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    <title>偕楽園血圧日記</title>  
    <link>http://ameblo.jp/statesgrow/</link>  
    <description>ニュースや報道を見て、変だぞ、おかしいぞと思ったこと、血圧の上がることに怒る！</description>  
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    <item> 
      <title>犯罪をしてまで……</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <font size="2">＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>外国人参政権付与、反対続出＝与野党と意見交換会－全国都道府県議長会</strong><br />
<br />
　全国都道府県議会議長会（会長・金子万寿夫鹿児島県議会議長）は9日、民主、自民など与野党の代表者と都内で永住外国人への地方参政権付与に関する意見交換会を開いた。出席した議長からは「帰化すべきだ」などと、<font color="#ff0000">参政権付与への反対意見が続出</font>。また、民主が賛成、国民新が反対するなど与党内の意見対立も浮き彫りになった。<br />
　与野党は、民主の今野東副幹事長が地方参政権を「付与すべきだ」と述べたほか、公明や共産、社民が賛同した。一方、自民の山谷えり子参院議員は「領土問題などで外国政府の介入を許す危険性がある」と反対。政府が永住外国人への地方参政権付与法案の国会提出を検討していることを踏まえ、国民新の亀井郁夫副代表は「全員一致で反対。（政府提出の）閣法は無理だ」と明言した。<br />
　議長側は「地方参政権が欲しければ帰化すべきだ」（茨城）「領土問題に重大な影響が出る」（島根）など相次いで反対を表明。「民主はマニフェスト（政権公約）に載せて参院選に臨むべきだ」（高知）との声も出た。<br />
　時事通信 2月9日19時14分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
</font><a href="http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10444780809.html"><font size="2">(2010/01/28の記事、嘘吐きは政治家の始まり(苦笑)というけれど……)</font></a>
 <font size="2">で取り上げた、<font color="#0000ff"><strong>官房長官に無視を宣告されている</strong></font>「外国人参政権に対する地方自治体との意見交換会」が開かれた。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>＜外国人選挙権＞８県議会が「反対」に転向</strong><br />
<br />
　永住外国人への地方選挙権付与について、昨年９月の<font color="#ff0000">民主政権発足以降、４７都道府県議会のうち１４の県議会が反対や、慎重な対応を求める意見書を可決していた</font>ことが、全国都道府県議会議長会の調べで分かった。このうち千葉や石川など８県議会は、かつて賛成の立場の意見書を採択しており、政権交代で外国人への選挙権付与が現実味を帯びてきたことに対し、自民系が多数を占める地方議会による反発とみられる。【渡辺暢】<br />
　永住外国人への地方選挙権付与は、民主党のマニフェスト（政権公約）の原案となった「０９年政策集」に盛り込まれた。民主が今国会にも新法案を提出する方針を示す一方、亀井静香金融・郵政担当相が反対を明言するなど、足並みはそろっていない。<br />
　議長会の調べでは政権交代から昨年末までに、秋田、山形、千葉、茨城、富山、石川、島根、香川、大分、佐賀、長崎、熊本の１２県議会が法制化に反対、埼玉と新潟が慎重な対応を求める意見書を採択した。在日本大韓民国民団の働きかけもあり、参政権に賛成または検討を求める意見書を採択した都道府県は昨年６月までに３４に達していた。しかし、政権交代後、かつて賛成意見書を採択した千葉、茨城、富山、石川、島根、大分、佐賀、長崎が反対に転じた。<br />
　自民党千葉県連の田久保尚俊幹事長は「民主党による（法案の）提出が現実味を帯びてきた。選挙で（県議会の）構成メンバーも代わっており、（９９年の賛成意見書とは）別に考えてほしい」と話す。同石川県連の福村章幹事長は昨年１２月の意見書採択を受け「（賛成の意見書を採択した９５年）当時は自社さ政権。状況が変わった」と説明した。<br />
　反対意見書の急増について、千葉大の新藤宗幸教授（政治学、行政学）は「極めて政治的なもの。地方議会全体では今も自民系が多く、『地方は反対』という状況を作って政権に亀裂を入れていこうという、自民党中央の考えではないか」と分析する。全国市議会議長会によると、昨年末までに反対の意見書を採択したのは山形県天童市など、少なくとも１３市議会ある。<br />
　毎日新聞 2月9日12時38分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　こういう流れからすれば反対の声が大きくなるのは当然のことであるが、住んでいる人間(なんと茨城県の名も「寝返り組」にある)からすれば「ようやく気付いたか」と応援しながらも半ばあきれることしきり。<br />
今まで「選挙権」というものを議会の側もずいぶん軽く見ていたということだ。<br />
<br />
「<font color="#006600">極めて政治的なもの。地方議会全体では今も自民系が多く、『地方は反対』という状況を作って政権に亀裂を入れていこうという、自民党中央の考えではないか</font>」という政治学者の言葉を添えることでこの動きを単純な政治闘争に矮小化し、マスコミが植え付けた「嫌自民意識」に訴えることで反対意見を抑え込もうとするのだから、毎日新聞はカルデロン一家を粘着擁護したところから何も変わっていない。<br />
<br />
　なるほど、自民党は地方の自党議員に対して、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>自民、外国人参政権など地方議会で反対指示へ</strong><br />
<br />
　自民党の石破茂政調会長は２７日午前の記者会見で、民主党が推進している永住外国人の地方参政権（選挙権）の付与について、地方議会で反対意見書の採択を働きかけるよう、都道府県連に指示する方針を明らかにした。子ども手当の財源の地方負担、日教組問題などについても採択を促す。<br />
　<font color="#ff0000">近く緊急の全国政調会長会議を開き</font>、意見書の型式などを通知する。民主党が「地域主権」を掲げていることを逆手に取り、自民党系議員が多数を占める地方議会で「地方の声」を形成する狙いがある。<br />
　産経新聞 1月27日12時19分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　こういう方針を打ち出しているが、<font color="#0000ff"><strong>同紙が取り上げている動きはそれ以前から起きている「地方の本音」である</strong></font>。<br />
<br />
　しかも「自民党が～」というのならば、自分が記事の中に書いている「<font color="#006600">在日本大韓民国民団の働きかけもあり、参政権に賛成または検討を求める意見書を採択した都道府県は～</font>」というのも「極めて政治的なもの」ではないか！　<font color="#ff0000"><strong>しかもこちらは「外国人の政治活動」という明らかな内政干渉であり、非難され、排除されなくてはならないことである！</strong></font><br />
「外国の団体による政治活動は正当なもので、日本で選挙によって選ばれた政党の政治活動は汚い裏工作」とする論調を書くのは、いったいどこの国の新聞なのだろうか？<br />
<br />
<br />
　さて、このようにようやく地方議会が外国人に政治影響力を持たせることの危険性に目覚めている中、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>外国人参政権の反対署名消える　兵庫・加西市議会　盗難の可能性も</strong><br />
<br />
　兵庫県加西市議が集めた<font color="#ff0000">永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する署名が、議会事務局内でなくなっていた</font>ことが８日、分かった。意見書案と一緒に臨時市議会にも提出できず、市議は「言論を妨害されたような思い。再び署名を集め、政府に地方議会の意見を届けたい」と話している。<br />
　意見書案は、国民ではない永住外国人に地方の選挙権を与えることは憲法上問題があり、参政権を取得するには帰化すべきだ－といった内容。<br />
　市議や議会事務局によると、市議が今月２日、意見書案と署名をファイルにとじて議会事務局の机に置いていた。計８人の市議が賛同し、署名していた。<br />
　６日朝、出勤した事務局の職員が署名がなくなっていることに気づいて捜したが見当たらず、７日に開催された臨時市議会に提出できなかった。５日午後までは所在が確認されており、事務局職員が５日、施錠して帰宅していたという。<br />
　<font color="#ff0000">盗難にあった可能性もある</font>といい、市議は「３月議会で提出したのでは時機を逸する恐れがあるので、今議会の最終日に提出したい」と話している。<br />
　産経新聞 2月8日15時37分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　兵庫県でこんな事件があった。<br />
<br />
　施錠された事務所から物がなくなった場合、まず疑うのは内部の人間ということになる。<font color="#0000ff"><strong>こんな妨害行為を行ってまで反対の声を抑えようとする勢力が、すでに役所の中に入り込んでいる</strong></font>ということか。<br />
　この「背筋が寒くなるような」事件が教えてくれる侵略の実態に、もっと日本人は敏感になろう。そして、この「なくなった」反対署名に名を連ねた議員さんは、<font color="#ff0000"><strong>身の回りにおかしな動きがあったなら遠慮しないで公にしてもらいたい</strong></font>。こういったものを日本人的な「長いものには巻かれろ」で処理してきたことが、これほどまでに「特定の声の大きな勢力」に大きな顔をさせることになってしまった要因なのだから。<br />
<br />
　意見交換会で「付与すべきだ」と述べた民主党副幹事長やその賛同勢力は、近代国家が法によって規定され運営されるものだという原則が理解できず、いまだに「そこに住む者が運営する村社会」的な感覚でいるのだろう。だから平気で「地域の住人だから～」という言葉が出てくるのだ。<br />
<font color="#0000ff"><strong>「民族」や「村」でくくらない近代国家だからこそ、国籍という資格が大切になる</strong></font>のだ。<br />
<br />
　日本人が外国に行く時、ほとんどの国では「日本のパスポート」を持っているというだけで簡単に入国が許される。それがためにかえって日本人が「国籍」を実感しなくなっているのは残念なことである。<br />
<br />
<br />
　おまけ。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>「未公開の打撃力」を警告＝2治安機関が異例の声明－北朝鮮</strong><br />
<br />
【ソウル時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の治安機関である人民保安省と国家安全保衛部は8日、「連合声明」を発表し、「われわれには、まだすべて話さず、すべて公開していない最先端の世界的な打撃力量と安全保衛手段がある」と警告した。両組織が連名で声明を出すのは異例。<br />
　声明は「打撃力量」などについて具体的に明記していないが、北朝鮮は過去に2度の核実験を実施したほか、昨年9月には「ウラン濃縮実験が完了段階に入った」と主張しており、核兵器製造の進ちょくに自信を示したものとみられる。<br />
　時事通信 2月8日18時43分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　ああすごいねー。「<font color="#006600">未公開の打撃力</font>」ということは、すでに実験(らしきもの)が見止められている核兵器以上のものなんだろうなぁ。日本もいよいよ「お台場ガンダム」を量産した「ＧＭ」を出す時が来たか？(爆笑)<br />
<br />
　こんな脅しを口にし、また、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>「6カ国」再開、条件整備を＝訪朝の中国党高官と会談－金総書記</strong><br />
<br />
【北京時事】9日の平壌発の新華社電によると、北朝鮮の金正日労働党総書記は8日、咸鏡南道咸興市で中国共産党の王家瑞対外連絡部長と会談した。金総書記は「核問題の6カ国協議の再開に向けた関係国の誠意は重要だ」と述べ、協議復帰には制裁解除や米国との平和協定交渉といった条件整備が必要だとの認識を改めて示した。<br />
　金総書記は一方で、朝鮮半島の非核化実現を目指す立場に変わりはないと表明。再開に向けた動きが停滞する6カ国協議をめぐり、復帰を働き掛けた中国側に対し、対話を通じた非核化実現には前向きな姿勢を示したものとみられる。<br />
　王部長は金総書記に胡錦濤総書記（国家主席）のメッセージを伝えた。胡総書記はこの中で「朝鮮半島と北東アジアの平和と安定のため、核問題を適切に処理することを願っている」と述べ、金総書記の訪中を歓迎する意向を示した。<br />
　時事通信 2月9日10時8分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　あれほど強い態度で「終わった」と切り捨てていた「６カ国」に対して色目を使い出した北朝鮮は、よほど国内情勢が悪くなっているのだろう。デノミも失敗だったというし。<br />
<br />
　これをまた影響力強化に使おうとする中国やロシアがどう出ようと、日本は決して「バスに乗り遅れるな」とばかりに追従しないようにすべきなのだが……今の政権与党はなぁ(ため息)。<br />
<br />
　その北朝鮮の犯罪行為で、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>＜拉致問題＞安倍政権下で水面下の交渉　市民集会で元秘書</strong><br />
<br />
　北朝鮮による拉致問題をテーマにした市民集会（救う会神奈川主催）が７日、神奈川県藤沢市で開かれ、安倍晋三元首相の政務秘書官を務めた井上義行氏（４６）が講演で、安倍政権下の０７年春に日朝間で拉致問題に関する水面下の交渉があったことを明らかにした。<br />
　井上氏は、０７年４月ごろ北朝鮮側から「拉致問題で協議したい」と自身に打診があったと語った。日本側は外務省幹部をシンガポールに派遣し、北朝鮮側と接触。０７年７月の参院選後に再協議することになったが、参院選で自民党が敗れ、立ち消えになったという。<br />
　井上氏は「向こうから『拉致で協議したい』と言ってきたからには、生存者は必ずいるはずだ。<font color="#ff0000">北朝鮮側は当時、安倍内閣の支持率を気にしていた印象があり、選挙で勝っていれば本格的な協議が始まった可能性もあった</font>」と語った。<br />
　集会には横田めぐみさん（行方不明時１３歳）の父滋さん（７７）も出席し「今年は何か動きがあるのではと期待している。世論の盛り上がりが最大の力となる」と訴えた。【曽田拓】<br />
　毎日新聞 2月8日10時25分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　今頃になってこんな話が出てきたが、この流れを見るだけでも<font color="#ff0000"><strong>民主党がいかに「北にとって都合のいい政権」とみられていることか</strong></font>。<br />
<br />
<br />
　おまけその２。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>「日本７３１部隊の生体実験場を世界文化遺産に」</strong><br />
<br />
「日本７３１部隊」は第２次世界大戦時「マルタ生体実験」で悪名をとどろかせた。関東軍傘下細菌戦部隊は韓国・中国人を対象に解剖や冷凍など非人間的な生体実験をほしいままにした。中国ハルピン（哈爾浜）市が市の外郭に駐屯したこの部隊の遺跡地をユネスコ世界文化遺産に登録する計画を推進中ということで、論議を呼びそうだ。<br />
　７日、瀋陽韓国総領事館によるとこのような提案は先月、中国・黒竜江省ハルピン市両会（人民代表大会と人民政治交渉会議）で公式提起された。<br />
　ハルピン市関係者は「この遺跡地を文化遺産に登録するために積極的に行動する」と明らかにした。しかし中国・中央政府が用意した２０１３年、世界文化遺産登録推進対象にはこの遺跡地は含まれていない。<br />
　市は文化遺産登録提案書を通じて「原子爆弾が投下された日本・広島原爆ドームも世界文化遺産に登載されており、７３１部隊も十分な資格要件をもっている」と主張する。ハルピン市はすでに関連担当組職を構成し、７３１部隊に対する考古学籍研究と遺跡地保護、史料収集などを終えた。７３１部隊の生体実験犠牲者は韓国人６人を含む１４６７人に達していると公式的に確認されている。しかし中国は最小３０００人が生体実験で死亡し、細菌戦被害者も３０万人にのぼるものと推定している。当時、<font color="#ff0000">部隊の建物は戦争が終わった後に中学校として使われ</font>、２００１年から日帝の蛮行を告発する展示館として使われている。 <br />
　中央日報/Joins.com 2月8日9時00分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　左巻きや中韓がいうような惨劇があった場所を中学校として使うというのは、日本人には考えられないメンタリティだな(冷笑)。<br />
<br />
　それにしても、ここでもまた「<font color="#006600">関東軍傘下細菌戦部隊は韓国・中国人を対象に解剖や冷凍など非人間的な生体実験をほしいままにした</font>」と書く韓国人は、自分たちで自分たちを被害者扱いすることをなんとも思わないのだから、不思議な「自尊心」の持ち主である。<br />
　現在「韓国人」と呼ばれている当時の朝鮮人は、日韓併合によって日本人になっていた。なるほど個人レベルでは生活習慣の違いから差別はあったに違いないが、国にすれば同じ「陛下の臣民」である。<font color="#ff0000"><strong>捕虜になった中国兵とはまったく違う</strong></font>のだ。<br />
　だが彼らの頭の中では「朝鮮人は中国人と同じく日本に敵対していた国の人間」ということになっている(当然そんなことだから、「強制的」にいうことをきかされていたことになる(苦笑))。<br />
　自分たちが「戦勝国民」でなければならないというファンタジー歴史に捉われた挙句、そういった事実すら見えなくなっているもののたわ言など、事実をもって叩き潰す必要があるだろう。<br />
<br />
「731部隊員はその生体実験の試料をアメリカに引き渡すことで戦犯訴追を免責された」という説にそって、アメリカが公開した膨大な資料を左巻きが調べまくったのだが、中央日報が「<font color="#006600">ほしいままにした</font>」と書く<font color="#ff0000"><strong>生体実験を示唆するものは何もなかった</strong></font>のだ。<font color="#0000ff"><strong>現在のところ、「731部隊の残虐行為」というのは、フィクションの小説だけがその「元ネタ」になっているに過ぎない</strong></font>。<br />
　この事実は新聞にも載せられたことなのに、先の「日中共同歴史研究報告書」の中で中国側の「言い分」に中央日報が書く「残虐行為」が書かれても放っている日本政府というのは、何を考えているのだろうか。<br />
<br />
<br />
　本日の鉄道。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>浮島現象　タンカーが汽車に　三重・鳥羽</strong><br />
<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100210/15/statesgrow/b8/a6/j/o0450031410408604984.jpg"><img border="0" alt="偕楽園血圧日記-蜃気楼" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100210/15/statesgrow/b8/a6/j/t02200154_0450031410408604984.jpg" /></a>
 <br />
(写真、毎日新聞より。朝日を背に５両連結の汽車のように見える大型タンカー＝三重県鳥羽市の伊勢湾で２０１０年２月８日午前６時４５分、日報連会員の岡村広治さん撮影)<br />
<br />
　三重県鳥羽市の伊勢湾で８日早朝、朝日を背にした汽車が水平線を走っていくような幻想的な光景が見られた。光が強く屈折する「浮島現象」がタンカーを汽車に“早変わり”させたとみられ、同市船津町の日報連会員、岡村広治さん（６３）がカメラに収めた。<br />
　よく晴れ渡ったこの日、岡村さんは朝日を撮影するため鳥羽市石鏡（いじか）町にいた。カメラを伊勢湾に向けていると、名古屋方面に向かう大型タンカーが朝日を背に、みるみる５両連結の汽車に変形していった。津地方気象台によると、暖かい海水に冷たい空気が触れたため光が屈折、「浮島現象」が発生したらしい。【林一茂】<br />
　毎日新聞 2月9日2時33分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　ああ、見える見える。いいタイミングで撮れたな(笑)。<br />
<br />
<br />
<br />
</font>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10455379409.html</link>  
      <pubDate>Wed, 10 Feb 2010 20:55:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>寒気がするのは風邪のせいかな？</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="2">＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>首相と小沢氏の会談で説明に食い違い　首相「頑張ってとはいっていない」</strong><br />
<br />
　鳩山由紀夫首相（民主党代表）は９日午前、小沢一郎同党幹事長の続投を容認した８日午後の会談でのやり取りについて、「頑張ってくださいという言葉は使っていない。（小沢氏から）『このまま続けてよいか』といわれたので、『はい』と申し上げた」と説明した。首相公邸前で記者団に答えた。<br />
　小沢氏は会談後の８日夕の記者会見で「首相から『ぜひ一生懸命頑張ってほしい』といわれた」と語っており、首相と小沢氏の説明に食い違いが生じた格好となっている。<br />
　産経新聞 2月9日10時6分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　鳩山総理は、また「幻の方とお会い」したのだろうか？(苦笑)<br />
<br />
　おそらく世論調査の数字が芳しくないので微妙に幹事長と距離を置こうとしているのだろうが、「政治と金」で白い目を向けられているのは総理自身もなのだから意味がない。<br />
<br />
　まあ、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600">産経新聞社とＦＮＮの合同世論調査で、鳩山由紀夫首相自身の偽装献金事件について聞いたところ「首相の説明に納得できない」との回答が多数を占めたにもかかわらず、「首相を辞任すべきではない」との回答も７割近くを占めた。政権の評価では「評価する」が「評価しない」を上回ったのは、「首相の人柄」だけ。政策は不満足、指導力もなく、カネについても疑惑はあるが、人柄だけで、内閣が維持しているのが現状のようだ。<br />
　産経新聞 2月8日17時37分配信 「偽装献金でも首相辞任は『求めない』６６．６％」より<br />
<br />
<br />
　内閣の不支持率急伸は政権の評価にも表れている。政権評価８項目のうち「評価する」が「評価しない」を上回ったのは、「首相の人柄」の５１．９％だけ。残りは「評価しない」が上回り、「首相の指導力」に至っては「評価しない」が７９．４％と８割近くに上った。「景気対策」「外交政策」は「評価しない」が６割を上回った。<br />
