<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<?xml-stylesheet href="../../../../../css/rss/feedRss2.xsl" media="screen" type="text/xsl"?>

<rss version="2.0"> 
  <channel> 
    <title>たばこ分煙共存委員会</title>  
    <link>http://ameblo.jp/tabacco-kyozon/</link>  
    <description>強硬禁煙主義、愛煙至上主義のどちらもゲンナリ。現実共存路線で、さまざまなニュースや本を批評します。愛煙家・嫌煙家・中立派で構成され、議論を戦わせながら書いていきます。</description>  
    <language>ja</language>  
    <atom:link xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" href="http://feedblog.ameba.jp/rss/ameblo/tabacco-kyozon/rss20.xml" type="application/rss+xml"/>  
    <item> 
      <title>厚生労働省は極めて現実主義。</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 http://sankei.jp.msn.com/life/environment/081225/env0812250812001-n1.htm<br />
分煙　効果なし　受動喫煙被害　完全な除去は不可能／対策は全面禁煙<br />
2008.12.25 08:10<br />
 <br />
<span style="font-style: italic;">防塵防毒マスクを装着して東海道・山陽新幹線の喫煙車両で煙粒子濃度を測定する産業医大の大和浩教授　受動喫煙対策を盛り込んだ健康増進法の施行から５年半。全面禁煙の施設が徐々に増える一方、「分煙」にとどまる施設や交通機関はまだ多い。喫煙場所を区切っても出入り口などから煙が漏れ、受動喫煙の完全防止は困難。研究者は「『分煙』はもはや死語。被害防止には全面禁煙しかない」と指摘する。（八並朋昌）</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　≪隣の禁煙車両に流入≫</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　たばこ規制枠組条約の受動喫煙防止ガイドラインは「完全禁煙以外の措置（換気、喫煙区域の使用）は不完全である」と規定する。</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　なぜ、分煙では受動喫煙を防げないのか。</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　「実際に測定すると、会社などの喫煙室にある大型空気清浄機でも、たばこ煙の粒子状成分は３分の１にしか減らず、ガス状成分はまったく除去できない」</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　受動喫煙対策の厚生労働省委託研究の主任研究者で、産業医大教授の大和浩さん（４８）は説明する。</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　厚労省指針だと喫煙室は屋外排気が基本で、やむを得ず空気清浄機で対応する場合は十分な換気が必要。いずれも煙の流出を防ぐため、室外から室内に向け風圧がかかるよう求めているが、条件をすべて満たす施設は多くない。</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　「それでも喫煙室の外に煙は流れ出す。例えば東海道・山陽新幹線の喫煙車両は、客室内の煙がエアコンによってデッキに排出され、人の出入りも加わって隣の禁煙車両内に流れ込む。この煙粒子濃度は喫煙室で許される上限値（１立方メートル当たり０・１５ミリグラム）の半分に達する」という。</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　「全席禁煙のＮ７００系のぞみも喫煙室があるため、喫煙室のあるデッキで同上限値の半分以上、隣接する客室内でも４割に達した」。原因は「喫煙室の出入りで扉が開いて流出することと、喫煙後も呼気に煙成分が含まれるため」だ。</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　≪４０呼吸まで検出≫</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　喫煙者の喫煙後の呼気に含まれる煙粒子は、２呼吸目まで同上限値の６７倍の同１０ミリグラム、４呼吸目でも２ミリグラム近くあり、４０呼吸まで検出される。「１呼吸５秒として３分半は息に粒子状成分が含まれる。ガス状成分は息だけでなく、しみ込んだ服から数時間放散する」</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　ＪＲ東日本は来春、首都圏駅ホームの喫煙所を廃止して全面禁煙にするが、実施は約２００駅限定で、駅構内の飲食店は除外。東京駅では京浜東北・山手線ホーム喫煙所の煙が連絡通路まで流入するなど、利用客の受動喫煙被害は春まで続く。</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　産業医大研究員で神奈川県禁煙条例検討委員の中田ゆりさんによると、飲食店では一層顕著だ。「一部が仕切りのない禁煙席の居酒屋で測定すると、混雑時は喫煙席の煙粒子濃度は同上限値の１０倍を超え、禁煙席も７倍超。禁煙席がまったくない店だと１８倍を超える」。部屋を仕切っても出入り口から煙が流出するため、客席が禁煙でも小規模店では休憩室で従業員が喫煙しただけで、客席の濃度は１・６倍になった。</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　「分煙は、多くの人が泳いでいるプールの一部をトイレにするのと同じだ」と中田さんは指摘する。</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　≪喫煙者も「不快」≫</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　ファイザーが成人８００人に行った意識調査では、「飲食店で他の客のたばこ煙を不快に思った」が非喫煙者の８８％、喫煙者でも４７％に上る。不快な思いをしたうち非喫煙者の８５％、喫煙者の６５％が「禁煙席なのに喫煙席から煙が流れてきた」とし、「この店をまた利用する」は２２％にとどまる。非喫煙者の８１％が「飲食店での受動喫煙被害を気にする」、喫煙者の７０％が「自分の煙が周囲に与える害を気にする」と答えた。</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　インターネット上で全国の禁煙・分煙飲食店などを紹介する「禁煙スタイル」を主宰する岩崎拓哉さん（２８）は「店を禁煙にすれば、成人の４分の３の非喫煙者を新たに呼び込む利点がある。実際に禁煙化した店の２２％は売り上げ額が伸び、３９％は変わらない。やや落ちたは１０％、落ちたは２２％にとどまっている」と話す。</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　厚労省たばこ専門官の森淳一郎さん（３９）は「現実として今すぐ全面禁煙ができない中では、少なくとも段階的努力として分煙を進めるしかない」と説明。大和さんは「分煙に受動喫煙被害の防止効果がないことは実地測定で明白。『分煙』はもはや死語だ」、中田さんも「利用者だけでなく、喫煙場所で働かされる多くの労働者の受動喫煙被害を防ぐためにも、対策は禁煙しかない」と訴える。</span><br />
<br />
<br />
分煙が完全でなく、あくまでマシなものでしかないことなんて、わかってるよ。<br />
１００％を求めるのか、それとも程度問題で済ませるのか、でしょう。<br />
<br />
多くの人が泳いでいるプールの一部をトイレにするというたとえは、明らかに煙草を悪者にするための悪いたとえでしょうね。だってこのたとえは、分煙をしていない状態のことでしょう？<br />
<br />
<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/tabacco-kyozon/entry-10184086057.html</link>  
      <pubDate>Sun, 28 Dec 2008 00:13:09 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>そうか、やはり駅員が</title>  
      <description> <![CDATA[ <p style="font-style: italic;">東京メトロ南北線と都営三田線の白金高輪駅（東京都港区）内で運転士のたばこの火の不始末で地下鉄が一時ストップした問題で、東京メトロと都交通局は２２日、計１６２人が指定場所以外で喫煙していたと発表した。問題発覚後、同社と都はすべての運転士と車掌３６１２人に聞き取り調査していた。 
</p>


