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    <title>新生活日記 Neutralizerの移ろい行く日々</title>  
    <link>http://ameblo.jp/tetsuono123/</link>  
    <description>日記と言いつつも多くのジャンルを扱う予定です。メインは社会全般や仕事についてですが「生きる」意味を共に考える場所にしていけたら幸いです。</description>  
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      <title>閉鎖的体質がある限り（小野哲）</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 安治川親方慰留に一転20時間後に撤回会見<br />　２０時間のドタバタ劇だった。<br />　退職表明から一夜明け、安治川親方は連夜の会見を行った。前夜の「すがすがしさ」はない。冒頭に頭を下げ「一門のご厚意で協会に残らせてもらいます。また一から勉強して残らせていただきます」と明かした。３日午前０時に１度は角界を去ることを発表した。同午後８時。一転しての残留宣言だ。<br />　１日の日本相撲協会理事選挙で、所属する立浪一門の意向に反して貴乃花親方（元横綱）に投票し、退職意思を表明していた宮城野部屋付きの安治川親方（３６＝元前頭光法）が３日、わずか２０時間で「撤回」を発表した。深夜の退職会見から一夜明け、親方の退職に発展した「造反者捜し」に、協会を所管する文科省やファンから選挙の公正性を問う声が上がり、一門の長になる友綱理事（元関脇魁輝）らが慰留した。貴乃花親方が逆転当選した理事選は、支持者の退職騒動という「お騒がせ」まで生んでしまった。<br />　別れを告げたはずの一門の長が慰留した。朝、立浪一門ただ１人の理事となった友綱親方が、宮城野部屋を訪れた。「どうして早まったことをしたんだ」。同理事は事前に「退職」の連絡がなく、報道を通じて初めて知ったという。「昔から知ってるのにね。何も聞かされなくて、悔しいよ」。目に涙を浮かべ、再考するよう説得した。<br />　安治川親方は、同世代の貴乃花親方（元横綱）に共鳴。１日の理事選挙では一門が推す大島親方（元大関旭国）ではなく、貴乃花親方に１票を投じた。その結果、８票だった大島親方が落選。選挙後は連日、一門の「反省会」で“犯人捜し”が行われ、２日に造反したことを告白した。<br />　一門内から糾弾され、責任を感じての退職表明に、この日、協会には「なんで辞めさせるのだ」の電話が止まらず、“犯人捜し”への批判が相次いだ。選挙の公正性に疑いが出るため、監督官庁の文部科学省からも事実関係の確認があった。文科省担当者は「事実関係の確認の後、対処をどうするかとなる」と話していた。<br />　強烈な逆風に「立浪から追い出したと思われる」と友綱理事。一門にはもう１人、貴乃花親方に投票したと思われる親方がいるが「捜すとかはない」と、造反者割り出しの終息を宣言した。ただ協会関係者によれば、今回は伊勢ケ浜親方（元横綱旭富士）の意向に反したため、安治川株と時津風一門のある株との名跡交換を進めているという。<br />　立浪一門の残留宣言をしても、安治川親方は「一門の枠を超えて、貴乃花親方を支持した気持ちは変わらない」と言い切った。友綱理事は「きついことを言われるかもしれないが、それを超えて勉強してほしい。これも責任の取り方」。辞める意思を撤回した先には、一門の「いばらの道」が待つことになる。【近間康隆】<br />　［2010年2月4日9時7分　紙面から］nikkansports<br /><br />　この呆れた騒動で私は考える、今回の理事選で落選すべき候補者が一人いたと言わざるを得ない。<br />　北の湖前理事長である。彼は時津風部屋でおきた暴行虐殺事件の真相究明に消極的だった上、朝青龍を横綱に推挙した道義的な責任がある。その責任を認めずしてどうして理事再任を許すのか。日本相撲協会の救いようのない閉鎖性を感じる。その中で改革を叫ぶのなら、貴乃花には勧めたい事がある。<br />　相撲学校（高校併設）設置は大いに賛成する。たとえ相撲に進まなくても、相撲が持つ人の育成という趣旨に大いに合致するからだ。だが、それには朝青龍を解雇してから行うべきだ。また、小錦（現KONISHIKI）への名誉回復を即刻行うべきで、彼には相撲学校の校長もしくはそれに準じるポストで待遇すべきだ。また、相撲学校立ち上げの際には曙太郎氏（第六十九代横綱）にも協力をもらうことだ。<br />　闇世界との関係根絶も行うべきだ。これはこの後述べる朝青龍問題に密接に関わってくる。この事について私の見解を述べておきたい。まずは事件の経過については日刊スポーツ、時事通信の記事を引用する。<br /><br />朝青龍引退表明…暴行騒動の経緯<br />＜朝青龍の騒動経緯＞　<br />▼１月２１日　２２日発売の写真週刊誌「フライデー」掲載の記事で、場所中の１６日未明に泥酔して暴れ、警察が出動する騒ぎを起こした事が発覚。取組後に記者から事実関係を聴かれた朝青龍は「いつもの事」と笑い飛ばす。　▼同２２日　被害者に朝青龍の個人マネジャーの一宮氏が名乗り出て、高砂親方は武蔵川理事長に報告。　<br />▼同２５日　２５回目の優勝を飾った初場所千秋楽翌日に高砂親方と共に協会へ呼ばれ、武蔵川理事長から口頭で厳重注意。　<br />▼同２７日　「週刊新潮」の報道で、暴行した相手は一宮氏ではなく、別人の一般男性と判明（ただし、ネットの報道では闇世界の関係者であると指摘されている　小野注）。