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    <title>SummerSoft　ディスクレビュー</title>  
    <link>http://ameblo.jp/summersoft/</link>  
    <description>茅ヶ崎をホームに活動中のポップグループ、 Summer Softのメンバー3人が 気に入ってるCDについて書いてるページです。</description>  
    <language>ja</language>  
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    <item> 
      <title>172回目　Kenny Drew / Fantasia</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/bc/19/10110480899.jpg"><img alt="Fantasia" src="http://stat.ameba.jp/user_images/bc/19/10110480899_s.jpg" border="0" /></a>
 <br />
</p>
<p><br />
●Kenny Drew trio / Fantasia</p>
<br />
<p>1983年録音。ケニー・ドリューのピアノトリオの作品です。<br />
このトリオは音源を多く残していて、当然全てを聴いたわけではないのですが<br />
自分の所持している中ではこれがが一番好きです。</p>
<br />
<p>アルバムのタイトル通り、「いつか王子さまが」「Polka Dots and Moonbeams」<br />
「星に願いを」など幻想的な曲を中心に選曲されています。<br />
ただタイトル曲「ファンタジア」はディズニーの曲ではなくケニー・ドリューの<br />
オリジナルです。（しかも結構アグレッシブな演奏。）</p>
<br />
<p>ベースのニールス・ペデルセンは「Wishing-Hoping」という美しいバラードを、<br />
ドラムのエド・シグペンは「Children's Dance」という温かみのあるポップな曲を<br />
それぞれ提供していて、このトリオの個性につながっています。<br />
スタンダード曲もいいのですが、やはりどのようなオリジナルソングを入れるか<br />
という所でそのバンドの方向性や人間性が垣間見えるような気がします。</p>
<br />
<p>さて、そんなファンタジー選曲なのですがペデルセンのベースは相変わらず凄い。<br />
(いや、相変わらずといっても83年の録音だし最近亡くなってしまったのですが。)<br />
何度聴いても唖然としてしまう迫力。ギニュー隊長になってボディチェンジしたいです。</p>
<br />
<p>ベースを普段意識して聴かない人はこの演奏どう思うのでしょう。<br />
ともあれ、全体的にはロマンティックなレコードなので部屋を少し暗くして<br />
聴くのがふさわしいと思います。冬にお薦めの１枚でした。<br />
</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/summersoft/entry-10164881013.html</link>  
      <pubDate>Fri, 14 Nov 2008 23:43:05 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 三ツ星シェフ・パティシエになる]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/nz5ZYimBZdeo/PKeAKPdnImeK?type=2</link>
      <description><![CDATA[<div>星付きシェフ・パティシエが教える最高峰ル・コルドン・ブルー《神戸校》 <br/></div><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/nz5ZYimBZdeo/PKeAKPdnImeK?type=2"/><br/></div><img border="0" width="1" height="1" src="http://rss.rssad.jp/rss/ibfeed/nz5ZYimBZdeo/PKeAKPdnImeK"/>]]></description>
      <pubDate>Fri, 14 Nov 2008 23:43:05 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>171回目　THE BOOM / TROPICALISM -0°</title>  
      <description> <![CDATA[ <p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/72/62/10110197177.jpg"><img alt="tropicalism" src="http://stat.ameba.jp/user_images/72/62/10110197177_s.jpg" border="0" /></a>
<br />
</p>
<p>●THE BOOM / TROPICALISM -0°</p>