　産経新聞 2月8日11時48分配信 「内閣不支持率、支持率を初めて上回る　産経・ＦＮＮ合同世論調査」より</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　こんな数字が出ているのを見て「自分はうまく逃げきれている」と思っているのかもしれないが、そもそも鳩山総理を「いい人柄」と思っているような人間は、基本的に政治には無関心で、テレビで流される物腰しか見ていないような層であろう。だから内閣の支持理由に「人柄」を挙げて何も疑問を感じないし、あれほど自民党の時に「事務所費！　政治と金！」で騒いだことも忘れてしまっている。人間は<font color="#0000ff"><strong>無関心なことについては、自分で考えることをしない</strong></font>のだ(だが、趣味のようなものと違い、政治は「無関心だから自分には無関係」になるものではないことを、彼らはそのうち痛い思いをして知ることだろう。巻き込まれるこちらはたまったものではないが(怒))。<br />
　一方で<font color="#ff0000"><strong>総理自身は「平気で人の悪口を言う」「嘘をつく」というその育ちに似合わない人品の卑しいところをあちこちでふりまいている</strong></font>ような人間である。これら「基本的に無関心」な人たちがテレビのイメージだけに捉われているからと安心していても、最初のニュースのようないい加減なことを繰り返していれば、「あれ？　この人実は下品なんじゃない？」と気付く人も増えるだろう。<br />
<br />
　もっとも、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<font color="#006600">【訪米】<br />
－－２日のキャンベル米国務次官補との会談でゴールデンウイーク中の訪米を要請されたが、前向きに検討しているが。訪米の目的は<br />
「キャンベル氏と四方山話（よもやまばなし）の中にそういう話も出ました。ぜひ、民主党として、今あなたおっしゃったようにゴールデンウイークにでも訪米団を送ってほしいということでありました。それで、私も、こういう性格なもんだから、それは本当に正式な要請ですかと聞きましたところ、正式な要請ですということでした。ただ、文書かなんかがまだ来たとかなんとかという話ではありません」<br />
「それで、私としては、訪米団を、まぁ組織して行くということももちろん結構ですが、ひとつ前提条件としては、外交・内政どちらであれ、政策的な議論は、そりゃ政府がやることですから、私どもが行ったとしても、それは議論するというようなことではありませんと。これは党と党の関係とか、日米関係のより一層の緊密な関係を築き上げると。まぁ簡単に言えば、友好親善の目的ということで考えていただきたいということと、もうひとつは、<font color="#ff0000">党と党と言っても、民主党のオバマの大統領ですから、大統領にもせっかく行くとすれば、それなりの十分、時間をとっていただかないと困りますと</font>。ぜひそれはお願いしますと。そう言っておきました」<br />
　産経新聞 2月8日22時42分配信 「小沢氏、ＧＷ訪米『大統領にも時間をとっていただかないと』」より</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　ここまで「国家主席気取り」で下品さをふりまく人間がいる間は、この「ダークマター」の強さにかき消され、隠れていられるかもしれないが(冷笑)。<br />
<br />
<br />
　今日は風邪をひいたのか喉が痛くて頭がふらふらする。起きているのがつらいので、この程度の「つぶやき」で失礼！<br />
<br />
<br />
<br />
</font>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10454676048.html</link>  
      <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 18:30:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「思い」が通じるほど甘くはない</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="2">＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>標準時繰り上げ　子午線を東に１５度動かして１時間“早起き”</strong><br />
<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100208/16/statesgrow/33/57/j/o0226035010405981029.jpg"><img border="0" alt="偕楽園血圧日記-子午線をずらすと……" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100208/16/statesgrow/33/57/j/t02200341_0226035010405981029.jpg" /></a>
 <br />
(図表、産経新聞より。日本の子午線を東に１５度ずらすと…）<br />
<br />
■関西の研究会、国に提案へ<br />
　日本の標準時のもととなる子午線を、兵庫県明石市を通る現在の東経１３５度から東に１５度移し、標準時ごと１時間繰り上げてしまおうという壮大な計画を、元行政マンが発案。今年夏にも国に提案する方向で、５日午後に初会合を開く学識者らの民間組織「早起きニッポン研究会」で協議を始める。日本人の生活リズムを変え、省エネや経済発展につなげるのが目的で、効果額は約２兆円に上ると試算。海外には子午線を移した例もあるといい、発起人は「ぜひ実現したい」と話している。<br />
　発案したのは、平成９（１９９７）年に京都市で開かれた国連の第３回気候変動枠組み条約締約国会議（ＣＯＰ３）にもかかわった元市職員、清水宏一さん（６４）。<font color="#ff0000">清水さんは、京都議定書を生んだ会議に接する中で、欧州諸国の多くは国の東側に子午線がひかれ、朝を早く迎えてエコや経済活動への効果を生み出していることに気づいた</font>。<br />
　子午線変更の実現可能性を模索する中で、多岐にわたる専門知識がいると判断。大学教授などさまざまな専門家で構成される「関西活性化研究会」の部会として、早起きニッポン研究会が立ち上がった。<br />
　子午線変更で１時間の繰り上げが実現すれば、夜間の消費電力が減るほか、労働効率が上がり余暇も増え、文化活動も活発化するとみられる。財団法人・日本生産性本部（東京）は、国全体で時計を１時間早めるサマータイムを実施すると、年約９７００億円（１５年度調べ）の経済効果があると試算。清水さんは子午線をずらし、恒常的に時間を繰り上げることで「経済効果はサマータイムの約２倍になる」とみている。<br />
　移行手順としては、最初に全国の公的施設や学校、企業、交通機関などの始業時刻を１時間早くすることから着手。定着度合いをみて、子午線を変更する計画を立てている。<br />
　明石市立天文科学館によると、海外ではキリバスが観光活性化のため、標準時子午線を変更して「世界で一番早く一日を迎える国」にしたほか、オーストラリアやベネズエラでも経済活性化などのために変更したという。<br />
　今回の計画について、研究会に参加する京都大学経営管理大学院の塩沢由典客員教授（経済学）は「時間に余裕ができると、知的文化活動が活発になる。家庭人も増え、教育環境も向上するのでは」と評価。研究会には、京都市の地球環境政策監や高齢者のデジタル化支援団体「老テク研究会」（東京）のメンバーの参加も予定されている。<br />
　子午線変更には、最終的に国会決議が必要となり、明石市との協議なども欠かせないとみられる。清水さんは「子午線の変更は国内初の試みで予想がつかないことも多い。今後、研究会で意見を聞きながら模索していきたい」としている。<br />
■子午線　地球の南北に延びる同じ経度の地点を結んだ線で、経線とも呼ばれる。英国の旧グリニッジ天文台を通る「グリニッジ子午線（本初子午線）」が経度０度と規定される。日本の標準時子午線は明治１９年、政府により、グリニッジ子午線から時差９時間となる東経１３５度に設定され、兵庫県明石市を通っている。<br />
　産経新聞 2月5日15時27分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　まったく、どうして夏と冬で８時間近く日照時間に差がある地方の習慣を崇める人間が後を絶たないのだろう。今度は地球温暖化まで持ち出してそれを正当化しようと企んでいるのだから、もはや「手段が目的」になってしまっていることに気がつかないのだろうか？<br />
<br />
　今度は「恒久的に時間を早める」ときたが、そもそも今度のプランで出してきた東経150度の線より東にある日本の領土は南鳥島ぐらいしかないではないか！　<font color="#ff0000"><strong>北方領土すらかすっていない</strong></font>。これでは日本列島のほとんどのところでお昼に太陽が東にあることになる。生理的に気持ち悪いし、ひいては今までの日本の文化というものを壊すことにもなる(日の出や南中は祭事などでは重要な要素である)。<br />
　こういうヨーロッパかぶれの人間は、「経済効果」「経済効果」ばかりに目を取られるあまり、大切なことを忘れているようだ。(そもそも「時間を早めれば夜の消費電力が減る」というのがすでに現代生活を無視した妄想であることに気づこう)<br />
<br />
<br />
　ところで、昨日はその「南鳥島より西」にある北方領土の日だった。が、相変わらずテレビではそれを伝えるものがない。<font color="#0000ff"><strong>いつからだろう、北方領土の日のコマーシャルがされなくなったのは</strong></font>。<br />
<br />
　先日、国後島沖で日本の漁船がロシアの国境警備隊から銃撃を受けた事件があった。<br />
　データを照合すると、どうもこの二隻はロシア側が主権を主張する海域に入って操業していた疑いが濃いようではあるが、そもそもその海域は、北方領土に付随する日本の領海及びEEZなのだ。<br />
<br />
　鳩山総理も全国大会に出席して、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>北方領土返還　「一番大きな思いだ」　首相ら全国大会に参加</strong><br />
<br />
　北方領土返還の実現を目指す「北方領土返還要求全国大会」が７日昼、東京都千代田区の九段会館で開かれ、元島民と関係閣僚、与野党国会議員、自治体関係者らが参加した。<br />
　鳩山由紀夫首相はあいさつで、祖父の一郎氏（故人）が首相当時に日ソ共同宣言に調印したものの、領土問題が残った点に言及。「（ロシアの）メドベージェフ大統領との首脳会談で、まだ道のりは長いと思ったが、２島返還という結論は有り得ない」と述べた。<br />
　さらに、「鳩山が最も果たしたい一番大きな思いが北方領土解決だ。色々なアプローチがある。この世代で問題を解決したい。道は必ず開ける。どうぞ一緒に戦いましょう」と決意を強調した。　<br />
　政府は、北方四島が日本の領土と確認された１８５５年の日露和親条約（通好条約）締結日の２月７日を「北方領土の日」と定めている。今年は、旧ソ連が戦後、北方領土を不法占拠して６５年に当たる。<br />
　<font color="#ff0000">首相は就任時、政権発足から半年で問題解決に道筋をつけると表明したことがある</font>。<br />
　産経新聞 2月7日12時57分<br />
<br />
<br />
　<strong>北方領土解決へ決意＝鳩山首相</strong><br />
<br />
　鳩山由紀夫首相は7日昼、東京都千代田区の九段会館で開かれた「北方領土返還要求全国大会」であいさつし、「政権交代を経ていろいろと行いたいことがあるが、その中でも最も果たしたいのが北方領土問題の解決だ」と決意を述べた。<br />
　大会は毎年、2月7日の「北方領土の日」に開かれており、首相が出席するのが通例。鳩山首相は「ロシアにとっても、日本という経済的、科学技術的に発展している国ともっと仲良くなることで大きなメリットがある」と述べ、ロシア側に解決への努力を呼び掛けた。<br />
　時事通信 2月7日15時13分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　こんなことを言っているが、「<font color="#006600">鳩山が最も果たしたい一番大きな思いが北方領土解決だ</font>」とは白々しいことである。<br />
　それほど持ち上げる「果たしたいこと」について総理が示した態度といえば、所信表明演説では、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<font color="#006600">「日露関係については、政治と経済を車の両輪として進めつつ、最大の懸案である北方領土問題を最終的に解決して平和条約を締結すべく精力的に取り組んでまいります。また、ロシアをアジア太平洋地域におけるパートナーと位置付けて協力関係を強化してまいります。」<br />
　首相官邸サイト　「第１７３回国会における鳩山内閣総理大臣所信表明演説」より<br />
</font>＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　の一文だけだし、施政方針演説では、<br />
<br />
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<font color="#006600">（アジア太平洋地域における二国間関係）<br />
　日韓関係の、世紀をまたいだ大きな節目の今年、過去の負の歴史に目を背けることなく、これからの百年を見据え、真に未来志向の友好関係を強化してまいります。ロシアとは、北方領土問題を解決すべく取り組むとともに、アジア太平洋地域におけるパートナーとして協力を強化します。<br />
　北朝鮮の拉致、核、ミサイルといった諸問題を包括的に解決した上で、不幸な過去を清算し、日朝国交正常化を実現する。これは、アジア太平洋地域の平和と安定のためにも重要な課題です。具体的な行動を北朝鮮から引き出すべく、６者会合をはじめ関係国と一層緊密に連携してまいります。拉致問題については、新たに設置した拉致問題対策本部のもと、すべての拉致被害者の一日も早い帰国を実現すべく、政府の総力を挙げて最大限の努力を尽くしてまいります。<br />
　産経新聞 1月29日14時26分配信 「【施政方針演説】全文（６）世界に新たな価値を発信する日本『文化融合の国』」より</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　独立した段落にすらならなくなってしまっている。<br />
<br />
　しかも、前述の漁船銃撃事件が明らかになったのは、総理がこの北方領土問題について少ししか触れなかった施政方針演説を行った翌日である。「<font color="#006600">最も果たしたい一番大きな思い</font>」があるのならば、その後の一連の対応の「やる気のなさ」はどうしたことだろう。「北方領土返還要求全国大会」では、これら報道(引用したもの以外でも似たようなことしか書かれていない)で伝えられる以外にどれほど「熱い憤り」を語ったのだろう？　もしそういう「思い」を語ったのにマスメディアがそれを書いていないのだとしたら、官房長官はマスコミに抗議すべきだろう。<br />
<br />
　それとも、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>普天間移設「覚悟読み取って」　参院決算委で首相</strong><br />
<br />
　参院決算委員会は４日、鳩山由紀夫首相と全閣僚が出席し、平成２０年度決算に関する質疑を行った。首相は米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾（ぎのわん）市）の移設問題について「５月末までに決めなければ政治家として決断ができないということだ。その覚悟を読み取ってほしい」と述べ、移設先選定に重ねて強い意欲を表明した。<br />
　首相は、結論を出す時期を５月末に決めた理由に関しては「７、８月の参院選の前に結論を出すべきだと考えた」と説明。その上で「移設先が元に戻ることは解決ではない。移設できない場合のことを考える必要はない」と述べ普天間飛行場の継続使用を否定した。<br />
　また、任期中の消費税率引き上げでは「無駄を徹底的に排除するには時間がかかる。議論は結構だが、４年間は上げないと国民に誓ったので、消費税はさわらない」と述べた。<br />
　産経新聞 2月5日7時56分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　これと同じように「行間を読め」ということだろうか？<br />
<br />
<br />
　総理は、「<font color="#006600">ロシアにとっても、日本という経済的、科学技術的に発展している国ともっと仲良くなることで大きなメリットがある</font>」という。だが、<font color="#ff0000"><strong>仲良くなるために自国の領土(ロシアの主張による)を相手に与える国などない</strong></font>。<br />
　あるとすれば民主党とその仲間に支配された日本ぐらいなもの。自分たちが「領土なんかどうでもいい」と考えるからといって、他国までがそうであると考えるのはただのお花畑脳である。<br />
<br />
　鳩山総理は「売国」といわれるが、実のところは以前口にしたように「国というものがよくわからない」という「国家感希薄者」というのが正しいところだろう。<br />
　そんな人間が国家の舵を握っているのは、国にとって最大の不幸である。<br />
　そういう人間だから、「侵略者」「呼応売国者」に簡単に付け込まれ、操られ、流されてしまうのだ。<br />
<br />
　こんな鳩山総理に、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>鳩山首相にリーダーシップ賞　インド</strong><br />
<br />
　インド・ニューデリーで開かれているデリー持続可能な開発サミット（インドの資源エネルギー研究所主催）で５日、温室効果ガス排出量の２５％削減目標を掲げるなど気候変動問題でリーダーシップを発揮したとして、鳩山由紀夫首相に「持続可能な開発リーダーシップ賞」が贈られた。鳩山首相は授賞式にあてたビデオメッセージで、「自分の受賞は気候変動問題に真剣に取り組もうとするすべての国のリーダーへの激励のメッセージである」と述べた。同賞は、２００５年以降、持続可能な開発に関して顕著な貢献を行った指導者に贈られるもので、これまで国連の潘基文事務総長などが受賞している。（ニューデリー　田北真樹子）<br />
　産経新聞 2月5日17時49分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　こんな賞が贈られたが、これは日本が皮肉られているのだろうか？　「<font color="#006600">持続可能な開発に関して顕著な貢献を行った指導者</font>」にハン国連事務総長の名が出ているぐらいだし(苦笑)。<br />
<br />
(まあ実際のところは、これもまた「外国から見て鳩山総理がどれほど都合のいい存在か」を表しているというもの。対中国でインドを持ち上げる人も多いが、日本にとってインドが重要な相手になるのは、ひとえに「距離がある」からで、これが今の中国の位置にあれば同じような脅威となるのだから)<br />
<br />
<br />
　おまけ。<br />
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＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>日本、調査捕鯨縮小を提案へ　沿岸捕鯨再開と引き換え</strong><br />
<br />
　赤松広隆農林水産相は５日の記者会見で、６月にモロッコで開かれる国際捕鯨委員会（ＩＷＣ、本部・英ケンブリッジ）総会で、日本沿岸でのミンククジラの商業捕鯨を再開させる代わりに南極海での調査捕鯨を見直すという新提案を行う意向を表明した。この方向で、捕鯨反対の立場の米国や、商業捕鯨国のノルウェーなどとの調整を進めているという。<br />
　日本は従来、南極海での調査捕鯨は国際捕鯨取締条約に基づく正当な行為とする一方で、沿岸でのミンククジラ商業捕鯨の再開を求めてきた。今回の新提案は、こうした「二兎（にと）を追う」主張を断念するもので、捕鯨政策の大きな路線転換となる。<br />
　具体的な捕獲頭数などは不明だが、赤松農水相は１月末に行われた世界貿易機関（ＷＴＯ）非公式閣僚会議で、豪州の関係閣僚に「（調査捕鯨の捕獲頭数を）減らすことも含めて考える」と説明しており、直ちに調査捕鯨を廃止する意向はないとみられる。<br />
　調査捕鯨は１９８７年から始まり、現在は南極海と北西太平洋の２海域で実施。年間約１千頭の捕獲計画をＩＷＣに届けている。捕獲頭数の多さから、反捕鯨国からは「調査の名を借りた事実上の商業捕鯨」などとする反発が根強い。今年１月６日には、南極海で米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」の小型高速船が日本の調査捕鯨船団の監視船に衝突、大破する事故も起きている。<br />
　asahi.com 2010 年2月6日1時27分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　いい加減に世界相手の交渉では「まずこちらが譲る」という交渉術が役に立たないことを知ろう。パワーバランスが不利な中でこんなことをしても、商業捕鯨縮小だけを押し付けられて終わりである。<br />
<br />
　今はシー・シェパードが勝手に名前を落としてくれているのだから、それを利用して自分たちの立場を強める方向で動くべきだ。<br />
　駆け引きをするにも、まずは「調査捕鯨」の方のポジションを高めておいてから交渉材料にするのが賢明というものだ。<br />
<br />
<br />
　本日の修復。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>帆船カティー・サーク号復元へ １２年五輪に優美な姿再び</strong><br />
<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100208/16/statesgrow/fa/bb/j/o0269045010405981031.jpg"><img border="0" alt="偕楽園血圧日記-カティーサーク" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100208/16/statesgrow/fa/bb/j/t02200368_0269045010405981031.jpg" /></a>
 <br />
(写真、共同通信より。焼失前のカティー・サーク号)<br />
<br />
【ロンドン共同】ロンドン郊外グリニッジで保存されていた０７年にほぼ全焼した１９世紀の帆船カティー・サーク号が１２年のロンドン五輪までに復元されることになった。英政府が４日発表した。テムズ河畔に再び優美な姿をみせることになりそうだ。１８６９年に建造、当時は世界最速。同船をラベルに描いたウイスキーのブランド名としても知られる。復元には４６００万ポンド（約６５億円）かかるという。<br />
　共同通信 2010年2月5日（金）11:06</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
</font><a href="http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10034374468.html"><font size="2">(2007/95/22の記事、産地表示を確かめよう)</font></a>
 <font size="2">で紹介したカティー・サーク号の復元が決まったようだ。昨年公開を目指して修復中で、主要な木材や艤装品などが別に保管してあったのが幸いしたのだろう。だが、火事で残った鉄フレームはすっかり焼けなまっているので使えないだろうな。<br />
<br />
　共同の記事では修復費が4600万ポンドということだが、AFPによるともともと進めていた修復に2500万ポンドが予定されていて、火事の影響で900万ポンドの追加が必要になったという(計算が合わないぞ、共同さん)。<br />
　結構な金額だが、この程度ならば「カティー・サーク」ウイスキー一瓶当たり25シリングあたりの「火事見舞い寄付」をつけたキャンペーンボトルを売り出したら、何とかなるのではないだろうか？<br />
<br />
<br />
<br />
</font>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10453769231.html</link>  
      <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 21:25:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>データでのみ知れるのが過去</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="2">　今日の昼、バイクで走っていたら前にプリウスがいた。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>プリウス、国内でリコールへ　１７万台以上が対象</strong><br />