<p style="font-style: italic;">　東京メトロは「１年以内に吸った」とする１０人と監督者３人を厳重注意処分にする。他に４４人が過去の喫煙を認めているという。都交通局でも１０８人が喫煙を認めていることから、都は今後、処分の範囲などを決める。 
</p>


<p><span style="font-style: italic;">　１５日夜、同駅のホームから１５０メートル離れた折り返し線の脇の側溝から発煙。この影響で南北線と三田線は一時運転を見合わせ、約４万１千人に影響が出た。 </span><br />
</p>
<p>（朝日新聞）<br />
</p>
<p><br />
</p>
<p>なんだかお役所の居酒屋タクシーを思い出すなあ。ただしこちらは人命にもかかわるからやはり話が違う。</p>
<p><br />
</p>
<p>てかさ、こういうニュースが出たときに、ケシカランだけでなく、どうして無煙たばことか、もう少し建設的な話にならないのか理解に苦しむ。</p>
<p><br />
</p>
<p>中途半端に精神論や禁煙指導に持ち込むほうが危険だと思わないのだろうか。<br />
</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/tabacco-kyozon/entry-10182033968.html</link>  
      <pubDate>Mon, 22 Dec 2008 23:28:05 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>お役所だからこそバランス感覚を求めたい。</title>  
      <description> <![CDATA[ <p><em>県は十七日までに、勤務中の職員の喫煙を午前、午後の一本ずつに制限する措置をとった。本庁のほか出先機関の職員を含めた約七千九百人が対象。県民感情などに配慮した上での決定だが、喫煙者の肩身は狭くなる一方のようだ。<br />