<br />
<p>ザ･ブームの7枚目のアルバム。1996年発売。<br />
帯に書かれたコピーは『氷点下の熱情主義』。</p>
<br />
<p>ブームといえば『島唄』の印象が非常に強く、沖縄音楽のバンドだと<br />
思われがちですがこのＣＤではブラジル音楽をベースに、<br />
ジャズや東南アジア的なサウンドも採り入れ多国籍・無国籍なものとなっています。</p>
<p>何かに憑依されているかのような凄みを持ったボーカル・宮沢和史の存在感が<br />
全てを纏めている印象です。それをがっちり支えるメンバーの演奏も見事。</p>
<br />
<p>歌詞はムルロア環礁での核実験を批判した２曲目など、<br />
平和主義的なメッセージ性が目立ちます。</p>
<br />
<p>僕は個人的にポップミュージックの歌詞は、人間の内面を歌うもの<br />
（単純にはラブソングなど）であって欲しいと思います。<br />
音楽で何かと戦いたくないというか…。<br />
まだこの考えは結論は出せていないのですが。</p>
<br />
<p>そんな自分も耳を傾けざるを得ない、宮沢和史という人のエネルギーは<br />
とてつもないと思います。<br />
思い出すのはミュージックステーションにブームが出演していたときに<br />
このＣＤに入っている『手紙』を演奏（朗読）している姿です。<br />
なんだか幼心に面白さと怖さを感じ取りました。</p>
<br />
<p>現在は「ＧＡＮＧＡ　ＺＵＭＢＡ」というグループを作り活動していろようです。<br />
果たして今後どんな活動を見せてくれるのか、楽しみな日本人だと思います。</p>
<p><br />
</p>
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/summersoft/entry-10164462938.html</link>  
      <pubDate>Thu, 13 Nov 2008 23:57:51 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>170回目　Jose James "the dreamer"</title>  
      <description> <![CDATA[ <p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/d3/be/10109911030.jpg"><img alt="dreamer" src="http://stat.ameba.jp/user_images/d3/be/10109911030_s.jpg" border="0" /></a>
</p>
<p><br />
●Jose James &quot;the dreamer&quot;</p>
<br />
<p>今年、2008年の始め頃に出たアルバムです。<br />
自分の予想では、きっとブレイクしちゃうんだろうなと思ったのに<br />
世間的には意外とそうでもなかったＣＤです。</p>
<br />
<p>ピアノトリオをバックにしたジャズの男性ボーカルで<br />
声質はクリアだけど深みがあり、クールで格好いいです。</p>
<br />
<p>バックの演奏も熱さと緊張感のバランスが良く素晴らしい。<br />
なんだかジャズボーカルのバックの演奏って<br />
「歌伴か、ではシンプルにやっておくか」という心理が見てとれて<br />
シンプルを通り越してつまらないプレイをしてしまっている物もあるのですが<br />
ここでは程よく「攻め」の姿勢が見えて、邪魔になるほどやりすぎでもなく<br />
バッキングだけ聴いていても飽きない作品だと思います。</p>
<br />
<p>そもそもこのＣＤを手に取ったのはピアノソロの部分が店頭で流れていて<br />
格好よくて興味を持ったからです。歌入りとは思いませんでした。</p>
<br />
<p>この作品は一応ジャンル的にはジャズだと思うのですが<br />
R&amp;BやHipHopのコーナーに置かれているほうがリスナー受けがよさそうな感じです。<br />
ジャズマニアではなく流行に敏感な若者にこそ聴いて欲しいと思います。</p>
<br />
<p>『ジョン・コルトレーンに影響を受けたけど、現代ならではの語彙で<br />
彼らのような深みのある音楽を作ることをいつも目指している』とインタビューで語る彼の<br />
今後に注目していきたいと思います。</p>
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/summersoft/entry-10164058673.html</link>  
      <pubDate>Wed, 12 Nov 2008 23:59:47 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>169回目　Brian Blade “PERCEPTUAL”</title>  
      <description> <![CDATA[ <p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/de/a4/10109605292.jpg"><img alt="perceptual" src="http://stat.ameba.jp/user_images/de/a4/10109605292_s.jpg" border="0" /></a>
