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    <title>ゆるゆると感染症研究</title>  
    <link>http://ameblo.jp/souriant/</link>  
    <description>2009年３月にフランスから帰国しました。 夢のような時間を胸に、現実を見据えて一歩ずつ歩み始めた研究者の日常記録</description>  
    <language>ja</language>  
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    <item> 
      <title>強行軍タイ出張でつらつら考える</title>  
      <description> <![CDATA[ タイから帰ってきました。<br />本来ならば、フィールドワークを兼ねて１６日ほどの滞在の予定だったのですが、洪水の影響を鑑みて、２泊２機中泊の強行軍でタイ入りしました。<br />羽田発の深夜便は便利だ・・・えらいこと疲れるけれども。<br /><br />今回は、国際学会での口頭発表。<br />ちょいと毛色の違う学会での発表なので、招待者の意図をできるだけ汲めるように考慮する。<br />移動したばかりの共同研究者のために、彼女がどういう人たちと繋がりがあるのか、彼女が今要請している機器を入れれば、どんな楽しいことができるのか。<br />専門知識がいらないように、びっくり絵本のようにお話を組み立ててみる。<br /><br />努力は実ったようで、プレゼンテーションに使ったムービーはその後もえらく好評だった、みたい。（ま、悪い評判は本人には届かないからね）<br />何より、招待者が喜んでくれたようでなによりだ。<br /><br />今回、会場と同じホテルを予約してもらった。ま、洪水の様子が不明だったし。<br />いいホテルみたいだけど、物価の違いを考慮すれば、「払えない範囲じゃない」し。<br /><br />が、通されたのは、すばらしいお部屋。<br />朝には日本語の新聞が配達される有様・・・<br />自分の講演後は少し余裕ができて、ホテルを堪能できた。お風呂を泡泡にしてのんびりしたり・・・。<br />最終日の支払いにドキドキしつつ、満喫していたのでした。<br /><br />で、チェックアウトの際に・・・お支払いは済んでいますよ、と天使の声が！<br />（その後こっそり値段を聞いてみれば、日本円で考えてもちょっと払えないお値段！！ああ、助かった）<br /><br />タイでのフィールドワークは、私のサイエンスライフ的には大きな転機になっている。<br />ばりばりの分子生物学者である私は、DNAを懐かせて色々な仕事をすることができる。だけれども、大学院を終えた私が、この世界に飛び込んだのは、やっぱり「役に立つ」仕事に繋げたかったから、なわけで。<br />フィールドで仕事をすることは、現実の患者さんを見つめ、患者さんのサンプルを使わせて頂いて・・・。まさに、実験室と現状を結びつけうるものなわけで。<br /><br />だけど、なかなか難しくって。<br />そこまでして、フィールドに手を伸ばさないとイケナイのか、あるいは、もう少し後の方がいいんじゃないだろうか。と、色々考えるのだが。<br />結局、このチャンスを投げ出す勇気もなく模索を続けるしかなくて。<br /><br />こうやって開いた扉からは色々なものが見えてくる。<br />今回も、自分とは無関係にしか思えない大きなグラントの話を聞いたり。そういうところでしのぎを削っている人々の会話を聞いたり。<br />世界中を忙しく飛び回るエリート研究者達と会話して。<br /><br />自分のスタイルが見えてくる気がする。<br />まだまだ歳を重ねるごとに学ぶことがたくさんあって。<br />迷うことも選択することもありすぎて。<br />苦しいけれども。まあ、飽きはしない。<br /><br />私は着実に。一歩ずつ。泥臭く歩もう。と改めて思った。<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/souriant/entry-11097918333.html</link>  
      <pubDate>Sun, 04 Dec 2011 22:51:11 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>定点観測・・・３ヶ月経過</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 さて、以前にも少し書いているけれども。<br />お仕事が増えてかれこれ３ヶ月。<br />省庁系の非常勤の職で（いや別に内緒じゃないけど）、東京やら全国やらに出張がいっぱいあって。<br /><br />会議と言われて出席してみれば、大きな会議室の隅っこの席で、なんだか大御所の研究者やら官僚やらが今後の方針を議論しているのをただ拝聴していたり。<br />それだけじゃなくて、宿題がいっぱいあって。