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    <title>自転車世界横断！！TERU-TERU project</title>  
    <link>http://ameblo.jp/ren-material/</link>  
    <description>★自力と自然の力で世界横断！！ ★笑いのある世界！！</description>  
    <language>ja</language>  
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      <title>Cameroon. 2011〜2012</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 貨物船のようなフェリーは、ナイジェリアの沖をゆっくり東へと進む。<br /><br />ナイジェリアの港で知り合ったティンバヤと言う青年は、<br />いい奴なのか悪い奴なのかは不明だが、僕についてくる。<br />カメルーン出身の彼は、とても奇麗で澄んだ瞳をしており、<br />色々と手伝ってくれるのは有り難く、本心で親切なのだろう<br />とは思うモノの、両手放しに彼らを信用する事は出来ない。<br /><br />周囲への警戒を緩める事もなく、緊張感は常にピークに保つ。<br /><br />むせ返る様な暑さは薄曇りの下に消え去り、甲板ではクルー達が<br />貨物の奥に集まってはマリファナとウィスキーをまわす。<br /><br />怪しげな香りはこの情景に馴染み、妙な趣深さを感じる。<br /><br /><br />ティンバヤは積み降ろし作業員をしており、<br />その作業中にジュースを１ケース落としてしまい、<br />弁償金2000N（約1000円）を払わなくてはならない。<br />と、ひどく落ち込んでいた。そして泣いていた。<br /><br />１ヶ月の収入が１万円程の彼らからすれば大金だ。<br />いたたまれない状況だが、僕も賄賂を払わされたせいで<br />手持ちがほとんどなく、1000Nだけカンパしてあげた。<br /><br /><br />船がカメルーンの入り江に入った瞬間、景色はジャングルへと一変する。<br />そこから約１時間程、緑がもえる熱帯雨林のジャングルを船は進み、<br />日が傾く午後５時に、ようやくカメルーンの港町「TIKO」へと着いた。<br /><br />着岸した船からは次々と荷物が積み出され、<br />乗客達は船内にてカメルーンの入国手続きを済ませる。<br /><br />パスポートにスタンプをもらい、ようやくカメルーンへと入国した。<br /><br />しかし緊張の糸が切れる事はなく、まだピリピリした感覚が残る。<br />ナイジェリア程ではないにしろ、カメルーンもまた悪評高い国の一つだ。<br /><br />まずはティコの中心地へと行くために、<br />自転車を押して港を出ようとした時に、<br />カメルーンの税関職員に止められた。<br /><br />「自転車を持ち込むなら20,000CFA（約3,000円）払え。」<br />と、唐突に言われる。「そんな事は聞いた事がない。」<br />言い返すと「払えないなら自転車を船に戻す。」<br />と、自転車を掴まれ強引に引っ張って行こうとされた。<br /><br />気を張っていたせいか、その行為に一瞬で腹が立ち、<br />「何の金だか知らんが、こっちは本当に金がない。」<br />財布の中身を見せて、「払うつもりもない」と、主張した。<br /><br />係員はすぐさま「ではいくらなら払える？」と、言って来る。<br /><br />これは外国人相手にタカる単なる賄賂だと確信した。<br /><br />そうと分かれば絶対に払わない。「大使館に電話しろ。」<br />「お前の身分証、連絡先全て出せ。」と大声で巻くしあげる。<br /><br />すると何事だと、周りに人だかりが出来てくる。<br /><br />係員はそれでも金を払えと言ってきかない。<br />そして僕も一円たりともこんな奴に払う気はない。<br /><br />５分位お互い一歩も引かず言い合っていると、昨晩に<br />ナイジェリアの港で酒を酌み交わした船長を発見した。<br /><br />船長を呼び止めると、疲れているのか目は充血していた。<br /><br />事情を話すと船長は係官をひと睨みし、何かボソボソと告げる。<br /><br />その次の瞬間に係員は手のひらを変えた様に、<br />「すまなかった。そのまま行って良い。」と、<br />今までの粘りが嘘だったかのように突然解放された。<br /><br />若く男前の船長はこの辺りでは権力者の１人なのだろうか？<br /><br />彼のたった一言で全ての問題が解決された。<br /><br />港を出る時に船長に感謝を告げると、<br />彼は微笑み手を降って僕を見送ってくれた。<br /><br />そして自転車にまたがり港を後にしようとした所、<br />最初の検問で止められ、バスで移動するように言われる。<br /><br />ここから町までは道も悪く、治安の問題もあって、<br />自転車で移動して欲しくないようだ。<br />仕方なく軍人に付き添われ再び港に戻り、<br />バスに自転車と荷物を載せて町まで移動した。