<br />▼同２８日　被害者男性が警視庁麻布署に被害相談に訪れていた事が判明。<br />▼同２９日　横審の鶴田委員長が自ら協会へ足を運び、武蔵川理事長に朝青龍への厳罰を求める。　<br />▼同３０日　朝青龍が元幕内皇司の若藤親方の引退相撲で５日ぶりに公の場に登場も無言。高砂親方が「示談成立」を報告も、麻布署は朝青龍から事情を聴く方向で検討を開始。　<br />▼同３１日　被害者が一転「暴行されたのは嘘だった」と記した書類が、協会に提出されると判明。２人の個人マネジャーが警察から事情聴取された。　<br />▼２月１日　武蔵川理事長が「調査委員会」を発足。　<br />▼同２日　「調査委員会」の友綱委員長が会見。事情を聴いた個人マネジャー２人の「暴行はなかった」という証言に同調。　<br />▼同４日　理事会に朝青龍を暴行問題の聴取のため招集。朝青龍が引退を表明。　<br />［2010年2月4日15時34分］<br />(C)2010,Nikkan Sports News.<br /><br />師匠らの責任問わず＝朝青龍には退職金－相撲協会2月4日20時51分配信 時事通信<br />　日本相撲協会の武蔵川理事長（元横綱三重ノ海）は4日記者会見し、横綱朝青龍の引退について「多くの相撲ファンの皆さまにご心配、ご迷惑を掛けた事をおわび申し上げます。申し訳ありませんでした」と謝罪した。その上で引退届提出に至った経過などを説明したが、報道陣からの質問は受け付けず、自身の責任にも言及しなかった。師匠の高砂親方（元大関朝潮）にも処分はなかった。<br />　不祥事の場合は引退届よりさかのぼって処分を科す事も可能だが、自ら決断した形となったため、懲罰的な扱いはしなかった。規定通り力士養老金（退職金）などが支払われ、両国国技館で引退相撲も行われる見込み。<br />　横綱の引退では他に特別功労金も支払われるのが通例で、貴乃花は1億3000万円、武蔵丸は9000万円を受け取っている。<br /><br />人ごとのような師匠＝朝青龍引退表明2月4日19時49分配信 時事通信<br />　朝青龍の記者会見に同席した師匠の高砂親方（元大関朝潮）は、何か人ごとのようなたたずまいだった。冒頭で謝罪の言葉も述べず「本日を持ちまして横綱朝青龍が引退を表明いたしました」と報告しただけだった。<br />　協会から指示された暴行問題の調査についても「すべてにメディアが先行し、追い掛けて調査委員会に資料を提出する事しかできなかった」と弁明した。<br />　「詰め襟を着て、当時の若松部屋に入ってきた事を思い出す」と、まだ朝青龍が素直だった頃を懐かしむような口調。弟子の出世につれて希薄になった師弟関係を象徴するようだった。「どんな弟子だったか」と聞かれて「こんな弟子です。このまんま」。<br />　指導力不足を指摘され、サッカー騒動でものんきな発言が目立った親方。今回も騒動の最中に「俺は悪くない」「あんな弟子を持ったのだから仕方ない」と話し、歩くのも困難なほど泥酔した事があった。最後まで変わらなかったのは師匠も同じだった。　<br /><br />　はっきり言おう。<br />　朝青龍の引退はあまりにも遅かった。普通他の世界なら退職ではなく、懲戒解雇だ。日本相撲協会は、引退届を却下した上で解雇処分を言い渡すべきだった。露鵬や白露山にも示しがつかないではないか。そして、横綱に選んだ当時の横綱審議委員会のメンバーからも事情を聞き取るべきで、彼らの責任も重大だ。<br />　高砂親方も重大な責任がある。朝青龍への指導が出来ないから、指導者として失格だ。親方を引退しろといいたい。いっそのこと、安治川親方に高砂親方の後継者になってもらえといいたい。そもそも、相撲が闇世界との持ちつ持たれつの腐敗した関係を長年にわたって続けてきたのが問題だ。だからと言って、警察権力との腐敗関係も我々は拒絶せざるを得ない。そこで、日本相撲協会に一般市民の資本を一定の割合で入れるといい。そうすることで、相撲の閉鎖性は一定のレベルでなくなる。<br /><br /><br /> Neutralizer加筆：今の角界はまさに土俵の上で『踊っている』としかいいようがない。一体『伝統』とは何なのか頭を抱えたくなる。<br /> 伝統とは新しい物事を継ぎ足したりするから価値が輝くのではないか。ただ『守る』だけでは朽ちていくだけだ。<br /><br /><br /> 因みに引退した朝青龍はハワイで何事もなかったかのようにのんびりゴルフをやっているそうだ。その上、彼の故郷モンゴルではこの引退騒動で非難の声が挙がる始末。この事をチンギス・ハーンはどういう顔しているのだろうか…。<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tetsuono123/entry-10455280033.html</link>  
      <pubDate>Wed, 10 Feb 2010 12:44:32 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>福祉は雇用の調整弁ではない（小野哲）</title>  