<br />

　県人事課によると、これまで勤務時間中の喫煙については所属長に断ればよく、本数の制限もしていなかった。しかし、「喫煙で席を離れることが多いと県民の不信を招く。仕事の効率面やたばこを吸わない職員との公平性の点からも何らかの制限が必要」（同課）と判断。三日に開催された庁内の総務課長会議で本数を二本に制限するよう伝達したという。<br />

<br />

　本庁で働く職員約三千二百人の喫煙率は18％で、全国平均より８ポイントほど低い。県の施設内は喫煙できないが、屋外なら敷地内でも喫煙できる。<br />

<br />

　県は来年の県議会二月定例会で公共的施設での受動喫煙防止のための条例成立を目指している。</em></p>


<p><em>（神奈川新聞など）</em></p>

<br />


<p>このブログでも何回か紹介している『禁煙にすればするほど煙たくなるニッポン』という本は、非喫煙者の元公務員が書いたわけだが、公務員の仕事中の喫煙を次のように分析している。</p>

<br />


<p>○お役所の喫煙風景が批判されるのは、確かに暇な公務員はいっぱいいるから。</p>

<br />



<p>○ただし、きちんと仕事をしている公務員が仕事中に一服するのまで目くじらを立てるのは変。たしかに、窓口業務などをしている人がたばこ離席するのは論外としても、それ以外の「裁量性の高い仕事」→考えてする仕事の人は、思考力・集中力が大事だから、<span style="color: rgb(255, 0, 0); font-weight: bold;">程度問題だが</span>気分転換もあってもよいのではないか。</p>

<br />


<p><br />
</p>
<p>私が思うに、公務員といってもそもそも残業代なんて満額出てない人もいるし、頭脳労働ではちょっと離席するのが１００％税金泥棒とも言えないのではないか。まあ、そう言いたい気持はわかるけどさ。</p>

<br />


<p>非喫煙者との不公平さというのも現実的には何とも言えない。席でインターネットで遊んでる人間もいるわけだし。一服しながらひらめきを得ることもあるわけだし。コーヒーを買いに行くのはどうなんだ、とか。考えたらきりがない。どこで線を引くかだ。</p>

<br />


<p>そう言う事情を理解せずに、お役所バッシングとたばこバッシングが短絡した、この記事に全面賛成するブログがあまりに多いのでびっくりしてしまった。TBをしたが、おそらくみな激怒しているかもしれない。<br />
</p>
<p><br />
</p>
<p>私は、厳格すぎる県民感情のほうが問題だと思うのだが。そんなに厳格にやっているとどこかで絶対無理が出るよ…。やはり物事には余裕というものが必要だから。</p>

<br />


<p>勤務時間中禁煙は素晴らしい！ということを言う人もいるが、勤務時間中禁煙がどういう結果をもたらすかも、『禁煙にすればするほど…』に書いてあるから、ぜひご覧になっていただいた上で文句を言っていただきたい。</p>

<br />


<p>いずれにせよ、非喫煙者が困るパラドックスがあることだけは確かだ。<!--- /article ---></p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/tabacco-kyozon/entry-10181729725.html</link>  
      <pubDate>Wed, 17 Dec 2008 22:52:16 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>愛煙家も嫌煙家も複雑な鉄道マンのルール違反</title>  
      <description> <![CDATA[ <span id="bt_body" class="fontbk16_150">

<p style="font-style: italic;">　１５日午後６時１０分ごろ、東京都港区の東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線の白金高輪駅構内のポイント付近で、白い煙が上がっているのを三田線の運転士が見つけ、両線とも一時運転を見合わせた。１時間半後までに全線で運転を再開したが、計約４万１０００人に影響した。</p>


<p style="font-style: italic;">　警視庁高輪署によると、ポイント付近で１０本以上のたばこの吸い殻が見つかった。</p>


<p style="font-style: italic;">　東京メトロなどによると、たばこの燃えかすが発見された当時、まだ熱を持っている状態で、側溝近くにあった。</p>


<p style="font-style: italic;">　ポイントはホームから約１５０メートル離れ、その付近は車両の折り返し地点で乗務員が行き来する場合があるほか、トイレも近くにあるという。</p>