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/b4/84/j/o0800053511775321021.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/b4/84/j/t02200147_0800053511775321021.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Cameroon03" border="0" /></a><br /><br />ティコのバス停車場に着くと何故かそこにはティンバヤがおり、<br />僕を待っていたのだと言う。何故待っていたのかは不明だが、<br />宿の手配やあれこれ手伝うと言う。<br /><br />バスの中で知り合ったカメルーン人もティンバヤの友達で、<br />今日は大晦日なので、町で酒を飲んで過ごすと言う事だった。<br /><br />ドゥアラ行きのバスは明日までなく、ここに泊るしかない。<br /><br />とりあえずお金が全くなかったので、ATMまでバイクタクシーで<br />連れて行ってもらい、お金をなんとか引き出す事が出来た。<br /><br />お金が手元にあると気持ちが落ち着く。<br /><br />ようやく緊張やストレスからも解放されるのを感じた。<br /><br />ティンバヤとその友人は宿の部屋まで着いて来て、<br />結局シャワーまで使ってのんびりくつろいでいた。<br /><br />彼らは僕を夕飯に誘って来たが、早く１人になりたかったのと、<br />あまりにも疲れており頭痛を感じていたので、「悪いけど今日は<br />１人でゆっくり休むとするよ。」と、宿で別れを告げた。<br /><br />ティンバヤ達は本当に親切でいい奴だったと思う。<br />しかし今までの経験上、何かを疑わざるをえない。<br />完全に信用するにはあまりにも時間が短すぎる。<br /><br />信用や信頼は時間とは関係なく、ある時間を共有し<br />お互い話せば、相手がどう言う人間かは見当がつく。<br /><br />しかし何かの間違いで、その甘さが裏目に出た場合、<br />ここでは全てが命取りになりかねないと思うと、<br />折角の良い出会いも見逃す判断をしなければならない。<br /><br />そんなジレンマは一抹の感傷をこの町に残した。<br />そしてようやく全てから解放された気分がした。<br /><br /><br />ナイジェリアでの限られた時間での散々な日々。<br />緊張感とストレスが大晦日の日に清算された。<br /><br /><br />宿のレストランで食事をすませたかったが、<br />この日はドリンクしかやっていないらしい。<br /><br />日本では数時間前に既に年が明けている。<br /><br />ネットカフェでメールチェックをした後、<br />近所の屋台で冷めた串焼きの肉数本と、<br />焼き魚を買って宿の部屋で一人食べる。<br /><br />固い肉と辛いタマネギスライス。<br /><br />こんな地味な年明けも悪くは無いだろう。<br /><br />カメルーンの片田舎で迎える新年はある意味貴重だ。<br /><br /><br />宿のレストランではジャズバンドが大音量で演奏を続ける。<br />休む事なく何時間も夜通し演奏は続く。プラセタモールと<br />風邪薬をいっぺんに飲んだせいなのか、開放感からなのか、<br />演奏を聴きながらいつの間にか眠っていた。<br /><br /><br /><br />翌朝は予定した時間より少し遅くに起きた。<br /><br />新年の朝は想像以上に静かで、<br />町にはほとんど人の姿を見かけなかった。<br /><br />そして元旦早々にティコから東へ50kmにある、<br />カメルーンの最大都市『ドゥアラ』を目指す。<br /><br />相変わらず蒸し暑い道をのんびりと走る。<br /><br />こうやって自転車で走るのも一週間ぶりだと思うと感慨深く、<br />そしてサドルの上が一番落ち着く場所なのだと気付く。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/8c/cd/j/o0800053511775321633.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/8c/cd/j/t02200147_0800053511775321633.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Cameroon04" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/8e/8e/j/o0800053511775321635.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/8e/8e/j/t02200147_0800053511775321635.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Cameroon06" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">途中のバナナ農園にて。