<br />意外とちゃんと対応しようと思うとヘビーで。<br />でも、私たちの声なんかで何かが変わる訳でもないと、諦めの気持ちにも襲われたり。<br /><br />翻弄されるばかりの３ヶ月を過ごしていました。<br />そもそも出不精だからな、私。飛行機に乗るだけでぐったり疲れる。<br />慣れていないヒトと話すだけで、途方もなく疲れて・・・<br />泊まりの仕事だったりすると、もう泣きたくなって。<br /><br />この間３ヶ月。ラボの仕事はやっぱり手薄になる訳で。<br />ポスドクやら学生さんやらに申し訳ないと思う一方、とにもかくにも自分の仕事が進まないことがものすごくストレスで。<br /><br />気分が沈みがちだと、もちろん周りも楽しくない訳で。<br />・・・自分も楽しくない訳で。<br /><br />それでもなあ。<br />新しいお仕事がだいたいなんとなく輪郭が見えてきたような気がして。<br />理解できない恐ろしさから、膨大であることの恐怖に変わっただけだけど（笑）<br />でもまあ、グチグチ言っていても、逃げ惑っていても、精神的にはよくないわけで。<br />だったら、少しだけ、もう少しだけ積極的に、「できる範囲で」頑張ろうかと思えるようになってきた・・・か？<br /><br />自分と違う領域で、でも興味のある領域で、優秀な研究者とたくさん出会えて、お話ができるチャンスで。すごい研究成果をたくさん聞くことのできるチャンスで。<br />今自分が生きている世界が、誰のどういう思いに依って作り出されてきたのか、その仕組みが見られるチャンスで。<br />しかも。もしかしたら、その世界の方向性を一ミリぐらいなら動かすことができるかもしれなくて。<br /><br />８月の引き継ぎのときに、既に卒業された方に質問してみたのでした。<br />「何が一番大変でした？」<br />その方の答えは、「何がってことはなくて・・・全部がボディブローのようにじんわりと効いてきた」というものでした。<br />今になれば、その方が言われようとしていたことがわかるような気がする。<br />大変なことは間違いないけれども。溺れることなく腐ることなく、私なりに。<br />立ち向かう・・しかないね。<br /><br />前向きに。あと２１ヶ月ほど。淡々と、でも怯むことなく立ち向かおう。かな。<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/souriant/entry-11084603759.html</link>  
      <pubDate>Sun, 20 Nov 2011 23:56:08 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>坂本龍馬らぶ。</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 夏ぐらいだったか。<br />唐突に坂本龍馬にはまったのでした。<br />ここにも書いたっけ。<br /><br />８巻、すごい勢いで読み終えた後・・・心震える小説に出会うことができず。<br />坂の上の雲を読み始めたけれども。どうも、ワクワク感が得られず。<br /><br />あれはもう、恋。に違いない。<br />龍馬というヒトに惚れてしまったんだろうな。<br />もともと、この歳になって突然龍馬にはまったのも、手紙の筆跡を見て以来。<br />その人柄あふれる文字に、ものすごく興味を持ったのがきっかけだった。<br /><br />何か決めないといけない時。ヒトをまとめないといけない時。<br />とてもじゃないけど、自分の器ではコトが収まらないと思った時。<br />さて、龍馬さんならどうするんだろう、とぼんやり考えたり、する。僭越ながら。<br /><br />大河ドラマ、今更ながら、DVDのレンタルに手を染めてしまいました・・・<br />こりゃ・・・まずい。泣きながら寝不足になる・・・。<br /><br />しかし。<br />毎日毎日。溢れるばかりの。あるいは、決壊する寸前のお仕事に溺れそうになりながら。<br />自分の大切にすべき仕事が、散り散りになっていくのを横目に。<br />「急げ急げ」と圧力のかかる仕事に追われている毎日。その仕事が大切ではないとは言わないけど。いや、大切なんだけど。でも、私や私の同僚達の将来に繋がるわけではない、お仕事。<br /><br />時間がないから。忙しいから。今は仕方ないと言い訳しながら、日々、結局ぼんやり（仕事的には）すごしている。<br /><br />龍馬さんは。あんなに短い人生を。あんなに忙しく、でも大切なことを見失わずに、生ききったのに。<br />言い訳ばかりの自分に、反省。<br />（あ、でも、このDVDを見終わってから、頑張るからもうちょい許して・・・）
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/souriant/entry-11071082077.html</link>  