 <br />
</p>
<p>●Brian Blade “PERCEPTUAL”</p>
<br />
<p>鬼才ドラマー、ブライアン・ブレードのリーダー作。<br />
&quot;BRIAN BLADE FELLOWSHIP&quot;というバンド名義で2000年に発売されました。</p>
<br />
<p>編成はドラム、ベース、鍵盤、アルト・テナーサックスに<br />
ギター３人（含ペダルスティールギター）と大所帯です。<br />
ブライアンブレードはジョニ･ミッチェルのバンドにも参加していて<br />
その繋がりで彼女もコーラスで少し参加しています。</p>
<br />
<p>内容は、ジャンル的にはジャズに分類されるのですが<br />
「テーマ～各自アドリブ～テーマ」というジャズの基本的な進行ではなく<br />
1曲のなかでも次々にシーンが変わっていき、その情景のなかで<br />
各自のソロが織り込まれていく、という手法をとっています。</p>
<br />
<p>曲調は基本的には暗く静かなものが多く、スティールギターの音や<br />
繊細なシンバルワークによって独特の浮遊感がもたらされています。</p>
<br />
<p>各メンバーの演奏は曲を最大限生かすために絶妙なコントロールがされていて、<br />
ドラマーのアルバムだからといってドラムの手数やテクニックを前面に押し出したものでは<br />
決してなく、アルバム１枚を通して一貫したストーリー性を楽しむことができます。</p>
<br />
<p>関係ないけど、ベーシストのリーダーアルバムってスラップや速弾きに特化した<br />
ものが多くて、凄いんだけど悪趣味なやつが多いですよね。誰とは言いませんが。</p>
<br />
<p>ＣＤ作るのってとりあえず上手い人を集めておけば流れで完成できちゃうのですが<br />
（それが嵌って勢いのある良いものが出来る可能性もありますが）<br />
そのようなインスタントな手法をとらずアレンジ・プロデュースを細やかにやり遂げ<br />
芸術的な作品を作り上げる、という精神力が感じられる一枚です。<br />
</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/summersoft/entry-10163598493.html</link>  
      <pubDate>Tue, 11 Nov 2008 23:53:35 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>168回目　平原綾香　『明日』</title>  
      <description> <![CDATA[ <p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/8f/84/10108370596.jpg"><img alt="明日" src="http://stat.ameba.jp/user_images/8f/84/10108370596_s.jpg" border="0" /></a>
 <br />
</p>
<p>●平原綾香　『明日』</p>
<br />
<p>“Jupiter”で有名になってしまった平原綾香の２枚目のシングル曲。<br />
当レビューでは特に断りがなければアルバムを紹介していますが<br />
その“Jupiter”の歌詞が無駄に壮大すぎるところと４拍子なところが<br />
あまり好きではなかったので、ここではシングル盤としての紹介です。</p>
<br />
<p>さてこの曲、とてもシンプルなバラードです。<br />
歌詞も短いのですが、その繊細にえらばれた詞のなかに<br />
聴き手の想像にゆだねられたストーリーの存在を感じられます。</p>
<br />
<p>なんでもかんでも起こった出来事や相手への気持ちを言葉にして<br />
詰め込んでいるうちにラップになってしまった昨今のポップスが<br />
『等身大』『リアル』などと評されて支持を集めている状況が<br />
あまり好ましくないと自分は思っているので、<br />
勢いのある状況の歌手がこういう曲をシングルに持ってきたという事は<br />
とても歓迎すべきことです。</p>
<br />
<p>といってもこの曲の発売は2005年、いまも『等身大』とやらの人気は<br />
衰えていないようですけどね。若者は舌が回ってよろしい。</p>
<p>まあそういう考えはさておき、この曲は疲れた時や落ち込んだ時に<br />
心に染みます。まさに琴線に触れる、といった感じです。</p>
<br />
<p>あと付け加えるなら、しんみりと聴いていたはずなのに<br />
この曲の間奏から出てくる池松宏さんのコントラバスのソロを<br />
いつの間にか集中して聴いてしまい「練習しなきゃ…」という気持ちに<br />
させてくれるという効果がこの曲にはあるのです。<br />
この効果はベーシスト限定ですが。</p>
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/summersoft/entry-10161880156.html</link>  
      <pubDate>Fri, 07 Nov 2008 23:59:56 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>167回目　Freddie Hubbard 　“Open Sesame”</title>  
