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    <title>町田堂本舗</title>  
    <link>http://ameblo.jp/tomoko03111215/</link>  
    <description>球春到来!!</description>  
    <language>ja</language>  
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      <title>昭和レトロ「菊屋食堂」（神奈川・戸塚）</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>　東海道線・戸塚駅。かつての宿場町でもあるここ戸塚に、「トツカーナモール」という戸塚を強引にイタリアっぽくしたショッピングモールがあります。「高野聖ーナ」みたいなものでしょうか。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120212/20/tomoko03111215/e0/2f/j/o0480064011790194664.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗-P1002165.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120212/20/tomoko03111215/e0/2f/j/t02200293_0480064011790194664.jpg" /></a>
</p>
<p>　密かにお気に入り、「菊屋食堂」さん。この「食堂」という語感が、いいのです。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120212/20/tomoko03111215/0c/0a/j/o0480064011790194683.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗-P1002166.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120212/20/tomoko03111215/0c/0a/j/t02200293_0480064011790194683.jpg" /></a>
<br />
　入口ウインドウには、昭和のスター・石原裕次郎のブロマイド、明治牛乳の箱。当時のお菓子に玩具、いすゞ117クーペのミニカーなんかもありました。私が生まれたのが昭和後期、石原裕次郎はかろうじて見たような、見ていないような･･･そして少年の時に見た図鑑には、いすゞ117クーペが載っていました。</p>
<p>　昭和という時代、それは中学２年の冬休みに突如として終わります。</p>
<br />
<p>　さて「菊屋食堂」さん、内装はさすがに昭和チックということはなく、入口に券売機があってカウンターもCoCo壱番屋とあまり変わらないものでした。ここまで昭和を再現してくれると嬉しいものなのですがそこはトツカーナ、やはりダメなんでしょうか。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120212/20/tomoko03111215/7c/6c/j/o0480064011790194691.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗-P1002041.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120212/20/tomoko03111215/7c/6c/j/t02200293_0480064011790194691.jpg" /></a>
<br />
　オーダーしたのはビーフカレー。昭和の世も平成の世も、愛すべきメニューはカレー。</p>
<br />
<p>･･･辛い。。。昭和のカレーって、こんなに辛いものだったでしょうか。でも、おいしかったです。</p>
<br />
<br />
<p>外食し　なぜか食べたし　ボンカレー</p>
<br />
<p>　ボンカレーゴールドの「ゴールド」って、なんだろう。。。<br />
</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tomoko03111215/entry-11162980131.html</link>  
      <pubDate>Mon, 13 Feb 2012 00:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>えいぷりる･･･</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>　この４月、町田ロッテは38歳になります。そう、38と言えば「世界のナベアツ」がブレイクした年ではなかったか？</p>
<br />
<p>　そしてこの2012年のプロ野球シーズンなのですが･･･</p>
<br />
<p>　３月30日～イーグルス３連戦（クリネックススタジアム宮城）</p>
<p>　４月３日～ライオンズ２連戦（西武ドーム）</p>
<p>　４月６日～ファイターズ３連戦（ＱＶＣマリンフィールド）</p>
<br />
<p>　いずれも参戦の目処立たず。。。お誘いもいただいているのですが、応えられず。</p>
<br />
<p>　そして４月はその後のカードもどこで行けるか、はなはだ怪しいものとなってしまっています。もっとも仕事している身ですから仕方ないのですが、嫁を野球に連れて行けないのが何とも心苦しいのです。</p>
<p>　今年は「頑張って仕事しなさい」という年なのかもしれません。</p>
<br />
<p>　やはりスタジアムで皆さんと盛り上がること、それを人生の中ではかなり価値の高いものとして置いているのですが、よりによってピンポイントで３月末～４月に仕事が立て込んでしまいました・°・(ノД｀)・°・。ただ飛び石でも休みができ、たまたまそこで野球が開催されているのであれば、やはり見に行きたいと思います。</p>
<br />
<p>　今週は週６出勤、今日勤めれば明日は休み。まずは英気を養っていきたいと思います。</p>
<br />
<p>　こんな私ですが、今後ともよろしくお願いします。</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tomoko03111215/entry-11162046922.html</link>  
      <pubDate>Sun, 12 Feb 2012 00:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『Ｄの複合』</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>　松本清張は、本当に夢中にさせてくれます。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120210/21/tomoko03111215/65/d7/j/o0400053711786074986.jpg"></a>