      <pubDate>Mon, 07 Nov 2011 00:13:29 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>タイムスリップ</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 恩師がお元気でいらっしゃるのがとても嬉しいこと。<br />毎年一度、恩師を囲む会を開催しており、なんと（名誉なことに？）今年の幹事は私が勤めさせて頂きました。<br />今年は震災もあり、被害の大きなところに数多くの先輩がいらっしゃることもあり、開催に関して悩ましい気分になりましたが、集まれるヒトだけ集まりましょう、との恩師の言葉に勇気を頂き、無事に開催できました。<br />しかし、改めて名簿を確認すると、先輩方の活躍ぶりに度肝を抜かれる・・・<br />ご挨拶状ひとつ出すのにも気を遣い、また自分の社会人能力の欠損ぶりにため息をつきながらの準備になりましたが、穏やかな先輩に助けて頂きなんとか当日を迎えるに至ったのでした。<br />（まあ、開催直前一ヶ月、ほぼ日本を留守にするっていう暴挙に出たりもしたのですが・・・）<br /><br />留学から帰ってきてからは、毎年参加している私。<br />学会と同じ期間に行われるのだけれども、発表ネタがない私は（涙）毎年自費旅行。<br />でもねえ。偉い先生方なのにとても気さくで。<br />でも、何気ない会話にも研究生活を続ける上で重要なヒントが盛りだくさんだったり。<br />無条件に応援してもらえている気がしたり。<br />なんだか、法事に出かけたみたいな、暖かい気持ちになるのです。<br />厳しいことで有名なラボなので、生半可な研究してちゃいけないな、と気を引き締めることにもなるし。<br />とにかく刺激がいっぱいなのです。<br /><br />すごいなあ、と改めて思うのです。<br />こんな会が毎年それなりの規模で開催されて、みんながにこにこ参加できるなんて。ボスの求心力のおかげな訳です。<br />退職してかなりの期間が経過している訳で、その政治力や地位に惹かれている訳でなく、純粋にボスとその同じ時期を過ごした仲間達に会いたくて集まってくるようで。<br />そういう絆を生み出し続けてきたボスに、コレまでと違った意味で尊敬の念を感じるのでした。<br /><br />今年は二次会に、自分がラボに入った当時の先輩方に囲まれて参加したのでした。<br />みんなそれぞれ、相当なポジションに着いて相当な研究費を稼いで、結婚して子供までいたりするのに。<br />相対的な年齢差が変わらないせいか、あの当時のままの役割分担で、あの当時のままのペースで、楽しく会話が進む。私は今でも一番下っ端。<br />・・・楽しかったなあ。<br /><br />また一年、みなさんに正々堂々と顔見せできるように頑張ろう。<br />一年、こんなに頑張ったよ、って胸に秘めながら、にこにこと会話できるように頑張ろう。<br />どうかどうか、いつまでもお元気で私たちの永遠のラボヘッドで居続けてくださいませ。<br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/souriant/entry-11036581430.html</link>  
      <pubDate>Mon, 03 Oct 2011 01:29:51 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>嬉しいこと</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 海外からのお客様研究者とお仕事の打ち合わせをしたのです。<br />・・・ボスが。<br /><br />まあ、私の得意分野からは微妙にずれているし、一応同席しましょうか、ぐらいの気持ちで出かけたのでした。ちょいとイケメンだったし（笑）<br /><br />あろうことか遅刻して話し合いに参加し、議論の行方を見守りつつも私も少し口を挟み始め。<br />始めは、なんだろこの小娘、的な怪訝な顔でこちらを見ていたお客さま。<br />いくつかのキーワードをかわした後、ああ、あなたはこの論文のこの著者なんだね？<br />とコンピューター上で論文を示しながら、素敵な笑みとともに言われる。<br /><br />わー嬉しいな。全然気がつかなかった。ごめんね、認識できてなかったんだよ。<br />いや、日本に来てよかった。嬉しいなあ。・・・と喜んで頂く。<br /><br />・・・遅れてきて自己紹介のチャンスを逃したのは私の責任です（涙）<br /><br />でもやっぱり、自分の仕事を論文として読んでくれて、面白いと思ってくれて。しかも、シリーズで読み込んでくれているというのは、本当に研究者冥利に尽きます。<br />しみじみ、嬉しいものです。<br />そんな仕事を積み重ねなければと真摯に思います。<br /><br />名刺より名前より、論文で認識されるのは、嬉しい。<br />頑張ろうって思う。<br />・・・なにせそのシリーズ論文は、５年以上前のものだから。