      <description> <![CDATA[ <p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/67/4a/10108070669.jpg"><img alt="open sesame" src="http://stat.ameba.jp/user_images/67/4a/10108070669_s.jpg" border="0" /></a>
 </p>
<br />
<p>●Freddie Hubbard 　“Open Sesame”</p>
<br />
<p>１９６０年録音の作品。<br />
ジャズトランペッター、フレディ・ハバードのリーダー作です。<br />
もうジャケの写真が『どうだ俺うまいだろ？』と言ってるようにしか<br />
見えません。</p>
<br />
<p>これがデビュー作らしいのですが、すでに完成度が高いというか<br />
「こんな時代もあったのね」的なことを言わせない圧倒的なテクニックを<br />
聴かせてくれます。５０年近くも昔にこんな上手い人がいるとは<br />
嫌になってしまいます。</p>
<br />
<p>ジャズのトランペットといえば、帝王と呼ばれるマイルス・デイビスが<br />
真っ先に名前をあげられますが、彼の作品はスピリチュアルすぎて<br />
どうもとっつきにくいと言う人も多いと思います。</p>
<br />
<p>その点、このレコードは曲がとても聴きやすく</p>
<p>ポップといっても差し支えないくらいだと思います。<br />
テナーサックスのティナ・ブルックスによる１曲目“open sesame”なんか<br />
大半の人が格好いいと思ってくれるだろう名曲です。</p>
<br />
<p>今まであまりジャズを聴いたことがない人に</p>
<p>何か薦めなきゃいけないときは、この作品を挙げようかなと思っています。<br />
</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/summersoft/entry-10161428835.html</link>  
      <pubDate>Thu, 06 Nov 2008 23:51:45 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>166回目　pizzicato five / Bellissima!</title>  
      <description> <![CDATA[ <p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/e5/e6/10107773520.jpg"><img height="149" alt="ベリッシマ！" src="http://stat.ameba.jp/user_images/e5/e6/10107773520_s.jpg" width="150" border="0" /></a>
 <br />
<br />
</p>
<p>●pizzicato five : Bellissima!</p>
<br />
<p>オリジナルラブの田島貴男がピチカートファイブに在籍していた<br />
１９８８年の作品。</p>
<br />
<p>メンバーは小西康陽、田島貴男、高波慶太郎の３人で<br />
そのサウンドと詞は、男の美学を追求しているようにも聴こえます。<br />
昔これを聴くまではピチカートファイブ＝お洒落でキャッチーな<br />
女性ボーカルである野宮真貴の印象が強かったのですが…<br />
（『メッセージ･ソング』や『東京は夜の７時』で名前を知ったので）</p>
<br />
<p>昨今のオリジナルラブでの田島貴男の歌い方からすると<br />
この作品では驚くほどにあっさりとしています。<br />
このくらいがいいなあ、などと言うと怒られるのでしょうか。</p>
<br />
<p>選曲はメロウなものが多く、<br />
アレンジも、ストリングスやコーラスが上品に入っていて<br />
音楽オタクもライトユーザーも気分よく聴けると思います。</p>
<br />
<p>もっとこの時期のピチカートファイブのサウンドを聴きたかったと思います。</p>
<p>再結成ブームに乗って、またこの３人でレコード作ってくれたり<br />
しないものですかね。（きっとそういうの嫌いだろうけど。）</p>
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/summersoft/entry-10160994202.html</link>  
      <pubDate>Wed, 05 Nov 2008 23:55:40 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>165回目　SMOOTH ACE “AOR//DAY:”</title>  
      <description> <![CDATA[ <p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/58/c9/10107481561.jpg"><img style="WIDTH: 166px; HEIGHT: 158px" height="158" alt="smooth ace" src="http://stat.ameba.jp/user_images/58/c9/10107481561_s.jpg" width="166" border="0" /></a>