<br />
　トヨタ自動車のハイブリッド車（ＨＶ）、新型「プリウス」にブレーキの不具合が発生した問題で、同社が国内でリコール（無料の回収・修理）に踏み切る方針を固めたことが７日分かった。国土交通省との最終的な調整を進めており、同省が近く発表する。<br />
　トヨタはこれまで、この問題について「<font color="#ff0000">（運転中の）お客さまの感覚と車両の挙動がずれている。ブレーキをしっかり踏めば止まる</font>」（横山裕行常務役員）などと説明。構造上の欠陥ではないとし、自主改修で対応する方針だった。しかし情報開示の遅れなどによるイメージ悪化を受け、自主改修よりも強制力のあるリコールを余儀なくされた。１７万台以上が対象になるとみられる。<br />
　無償修理では、滑りやすい路面でブレーキを踏んだ際、車輪がロックして車体の横滑りを防ぐ「ＡＢＳ（アンチ・ロック・ブレーキ・システム）」の電子制御プログラムを修正する。トヨタはすでに１月以降、ユーザーからの求めがあれば、販売店を通じて自主的な改修に応じている。<br />
　新型プリウスは、すでに米国など世界約６０カ国・地域で３０万台以上が販売されている。トヨタは海外でもリコールや自主改修を行う方針。<br />
　高級ＨＶ「レクサスＨＳ２５０ｈ」やＨＶセダン「ＳＡＩ（サイ）」にも、新型プリウスと同様のブレーキシステムが採用されていることから、トヨタはこれらについても不具合の有無を調べ、リコールするべきかどうかを判断する。<br />
　産経新聞 2月7日12時10分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
</font>
<p><font size="2">　そのプリウスがブレーキの不具合でリコールになるらしい。<br />
<br />
　この問題で会見したトヨタの責任者は、「油圧ブレーキと回生ブレーキの切り替えに、１秒以下のほんの短い時間ラグがある。そのまま踏み続ければ問題はない」と言っているが、<font color="#ff0000"><strong>そのほんの僅かな違和感がどれほどドライビングフィールを損ね、運転者に影響を与えるかが分からないのだろうか？</strong></font><br />
　それを忘れてしまったトヨタには、もう一度「車作りの基本」から学び直してもらった方がいい。<br />
(ちなみに、この「レスポンスの違和感」があるから、私はスクーターが嫌いなのだ)<br />
<br />
<br />
　さて、今日は政治を離れて学問的な話題を少し。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>石垣島で2万年前の人骨発見＝直接の年代測定で日本最古</strong><br />
<br />
　沖縄県石垣市の石垣島の洞穴から見つかった人骨について、骨からコラーゲンを抽出して放射性炭素に基づく年代測定を行ったところ、旧石器時代の約2万年前と推定される頭骨が含まれていたことが4日、分かった。同県や琉球大、東京大などの研究チームによる成果で、年代を直接測定できた人骨では日本最古。日本人の起源を探る上で重要な手掛かりになると期待される。<br />
　古い人骨や化石の年代は、発見された地層から間接的に推定されることが多い。国内でこれまで、直接測定で最も古かった人骨は、静岡県浜北市（現浜松市）で1960年代に見つかった約1万4000年前のものだった。<br />
　時事通信 2月4日13時4分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　沖縄で日本最古の人骨が見つかったという。頭蓋骨もあるということだから、復顔して古代の日本人の容姿が分かれば面白いなぁ。たぶん彫りの深い縄文系になると思うが。<br />
<br />
　今日本では中世ヨーロッパの世界征服をタイピカルにした「先住民族」の権利論を叫ぶ人間が出てきているが、「日本人」の成り立ちを見ればそんな話はまったく的外れだということが分かるはず。この仏さんがそれを知らしめる役目を果たしてくれれば……。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>＜体のフシギ＞なぜアジア人はお酒に弱い？文化と進化の関連解き明かす研究論文を発表―中国<br />
&gt;</strong><br />
　なぜアジア人はお酒を飲むと顔が赤くなりやすいのか？お酒に弱いのか？中国の研究者がこの謎に答える研究論文を発表した。2010年1月31日、新京報が伝えた。<br />
　人体に入ったアルコールはアルコールデヒドロゲナーゼ（アルコール脱水素酵素）によりアセトアルデヒドに変わり、その後、アルデヒドデヒドロゲナーゼ（アルデヒド脱水素酵素）により酢酸となる。アジア人の50％、欧州人の5％はこうした酵素の働きが強く、アルコールを一気にアセトアルデヒドに変えるため、顔面の毛細血管が拡張し顔が赤くなる、頭痛、気持ち悪いなどの状態になりやすいと考えられている。<br />
　2008年、米イェール大学のKenneth Kidd氏は、アルコールデヒドロゲナーゼの突然変異が原因であるとの論文を発表した。同研究を受け、中国科学院昆明動物研究所の宿兵（スー・ビン）氏率いる研究チームは突然変異の理由について研究を始めた。<br />
　1月2日、雑誌「Development Genes and Evolution」に研究成果が発表された。中国の38民族2275人のDNAサンプルを調査した結果、江蘇省、浙江省の被験者のうち、99％に突然変異を確認した。一方、西部地区では60～70％、チベットでは14％と少なかったことから、問題の遺伝子を持つ人々は稲作地域の出身と結論づけている。突然変異が起きた時期は7000～1万年前と中国南部で稲作が始まった時期と合致している。研究は大量の飲酒で健康を損なわないように、また米を発酵させた後の豊富な栄養を享受できるように変化したと主張している。たんにアジア人の酒の弱さについて解き明かすだけではなく、新石器時代以来の遺伝子変化を解き明かす新たな証拠にな&gt;るという。<br />
　人類の文化と進化の関連性を解き明かす重要な研究と評価する声もある一方で、結論に疑問を呈する声もある。突然変異の時期と稲作の普及の時期とには 3000年程度の違いがあるとの指摘や8000年前には米が主要な穀物になっていたという考古学的資料と照らし合わせると稲作のみに原因を求めることは難しいなどの意見が上がっている。（翻訳・編集/KT）<br />
　Record China 2月3日11時52分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　中国の方ではこんな研究もされているらしい。<br />
<br />
　日本人も世界の中でアルコールに弱い集団である。アルコール分解酵素を働かせる遺伝子がうまく働かない人の割合が５割弱いるという。この「下戸遺伝子」が稲作と関係あるとすれば、先の石垣島の仏さんはこの突然変異を起こしていなかったということになる。<br />
　この「後から入ってきた遺伝子の広がり」を知るのは列島内での人の流れを知ることにもなろう。<br />
<br />
　しかし、この「現代の民族の遺伝分布」を調べるという研究で「下戸遺伝子」がいつ生まれたかを断定するのは無理だと思うのだがなぁ。レコードチャイナが伝えてくれた記事だけではそのあたりの研究がどうなされたのかが分からないのが難点だ。元記事の載った新京報の方では書かれているんだろうか？<br />
　中国はどうなのかはわからないが、日本の新聞関係者は基本的に文系人間だから、そのあたりの「科学的に押さえるべきポイント」に対する感覚が鈍いんだよなぁ。<br />
<br />
<br />
　おまけ。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>シン・ヘチョル北ロケット発射慶祝発言、嫌疑なし処分</strong><br />
<br />
【ソウル29日聯合ニュース】ソウル中央地検は29日、昨年4月に自身のホームページに北朝鮮のロケット発射を祝う内容の文章を掲載した歌手のシン・ヘチョルさんに対し、嫌疑なしの処分を下したと明らかにした。<br />
　検察関係者は、シンさんの発言が国の存立・安全や自由民主的基本秩序に実質的な害悪を与える明確な危険があるとみることができず、本人がそのような危険性を認識していたとみることも難しいと述べた。<br />
　また、シンさんが問題の発言をホームページに掲載した回数が1回にすぎなかった点、当時、飲酒後に衝動的に文章を書き込み、その後直ちに自身の行為を反省し、文章を削除した点などが勘案されたと説明した。<br />
　シンさんは昨年4月、自身のホームページに「朝鮮民主主義人民共和国がしかるべき主権と適法な国際手続きに基づきロケット発射に成功したことを、民族の一員として慶祝する」という文章を掲載。国家保安法（称揚・鼓舞など）違反の容疑で、保守団体のライトコリアなどから告発された。<br />
　聯合ニュース 1月29日22時2分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　いやはや、韓国ではこういう行為が司直を動かすことになるのか(苦笑)。<br />
<br />
　日本でも掲示板やブログのコメント欄におかしなことを書く人間が時々いるが、日本だからこそそんなことをしても大丈夫だということを知っておくべきだろう。<br />
　そして、たとえ悪ふざけや冗談のつもりでも、一度口にした言葉は「それがあんたの考えなんだ」と人に取られるということも。<br />
<br />
<br />
　ところで、ロケットといえば、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>韓国映画「15世紀にミサイル発明し明の大軍殲滅」で中国人（怒）</strong><br />
<br />
　韓国映画の『神機箭』が、中国で“ブーイング”の対象になっている。<br />
　同作品の舞台は15世紀、名君とされる世宗の時代だ。李氏朝鮮では秘密裏にミサイル兵器を開発。それを恐れた明朝はスパイ活動で秘密を盗もうとするが、開発担当者は完成目前のミサイル兵器とともに自爆することで、情報流出を阻止。<br />
　最終的に明は10万の大軍で朝鮮を襲う。朝鮮側の兵力は1000人以下だったが、世界で初めて作られたミサイル兵器「神機箭」を使用。明の大軍を殲滅（せんめつ）するというストーリーだ。<br />
　鳳凰網は「でたらめの韓国作品。15世紀に中距離ミサイル出現」と紹介。同記事を転載した環球網には、批判のコメントが多く寄せられた。「ここまでやるとは、尊敬だ」、「わははは」、「原爆を作ったのが米国でなければ、16世紀に韓国が発明したと言うんだろうな」、「ええと、日本の連合艦隊を破り、山本五十六を捕虜にしたと言い出すぞ」、「そんなにすごい武器があるのに、なんで日本にやられたんだ」、「あいつらは、変わらないねえ」――などがある。<br />
「豊臣秀吉の軍に攻められた時、助けた恩義を忘れたか。明が出兵していなければ、加藤清正や小西行長に皆殺しになっていたのだぞ。恥知らずめ」などの書き込みもある。<br />
　同作品は、歴史を徹底的に改竄（かいざん）したとの、かなり長い批判意見も発表された。◆東北地方の半分が、彼らの領土とされている◆神機箭と呼ばれる武器は中国・宋朝に存在した◆明の皇帝が朝鮮に朝貢している◆明の大軍なのにモンゴル兵の服装、ただし馬は少ない◆「神機箭」の飛び方は、現在の中距離ミサイルと同じ◆朝鮮王が「帝」を名のっている。中国の藩属下ではありえないこと――など8点を列記し、「当時、明と朝鮮に戦争はなかった。約100年後に、明と朝鮮がともに、日本と戦った」とも指摘。「この調子では、火星もやつらのものと言い出すだろう。何の不思議もない」と皮肉った。（編集担当：如月隼人）<br />
　サーチナ 1月29日16時46分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　中韓でこんな騒ぎが起きているという。<br />
<br />
「大魔神」の映画を観て「戦国時代にあんな動く魔神人はいなかった」と批判しているようで中国人も大人げないが、<font color="#0000ff"><strong>韓国にはこういう映画を「史実」という人間が出てくるという問題がある</strong></font>からなぁ(苦笑)。<br />
　今では下火になったが、「サムライの起源は韓国。証拠は『天空のサウラビ』という映画」という韓国人がネットで笑いものになっていたのはつい数年前の話である。<br />
<br />
　まあ、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>「大韓民国の樹立ではなく大韓民国政府の樹立」</strong><br />
歴史博物館建設委、1948年8月15日の位置付けを決定<br />
<br />
「大韓民国歴史博物館」の展示の構成をめぐって対立していた、同博物館建設委員会（キム・ジンヒョン委員長）と光復会（キム・ヨンイル会長）がようやく合意できる見通しとなった。建設委員会は28日、全体会議を開き、1948年8月15日を扱う第2次テーマの名称について、当初検討していた「大韓民国の樹立」ではなく、「大韓民国政府の樹立」とすることを最終的に決定した。<br />
　光復会は今月25日、「大韓民国が誕生した時期は、三・一独立運動を受けて大韓民国臨時政府が樹立された1919年とすべきだ」として、建設委員会を批判する記者会見を行った。また、展示の構成の第1次テーマは、「大韓民国の胎動」「大韓民国の基盤の確立」「大韓民国の成長と発展」「大韓民国の先進国入りへの道、世界への飛躍」の四つに分けることで意見を集約した。<br />
　金基哲（キム・ギチョル）記者<br />
　朝鮮日報／朝鮮日報日本語版 2010/01/30 13:59:02</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　彼の国では建国史を「自分たちが考える理想の形」に作り直してしまう博物館があるぐらいだから、一般人が歴史改竄に抵抗感を持たなくても仕方がないのだろうが(冷笑)。<br />
<br />
　だが、<font color="#ff0000"><strong>だからといって他国の人間がそれを認める必要はない</strong></font>。分かっているのか、鳩山総理は？<br />
<br />
<br />
　本日の雪。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>雪だるま　歓迎の４９個壊される　北海道旭川</strong><br />
<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100207/19/statesgrow/bc/d7/j/o0357045010404811571.jpg"><img border="0" alt="偕楽園血圧日記-壊された雪だるま" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100207/19/statesgrow/bc/d7/j/t02200277_0357045010404811571.jpg" /></a>
 <br />
(写真、毎日新聞より。何者かに壊された雪だるま＝旭川市の平和通買物公園で２０１０年２月６日午前９時５５分ごろ、横田信行氏撮影)<br />
<br />
　旭川市で６日開幕した「旭川冬まつり」に合わせ、ＪＲ旭川駅前の平和通買物公園に設置されていた雪だるま４９個が壊されているのが同日午前６時４０分ごろ、見つかった。旭川中央署は器物損壊事件として捜査している。<br />
　雪だるまは、買物公園の商店街でつくる旭川平和通買物公園企画委員会が冬まつりで訪れる観光客らを歓迎しようと設置。今年で１０年目で、５日に商店街関係者と旭川商高の生徒らが大小２３０個を作り、１６９個を並べた。<br />
　壊されたのは高さ４０～５０センチの雪だるまが中心。数百メートルにわたって、頭が路上に落ちていたり、全体がつぶされた状態だった。事務局の川村祐子さんは「これほどたくさん壊されたのは初めて。心ない人がいるんですね」と、がっかりしていた。【横田信行】<br />
　毎日新聞 2月7日9時43分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　水戸でも千波湖の白鳥を殺した中学生がいたり、駅にある納豆モニュメントを壊したやつがいた。東海村の駅にある「芋じい」の像を壊した犯人も捕まっていない。<br />
　こういうことをして恥じない人間が増えているのは恐ろしいことである。<br />
<br />
<br />
　それにしても、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>雪で車１００台以上立ち往生、７６人避難…新潟</strong><br />
<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100207/19/statesgrow/90/00/j/o0450030110404814159.jpg"><img border="0" alt="偕楽園血圧日記-大雪" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100207/19/statesgrow/90/00/j/t02200147_0450030110404814159.jpg" /></a>
 <br />
(写真、読売新聞より。雪で動けなくなり取り残された乗用車（６日午後１１時３４分、新潟市内で）＝米山要氏撮影)<br />
<br />
　強い冬型の気圧配置のため北陸から北の日本海側を中心に６日、大雪となった。<br />
　新潟市西区では、雪による視界不良で国道１１６号が一時通行止めになり、近くの広域農道に迂回(うかい)した車が、雪にタイヤを取られるなどして次々と動けなくなった。<br />
　市によると、同日午後９時現在で５８台が立ち往生、一時は１００台以上に上ったとみられる。<br />
　市が設けた避難所３か所にはドライバーなど計７６人が避難し、このうち男性（５８）が呼吸困難のため病院に救急搬送された。<br />
　新潟市は５日朝、同市中央区で積雪８１センチを観測。積雪８２センチを記録した１９８４年の「５９豪雪」以来２６年ぶりの大雪で、６日も同区の積雪は６３センチ、山沿いの十日町市で３００センチ、津南町で２９９センチ。県内では、ＪＲ信越、上越線などで特急５０本、普通列車３２１本が運休、北陸道など高速道５路線で吹雪による視界不良で断続的に通行止めとなった。<br />
　交通事故も各地で相次ぎ、北海道八雲町で６日午後、吹雪で視界が悪くなり、マイクロバスなど計５台が絡む追突事故が発生、中学生１６人を含む２９人が病院に搬送された。富山県南砺市の市道では同日夕、観光バスが上り坂を上り切れずにスリップ、後続の観光バス２台に玉突き衝突した。 <br />
　読売新聞 2月6日22時23分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　新潟の人は雪に慣れていると思うのにこんなことになってしまうのだなぁ。それだけすごい降りだということか。<br />
　これは雪だるまどころの話ではない。当該地域の方、大雪の峠は越えたという話ですが、どうかお気をつけて！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
</font></p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10453074750.html</link>  
      <pubDate>Sun, 07 Feb 2010 20:40:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>浜の真砂は尽きるとも　世に族議員の種は尽きまじ</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="2">　昼間NHKの御料列車紹介番組を観ていたのだが、こんな中でも「関東軍が中国東北部を勝手に占領し、日本政府はそれを追認」とナレーションを入れて「日本が中国を侵略した」という印象操作する同局に、公営放送を名乗る資格はあるのだろうか。<br />
　<font color="#ff0000"><strong>今「中国東北部」とされている所はもともと満州族の土地であって、戦後中共の侵略によって中華人民共和国の領土となったのだ！<br />
</strong></font>　満州国建設あたりをおおざっぱに述べる時は、「辛亥革命の影響で主権喪失状態であった同地をめぐって中華民国・ソ連・日本が争う中、関東軍が他勢力の排除に成功。日本はその確保のために満州民族であった元清朝皇帝溥儀を担ぎ出して国家の体裁を整えた」というのが適当だろう。<br />
<br />
<br />
　さて、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>鳩山首相、小沢氏「潔白証明」を強調</strong><br />
<br />
　鳩山首相は５日の衆院予算委員会で、小沢民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件について、「あたかもグレーのような話をされているが、検察の捜査により事実と認定されなかった」と強調した。<br />
　<font color="#ff0000">小沢氏の潔白が証明されたとの考えを示したものだ</font>。<br />
　菅義偉氏（自民）が国会の政治倫理審査会などでの小沢氏の説明を求めると、首相は「『政倫審に臨んでもらいたい』と申し上げる必要は無い」と反論。菅氏は小沢氏の証人喚問を要求した。<br />
　事件で起訴された石川知裕被告（民主党衆院議員）への党の処分は「本人が政治家として判断すべきものだ」と述べるにとどめた。<br />
　一方、平野官房長官は憲法解釈を巡り、内閣と内閣法制局の見解が異なった場合、「想定していないが、（法制局長官を罷免する）可能性はある」と述べた。 <br />
　読売新聞 2月5日22時9分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　この人は一体何を言っているのだろうか？　「検察が不起訴にする＝潔白」というわけではないだろうに。それともこう言うことで「やましいところがないなら裁判を受ければいいのに」と遠回しに小沢幹事長を皮肉っているのだろうか？<br />
<br />
　この事件で「検察は正義ではない」論を振りかざしていた人の中には、起訴された場合の有罪率が飛びぬけて高いことをして「おかしい」とする人もいたが、検察は慎重に「有罪にできる場合」を見極めて起訴にもっていく傾向が高いので、有罪率が高くなるのは当然なのだ。「おかしい」というのならば今回のように証拠固めがうまくできなかったので不起訴にするようなことを「疑いがあるのに裁判を受けさせないのはおかしい」という形で非難すべきだろう。<br />
　こういうところでも、小沢氏のことで検察批判をしていた人間がいかに「ポイントをずらそう」としていたかが分かる。彼らも心の中では「本質を追究されては小沢氏の負け」ということを知っているのだろう(冷笑)。<br />
<br />
　それにしても、今まで「政治と金」の疑惑が持ち上がるたびに「お辞めになるべきだ」と言い続け、起訴どころか検察の捜査ど対象にもならなかった人間を「政倫審に呼ばなければ国会審議に応じない」と騒いでいたことなどどこ開く風と「問題ない」という党代表も党代表ならば、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>民主、採決しない方針＝石川議員の辞職勧告案</strong><br />
<br />
　民主党の山岡賢次国対委員長は5日午前、国会内で開いた国対正副委員長会議で、自民党など野党が提出した石川知裕民主党衆院議員に対する議員辞職勧告決議案について「審議するには当たらない」と述べ、衆院本会議に上程せず、採決に応じない方針を示した。野党は反発しており、週明けからの衆院議院運営委員会理事会で、速やかな採決を求めていく考えだ。<br />
　採決に応じない理由について、山岡氏は「議員辞職ということだが、（小沢一郎民主党幹事長の）秘書の時の問題であって、国会議員としての問題ではない」と強調。さらに「野党は、生活よりも政略という視点から、国民生活とは全くかけ離れた話題を（取り上げ）、今、国民がどういう状態にあるのかを全く考えない」と野党の対応を批判した。<br />
　時事通信 2月5日8時59分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　疑惑の本人の腰巾着氏も、起訴された(そしておそらく有罪判決が出るだろう)自党議員についての辞職勧告は「審議に当たらない」と黙殺する。「<font color="#006600">秘書の時の問題であって、国会議員としての問題ではない</font>」というのは、今まで「野党だから」と不祥事をごまかしていた甘えが最大限に発揮されたものであるが、こんな理屈が通るのならば、どんな罪を犯していても、一度議員になったらその地位は安泰ということになる。<br />
　<font color="#ff0000"><strong>まったく見苦しい</strong></font>。議会の尊厳はどこに行ってしまったのだろう？<br />