<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120210/21/tomoko03111215/65/d7/j/o0400053711786074986.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120210/21/tomoko03111215/65/d7/j/t02200295_0400053711786074986.jpg" /></a>
<br />
　松本清張『Ｄの複合』<br />
</p>
<p>　息をつかせぬミステリー、それに歴史と旅の要素もクロスさせる清張の作品は本当に読者をどこかへ連れていってくれます。</p>
<p>　私はと言えば悲しい２月、野球もないのでしばらく旅行もできずにいる身です。そんな中でいろいろな所へ旅した気分にもなれるのです。それで松本清張と言えば社会派ミステリーの第一人者であり、たいがいの作品において殺人事件は起こります。そこで「犯人は？」「動機は？」「手段は？」といろいろな謎を撒き散らしつつも最後に事件を解決させて読者を驚嘆させるのですが･･･</p>
<br />
<p>　この作品での初めての殺人･･････なんと216ページ。そこに至るまでは「これはもしかしてミステリーではなく、民俗学を巡る男２人の話か？」とさえ思ってしまったものです。この本ではコロシは起こらないのではないか、と。殺人事件を起こすまで、かなりの部分を割いて伏線を張ったものです。こんなミステリー、初めてでした。</p>
<br />
<p>　それにしてもこの伏線部分を組むにあたって（作品の前半、まさに半分の部分）、相当の知識を蓄えて筆を執ったものと思われます。古代天皇の世の伝説をもとに日本各地を訪れます。神社、祠、浜･･･</p>
<br />
<p>　そしてあっと驚く結末は最後の比較的少ない部分であっという間に書き上げます。「そうだったのか！」と、最初の１ページから読み返したくなるのです。作品の半分を用いて張った伏線全てが、結末に繋がるのです。</p>
<br />
<p>　これは本当に痛快！</p>
<br />
<p>　「Ｄの複合」というタイトルの「Ｄ」って、何だろう･･･清張ファンでありながら未だにこの作品に辿り着いていなかった私のかねてからの疑問でした。もっともそれはここで明かすべきではないので触れませんが、「まさかそこに着眼点を置くとは！」なものでした。</p>
<br />
<p>　<a href="http://ameblo.jp/tomoko03111215/entry-10732209195.html" target="_blank">『わるいやつら』</a>
以来の清張、本当に楽しめました。</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tomoko03111215/entry-11161040585.html</link>  
      <pubDate>Sat, 11 Feb 2012 00:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>笑顔の時代</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>「はい、ではお願いしまーす」</p>
<p>「あ、はい･･･」</p>
<p>「んー、ちょっとカタいなぁ。笑顔でお願いしまーす」</p>
<p>「え!?笑うの!?」</p>
<p>「当たり前じゃないですかぁ！」</p>
<p>「え、あ･･･これでイイっすか？」</p>
<p>「あ、歯を見せましょう。そして体は斜め45度でお願いしまーす」</p>
<p>「･･･そういうモンなの？」</p>
<p>「野球選手も人気商売、今やそういう時代なんですよぉ」</p>
<p>「そうかなぁ･･･けっこう細かい注文多いのね」</p>
<p>　この世界に入って12年目、祐治はその時代の変化に戸惑いつつもカメラマンの要求に流されながらも応える。ああ、時代は移りゆくものである。</p>
<br />
<p>◆◇◆</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/16/tomoko03111215/cd/41/j/o0480064011783711276.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/16/tomoko03111215/cd/41/j/t02200293_0480064011783711276.jpg" /></a>
<br />
　今週の「週刊ベースボール」は毎年恒例の選手名鑑号。2012年シーズンに臨むプロ野球選手・コーチ・監督全員の写真とプロフィールが一斉に掲載されています。そして昨年からはオールカラーだったのですが、もちろん今年もオールカラー。</p>
<p>　仕事の移動中、その仕事では相当の苛立ちを抱えながらのものでしたがそんなことも忘れてしまうほど読み込んでしまいました。</p>
<p>　「ほうほう、ヘイデン・ペンのタイプの女性は佐々木希なんだ！」とか。</p>
<p>　これを見ると、本当に開幕が待ち遠しくなってしまいます。はやく来い来い、教育リーグ。</p>
<br />
<p>　面白いことに気付きました。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/85/6f/j/o0480064011784477952.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗-P1002155.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/85/6f/j/t02200293_0480064011784477952.jpg" /></a>
<br />
　笑顔！（マリーンズ・西村徳文監督）</p>
<br />
<p>　そう、とにかく笑顔の監督、選手の何と多いこと！</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/cf/1b/j/o0480064011784477939.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗-P1002156.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/cf/1b/j/t02200293_0480064011784477939.jpg" /></a>
<br />
（マリーンズ・角中勝也選手）</p>
<p>　角中ですら笑っています。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/c5/a0/j/o0480064011784477922.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗-P1002158.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/c5/a0/j/t02200293_0480064011784477922.jpg" /></a>
<br />
（バファローズ・木佐貫洋投手）</p>
<p>　んー、多分笑っている。のか？</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/26/66/j/o0480064011784477930.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗-P1002157.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/26/66/j/t02200293_0480064011784477930.jpg" /></a>