      <description> <![CDATA[ 　2月1日の日経朝刊一面では、流通・サービス業の人材が定着しているという報道がある。<br />　この事は大いに好ましいのだが、同時に懸念すべき事がある。これらの業界に対応できない人は失業に追いやられることでもあるのだ。サービス業の中に介護福祉ビジネスがある。だが、介護福祉は雇用の調整弁であるかのような報道がされているのには甚だ疑問に感じる。<br />　我が盟友ともこの事でよく話しているが、介護福祉の労働環境は過酷の一言につきる。けっして生やさしい世界ではないのだ。ましてや人を相手にするのだから人の気持ちをくみ取れるかが問われる。そうした事を無視した介護福祉の人材確保には疑問がある。<br />　逆に内部留保がたくさんあるのに、ぜんぜんため込んで正規雇用を免れる犯罪者並のキヤノン、トヨタ自動車、日立製作所やパナソニックなどの大企業にこそ、正規雇用を義務づけさせることだ。これらなくして、景気の活性化なんて無理な話だ。非正規労働者に経営者の無策のツケを押しつけるのはおかしな話ではないか。それなら、歴代経営者が私財を提供して責任をとればいいまでの事だ。こうした公正さ、公平さ、平等さが欠落しては話にならない。それとも、キヤノンやトヨタ、パナソニックやシャープに自民党は介護福祉事業へ進出させるつもりか。我々はそんな事は期待できないという事を見透かしている。<br />　話を元に戻して、介護福祉の労働環境をどうやって改善するかに話を進めたい。基本としては老化を防ぐための運動を促進する事で、老人ホームへの入所を最小限にする一方、運動のアドバイス事業を行うことが必要だ。そうすることで、デイケア施設への人の補強が行われる。その一方で困ったことがあればグループホームによる共同生活を行うことで、痴呆症はある程度食い止められる。<br />　ただ、脳卒中やガンとなれば程度によりけりだが、そのつど考えることだ。政府の福祉政策は現場と今まで大きな乖離があった。自民党の国家私物化政権から民主党を中心とする政権になってやや改善されるようだが、まだまだ抜本的な改善とは言い難い。そこで、政策決定に際しては現場主導を貫いて欲しい。それも、選挙目当てのパフォーマンスではなく、本物の政策を示すべきだ。「事件は机の上で起きているのではなく、現場で起きている」ことを自民党やメディア産業は忘れている。<br />　その自覚なくして、何が本物の政策だろうか。言ってしまえば返す当てのない証文を受け取れと言っているに等しい。私達は中身を問いかけるべきだ。雇用の調整弁に非正規労働者を押しつけ、自らは裕福な世界にいる無責任な自民党（特に世襲議員）や経営者どもよ、お前達が老人ホームの労働者になって働け!!キーキーガイコツマン2世谷垣、お前のことだ!野中広務氏の施設に雇ってもらえと言うしかない。<br /><br />Neutralizer加筆：同じ事は農業・林業・漁業などの第一次産業についても言えることだ。<br /> そもそもこれらの産業が何故人手が減っているのか？昔言われた3K（きつい・汚い・危険）だけが理由ではない。仕事と利益の調整がつかないからだ。<br /> 悲しいかな、人間は利益があればどんな3Kの仕事だってやるものだ。政府はそれが分かってる上で雇用対策をしているとは思えない。<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/tetsuono123/entry-10454583936.html</link>  
      <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 16:10:28 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ウクライナ自治政府に告ぐ（小野哲）</title>  
      <description> <![CDATA[ 　ウクライナ大統領選はロシアからのあからさまな支援を受けたヤヌコービッチなる前首相が「当選」した。<br />　なぜ「」つきなのか。ファシスト・プーチンによるロシアのウクライナに対する恐喝外交が彼の「」つきの当選につながったにすぎない。無論、オレンジ革命の内部でのユーシェンコ正統大統領とティモシェンコ首相との勢力争いに対する国民のいらだちもあったが、ロシアが事実上の国営企業であるガスプロム（これもプーチンが違法な手段で乗っとった）を使ってウクライナに供給している天然ガスの値上げを行うなど国際法違反の恐喝外交を繰り返した。<br />　ロシアはこの種の国際法違反を繰り返してきている。たとえば全千島列島は国際法でどう見ても日本の領土であることは明らかで、ロシアは違法占拠を続けている。ただ軍事力で優劣を決めるのでは、法治社会と明らかに逆行している。そんな手段が正当化されていいのだろうか。もしロシアの「論理」が正しいのなら、世界でもっとも強い生き物は鯨であるということになる。<br />　ウクライナ自称政府に警告する。ユーシェンコ正統大統領の理念を完全に継承しない限り、ウクライナは国際社会からＫＹ（空気が読めない）国家扱いされるだけだ。ヤヌコービッチはユーシェンコ正統大統領のアドバイスを受けて戦うべきだ。<br /><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/tetsuono123/entry-10454499962.html</link>  
      <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 13:35:34 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>嫉妬するぐらいなら頭を倍動かせ！！（小野哲）</title>  
