーラン・ルージュの洒落た存在が伝わらないのは、制作した方々が洒落気とは遠いところにいるのか。(2011年/製作国 日本/公開2011年9月17日:ドキュメンタリー)<br />
<br />
</strong><center><a href="http://shinjukuza.com/" target="_blank"><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a12/01/12011602.jpg" /></a>
 <br />
<strong>▲Official site<br />
オフィシャルでもTRAILERはご覧になれます。</strong></center><br />
<strong>●Directer：田中重幸<br />
●Screenwriter：大隅充 <br />
●Cast：ラサール石井　明日待子　中村公彦　三崎千恵子　野末陳平 中島孝　楠トシエ　築地容子　森川時久　大空千尋　本庄彗一郎　藤枝利民　小峰葉子　宮里明見　奈良典子　小澤公平/ナレーター： 坂本頼光</strong>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tuboyaki/entry-11150885110.html</link>  
      <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 00:05:30 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>■ ツリー・オブ・ライフ</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <center><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/08/110881201.jpg" /> <br />
<strong>■The Tree of Life </strong></center><br />
<strong>●テレンス・マリックの作品。「ニュー・ワールド」を超えて、前作のように予想通りに見るものを裏切る内容に感謝。スターの出演するドラマ（但し出演者も見事）、というより、これもテレンス・マリックの世界観、さらに宇宙観を展開し、2011年人類の旅といった様相を呈する。<br />
<br />
見る者により感想は分かれるだろうが、それが何なんだい、といっておこう。<br />
ここまで彼自身が作りたいと思った作品を公開するところに至らせる力に感服する。<br />
そういう人のところに向かってみたいと、この作品に携わった人々、製作、撮影・・・にも羨望の眼差し。<br />
<br />
ブラッド・ピットの様子が抜きん出て良い。彼だけが良いのではなく、撮影エマニュエル・ルベツキ、テレンス・マリックの画面構成、編集がみせてくれる。映画の尺である。<br />
野太く50年代のアメリカ男を描きながら、それは一人の男の回想であって、記憶の断片であって、一粒の人間という種の有様。<br />
神が在るのか、在らぬのか・・・。<br />
拠り所を求めていく人の問いかけ・・・。<br />
ハッブル宇宙望遠鏡を通したような宇宙に向かえば、同時に下界では・・・。<br />
<br />
業務試写であっても熟睡した者がいた。<br />
時代が変わってしまった。そんな時に見ることが出来た。良かった。 (2011/製作国アメリカ/アメリカ公開2011年5月27日：limited/日本公開2011年8月12日)<br />
<br />
●Directer：Terrence Malick テレンス・マリック<br />
●Screenwriter：Terrence Malick<br />
●Cast：Brad Pitt ブラッド・ピット　Sean Penn ショーン・ペン　Jessica Chastain ジェシカ・チャステイン　Fiona Shaw フィオナ・ショウ　Hunter McCracken ハンター・マクラケン　Laramie Eppler ララミー・エップラー　Tye Sheridan タイ・シェリダン<br />
</strong>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tuboyaki/entry-10984674700.html</link>  
      <pubDate>Mon, 08 Aug 2011 23:23:46 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
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      <pubDate>Mon, 08 Aug 2011 23:23:46 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>■4月13日備忘録</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <br />
<center><a href="http://www.youtube.com/watch?v=yVbRyLyT_I0" target="_blank"><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/04/2011041001.jpg" /></a>
 </center><br />
　　　<b>▲YouTube:2011.4.10 小出裕章氏VS岩上安身氏<br /></B>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tuboyaki/entry-10860783743.html</link>  
      <pubDate>Wed, 13 Apr 2011 20:07:27 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>■東京原発　YouTube</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <center><a href="http://www.youtube.com/watch?v=oIRSk45ea0Y&amp;feature=related" target="_blank"><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/04/2011041201.jpg" /></a>