<br />
（マリーンズ・塀内久雄選手）</p>
<p>　･･･笑いをこらえています。</p>
<br />
<p>　そう、とにかく笑顔が多いのです。木佐貫、塀内は微妙でしたが、とにかくそうなのです。びっくりしました。</p>
<br />
<p>◇◆◇</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/bf/7a/j/o0480064011784490266.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗-P1002163.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/bf/7a/j/t02200293_0480064011784490266.jpg" /></a>
<br />
　ちなみに2003年。たまたま手許にあった「週刊ベースボール・2003年名鑑号」を見てみるのですが･･･</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/8c/ac/j/o0480064011784490244.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗-P1002164.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/8c/ac/j/t02200293_0480064011784490244.jpg" /></a>
<br />
（バファローズ※大阪近鉄・坂口智隆選手19歳）</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/49/b6/j/o0480064011784490279.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗-P1002162.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/49/b6/j/t02200293_0480064011784490279.jpg" /></a>
<br />
（マリーンズ・里崎智也選手27歳）</p>
<br />
<p>　両者ともウソみたいな2003年でしたが（失礼・笑）、そう！　笑っていないのです。かつての選手名鑑で選手が笑みを浮かべていることはほとんどなく、人によっては「指名手配？」な選手もいたほどです。もっと時代を遡って考えると、どうでしょう。</p>
<br />
<p>　微笑む江夏豊。</p>
<p>　爽やか東尾修。</p>
<p>　ニッコリ加藤初。</p>
<br />
<p>･･･いずれも想像つきません。</p>
<br />
<p>◇◆◇</p>
<br />
<p>　さて話は戻って2012年。どのページをめくっても笑顔、笑顔、笑顔。そこでふと思ったのが「そうだ！前田智徳あたりはきっと笑いはしないだろう」。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/ab/82/j/o0480064011784477914.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗-P1002159.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/ab/82/j/t02200293_0480064011784477914.jpg" /></a>
<br />
　案の定、笑っていませんでした。笑顔自体を否定するわけではないのですが、前田はやはりこれがぴったりで、ちょっと安心してしまう自分がいました。そしてもう一つ、気付きます。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/17/bb/j/o0480064011784477902.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗-P1002160.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/17/bb/j/t02200293_0480064011784477902.jpg" /></a>
<br />
（カープ・堂林翔太選手）</p>
<p>　あら？　そうなのです、カープは前田だけでなくほかの選手も笑っていません。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/3d/5b/j/o0480064011784477891.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗-P1002161.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/3d/5b/j/t02200293_0480064011784477891.jpg" /></a>
<br />
（ベイスターズ・大沼幸二投手）</p>
<p>　実はベイスターズもそう。選手のチョイスちょっとおかしいですが。</p>
<br />
<p>　そして、以下のことが分かりました。</p>
<br />
<p>・日本ハム、広島、阪神、横浜は笑っていない。</p>
<p>・しかし日本ハムは新人限定で笑顔。</p>
<p>・広島・阪神は外人限定で笑顔。とくにマートンの微笑みっぷりは圧巻。</p>
<p>・したがってベイスターズだけ、全員笑わず。清もラミも。</p>
<br />
<p>　かつての名鑑は皆、仏頂面でした。しかし今はほぼ笑顔。やはり冒頭で吉見祐治を強引に笑わせたカメラマンの言うように、そういう時代なのかもしれません。もちろん笑顔は素晴らしい、しかし勝負に臨む男の寡黙な表情も美しい･･･</p>
<br />
<p>　いずれにしても選手たち、栄冠を手にした瞬間を笑顔で迎えたいというのは共通する想いでしょう。そんなプロ野球シーズンは、いよいよ始まります。</p>
<br />
<br />
<br />
<p>（オマケ）</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/5d/04/j/o0480064011784477958.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗-P1002154.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120209/22/tomoko03111215/5d/04/j/t02200293_0480064011784477958.jpg" /></a>
<br />
　彼も、笑っています。</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tomoko03111215/entry-11160228758.html</link>  