<br /><br />その後話は俄然はずみ、そしていろいろと共通の知人がいることが発覚する。<br />こういう出会いは本当に素敵。<br /><br />人見知りで、外に出て行くのを得手とはしないのだけれども。<br />だからこそ、ちゃんと仕事で名前を売って、共通の興味をもつ人たちとしっかり繋がらないといけないな、と思う。<br /><br />今度、彼の国を訪ねるときに、ラボにお邪魔させて頂こう・・・かな。<br />折角だからそろそろ、何かお話ができるようにまとめておきたいもの・・・だけどな。<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/souriant/entry-11028434981.html</link>  
      <pubDate>Sat, 24 Sep 2011 22:52:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/29usnaodVFnm/fHP3tNF6x_qj?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/29usnaodVFnm/fHP3tNF6x_qj?type=2&ent=f3dc94387f0c524a1043f5204e6f842e"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > スペシャリスト・エグゼクティブ限定のハイクラス求人／[en]転職コンサルタント </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sat, 24 Sep 2011 22:52:00 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>仕事の効率</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 業務が一つ増えたのです。<br />ま、増えることはあっても減ることがないのが、業務って奴ですけど。<br /><br />それにしても、結構な負担なやつが、舞い降りて来たのです。<br />任期は２年。ああ、無事にお務め終了することには、私４０代ってことね。<br />そんな私の、貴重な３０代の残りを、この名誉ある（！！）業務に奪われる訳にはイカナイのです<br /><br />そんなわけで、５月ぐらいからずっと、お仕事の効率化、整理整頓について頭を悩ませていたのですが。<br />考えてみれば、十分に忙しく余裕なく過ごしている訳で、どうにもこうにもなるもんじゃない。<br /><br />「東京まで通勤」というシャレにならない時間をどう過ごせばいいのか、とか。<br />研究を進める為の人員の配置とか・・・<br /><br />考えたところで、私が余裕なく過ごしているのと同様、ラボメンバーだって一生懸命頑張っている。<br />私の業務が増えた、という理由で、もっと頑張れとプレッシャーをかけるのは筋違いって奴だし。<br /><br />結局、ストレスを溜めないように工夫するのが、一番じゃないかと思いが至る。<br />ストレス解消やら、気分転換やらが苦手な私。<br />でも、出かけたり、人と会ったり、枕が変わったりするのも、超苦手な私。<br />・・・とにかく、このストレスを上手に解消する方法をまず考えよう。<br />で、その後、仕事の取捨選択を行わないと。<br />なにしろ、私がイライラしていたら、ラボメンバーにもストレスを伝染させるハメになり、最悪なネガティブループが形成される。<br /><br />そんなわけで、本日は。<br />マッサージを受けにいき、ついでに回数券を購入し。<br />時にはジムに通ったりするのもよいかと、水着を購入し。<br />野菜が足りないと、カレーを自炊し。<br />情熱大陸に影響を受けて、しまい込んでいたカービィダンスのDVDを見ながら体を動かしてみて。<br /><br />色々な方法を模索しました。<br />ん。イケルんじゃないかな。特に、体を動かすのは良さそう。<br />もう少し続けてみようっと。<br /><br />嘆いていても、仕事は減らないし、時間は増えないし、勝手に研究は進まないから。<br />適度に楽しみつつ、苦しみつつ、私が前に進み続けるしかないわけだわ。<br /><br />・・・定年まで、まだだいぶあるなあ・・・。ま、ぼちぼち生きましょう。
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/souriant/entry-10979027847.html</link>  
      <pubDate>Sun, 07 Aug 2011 22:12:13 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