      <description> <![CDATA[ 　Yahoo!のニュースで松坂屋銀座店に韓国系アメリカ人が創業したフォーエバー２１という格安衣料品チェーン店が進出というのがある。<br />　そこで「コメント」として出されていたのは韓国人に対する蔑視というしかない暴言だった。逆に言えば、フォーエバー２１がすごいことを自ら認めているに等しく、負け犬の遠吠えレベルのお間抜けぶりを露呈している。だが、そんな暴言を吐いている暇があるなら、嫉妬している暇があるなら自分たちでもフォーエバー２１を超えるものを作ればいい。<br />　そんな見方に立てない人たちにいいたい。気にくわないなら、フォーエバー２１を超える価値観を市場分析で見いだすことだ。嫉妬する暇があるならそれだけ頭を倍に動かす絶好の機会を得られているという事だ。広島にメガネ屋21という会社があるがそこはあえて社長以外のトップはおいていない。逆に言えば社長は社員の代表という考え方が徹底されている。この概念はユニクロでもまねできないのだ。<br />　要するに、相手を超えるには数倍の概念で対抗するしかない。私は本田技研工業のエンジン開発を思い出す。アメリカの排気ガス規制にアメリカのビックスリーは反対し、何一つ対処しなかったのに対して本田技研工業は排気ガス規制をクリアしたエンジン開発に成功した。その過程で社長の意見を押しのけている。この逸話から、私はやればできるといいたいのだ。出来ないと後込みするから、逆に言えば嫉妬するのだ。だから、嫉妬するなら数倍頭を動かして戦って見ろと檄を飛ばしたい。<br />　フィギュアスケート韓国代表の金妍児（キム・ヨナ）選手に例えば浅田真央選手は嫉妬しているのか。逆にうまくなればいいと思っているだろう。嫉妬に費やすネガティブな意識を、逆に「あいつを乗り越える」という前向きなエネルギーに変えて欲しい。<br /><br />　もし、この私の概念に不満を覚え荒らし投稿をしても無駄であると言っておきたい。何故ならコメントは事後承認制の上、荒らし投稿をすれば一定の期間での釈明期間を与え正当ではない釈明をしたり釈明に答えなかった場合、IPアドレスはおろか、アクセス元からアクセス地域まで公表され、アクセス禁止処分を受けるだけだ。<br />　荒らし投稿は無駄なあがきだ。無駄なことに時間を費やすより、フォーエバー２１を上回る概念に頭を生かすべきだと思う。<br /><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/tetsuono123/entry-10453721522.html</link>  
      <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 14:54:01 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>中身が求められるのにタレントに頼るとは（小野哲）</title>  
      <description> <![CDATA[ 　自民党の再建には新自由主義からの決別と護憲保守への回帰、そして小泉純一郎らの犯した犯罪を自ら厳しく断じるけじめが必要である。<br />　だが、自民党にはそんな気持ちは全くないようだ。日刊スポーツより引用する。<br /><br />「麻生真美子＆キャプテン」も追加公認<br />　自民党は５日、夏の参院選比例代表に元歌手で女優の田島みわ氏（４６）らを追加公認した。田島氏は８０年代から、アイドルグループ「麻生真美子＆キャプテン」として活動。「麻生真宮子」名でも女優としてドラマなどに出演したが、今は女性実業家になっていた。<br />　田島氏は同日、日刊スポーツの取材に応じた。現在都内で「食育」をテーマに食品開発などに取り組む会社を経営。一方、法政大大学院政策創造研究科に在籍し、政策や都市問題について勉強している。「９０年代にイタリアに滞在していた時、いい意味でのカルチャーショックを受け、政治経済についての関心を抱き、勉強を始めた。同時に日本の良さも再認識し、生まれ育った日本の国政で自分の経験を役立てたいと考え、立候補した」と話した。<br />　田島氏は大妻女子短大在学中の８４年、麻生真美子＆キャプテンとして歌手デビュー。美脚やセクシープロポーションで話題となったが８７年に解散。その後はＮＨＫ大河ドラマ「春日局」（８９年）に出演するなど女優としても活動した。<br />　９０年代初め、国内での芸能活動を辞め９４年、イタリアに移住し、歌手「ＭＡＭＩＫＯ」として有名に。メディア関係の仕事もした。帰国後の９８年、現在の会社を創業。９０年代に結婚歴があるが現在独身。参院選では「食育や農業、女性の子育て問題などを訴えていきたい」と話した。会社経営する中で複数の議員との交流ができ、自然に出馬する流れになったという。自民党はこの日、北海道選挙区に元団体役員、長谷川岳氏（３８）も追加公認。同党候補者は選挙区３５人、比例代表２０人の計５５人となった。　<br />［2010年2月6日7時50分　紙面から］<br />&gt;(C)2010,Nikkan Sports News.<br /><br />　この記事を見て一言。<br />　「お前らやる気あるのか」<br />　そう言うしかない。政党の仕事は政策論争だ。だが、自民党は政党の本来すべき仕事を怠ってきた。昔は山東京子なるタレントを客寄せパンダまがいに呼び込んだ。森田健作にしても小沢一郎との紛争につけ込んで引き抜いた。政策に理念が全くないと突き放すしかない。<br />　貧困問題は明らかに自民党による国家私物化政策がもたらした政策災害だ。「貯蓄より投資へ」というかけ声の下で資本家や投機家への利益供与が堂々と行われ、末端の市民には超増税ばかり繰り返した。その結果市民が支えている経済は木っ端みじんに破壊された。<br />　自民党はこの事を反省し、今までの歪みを切り捨てなければならないのに未だに新自由主義という幻想ばかり追い求める。