      <pubDate>Fri, 10 Feb 2012 00:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『山本五十六』</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>　こういうのも、読みます。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120208/22/tomoko03111215/82/36/j/o0400031211782634212.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120208/22/tomoko03111215/82/36/j/o0400031211782634212.jpg" /></a>
<br />
　阿川弘之『山本五十六』。</p>
<br />
<p>　昨年末に映画『山本五十六』が役所浩司主演で封切りされたのもあって、思わず手にとってみた次第。例によって、映画の方は見ておりません。</p>
<br />
<p>　実は私、高校時代に世界史はマニア並みに勉強したのですが日本史はさほど真面目に取り組んでいませんでした。しかしながら身近な日本社会に繋がるものが多々あるのが日本史、ちょっと勉強し直そうとも思っているところでした。</p>
<p>　山本五十六という人物は何となくしか知らず、先の大戦の「Ａ級戦犯」ともされる元首相・東條英機と同格のものと考えていましたが、いずれその不明を恥じることになります（山本提督は1943年に戦歿しておりますが、仮に生き残っていたらやはり東京裁判で「Ａ級戦犯」となったかもしれませんが、それは未成の歴史なので言わずにおきましょう）。</p>
<p>　まず山本提督は、海軍の大将でした。そしてあの真珠湾攻撃作戦の立案に大きく関わり、戦争の勝敗の分水嶺とも言われたミッドウェー海戦においても聯合艦隊司令長官として臨んでいます。それだけにやはり太平洋戦争の火蓋を切った実務者は山本であり、その責任は大きいとも言えます。</p>
<p>　しかしここでは、「人間・山本五十六」を大いに描きます。さらに戦前、英米との干戈を何としても避けねばならないと考えていたのも、山本でした。それゆえ飛ぶ鳥落とす勢いだったナチス・ドイツと結ぼうという陸軍主体の勢力が席巻する昭和10年代の日本において、ドイツ・イタリア・日本の三国同盟に反対し続けました。</p>
<p>　ただ時代はそれを許さず、内閣は陸軍の傀儡のようなものとなり、米国と戦を交えることが必至となりました。そこで聯合艦隊の最高責任者であった山本は軍人としての桎梏を逃れることができず、決まってしまった開戦方針に不承々々ながらも服し、そのなかにおける最善の戦法として選んだのが「真珠湾攻撃」でした。</p>
<br />
<p>　空母に載せた戦闘機が目指すハワイ・真珠湾。「ハワイに最も行きたくなかったのは、山本にほかならなかった」</p>
<br />
<p>　陸軍の暴走、海軍の内紛、内閣の無力･･･陸軍が組閣や内閣の方針に不服を唱えると陸軍大臣を引き抜いて後任を推挽せず、組閣すら許さなかった時代でもありました。時代における悲運の名将と言えたかもしれない山本五十六、実はバクチとおねえちゃんが大好きで「軍人やめてカジノを開いて暮らしたい」と洩らすような、ちょっとひょうきんな人物だったとか。1943年、ソロモン群島において長官を載せた飛行機は撃墜され、海軍大将・山本五十六は息絶えます。</p>
<p>　かつて乃木希典、東郷平八郎といった軍人がその武勲を称えられ「乃木神社」「東郷神社」が建立されましたが、山本は自身が神格化されることを嫌い、その建立に対しては山本の知己たちが「山本は喜ばない」として反対しました。</p>
<br />
<p>　歴史に「if」はありませんが、想像することで別の未来を想像することは未来を歩む我々にとって糧となる場合もあります。もちろんあの戦争が肯定されることはありませんが。</p>
<br />
<p>　我々はそこを歩むのは厳然たる事実です。日々、歴史は作られます。人によって、歴史は作られます。時代は異なれど同じ人間がどう暮らしどう考え、どう生きたかを知る事は同じ轍を踏まぬためにも大事な事かもしれません。</p>
<p>　その時代、山本五十六という人がいた。山本が抗うも進んだ歴史において。ただ山本にはその歴史の舵を切ることができたはずでしたが一種の不作為があったとも言えます。そこが人間･･･当時の生粋の軍人にそれは難しかった部分もあったでしょう。</p>
<br />
<p>　大変、勉強になりました。</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tomoko03111215/entry-11159295189.html</link>  
      <pubDate>Thu, 09 Feb 2012 00:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>宮崎・南郷キャンプに行こう♪</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>　いやいやいやロッテは宮崎ではありませんが。</p>
<br />
<p>　今年はお財布とお仕事の都合で関東に幽閉されてしまって本当に野球から遠いところにいるわが身を寂しく思うものです。しかし昨年はいろいろ、巡ったものです。そうそう、福岡での仕事からマリーンズ二軍の薩摩川内キャンプを見に行くついでに、実は宮崎にも行ったのです。人生初の、宮崎県上陸。綺麗な女子アナウンサーを多く輩出している宮崎、知事（当時）のおでこが目映い宮崎。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/96/67/j/o0400026511780861665.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/96/67/j/o0400026511780861665.jpg" /></a>
<br />
　福岡・天神バスターミナルからは、このバスで向かいました。しかしながら長い道中、バス車内では映画が上映されます。それがなぜか、浅田次郎原作の『鉄道員（ぽっぽや）』。</p>
<p>　途中、予約なしでこのバスに乗り込もうとするお客さんと運転手の間で押し問答があり、宮崎到着がちょっと遅れたのを思い出しました。</p>
<p>「いやいやいやですからね」</p>
<p>　運転手、「値切り王」金子哲雄さんにそっくりだったというどうでもいい情報を一応付しておきます。金子さん、肩書きは流通ジャーナリストだったか。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/88/6b/j/o0400026511780861666.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/88/6b/j/o0400026511780861666.jpg" /></a>
<br />
　宮崎･･･当時は鳥インフルエンザ禍に加え、火山灰にも悩まされていました。噴煙上げる山も車窓から見えます。これは果たして、収束したのだろうか。</p>
<br />
<p>　上記の押し問答もあって、派手な建物の宮崎駅に到着したのはギリギリでした。慌てて切符を買い、日南線という電車に乗ります。これを逃したら、２時間くらいは待たねばならない日南線。</p>
<br />