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      <pubDate>Sun, 07 Aug 2011 22:12:13 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>竜馬が行く</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 きっかけは手紙でした・・・すっかり惚れてしまって。<br /><br />先月初め、高知の坂本龍馬記念館を訪れるまでは、坂本龍馬って名前しかしらなかった。<br />龍馬伝の騒ぎもあまりピンと来ず。龍馬グッズ溢れる町を不思議な目で見ているだけだったのに。<br /><br />手紙の文字にやられてしまったのでした。<br />なんだろう。あれ。魅力がにじみ出るような手紙でした。<br /><br />すっかり心奪われて、それからひと月掛けて、大切に大切に、司馬遼太郎の竜馬が行くを読破。<br />終わっちゃうのが寂しくてねえ・・・<br /><br />読み進めるにつれて、なおさら龍馬の人柄に惹き込まれていく。<br />その考えの規模の大きさに、圧倒されつつ。<br />色々出てくる、龍馬の恋人達にほんのちょっと嫉妬しつつ。<br /><br />組織を作ったり、何かをなし遂げる、そのやり方を学ぶことが出来るのだが。<br />結局、にじみ出る人柄とか心の広さとか、人を引きつけるカリスマ性とか・・・学習では身に付かないところが大きいことも、また同時に知ってしまう。<br /><br />龍馬さん・・・読み終わっちゃったらこの後どうしよう。<br />寂しいなあ。<br />素敵な日本人がいたことを素直に感謝しています。<br />もう少し引き続き、日本の歴史上の人々の物語を見てみようかな。<br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/souriant/entry-10977876582.html</link>  
      <pubDate>Sat, 06 Aug 2011 23:27:13 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ひといき</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 予想外のどたばたがあった５月が、なんとか無事終了して。<br />６月は、学校の先生強化月間となり。<br />たかだか３つの講義なれど、慣れていない為に、やっぱり大騒ぎ。<br />だいたい、毎年内容をがらっと変えてしまうからいけないのよね。<br />これって、アレね。あの、年賀状を何パターンも作っちゃうっていう。<br />相手には、全然その労力が伝わらないし、必要でさえないけれども。<br />ちょっとした拘りで、どんどん自分を追いつめるっていう・・・<br /><br />まあそれでも、自分なりに試行錯誤を３回も繰り返せば。それなりに、ポイントは掴めて来た．．．といいな（弱気）。<br />とてつもなく緊張はするのだけれども、でも、学生のカオをきちんと見回して話すことができるようになってきた。<br />ハナシが滑っているか、受け止められているか、興味を感じてもらえているか、リアルタイムに認識できるし。・・・凹むけどね。<br /><br />しかし、この手のトレーニングを積むのはいいわね。プレッシャーはキツいが。<br />とても勉強するものね。<br />自分の研究、その本質的なところは理解しているし、情報も常にアップデートしていると思うが、その少し離れたところについて、一年に一度ぐらいテーマを変えて情報を収集するのはいいのかも。<br /><br />その後、ラボエリアの引越（改修のための避難・・・ということは、もう一度もどってくる訳だ）も、無事に終わり。<br />皆さんの努力のお陰で、当日からすでに実験できる環境に仕上がっていた。<br />それなりにみなさん、実験できる権利を大切にしてくれているんだなあーって思えて少しほんわりしたり。<br /><br />そんな一月半ぐらいのお疲れを癒す為に、今日は久々にオフ。<br />家でぼんやり眠ったり、本を読んだり、テレビをみたり。<br />ポトフを作ってみたり。掃除・・・しなくちゃなーって思ったり（苦笑）<br />のんびり過ごしてみました。<br /><br />さ、色々懸案事項はまだまだあるからね。気合いを入れ直して頑張らなくちゃ。
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/souriant/entry-10928744290.html</link>  