小沢の土地購入を巡る事件では自民党にも町村某が同じ不正をしでかしたことが明らかになっているほか、みんなの党に所属する江田憲一もやっている。<br />　人のことを糾弾する前にまずは自ら厳しく律せよといいたい。町村には東京地検に自首するよう勧告するだけでも自民党が変わったという印象を与えることになる。だが、私は期待しない。タレントに頼っているようでは期待は出来ないからだ。田島が過去ヘアヌードを披露したとかを論じることはしない、だが彼女はいったい何をしたいのかが見えない。そんな彼女に頼むしかない自民党にも、政策理念がないのだ。<br />　田島には、参議院選への立候補を取りやめると同時に経済評論家の内橋克人氏に弟子入りして、4年間みっちり現場で鍛えてもらうことをお勧めする。そういうしか私はない。<br /><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/tetsuono123/entry-10452663649.html</link>  
      <pubDate>Sun, 07 Feb 2010 07:35:17 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>トヨタ自動車の歪んだ体質（小野哲）</title>  
      <description> <![CDATA[ 　トヨタ自動車のリコール問題はフラッグシップブランドの一つであるプリウスにまで拡大する勢いである。<br />　そこで、順不同ではあるが今回のニュースを見てみよう。<br /><br /><br />琉球新報モバイル<br />【経済】<br />トヨタ、プリウス苦情の調査を本格化<br />　トヨタ自動車は３日、ハイブリッド車「プリウス」のブレーキの利きが悪いという苦情が米国や日本で相次いでいることを受け、事実関係の調査を本格化させた。トヨタは欧米などで別の車種の大規模リコール（無料の回収・修理）問題を抱えている。海外に加えて国内でも主力車種で品質問題が拡大すれば、業績やイメージに対する大きな打撃となりそうだ。<br />　トヨタは「北米と日本の販売店を通して、数十件の苦情を受けている」と明らかにした。国土交通省から調査の指示を受けたことも認めた。<br />　苦情があったのは昨年５月に発売した新型プリウス。生産を一部受け持っている子会社のトヨタ車体も３日「トヨタが調査しており、指示があれば最大限の対応をする」とコメントした。<br />　また、ラフード米運輸長官は２日、トヨタの大規模リコール問題でＡＰ通信に、トヨタの対応について「やや安全を軽視した」と批判した上で、運輸省高官の日本への派遣を決めたと語った。(共同通信)(2010/02/03 17:35)<br />http://ryukyushimpo.jp/r.php?t=4&amp;n=156885<br /><br />NHKニュース<br />トヨタ“信頼回復に全力”<br />　トヨタ自動車がアメリカなどで販売した４４０万台余りの車でアクセルの部品に不具合が見つかりリコールを実施する問題で、トヨタは２日、記者会見を行い、顧客に心配をかけたとして陳謝したうえで、各国での不具合の修理を急ぎ、信頼回復に全力をあげる考えを示しました。<br />(2月2日 18時18分)<br />http://k.nhk.jp/knews/k10015389611000.html<br /><br />岩手日報<br />◆トヨタ、米当局がリコール迫る　０７年に発見できず <br />　トヨタ自動車の佐々木真一副社長は２日、リコール問題について、０７年に米国でアクセルペダル関連部品の不具合を指摘されたが、今回の欠陥は発見できず、最終的には米運輸安全当局からリコールを求められたことを明らかにした。<br />http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/s_imode_news.cgi?MN2010020201000516_2+g<br /><br /><br />　この前批判した日立製作所と同じく、トヨタ自動車もみそぎ研修を行っている。<br />　問題なのは、この種のリコール問題がなぜ疑惑の段階で伝えられなかったかなのだ。それも、日本の場合なおさら遅い。電通を通じてトヨタから広告費という名前の賄賂を受け取っているのだからリコール問題を書かないのか。それなら、以前私が取り上げた千葉奈良屋を三越（現三越伊勢丹ホールディングス）が買収する話をスクープしようとして広告費を悪用した恐喝が日常茶飯事で起きていて、それに現場は何とも感じないのだと言うことになる。<br />　それで本当にいいのだろうか。トヨタ自動車を日本のメディアは批判しているがお盛んな時に厳しく批判したのは週刊金曜日だけだったではないか。奥村宏ではないが、「鮎の解禁ならぬトヨタ自動車の解禁」なのか。それなら、頭のてっぺんから足のつま先まで腐敗しきっていると言うしかない。<br />　トヨタ自動車はそのほかにも、ミサワホームの不正乗っ取り事件を起こしている。その際に共犯として関わったのが竹中平蔵である。トヨタ自動車は竹中の参議院議員選挙出馬の際に選挙支援を行うなどしているのだ。すでに動かない証拠もある。東京地検はこの不正こそ、断固として立件しなければならないのだ。<br />　リコール問題をきっかけに、トヨタ自動車が今まで法令遵守にそぐわぬ悪事を繰り返してきたことが明らかになれば、トヨタ自動車はまじめな原点に返らざるを得なくなる。<br /><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/tetsuono123/entry-10450722951.html</link>  