<br />
</p>
<br />
<p>●SMOOTH ACE “AOR//DAY:”</p>
<br />
<p>中古ＣＤショップを適当に物色しているときにタイトルの『ＡＯＲ』という<br />
文字が目に入り、めでたく購入することになった一枚。</p>
<br />
<p>男女混声ヴォーカルグループ、SMOOTH ACEが２００３年に出したアルバム。<br />
もちろんＡＯＲを意識した楽曲で、コーラスアレンジも良く<br />
偶然見つけられてよかったと思えるＣＤです。</p>
<br />
<p>メインボーカルの重住ひろこさんの歌い方は程よく甘くポップで<br />
聴きやすいです。<br />
なんだかアカペラとかヴォーカルグループのメインの人って<br />
力が入りすぎてて見ていて辛い気持ちになることが結構あるのですが<br />
そんなこともなく、まさにスムース。</p>
<br />
<p>バッキングの楽器のアレンジは、コーラスがだいたい常に入っている為か<br />
コード楽器のギターや鍵盤が控えめで、<br />
バランス的にはドラムとベースが前に出ている印象です。</p>
<br />
<p>ＡＯＲといってもギターとシンセがかなり目立ってるＴＯＴＯ系の音を<br />
期待しているとちょっと残念に思う人もいるかもしれません。<br />
僕は、曲と歌詞と最大の特徴であるコーラスワークが生かされている<br />
このバランスはかなり絶妙だと思っていますが。</p>
<br />
<p>どうもＡＯＲって「こうすればＡＯＲだぜ！」と言える明確なものは<br />
存在しないと思うのですがどうでしょうか。</p>
<p><br />
</p>
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/summersoft/entry-10160558397.html</link>  
      <pubDate>Tue, 04 Nov 2008 23:48:48 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>164回目　Maria Schneider / sky blue</title>  
      <description> <![CDATA[ <p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/46/ce/10107167729.jpg"><img alt="マリアシュナイダー" src="http://stat.ameba.jp/user_images/46/ce/10107167729_s.jpg" border="0" /></a>
 <br />
</p>
<p>●Maria Schneider / sky blue</p>
<br />
<p>芸術の秋にふさわしい一枚。純然たる芸術。<br />
2007年に発売された女流コンポーザー・アレンジャーの<br />
マリア・シュナイダーによるビッグバンドジャズの作品です。</p>
<p><br />
産業的な音楽とは遠いところに身をおき、<br />
芸術としての音楽を追求した結晶であるレコードだと思っています。</p>
<p>運転中や何か作業をしながら聴くことはお勧めしません。</p>
<p><br />
</p>
<p>タイトルとジャケットデザインが音楽の内容に非常にマッチしているので<br />
だいたいこのＣＤを流すときは目に見えるところにジャケットを立てています。</p>
<br />
<p>編成はトランペット4本、トロンボーン3本とバストロンボーン、サックス5本<br />
にピアノ、ウッドベース、ギター、ドラムという<br />
一般的なジャズビッグバンドのラインナップなのですが<br />
サックス隊はフルートやクラリネットに持ち替えたり<br />
さらに一部アコーディオンとコーラスを加えることによって<br />
より透き通って広がりのあるサウンドが作られています。</p>
<p><br />
</p>
<p>『ビッグバンドジャズ』というと例えばベニーグッドマンやグレンミラーの楽団など<br />
ダンスパーティーの伴奏になりえる４ビート中心の構成が多いのですが<br />
現代のビッグバンドでは変拍子やテンポチェンジによる複雑で難解な構成の<br />
アレンジが当たり前になってきています。</p>
<br />
<p>逆にフリージャズに寄りすぎていて理解できずつまらない、<br />
という作品も増えてきているのですが<br />
この作品は前衛的にはなりすぎず絶妙なバランスで<br />
メロディとリズムとハーモニーの流れを楽しむことが出来ます。<br />
1曲目のthe 'pretty'road なんか最高です。</p>
<br />
<p>ちなみにこの作品の４曲目“Cerulean Skies”は５０回のグラミー賞において<br />
Best Instrumental Compositionという部門で受賞しているのですが<br />
そのわりに日本ではかなりマイナーな存在なのが残念です。</p>
<br />