<p>　１時間か２時間か･･･</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/70/b7/j/o0400026511780861664.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/70/b7/j/o0400026511780861664.jpg" /></a>
</p>
<p>　なんごう～、なんごう～･･･また、えらい所までやってきたものです。</p>
<p>　仕事終え、かつ薩摩川内で豪遊するつもりだったので荷物はいっぱい。これを持ったまま移動するのも大儀だなぁと思っていたところ、改札窓口から駅員と思えぬ女性が、</p>
<p>「預かりましょうか」</p>
<p>　何と、無料で預かってくれました。ちなみにこれが委託駅というのでしょうか。黄色いジャケットを羽織った奈美悦子似の駅員の女性は本当に穏やかで朗らかでした。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/53/7e/j/o0400026511780862182.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/53/7e/j/o0400026511780862182.jpg" /></a>
<br />
　そして南郷駅。そう、ここは埼玉西武ライオンズのキャンプ地でもあったのです。</p>
<br />
<p>　南郷駅からバスに揺られて10分。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/77/7c/j/o0400026511780862184.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/77/7c/j/o0400026511780862184.jpg" /></a>
<br />
　南郷スタジアムに辿り着きます。大小グラウンドに体育館。先日、ＮＨＫの廣瀬智美アナウンサーがもの凄いテンションでおかわりくんを追っかけていたあの南郷スタジアムです。ちなみに廣瀬アナ、ちょっとタイプです。</p>
<p>　そんなどうでもいい情報はさておき、昨年の２月、私はここで敵状視察してきたのです。グラウンドではロマンスグレーが麗しく、ホクロの位置を南野陽子と同じうする土井正博コーチが林崎遼、坂田遼といった若手に熱血指導をしていました。</p>
<br />
<p>　そしてブルペンもなかなか楽しかったです。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/76/59/j/o0400029111780862183.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/76/59/j/o0400029111780862183.jpg" /></a>
<br />
　ベテラン西口文也。まさかこの年に復活し、２ケタ勝つとは思いませんでした。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/b8/a4/j/o0400029111780862833.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/b8/a4/j/o0400029111780862833.jpg" /></a>
<br />
　サブマリン・牧田和久を初めて見たのもここ南郷。この時は「ほぉ～変わった投手がいるなぁ」と思って見ていたのですが、まさか新人王を取る投手にまでなるとは夢にも思いませんでした。</p>
<p>　ブルペンでは牧田以上に注目されたドラフト１位・大石達也も投げていましたが、こちらはまさかの「一軍登板なし」。野球って、わからんものです。</p>
<br />
<p>　ほかにもいろいろありましたが、詳細は<a href="http://ameblo.jp/tomoko03111215/entry-10791728907.html" target="_blank">当時のレポ</a>
にて。</p>
<br />
<p>　薩摩川内へ移動せねばならなかったので西武の南郷キャンプを３時前には発ったと思います。</p>
<br />
<p>　そして再び南郷。ところが日南線なので、普通列車は当分来ず。仕方がないので一番早くここを発つ特急に乗ることにします。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/da/a7/j/o0400026511780863399.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/da/a7/j/o0400026511780863399.jpg" /></a>
<br />
　驚いたのが切符。紙切れ１枚･･･しかも奈美悦子似の女性が直筆で料金を埋めるのです。</p>
<p>「こういうの、面白いでしょ」</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/62/90/j/o0400026511780862835.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/62/90/j/o0400026511780862835.jpg" /></a>
<br />
　乗った特急は南郷始発、なかなか面白いものでした。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/f5/b4/j/o0400026511780863397.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/f5/b4/j/o0400026511780863397.jpg" /></a>
</p>
<p>　ボディは木張り。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/2c/36/j/o0400030911780863398.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/2c/36/j/o0400030911780863398.jpg" /></a>
<br />
　その名も、特急「海幸山幸」号！　この車両で、宮崎まで戻ります。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/01/ba/j/o0400026511780862834.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/01/ba/j/o0400026511780862834.jpg" /></a>
<br />
　銭湯!?</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/fd/ae/j/o0400026511780934826.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/fd/ae/j/o0400026511780934826.jpg" /></a>
<br />
　木の玩具を詰めた棚も、車内にあります。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/f8/92/j/o0400026511780934825.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/f8/92/j/o0400026511780934825.jpg" /></a>