      <pubDate>Thu, 04 Feb 2010 20:43:52 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>日立制作所の歪んだ体質（小野哲）</title>  
      <description> <![CDATA[ 　柏レイソルを戦力外となり、ロアッソ熊本へ移籍したGKの南雄太選手がブログでとんでもないことを明らかにした。<br />　なんと、フロントから移籍せざるを得ないまで追いつめられていたのに、サポーターカンファレンスでは自分から出場機会を求めて移籍を志願したかのように言われたのだ。私はこの話を聞いて「さすが日立製作所だ」と思った。むろん皮肉であることは言うまでもない。南選手は事実を公表するかどうか迷ったそうだが、真実と異なることなので納得できなく、この事実を明らかにした。<br />　フロントの竹本氏と南選手は2009年11月に面談した際に「柏レイソルで選手として試合に出ることが自分にとって大切だ」と南選手は話している。つまり、出場機会を求めて移籍志願するみたいな話は一言もなかったというのだ。<br />南雄太オフィシャルブログ LaBOLAフットボール<br />http://soccersns.jp/south/<br /><br />　同じような話は柏レイソルの親会社である日立製作所がかつて運営していたバレーボール部「日立ベルフィーユ」にもあった。監督だった山田重雄氏がバレーボールにもプロ化の波をもたらそうとした運動がきっかけとなり最初に自チームの選手をプロ化させようとした。<br />　話に賛同した大林素子選手が先頭に立って選手達とともにプロ化を要求し、会社に辞表を提出したが日立製作所はまったく対応しなかった。そしてプロ化を断念して日立製作所に戻ってきたところを山田氏と大林選手、そして吉原知子選手が「大林と吉原は山田の信奉者」という吹聴の為に合理性に欠いた解雇を食らった。<br />http://ja.wikipedia.org/wiki/日立ベルフィーユ<br />　その後、2001年に日立ベルフィーユは廃部になった。大林選手は山田氏のバレーボールを　2001.2.22【大林素子が行く!!】　日立の終わり・・どうなる？バレー界！ （フジテレビでのコラム）でこう回想している。<br /><br />　自分から言いますが、山田バレーは・・・、強かったのです。<br />　私達は、自ら練習のメニューを考えて、それぞれがチームを指揮して、自分達でバレーをやって来ました。誰かにやらされていたのではなく、バレーを作っていたんです。全員にプロ意識が無ければ、プライドと自信を持っていなければ出来ませんでした。<br />http://wwwz.fujitv.co.jp/sports/fn/fn_01/fn0222.html<br /><br />　大林選手の自画自賛はともかく別として、日立製作所の体質を一言で言ってしまえば、ロボット体質である。<br />　南選手や大林選手、山田氏など自分で考えて行動する人間はその中では混乱を呼ぶとして追い出され、金太郎飴みたいな人材が重宝がられる。言ってしまえば官僚的な社風だから、とんがった技術は異端者として排除される。それもそうだろう、伊勢神宮の近くを流れる五十鈴川で男はふんどし一丁、女は薄物一枚で真夜中に飛び込む水行（禊ぎ）をやらせるんだからそうなるんだろう。<br />　だが、そんな事では企業の成長は期待できない。奇しくもトヨタ自動車の奥田某の言葉を借りて言うと「成長できない企業は悪」、言ってしまえばチャレンジ精神を欠いた企業は自然と衰退するのだ。みんなが進出しているのだから自分も進出するというのでは、企業としての成長戦略が薄いとしか思えない。日立製作所と言えば何なのか、と聞かれて経営者は答えられるのか。ソニーだったらVAIOとウォークマンと答えられるし、シャープならAQUOSとスマートフォン、太陽光発電と答えられる。<br />　南選手に解雇を言い渡した竹本氏を呼んだのは日立製作所出身のフロントである。一度呼んだら任せっきりで責任を自分は負わない。これでは南選手でなくても不信感を感じるだろう。経営者は経営責任というリスクを負っているから、それだけに見合った待遇、言ってしまえばリスクプレミアムを負っているのだ。その意識の薄い経営者こそ、悪そのものである。<br /><br />
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      <link>http://ameblo.jp/tetsuono123/entry-10449438103.html</link>  
      <pubDate>Wed, 03 Feb 2010 08:01:40 +0900</pubDate> 
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      <title>線香花火になるな（小野哲）</title>  