　ここまでして守ろうとするご本尊(苦笑)が「議会制民主主義を日本に根付かせる」と事あるごとに口にするのは、たちの悪い冗談以外の何物でもない。<br />
<br />
<br />
　その国会が紛糾している。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>衆院予算委員会開催がずれ込み　個所付け内示問題で野党が抵抗</strong><br />
<br />
　衆院予算委員会は４日正午から予定した平成２２年度予算案に対する趣旨説明を見送った。予算成立後に公表する公共事業費の各自治体への配分額（個所付け）を、民主党がすでに地方組織を通じて内示していたことに、自民党などの野党が「国会軽視だ」と反発、平野博文官房長官の謝罪や、内示に関与したとされる馬淵澄夫国土交通副大臣の罷免などを民主党に求めていた。民主党は同日午前までに明確な返事をせず、野党が委員会開会を拒否した。<br />
　自民党の川崎二郎国対委員長は４日午前、「まさに役所の私物化だ。しっかり抗議しなければならない」と述べた。<br />
　予算委は夕方の理事会で対応を協議するが、与党は４日中に趣旨説明を行い、５日の質疑入りを目指している。<br />
　産経新聞 2月4日12時53分<br />
<br />
<br />
　<strong>＜衆院予算委＞おおっぴら「個所付け」で紛糾</strong><br />
<br />
「国家行政の機密漏えい問題が出てきた」。５日の衆院予算委員会で、野党側トップバッターで登場した自民党の金子一義前国土交通相は、おどろおどろしい言葉で質問を始めた。<br />
　金子氏が問題視したのは、民主党が１月２９日に<font color="#ff0000">同党の都道府県連に通知した資料</font>。１０年度予算の公共工事の実施場所と事業費配分案を示しており「個所付け」と呼ばれる。自公政権当時も内々には伝えられていたが、公表されるのは予算成立後だった。<br />
「公務員の守秘義務違反や財政法違反の疑いがある」と指摘する金子氏に対し、政府側は「検討作業段階のものを整理したにすぎない」（前原誠司国交相）などと釈明した。<br />
　金子氏は「個所付けでないというなら、委員会に資料を出せ」と要求。次いで質問に立った自民党の石破茂政調会長も「国会で審議が始まる前にそういうものが出ること自体が極めて問題だ。国会を無視している。党に出せて、なぜ国会に出せないのか」と迫ったが、前原氏は「国と自治体の間の率直な意見交換が損なわれる恐れがある」と拒否した。<br />
　<font color="#ff0000">もともと政府側にとって、個所付けが公になるのは想定外の事態だった</font>。民主党幹部が「自民党も同じことをしていたが、彼らはこっそりやっていた。おおっぴらにしたのはまずかった」と指摘するように、<font color="#ff0000">予算成立前に個所付けを伝えれば、あからさまな「利益誘導」と受け止められるのは必至</font>だ。<br />
　前原氏は５日の記者会見で「県連を通じて自治体に流れ、記者会見がされるなんてまったくの想定外。（資料を配布した）阿久津幸彦副幹事長に『極めて遺憾』と話している」と党への不信感をにじませた。【鈴木直】<br />
【ことば】▽個所付け▽　道路や河川工事など公共事業について、いくらの予算や補助金を付けるか配分を決めること。自治体や業界団体の関心が高いため、与党の有力議員は個所付けに「政治力」を発揮し、地元に利益を誘導してきた。<br />
　毎日新聞 2月5日23時59分<br />
<br />
<br />
【公共事業の個所付け】<br />
――新年度の公共事業の個所付けについて、予算委員会前に民主党が都道府県連に伝えたとして野党から追及が相次ぎ、前原国交相や馬淵副大臣の処分を求める声も。そもそも首相としてこの問題をどう認識していて、その上でどのような処分を考えているか。<br />
「はい。この問題、やはり情報が混乱をして、国民の皆さんどこまでこのようなことをご理解されるか分からないですけれども、やはり、本来、個所付けではなかったのではありますけれども、このように情報が混乱をしたということはね、ほんとはあるべきことではなかったと思っています。で、この問題に関しては基本的に平野官房長官に任せています。処分も含めて」 <br />
　asahi.com 2010年2月5日20時57分 「『ふっ、大丈夫ですか』５日の鳩山首相」より</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　鳩山総理のインタビューを読んでも「何を言っているのかわからない」と感じる人も多いだろう。たぶん本人も何が問題なのかがよくわかっていないのだろうと思うが、この紛糾の元は、「自民党が『地方への影響力』として使っていた力を、民主党がそっくりそのまま使おうとした上、権力を握って有頂天になっている小物らしくその力を見せびらかそうとしてしまった」ということである。今までは行政のラインの中で内々に伝えられていたデータを、党の地方組織に流すということを彼らはやったのだ。<br />
　しかも民主党はそれをごまかそうとし、「そうじゃないというなら見せてみろ」と迫る相手に向かって「いやだいやだ！」と子供のようなだだをこねている状態。<br />
　まあ、ここでごねるのは当然だろう。<font color="#ff0000"><strong>これが明らかになって大きくクローズアップされたら、「民主党も自民党と同じ利権政党」であることが広く公言されることになり、せっかく「政治が変わる」という嘘で騙した有権者が離れていくことになりかねない</strong></font>。<br />
<br />
　だが、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>凍結候補の国道、６割に予算　地方要望に政権応じる</strong><br />
<br />
　２０１０年度予算案の概算要求時に「建設凍結」候補となっていた主な国道約１３０路線のうち、少なくとも６割の７８路線に予算が配分され、「凍結解除」となることが朝日新聞の調べでわかった。判明分では、<font color="#ff0000">地元の民主党都道府県連が重点要望した道路はすべて、凍結を解除されている</font>。<br />
　民主党政権は、道路政策の重点を建設から維持管理へ移すことを掲げ、原則３年以内に完成しない道路は「凍結候補」とし、概算要求額は「０～１億円」とした。凍結解除はこの歯止めを緩め、１０年度以降も造り続ける道路を増やすことを意味する。解除された７８路線の１０年度の予算額は計約１００億円だが、すべて完成させようとすると、総事業費は約３兆円にのぼる。<br />
　解除した事業への配分は、ほとんどが工事を始めるための調査・設計名目で、１億～２億円程度。環境調査などで８億～１１億円を配分した国道３５７号線の東京湾岸道路（神奈川県）、４億～６億円を計上して本体工事が進む国道１６号八王子～瑞穂拡幅（東京都）のような例もある。<br />
　今回も「０～１億円」で凍結候補のままだったのは少なくとも４７路線だった。<br />
　道路工事や維持管理の費用（コスト＝Ｃ）に対する効果（ベネフィット＝Ｂ）を示す「Ｂ／Ｃ」（費用より効果が上回れば１を超す）の数値は、凍結解除された路線と、されなかった路線とも平均は２．１前後で、ほぼ差がなかった。<br />
　道路全体では、少なくとも約１７０路線が概算要求時より増え、総額で５００億円規模の予算増となる。増額分は、主に維持管理費の一部が地方負担になったことで浮いた国費を振り分けた。特に前原誠司国土交通相が公言していた高速道路の未接続区間の解消は、少なくとも鳥取、福井など６県、３２路線で復活や増額されている。増えた額を合計すると約１００億円にのぼる。<br />
　都道府県別の総額で見ると、概算要求時からの増え方は様々で、<font color="#ff0000">必ずしも格差を解消する方向ではなかった</font>。また、参院選対策で１人区の県を優遇するといった傾向も、はっきりとは浮かんでいない。大幅な増額になったのは、鳥取県の山陰道関連３１億円増（３割増）など。福井、山形、島根なども各約２０億円を積み増した。<br />
　１月２９日、民主党本部が内示した予算配分のうち、朝日新聞が入手できた４５都道府県を集計。概算要求時に凍結候補だった路線の判明分を分析した。（山田雄介、佐藤美鈴）<br />
　asahi.com 2010年2月6日3時2分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　朝日新聞が取材で明らかにしてくれたように、<font color="#ff0000"><strong>民主党はあれほど批判した「自民党道路族」と同じことを、党ぐるみで行っている</strong></font>のである。<br />
<br />
　小沢氏の政治手法が田中角栄の系譜であることからすれば何も不思議はないことだが、民主党はこういうことを「自民党的」と批判し、選挙で訴えて支持を得たという事実を忘れてはいけない。<br />
　鳩山代表が訴えた「自民党のような利権政治の否定」というのは、つまるところ「自民党のような」というところがその主題で、「利権政治」は「従」でしかなかったということだ。<br />
<br />
　彼らには「政治を変えたいという国民の気持ち」という言葉を口にする資格はない。これから彼らがそう言うたびに、「嘘つき！」という言葉を投げつけてやろうではないか。<br />
<br />
<br />
(それにしても、最初の読売新聞の記事にある平野長官の「<font color="#006600">内閣と内閣法制局の見解が異なった場合、「想定していないが、（法制局長官を罷免する）可能性はある</font>」というのは恐ろしい。自分たちと考えが合わなければクビにすると脅しているのだ。彼らには、多様な意見を聞いて何かを仕上げていくという思考がないのだ。これがファシズムでなくてなんであろう？)<br />
<br />
<br />
　おまけ。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>証明書「元局長から手渡し」＝障害者団体元代表が証言－大阪地裁</strong><br />
<br />
　障害者割引郵便悪用事件に絡み、虚偽有印公文書作成罪などに問われた厚生労働省元局長村木厚子被告（54）＝休職中＝の第3回公判が3日、大阪地裁（横田信之裁判長）であった。自称障害者団体「凛（りん）の会」元代表倉沢邦夫被告（74）＝同罪などで起訴＝が証人出廷し、虚偽の証明書を村木被告から直接受け取ったと述べた。<br />
　倉沢被告は検察側の尋問に対し、2004年に厚労省内で村木被告に面会し、「証明書を頂きに来た」と伝えると、村木被告は「ご苦労さまです」と言って、同省の封筒の上に載せた証明書を手渡したと証言した。<br />
　ただ、その際、村木被告が「何とかご希望に沿う結果にしました」と述べたとする検察側主張は否定。村木被告が証明書発行前、倉沢被告の要請で旧郵政公社幹部に電話したと検察側が主張した点についても、「お願い自体していない」と述べた。<br />
　時事通信 2月3日19時3分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　テレビマスコミがまったく取り上げないので忘れている人も多いと思うが、障害者郵便不正利用事件に関する公判が進行している。<br />
<br />
　だが、この事件でこの村木被告に「議員案件だから」という指示をしたとされる何よりのキーマンである元上司が表に出てこないのはあまりにおかしい。</font><a href="http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10294522055.html"><font size="2">(2009/07/06の記事、冤罪は作るが真相は隠す)</font></a>
 <font size="2">でも書いたように、<font color="#ff0000"><strong>「俺はフィクサーだから」と嘯くこの元部長というピースがなければこの事件の構図は完成しない</strong></font>。<br />
　これを欠いたままいくら公判を続けたところで、はっきりいって無意味である。<br />
<br />
　この元部長はどこかの独法に天下りしたという話があったが、もしかするといまだに政治家とのつながりが生きていて、それを隠そうという圧力が働いているのかもしれない。<br />
　そんな力を持っているのは誰、あるいはどの団体だろうか？(冷笑)<br />
<br />
<br />
　本日のベール。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>金閣寺が雪化粧　京都で断続的に雪</strong><br />
<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100206/17/statesgrow/bc/ca/j/o0450030210403382849.jpg"><img border="0" alt="偕楽園血圧日記-金閣寺雪景色" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100206/17/statesgrow/bc/ca/j/t02200148_0450030210403382849.jpg" /></a>
 <br />
(写真、産経新聞より。雪化粧した金閣寺＝６日午前８時５０分、京都市北区（柿平博文氏撮影）)<br />
<br />
　冬型の気圧配置が強まった６日、京都市内は未明から山沿いを中心に断続的に雪が降り、同市北区の世界遺産・金閣寺（鹿苑寺）も元旦以来３６日ぶりにうっすらと雪化粧した。<br />
　金閣寺には午前９時の開門前から大勢の観光客が詰めかけ、盛んにカメラのシャッターを切っていた。<br />
　産経新聞 2月6日12時49分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　水戸でも昼間に小雪が舞っていたが、本当に「空気中に舞っている」状態で洗濯物を汚すぐらいの効果しかなかった。今年はサイクル的に雪が降る年のはずだが……北極からの寒気の吹き出しが強すぎて偏西風の流れが変わり、関東近辺に低気圧が寄ってこれないのかも。<br />
<br />
　ところで、金閣もいいが銀閣の方が雪景色に映えるぞ。そちらの写真を伝えてくれる新聞がないのが悲しいなぁ。<br />
<br />
<br />
<br />
</font>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10452194652.html</link>  
      <pubDate>Sat, 06 Feb 2010 20:45:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>きちんと「人権ヤクザ援護法」といおう</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="2">＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>37路線50区間を対象に＝来年度の高速道路無料化－6月めどに開始・前原国交相</strong><br />
<br />
　前原誠司国土交通相は2日の閣議後記者会見で、同省が来年度に予定する高速道路無料化の社会実験について、交通量の少ない地方を中心に37路線50区間を対象とすると発表した。無料化区間の合計距離は1626キロで、首都高速や阪神高速を除いた高速道路総延長の約18％に当たる。料金システム改修などを経て、6月をめどに開始する。<br />
　具体的な無料化路線は、道東道（北海道横断道）、日本海東北道（日本海沿岸東北道）、舞鶴若狭道（近畿道敦賀線）、山陰道、東九州道、沖縄道など。多くは路線中の一部区間が対象で、1路線の中の複数の区間で実施される場合もある。無料化は全車種が対象で、自動料金収受システム（ETC）を搭載していない現金利用者も含まれる。<br />
　高速道路では現在、土日祝日に普通車以下のETC搭載車の料金を「上限1000円」とする割引を実施中。無料化の対象区間は、それによる渋滞の発生状況などを考慮して選定した。新たな渋滞発生や他の公共交通への悪影響を避けるため、首都高速や阪神高速、本州四国連絡橋のほか、東名高速、名神高速など、大都市間を結ぶ主要幹線は対象外とした。<br />
　時事通信 2月2日18時11分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　民主党政権が高速無料化「社会実験」路線を発表した。<br />
　水戸市の郊外を走る東水戸道路もこの「無料化実証実験」対象路線に選ばれたようで、「これで国営ひたち海浜公園に行きやすくなるかな」と思ったのだが……無料化範囲が「東水戸道路の水戸南インターからひたちなかインター」ということは、その先の常陸那珂有料道路は今回の無料区間には含まれていないのか。<br />
　それではまったく意味がない。<br />
　なるほどこの常陸那珂有料自動車道路は名前からわかるように自動車専用道路であって高速道路ではないし、管轄も茨城県なので国交省の政策として一体化して扱うのは難しいのだろう。が、たとえ百円ぐらいといえ、ここが有料のままではせっかくの常陸那珂港までのアクセスにゲートができることになる。というか、<font color="#0000ff"><strong>そもそも友部ジャンクションから無料にしなければ東水戸道路無料化の価値も低下する</strong></font>。<br />
　他の地方でも選ばれた路線はこんな感じなのだろうか。「あまり通行量が多くなく、財政的にも影響を与えないであろうところを適当に選んでみた」という。<br />
<br />
　さらに、これと引き換えに今まで前政権時代から続けてきた「特定期間は1000円」を改め「２０００円」に値上げするというのだからふざけている。<br />
　麻生内閣が期日を限って定額制を実行したのは、都市部から地方への流れを作ることで地方経済活性化の一助にしようというものであった。通年でそれをしなかったのは、もちろん財政的なこともあるが、<font color="#ff0000"><strong>そうしてしまうと高速道路が逆に地方の活力を都会に吸い出すストローになってしまう</strong></font>から。これは鉄道の話になるが、つくばエクスプレスができて東京に「早く安く」出られるようになったおかげでつくばの地元がどれほど地盤沈下したかをみるがいい。<br />
　民主党の「高速無料化」にはそういう国の形を考えるというものがない。ただ「こうすれば受けて票が集まる」というスケベ心があるだけ。<br />
　今回の「社会実験」はその思考が端的に表れたもので、まさに「マニフェスト実行してます」というアリバイ作りのためのものでしかない。<br />
<br />
<br />
　さて、こういう票集めで言い出した「いい加減なこと」は本当にいい加減にしか進めない鳩山内閣だが、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>鳩山首相、人権侵害救済法案の早期提出表明　言論統制の危険性も</strong><br />
<br />
　鳩山由紀夫首相は３日の参院本会議での代表質問に対する答弁で、民主党内で検討されている人権侵害救済法案（旧人権擁護法案）について「できる限り早期に国会に提出できるよう努力を約束する」と表明した。また、<font color="#ff0000">「差別問題をはじめ数々の深刻な人権問題が後を絶たない。人権救済機関の創設は非常に重要だ」と必要性を強調した</font>。民主党の松岡徹氏の質問に答えた。<br />
　首相が同法案の提出に強い意欲を示したことで、永住外国人への地方参政権（選挙権）付与法案や夫婦別姓法案と合わせ、与野党の保守系議員らが<font color="#ff0000">「日本を日本でなくする国家解体法案」と指摘してきた３つの法案が今国会でそろい踏みする可能性が出てきた</font>。<br />
　民主党の救済法案は、各省庁の上位に、独立性が高く他の機関のチェックの及ばない「第２の司法機関」ともいうべき人権侵害救済機関を設置することを柱としている。<br />
　かつて自民党政権も党人権問題調査会を中心に法整備を検討し、平成２０年に法案（太田誠一調査会長私案）をまとめたにもかかわらず、結局は国会提出に至らなかった。<font color="#ff0000">人権侵害防止は他の法令で可能</font>とされる上、法案は肝心の「人権侵害の定義があいまい」で「救済機関の権限が強大」と指摘されたためだ。また、公権力による民間の言論活動への介入の根拠となるだけだとの意見も多数出された。<br />
　一方、民主党は昨年の衆院選マニフェストで「人権侵害救済機関の創設」などを掲げ、千葉景子法相は就任直後の９月１７日の記者会見で、「国際的にみても（設置が）当たり前の機関だ。実現に向けて早急に取り組みたい」と語っていた。<br />
　ただ、民主党案は自民党案よりさらに大きな問題点も指摘されている。１つは、焦点の救済機関を自民党案の「法務省の外局」ではなく、首相官邸直結の「内閣府の外局」に設置することだ。政府と党の一体化を進める民主党政権では、党の意向がより反映されやすい。さらに、救済機関を中央だけでなく、各都道府県に置くことや、立ち入り調査などを行う人権委員に国籍要件を設けないため、外国人の就任も可能とされることも問題視されている。<br />
　<font color="#ff0000">救済機関は、人権侵害の申し立てがあれば、立ち入り調査のほか、調停や仲裁、勧告、公表、訴訟参加など国民生活の隅々にまで介入・干渉する司法権を持つ</font>。また、報道機関には努力義務を課すなどメディア規制色も強い。<br />
　<font color="#ff0000">これらは、民主党の支持団体である部落解放同盟の要望をほぼそのまま取り入れたもの</font>でもある。このため、「人権救済とは名ばかりで、政府や特定団体による『人権抑圧法』だ」（野党議員）との批判もある。（小島優）<br />
　産経新聞 2月3日20時30分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　マニフェストから隠した「外国人参政権」といい、これといい、日本を壊す方向のことばかりは力を入れて推進するのだから始末に負えない。<br />
<br />
「<font color="#006600">数々の深刻な人権問題が後を絶たない</font>」という鳩山総理は、いったいどこの国に住んでいるのだろうか？<br />
　たとえばヨーロッパでは、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>欧州で強まる反ブルカの動き、仏では国籍申請却下の理由に</strong><br />
<br />
（CNN）　イスラム教の女性が顔や全身を覆う装束「ブルカ」について、欧州各国で禁止に向けた動きが強まっている。フランス政府は妻にブルカ着用を強要していたとされる男性の国籍申請を却下。デンマークの有力議員は3日、「ブルカはイスラム政治の象徴であり、欧州に居場所はない」と発言した。<br />
　フランス移民相は3日、フランス人の妻を持つ男性からの国籍申請を却下したことを明らかにした。却下の理由について、この男性が「妻に全身を覆うベールを強要し、行動の自由を与えず、顔を隠さずに外出することを許さず、宗教分離の原則を拒み、男女の平等を認めなかった」と説明、道徳的見地から国籍を与えなかったと述べた。<br />
　<font color="#ff0000">フランスでは1月26日に議会の委員会が、公共の場でブルカなど顔や全身を覆う服装を身に着けることは禁じるべきだと提言した</font>。まだ採決は行われていないが、病院、学校、公共交通機関などでのブルカ着用禁止が提案されている。<br />
　一方、デンマーク議会の保守党議員、ナサ・カダー氏はCNNの取材に対し「<font color="#ff0000">（欧州では）イスラム政治もイスラム政治のシンボルも、大多数が望んでいない</font>。ブルカは大多数が拒絶するイスラム政治の一部だ」と述べた。<br />
　その上でカダー氏は、欧州連合加盟国には推定2000万人のイスラム教徒がいるが、その大部分は法律を守って暮らしている善良な市民だと指摘。「隔絶された社会に暮らす一部の少数グループが、大多数にとっての問題を引き起こしていることが問題だ」と主張した。<br />
　CNN.co.jp 2月4日14時39分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　こんなことが起きているが、日本でこのような人種差別による人権(宗教自由の権利)侵害があるだろうか？　それとも、このごろ弁護士会が組織的に行っている韓国人弁護士の調停委員推薦を裁判所が「調停委員は公権力の行使にあたり、その資格は公務員に準じる。つまり日本国籍がないものはだめ」と拒否していることをして、「人権侵害」というのだろうか？<br />
<br />
　確かに産経新聞の記事にもあるように、民主党は「人権侵害救済」のことをマニフェストに書いていた。カラーを使って大きく宣伝する「五原則・五策」から外れた最後の方に、白黒でこっそりと、<font color="#0000ff"><strong>まるで生命保険の契約書の裏にある小さな字で書かれた約款並みの扱い</strong></font>で。<br />
　その内容も扱いに等しくおおざっぱなものだが、その段の元になった「INDEX 2009」を見ると、つまるところは2005年の162通常国会に彼らが出した「人権侵害による被害の救済及び予防等に関する法律案」に基づくものらしい。<br />