<p style="font-style: italic;">　東京メトロは「禁煙の地下鉄では、事務室などでたばこが吸える場合もあるが、現場近くにそのような部屋はない。乗務員が吸った可能性があるほか、地上に続く換気口などから流入したり、風で飛ばされてきた可能性なども含めて調べる」としている。</p>
<p>（共同通信等）</p>
<p><br />
</p>
<p>なんだかな…嫌煙派は「鉄道員がルール違反して運転に支障をきたしてどうする！」と思うだろうし、</p>
<p><br />
</p>
<p>愛煙派は「利用客に禁煙を強いておいてお前らだけこっそり吸ってやがんのか」と思うだろう。</p>
<p><br />
</p>
<p>両派から白い目で見られる不祥事でした。チャンチャン。</p>
<p><br />
</p>
<p>まあ、外から入ってきてというのは考えにくいよな。<br />
</p>
</span>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/tabacco-kyozon/entry-10182032026.html</link>  
      <pubDate>Tue, 16 Dec 2008 18:23:36 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>首都圏の駅ホーム全面禁煙へ　ＪＲ東日本</title>  
      <description> <![CDATA[ <p class="first" style="font-style: italic;">ＪＲ東日本は１１日、来年４月から首都圏約２００駅のホームを全面禁煙にすると発表した。これまで朝の通勤時間帯だけ禁煙としてきたが、完全分煙を求める声が高まったことから、各駅のホーム端に設置していた灰皿付き喫煙所を撤去することにした。東京や新宿など４駅にある排煙設備を備えた喫煙ルーム、駅構内の飲食店は対象外となる。</p>


<p style="font-style: italic;">　新たに全面禁煙とするのは東京駅からおおむね３０～５０キロ以内の各駅で、山手線と京浜東北線の全駅のほか、常磐線の取手駅、京葉線の蘇我駅、横須賀線の逗子駅、中央線の高尾駅までが含まれる。</p>


<p style="font-style: italic;">　首都圏の大手私鉄の駅ホームは既に全面禁煙だったが、ＪＲ東は「長時間乗車する利用者が多い」と喫煙者に配慮。無人駅、ホームが狭い、地下にある－など防災面の理由以外での実施は見送ってきた。ＪＲ西日本の大阪環状線と桜島線は今年１０月から全駅で全面禁煙となった。</p>


<p style="font-style: italic;">　ＪＲ東は平成４年、山手線各駅で喫煙所を設置したのを皮切りに駅構内や車内での分煙を推進。昨年３月には新幹線などを全面禁煙化した。受動喫煙を恐れる利用者の要望はその後も強まり、ホームの完全分煙化を求める意見は、昨年度だけで約８００件も寄せられていた。</p>