      <description> <![CDATA[ 　スポーツアスリート達の選手生命が短命であることはたいがい否定できない。<br />　理由は簡単、目先の結果やパフォーマンスにこだわるからだ。結果として、線香花火そのものになってしまっているのだが、シアトル・マリナーズのイチロー選手を見て分かるように、たとえ有名になっても地道にトレーニングを重ねていれば、阪神タイガースの金本知憲選手のように選手生命は長くできる。これはどんな世界でも言える。<br />　目先の名声に溺れて新庄剛志は自分で自分の首を絞めた。彼がもし、阪神タイガースできちんとした哲学を持った指導者の元で育成されていれば今頃大活躍できていただろう。それがハイエナ企業の傘下に成り下がったアデランスのコマーシャルに出ているというのは所詮新庄もそこまでの男だったという事だ。これは清原和博にも当てはまる。<br />　元日本代表のカズ（横浜FC）だって、基本である体のトレーニングを怠らない。だから42歳でもサッカー選手を続けていられる。これはある意味すばらしいことなのだが、他の選手達を見てくるとストイックさがないのではないか。それなら、いくらなんでもプロの世界を甘く見ているとしか言えないのだ。<br />　記録を残すより、人々の記憶に残る選手であって欲しい。これに近い言葉をフィギュアスケート韓国代表の金妍児（キム・ヨナ）が語っている。この言葉を重く受け止めて欲しい。<br /><br />　J2東京ヴェルディの経営不振が続いている。<br />　スポンサー集めが不調に終わり、Ｊリーグから経営陣を送り込む話が具体的に始まっているようだ。サッカーチームとは、その地域にとってどんなアイデンティティを持っているのか。<br />　サガン鳥栖は鳥栖市のみならず、筑後地域の象徴になっている。ブリヂストンやDHCがスポンサーになっているのも、筑後地域のサッカーチームである証だ。受け入れてもらうために血のにじむような努力を重ねたのだ。Ｊリーグを目指すJFL町田ゼルビアは町田地域のみならず、西東京地域の象徴になっているではないか。それが縁となり、小田急電鉄からスポンサー契約を受けている。これが東京ヴェルディにあるのだろうか。読売新聞や日本テレビのブランドにあぐらをかいだだけで、地域の象徴としてのアイデンティティが元々なかったのだ。ただキラキラ星のような人気選手だけ集めただけだ。だがネタが尽きればアビスパ福岡みたいに無能だと露呈される。<br />　ファジアーノ岡山が岡山県そのものの象徴なのも、納得だ。FC岐阜、カターレ富山、ギラヴァンツ北九州を含めた大概生き残るチームは地域の顔としての自己主張がある。だが、その自己主張がない場合は合併されてもおかしくない。だから、東京ヴェルディはＪリーグから潔く撤退すべきだと思う。町田ゼルビアにJ2の正会員を売却して解散すべきだ。<br />　稲城市の持つ株式はヴェルディが買い取ってしまえばいい。FC東京が元々強い地域に無理に参入した結果がこの自滅の果てである。東京ヴェルディは潔くチームを解散し、地域リーグから出直してもらいたい。水戸ホーリーホックやザスパ草津、Ｖ・ファーレン長崎は地域リーグから地道に成長し、チームの統合などを繰り返しながらＪリーグもしくはJFLに昇格した。やればできる。<br /><br />
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      <link>http://ameblo.jp/tetsuono123/entry-10446886835.html</link>  
      <pubDate>Sun, 31 Jan 2010 07:30:08 +0900</pubDate> 
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      <title>国際的人事と自画自賛する前に（小野哲）</title>  
      <description> <![CDATA[ &gt;経済：経団連会長、後任に住友化学会長・米倉氏<br />　日本経団連は２７日、任期切れとなる御手洗冨士夫会長の後任に住友化学・米倉弘昌会長を充てる人事を正式発表。５月下旬に就任へ。御手洗会長は「人格・識見、非常に優れた経営者・指導者」と述べ、旧財閥系企業からの初の会長選出について影響はないとした。<br />(C)日テレNEWS24<br />2010/01/27 21:40<br /><br />　日本経団連も非常識な派遣切りをしでかしたため、世間から厳しい批判の嵐を受けた。<br />　その批判に対応する人事なのだろうが、残念ながらそうは問屋がおろさない。まずは実践あるのみで、派遣や請負で働く大手の非正規労働者を本人の意向ではあるが希望者は原則として地域限定正社員として雇用すべきだろう。金については内部留保が加盟企業全体で300兆円あると共産党に指摘されているではないか。<br />　まだまだ突っ込みどころ満載だ。キヤノンの破廉恥極まりない非正規労働者解雇がデフレへと直行する。その結果、100円ショップや激安店が流行することになる。これらの店舗では徹底した人件費のディスカウントがまかり通っている。こうした実態をますます拡大させるだけではないか。だいたい、100円ショップの商品の原価は大まかに見積もって七割五分前後だ。<br />　では、製造過程での原価はどれほどか。40円から50円にも満たないのではないか。こうした値段の値下げは独裁国家である共産中国だからこそ出来るのである。いや、これがあのオゾマシい独裁国家であるビルマ（自称ミャンマー）ならもっと最悪だ。こうした経済が人道上そぐうと思うのか。<br />　国際法はいわばルールブックである。そのルールブックを無視する国家など、私は認めない。ファシズム国家に堕落したホンジェラスなんかも、私は承認しない。ビルマや独裁者プーチンの暴政でおかしくなったロシアの違法介入でめちゃくちゃにされているウクライナも私は一切承認しない。雇用問題も国際法に沿ってみれば、キチンと正社員採用すべきであることは明らかだ。<br />　つい最近だが、日本共産党の志位和夫委員長が12月18日に日本経団連と会談した際に、志位委員長側が引用した奥田碩[おくだひろし]元・日本経団連会長・トヨタ会長の発言を見て欲しい。