　この法案こそさんざんネットで問題視され、産経が「解同の吊るし上げに法的裏付けをつけるもの」と書く「人権抑圧法案」が表に出てきたものである。今回民主党議員(この松岡氏の肩書を調べると、なかなか面白いことが分かるだろう)の質問に総理が前向きな答弁をしたということは、前記のような批判の声が上がっているにもかかわらず一顧だにせずこれを進めてきた民主党が、政権を取って以来多用している「数の力」に訴える意思を露わにしたと取っていい。<br />
<br />
　以前にも書いたように、<font color="#ff0000"><strong>「人権擁護法」というのは国や団体などの権力massを持った存在が非力な個人を潰さないよう「法の庇護」をもたらす形で整備されるべきもの</strong></font>である。民主党がこの法案を正当化する際に持ち出してくる「パリ原則」にも「人権を守る」ために制度を整えろとあるが、そもそもそこには基本概念として「人権を侵害するのは権力」という暗黙の了解がある。簡単な話、<font color="#0000ff"><strong>ただの庶民には他人の人権を侵害するような力はない</strong></font>。だからそんなものは「<font color="#006600">他の法令で可能</font>」なのだ。<br />
　そこを履き違え、ただ「俺の気に入らないことをする奴は自分を差別している。人権の侵害だ！」とやることで<font color="#0000ff"><strong>個人間の問題に権力を介入させて自分の力にしようとする人間</strong></font>がこの法案の趣旨を捻じ曲げたのだ。<br />
　ちょっと考えればわかるように、<font color="#ff0000"><strong>この法案は人権保護どころか公権力による「自称被害者側による被告発者側への人権侵害」に他ならない</strong></font>。本来それを防ぐために整備されるべき制度が、それを助長することになるのだから本末転倒である。<br />
<br />
<br />
「外国人参政権」といい、「民主党を政権に着けたらこんなひどいことになる」という事前の指摘がことごとく当たっている今の状態。<br />
　先の選挙で「何となく良くなりそう」で民主党に投票した人は、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>選挙のために増税封印　消費税率上げで仙谷行政刷新担当相</strong><br />
<br />
　仙谷由人行政刷新担当相が４日の参院決算委員会で、民主党が政権交代実現に向け、選挙で不利に働く可能性が高い消費税率引き上げを封印し、マニフェスト（政権公約）に盛り込まなかったとの見方を示した。<br />
　仙谷氏は民主党が年金目的消費税導入を掲げた平成１７年郵政選挙で大敗した経緯に触れ「<font color="#ff0000">まともなことを言っても通用しない選挙になり、もう少し大人にならないと政権に近づけないという反省をした</font>」と解説。「抜本的に税の在り方を考えない限り、まともな財政構造にはならない。誰が見たって当たり前だ」と消費税率引き上げの必要性を強調した。<br />
　一方、菅直人副総理兼財務相は将来的な引き上げの可能性に言及しながらも、当面は「徹底的な無駄の削減に全力を挙げたい」と述べた。<br />
　MSN産経 2月4日18時25分<br />
<br />
<br />
　<strong>「まともな政策でも選挙勝てない」　仙谷刷新相、本音？</strong><br />
<br />
「２００５年の郵政選挙の後、政策的にまともなことを提起するのでは、なかなか日本の選挙は勝てない、と総括した」。消費税問題が議論された４日の参院決算委員会で、仙谷由人国家戦略・行政刷新相が、こんな「政治論」を披露した。民主党が過去、消費税増税を前提にした年金改革を公約に掲げて選挙に敗れ続けた記憶から、思わず本音が出たようだ。<br />
　増税を迫った自民党の丸山和也氏の質問に答えた。４年間は消費税を上げない方針の鳩山内閣で、仙谷氏は消費税論議をしようと主張する数少ない増税論者。それでも、民主党の政策論が「小泉旋風」に敗れたことなどを引き合いに、「我々は大人にならないと政権に近づけない、と反省した」と述べた。<br />
　丸山氏は「<font color="#ff0000">政権をとるためには耳当たりのいいことを言うのが大人だと学び、その通りに成果を上げたのは見事だった</font>」と皮肉った。（五郎丸健一）<br />
　asahi.com 2010 年2月4日21時27分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　大臣のこんな発言を聞いてもまだ彼らを信じられるというのだろうか？<br />
<br />
　検察の不起訴方針を受けた小沢幹事長は、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>参院選で信頼取り戻す＝小沢氏</strong><br />
<br />
　民主党の小沢一郎幹事長は4日夜、元秘書の石川知裕衆院議員らの起訴を受け、党本部で記者団に対し「参院選に国民の支持を得て、（民主党の単独）過半数目指して最善を尽くすという自分の任務に全力で努力し、国民の信頼を取り戻すべく頑張りたい」と述べ、幹事長として夏の参院選準備に全力を挙げる考えを強調した。<br />
　石川議員らの逮捕の際に検察との対決を宣言した自身の発言については「勝利とか敗北とかという問題ではない。ゼネコンから不正な金をもらったという報道が続いたが、そんなことは一切ない」と述べ、自らの潔白を重ねて主張した。<br />
　時事通信 2月4日22時57分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　さっそく「参院選で勝てば禊はすむ」宣言を行っているが、これでもまだ「支持しておこう」というのだろうか？<br />
<br />
　マスコミに刷り込まれた「嫌自民意識」によって「他に支持するところがないから」という人間もいるだろうが、なにも民主を支持しなければ自民を支持しなくてはならないということはない。民主党の支持率がひとケタに落ち込み、かといって自民党の支持率も上がらないとなれば、<font color="#0000ff"><strong>人気商売である議員は焦り、空気を変えようと動き出す</strong></font>。<br />
　利権構造の中にいない多くの有権者が付け込む隙は、そういうところに生まれるのだ。<br />
<br />
「消極的支持」は結局「支持している」としか彼らは受け取らない。それでは議員が胡坐をかくだけだ。<br />
<br />
<br />
　おまけ。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>夫婦別姓、結婚後の変更可能に＝法務省が検討－民法改正案</strong><br />
<br />
　法務省は3日、今国会に提出予定の選択的夫婦別姓制度導入のための民法改正案について、夫婦が結婚後に生じた事情により、同姓から別姓、別姓から同姓にそれぞれ変更することを認める規定を設ける方向で検討に入った。同日の政策会議で、民主党が事後変更を可能とするよう要望。同省も多様なライフスタイルに適応できる制度が望ましいと判断した。<br />
　法務省が1月に党側に示した改正の概要案は、婚姻届を提出する際、同姓か別姓かを選択するとしており、結婚後の変更についての規定はない。このため、概要案に沿って法改正すると、結婚後に姓を変更するには、いったん離婚し、再婚しなくてはならない。政策会議後、加藤公一法務副大臣は「盲点だった」と概要案の不備を認めた上で、早急に結論を出す考えを示した。<br />
　時事通信 2月3日21時1分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
「<font color="#006600">盲点だった</font>」ではないだろう。<strong><font color="#ff0000">これではまったく婚姻届というものが意味を持たなくなる</font></strong>。<br />
<br />
　嫡出子と非嫡出子の相続権を同一にしようとしていたり、民主党は家庭というものを完全に無意味なものにしようと目論んでいる。<font color="#0000ff"><strong>こういう政権に「子どもを社会で育てる」といわれても、「チャウシェスクの子供たち」が思い浮かぶばかり</strong></font>である。<br />
<br />
　<font color="#ff0000"><strong>家族というのは「ただ一つ屋根の下に住んでいる人間たち」というものではないぞ！</strong></font><br />
<br />
<br />
　本日の引退。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>さらばボンネット型、急行「能登」最後の検査</strong><br />
<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100205/15/statesgrow/31/ec/j/o0500037510402000861.jpg"><img border="0" alt="偕楽園血圧日記-特急能登" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100205/15/statesgrow/31/ec/j/t02200165_0500037510402000861.jpg" /></a>
 <br />
(写真、読売新聞より。ボンネット型急行「能登」)<br />
<br />
　３月１２日に廃止されるＪＲ西日本の夜行急行「能登」（金沢―上野）最後の「交番検査」が２日、金沢市乙丸町の金沢総合車両所で行われた。<br />
「能登」は１９５９年に誕生し、一時、運行を停止していたが、７５年から寝台特急「北陸」（上野―金沢）を補完する夜行急行として復活した。９３年に「ボンネット型」（４８９系）車両を導入。ＪＲ最後のボンネット型車両として鉄道ファンの根強い人気を集めている。<br />
　交番検査は３か月に１度実施する「定期健康診断」で、同社が保有する能登３編成のうち２編成は１月に検査済み。この日は１８人の検査員が作業にあたり、ハンマーで車体をたたいて異常音がないか調べる「打音検査」のほか、電流回路を交流から直流に切り替える「交直転換器」の点検、運転席内の機器の動作確認、室内座席のチェックなど、故障がないかを念入りに調べていた。<br />
　検査責任者の張田一重班長（５４）は「花形の電車だったので寂しい。私が国鉄に入った頃の車両で、大雪の時の整備は大変でしたが、丈夫な電車にできた自負はあります」と話し、自らの鉄道マン人生と重ね合わせていた。<br />
　最終運行となる３月１２日の乗車券は、２月１２日午前１０時から全国の「みどりの窓口」で販売開始となるが、「全国のファンが一斉に買おうとするので、おそらく一瞬で売り切れるだろう」（金沢支社）としている。<br />
　　　　　◇<br />
　金沢支社では、「能登」と「北陸」の運転終了にあわせたパネル展を１３日から３月１３日まで、金沢駅コンコースで開催する。<br />
　両列車や、運行に携わった人たちの写真を展示し、両列車のこれまでの歩みを紹介。ファンから募集した能登・北陸にまつわる思い出やエピソード、メッセージも随時、掲示していく。<br />
　メッセージの応募用紙は金沢駅で配布中。応募希望者は２８日までに、〒９２０・０００５　金沢市高柳町９の１の１、ＪＲ西日本金沢支社営業課内「『北陸号』・『能登号』にまつわる思い出事務局」あてに郵送する。採用者には記念ボールペンが贈られる。<br />
　読売新聞 2010年2月4日（木）01:32</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　まだ走っていたんだなぁ、この車両。昔は「ひたち」もこれだった。というか、そもそも急行列車がまだあったんだ。<br />
　<br />
　常磐線も今では特急ばかりになってしまったが、学生時代は金がないのでそうそう特急には乗れず、かといって東京に出るのに各停では時間がかかるというのでよく急行「ときわ」を利用したものだ。<br />
　今では鉄道運賃より安く高速バスが走っているから、急行の存在意義もないが、少し寂しいところがある。<br />
<br />
<br />
<br />
</font>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10451301624.html</link>  
      <pubDate>Fri, 05 Feb 2010 20:45:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>よりひどくなった腐敗を切り捨てよう</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="2">＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>天皇陛下、体調崩される　風邪の症状など</strong><br />
<br />
　宮内庁は２日午後、天皇陛下が同日午前１０時４０分ごろ、お住まいの皇居・御所で気分が悪くなられたと発表した。症状は落ち着いているが、大事を取って週末まで御所で静養される。<br />
　陛下は３日から、皇后さまとともに葉山御用邸（神奈川県葉山町）で静養する予定だったが、取りやめられた。<br />
　宮内庁によると、陛下は１月３１日から、のどの痛みなどの風邪の症状を訴えられていた。これに加え、２日未明に腹痛を伴う急性腸炎のような症状があり、不眠や脱水症状もみられたという。<br />
　メキシコのカルデロン大統領夫妻と１日に会見するなど、陛下は前日まで通常通り公務を行われていた。<br />
　産経新聞 2月2日18時27分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　陛下がお風邪を召されたらしい。お歳がお歳なので心配なことだ。<br />
　鳩山内閣の閣僚が無能なためご公務が夜遅くになることが多く、負担がかけられているとも聞く。そんな内閣を作ってしまったことを有権者の一人としてお詫びするとともに、日本人としてご快癒お祈りしたい。<br />
<br />
<br />
　さて、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>小沢氏、不起訴の方針＝関与立証、困難と判断－4日、嫌疑不十分・東京地検</strong><br />
<br />
　小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部は3日、小沢氏を不起訴処分とする方針を固めたもようだ。最高検などと同日協議した結果、衆院議員石川知裕容疑者（36）らとの共謀について、立証が不十分と判断したとみられる。<br />
　特捜部は、拘置期限の4日に石川容疑者と小沢氏の公設第1秘書大久保隆規容疑者（48）を起訴し、小沢氏を嫌疑不十分で不起訴処分とする方針。元私設秘書池田光智容疑者（32）については、関与の程度を慎重に検討し、処分を決める。<br />
　特捜部は1月23日と31日の2回、小沢氏から任意で事情聴取。同氏は「秘書が独断でやったことで、（虚偽記載は）知らない」などと関与を全面否認した。<br />
　関係者によると、石川容疑者は調べに対し、「政治資金収支報告書に4億円の収入を記載しないことを、小沢氏に提出前に報告し、了承を得た」と供述したという。<br />
　同容疑者はまた、陸山会が土地購入直後に受けた銀行からの融資について、「資金の出どころを隠す偽装工作だった」と供述。小沢氏は、この融資の関係書類に署名するなど、手続きに直接かかわっていた。特捜部は、こうした証拠を総合的に検討した上で、最高検など上級庁と協議。その結果、小沢氏が積極的に虚偽記載を指示したという供述は得られておらず、大久保、池田両容疑者が小沢氏の関与を否定していることなどから、公判で有罪を立証することは困難と最終判断したもようだ。<br />
　特捜部は、報告書に記載されなかった4億円には、中堅ゼネコン「水谷建設」からの5000万円の裏献金が含まれるとみているが、石川容疑者は受け取りを否定しているとされる。<br />
　時事通信 2月3日18時42分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　検察は小沢氏を起訴に足るだけの証拠固めができなかったようだ。<br />
<br />
　時事が記事で触れているようなことや、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>＜陸山会事件＞「４億円は関連団体側から」小沢氏認める</strong><br />
<br />
　小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、小沢氏が実質的に運営する政治団体「改革フォーラム２１」と同会との間で０５年に４億円が出し入れされたとみられる資金移動について、小沢氏が東京地検特捜部の再聴取に、当時のフォーラムの会計責任者（故人）から預かった金だと供述していることが分かった。小沢氏は１月２３日の最初の聴取の際には「知らない」と供述していたとされる。<br />
　この４億円は０５年３月、フォーラム側から陸山会の口座に入金され、同５月に全額が引き出された。当時のフォーラムの会計責任者は小沢氏の「金庫番」と言われた側近。陸山会の口座への入金は、当時の事務担当者で小沢氏の私設秘書だった同党衆院議員、石川知裕容疑者（３６）＝政治資金規正法違反容疑で逮捕＝が担当し、石川議員は「小沢氏から（入金を）頼まれた」と供述しているという。入金の目的は、０４年１１月の１万円札のデザイン変更に伴い、新券に交換するためだったとされる。<br />
　４億円は陸山会の政治資金収支報告書には記載されていない。<br />
　毎日新聞 2月2日2時30分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　<font color="#ff0000"><strong>またもや当人が説明を翻した</strong></font>といわれる「金の出所」についても、氏の計算されたおとぼけを崩せなかったのだろう。なんとも残念なことである。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>小沢氏続投で摩擦も＝「不起訴処分」には安堵－民主</strong><br />
<br />
　民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部が小沢氏不起訴の方針を固め、政権与党の最高実力者が刑事責任を問われる事態は回避されることになった。政府・民主党内には安堵（あんど）が広がったが、小沢氏の続投による支持率のさらなる下落を懸念する声も根強い。進退問題が沈静化するかは依然不透明だ。小沢氏に近い同党若手は3日、「幹事長続投は当然だ」と強調。小沢氏と距離を置く中堅の一人も「小沢氏は辞めないだろう」と語った。<br />
　時事通信 2月3日21時42分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　これで民主党は「禊は済んだ」の一点で固まるだろうし、ますます増長して国会を我が物顔で仕切るようになるのだろう。<br />
　まったく。朝青竜の爪の垢でも飲ませてやりたいものだ。<br />
<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>「必要生じれば説明を」＝小沢氏問題で鳩山首相</strong><br />
<br />
　鳩山由紀夫首相は4日午前、小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体の政治資金規正法違反事件に関し「（小沢氏は）説明責任を果たしていると思っている」とする一方で、「ただ、<font color="#ff0000">国民がどこまで理解するかというのは当然、いろいろある</font>。必要が生じるとすれば、本人が説明するのではないか」と述べ、小沢氏は引き続き説明を尽くす必要があるとの認識を示した。首相公邸前で記者団の質問に答えた。<br />
　小沢氏は、自身が不起訴処分となることが固まったことから、幹事長を続投する公算となっている。これに関し、民主党幹部は同日午前、記者団に「ひと山越えた。小沢氏の辞任論はもうないだろう」と語り、党内で小沢氏の進退問題は沈静化しつつあると指摘した。<br />
　時事通信 2月4日9時38分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　鳩山民主党代表は「幹事長は清廉潔白なのに、愚かな国民がマスコミに踊らされてそれを理解していない」と上から目線(失笑)で語っているが、<font color="#0000ff"><strong>主権者たる国民が忘れてはならないのは、政治資金規正法違反というのは「小沢式政治」を分かりやすくするための道具でしかないということ</strong></font>である。<br />
<br />
　この一連の問題で関係するゼネコンからの情報が新聞紙面をにぎわしたのは、そういう政治のやり方を支えてきた土建業界が、小泉が手をつけ鳩山が人気取りで進めた公共事業大幅削減方針の中、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>小沢流ゼネコン選挙術、名簿１５万人分や貢献度ランク</strong><br />
<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100204/17/statesgrow/c1/05/j/o0450033310400901353.jpg"><img border="0" alt="偕楽園血圧日記-ゼネコン通信簿" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100204/17/statesgrow/c1/05/j/t02200163_0450033310400901353.jpg" /></a>
 <br />
(写真、asahi.comより。選挙前に建設業者が「賛同者」として提出した名簿を、小沢事務所が電話をかけて確認した表。反応によって「Ａ、Ｂ、Ｃ」などとランク付け していた)<br />
<br />
　小沢一郎・民主党幹事長の事務所が、ゼネコンなどに選挙協力を求め、有権者名簿や運動員の提供を受けていた実態が、朝日新聞が入手した内部資料やゼネコン関係者らの証言で分かった。小沢事務所は名簿にある有権者の支援の強弱を「Ａ」「Ｂ」「Ｃ」などと分類して各社の貢献度をランク付け。<font color="#ff0000">業者は「仕事が欲しければ、選挙で汗をかくしかない」と受け止めていた</font>。<br />
「胆沢（いさわ）ダム」（岩手県奥州市）工事では、談合が行われ、小沢事務所の影響力が反映されたと複数のゼネコン関係者が証言する。同氏の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件では、同工事を下請け受注した「水谷建設」（三重県桑名市）側が小沢氏側への裏金を供述しており、東京地検特捜部は、受注調整や裏金の有無を解明するため、選挙協力の実態を調べている。<br />
「一体何なんだ、これは」<br />
　岩手県内の建設業者は１９９８年の参院選の際、小沢氏の担当秘書からいきなり怒鳴られた。この業者が提出した支援者名簿に沿い、事務所側が電話を掛けたら、相手の反応が悪かったのが怒りの理由だったという。<br />
　内部資料によると、同参院選では、中小業者だけでなく、自由党の党首だった小沢氏の事務所が担当した岩手、秋田、宮城、神奈川の４県を中心に、ゼネコンなど６０社が党に１５万人を超える名簿を出していた。最多の鹿島は約２万５千人分で、１万人分以上も５社あったとされる。<br />
　翌９９年の岩手県議選では、東京に本社を置く中堅港湾土木業者が４４４人分の名簿を提出していた。内部資料には「岩手県内での工事実績が少なく、余りご期待にそえないかとも思いますがお許し下さい」と書き添えてあった。<br />
　名簿は電話での反応順に小沢事務所が分類。「Ａ」は知人を入会させた実績があるなど積極的な支援者、「Ｂ」は具体的な支援方法が不明なケース、「Ｃ」は支援への戸惑いが感じられた場合という。不在の場合は「ルス」「不明」などと記され、会社ごとに管理。「通信簿」のように貢献度が分かり、反応が悪く「電話を中止」と書かれた業者もいた。 <br />
　演説会などの動員でもノルマが課せられた。小沢事務所の関係者によると、９６年の衆院選ではゼネコンの地元営業所長らが街頭演説での動員数を各社に割り振った。演説会では通し番号付きの入場券が割り当てられ、各社の動員数が集計された。欠席の多い業者は苦情を言われたという。<br />
　小沢事務所にかかわってきたある業者は「（東北談合組織のトップだった）鹿島東北支店幹部と小沢事務所が当時は親しく、ゼネコンから下請けの中小企業まで驚異的な集票システムだった」としたうえで、「<font color="#ff0000">中小業者はいい加減な名簿を出せばゼネコンから切られる。各社は必死だった</font>」と振り返る。<br />
　別業者は「小沢事務所からすれば、業者は選挙運動に貢献するか、資金を提供するか二つにひとつ。どっちもできなければ（受注から）外されかねない」と打ち明けた。<br />
　検察側も、昨年１２月にあった元会計責任者で公設第１秘書・大久保隆規（たかのり）容疑者（４８）＝政治資金規正法違反（虚偽記載）容疑で逮捕＝の初公判の冒頭陳述で、小沢事務所が公共工事受注での影響力を背景に選挙支援や多額の献金を要求し、ゼネコンなどが応じていたと指摘していた。<br />