<p style="font-style: italic;">　同社は今回のエリア外にある約８００駅のホームでは来年４月以降も喫煙所を設置し続けるが、「今後の社会動向を見極めて判断したい」（お客さまサービス部）としている。</p>
<p>（産経新聞）<br />
</p>
<p><br />
</p>
<p>ついに実現、とも言えるし、これでまた路上喫煙が増えるとも言える。</p>
<p>しかし、駅の中でも飲食店は喫煙可になっていたりするのに、どうしてJRは特急ホーム以外に閉鎖型喫煙空間を作ろうという意思がないのでしょうかね。</p>
<p><br />
</p>
<p>冷暖房完備の待合所は作ってるでしょうに。たばこ特別税で旧国鉄債務を返しているということは忘れちゃったのでしょうか…。</p>
<p><br />
</p>
<p>あと、<a href="http://www.amazon.co.jp/es/dp/4594058221/">この本</a>
に書いてるけど、本来は駅から喫煙設備を撤去するなら、たばこ販売もやめなきゃいけないみたいですよ。（一応例外が認められてるそうだけど）<br />
</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/tabacco-kyozon/entry-10181897539.html</link>  
      <pubDate>Thu, 11 Dec 2008 23:43:48 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>神奈川県の条例案は後退したのか？！</title>  
      <description> <![CDATA[ <span style="font-style: italic;">神奈川県の松沢成文知事は８日、全国初となる屋内での喫煙を規制する「公共的施設における受動喫煙防止条例」の素案を発表した。骨子案では、パチンコ店など「喫煙者の割合が特に高い」とされた施設について条例施行後３年間の適用除外を認めたが、素案では除外対象を店舗面積１００平方メートル以下の小規模飲食店にまで拡大。さらに譲歩した格好となった。２月の定例議会で提案する。</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　県によると、店舗面積１００平方メートル以下の小規模飲食店は、県内の飲食店の約７割。県は「施設の規模が小さいほど効果的な分煙方法をとることが困難」として適用除外を認めた。</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　ただし、どの施設も除外期間中は受動喫煙防止対策を進め、最終的に禁煙か分煙を選択しなければならない。松沢知事は、期間中の対策について資金的に分煙施設の設置が困難な施設には融資などでサポートする意向を示した。</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　罰則は、喫煙者が上限２万円、施設管理者にも上限５万円の過料を課すことが盛り込まれた。</span><br style="font-style: italic;" />
<br style="font-style: italic;" />
<span style="font-style: italic;">　松沢知事は「受動喫煙対策は一歩でも進めたいが、全体的には両者を共存させる形の、いい条例案に仕上がった」と話した。</span><br />
（産経新聞）<br />
<br />
このニュースを見て、分煙規制の後退という見出しが、ニュースなどで目立つ。<br />
しかし、この小型店舗への適用除外は、どうやら風営法施設（パチンコ店）と同じで、未成年者入店禁止を伴うものらしく、かえって喫茶店などの経営を悪化させるという指摘もある。<br />
<br />
前門の虎、後門の狼だなあ。<br />
<br />
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/tabacco-kyozon/entry-10181923475.html</link>  
      <pubDate>Tue, 09 Dec 2008 11:43:08 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>愛煙家への貴重な援護射撃？</title>  
      <description> <![CDATA[ 何年か前、「禁煙ファシズムと戦う」という本が出版された。私自身は、そうした本が出ている以上、反禁煙的言論が世の中で封殺されている（→禁煙ファシズム状態）とは思っていない。むしろ、<span style="font-weight: bold; color: rgb(255, 0, 0);"><br />








<br />








日本における本当の禁煙ファシズムとは、たばこ嫌いの人の中で、「でも、今の日本の嫌煙運動はちょっと行き過ぎじゃないの？」と声を上げにくくなっていることではないのか</span><br />








<br />








と思う。<br />








<br />








つまり、逆方向のベクトルが突っ張りあうのは世の必然であるが、あるベクトルの中で、ステアリング機能（方向修正）や、ブレーキ機能（速度調整）が失われることのほうが危険だと言いたいのだ。<br />








<br />








その点、当ブログでもすでに先日別メンバー（嫌煙派）がレビューしている「<span style="font-weight: bold; color: rgb(0, 0, 255);">禁煙にすればするほど煙たくなるニッポン</span>」は、<span style="font-weight: bold; color: rgb(255, 0, 0);">嫌煙家があえて現代の禁煙至上主義に疑問を呈した珍しい本</span>である（禁煙推進するほど逆に受動喫煙が起きる例を提示し、できる限り分煙して喫煙の機会を確保すべしと主張）。それゆえ、おそらく禁煙至上主義者からは「愛煙家に妥協的なエセ嫌煙家め」と非難されることは容易に予想できるが。<br />








<br />
















<dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=4616633" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">禁煙にすればするほど煙たくなるニッポン (扶桑社新書)/山本 直治<br />








<img height="160" border="0" width="100" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41t0vFx8jaL._SL160_.jpg" /></a>








 </dt>








<dt>￥756 </dt>








<dt>Amazon.co.jp </dt>








</dl>
















<p><br />








というわけで、むしろ<span style="font-weight: bold; color: rgb(0, 0, 255);">この本を支持し、活用すべきは愛煙家なのかもしれない</span>（今回のレビューは喫煙側からのつもりだ）。この著者のように、たばこの存在を否定せず、現実的共存を謳う嫌煙家もいるのだ。マナーの関係も　「目の前でなければどうぞ吸って」という人がいないわけではないように、非喫煙者・嫌煙家といっても個人差があり、すべての人が「世の中からのたばこ撲滅」を望んでいるわけではない。愛煙家が自らの立場を守るためには、非喫煙者全員をまとめて敵視するのではなく、こうした理解ある非喫煙者と連携していく必要があるのではないかと思うのだが。<br />