<br />
　そして木の座席。･･･落ち着きます。</p>
<br />
<p>　そして定刻となり、「海幸山幸」号は南郷駅を出発します。</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<p>　驚きました。</p>
<p>　車窓から後方に流れる南郷駅、そこでは･･･黄色いジャケットの女性が目いっぱい両手を振って特急を見送っているのです。そう、あの奈美悦子似の南郷駅の委託駅員の女性。</p>
<br />
<p>「いってらっしゃ～い」</p>
<br />
<p>　宮崎の女性を一般化できるほど宮崎の女性とは懇ろでもない私ですが（懇ろになりたいなぁという願望はあるけれども）、「さすが宮崎だなぁ、いいところだなぁ」と勝手に思ってしまいます。</p>
<br />
<p>　さて「海幸山幸」号、特急なのですが、遅い。のんびりと、日南海岸沿いをその身をすべらせます。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/1d/d6/j/o0400026511780934824.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/1d/d6/j/o0400026511780934824.jpg" /></a>
<br />
　風光明媚な日南の穏やかな海。随所で特急は速度を落とし、乗客に車窓を楽しませてくれます。</p>
<br />
<p>　時間が止まったような、旅。</p>
<br />
<p>　途中の油津駅。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/c4/07/j/o0400026511780935344.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/22/tomoko03111215/c4/07/j/o0400026511780935344.jpg" /></a>
</p>
<p>　ここは日南のカープのキャンプ地の最寄り駅。こちらは車窓からカープの練習場を見ることができます（ちょっとだけですが）。</p>
<br />
<p>　そして特急、宮崎駅へ戻ります。</p>
<br />
<p>　キャンプ巡りはもちろん球春間近の野球選手を見たくて行くわけですが、その過程もやはり異世界のように見え、楽しいものです。</p>
<p>　今さらながら、１年前の宮崎旅行なんぞおこしてみたくなったのです。今年もこんな旅、したいものです。というか、できるかしら。<br />
<br />
<br />
</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tomoko03111215/entry-11158360417.html</link>  
      <pubDate>Wed, 08 Feb 2012 00:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
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      <pubDate>Wed, 08 Feb 2012 00:00:00 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>『八日目の蝉』</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>　昨日は早くも夜の９時半には眠たくなってしまい寝るも･･････起きたのは本日正午でした。ブログ書くのも忘れてしまいました。最近、仕事による疲れがなかなかとれずに困っている私です。</p>
<br />
<p>◆◇◆</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/13/tomoko03111215/71/c2/j/o0284040011779849562.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120207/13/tomoko03111215/71/c2/j/o0284040011779849562.jpg" /></a>
<br />
　角田（かくた）光代『八日目の蝉』を読みました。「角田」といえば「信朗」ですが、「光代」もいます。「光代」と言えば「浅香」ですが、「角田」もいます。</p>
<br />
<p>　さて『八日目の蝉』、表紙にある通り井上真央・永作博美の熱演で話題の同名映画が昨年公開されましたが、実はこちらは見ていません。それでも原作、やはり楽しめました。映画化された小説は『ゴールデンスランバー』もしかりですが、どうしても映画より先に原作を活字で読みたいと思ってしまうのです。</p>
<br />
<p>　で、本作を読むのですが･･･この行間の機微を果たして映画で描ききれたのかどうかが不思議になってしまうものでした。とにかく切ない。そして、この世には男と女の双方がいるのですが、男というものは何とも無力で、なさけないものであろうか。そんなことも痛感しました。</p>
<p>　男は国を守るために戦をしますが、その男を動かすのは女であり、その男を生むのも女です。女性が子どもを生むのは今に始まったことではありません。当たり前の話です。</p>
<br />
<p>　その「生む」女が「生めなくなった」時、しかも男の不義理によって「生めなくなった」時･･･事は起こります。</p>
<br />
<p>　誘拐です。しかもお金目当てのそれでなく、「生理」に基づく誘拐。</p>
<br />
<p>　そして1985年に連れ去られた女の子は凡そ20年後･･･</p>
<br />
<br />
<p>　誘拐という「稀有」な経験をした女が生きる人生、そして女は自身のルーツを探るべく「誘拐犯」と過ごした小豆島へ赴きます。</p>
<p>　犯罪という項を除いては全く接点のない「アカの他人」の２人の女性が時代を超えてともにする運命、シンクロする人生模様には思わず息を飲んでしまうのです。</p>
<br />
<p>　蝉は地上に出て７日目には死んでしまうのですが、他の蝉が迎えることのない８日目を迎えたとき、その蝉は他の蝉が見ることのない世界を見ることができます、あるいは･･･「見てしまいます」。</p>
<br />
<p>　その「８日目」を見ることを選んだ２人の女性の物語。</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tomoko03111215/entry-11157871032.html</link>  
      <pubDate>Tue, 07 Feb 2012 13:02:48 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>心躍らせる来訪者</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>　暦の上では立春も過ぎてはいるものの、東京は未だに朝は氷点下。春の到来はまだまだのようです。しかし、そんな我が家に訪れます。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/21/tomoko03111215/e8/26/j/o0400026511776916743.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/21/tomoko03111215/e8/26/j/o0400026511776916743.jpg" /></a>