<br /><br />　勝手に人を切るような企業は信頼されなくなる。<br />　結局、その企業の競争力も失う。仮に人が余っているのだとしたら、簡単に人を切るのではなくて新しいビジネスを開拓するのが経営者である。そんなことをできない経営者は資格が無い。腹を切れ。<br /><br />　ならば、その発言をキヤノンやトヨタ自動車は実践してもらおう。ライブドアの違法取引よりも悪質なミサワホーム不正乗っ取りをしでかしたトヨタ自動車といい、郵政の資産を違法な手段で買い取ろうと画策したオリックスといい、日本経団連には朝青龍も顔負けの悪事をしでかす愚か者どもがワンサカいる。土地乗っ取りで暗躍した楽天みたいな泥棒猫が平然と厚かましい面でやりたい放題している。<br />　そこで、御手洗には「朝青龍」企業に活動停止処分をどんどん出してもらおう。むろん、自分から率先して地域限定正社員制度を制定し、キヤノンの非正規従業員を率先して雇用してもらう。そうすることは、やがて経済の活性化に結びつく。日本経団連は抗生物質を求めているが、「王道に近道なし」という言葉を思い出してもらいたい。<br /><br />
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      <link>http://ameblo.jp/tetsuono123/entry-10446886634.html</link>  
      <pubDate>Sun, 31 Jan 2010 07:29:09 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>目先の利益しか提示しない新自由主義（小野哲）</title>  
      <description> <![CDATA[ 　私の思想の原点は佐高信や宗田理、横田濱夫にある。<br />　佐高や宗田の思想をベースに、突き放す厳しさを横田から受け取った。傍観者まがいの人生は私自身関わらない。新自由主義がはびこりだした時と軌を共にするかのごとく借金しやすいかのような風潮が出てきたではないか。そして消費を煽る呆れたコマーシャルの数々。<br />　見栄ばかりのむなしい社会そのものからスパンと自分を切り捨てて私は今は楽になった。見栄という虚像にこだわるのではなく、自分で出来る範囲で自分をデザインすることだ。ただし、自らの将来のキャリアには積極的に投資すべきだ。これは絶対に大切なことだ。講演会があるなら、行くよりは近くの図書館で書籍を読む、もしくはインターネットで対象の人の意見をGoogleで検索すればいいではないか。<br />　私がそこまでトンガっているのには、今まで述べてきたようにハラスメント被害を受けた事が極めて大きい。今まで私は周囲の不理解故にさんざんひどい暴言や仕打ちを受けてきた。言葉に語り尽くせるとは言い難いハラスメント攻撃を四年間も受け続けてきた。そんな私に傍観者どもは「どこでもある事」とあっさり言うが、これは犯罪だ。犯罪を犯罪と認識しない世の中こそが歪んでいる。<br />　だから、私は見栄と他人との比較にさらされるのなら必要以上の外出はしない。資格取りに集中しているのだ。そうでもしないと、このハラスメント社会を生き延びる事は出来ない。人の事なんか踏み台にする社会では、ささやかな幸せを守る事すら難しい。正社員ですらも違法なロックアウト型解雇がまかり通っているのだから信じられない。結婚もある意味では見栄でしかない。それなら見栄を張る必要は全くない。ましてやハラスメントのトラウマを引きずっている輩が幸せな生活を送れるとは考えにくい。むしろハラスメントの後遺症に未だに苦しんでいるのが現実だ。それなら、一人で生き抜くしかない。「海外旅行に行った」というのもある種の見栄でしかない。ハラスメント被害を受け続けた私にはむなしい話である。<br />　ただ考えるのだがロックアウト型解雇に遭遇した正社員は非正規労働者（派遣労働者、請負労働者、期間従業員）の解雇時に「自分たちには関係ない」と思っていたのではないか。だが、マルチン・ニーメラーの警句（昨年のコラムで取り上げた）でうたわれたようにやがては自分自身になって返ってくるのがこのハラスメント社会だ。ハラスメント社会で強いのは成果だけ。成果の為には犯罪も許されるのがこの世界の歪んだ思想だ。だが、長期スパンでみないとどんな人でも評価できない。<br />　だが、軽営者やキリギリスのような目先の金が欲しい輩、更にハラッサーどもが目先の利益に目がくらんだ結果、日本は根底から崩壊した。本来強かった庶民の経済が派遣労働という不安定なポジションでは維持できないのは明らかで、投機や目先の利潤にこだわった結果、地方経済は破滅的な情勢である。西武百貨店有楽町店も閉鎖が確定し、日経の報道では西神そごう、呉そごう、沼津西武の閉鎖が決定したようだ。JR東日本がスーパーの紀ノ国屋を買収した。<br />　勝間和代みたいに「妬み・怒り・愚痴」を捨てろとは言わない。場合によってはこれらは社会をよくする可能性だってある。こうした感情は場合によっては向上心や意欲に結びつく。<br />
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      <link>http://ameblo.jp/tetsuono123/entry-10445373615.html</link>  
      <pubDate>Fri, 29 Jan 2010 08:49:03 +0900</pubDate> 
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