<br />








ちなみに、飲食店などで、食事が終わるまでたばこをポケットに入れておいて、食後に取り出して吸うのは嫌煙家を惑わして（途中まで非喫煙者だと誤解させるため）迷惑らしいです。ハイ。以後気をつけます（笑）。<br />








<br />








</p>
















<p>TB用言及リンク</p>
















<p><a href="http://punxlife.seesaa.net/article/18006897.html">http://punxlife.seesaa.net/article/18006897.html</a>








 </p>
















<p><a href="http://blog.goo.ne.jp/y-tech/e/aa794e7cae49696822ddc4d26b1267b2">http://blog.goo.ne.jp/y-tech/e/aa794e7cae49696822ddc4d26b1267b2</a>








 </p>
















<p><a href="http://blog.goo.ne.jp/matsuoka_miki/e/2a29cf3c7e74077e768f51befe9f675c">http://blog.goo.ne.jp/matsuoka_miki/e/2a29cf3c7e74077e768f51befe9f675c</a>








</p>








http://kokusaitekika.seesaa.net/article/111688620.html<br />






http://d.hatena.ne.jp/move2600/20081225/1230165639<br />






http://oniwaban.seesaa.net/article/111386330.html<br />




http://miyayume.cocolog-nifty.com/trainbox/2008/12/post-b1db.html<br />




http://blogs.yahoo.co.jp/freebird_k2500/5214140.html<br />

http://ameblo.jp/xsaorismx/entry-10148185670.html<br />

http://sanjuro.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/13_e316.html<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/tabacco-kyozon/entry-10181913161.html</link>  
      <pubDate>Sun, 07 Dec 2008 12:18:18 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>不十分分煙は確かに問題だけど</title>  
      <description> <![CDATA[ <span style="font-style: italic;">飲食店での受動喫煙に関する意識調査を行った医薬品メーカー大手のファイザーが二日、アンケート結果を発表した。「禁煙席を選んだのに、喫煙席から流れてくるたばこの煙で不快な思いをしたことがある」が78・３％に上り、不十分な分煙に対する不満が浮き彫りになった。</span><br style="font-style: italic;" />

<br style="font-style: italic;" />

<span style="font-style: italic;">　調査は、週に一度、飲食店を利用する全国の喫煙者、非喫煙者それぞれ四百人の計八百人になるまでインターネットで回答を呼び掛けた。</span><br style="font-style: italic;" />

<br style="font-style: italic;" />

<span style="font-style: italic;">　「飲食店で客のたばこの煙によって不快な思いをしたことがある」と回答したのは67・３％。理由別では「自分に付くにおいや煙」が52・６％でトップ、「料理に付くにおいや煙」21・６％が続く。「健康への害」は18・８％と少なく、受動喫煙に対する意識が薄いことも分かった。</span><br style="font-style: italic;" />

<br style="font-style: italic;" />

<span style="font-style: italic;">　「禁煙対策がとられていないと不快に感じる」ケースを飲食店別にみた場合、高級レストランが58％と高かったのに対し、居酒屋・バーは21・４％、定食屋は28・５％にとどまった。また「どのような対策を取るべきか」に対しては「分煙」が64・５％に上り、「終日全席禁煙」の25・３％を大きく上回った。</span><br style="font-style: italic;" />

<br style="font-style: italic;" />

<span style="font-style: italic;">　産業医科大学の大和浩教授は「日本の屋内での受動喫煙対策は遅れており、利用者の健康に配慮した対策を早急に進めることが必要だ」と述べた。</span><br />

（神奈川新聞など）<br />

<br />

インターネットで得られる情報は無料であることがあたり前になってしまい、課金が難しくて困っている、なんて話をよく聞くが、日本の消費者は食べ物に関しても、安くて安全なものを求める世界一の厳しさ（ずうずうしさ？）があるので困る、とある飲食業界関係者が悲鳴を上げていたのを聞いたことがある。<br />