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/b0/10/j/o0800053511775321020.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/b0/10/j/t02200147_0800053511775321020.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Cameroon01" border="0" /></a><br /><br />正月だからといって風景は何も変わる事もなく、<br />小さな村ではいつもと変わらない生活が営まれる。<br />時折酔っぱらいが「ハッピーニューイヤーだし何かおごれ。」<br />と、タカってくるが、適当にあしらっては更に前へと進む。<br /><br />割と走りやすい道路をマイペースに50km走り、<br />あっという間にドゥアラに到着してしまった。<br /><br />昼過ぎの最大都市の中心部は、ほとんど人の姿がなく、<br />銀行ATMの警備員以外は数人が歩いているだけだった。<br /><br />正月にのんびりするとは言え、あまりに徹底している事に驚く。<br /><br />元旦である事と、自分にご褒美をあげる意味でも、<br />中心部にある中級ホテルにて３泊する事にした。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/7c/e5/j/o0800053511775321634.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/7c/e5/j/t02200147_0800053511775321634.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Cameroon05" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/8b/a0/j/o0800053511775325953.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/8b/a0/j/t02200147_0800053511775325953.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Cameroon08" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/7b/a4/j/o0800053511775325952.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/7b/a4/j/t02200147_0800053511775325952.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Cameroon07" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/51/b2/j/o0800053511775325955.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/51/b2/j/t02200147_0800053511775325955.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Cameroon10" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/d0/70/j/o0800053511775325954.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/d0/70/j/t02200147_0800053511775325954.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Cameroon09" border="0" /></a><br /><br />西アフリカ編の前半戦は、ここ『ドゥアラ』で終わる。<br />そして後半戦もここ『ドゥアラ』から始まる。<br /><br />「刺激」に心身共に慣れて来たと言うか、飽きて来た僕は、<br />「新たな刺激」を新しい感性に変えたいと思い、<br />一度このダレた気持ちをリセットする事にした。<br /><br />感動の受け方は十人十色で異なるだろうが、飽き症の僕は<br />連続性の中に身を置いていると気持ちが萎えてしまう。<br /><br />これから約３ヶ月間アフリカから離脱し、<br />再びロンドンにて気持ちをリフレッシュさせる。<br /><br />常夏赤道直下のカメルーンから真冬のロンドンへ！<br />距離以上に、気候や文化や経済などを考えても真逆の世界だ。<br /><br />モロッコから走り出した西アフリカ編は、<br />何度かバス移動や車をヒッチハイクをしながらも、<br />なんとか無事にドゥアラへと辿り着き幕を下ろす。<br /><br />この半年で変わった事とは一体なんだったのだろう？