　複数の関係者によると、こうした「ゼネコン選挙」は小沢氏が自民党を離党し、次々と新党をつくった９０年代に強力に進められた。小沢事務所で選挙対策をしていた元担当者は「<font color="#ff0000">野党として『政官業の癒着を断つ』と言いながら、集票活動はゼネコンがやっていた</font>」と振り返った。<br />
　これに対し、小沢事務所は「責任者がいないのでお答えしかねる」と話し、鹿島広報室は「１０年以上前の話なので、確認できない」とコメントしている。（加勢健一、田中聡子、疋田多揚）<br />
　asahi.com 2010年2月1日16時30分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　このような構図を続けていくことに嫌気を感じ、悲鳴を上げているから。(それはそうだろう。法の監視が強くなって談合がやりにくくなった上に受注額も減らされているというのに、さらに余計なコストを求められるのならば、新しい透明性を増した仕組みの中できっちりやっていた方が自分の取り分は多くなるのだから)<br />
　そして<font color="#ff0000"><strong>この構図こそが、地方を中央依存体質に押しとどめ、産業育成を阻害し、この構図の中にいない住人に不利益をもたらしてきた元凶</strong></font>なのだ。(ちなみに、先の選挙の際、「世襲候補」で野党やメディアが自民党を攻撃したが、世襲の問題はこういう構図がそのまま引き継がれるところにある。血族候補であろうが団体・組織候補であろうが、バックが付いている候補は同じ穴のムジナなのだ。彼らが使った「貴族階級」というのはただの僻み煽りに過ぎない)<br />
<br />
　この固定化された利権の構図に政治の閉塞感を感じていた多くの有権者は、「しがらみを断ち切る」と口から出まかせをいい、世襲候補攻撃などで自らの利権構造を隠した(それに協力した、というか進んでそれを行ったのがマスコミである)民主党に騙されてしまった。<br />
　だが、<font color="#0000ff"><strong>小沢氏のおかげで民主党がまったくの嘘吐きであり、自民党と変わらない利権構図の中にいる政党であることが分かった</strong></font>のだから、これからは自民党と同じく「支持しない」という言葉をぶつけていかなくてはならない。それでなければ政治の変革はない。<br />
<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>民主党　自民の票田切り崩しへ　トラック議連が発足</strong><br />
<br />
　民主党の国会議員有志でつくる「トラック議員連盟」が発足し、３日、国会内で初会合を開いた。国会議員ら１００人超が出席。最高顧問に羽田孜元首相、会長に小沢一郎幹事長側近の奥村展三衆院議員、事務局長に石井章衆院議員が就任。参院選を控え、自民党の票田だったトラック業界を切り崩す狙いがあると見られる。政府が検討中の高速道路の上限料金制度にも影響力を及ぼしそうだ。<br />
　会合には、自民党の有力支持団体だった全日本トラック協会の中西英一郎会長らが出席し、業界について説明した。<font color="#ff0000">民主党議員からは協会に対し、「自民党トラック議連の古賀誠会長（元党幹事長）とは縁を切ってくれ」などの声も出た</font>。【大場伸也】<br />
　毎日新聞 2月3日19時32分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　<font color="#ff0000"><strong>民主党ではこんな「族議員集団」も生まれようとしている</strong></font>。これで何が「政治が変わる」「業界ではなく庶民(何度も書いているように、業界や企業と庶民を分けて考える彼らの思考は、これらもまた庶民が勤めている先だということを忘れたマルクス式階級史観の表れである)のための政治」であろうか。<br />
<br />
　さらに民主党は、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>＜民主＞「コア・メンバー」制度を創設へ　政策決定に党関与</strong><br />
<br />
　民主党は２日、政府の政策決定にあたり、各省庁の政務三役と同党副幹事長や国対幹部らが協議する「コア・メンバー」制度を創設する方針を固めた。各省の政策を党側が事実上審査する仕組みで、小沢一郎幹事長が指示した。政策決定への党の関与がより強まり、鳩山政権が掲げる政府の政策決定一元化が揺らぐ可能性がある。<br />
　鳩山政権では各省の政務三役会議で政策を決定し、制度的に党側が関与する仕組みはなかった。小沢氏が「党が関与できる仕組みを考えてほしい」と指示した。<br />
　参院選を前に党側の要望を反映する狙いがあるとみられる。党幹部によると、政府側からも「政策決定での党の関与を強めてほしい」との要望が出ていたという。同党は環境問題や防衛問題など中長期的な課題でも、首相官邸と協議する場を創設することも検討している。【高山祐】<br />
　毎日新聞 2月2日19時34分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　そういう「族議員」が制度として公的に行政に介入できる仕組みを作ろうとしているのだから呆れたものである。<br />
<br />
　階級闘争史観から「分捕り分配」をよしとする思想と小沢式政治が結びついたこの政党に任期まで政権運営を続けさせたら、<font color="#0000ff"><strong>三年半後には「民主党の身内になっていなければまともな生活ができない」国にされてしまう</strong></font>可能性が非常に大きい。<br />
　<strong><font color="#ff0000">そんな北朝鮮のような国に住みたい人間はいるだろうか？</font></strong><br />
<br />
<br />
　おまけ。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>高額日当、総務省顧問に国会議員ＯＢ１１人</strong><br />
<br />
　原口総務相が政策立案のアドバイザーとして任命した総務省顧問２１人のうち、昨年の衆院選で落選するなどした国会議員ＯＢが１１人を占めていることを野党が問題視している。<br />
　２日には顧問の１人で、全国町村会長の山本文男・福岡県添田町長が贈賄容疑で逮捕された。原口氏は２日、事務方に事実関係の調査と対応策の検討を指示したが、今後、顧問の選任の妥当性をめぐって議論を呼びそうだ。<br />
　ＯＢは、国民新党の亀井久興・前幹事長や社民党の保坂展人・前衆院議員ら連立政権３党に関係の深い人や、河村たかし・名古屋市長ら民主党の同僚議員だった人が多い。顧問にはこのほか、検察に批判的な元検事で弁護士の郷原信郎氏もいる。<br />
　顧問は非常勤国家公務員で、同省組織規則に基づいて総務相が任命する。２時間以上の勤務で日当２万２００円、２時間未満で１万１００円が支給され、旅費は実費で支払われる。定員はない。<br />
　顧問は自民党政権下の総務省にもいたが、基本的には次官や総務審議官などの幹部職員が退職後に１人か２人就くポスト。佐藤勉・前総務相時代には次官ＯＢの滝野欣弥・現官房副長官ら２人だった。<br />
　野党は、国会議員ＯＢの大量起用に、「人選が偏っている。まるで落ち穂拾いだ」（公明党参院議員）と批判している。<br />
　読売新聞 2月3日22時48分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
</font><a href="http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10372324952.html"><font size="2">(2009/10/24の記事、道があるのにわざわざそれて)</font></a>
 <font size="2">や</font><a href="http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10376785444.html"><font size="2">(2009/10/30の記事、ああ、peninsulaクオリティだ)</font></a>
 <font size="2">で触れた総務大臣の顧問たち、こんな高額な報酬をもらっていたという。<br />
　民主党は選挙前(無責任にも)「最低時給1000円」と言い出したが、身内については「時給１万円」を用意しているのだから太っ腹である(怒)。<br />
<br />
　読売新聞の記事では「民主党の身内」である議員OBだけが取り上げられているが、上記エントリーで分かるように、<font color="#ff0000"><strong>その他の顧問も選挙で民主党を応援してくれた地方首長などの「身内」ばかり</strong></font>である。</font><a href="http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10372324952.html"><font size="2">(2009/10/24の記事、道があるのにわざわざそれて)</font></a>
 <font size="2">で「国民が望んでいた無駄遣い撲滅とは」と書いたが、同じように「国民が望んでいたしがらみの断絶」がまったくできていないのだ！<br />
<br />
<br />
　本日のドリル。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>アンゴラで原油パイプラインにメカジキが穴、輸送に遅れ</strong><br />
<br />
［ロンドン　２日　ロイター］　アフリカ南西部のアンゴラで、原油の積み込みに使われるパイプラインにメカジキが穴を開けたため、タンカーでの輸送に３日の遅れが出ている。関係者が２日、明らかにした。<br />
　積み込みを行う仏石油大手トタルは、この事態を受けて、出荷義務に関する不可抗力条項を発動したが、メカジキが通り過ぎたことを理由に、１日には解除。２月中と３月中は、原油の積み込みに若干の遅れが出る可能性もあるとしている。<br />
　アンゴラでは、以前にもメカジキによる同様の事故が起きたことがあるという。<br />
　ロイター 2月3日13時18分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　メカジキの剣すごいなぁ。</font><a href="http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10382136558.html"><font size="2">(2009/11/06の記事、滅国教育推進政権)</font></a>
 <font size="2">でバショウカジキの飼育を始めたアクアマリン福島の話題を取り上げたが、大丈夫だろうか水槽は？(ラッコが破壊した例もあるし)<br />
<br />
　でも、ほんとに穴開けたのはメカジキ？　グビラとかじゃなくて？(笑)<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
</font><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10450584006.html</link>  
      <pubDate>Thu, 04 Feb 2010 20:55:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>どこに住んでも工作員</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="2">＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>中国潜水艦が台湾近海に侵入＝一時臨戦態勢に－地元紙報道</strong><br />
<br />
【台北時事】1日付の台湾紙リンゴ日報は、南部・高雄の左営海軍基地沖の南西44キロの近海に27日、中国海軍とみられる潜水艦が侵入し、台湾海軍は一時、臨戦態勢に入ったと報じた。<br />
　国防部（国防省）関係者は取材に対し、報道の確認を避けながらも、「（領海侵犯が）事実だとしたら、決して好ましいことではない」と述べた。<br />
　報道によると、台湾海軍が27日、同基地沖で演習を行っていた。艦船のソナーが検知した潜水艦とみられる相手に所属などを問い掛けたが、応答せず、そのまま台湾海峡の中台中間線方向に逃れたという。<br />
　時事通信 2月1日18時57分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　不確定情報だが、これが「推定通り」だとすれば、中国がアメリカによる台湾への武器売却をどれほど警戒しているかの証にもなろう。<br />
<br />
　それでなくとも、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>米との人権対話取りやめへ＝対台湾武器売却が影響－中国</strong><br />
<br />
【北京時事】中国外務省の馬朝旭報道局長は2日の定例会見で、今月末までの開催が予定されていた米国との人権対話について、米政府による台湾への武器売却発表を受け、取りやめる見通しを明らかにした。<br />
　馬局長は、人権対話について「（武器売却発表は）重要分野での両国の協力に深刻なマイナス影響を与え、双方が見たくない結果を招く」と述べ、対話が開催されないことを示唆した。<br />
　時事通信 2月2日18時22分<br />
<br />
<br />
　<strong>台湾への武器売却、やめなければ関与した米企業に制裁＝中国</strong><br />
<br />
［北京　２日　ロイター］　中国外務省の報道官は２日の記者会見で、米国による台湾への武器売却について、中国の国益を損なうものであり、取りやめなければ関与した米企業への制裁を実施すると述べた。<br />
　米政府は先週末、台湾への６４億ドルの武器売却を発表。これを受けて中国は、武器売却に関与した米企業は制裁に直面する、としていた。<br />
　対象になる可能性があるのは、ユナイテッド・テクノロジーズ傘下のシコルスキー・エアクラフト、ロッキード・マーチン、レイセオン、ボーイング傘下のマクドネル・ダグラスなど。<br />
　トムソンロイター 2010年2月2日（火）16:57</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　アメリカが大義とする「人権」と懐に直結する「金」で揺さぶりをかけてくる中共政府を見ていると、彼らがいかに台湾の領有を欲しているかよくわかるというもの。今の中国は国力の伸びも相まって、過去にないほどその欲を膨らませ、かつ「実力的な裏付け」が得られているかも。<br />
<br />
　この状況下で「最悪の場合」をも考慮しなくてはならない時に、<font color="#0000ff"><strong>沖縄の米軍基地の県外移設可能性を探ろうとするのは「台湾を見捨てろ」という通告をするに等しい</strong></font>ことに日本政府は気が付いているのだろうか？<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>台湾武器輸出　軍拡の連鎖招く暴拳だ</strong><br />
<br />
　米外交は軍にひれ伏すのか。得られる利益より、失うものが大きすぎる。米政府が決定した台湾への総額６４億ドル（約５８００億円）に上る武器輸出方針のことだ。<br />
　中国の外務次官が早速「強烈な憤慨」を表明、米中関係に「深刻な否定的な影響を及ぼす」と警告した。予定された米中次官級の戦略安全対話見送りや武器売却に関連した米企業への制裁実施も発表。米中関係の冷却化は避けられない。<br />
　オバマ米大統領は中国封じ込めの立場を取っていない。むしろ「世界舞台でより大きな役割、その成長する経済力に伴って増大する責任ある役割」を期待する。それなのになぜ中国重視と台湾武器輸出の両方にゴーサインが出せるのか、理解に苦しむ。<br />
　北朝鮮の非核化に向けた６カ国協議再開や、オバマ氏提唱の「核なき世界」実現、温室効果ガス削減など、地球規模の課題で米中の連携は一段と重要性を増している。<br />
　こうした折、米国がいたずらに中国を挑発すれば、外交、安全保障、経済、環境など諸分野で国際社会が立ち向かう問題の解決は、たちどころに暗礁に乗り上げる。<br />
　米国では軍関係者を中心に、中国が仮に台湾を攻めても、米軍の到着まで持ちこたえられるだけの武器を台湾に供与すべきだとの考え方が根強い。それは<font color="#ff0000">中国と台湾の分断を前提にした冷戦思考そのもので、後ろ向きの発想</font>だ。<br />
「中国脅威論」をてこに軍備を増強するのは日米の常套（じょうとう）手段だが、中国との関係を重視する政権が両国で誕生した今、同じことが繰り返されるのは時代錯誤も甚だしい。<br />
　中国は冷戦後一貫して国防費が２けたの伸びを見せ、国産空母建造や大陸弾道ミサイル配備など軍近代化を進めている。人権や少数民族の問題に対する中国の強硬姿勢も目につく。<font color="#ff0000">米国を含め国際社会は、中国に軍拡や人権問題で粘り強く自制を求めるべきだ</font>。<br />
　<font color="#ff0000">台湾への武器売却で米国の軍需産業は利益を得るだろう</font>が、中台間の不毛な軍拡競争、日米の軍備増強も招く。軍拡は国力を消耗し生活や経済を疲弊させるのに、みすみすその道へ歩むのは愚かなことだ。<br />
　人類全体の持続発展に大きな責任を負う米中両国がいがみ合うのは不幸なことだ。台湾への武器輸出は東アジアの外交、安全保障にとってマイナスにしかならない。米政権は方針を見直すべきだ。<br />
　琉球新報社説 2010年2月1日</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　台湾の防衛力強化は沖縄の負担軽減にもなることを無視して「軍産複合体の陰謀」だとか「中国の軍拡には話し合いで対処すべきだ」と愚かなことを書く地元紙もあるが、<font color="#0000ff"><strong>「台湾の次は沖縄」というのが中国の戦略である</strong></font>。<font color="#ff0000"><strong>台湾の確保は日本にとって領土的にも人的にも被害を逃れるために必要なこと</strong></font>。沖縄に基地がある意味もそこにあるのだ。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>＜普天間移設＞検討委、３月末に候補地決定</strong><br />
<br />
　米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の移設問題を巡り政府は１日、政府・与党の「沖縄基地問題検討委員会」（委員長＝平野博文官房長官）で３月末をめどに移設候補地を決定し、鳩山由紀夫首相に報告する方向で調整に入った。検討委として首相に複数案を提示し、最終判断を仰ぐことも視野に入れており、政府が移設先決定の期限とする５月末を前に調整は山場を迎える。結論を早めに出すのは、米国や移設先となる地元自治体との折衝を、余裕を持って進める狙いもある。<br />
　検討委では、２月２週目までに各党の委員が移設候補地を提案する。社民党の阿部知子政審会長は、同党が「最有力」と位置付けるグアムについて、検討委としての視察受け入れを米軍に求めるよう政府に要請しており、２日午後の会合で取り扱いが協議される見通しだ。国民新党の下地幹郎政調会長は米軍嘉手納基地（同県嘉手納町など）への統合を軸に提案する見通し。民主党側の委員も具体案を出す方向で調整を進めている。<br />
　検討委では提案を募った後、実現の可能性や利点、デメリットなどを個別に検証し、候補地を絞り込んだ上で有力な複数案を首相に提示する段取りを想定している。<br />
　毎日新聞 2月2日2時30分</font><br />
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　鳩山内閣はこんなことを言い出しているようだが、辺野古ですら１０年かかったものを、わずか２カ月で「新候補地」の地元調整ができると本気で考えたいるのだろうか？　「新候補地」を決めたら決めたでまた左巻き団体が集まって反対運動を繰り広げるのは目に見えているというのに。(自分たちでそういう「妨害行為」を行っていながら、「自民党はずっと何もできなかったのだから辺野古はない」という社民党党首には羞恥のかけらもない)<br />
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<br />
　ところで、この武器売却に関して、<br />
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　<font color="#006600"><strong>フィリピンの華僑、米の台湾への武器売却に反対</strong><br />
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　フィリピンにある中国各界華僑連合会と中国平和統一促進会は1日、それぞれ声明を発表し、「米国が台湾に武器を売却し、中国に対し粗暴な内政干渉をすることに反対する」とした。中国国際放送局が伝えた。<br />
　フィリピン中国各界華僑連合会は声明の中で「中国の平和と統一を実現することは全ての中国人の共同の願いで、中華民族の根本的な利益に合致する。米国政府が頑固に台湾に武器を売却することは『台湾独立』の気勢を助長するだけで、両岸関係の持続的、平和的な発展と中国の平和統一の大事業をおびやかす」とした。（編集担当：村山健二）<br />
　サーチナ 2月1日16時22分</font><br />
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　フィリピン在住の中国人から「アメリカけしからん！」という声が上がっている。<br />
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　地図を見ればわかるように、フィリピンもまた台湾の防備が手薄になると影響を受ける位置にある国である。同国で彼ら華僑がどのような政治的扱いを受けているのかは知らないが、こういう活動が起こせるほどに「統一意思」を持った集団になっているのだ。<br />
　日本に住む華人も彼らと同類なのは、長野における北京オリンピックの聖火リレー万歳活動を思い出せば分かろう。<br />
　<font color="#ff0000"><strong>彼らが参政権を持っていたらどうなるだろうか？</strong></font><br />
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「外国人参政権」で日本人の同情を引くためのコマになっている在日韓国人にしても、<br />
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　<font color="#006600"><strong>外国人参政権反対決議　民団工作、一夜で否決　市川市議会</strong><br />
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　千葉県市川市の市議会で永住外国人への地方参政権（選挙権）の付与に反対する意見書の採択に委員会レベルで決議しながら、在日本大韓民国民団（民団）のロビー活動の結果、一夜にして本会議で否決されていたことが３１日、分かった。外国人参政権では、在日韓国人らが地方選の投票権を得ることになる。「国家の主権や独立を脅かす恐れがある」と外国人参政権に批判が広がるなか、民団の組織的な「巻き返し工作」が明らかになった。<br />
　議会関係者によると、外国人参政権に反対する意見書の採択は、１９日の市議会総務委員会で可決された。「地方といえども憲法違反」という理由で、賛成５、反対４の１票差。翌日の本会議での採決を待つばかりだった。<br />
　しかし、こうした動きに民団市川支部が反応した。議会関係者によると、民団中央本部と連携しながらのロビー活動が始まり、主な議員を訪ねて反対決議の不当性を指摘。市議会の公明党と多くの自民党系議員らが指摘に応じ、「憲法違反という文言が盛り込まれているのはおかしい」と言い出した。無所属議員も加わり、「市川市はすでに付与を求める決議をしている」「国会で法案が上程されたこともあるのに」といった声が挙がったという。<br />
　翌２０日の本会議には民団やその支援者ら１０人余りが集結。決議直前に行われた議員らによる討論は、委員会と一変し、採択に反対する意見ばかりになった。採決の結果、採択に賛成の議員はゼロ。付与反対の立場の議員４人のみ退席し、３６人中３２人が否決にまわったという。こうした経過について、<font color="#ff0000">民団新聞は「わずか１日で形勢が逆転した裏には民団市川支部の果敢な働きかけがあった」と掲載。ロビー活動が奏功したと強調した</font>。<br />
　百地章・日大教授（憲法）は「外国勢力の働きかけで自治体の意思決定が覆った。まさしく『政治工作』だ。議会は国益に対する意識が乏しく、無警戒過ぎる。参政権付与で、こうした動きがもっと公然と行われる恐れがあることを憂慮している」と話す。<br />