<br />

「安全な食材を希望するなら、単価は上がってもよろしいわけですね？」<br />

「いや、それは困る」<br />

<br />

まあ、こんな感じだ。<br />

<br />

だったら、分煙対策をきちんとして単価の高い飲食店を作ってみようよ。<br />

結局、危険だけど安い店に人が流れた上で、その店に「対策不足だ！」と言いがかりをつけることになるのでは。<br />

<br />

まあ、そうならないために条例を作ろうとしてるんだろうな、神奈川県は。<br />

<br />

でも、（分煙対策をしないことを含む）自由選択制で生き残れると考える飲食店があるなら、まずはそれを試してもいいと思うのだが。<br />

<!--- /article --->
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/tabacco-kyozon/entry-10181902978.html</link>  
      <pubDate>Wed, 03 Dec 2008 11:59:21 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>禁煙推進によって受動喫煙が増加する例</title>  
      <description> <![CDATA[ 先日出版されたたばこ本、「禁煙にすればするほど煙たくなるニッポン」。なんだか挑戦的なタイトルだが、たまたまネットで引っ掛かったので読破。<br />































<br />































こんなタイトルではあるが、著者はれっきとした嫌煙家。文中でもランチタイムにいかにしてたばこの煙から逃げ回るかを解説しているので、相当たばこが嫌いな人であることはわかる。<br />































<br />































ただ、元官僚の現実主義者らしく、自身はたばこは健康に有害だとの立場に立ちながらも、一気に追放することは無理だとか、効用もあるとか、愛煙家に配慮した視点に立って提言している。この中途半端さ（妥協的現実主義？）が、禁煙推進派には不満を呼ぶことだろう。<br />































<br />































しかし、たしかに禁煙場所を増やすだけでは喫煙行為自体はなくならないし、禁煙区域が増えた結果、動線をわきまえない喫煙所の設定やルール破り（禁煙区域での喫煙）、さらには飲食店が喫煙者のオアシスと化すことなどによりかえって受動喫煙は増えるというこの本の主張は、現実そのものだ。タイトルはそこから来ているのだろう。<br />































<br />































従来の議論では、ここで禁煙派は「結局、吸う奴（加害者）が悪い」と言い放ち、一方の愛煙派は「喫煙の権利が」などと応酬するわけだが、それで問題が解決するのだろうか。<br />































<br />































著者は現実主義者らしく、ベストよりまずベターをという考え方から、喫煙中の煙を減らす方法や、それこそ無煙たばこの紹介まで行っている。そうして、受動喫煙の「軽減」と「解消」を目指していくのだという。また、施設による完全分煙ができなくても、せめてゆるやかなソフト分煙をしようという考え方も提示されるが、これを時代遅れと見るか、現実的折衷案と見るかは人それぞれであろう。<br />































<br />































神奈川県の飲食店主A　「金がないからハードウェア分煙はできない」<br />































神奈川県の飲食店主B　「売上落ちるのが怖いから全面禁煙は無理。分煙にしても同じ」<br />































<br />































などという意見に、強硬的禁煙主義者の主張は平行線である。そうしたこう着状態を打破するための1つの答えが、この本に隠されているかもしれない。<br />































<br />































しかし残念ながら、本旨としてはたばこの煙の減少を願う本であるはずなのに、その主張の迂回性ゆえに禁煙推進派に排撃されるとすれば、なんとも皮肉であろうか。禁煙派も愛煙派も、もう少し頭を柔らかくできたらいいのにと思う。<br />




















<br />




















なお、公表いただくかは各位のご判断にお任せしたいが、こういう議論があること自体を禁煙派の皆様に知っていただくこと自体に意味があると思ってあえてTBさせていただく。ぜひ、ご議論いただきたい。<br />































<br />































<br />






























































<dl><dt><a alt0="BlogAffiliate" target="_blank" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=4618672">禁煙にすればするほど煙たくなるニッポン (扶桑社新書)/山本 直治<br />































<img height="160" border="0" width="100" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41t0vFx8jaL._SL160_.jpg" /></a>































 </dt>































<dt>￥756 </dt>































<dt>Amazon.co.jp </dt>































</dl>






























































<p>トラックバック用言及リンク</p>






























































<p><a href="http://passive-smoking.blog.so-net.ne.jp/2008-11-25">http://passive-smoking.blog.so-net.ne.jp/2008-11-25</a>






