<br /><br />そんな事を地図を眺めながらぼんやり考えても、<br />「西アフリカを見て来たぜ！」と、<br />言える事くらいかもしれない。<br /><br />「次は春に会いましょう。」と、<br />ホテルのスタッフに自転車と荷物を預けた。<br /><br />朝5時のフライトに間に合わせ、まだ暗い夜道を<br />タクシーは空港へと薄着の僕を運ぶのだった。 <br /><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/ae/17/j/o0800053511775321019.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/06/ren-material/ae/17/j/t02200147_0800053511775321019.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Cameroon02" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">04.JAN.2012<br />箭内孝行</font>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/ren-material/entry-11155706951.html</link>  
      <pubDate>Sun, 05 Feb 2012 05:58:54 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>Nigeria 2/2</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 バスは23時を回った頃に『カラバール』のABC transport支店に着いた。<br /><br />スタッフに「自転車は翌日に届くのか？」と、質問すると、<br />「分からないけど、明日の３時位に来るかもしれない。」<br />と、言う曖昧な答えしか返って来ない。<br /><br />疲れていたせいもあり、あれこれ考えるのも面倒だったのか、<br />「これは絶対に明日は来ない。」と確信した。<br /><br />荷物を確認した後にタクシーをつかまえてもらい、<br />予め目星を付けていた『Mariana Hotel』まで移動した。<br /><br />ホテルは1泊7500円程度の中級ホテルで、安宿に泊まり歩く<br />自転車旅行者やバックパッカーが泊る事は滅多にないだろう。<br />しかし、滞在期間も僅か2日と決まっていた事もあり、<br />心身共にすり切れそうなナイジェリアの空気感を考えると、<br />「安心を買う。」と言ったメリットは、他の何にも代えられない。<br />なにより深夜にタクシーで他のホテルを何軒も回る気にはなれない。<br /><br />この日は近所の出店でパンと串焼き肉を買い、そのまま眠った。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120119/05/ren-material/d4/3b/j/o0800053511742841315.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120119/05/ren-material/d4/3b/j/t02200147_0800053511742841315.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Nigeria 2/201" border="0" /></a><br /><br /><font color="#FA8072"><br />12月29日（木）　カラバール　【ナイジェリア3日目】</font><br /><br />この日には確実にやっておかなければならない事が２つある。<br />１つはカメルーンビザの申請。出来れば同日中に受け取りたい。<br />２つ目はカメルーン入国手段の確保。フェリーの手配が望ましいが、<br />場合に寄ってはバスによる長距離移動も考えなくてはならない。<br /><br />まずはビザ申請が最重要であり、朝から領事館へ向かう。<br /><br />がしかし、ここで現金が底を着いていたのに気付く。<br />少しややこしいのだが、西アフリカ共通通貨のCFA(セファーフラン)は、<br />中央アフリカの共通通貨CFA(セファーフラン)としては使えない。<br /><br />西と中央で２種類のCFAが存在し、同じ換金レートでありながら、<br />お互いは別々の通貨の為に混同して使う事は出来ない事を忘れていた。<br />と、言うか知っていたはずが、何を勘違いしたのか思い込んでいたのか、<br />カメルーンビザ申請代の60,000CFAを西アフリカの現金で用意していた。<br /><br />これはマズい。領事館へ行く前に銀行へ走りATMでお金を引き出す。<br /><br />安全面を考えて引き出すお金は必要最小限に抑え、<br />用事が終わったらまたATMでお金を引き出すようにした。<br /><br />そしてタクシーをつかまえてはカメルーン領事館行きを交渉する。<br /><br />既に乗客が乗っており、行き先が一致したら相乗りする。