　産経新聞 2月1日7時56分</font><br />
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　外国人の政治活動が禁じられている現在ですら、このような違法行為で議会に影響力を行使しているのである。<font color="#ff0000"><strong>これが公然の権利になったら、「選挙に興味がない。自分が一票入れても大して変わらない」と考える日本人などあっという間に消し飛ばされてしまうだろう</strong></font>。<br />
　そう書くと「それは選挙に行かない日本人が悪い」と話をすり替える者もいるが、日本人が選挙を軽く見ているということと、だから政治に熱心な外国人にも政治参加権を与えようというのはまったく別の話である。<br />
<br />
　総理大臣までが「選挙権とは何か。国籍とは何か」すら理解せず、「かつて苦しい目にあわせた(←これすら捏造だというのに)おわびに参政権ぐらい差し上げるべきだ」といってしまうほどファンタジーがまかり通っているが、<font color="#ff0000"><strong>それを欲しがっている集団は、それをどう利用するかの計算をしっかりとしていることを日本人は知るべきだ</strong></font>。<br />
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　<font color="#006600"><strong>外国人参政権法案　首相、早期成立に意欲</strong><br />
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　鳩山由紀夫首相は１日の衆院本会議で、永住外国人に地方選挙権を付与する法案について「私は積極的な思いを持っている」と答弁し、早期の法案成立に意欲を示した。<br />
　鳩山内閣は今国会に法案提出する方針だが、連立与党の国民新党が反対しているため、首相は「我が国の制度の根幹にかかわる重要な問題だけに、与野党に様々な意見があることは理解している」と配慮も示した。石原伸晃氏（自民）の質問に答えた。<br />
　朝日新聞 2010年2月1日（月）23:56</font><br />
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　政権与党を焚きつけて「早期成立」を図るのは、「地域の良き隣人」の取る態度ではないぞ。<br />
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　おまけ。<br />
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　<font color="#006600"><strong>覚せい剤密輸、最多１６４件　０９年、中国ルート３８％</strong><br />
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　２００９年に関税法違反で摘発された覚せい剤の密輸事件は前年比４９％増の１６４件と、データを比較できる１９６６年以降で過去最多を更新した。財務省が１日発表した。航空旅客による密輸など小口事犯が増え、押収量は３３３キロとピークの９９年の４分の１だった。<br />
　覚せい剤の密輸を手段別に見ると、航空旅客が同６３％増の１１７件と、全体の７割を占めた。次いで国際郵便が同１２％減の２９件だった。財務省は「主流だった海上貨物による大量密輸の摘発が続いたため、航空機など小口の密輸に移行したのではないか」とみている。密輸ルート別では、中国発が３８％を占めた。<br />
　また、大麻や麻薬などを含めた不正薬物全体の摘発件数は、同２８％増の４０２件。「メチロン」など新たな麻薬の密輸が増えているという。<br />
　０９年は芸能人らの薬物使用が社会問題化した。財務省は禁止薬物を輸出入した場合の罰則強化を盛り込んだ関税法改正案を今国会に提出する方針だ。<br />
　asahi.com 2010 年2月2日13時20分</font><br />
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</font><a href="http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10138025043.html"><font size="2">(2008/09/11の記事、釣りネタかな？)</font></a>
 <font size="2">で引用した読売新聞の記事によると、３年の時点では押収された覚醒剤の66%がカナダからということだったが、今では中国発が増えているという。<br />
　当時も書いたことだが、こういう組織にとって「ルート」はしのぎに関わる何より大切なもの。ごたごたなしに切り替わるものではない。<br />
　もしかすると当局が発表していないだけかもしれないが、大きなマフィア間紛争があったという話は聞かないから、このルート変更が意味するのは、やはりカナダの方にも「中国の身内」がかかわっていたということかも？<br />
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　本日の埋蔵金。<br />
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　<font color="#006600"><strong>隠し金？豪雨被災「萩往還」から銅銭ザクザク</strong><br />
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　昨年７月の集中豪雨で被災した山口市上天花町の国指定史跡「萩往還」の復旧工事現場から、江戸時代の通貨「寛永通宝(かんえいつうほう)」など銅銭３１６枚が見つかった。<br />
　山口市教委は「当時の往還のにぎわいを知ることができる貴重な資料。復興のシンボルになれば」と話している。<br />
　市教委文化財保護課によると、発見されたのは、わらのひもを通した束になった「銭さし」の計７６枚のほか、寛永通宝２３５枚、７世紀以降の中国産の銅銭５枚。豪雨によって崩壊した路肩の整地作業を行っていた市内の造園会社の作業員が昨年１１月８日、地下１メートル付近の土中から見つけ、市教委に報告した。<br />
　同課では、現場が山あいで周辺に人家や寺社跡がないことなどから、備蓄目的や儀式用だった可能性は低く、萩往還の通行人が落としたか、一時的に隠したものではないかとみている。<br />
　調査した同課の佐藤力主査は「史跡が被害を受けたことは残念だが、結果として銅銭が見つかった。どんな人が落としたのか想像するのも興味深い」と話している。<br />
　市教委は３月１６日～５月９日、同市歴史民俗資料館で出土した銅銭を展示する。入館料は小中学生５０円、高校生以上１００円。原則毎週月曜は休館。<br />
　読売新聞 2月2日11時57分</font><br />
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<br />
「<font color="#006600">『銭さし』の計７６枚</font>」というのは一本の使い残りが76枚ということかな？　しかしあれは「通してある」ことで一貫文として扱い、代わりに「手数料」がいくらか引かれているのだから、ばらしてしまったら意味がない。他に「寛永通宝２３５枚」が一緒にあったというのだからなおさらである。<br />
　製作途中のものだろうか？ <br />
<br />
　それにしても、「<font color="#006600">寛永通宝２３５枚</font>」というのは旅人が携行するには少し重すぎるなぁ。　なるほど「重すぎた」から一時的に隠したという考え方もあるが、掛け茶屋のようなものがあってそこで使われた金という線もあるのではないだろうか？　それとも山賊が隠したとか(笑)。<br />
<br />
<br />
<br />
</font>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10449636501.html</link>  
      <pubDate>Wed, 03 Feb 2010 21:20:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>歴史学者はマゾヒスト</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="2">　昨日の「クローズアップ現代」は、なんというか、「おかしかった」なあ。<br />
「フードデザート(砂漠)」と名付けた食品入手に苦労する地域が広がっているという問題提起で、それはいいし、冒頭でその例とされた水戸市が確かに「街角スーパー」というような店の閉店相次ぐ「危機地域」であることも間違いない。<br />
　だが、それで困っているとして出された人の話に少し誇張があるのだ。<br />
　話では「歩いて五分」の駅前スーパーが閉店したので「三十分」も歩いて別の店に行かなくてはならなくなったということだったが、水戸に住んでいる人間なら分かることだが、紹介された自宅の位置からすると閉店したスーパーも今買い物をしているスーパーも距離的には大して違いはない。ただ、地形的なことで「今のスーパー」に行くにはかなりの勾配がある坂を登らなければならないのだ。高齢者には辛いし、時間もかかるだろう。<br />
　しかし、ならば<font color="#0000ff"><strong>ちゃんと「きつい坂を登らなくてはなりません」といえばいいのであって、「空間的距離」がひどくなったような印象操作をする必要があるだろうか？<br />
</strong></font>　水戸市の中心部は、日曜の昼間でもほとんど歩いている人がいないような「本当に何とかしなければならない状態」になっているのに、そんなことをされては対策を考えるにも「いびつなデータ」を使うことになり、本当に暮らしやすい街づくりができなくなる。<br />
<br />
<br />
　物理屋の目で見ると、社会学系「研究」者のデータ取り扱いには人為的操作が入りすぎているような気がしてならない。それが行き着くと、事実よりも政治的な思惑で研究成果を作り上げるようになる。<br />
<br />
　その典型が、先日発表になった「日中歴史報告書」であろう。<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>南京事件の犠牲者、隔たり埋まらず…日中共同研究</strong><br />
<br />
　日中両国の有識者による「日中歴史共同研究委員会」（日本側座長＝北岡伸一・東大教授）は３１日、報告書を発表した。<br />
　焦点となった近現代史では「南京事件」（１９３７年）の犠牲者数を日本側が「２０万人を上限」、中国側は「３０万人余り」とするなど戦前期を中心に歴史認識の隔たりは埋まらなかった。<br />
　第２次世界大戦が終結した１９４５年以降の現代史は中国側の要請で公表を見送った。委員会は今後、委員を入れ替えて第２期の研究に着手する見通しだが、両国の政治体制の違いもあり、作業は難航が予想される。<br />
　報告書は約５５０ページ。「総論」のほか、「古代・中近世史」と明治維新前後～４５年までの「近現代史」を対象とした「各論」で構成し、双方の委員の署名論文計２４本を掲載した。<br />
　旧日本軍による中国国民政府の首都・南京攻略時に起きた南京事件について、日本側は「日本軍による集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦(ごうかん)、略奪や放火も頻発した」と認定した。ただ、犠牲者数は「２０万人を上限として４万人、２万人など様々な推計がなされている」と指摘。「副次的要因」として中国軍の民衆保護策の欠如なども挙げた。<br />
　これに対し、中国側は「中国軍人が集団的に虐殺された」と強調。犠牲者数は中国政府の見解を踏襲し、「３０万人余り」とした。<br />
　満州事変については中国側が「侵略」と断じた。日本側はきっかけとなった南満州鉄道（満鉄）爆破事件（３１年）を関東軍の「謀略」と明記したが、積極的侵略性はなかったとした。日中戦争では、日本側が発端となった盧溝橋事件（３７年）を「偶発的」としながらも、「原因の大半は日本側が作り出した」と責任を認めた。中国側は「全面的な侵略戦争」とした。<br />
　一方、<font color="#ff0000">文化大革命（６６～７６年）などを含む４５年以降については、中国の現政権批判に直結しかねないこともあり、中国側が公表見送りを強く求めた</font>。<br />
　委員会は２００６年１０月の日中首脳会談で設立に合意した。昨年１２月、４回目となる最終会合で報告書が了承されたが、「総論」だけが公表されていた。<br />
　読売新聞 1月31日20時17分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　報道では目立つ「南京事件」に関するところばかりが取り上げられ、ネットでもそれに関する非難が多いようだが、読売新聞が配信してくれた全体からの抜粋を見てみると、<br />
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<font color="#006600">【毒ガス・化学兵器】<br />
<br />
　日本側　１９３８年の武漢・広東攻略戦を通じて毒ガスの効果が実証され、参謀本部は「特殊煙」（あか筒、あか弾、みどり筒）の使用を認めることを各軍に指示し、<font color="#ff0000">中国戦線での毒ガス使用が一般化したと言われる</font>。<br />
<br />
　中国側　関東軍７３１部隊と第１００部隊は中国人を利用して人体実験を行い、生体解剖まで行った。関東軍はさらに、化学兵器の人体実験を行った。今日もなお東北地方の民衆は日本軍が遺棄した化学兵器の毒物の影響を受けている。１９４２年、日本軍部隊が金華一帯に出動して細菌を散布し、コレラの流行を引き起こした。<br />
　読売新聞 2010年1月31日（日）23:40配信 「日中歴史共同研究の報告書要旨＜２＞…南京事件など」より</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　このように「やってもいない毒ガス作戦」がごく普通の戦術として取られていたかのようなことを認めてしまう記述が中にある。731部隊にしても、左巻きがアメリカが持っていった膨大な資料をチェックしても「いわれている残虐行為の証拠がない」という事実があるにもかかわらず、中国側の一方的な決め付けを許してしまっている。<br />
　まさに問題はすべてのところにある。<font color="#ff0000"><strong>この報告書は、民主党がやろうとしている「国立国会図書館法改正」の先触れになっている</strong></font>のだ。<br />
<br />
<br />
　この報告書では、<br />
<br />
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<font color="#006600">【終わりに】<br />
<br />
　日本側　日中全面戦争は、双方の軍人だけではなく、特に中国の非戦闘員に多くの犠牲を強いた。犠牲の多さや<font color="#ff0000">日本軍による様々な「非違行為」は、戦後の日中両国民に、新しい関係構築を妨げる深い傷跡をのこした</font>。日本軍による戦争犯罪を問い、戦後補償を求める運動が世代を超えて展開され、日本政府を相手とした裁判が今日まで続いていることは、そのことを物語っている。<br />
<br />
　中国側　中国人民は粘り強く抵抗した。<font color="#ff0000">抗日戦争における中国人民の偉大な勝利は、中華民族の同胞全体が団結して奮闘した結果で、反ファシズムの世界とともに努力して同盟国の人民と戦った成果</font>だ。戦争は日本の転換点でもあった。日本のファシストが徹底的な敗北を喫し、日本人民も軍国主義を排除し、平和発展の新たな道を歩み出した。戦争終結は、日中両国に真に新たな平等関係を形成する可能性を与えた。<br />
　読売新聞 2010年1月31日（日）23:40配信 「日中歴史共同研究の報告書要旨＜２＞…南京事件など」より</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　このような結びをしていながら、和平条約も含めたその戦争後の両国の関係を「中共の都合」で隠蔽してしまっている。<br />
　おかげで、<br />
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　<font color="#006600"><strong>「日本、侵略戦争認めた」　歴史研究報告で中国メディア</strong><br />
<br />
【北京＝古谷浩一】日中有識者による歴史共同研究の報告書が１月３１日に公表されたことを受け、中国メディアは１日、「日本側が（日中戦争を）『侵略戦争』と位置づけ、南京大虐殺が集団虐殺事件であることを認めた」（北京紙・新京報）といった日中間の一致点を評価して伝えた。ただ、新華社通信や共産党機関紙・人民日報などの主要メディアは沈黙している。<br />
　国際報道紙・環球時報は「研究開始時、日本の学者は『社会の圧力』を理由に『侵略』の２文字さえ書き入れたがらなかった」。北京青年報は「侵略戦争の言葉が入ったのは最終段階だった。日本側は侵略を否定しないが、文章で書くのは避けようとした」とし、いずれも中国側の有識者の話を引用し、中国側が日本側の譲歩を引き出したかのように伝えている。<br />
　南京大虐殺についても、北京青年報は「中日間の敏感な歴史問題について報告は回避しなかった」とし、「双方が大規模な虐殺行為があったことを確認した」と成果を強調。犠牲者数をめぐり、中国側の報告書にある東京裁判判決の「２０万人以上」と南京戦犯裁判判決の「３０万人以上」を挙げたが、日本側が２万～２０万人と諸説あると説明したことには触れなかった。<br />
　北京紙・京華時報は中国の有識者の話として、「（日本人が）中国人に損害を与えたとの記述は比較的に軽いものとなったが、これらは長期の議論が必要だ」と伝えた。<br />
　asahi.com 2010 年2月1日19時2分</font><br />
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　単純に中国では「日本叩き」の材料にされる始末。<br />
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＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>日中歴史共同研究報告書　「政治は未来志向で」官房長官</strong><br />
<br />
　平野博文官房長官は１日午前の記者会見で、日中両国の歴史共同研究委員会が報告書をまとめたことについて、「史実は史実としてどう受け止めるかは大事だが、政治は未来志向に求めていかなくてはならない」と述べ、「南京事件」などをめぐり見解の隔たりが残ったものの、政府としては日中関係の発展に努力していくことが重要との認識を示した。<br />
　平野氏は「鳩山政権は戦略的互恵との立場で日中外交を進めており、それに対する大きな弊害が出ることはない。（報告書は）あくまでも有識者の間での議論だと理解している」と語った。<br />
　産経新聞 2月1日12時29分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　官房長官は能天気なことを言っているが、<font color="#ff0000"><strong>「こういうものが政治的に利用されるのが中国だ」ということが分かっていない人間は為政者失格</strong></font>である。<br />
<br />
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　<font color="#006600"><strong>日本の謝罪が中国に届かない理由、「歴史の否定と靖国参拝」</strong><br />
<br />
　1月31日、日本と中国の有識者によって構成される歴史共同研究委員会が日中双方の論文をまとめた報告書を公表した。1日付の中国紙・環球時報は、日中の有識者たちの歴史問題に対する認識に歩み寄りが見られたと報じた。<br />
　記事では、日本人委員から「日本はさまざまな形式で21回も中国に謝罪しているのに、中国人はなぜ『日本人は謝らない』という印象を抱いているのか？」という質問が寄せられたと報じた。<br />
　続けて、研究を進めた日本人委員が得た結論は、「日本の一部の官僚や国会議員が靖国神社へ参拝し、侵略戦争を否定することによって、謝罪の声がかき消されている」というものだった、とした。<font color="#ff0000">記事では『日本人委員の言葉』という形式で報じているが、具体的な委員の名称が紹介されていない点を考慮すると、上述の結論は日本人委員という形を引用した中国側の主張である可能性もある</font>。<br />
　今回の報告書に対し、中国史学会会長の張海鵬氏は「日本側の歴史観には大きな進歩が見られ、右翼的観点が排除された」とし、日本側の学者は南京大虐殺が事実であったことを認めたと報じた。<br />
　また、記事では、<font color="#ff0000">日本の右翼学者が頻繁に使用する大東亜戦争という言葉が見られなかったと評価</font>し、歴史共同研究は日中両国の歴史問題に対する認識を左右するものであり、日本の右翼的歴史観を排除し、歴史問題が日中関係の障害とならないようにしなければならないとした。（編集担当：畠山栄）<br />
　サーチナ 2月1日17時14分</font><br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
　彼らは、まだこんなことをいっているのだ。こんな相手に自分から縄と手を差し出すように等しい行為を行うのは、愚かでなくて何であろう。<br />
<br />
　前大戦の時点で日本陸軍が常に「仮想敵」としていたのはソ連であった。中国は満州にちょっかいを出してくるのを抑えておけば事足りる程度の相手であったので、軍は戦線不拡大を当初の方針としていた。<br />
　それが泥沼にはまるように支那大陸深くまで引きずり込まれていったのは、蒋介石がそのような戦略をとったことによる。言ってしまえば「侵略しなければ終わらない」状況にされてしまったのだ。<br />
　今回の報告書にはそういう視点がなく、ただ中国が主張する「日本は残虐な本能に従って中国を侵略した」というところに寄って立つことで「やたらと反省ばかり繰り返し、嘘の自白までしている日本側」「やたらと相手を攻め立て、嘘を定着させようとしている中国側」という図式にされている。民主党は小沢幹事長を守るために足利事件の菅谷さんまで持ち出して論点をそらそうとしていたが、まさにこの報告書は菅谷さんの姿がそのまま日本という国に拡大された構図になっているのだ。<br />
<br />
　これを「両論併記ができてよかった」などといっている人間もまた愚か。「<font color="#006600">日本の右翼学者が頻繁に使用する大東亜戦争という言葉が見られなかった</font>」からと評価する相手に「こんな意見もある」と書いたからといって何の意味があろう。(補足しておくと、「大東亜戦争」というのは当時の日本政府が「太平洋戦争」「日中戦争」「蘭印・インド方面攻略」などを総合して、閣議決定で名づけたものである。「右翼学者」が勝手に名付けて使っているものではない)<br />
<br />
　こんなものに政府のバックアップなど与えてはいけない。<br />
　この研究はもともと安部内閣時代にはじまったものだが、その成果発表が「政権交代の時期」にかかるということで今まで延ばされていたものである。<br />
　自民党は「手をつけたもの」としてこの半年の間にどのような変遷があったのかを探り、明らかにすべきだろう。それは北岡という「時の政権に都合のいいことをいう人物」を据えた彼らの責任でもある(北岡教授は「密約問題」でも民主党が権威づけに利用しているような人物なのだ)。<br />
<br />
<br />
　おまけ。<br />
<br />
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　<font color="#006600"><strong>遺棄化学兵器処理プラント　日中、見送りで合意　数千億円に事業圧縮</strong><br />
<br />
　旧日本軍が中国に遺棄したとされる遺棄化学兵器の処理事業をめぐり、日中両政府が中国東北部の吉林（きつりん）省・ハルバ嶺（れい）で計画していた処理プラントの建設見送りで合意したことが２７日分かった。複数の政府筋が明らかにした。代わりに組み立て式の廃棄施設を設置し、来年以降の処理開始を目指す。これにより当初中国側の要求で２兆円とも言われた事業は、数千億円規模に大幅圧縮される見通しだ。<br />
　内閣府遺棄化学兵器処理担当室などによると、旧関東軍の司令部があったとされるハルバ嶺は遺棄化学兵器の約９割にあたる砲弾など３０万～４０万発が埋められている。<br />
　日中両国は当初、砲弾が埋められている穴全体を施設で覆い、機械で発掘する発掘回収施設（９４０億円）と、砲弾を無害化処理するプラント（１千億円以上）などを建設する案を検討した。しかし、昨年１月まで約１年をかけて実施したハルバ嶺での試掘で、腐食により砲弾同士が癒着するなど機械掘りに適さないことが判明。大量処理能力を持つプラントの建設は不要との判断に至った。<br />