      <pubDate>Mon, 20 Jun 2011 00:40:06 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>伸びすぎたゴム</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 小学生だった時に。<br />唐突に電車の中で、おじさんに話しかけられた。<br /><br />ゴムもね。時々緩めないと伸びきっちゃうんだよ。<br />ずーっと張りつめていたら駄目なんだよ。<br /><br />・・・そんな感じのこと。唐突に。<br /><br />や。私、どんなカオをしていたんだろう、その時。<br />日曜日ごとに受ける公開試験の点数が悪かった・・・ような気はするけれども。<br />少なくとも当時は、楽観的だったと・・・思っていたんだけどな。<br /><br />とにもかくにも。ハッと気がついたのでした。<br /><br />ま。<br />結局、その当時から全然成長していないらしく。<br />もともと緊張するのが大得意な私なのだけれども。<br />最近は、寝ている時までもしっかり緊張しているらしく。<br />早朝に目が覚めて寝られなくなったり。<br />何かで目が覚めた時には必ず、誰かとディスカッションしている夢を見ていたり。<br />眠れないのが恐くて、ついアルコール摂取が習慣化してたり・・<br /><br />・・・無駄だ・・・<br />もっと有意義なことに体力と気力を使いたいものだ。<br /><br />無意識にリラックスする方法、教えてくださいませ。<br />・・・頑張ることは得意なんだけどな。<br /><br />久しぶりに料理をするようにしてみようかな。<br />学生の前に立つことが多いシーズン＆引越前の大忙しが予想される６月。<br />リラックスして乗り切ろう！
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/souriant/entry-10905138394.html</link>  
      <pubDate>Fri, 27 May 2011 23:26:13 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ラボは人の集合体なのだから</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 自分一人、上手に扱うことが難しいのに。<br />ラボという人が集まる場所の運営に関わるのは、本当に困難なこと。<br /><br />自分の想いもよくわからないけれども。他人の気持ちなんて、もはやわかると思うのが間違い。<br /><br />だけれども。<br />方向性を打ち出して。そちらに引っ張って。<br />できるだけ、みんなが幸せに。なおかつ成果が見える形で現れて。<br />ひいてはそれが、ラボの幸せに繋がれば。<br /><br />・・・・素敵なんだけどね。<br /><br />自分のことなら、先を見通して、あるいは見通したつもりになって、今の苦しみを耐えることもできるけれども。<br />そしてその見通しが間違っていたときにも、存分に哀しみつつも、仕方ないと思い。<br />ひとしきりアルコールを摂取した後に（苦笑）、新たな作戦を考えて、また頑張ろうと、空元気をだすわけだけれども。<br /><br />仕事柄、あるいは、経験値から、たぶん、ラボメンバーの先は、私はちょっとは見えているはずだと思う。<br />研究をする上での、定石みたいなものの数は、ずいぶん蓄積されているはずで。<br />それも職務のうちだと思っているのだが。<br /><br />ラボの戦略を考える上では、みんなの得意を重ねて、のばして、上手に配置すればいいと思う。<br />だけれども、それでは個人は駒になってしまう。<br />今、雇用期間が短くなってきているし、何か掴んでもらえたら。とか。私が伝えきれることなら、お伝えしたい。と思うのだけれども。<br /><br />これが意外と、あるいは当然ながら、とても難しい。<br />人格を否定された気になってしまうのか。<br />急ぎすぎ・・・なんだろうか。<br />私が至らないんだろうな。十分に信頼が得られていないんだろう。<br /><br />でもね。<br />一年半・・・かけて伝わったと思うことがある。<br />そして、驚異的に伸びたと感じることがある。<br /><br />そのときできることを、私自身が背伸びしないでいい範囲で、やり続けて行くしかないのだろう。<br />相手が苦しみ、涙を流すのと同じだけ、私も苦しみ、涙を流すしか、方法がないのかな。<br /><br />逃げないで、私らしく、生きるしか。それしかできないわけだから。<br />私を支えてくれる人たちがいるわけだから。<br />ブレずに、もう少し頑張ってみても・・・いいのかな。<br /><br />いつも思うけれども。いいサイエンスをし続けないと。<br />そこからブレずに。しっかり、できる限り多くのメンバーの先の幸せを追っていきたい。<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/souriant/entry-10900114904.html</link>  
      <pubDate>Sun, 22 May 2011 22:38:26 +0900</pubDate> 
    </item> 
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