<br />と、いった事情が普通なので、なかなかつかまらない。<br /><br />ようやくタクシーをつかまえて、程良い値段で交渉成立し出発するも、<br />目的の場所に目的の建物が存在しない。タクシーの運転手も自信満々で<br />「俺は知ってるぜ！」と、言っており、実際に連れて行かれた場所も<br />ロンプラの地図に記されているカメルーン領事館の場所である。<br /><br />彼は嘘をついている訳でもなく、領事館が移動していたのだろう。<br />まあよくある話で驚きもしないのだが、次の瞬間<br />「領事館ごと町から出て行ってしまっていたらどうしよう？？」<br />そんな不安が全身を覆って鳥肌が立った。<br /><br />近所の人に聴いても、「以前はここにあった。」と、言うばかりだ。<br /><br />どこにあるのかさっぱり分からない。<br /><br />しかしここで運転手が機転を利かせて最高のアイデアを思いついた。<br /><br />近所にFedExのオフィスを発見し、そこで正確な住所を確認する。<br /><br />流石にFedExでは最新の正確な住所を持っている訳で、<br />あっという間に場所は分かったのだが少々遠いようだ。<br /><br />それでもこの町に領事館があった事に安心し、<br />運転手の機転にも感謝する意味でも追加料金を払う事で、<br />急いで目的地へと向かってもらう事にした。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120119/05/ren-material/1f/f2/j/o0800053511742841316.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120119/05/ren-material/1f/f2/j/t02200147_0800053511742841316.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Nigeria 2/202" border="0" /></a><br /><br />カメルーン領事館は町外れの高級住宅地の一角にあった。<br /><br />中に入ると、「こんな所に人が来る事など滅多にないのだろう。」<br />と、思わすには十分な程に、暇そうな係員２名が椅子で寝ていた。<br /><br />ビザ申請の旨を説明すると、その場で申請用紙が配られ、<br />そのまま記入し、顔写真３枚、パスポートのコピー、<br />18,000N（約9000円）を払いあっという間に終了。<br />午後３時に出来上がると言う事だった。<br /><br />とりあえず、これでカメルーンまでの道は拓けた。<br /><br />あとはその道をどうやって進むかを決めなくてはいけない。<br /><br />翌日のフェリーで出国出来ればそれに越した事はない。<br /><br />午後にカメルーンビザを無事に受け取り、<br />次はフェリーポートを目指す。<br /><br />無駄だろうと思いながらも、念のためにABC transportの支店に<br />自転車が届いてないか確認したら、「明日になるから今日は来ない。」<br />と、さらっと約束を破られる。まあ想定の範囲内だ。<br /><br />ガイドブックやwebの情報によると、<br />毎週火曜日と金曜日の夕方にフェリーが出るとの事だ。<br />ABC transportのスタッフも、明日の夕方に船が出ると言っていた。<br /><br />明日の午後３時に自転車をピックアップ出来ればギリギリ間に合う。<br />今まで色々あっても全ては瀬戸際でなんとかなって来たものだ。<br /><br />そんな経験則が僕に悩ませる時間を与えなかった。<br /><br />再びタクシーをつかまえフェリーのチケット売り場に向おうとするが、<br />タクシーの運転手がその場所を知っているようで知らない。<br /><br />全く違う高級ハーバーリゾートの様な所で事情を話すと、<br />「チケットはイミグレーション（出入国管理）オフィスがある場所で買える。」<br />と、言う事だった。それも分かるようで分からない説明だ。<br /><br />それでも運転手は「イミグレーションの場所なら知っている。」<br />と、再び車は走り出し、彼の言うイミグレーションオフィスへと着いた。<br /><br />絶対ここではないだろう。と、走りながら既に思っていたその場所は、<br />海とは正反対の空港の近くにある、イミグレーションオフィスの本部だった。<br /><br />入り口で屯している軍人達に事情を話すと、やはりここではなく、<br />港に設置されているイミグレーションの事を差しているらしい。<br /><br />更に旅程を聴かれたので、カメルーン行きの話をすると、<br />「フェリーは今は早朝の出発で明日の早朝に出る。」と、言うのだ。<br /><br />「？？」そんな事は初耳であったが、他の軍人も同じ事を言う。<br />自転車が届くのが明日午後３時頃の予定で、早朝は完全アウトだ。<br /><br />「ビザが明日で切れるんだけど、どうしたもんかね？」<br />と、訪ねると困った様な表情を浮かべて悩み出した。