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    <title>オトナになっても</title>  
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    <description>□■□　シリーズものは「書架の背表紙」から是非　□■□</description>  
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    <title>君在りて－５－</title>  
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    <description><![CDATA[<p>　頭の芯と体の芯に痺れが残っていた。
　経験し始めの頃から今までを思い返してみても、こんなに体を酷使したことはなかった。

　―― もう無理。ほんともう無理

　それ以上の行為はもちろん、ただ体の一部を動かすことも、もうできない。
　左胸に圧迫感を感じて、目だけ動かして見るとリウさんもそこで動かなくなっていた。
　リウさんの腰のあたりに回してあった自分の腕に力を入れてみたけれど、それは本当に無駄な努力だった。
　ほんの僅かに震えた腕に、リウさんはうっすら目を開けて、満足そうに笑っ
</p>]]></description>  
    <dc:date>2010-02-09T12:00:00+09:00</dc:date> 
  </item>  
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    <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="center" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/nFP.H43ZomAM/syZ48Ldr17iC?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/nFP.H43ZomAM/syZ48Ldr17iC?type=3"/></a></td><td> &nbsp; </td><td valign="top" > 毎日の健康に、飲酒時に効果実感の声多数！しじみの栄養を凝縮した『しじみ習慣』 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
    <dc:date>2010-02-09T12:00:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://ameblo.jp/trouble-fish/entry-10452199299.html"> 
    <title>君在りて－４－</title>  
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    <description>　甘くていやらしいキスを何度もされて、頭の芯がぼうっと霞んで、気が付いた時には裸でバスルームに居た。 「若いコは肌が綺麗でいいわね。ほら、まだ水が弾けちゃうもの」 　弱めにしたシャワーを、僕の肩口のあたりにかけながらリウさんが笑った。 　そう言うリウさんだって、きっと僕よりは年上だけど、まだまだ全然綺麗な肌とボディラインだった。 　じっと見入ってしまっていいものなのだろうか。 　初対面の女の人と裸で向き合うなんてこと、僕は未経験だった。 「ねえ、なんて呼んだら</description>  
    <dc:date>2010-02-08T12:00:00+09:00</dc:date> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://ameblo.jp/trouble-fish/entry-10452187201.html"> 
    <title>君在りて－３－</title>  
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    <description>　どこだかわからない部屋のドアが閉められても、僕はまだ酔っていた。 　それが一気に醒めたのは、リウさんが大胆にその服を脱いだ時だった。 　薄手の黒の上衣を脱ぐと、形の整った上向きの胸が現れた。 　豪華なレースに包まれた・・・と見えたのは、そういう下着だったから。 　上衣と同じ色のレースが、肌の白さを更に白く浮き立たせていた。 「早く。君も脱いで。それとも脱がされるのが好きなの？」 「え・・・ええっ？！」 「君は買われてここに来たのよ？　・・・ああ、前金の方がいいってこと？」</description>  
    <dc:date>2010-02-07T12:00:00+09:00</dc:date> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://ameblo.jp/trouble-fish/entry-10452179876.html"> 
    <title>君在りて－２－</title>  
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    <description>　学生時代の男友達とふたり。 　べろんべろんに酔っていた僕らは、すれ違う若い女の人に声をかけては無視され、無視されたことがおかしくて、ぎゃあぎゃあ騒ぎながらふらふらと歩いていた。 　記憶が残っているということは、正気も残っていたということだと思う。 　正気というか、理性よりも、酔っているということを理由にして馬鹿になりたいという欲求の方が強かったのかもしれない。 　もちろんそんなことが、他の人に迷惑をかけていいことの言い訳になるとは、絶対にないということはわかっている。 　社会人として</description>  
    <dc:date>2010-02-06T17:30:00+09:00</dc:date> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://ameblo.jp/trouble-fish/entry-10450824687.html"> 
    <title>君在りて－１－</title>  