</p>
<p>　来ました、春の便りです。</p>
<p>　「ＴＥＡＭ２６」会員証が届くと、どうしてこんなに心が躍るのでしょう。開幕まではまだ１ヶ月以上ありますが、いよいよマリーンズに狂い咲く「マッド・シーズン」の到来でございます！</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<p>（ちょっと、小休止しましょう）</p>
<br />
<br />
<br />
<p>　心、躍りすぎました。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/21/tomoko03111215/f6/97/j/o0400026511776916737.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/21/tomoko03111215/f6/97/j/o0400026511776916737.jpg" /></a>
<br />
　それでもやはり冊子をめくってピンバッジデーなどを確認してみたり、マリーンズユニを着て斜め45度で微笑むグライシンガーやホワイトセルを見て「板についてないなぁ」と感想を洩らしてみたりする時間はまさに、久々に訪れた至福のひと時でもあります。これは彼らに存分の活躍をしてもらうことできっと目が馴れてくれることでしょうから、楽しみにしたいと思います。</p>
<p>　ちなみにグライシンガーのピンバッジデーは交流戦の讀賣戦、ホワイトセルのそれはヤクルト戦と、それぞれ旧所属球団とのカードに組まれていることに気付きました。それぞれの古巣に、恩返しをしてもらおうじゃありませんか。</p>
<br />
<p>　実は今年初めてゴールドカードにした私です。今年はいっぱい見に行こうと思うのですが年を追う毎に忙しくなる仕事との兼ね合いが頭痛の種でもあったりします。</p>
<br />
<p>　でも、きっと狂い咲きます。秋には、チャンピオンフラッグを拝みましょう。<br />
</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tomoko03111215/entry-11156419769.html</link>  
      <pubDate>Mon, 06 Feb 2012 00:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: パナセンスでWiMAXが格安！キャンペーン実施中]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/akax2O_PY8NX/zM2prWlnrFCB?type=2&amp;ent=ccca5d869a60aff650d446a7fab8780b</link>
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      <pubDate>Mon, 06 Feb 2012 00:00:00 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>『マークスの山』</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120204/20/tomoko03111215/5a/0d/j/o0480064011774468859.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗-P1002150.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120204/20/tomoko03111215/5a/0d/j/t02200293_0480064011774468859.jpg" /></a>
<br />
　高村薫『マークスの山』を読みました。</p>
<br />
<p>　それにしても高村小説が描く男たちは、本当に仕事に対して「強さ」を持っています。短編集「地に這う虫」に出てきた男たちは不遇にあってもその矜持を失わずに生きる様を見せますし、『マークスの山』に出てくる警部補・合田雄一郎もしかり。</p>
<p>　とある凶悪事件に含む謎、警察内部の権力抗争もろもろを生々しく描くミステリーですが、そこを超える「人間」をも描いたのが秀逸でした。仕事に対して「壊れたかのように」打ち込む合田は、いろんなものを犠牲にしつつも刑事であり続ける･･･人並みの幸せな人生を歩むことをやめてしまった男の悲哀すら伝わります。</p>
<br />
<p>　また最初と最後に訪れる山岳を舞台としたシーン。吹雪の南アルプス山系の描写が本当に素晴らしいのです。私は「遭難したら遺族がどんだけ経済的に苦しむかわかっとんやろな」と先祖代々言われている家（どんな家？）に生まれたものですから登山経験皆無なのですが（せいぜい高尾山くらいかな）、厳しい自然の南アルプス、立ち込めるガス、ウエットスーツの中でかく汗が凍ってばりばり唸る様子･･･これが男・合田雄一郎の生き様とシンクロしていて読む者の背筋を伸ばすのです。</p>
<br />
<p>　衝撃のラスト、そこはやはり山でした。</p>
<br />
<p>　上下巻の大作でもある本作品ですが、オフならではの「書物との出会い」でもありました。ただのミステリーでは、ありません。</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tomoko03111215/entry-11155320762.html</link>  
      <pubDate>Sun, 05 Feb 2012 00:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『采配』</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>　野球の話だと夢中になってしまい、一気に３時間半で読み終えちゃいました。新幹線だったら、博多に行く前に読み終わっちゃいます。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120202/21/tomoko03111215/ee/3b/j/o0480064011770478943.jpg"><img border="0" alt="町田堂本舗-P1002149.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120202/21/tomoko03111215/ee/3b/j/t02200293_0480064011770478943.jpg" /></a>
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　落合博満『采配』です。</p>
<p>　帯にあるようにここでは、勝利を引き寄せるための66の言葉が綴られます。そして全編通して、その《勝負》はプロ野球のみならず、ビジネスマンが生きる世界一般まで昇華させて落合は持論を述べます。</p>
<p>　そう、プロ野球の世界も企業戦士の世界も組織があり、人と人との営みなのですから。</p>