<br /><br />面倒な事になって来たけど、どうするればよいのだ？<br /><br />「バスで夕方からカメルーンに抜けるのはどうでしょう？」<br />軍人にルートを話してみると、「それは危険だからやめとけ。」<br />と止められた。道路のコンディションとテロが不安らしい。<br /><br />そこに１人の上司らしき人が現れ皆が一斉に敬礼する。<br /><br />僕を見つけ事情を聴かれ話すと「じゃあここでビザ延長しな。」<br /><br />なんとも簡潔であっさりとした答えが返ってきて皆驚く。<br /><br />「もう午後５時くらいですけど今から出来ますか？」<br />と、その上司らしき人に尋ねると、彼はその場に居た者を指差し、<br />「やっといて。」と、サラッと一言置いて去って行った。<br /><br />かっこいいんだか、いい加減なんだか分からない。<br /><br />ビザ延長をしなくても、どうにか乗り切れるかもしれない。<br />しかし予期せぬトラブルを考慮すると、<br />たった一つのトラブルであってもオーバーステイは確実だ。<br />その時に請求される賄賂はおそらく100ドルを越えるだろう。<br /><br />心にゆとりを持たせる意味でも、<br />とりあえずその場でビザの延長をする事にした。<br /><br />何よりも僕が驚いたのは、<br />ビザ延長がそんな簡単に出来ると言う事だ。<br /><br />ロンリープラネットのビザ延長の欄には、<br />「ビザ延長におけるその行程は困難を極める。」<br />ほぼ無理であり止めておけ。と、まで書かれている。<br /><br />この国の制度とは担当する係員の裁量でしかなく、<br />賄賂を払えば大体の事は優先され、スムーズに進む。<br /><br />ラッキーなのかアンラーッキーなのか分からない状況で、<br />ナイジェリアビザの延長を試みる。<br /><br />タクシー運転手も一緒について来てもらい、<br />終わるまで待っていてもらう事にした。<br /><br />イミグレーションオフィスの奥にある部屋で書類を書く。<br />パスポートのコピーはその場で行い、顔写真もいらない。<br />紙に手書きの誓約書と旅程表を英語で書き、それをコピーし、<br />それぞれにサインをしたら出来上がり。所要約１時間。<br /><br />あっという間に一ヶ月の観光ビザへと変化した。<br /><br />しかしこんなに長くナイジェリアに滞在する訳でもなく、<br />3日の延長でいいと言っていたのに、大した大盤振る舞いだ。<br /><br />そして最後に料金を払うのだが、彼は「200ドル」と言って来た。<br /><br />「やっぱりこう来たか！」もう何も驚かないし動じない。<br /><br />「いやいやアンタさっき50ドルって言ってたよね？<br />そもそもアメリカドルも持ってないって言ってるでしょ。」<br /><br />と切り返すと「じゃあいくらなら払える？」と、言ってくる。<br /><br />公共料金ってそんなものじゃないだろ。。。<br /><br />この国ではそんな常識は通じないのはもう十分に分かっている。<br /><br />しかし、ここで賄賂請求に従っては旅人の心意気が廃れる。<br />200ドルは流石に高すぎるしおかしい。と、告げると。<br /><br />「少し上の者と交渉するから着いて来てくれるか？」<br />と、隣接する宿舎の彼の家の前まで連れて来られた。<br /><br />彼は別に高圧的な態度をとる訳でもなく、<br />そんなに悪い人間にも思えないものの、<br />賄賂請求はすでに日常化されている為に、<br />悪い事をしている意識は全くもっていない。<br /><br />家の前では彼の子供2人が食事をとっていた。<br /><br />部屋の奥にはおじいさんらしき人が居て、<br />彼はそのおじいさんと何やら話をしている。<br /><br />戻って来た彼は「7000N（約3500円）でどうだ。」<br />と、言って来たので。僕はその金額で了承した。<br /><br />領収書も何もないこれらのお金は、まず間違いなく、<br />彼らのポケットマネーに入ってしまうのだろう。<br /><br />そんな悪政に対して憤りを感じながらも、とりあえず<br />割と安く簡単にビザ延長が出来た事で心にゆとりができた。<br /><br />フェリーの発着が明日早朝である以上、<br />それに乗って出国するのは不可能である。<br />そう悟ると気分は楽だ。<br /><br />本日の行動はコレにて終了とし、明日再び港へ出向き、<br />フェリーチケットを手配する事にした。<br /><br /><br /><font color="#FA8072">12月30日（金）　カラバール　【ナイジェリア4日目】</font><br /><br />予定通りならこの日にナイジェリアを出国しなければならない。<br />しかしビザ延長を終えた今は、かなりの日数的な余裕ができた。<br />とは言うものの、この国にそんなに長く居たいとは思えない。<br />延泊するにもこの宿は少々高すぎるので、<br />別の安宿に移ろうか？と、思いながら早朝に目が覚めた。<br /><br />気を張っているせいか毎朝早くに目が覚める。