 </center>　　　　<b>▲｢東京原発」YouTube</b>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tuboyaki/entry-10861964638.html</link>  
      <pubDate>Tue, 12 Apr 2011 02:43:25 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>■アルベルト・グラナド氏死去</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <center><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/03/2011030500.jpg" /> <br />
<strong>▲ウォルター・サレス監督共に、撮影の合間 </strong></center><br />
<strong>●キューバ革命の英雄、チェ・ゲバラの友人で、映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」の撮影に同行したアルベルト・グラナド氏が５日、キューバで老衰のため死去。８８歳だった。遺言により遺灰はアルゼンチン、ベネズエラ、キューバにまかれる。<br />
<br />
</strong><center><a href="http://ameblo.jp/tuboyaki/entry-10000833460.html" target="_blank"><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a/502c/05021909.jpg" /></strong></a>
 <strong><br />
▲トラベリング・ウィズ・ゲバラ ～モーターサイクル・ダイアリーズ<br />
<br />
<br />
</strong><a href="http://ameblo.jp/tuboyaki/entry-10000373142.html" target="_blank"><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a/507c/04122303.jpg" /></strong></a>
 <strong><br />
▲THE MOTORCYCLE DIARIES/モーターサイクル・ダイアリーズ</strong></center><br />
<br />
★ガエル・ガルシア・ベルナルの出演作をアップした後にこんな内容を続けることになるとはなんだか不思議な思いでいっぱいになった･･･。合掌<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tuboyaki/entry-10824037468.html</link>  
      <pubDate>Mon, 07 Mar 2011 01:56:30 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>■マンモス 世界最大のSNSを創った男</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <center><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/03/2011030403.jpg" /> <br />
<strong>■MAMMOTH </strong></center><br />
<strong>●急成長しているウェブサイト（ゲーム）のファウンダーである夫と救急外科医の妻。ニューヨークを舞台に成功した裕福な家族。<br />
仕事に追われた彼らの娘の面倒はフィリピンから出稼ぎで家政婦として住み込んでいるグロリア。<br />
夫は契約調印のために自家用ジェットでタイへ。妻は母親に刺された子どもの救急患者の救命に当たりながら、娘の気持ちが家政婦の方に傾き、母としての喪失感を抱く。で、夫はタイでの契約前の交渉の場には不要とあってヴァカンス･･･。家政婦には母をしきりに恋しがる息子が二人･･･。<br />
<br />
</strong><center><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/03/2011030402.jpg" /><br />
<br />
</strong></center><strong>これは、ただただ救いのないアメリカの家族関係を責めているのか、曖昧に皮肉っているのか。<br />
これは俳優が頑張っているにもかかわらず後味が悪いだけでなんら解決の糸口もない苦しい映画ではないのか。 <br />
<br />
｢クラッシュ｣や｢バベル｣を超えられなかった作品というべきか。<br />
アメリカの裕福な家族、フィリピンの貧しい家族、バンコクの売春街。。。アジアとアメリカの何をどう比較したかったのか。<br />
ガエル・ガルシア・ベルナルがもしかしてこれまでで一等無残な姿に見えるのは・・・。<br />
ミシェル・ウィリアムズが好演しても、仕事と子育ての狭間で萎えてみせるアメリカ女・・・。<br />
家政婦は神にすがり、その子は母を求め、祖母は憂う、売春婦は子をあやしまどろむ･･･どうするんだい、そこで終わって。<br />
<br />
</strong><center><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/03/2011030401.jpg" /><br />
<br />
</strong></center><strong>｢マンモス」という原題、これがよーわからないのであります。<br />
象牙の高価なペンが出てまいります。象が出てまいります。<br />