　処理事業の遅れを懸念する中国側も早期の事業開始が可能な廃棄施設の設置で最終的に同意したという。<br />
　政府は来年度予算案にハルバ嶺での砲弾処理に使う「試験廃棄施設」を含む総額１８４億円を計上した。日中両政府は今後、化学兵器禁止条約で定める平成２４年４月の処理期限を再延長して、処理事業を本格化させる。<br />
　また、中国各地に散在する遺棄化学兵器の小規模発掘処理事業では日本製の「移動式処理設備」を使って、年内に南京での砲弾の無害化処理を開始する。日本政府が処理に着手するのは初めてとなる。<br />
　産経新聞 1月28日7時56分</font><br />
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　民主党政権が珍しくまともなことをやってくれた。<br />
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　麻生内閣からの引き継ぎ案件をそのまま続行しただけではあるが、鳩山内閣のことだから「友愛」を持ち出して中国が望むままの豪華施設を造りかねなかったことを思うと、「政治主導」という名の政治家の利権確保を押しのけた官僚の根回しと足場固めを褒め称えたい。<br />
　自公政権時代に関わっていたNPOの不正摘発などをやって議員を引き付ける「旨そうな匂い」を断っていたことも大きいのだろう。<br />
<br />
　次は「これらは遺棄したものではなく、中共に引き渡したもの。彼らが国共内戦に備えて埋めた。<font color="#0000ff"><strong>日本は人道的見地からその処理を手伝ってやっているのだ</strong></font>」という立場を明確に打ち出すよう頑張ってもらいたい。<br />
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　本日のスクリーン。<br />
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　<font color="#006600"><strong>動く古代天井　ＣＧの海の生物が動く…福井県立恐竜博物館</strong><br />
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<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100202/14/statesgrow/f8/d7/j/o0250045010398215571.jpg"><img border="0" alt="偕楽園血圧日記-古代の海" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100202/14/statesgrow/f8/d7/j/t02200396_0250045010398215571.jpg" /></a>
 <br />
(写真、毎日新聞より。開館１０周年に向け設置した「動く古代天井」。巨大なクビナガリュウが横切る天井は古代の海中を再現している＝福井県勝山市の県立恐竜博物館で２０１０年１月２８日、竹内紀臣氏撮影)<br />
<br />
　福井県勝山市の県立恐竜博物館に、古代の海の生き物が動き回る「動く古代天井」が登場し、来館した子どもらを楽しませている。<br />
　今年７月の開館１０周年に向けた取り組みの一つ。幅１．３メートル、長さ１３メートルの天井に、約５億～１億年前に生きていたとされるクビナガリュウやカブトガニなど５種類の生き物が、コンピューターグラフィックスで映し出される。海底から見上げる格好で、古代世界へといざなわれる。<br />
　年間パスポート発行や関西圏でのイベント開催などで入館者数を増やす同館は、春休みに向けて恐竜アニメ３本も制作中。屋外には長さ１２メートルの触れる恐竜化石レプリカを配置した「発掘広場」もお目見えする予定だ。問い合わせは同館（０７７９・８８・０００１）。【竹内紀臣】<br />
　毎日新聞 1月31日20時24分</font><br />
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　面白い試みだなぁ。歴史の研究もこういう建設的な方向を目指せばいいのに。<br />
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]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10448828143.html</link>  
      <pubDate>Tue, 02 Feb 2010 21:05:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>あの手この手で国を売る</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="2">＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>子ども手当満額「難しい」＝11年度以降見通し－野田財務副大臣</strong><br />
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　野田佳彦財務副大臣は31日のNHK番組で、2011年度からの子ども手当の満額支給（中学卒業まで1人当たり月額2万6000円）について「難しい。<font color="#ff0000">ハードルは高く、これからの作業になる</font>」と述べた。財政状況が厳しい中では衆院選マニフェスト（政権公約）通りに実現するのは困難との見通しを示したものだ。<br />
　具体的な支給額については、野田副大臣は「（11～13年度予算の枠組みを示す）中期財政フレームをこれから（6月までに）策定する。3年間の歳出計画や歳入見通し、歳出削減をどうするのかを検討する中でやっていく」と説明した。さらに番組出演後、記者団に「（満額支給は）普通では困難なので、どういう（歳出・歳入での）知恵を出すのかだ」と語った。<br />
　時事通信 1月31日16時23分</font><br />
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<br />
　おやおや、「農家の個別補償法案は今国会では出さない」に続いて、「子ども手当」も「どうなるかわからない」と政務三役が言い出したぞ。<br />
　所詮は「参議院選の絵にばらまいて票を買う」のが最大目的の政策だから、それさえ終われば後はどうとでもなれの本音が出たのだろう。<br />
<br />
　何しろこの副大臣、<br />
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　<font color="#006600"><strong>＜野田副財務相＞小沢氏進退判断は捜査や参院選の情勢を見て</strong><br />
<br />
　野田佳彦副財務相は２９日、ＴＢＳ番組「時事放談」収録で、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体を巡る事件に関し「<font color="#ff0000">参院選で安定政権になるのが大命題</font>。何か事実があった時は、その大命題に沿った判断をすると思う」と語った。小沢氏は捜査の行方や参院選の情勢を見て進退を判断すべきだとの認識を示した。渡部恒三元衆院副議長に続く有力議員による小沢氏への批判的発言。【谷川貴史】 <br />
　毎日新聞 1月30日0時24分</font><br />
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<br />
　テレビで「大切なのは選挙」と言ってしまっているのだから。<br />
<br />
　毎日新聞は「<font color="#006600">有力議員による小沢氏への批判的発言</font>」と評するが、「<font color="#006600">何か事実があった時は、その大命題に沿った判断をすると思う</font>」は「この後まずいこと(本人の起訴とか)が起きたら小沢氏には隠れてもらったほうがいい」と言っているだけで、現在有権者からノーを突きつけられていることには頬かむりを決め込んだ、いうなれば裏山に掘った穴に向かって「王様の耳はロバの耳」と言っているもの。<br />
　まあ、後で引用する朝日新聞の記事でも認めているように、<font color="#0000ff"><strong>「選挙と金」を握っている幹事長には、民主党内で保守派といわれる人間でも逆らえない</strong></font>ということだろう。(野田氏はかつて小沢の一睨みで代表選挙出馬を取りやめた過去がある。この時点で「反小沢」という看板は色を失っているのだが)<br />
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　さて、<br />
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　<font color="#006600"><strong>＜住民投票法案＞策定へ　条例を自治体に義務付け</strong><br />
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　政府は、住民投票の結果を地方自治体の意思決定に反映させるため、「住民投票法案」の策定作業に入った。早ければ次期臨時国会に法案を提出し、成立を目指す。住民投票は住民の意思表明手段として活用されてきたが、投票結果が受け入れられないケースもある。鳩山由紀夫首相は施政方針演説で「今年を地域主権革命元年とする」と述べるなど、<font color="#ff0000">地方分権改革を内閣の「一丁目一番地」に位置付けており、住民投票法制定で政権の姿勢を印象づける狙い</font>もある。<br />
　住民投票の実施に必要な住民投票条例の制定は従来、地方自治体に任されていた。常設の住民投票制度を条例として制定した自治体は広島市など数えるほどで、住民がさまざまなテーマで自由に住民投票の実施を求めるのは難しいのが実情だ。<br />
　法案は、民主党が００年に衆院に提出し廃案となったものをベースに検討を進めている。すべての地方自治体に住民投票条例の制定を義務付けるほか、人口に応じた一定の有権者の署名により、住民投票の実施を自治体に義務付けることなどを想定している。<br />
　ただ、投票結果に法的拘束力を持たせることには慎重な意見が強く、自治体の尊重義務になる見通し。一方、条例の制定・改廃についての住民投票は、議会の同意を得た場合、投票結果に拘束力を持たせることも検討している。<br />
　住民投票条例を巡っては、新潟県旧巻町で９６年に条例に基づく全国初の住民投票が、原発建設計画の賛否をテーマに行われた。投票結果に法的拘束力はなかったが、反対が６割を超え計画は最終的に撤回された。その後、沖縄県が米軍基地の整理縮小などを問う住民投票を実施するなど、各地で住民投票がブームとなった。<br />
　しかし、名護市で９７年に実施された海上ヘリポート建設を巡る住民投票で、反対が過半数を占めたにもかかわらず市長が受け入れを表明するなど、結果が反映されないケースが続発。ブームは一気に下火となった。<br />
　住民投票法の制定は、民主党の衆院選マニフェストには入っていないが、「０９年政策集」には盛り込まれている。【石川貴教】<br />
　毎日新聞 1月31日2時30分</font><br />
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　民主党政権がこんなことを言い出している。<br />
「地域主権」などといいながら中央から義務を押し付けるというのだから、<font color="#ff0000"><strong>この政権の「嘘吐き独裁」体質がよく表れている</strong></font>話だ。こんなものを「制度として義務付ける」という民主党政権は、地方議会の存在を何だと思っているのだろうか？<br />
<br />
　以前横須賀に「USSジョージ・ワシントン」が配備になる話が持ち上がった時、反対運動をしている「市民団体」がやたらと「住民投票」「住民投票」と繰り返していたことがあった。<br />
　その時にも書いたが、同じころ国会で審議されていた「憲法改正のための国民投票法」については、彼らの仲間の勢力は反対を続けていた。これは、全国規模になると難しいが、地方の小さな自治体レベルで単発に行われる「住民投票」ならば、左巻きの力で操作ができる余地があると彼らが考えているということ。<br />
　これを進めるならば、「地方の小さな自治体レベルならば、外国人の力で操作ができる」ということにも通じる。<br />
　閣僚の中でさえ「強制連行」「植民地にした精神的苦痛」を言う人間がいる。テレビニュースなどを主たる情報源にしている人間がそういうことを鵜呑みにしていてもおかしくはない。「参政権」ですらそういう嘘に騙されて左右されるのである。<font color="#0000ff"><strong>よりハードルの低い住民投票になると、どれほど偏向した情報の影響があるだろう</strong></font>。<br />
<br />
　この「義務化」には、この頃「外国人参政権許容論」の元になった論文を書いた人間が「あれは間違いだった」と言い出すなど同法をめぐる法的整合性が危なくなってきたこともあって、民主党政権が抜け道を考え始めているというのもあるに違いない。<br />
<br />
　また、民主党内で小沢氏の地位を守るための体制が固まっているからといって、有権者までがそれに従うとは限らない。なにしろ民主党がさんざん刷り込んだ「政治と金」に対する忌避反応を持っているのである。<br />
　一度使った「党の役職を降りることで追及をかわす」方法も二度通じるとは思えない。もし小沢氏への追及が厳しくなって身動きが取れなくなったら、どんどん反故にされる有権者との約束(マニフェスト)とは違って何が何でも執行したい「在日韓国人外国人参政権」にも影響が出ることになる。<br />
<br />
　民主党政権は「それでもこれだけは進める」ための保険をと目論んでいるのだろう。<br />
<br />
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　名古屋で、<br />
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　<font color="#006600"><strong>名古屋市：「地域委」の投票参加希望者と委員立候補者を募集　／愛知</strong><br />
<br />
　名古屋市は２２日、投票で選ばれた地域の代表が予算の一部の使い道を決める「地域委員会」のモデル実施地区で、投票参加希望者と委員立候補者の募集を始めた。<br />
　市区役所改革推進室によると、モデル地区に選定された８区８地域の住民で、投票に参加することを希望する人は各戸に配布された「投票参加申請書」に必要事項を記入して各区役所に郵送する。<br />
　委員は、立候補する「公募委員」と、学区連絡協議会から推薦される「推薦委員」で構成する。公募委員への立候補希望者は各区役所で届け出書を入手して提出する。委員選任の投票は、事前に投票参加を登録した人のみができる。<br />
　いずれも応募締め切りは２月３日必着。【岡崎大輔】<br />
　毎日新聞 2010年1月23日<br />
<br />
<br />
　<strong>＜河村名古屋市長＞地域委員会投票率「２～３割あれば」</strong><br />
<br />
　名古屋市の河村たかし市長は２５日の定例記者会見で、地域委員会の委員を決める選挙の投票率について「５０％と言いたいが、難しい。市議補選が１～２割だから、２～３割あればいい」と述べた。低投票率だと住民の意思を反映できないのではないかという懸念に対しては「初めてのことだから仮に少数であっても、選挙をすること自体が大変意味がある」と強調した。<br />
　地域委員会は３月から市内８区８地域でモデル実施され、２月に委員を選ぶ選挙が行われる。<br />
　各地区の委員数は、人口に応じて１１～７人。【丸山進】<br />
　毎日新聞 1月25日14時17分</font><br />
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<br />
　元民主党国会議員の市長がこんな制度を導入しようとしている。<br />
<br />
　これなどもわざわざ市議会があるというのに別口で予算の使い道を決める委員会を設けようというのだから、屋上屋を架す愚行である。<br />
　名古屋のこの「地域委」には国籍条項があるが、民主党政権がその効果に目をつければ、<font color="#ff0000"><strong>住民投票法と一緒に「広く地域住民に開かれたもの」として制度を押し付けようとしないとは限らない</strong></font>。<br />
<br />
<br />
　少し前にどこかの市が「外国人を含めた住民投票条例を作ろうとしている」とネットで反対運動を繰り広げていた人がいたが、現実にもうそういうものを作ってしまっている地方自治体がいくつかある。こんどの「住民投票条例の義務化」は、そういう自治体を間違いなく増やすだろう。<br />
　川崎市がこの条例を作った時、在日韓国人ははっきりと「住民投票は参政権への第一歩」といっていることを知ろう。<br />
　なりふり構わず、「どんな手を使っても外国人に参政権を」と考えている民主党が出してくる「集団意思の確認」法は常に注目し、検証し、必要ならば主権者の権力をもって潰さなくてはならないのだ。<br />
<br />
<br />
　おまけ。<br />
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　<font color="#006600"><strong>民主・輿石氏「こんな優しい人、こんなにいじめられて」</strong><br />
<br />
　民主党の輿石東参院議員会長は３０日に甲府市で開いた自身の国政報告会で、鳩山由紀夫首相と小沢一郎幹事長の政治資金問題にからみ、「この２人を見て、こんなに優しい人が、なんでこんなにいじめられるのか。悔しい気持ちもある」と述べた。２人を擁護する姿勢を強調したものだが、この後にあいさつした鳩山首相は「小沢幹事長のことで、鳩山のことでご迷惑をおかけしていることをおわび申し上げます」と謝罪した。<br />
　朝日新聞 2010年1月30日（土）21:53</font><br />
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<br />
　自分が攻撃対象になると途端に被害者面をし始めるのは左巻きの特性だが、<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
　<font color="#006600"><strong>新人教育に「小沢５原則」　執行部、１０班に分け管理</strong><br />
<br />
　昨年８月の総選挙で初当選した民主党の１４３人の新人議員が、鳩山由紀夫首相や小沢一郎幹事長をめぐる「政治とカネ」の問題に沈黙している。奔放な発言で注目を集めた自民党の「小泉チルドレン」とは対照的だ。そこには徹底的に新人を教育し、統制する小沢執行部の管理術がある。<br />
　衆院本会議や予算委員会の日。民主党の新人議員たちは国会内での「朝礼」を終えると、１０班に分かれてミーティングに移る。１０人の班長は中堅の国対副委員長らだ。<br />
「黙って聞け！」「お前らはどうなんだ！」。予算委員会には常に２班が乗り込み、ヤジを飛ばす。昨年の臨時国会ではヤジの飛ばし方も教育された。「朝礼」では小沢氏に近い山岡賢次国対委員長が訓示。教育方針には小沢氏の意向が反映されている。いわば「小沢５原則」だ。<br />
　その一つが「党内の出来事はすべて班長に報告」。<font color="#ff0000">班別行動は班長が新人を把握し、執行部の意向に反する不穏な動きに備え、新人たちの連携を分断する狙い</font>から。非小沢系の議員グループの会合が、誘われた新人議員の報告で事前に発覚したこともある。<br />
「目立つべからず」は、マスコミ露出や発言は制限するということ。土地取引事件で小沢氏の事務所の強制捜査があった後、新人が集まる会合があった。冒頭、執行部が「今日は質疑応答の時間はない」と発言を封じた。<br />
　さらに「政府の要職につくべからず」。今月、首相が小沢氏に「大臣補佐官に専門知識のある１年生を起用したい」と言うと、<font color="#ff0000">小沢氏は「それはいけない。専門知識があるかないかでなく、党内秩序の問題だ」と断った</font>という。<br />
　<font color="#ff0000">選挙の公認権と年間１７３億円にのぼる政党交付金の配分を握る小沢氏の権力は絶大</font>だ。小沢氏主導で擁立した女性や、小沢氏の秘書軍団の支援を受けた新人議員の忠誠心は強い。 <br />
　一方、０５年郵政総選挙で初当選した自民党の「小泉チルドレン」８３人は「８３会」を結成し、定期的に集まって発言力を強め、メディアにも積極的に露出した。民主党にはそういうグループはない。<font color="#ff0000">ある新人は「同じ班以外の人は名前すら知らない人が多い」と明かす</font>。<br />
　小泉チルドレンの代表格だった片山さつき前衆院議員は「私たちはトップにモノ申した」。８３会のうち、現在、自民党の現職衆院議員は１０人。その一人、平将明衆院議員はこう忠告する。<br />
「上から統制され、野党をやじり倒す民主党の１年生は異様。自分で考えないと、我々と同じく、次の選挙でいなくなるよ」（山田明宏）<br />
　asahi.com 2010年1月31日16時13分</font><br />
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<br />
　こんな権力をふるっている人間が「優しい」ならば、歴史上の独裁者はみな「慈悲にあふれた優しい人間」ということになるな(冷笑)。<br />
「<font color="#006600">同じ班以外の人は名前すら知らない人が多い</font>」……横の繋がりを断ち切って組織のベクトルを自分にだけ集中させるとは、典型的な「悪の組織」ではないか！<br />
<br />
<br />
　それにしても、朝日新聞も「<font color="#006600">選挙の公認権と年間１７３億円にのぼる政党交付金の配分を握る小沢氏の権力は絶大だ</font>」と書くのだから、<font color="#0000ff"><strong>民主党内がどういう状態かよく分かっている</strong></font>のだな(苦笑)。テレビ各局にはまだ「分からない」人間が多くいるようだが。<br />
<br />
<br />
　本日の撤退。<br />
<br />
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　<font color="#006600"><strong>月有人探査計画、オバマ政権打ち切る方針　ＡＰ報道</strong><br />
<br />
【ワシントン＝勝田敏彦】ＡＰ通信は２８日、オバマ米大統領がアポロ計画以来の月有人探査計画を打ち切る方針、と報じた。国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）の運用は５年間延長して２０２０年までとする。大統領が２月１日に発表する１１年度予算教書の概要に盛り込まれる見通しだ。<br />
　月有人探査計画は「コンステレーション計画」と呼ばれ、０４年にブッシュ前大統領が発表した新宇宙戦略に基づいて航空宇宙局（ＮＡＳＡ）が進めているが、次世代ロケット「アレス」の開発などに膨大な経費がかかっている。<br />
　報道によると、予算教書には同計画を進める予算は盛り込まれず、実質的に打ち切られる。ただ打ち切りには、宇宙航空産業の人員削減を懸念する連邦議会の承認が必要で、曲折も予想される。<br />
　一方、ＩＳＳの運用延長のための予算は確保される見通しで、実験棟「きぼう」を昨年完成させたばかりの日本には朗報。しかし、米国が月有人探査を断念すると、宇宙基本計画で月探査を柱に据えた日本の宇宙開発の行方も不透明感が増すことになる。<br />
　asahi.com 2010 年1月29日14時13分</font><br />
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<br />
　オバマ大統領も蓮舫氏と同じく「一番じゃなきゃだめなんですか！」式の考えをお持ちのようで……リンカーンには心酔しているようだが、ケネディ大統領ほどの人心掌握術は持っていないということか。<br />
<br />
　まあ、アメリカが降りて配当をあきらめるのは勝手である。朝日はまるで日本の月計画がアメリカ追従でやっているかのように書いているが、日本は日本で自分のペースで進めればいい。<br />
　その足を引っ張っているのが「外国に金をばらまいていいことをしていると悦に入っている」総理大臣なのだから困りものなのだが(ため息)。<br />
<br />
<br />
<br />
</font>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10447979059.html</link>  
      <pubDate>Mon, 01 Feb 2010 21:15:00 +0900</pubDate> 
    </item> 
  </channel> 
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