<br /><br />チェックアウトの正午まで時間もかなり空いているし、<br />港へ行って用事を済ませてしまおう。と、行動を開始する。<br /><br />タクシーをつかまえるのも手慣れたモノで、簡単に交渉も成立。<br />今度は間違いなく目的の港まで辿り着いた。<br /><br />港はかなりこじんまりとしており、小さな三角屋根の倉庫が4棟並び、<br />一隻だけ停泊している中型船からトラックで荷物を搬出していた。<br /><br />「カメルーン行きのチケットを買いたいのですが～」<br />と、言うとフェリー会社のカウンターを教えてもらった。<br /><br />二人の女性が受付をしており、他にも客が３人程待っていた。<br /><br />自分の番になり「カメルーン行きのチケットが欲しいんだけど、<br />次の出発は何日ですか？」と、尋ねると意外にも<br />「明日の朝５時出発ですけど、どうしますか？」と、言われる。<br /><br /><br />「？？」予想をしてない答えに言葉を失った。<br /><br />しかし迷う事なくその場でチケットを10,000Nで購入。<br />突然目の前の門が開いた。（因に1stクラスは15,000N）<br /><br />セキュリティーチェックがあり、夕方６時くらいに来てくれれば、<br />その後船の中でゆっくりしていても良いとの事だ。<br />調子が良いのか悪いのか？スムーズではないにしろ、<br />物事がその場その場で急変しながら進んで行く。<br /><br />まず、ガイドブックやwebにあった情報は直近のモノでも古く、<br />正確ではなかった上に、地元の人の情報も当てにならなかった。<br />ガイドブックに載っていたフェリー会社(Destiny)は、<br />現在はオイルの運搬などを専門で行っており、旅客フェリーは<br />Achouka Ebe-AnoがCalabar ～Tiko間を週２便ずつ運行している。<br />出発日がどのサイトやガイドブックを読んでも火曜、金曜なのに<br />現在は水曜日と土曜日の早朝に変更されている。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120119/09/ren-material/bc/06/j/o0800055811742957061.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120119/09/ren-material/bc/06/j/t02200153_0800055811742957061.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-nigeriaferry" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">★Calabar[Nigeria] to Tiko[Cameroon]<br />Wednesday & Saturday Departure time 5AM<br /><br />★Tiko[Cameroon] to Calabar[Nigeria]<br />Monday & Thursday Departure time 9PM<br /><br />Ferry campany / Achouka<br />2nd class 10,000N / 1st class 15,000N <br /></font><br /><br /><br />運が良いのか悪いのか？まあ実際はかなり悪いのだろうが、<br />それでもなんとかデコボコに進んでいる感覚が妙に可笑しかった。<br /><br />そうと決まればこの日の予定はシンプルだ。<br /><br />町をふらつけば面倒な奴に絡まれたり、警官にたかられ、<br />その都度喧嘩になるので、極力外出をしないように心がけ、<br />宿に戻って旅立つ準備をし、出発間際までホテルのロビーで<br />ゆっくりと休ませてもらう事にした。<br /><br /><br />出発の時間も近付き、自転車をピックアップする為に<br />ABC transportの支店まで歩き、相棒と2日ぶりの再会を果たす。<br /><br />しっかり梱包されすぎている、ガチガチに包まれた相棒は、<br />組み立てると、特にどこも歪む事なく直ぐに走り出せた。<br /><br />ホテルに戻りカバンをセッティングし、いざ港へと走る。<br /><br />町はナイジェリア東部の田舎町だと思いきや、結構規模は大きい。<br />海沿いのリゾート地は開発が進み、道路も広くしっかりしている。<br />カルバールには中国企業も数多く進出し、中国人の姿も目にする。<br /><br />ラゴスに比べれば比較にならない程に治安は良く、<br />夜であっても身の危険を感じる緊張感は少ない。<br />唯一同じなのは警官とアーミーの賄賂要求であり、<br />旅行者も地域住民も日常茶飯事に道ばたで喧嘩している。<br /><br />町を歩いていると、殴り合いの喧嘩を１日何回か目にする。<br />僕もなんだかんだで喧嘩になる事が多く、先日もみ合いになって、<br />左ほほに青いアザが出来てしまい、いずれ治るだろうと思ってい<br />たらそのままシミになった。もうそんなに若くないと言う事だろう。