マンモスのようにいずれは人間も滅びてしまう･･･なんだか違うでしょ。<br />
そーゆー言いっ放しじゃ、途方にくれろと投げ捨ててしまっている、と度量の狭いこちとらはそう受け止めます。初めてのルーカス・ムーディソン監督作。過去の高評価らしい作品は未見であります。<br />
ヒットも飛ばしたそうであります。本当にそうなのか、と疑心暗鬼で･･･その内見てみようかとは･･･いや、もう～見ないかな。そういう意味では一作一作がいかに大事か、ということであります。<br />
<br />
｢マイ・ブルーベリー・ナイト｣、そして｢リッキー｣でも使われたキャットパワーの｢ザ・グレイテスト｣がここでも流れるのは如何なものか･･･。<br />
ま、中国(香港)、フランス、スウェーデン･･･国の違いで許せるかといえば、なんだかなぁ～他には考えられない位に使いたかった曲、なんでしょうか。<br />
<br />
さらに、日本。この時期にこんな邦題「マンモス　世界最大のＳＮＳを創った男｣は困ります。イカンです。(2009年/製作国スウェーデン、デンマーク/2009年1月23日スウェーデン公開/日本未公開)<br />
<br />
</strong><center><a href="http://www.youtube.com/watch?v=7MR59x2EA_E" target="_blank"><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/03/2011030404.jpg" /></strong></a>
 <br />
<strong><font color="#0000ff" size="3">▲TRAILER<br />
</font></strong></center><br />
<strong>●Directer：Lukas Moodysson ルーカス・ムーディソン <br />
●Screenwriter：Lukas Moodysson ルーカス・ムーディソン <br />
●Cast：Gael Garcia Bernal ガエル・ガルシア・ベルナル　Michelle Williams ミシェル・ウィリアムズ　Marife Necesito マリフ・ネセシト　Sophie Nyweide ソフィー・ナワイデ　Thomas McCarthy トム・マッカーシー<br />
</strong>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tuboyaki/entry-10822974504.html</link>  
      <pubDate>Fri, 04 Mar 2011 22:34:18 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>■英国王のスピーチ</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <center><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022601.jpg" /> <br />
<strong>■THE KING'S SPEECH </strong></center><br />
<strong>●アカデミー賞の発表で｢英国王のスピーチ｣が作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞を受賞。およよ、とビックリしたデスね。<br />
ここまで受賞とは、本当にアメリカってそーゆー志向の国でありましたか。わかりやすく、的を絞って、いらんとこは省け～と。<br />
主演男優賞は納得であります。<br />
｢ソーシャル・ネットワーク｣、もっと受賞しても良かったんじゃないかい、なんてボヤキますがアカデミー賞受賞前に国内上映になって、見ることが出来て良かった良かった、としておこう。<br />
<br />
さて、｢英国王のスピーチ｣は、英国王ジョージ５世の死によって跡継ぎは兄エドワードと思っていた次男アルバートが、兄の退位によって新たな王位継承者になったことを軸に、その本人の吃音を克服しようとした様子を描いた一作でありました。<br />
<br />
</strong><center><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022602.jpg" /><br />
<br />
</strong></center><strong>現在のエリザベス女王の父にあたるジョージ６世ことアルバート(George VI、アルバート・フレデリック・アーサー・ジョージ・ウィンザー)は、幼い頃より吃音を悩み人前で話すことが苦手、苦痛だった。その彼のスピーチ矯正を受け持ったライオネル・ローグによる独自の治療方法の実践の場(脚本上の創作)を描いた物語であり、父であるジョージ５世の崩御(事実上安楽死)、兄でアメリカの離婚経験者シンプソン夫人と｢世紀の恋｣を全うするために王位を捨てたエドワード、ジョージ６世を常に支え夫の吃音に関する映画化を自らの存命中は拒否したという妻エリザベス(エリザベス王太后)といった人物が彼を取り囲む。<br />
<br />
</strong><center><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022606.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022605.jpg" /><br />
<br />
</strong></center><strong>全体から受ける印象は英国王室の見える部分、見えない部分をあからさまに描き、時代性などに重きを置いた重厚な物語ではなく、あくまでもアルバート時代の演説の失態からジョージ６世としての重要な演説を核に、彼の吃音にスポットを当ててクリエイトされた物語。このような王位継承の舞台があり、そこに華やかな場を好む兄とは対照的に、吃音に悩み人前に出ることが苦手な弟にこんな場面があったということを退屈することなく見せてくれた一作でありますね。<br />
<br />
まず、的の絞り方、話のはしょり方、脚本の簡潔さが良かったかな。<br />