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<p>　しかしながら私にとっての落合の采配と言えば、やはり最も記憶するのは2007年の日本シリーズ第５戦です。「通」の方はもうこれだけで何のことかはわかってしまうであろう、あの「山井８回完全」です。</p>
<p>　あの時落合は、なぜ８回まで走者一人も許していない好投の<strong>山井大介</strong>を降板させたか。</p>
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<p>　当時は賛否両論ありました。やはりプロ野球ファンであれば、史上初の「日本シリーズでの完全試合」を見たかったはず。</p>
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<p>　落合曰く「ＯＢとしては、私も山井の完全試合を見たかった」と述べています。しかし2007年のナゴヤドームにいた落合は、現場最高責任者でした。かつ50年以上も遠ざかっていた「ドラゴンズ日本一」まであと一歩、という９回表･･･</p>
<p>　周知の通り落合は山井を下げ、絶対的クローザー<strong>岩瀬仁紀</strong>を送ったのです。</p>
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<p>　これは、「最善の策」だったと後述する落合、よかった悪かったは結果論であるとして意にも介しません。勝負に臨む者は、その場その場の仕事に向かって全精力を傾注し、その時点で「最善の策」と思った決断をせねばならないのです。</p>
<p>　１－０の９回表。山井続投で山井が打たれてシリーズの流れを完全にハムに渡す可能性もあったのです。岩瀬に代えて打たれ、批判の矢面に立つ可能性もあったのです。ただそんなの、件（くだん）の９回表を迎える瞬間には誰も分からなかった、落合にもわからなかった･･･じゃあ今考えられる最善の策をとろうじゃないか、それが「采配」であると。</p>
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<p>◆◇◆</p>
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<p>　とにかく、３時間半で読み終えたとは思えぬ深い本でした。</p>
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<p>　たとえば満を持してクローザー岩瀬を送ったにも関わらず岩瀬が炎上したとしましょう。その時落合が何と言ったか、思い出してみたいのです。</p>
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<p>「まさか岩瀬が打たれるとは･･･」</p>
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<p>　と落合は、言わないのです。そう、落合はこう言っていたでしょう。</p>
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<p>「岩瀬だって打たれることはある」</p>
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<p>　「最善の策」岩瀬で負ければ仕方がない･･･それは落合における、岩瀬に対する絶対の信頼でもありました。勝負は、どう転ぶかわからないのです。</p>
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<p>◆◇◆</p>
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<p>　また山井のほかに落合「采配」で興味深かったのが、「アライバコンバート」。それまで<strong>荒木雅博</strong>は二塁、<strong>井端弘和</strong>は遊撃でリーグ屈指の守備力を誇り、それぞれのポジションでの実績は文句のつけようのない選手でした。それを、入れ替えようというものでした。その狙いは、こうでした。</p>
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<p>「レギュラークラスの選手からは、『慣れによる停滞』を取り除かねばならない」</p>
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<p>　今までとは違うポジションを経験することでさらなるステップアップ＝次なる成長の糧としてくれること＝を図ったのです。「荒木がこの先二塁に戻ることがあれば、以前を遥かに超えたプレーをするであろう」･･･</p>
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<p>　2012年から指揮をとる<strong>高木守道</strong>監督、今春キャンプを前にして「荒木を二塁に、井端を遊撃に戻す」ことを明言しています。このコンバートの真の成果が、見られるかもしれません。</p>
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<p>◆◇◆</p>
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<p>　それにしても「意外に知らない落合」もありました。中日ファンの方であればご存知のことなのかもしれませんが、2004年から指揮を執った落合監督、そのシーズンを始めるにあたっては誰一人解雇せずに現有戦力で臨んだとのことです。通常シーズンが終われば10人前後は入れ替わるものですが、落合は監督としてシーズンを戦う前に選手を切らなかったのです。その理由が「まだ見ていないのに見限れるか」。そして現有戦力における各々の能力の10～15％アップを目指します。</p>
<p>　また同年、落合が初めて迎える春季キャンプは、いきなり初日から紅白戦を行うというものでした。これは紅白戦自体が目的ではなく、２月１日を迎えるまでの自主トレ期間に選手がどう準備するかを見極め、かつ意識改革を促したというものでした。</p>
<p>　ほかにも2004年の開幕投手に過去３年全く実績のなかった川崎憲次郎を据えた目的なども興味深かったです。川崎自体は２回５失点ＫＯ（検証していません）でしたが、チームは勝利。「開幕投手・川崎」をぶち上げることでチームが一丸となって「川崎さんのために勝とう！」とチームを持っていかせる･･･ここだったと述懐します。</p>
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<p>　プロ野球選手でなくても組織で働くビジネスマンにとっても、多々己の仕事を考えさせられるものとなっています。</p>
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<p>　とにかく、今の仕事に向けて、最善の策を尽くそうじゃないか！</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tomoko03111215/entry-11153588755.html</link>  
      <pubDate>Sat, 04 Feb 2012 00:00:00 +0900</pubDate> 
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