    <link>http://ameblo.jp/trouble-fish/entry-10450824687.html</link>  
    <description>「せっかく始（ﾊｼﾞﾒ）くんなのに」 「意味わかんないよ、それ」 「だーかーらー。何度も言ってるでしょ？　勇気があって正義感が強くて一途で真面目な男の子の代名詞、って」 「たまたま名前が一緒だっただけじゃない」 「そこんとこが重要なんでしょ。きっと私が始くんに出逢ったのは、何かの運命なのよ。ね？　だから早くゴハン作ってってば」 「もー。ゴハン作るのに、勇気も正義感も一途も真面目も関係ないでしょ。交代で当番なのに、リウさんちっとも作ってくれないじゃない」 「やぁだぁ。始くんのフレンチト</description>  
    <dc:date>2010-02-04T22:30:00+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://ameblo.jp/trouble-fish/entry-10446923532.html"> 
    <title>抵抗　－後－</title>  
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    <description>「いつ・・・決まったの？」 「・・・先月・・・の・・・終わり頃」 「ずっと黙ってたんだ」 「ギリギリまで・・・言わないつもりだったの。もう、今日で・・・おしまい、って・・・」 　挫けた計画を、私は彼に打ち明けた。 「・・・ひどいな」 「だってその方が・・・きっと簡単に別れられるから・・・こんなふうに・・・あなたの前で泣いたり・・・しなくていい・・・から・・・」 　ぎゅっと、その腕が強く私を抱き締めた。 「全部・・・見せてくれる約束だよ。どんなところ</description>  
    <dc:date>2010-01-31T18:00:00+09:00</dc:date> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://ameblo.jp/trouble-fish/entry-10446921636.html"> 
    <title>抵抗　－前－</title>  
    <link>http://ameblo.jp/trouble-fish/entry-10446921636.html</link>  
    <description>　ついに、来た。 　いつかこうなる日が、来ることはわかっていた。 　いつもそれを覚悟しながらの「遊び」は、だから決して「本気」には成り得ない。 　・・・はずだった。 　離れて暮らす夫に、元の部署への辞令が降りた。 　単身赴任の不便な暮らしの日々は、一段階上への昇進によって報われたと言っていいのだろう。 　帰って来るの ―― そう言わなくちゃと思いながら、切り出せずに半月。 　日を追う毎に自分の口数が減って、彼との繋がりが希薄になっていく気がした。 　笑</description>  
    <dc:date>2010-01-31T12:00:00+09:00</dc:date> 
  </item>  
  <item rdf:about="http://ameblo.jp/trouble-fish/entry-10445868831.html"> 
    <title>あなたがそばに　あなたのそばに</title>  
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    <description>あ　まえたがりなのかと思ってた な　まいき　とはちょっと違う た　めいきを吐かされるなんて　思ってもみなかった が　まんしなくていいんだ そ　んな言葉が胸に残って ば　かしょうじきに感動してる に　あわないなんて　思ってないよ あ　きれるくらい　それはそれはあっさりと な　ついていたはずの手を振り払った た　だなんとなくじゃ　もちろんないけど の　んきに笑って見せた方が そ　れらしいと思わない？ ば　いばいって言わなくちゃいけない人が居るんだけど に　ているところを</description>  
    <dc:date>2010-01-29T22:30:00+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://ameblo.jp/trouble-fish/entry-10443660145.html"> 
    <title>answer</title>  
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    <description>「お仕事忙しくて大変だけどがんばって、なんてのはお愛想だ。いいか？　女ってのはな、口では聞き分け良く何かを言ったって、実際は思ってないことの方が多いもんだ。なにしろ向こうの方が精神的に、俺ら男なんかよりずっとずっと成熟してるんだから。ただ、そう言ってくれてるだけなんだよ。なのに馬鹿正直にそれを信じてりゃ、結局は逃げられることになるんだ」 　奥さんに、子供ごと逃げられた先輩が、 「見てみろ。俺がその見本だ」 　と胸を張る。 　それもまた要らない虚勢だよなあと思いなが</description>  
    <dc:date>2010-01-28T19:00:00+09:00</dc:date> 
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    <title>mail</title>  
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    <description>　 　―― 私のこと 好き？ 　永い永い時間、ためらいながら彼へと送ったメールの文面は、ごく短い。 「好きだよ、って言われるのがわかっててそう訊かれるのは好きじゃないんだ。言うもの苦手」 　私が彼だけのものになるかならないかの頃、そう言われたことを忘れてはいない。 　それでもそう訊かずにはいられなかった私の気持ちを、あなたはせめて想像してくれるかしら。 　寂しいのよ、私。 　あなたが、照れくさそうに早口で、言い慣れない言葉を口にするように、「好きだよ」と</description>  
    <dc:date>2010-01-27T19:00:00+09:00</dc:date> 
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