あれもこれも欲張ることなく出来上がったことが、本作の監督の技量であり、力量ともいえるかも。<br />
であるから、戦争に突き進むエンディングであっても･･･ここではその歴史背景や人物背景、史実を物語るといったことにはそれほど重きを置いていない様子。<br />
<br />
</strong><center><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022603.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022604.jpg" /><br />
<br />
</strong></center><strong>そこで、俳優達が水を得た魚の如く、その巧みな演技を披露した。オヒョウ～なんてね(笑)<br />
コリン･ファース、言わずもがな。実年齢をぐぐっと下げてエレガントさは｢シングルマン｣とは違い、繊細ながらも行動のどこかは肉太い趣き、であります。(当初のキャスティング予定のポール・ベタニーであったらまた違った味わい深い、ぐぐっと気持ちを引き込んでくれただろう、かな)<br />
<br />
妻エリザベスを演じたヘレナ・ボナム＝カーターがお見事。<br />
最近では、ティム・バートン等の映画など･･･キツイ役どころや暗さを味方にしたようなゴシック系の役どころが多かった･･･それがここでは、慈しみと品格を濃厚なジャージーミルクで覆ったような穏やかな、かつ胆の据わったエレガントを演じました。晩年の王太后の姿に重ねてみることができる雰囲気を巧く作り上げているのではないか、と。<br />
<br />
スモーキーな面白い男、実直で誠実な姿に少しクセを持たせたジェフリー・ラッシュ演じるライオネルは、全く不安なく見続けることが出来ます。最近の出演作の中では役柄としても比重も重い、やりがいのある配役を巧く演じまています。あ、妻役を演じたジェニファー・イーリー、久し振りですが矢張り存在感を溢れさせるのでありますね。<br />
<br />
</strong><center><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022607.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022608.jpg" /><br />
<br />
</strong></center><strong>さて、アルバート～ジョージ６世となる主人公を支える妻とライオネル、二人がいい。演じながらもどこか迷い思案･･･、それでいてジョージ６世の姿に希望を見ている姿を瞬間のぞかせるような細やかさを感じさせてくれるのは素敵じゃないかい。<br />
見る前に想像した、英国王室の重厚さ、重苦しさがないというのは、吃音に悩む人々への配慮なのか。そこが多くの人に受け入れられる作品になったのかは見る側に委ねようか。制作陣にはジェフリー・ラッシュの名と共にワインスタイン兄弟も。こりゃ強いデス。<br />
<br />
物語のハイライトは、これから国をあげて戦争に向かうため、国民の心を一丸と成す演説。ジョージ6世の緊張感も伝わります。戴冠式後に見たあのヒトラーの群集を歓喜させる演説･･･あんな風に演れたらと過ぎった時もあった･･･羨望。しかし、今ここではあの男に挑む国の長でなければならない･･･国民がラジオの前で聞き耳を立てる。さ、放送開始時間が刻々と迫ってくる。<br />
<br />
スピーチライターの優れたものがいる。それにGOサインを出すものがいる。スピーチ原稿が予め用意され、公務として読む役割を演じるという行為に、その人物が考え抜いて書いたものではない、ということに物語への思い入れ･･･我は少しかすんでしまったのやもしれない、かな。<br />
<br />
ところでチャーチルをティモシー・スポールに演じて貰うというのは如何なものだろう。敢えて言うならば、渥美清(巧い役者さんデス)に吉田茂をキャスティングするようなものではないかと、思うのだが。監督はトム・フーパー。(2010年/製作国イギリス、オーストラリア/アメリカ公開2010年11月26日(limted)/日本公開2011年2月26日)<br />
<br />
</strong><center><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022611.jpg" /><br />
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</strong></center><center><a href="http://www.kingsspeech.com/" target="_blank"><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022610.jpg" /></strong></a>
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<strong><font color="#0000ff" size="3">▲Official site<br />
</font>オフィシャルでもTRAILERはご覧になれます。</strong></center><br />
<strong>●Directer：Tom Hooperトム・フーパー<br />
●Screenwriter：David Seidler デヴィッド・サイドラー<br />
●Cast：Colin Firth コリン・ファース　Geoffrey Rush ジェフリー・ラッシュ　Helena Bonham Carter ヘレナ・ボナム＝カーター　Guy Pearce ガイ・ピアース　Derek Jacobi デレク・ジャコビ　Jennifer Ehle ジェニファー・イーリー　Michael Gambon マイケル・ガンボン　Timothy Spall ティモシー・スポール　Robert Portal ロバート・ポータル　Adrian Scarborough エイドリアン・スカーボロー　Andrew Havill アンドリュー・ヘイヴィル　Roger Parrott ロジャー・パーロット　Roger Hammond ロジャー・ハモンド　Patrick Ryecart パトリック・ライカート　　Claire Bloom クレア・ブルーム　Eve Best イヴ・ベスト　Richard Dixon リチャード・ディクソン　Dominic Applewhite ドミニク・アップルワイト　Ben Wimsett ベン・ウィムセット</strong> <br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tuboyaki/entry-10816095877.html</link>  