</p>






























http://salon.stage007.com/wellness22/archive/476/0<br />






























http://blog.goo.ne.jp/tankobu_x/e/8ee7810d38a14c4db8c93dbd64c65da9<br />





























http://b3486b.e-radio.jp/t166212<br />





























http://www.hirom.net/archives/2008/12/post_322.shtml<br />



























http://d.hatena.ne.jp/n_y_a_n_t_a/20081227/1230365679<br />


























http://d.hatena.ne.jp/Yagyu8bei/20081225#p1<br />
























http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20081217/p1<br />























http://www.e-concept.jp/Bizlog/2008/12/post-195.html<br />





















http://plaza.rakuten.co.jp/unagi1/diary/200812250002/<br />




















http://kidstonton2.eshizuoka.jp/e227024.html<br />



















http://blog.livedoor.jp/cleanair/archives/50784198.html<br />



















http://smokeless.blog.so-net.ne.jp/2008-12-23<br />


















http://gurizuri0505.halfmoon.jp/20081220/4998http://blogs.yahoo.co.jp/niji_rainbow21/27742500.html<br />
















http://blogs.yahoo.co.jp/cvilmogura/45993383.html<br />



















http://yaplog.jp/8642zoom/archive/335<br />













http://blog.goo.ne.jp/honoka_may/e/e5d171f24a4108b4af39430ccbc08e80<br />













http://airilove.jugem.jp/?eid=784<br />













http://blog.goo.ne.jp/indec/e/932d600a2daa082490ed39deadac95d1<br />










http://d.hatena.ne.jp/orange-strange/20081211/1229011530<br />









http://blogs.yahoo.co.jp/t_t_1982/45910171.html<br />








http://blogs.yahoo.co.jp/hysdai_2008/5251447.html<br />







http://breeze-soyokaze.cocolog-nifty.com/room/2008/12/post-bf18.html<br />







http://blogs.yahoo.co.jp/pour_monblog/5240852.html<br />





http://blogs.yahoo.co.jp/tsubame9001/20790935.html<br />




http://somu-kyuyo.at.webry.info/200811/article_17.html<br />




http://hitueizan.seesaa.net/article/100791490.html<br />


http://xeno.at.webry.info/200810/article_38.html<br />





http://kohtaroh.exblog.jp/9984501/<br />

http://m1aya.tblog.jp/?eid=174019<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/tabacco-kyozon/entry-10182036457.html</link>  
      <pubDate>Sun, 30 Nov 2008 22:32:26 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>禁煙バトルロワイヤル</title>  
      <description> <![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=4615956" alt0="BlogAffiliate" target="_blank">禁煙バトルロワイヤル (集英社新書 463I) (集英社新書)/太田 光<br />
<img height="160" border="0" width="100" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31473IOzVaL._SL160_.jpg" /></a>
</dt>
<dt>￥714</dt>
<dt>Amazon.co.jp</dt>
</dl>
<br />
爆笑問題の太田光と、その主治医（？）である奥村医師がたばこの害についての議論を戦わす。<br />
<br />
結局、太田光は「喫煙エリート」らしく各種の健康診断結果も全くの異常なし。まあ、筋トレとかもきちんとやっているみたいで、ほんとにピンピンしていて、挙句には奥村医師も白旗を上げてしまう（吸ってもいいですよ）ような展開。<br />
<br />
でも、COPD（肺気腫など）などの危険性を広めるという意味では、出す意味のあった本だと思う。<br />
もっとも禁煙原理主義者には、「奥村医師、返り討ちにあうなよ、情けない」と苦言を呈されそうであるが。<br />
<br />
でも、太田光の時代を見通す目の鋭さには恐れ入る。「バトルを終えて」というあとがき部分で、彼は<br />
嫌煙運動自体が自己目的化している「熱」を恐ろしいと指摘している。おそらく日本人特有の、みんなでうわーっとある方向に突進してしまう癖のことを言っているのだろう（戦争に突入するときとか）。<br />
<br />
禁煙運動も、たばこの善悪に対する疑念を一蹴する流れになりつつある。「国際的な研究結果がすべて証明している」「世界の流れだ」<br />
<br />
疑うことを忘れた―判断停止―ほど恐ろしいことはないのに…この国の人は、何も学ばないのだろうか。<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/tabacco-kyozon/entry-10181878006.html</link>  
      <pubDate>Wed, 05 Nov 2008 10:34:32 +0900</pubDate> 
    </item> 
  </channel> 
</rss>