<p>現在、彼女はArtist Share(<a href="http://www.artistshare.com/home/default.aspx">http://www.artistshare.com/home/default.aspx</a>
 )という<br />
インディーズ的な会社からレコードを出しています。<br />
流通や資金の関係など、新しいことに取り組んでいるようですね。<br />
是非もっと頑張っていただいて、日本にもこのような良質な音楽が<br />
広まるようにして欲しいと思っています。<br />
</p>
<p><br />
</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/summersoft/entry-10160100802.html</link>  
      <pubDate>Mon, 03 Nov 2008 23:55:31 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>163回目　Herbie Hancock / RIVER</title>  
      <description> <![CDATA[ <p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/12/d6/10106683427.jpg"><img alt="river" src="http://stat.ameba.jp/user_images/12/d6/10106683427_s.jpg" border="0" /></a>
<br />
</p>
<br />
<p>●Herbie Hancock / RIVER : the joni letters</p>
<br />
<p>昨年2007年9月に発売された新しいＣＤです。<br />
邦題は『ジョニ・ミッチェルへのオマージュ』。その名のとおり<br />
ピアニスト、ハービー・ハンコックによるジョニ・ミッチェルの楽曲のカヴァー集です。</p>
<br />
<p>ジョニミッチェル本人をはじめ、ノラ・ジョーンズやコリーヌ・ベイリー・レイなど<br />
人気ヴォーカリストがゲストとして参加。<br />
演奏もデイヴ・ホランド(bass)とヴィニー・カリウタ(drums)の最強コンビに<br />
ハービーとは長い付き合いのウェイン・ショーター(ts,ss)も参加しています。</p>
<br />
<p>歌ものでのウェインショーターの演奏は素晴らしいですね。<br />
彼特有のへろへろとした音色でありながら、どっしりとした存在感もある。<br />
ジョニミッチェルの楽曲の独特な雰囲気にベストマッチだと思います。</p>
<br />
<p>さてこの作品は2008年のグラミー賞で「年間最優秀アルバム賞」と<br />
「最優秀コンテンポリー・ジャズ・アルバム賞」を受賞しています。<br />
なのでこんなマイナーなディスクレビューであらためて紹介しなくても<br />
どのレコード店でもプッシュされて売れまくっていることでしょう。</p>
<br />
<p>本当に演奏もサウンドも上質で、聴けば聴くほどいいレコードで<br />
演奏家としてみても大いに参考になります。</p>
<br />
<br />
<p>しかし個人的には不満が残る部分はあります。</p>
<p><br />
やはりハービー・ハンコックといえば“処女航海”や“speak like a child”のように<br />
６０年代に出された他のジャズコンボの作品群とは明らかに異なる雰囲気を生みだしたり<br />
“ヘッドハンターズ”や“フューチャー･ショック”のように「なんだそりゃー！」と<br />
衝撃を与えてくれるレコードを作る革命的な人というイメージがあります。</p>
<p><br />
もちろん僕はリアルタイムでこれらのレコードを経験していないので<br />
現代の色々なレビュー等をもとに遡っていって身につけたイメージに過ぎないのですが。</p>
<p>それらの今でも語り継がれる彼のレコードたちと比べてしまうと<br />
この作品はインパクトが低いかもなあ、と思ってしまうのです。</p>
<br />
<p>ハービーハンコックがお馴染みの強力なミュージシャンと人気のボーカルを呼んで<br />
作ったジョニミッチェルのカヴァー集なんて、素晴らしいに決まってるじゃないですか。<br />
そりゃグラミー賞もとれますよ。</p>
<p><br />
想像して期待していた通りの素晴らしいレコードなんですが<br />
その期待のもっとはるか上をいって欲しかったと思ってしまいます。</p>
<br />
<p>まあ、単なる外野からの言いがかりなんですけどね。<br />
例えるなら<br />
『小笠原とラミレスとイスンヨプを集めてクリンナップ打たせてたら<br />
勝てるに決まってるじゃねーか！どうせなら１３０勝くらいしろよ！』<br />
などと言ってるのと同じことなのです。</p>
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      <link>http://ameblo.jp/summersoft/entry-10159490361.html</link>  
      <pubDate>Sun, 02 Nov 2008 19:03:46 +0900</pubDate> 
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