      <pubDate>Mon, 28 Feb 2011 13:18:56 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>■エリックを探して</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <center><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022202.jpg" /> <br />
<strong>■LOOKING FOR ERIC </strong></center><br />
<strong>●小品の中にもイギリスの庶民生活の危うさと頼もしさが描かれた佳作といえばいいかな。<br />
極普通に暮らしている中年男エリックの姿。それを見守る同僚の姿がなんとも嬉しい。<br />
坦々と生きてきた男達、郵便配達人の姿を見ながら、国が違うとこんなんかなと･･･イギリスの持っている労働者階級の飾り気のない様子を面白く見ることが出来るかも。<br />
<br />
普通に暮らしている風で、郵便物の仕分けの様子が違うと同僚から心配される男ってどういう奴･･･。ダンスステップのように軽やかに仕分けをしていないじゃないか、なんて心配するのは、エリックがその昔はロックンロール大会でも優勝するほどにダンスが上手かった青年時代が背景にある。青いスエードの靴♪。<br />
<br />
で、自宅に息子二人。各部屋にテレビがあって、呆けている息子二人はちょっと前に出て行ったのかな、二番目の妻の連れ子だった…。なんとも物分りのいい父親なんではないかい、ってことじゃないんであります。お人好しなちょっとダメ親父なんであります。<br />
で、どういう風にそうなっていったか･･･エリックの過去が徐々にわかってくると同時に、目の前に立ちはだかる難問。うはーイギリスというか、銃を持った警官は怖いもんです。見りゃわかりますがね。<br />
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<center><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022203.jpg" /><br />
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</center><strong>難問抱えたエリックを助けるのは･･･彼らのヒーロー！プロサッカーチーム、元マンチェスター・ユナイテッドで活躍したエリック・カントナであります。<br />
これ、妄想というか･･･火付け役は同僚のミートボールおっさん。も、可笑しいですよ、この御仁。なんか疑問・問題がありゃ、ハウツー本を持参。それってまたパクってきたんだろーってなもんです。(あ、火付け役はもうひとつあるんですわ、不良がかった息子の隠し持った･･･もんなんですけがね)<br />
<br />
で、随所にかつて彼らが一丸となって応援し続けたカントナのプレーが溢れます。<br />
後ろ向きの人生になりかかったエリックをくるりと前向きに、でもって背中を押してくれるですぜ、カントナ本人がね。で、年はとってもあの頃の血がたぎるって情熱が沸騰するんですぜ、エリックとその仲間(郵便局員)のチームプレイであります。<br />
</strong><br />
<center><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022204.jpg" /><br />
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</center><strong>因みに原案はエリック・カントナだったそうです。<br />
で、ケン・ローチ(いい監督さんデス！)と組むことになった経緯は知らんデスが、ケン・ローチ組の名脚本家ポール・ラヴァーティが頼もしいコメディを書き上げたってことでしょうか。製作に携わった国が多いってのはカントナが動いたんでありましょうかな。<br />
カントナは、見惚れた名作アラン・コルノーの｢マルセイユの決着｣にも出てましたがな。映画というフィールドも今や彼の活躍の場となって久しい模様デスが、ケン・ローチがサッカーファンであるように、カントナも映画好きな御仁でありましょう。<br />
<br />
主役はテレビ俳優のスティーヴ・エヴェッツ。この作品後には映画出演も増えた模様。<br />
息子役のジェラルド・カーンズ、若き日のエリック役マシュー・マクナルティはやるせない｢キングダム・ソルジャーズ　-砂漠の敵-」で好演だった二人。<br />
</strong><br />
<center><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022206.jpg" /><br />
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</center><strong>さあ～て、いったいどういうドラマかといえば、人のいい親父エリックにも青春があったってことでしょか。そんなアイツを放っておけない、っては何故なのか。親父におんなじ目線の味方がいるってのはいいじゃないかい！コメディです。当たり前に描かれながらも複雑に見える家庭もなんだか、こーゆーのイギリスもありか(一瞬｢ジュノ｣とか思い出してました)、と見てました。<br />
<br />
いやあ･･･男にも女にも長い年月の間には行き違ったまんまで言えないこともあるもんさなぁ～なんてね。なんというか･･･男はそう強くないのでありますよ、はい。<br />
ところで、あのう･･･映画館、あっしたった一人でした･･･く～～～ッ。(2010年/製作国イギリス、フランス、イタリア、ベルギー、スペイン/日本公開2010年12月25日)<br />
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<center><a href="http://www.kingeric.jp/" target="_blank"><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022201.jpg" /></a>
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<strong><font color="#0000ff" size="3">▲Official site<br />
</font>オフィシャルでもTRAILERはご覧になれます。</strong></center><br />
<strong>●Directer：Ken Loach ケン・ローチ <br />
●Screenwriter：Paul Laverty ポール・ラヴァーティ<br />
●Cast：Steve Evets スティーヴ・エヴェッツ　Eric Cantona エリック・カントナ　Stephanie Bishop ステファニー・ビショップ　Gerard Kearns ジェラルド・カーンズ　Stefan Gumbs ステファン・ガムス(ガンブス？) John Henshaw ジョン・ヘンショウ　Matthew McNulty マシュー・マクナルティ　Lucy-Jo Hudson ルーシー＝ジョー・ハドソン　Justin Moorhouse ジャスティン・ムーアハウス　Laura Ainsworth ローラ・エインズワース <br />
</strong>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tuboyaki/entry-10811300460.html</link>  
      <pubDate>Tue, 22 Feb 2011 22:09:26 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>■海炭市叙景</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <center><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022101.jpg" /> <br />
<strong>■海炭市叙景</strong></center><br />
<strong>●｢海炭市叙景｣、最初にこの題を目にした時、台湾映画かと思った。<br />
｢非情城市｣･･･からの連想だ。<br />
しかし、これは日本映画で、函館の「海炭市叙景」製作実行委員会の企画による映画と知り、上映を心待ちにした。何故か･･･題名との出会い、そして配役に加瀬亮、小林薫といった名があったのが気になった、かな。<br />
<br />
映画は、合併でなくなっていく町名･･･合併後の架空の｢海炭市｣が舞台。<br />
時代は、ここ10年前後(原作は20年前)といった感じか、特定はされないような設定になっている。<br />
北の小さな砂州の地方都市｢海炭市｣。<br />
年の暮れから正月にかけての数日、そこに生きる者達が描かれる。<br />
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</strong><center><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022103.jpg" /><br />
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</strong></center><strong>そこで育った兄妹の境遇、そして今日から明日。<br />
プラネタリウム勤めの男は妻に愛想をつかされている様子。そんな親の姿を嫌悪する息子。<br />
プロパンガス配給会社の社長業ながら父親の影が疎ましく、家庭内の不和に苛立つ男。<br />
漬物を売りながら暮らす老いた女は立ち退きを迫られていた。<br />
浄水器の営業で故郷を訪れた男は電車の運転手の父親と疎遠になっていた･･･。<br />
<br />
小さな町の造船所の解雇に始まる物語ではあるが、どこの町でも行き過ぎる人々の中にある物語りかもしれない。ここに登場する人たちの全てに生身の息づかいが感じられる。<br />
映画を見ながら･･･傍観者であり続けながら、問うべき言葉もないまま見続けていくことになった。<br />
<br />
海への視線を持たない町に住むものは、ただ、市電の通る町に我が町と似通った町並みを重ねたりしながら･･･あ、少し｢キッチン｣も思い出したりしたか。<br />
<br />
縁のあるもの、ないもの、そこに住む人の吐息に匂いがする。<br />
キーンと冷えた空気の中に吐かれるため息に焦燥、喪失、怒涛、寂寥、悲嘆が混じる。<br />
ジム・オルークの音楽も物語の支えになる。<br />
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</strong><center><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022104.jpg" /><br />
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<img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022105.jpg" /><br />
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<img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022106.jpg" /><br />
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</strong></center><strong>俳優のみならずオーディションで選ばれ、地元函館や旭川からの素人の出演者。この物語を演じるために出ているはずの皆が、実は演技という部分を越えて、生身の町びとに写るのが優れた監督の手腕なのか、ずっと見続けることに繋がった。<br />
<br />
映画は見た後で、あの人物が俳優なのか素人なのかはわかるので、ね。後で調べると、しておくれ。<br />
因みに、映画評論家の宇田川幸洋氏は、「新人女優賞　中里あき」「新人男優賞　西堀滋樹」と評されたそうであります。お二人とも素人。これはもう～納得であります。<br />
<br />
この映画制作の発端は、函館のミニシアター「シネマアイリス｣の支配人菅原和博が思い立ち、原作者佐藤泰志と同級生だった西堀滋樹氏に相談したことから話が動き始めたという。結果、市民映画として企画制作。代表に菅原氏、西堀氏は事務局長を務め(映画にも出演)、ともに行政や企業に依存せず市民映画として資金集めに奔走。監督を受けたのは、帯広出身である熊切和嘉だった。<br />
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</strong><center><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022107.jpg" /><br />
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<img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022108.jpg" /><br />
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</strong></center><strong>驚くほどの低予算ゆえの創意工夫にも感服です。<br />
フィルムはスーパー16(35ミリの半分ぐらいの幅のフィルムだそうです)を使い撮影。仕上げの段階で35ミリに。全国での上映に際しては、プリント代の節約から35ミリフィルムをＤＣＰ(デジタルシネマパッケージ/高精度ハイビジョン)へ変換(デジタル起こし)したわけであります。<br />
<br />
物語本編は無論のこと、撮影中の多岐にわたる準備、調達･･･諸々、そして上映に際しても細部にわたる工夫で仕上げられた作品に学ぶこと多しであります。発起人と局長、そして監督とのコラボがこのような作品を生み出すのでありますね。<br />
核がぶれないことの大事さ、それが生み出す作品の明日への希望を感じさせてもらいました。<br />
<br />
物語･･･それはぜひご覧ください。簡単に片づけられることばかりではないでしょ、生きていて出くわすことは。家族であってもそれぞれが個であり、思いが違うこともあります。気づけなかったり、気持ちがずれたり、一人で考えても埒があかない、ってことだってある。見知らぬすれ違いのままで過ぎていく･･･町の情景。<br />
いろいろな人がここにいてね、ずっと尾を引くのであります。(2010年/製作国・日本/日本公開2010年12月18日)<br />
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</strong><center><a href="http://kaitanshi.dreamlog.jp/" target="_blank"><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022102.jpg" /></strong></a>
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▲映画「海炭市叙景」上映までの足跡<br />
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</strong><a href="http://www.kaitanshi.com/" target="_blank"><strong><img src="http://www.geocities.jp/metropoleclub/a11/02/2011022109.jpg" /></strong></a>
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<font color="#0000ff" size="3">▲Official site<br />
</font>オフィシャルでもTRAILERはご覧になれます。</strong></center><br />
<strong>●Directer：熊切和嘉Kazuyoshi Kumakiri<br />
●Screenwriter：宇治田隆史Takashi Ujita<br />
　原作：佐藤泰志Yasushi Satô<br />
●Cast：谷村美月 Mitsuki Tanimura　竹原ピストル Pistol Takehara　加瀬亮 Ryo Kase　小林薫 Kaoru Kobayashi　三浦誠己 Masaki Miura　中里あき Aki Nakazato　山中崇 Takashi Yamanaka　南果歩 Kaho Minami　西堀滋樹 Shigeki Nishibori　伊藤裕子 Yûko Itô　黒沼弘巳 Hiromi Kuronuma　大森立嗣 Tatsushi Ohmori　あがた森魚 Morio Agata　東野智美 Tomomi Tôno　小山耀 Akira Koyama　森谷文子 Ayako Moriya　村上淳 Jun Murakami　George-K<br />
●企画制作：映画「海炭市叙景」製作実行委員会 菅原和博 Kazuhiro Sugawara<br />
</strong>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tuboyaki/entry-10810253128.html</link>  
      <pubDate>Mon, 21 Feb 2011 23:18:54 +0900</pubDate> 
    </item> 
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