<br /><br /><br />バタバタと動いていたナイジェリア滞在も最後にして最大の行事、<br />『フェリーでカメルーンへ渡る。』と言うイベントが待っていた。<br /><br />午後６時過ぎの港は薄暗く夜へと変わろうとしていた。<br /><br />港には大勢の人間が行き交い、多くの店も出ており活気がある。<br />こんな場所では荷物の心配と身の心配を余儀なくされる。<br /><br />フェリー会社のカウンターでチェックインし、<br />荷物を預ける手筈をとるが、ここでも一悶着があった。<br /><br />荷物を担当するボスだと言う男が現れて、<br />「荷物を積むのに15,000N(約7,500円)かかるから出せ。」と言う。<br /><br />普通のフェリーチケットが10,000Nなのに荷物がそんなに高い訳はない。<br />大体ナイジェリアの所得水準から考えても超法外な値段だ。<br /><br />すぐさまフェリーカウンターのスタッフを呼び出して事情を話す。<br /><br />このボスと呼ばれる男は、本当に荷物を積む係の責任者らしく、<br />彼が積まないと言ったら荷物は積めないらしい。<br /><br />なんとも馬鹿げた独裁者がホザく言葉にふさわしい。<br /><br />しかし「この金額は高すぎる。ふざけるのもいい加減にしろ！」<br />と声を荒げて抗議すると、周りに若干の人が集まり始める。<br /><br />面倒な事になりそうだが引くわけにはいかない。<br /><br />何度か金額交渉があった末に4,000N(約2,000円)で手を打った。<br />コレでも十分に高く、ボッタクラレているのは理解しているが、<br />あまりにごねると荷物や自転車にナニされるか分からない。<br /><br />悪に屈する気分は非常に後味が悪く殺意すら生まれてくる。<br /><br />彼は最後まで高い値段を要求していたが、「お前はクリスチャンか？<br />ジーザスを信じるか？ジーザスを信じるならこの値段にしてやる。」<br />と、最終的には訳の分からない理由をつけてきた。<br /><br />これは警察やアーミーも金をタカル時によく使う常套句で、<br />彼らの信じる『キリスト』は、きっと我々の知るキリストとは<br />全くの別人なのだろうと思う。<br /><br /><br />自転車を無事に積んだのかどうかも分からないまま、港で<br />8時間ちかく待たなくてはならない。荷物の積み降ろしをする<br />作業員達にも、「荷物を見ておく。」と言った理由で、<br />まとめていくらかは握らせなくてはならない。しかし実際<br />どうなるかは不明だ。彼らを信じる以外どうしようもない。<br />港ではやる事もなく、もっと遅くに来ても良かったと後悔する。<br /><br />酔っぱらいが暴れ、さっき僕ともめた荷物係のボスも何をしたのか、<br />警察に両脇を抱えられてどこかへ連れて行かれてしまった。<br />時折マリファナの煙が甘い匂いと共に流れてくる。<br /><br />「やはりアフリカはエキサイティングな場所だ。」<br /><br />スリリングな夜は、僕を熟睡させる事はなく、<br />常に緊張感を持ち続けながら時間が過ぎて行く。<br /><br />お腹がすいたら外の出店で何かを食べる。<br />外国人が１人で居るのは珍しく、<br />頻繁に声をかけられるがほぼ無視する。<br /><br />そんな中で、この船会社の社長さんと、フェリーの船長さんに<br />声をかけられ、何故かみんなと一緒に飲む事になった。<br /><br />全ては船長さんのおごりで、10人位が輪を囲んでいた。<br /><br />船長さんは35歳前後で、とてもオシャレであり、品があるのを<br />話し方や目線の配り方などからも見て取れる。<br />見た目の姿もかなり男前で色気すら感じる程だ。<br /><br />この船長さんは陽気な人で船出前にも関わらず、<br />もうだいぶいい感じに出来上がっていた。<br /><br />ここで少しの時間ではあったが、彼らとコミュニケーションをとって<br />おいた事が、後にカメルーンへ入国した際に大きな助けとなった。<br /><br />カメルーン人の青年とも仲良くなり、話しながら時間を過ごす。<br /><br />出発の１時間前くらいにイミグレーションオフィスが開き、<br />船から乗客が降りては列をなして出国審査を済ませる。<br /><br />乗客はパスポートをカメルーン入国まで没収されるが、<br />僕は外国人のせいか、その場でスタンプを押され返された。<br /><br />僅か１日分だったが延長しておいて良かったと実感する。<br /><br />ここの土壇場で揉めるのは非常に神経をすり減らす。<br />船の上でも揉め事は多く余計なストレスは勘弁して欲しい。<br /><br />そしてナイジェリア滞在中の４日間はドタバタしながらも、<br />大晦日の早朝に朝日を眺めての出航と言う形で幕を下ろした。<br /><br /><br />生きていれば場面ごとに、最善の「せんたく」を迫られる。<br /><br />そしてそれが最悪の「せんたく」だったとしても、<br />最善だった！と、思わせる為の辻褄合わせに必死になる。<br /><br />旅では良くある話で、地図上で道を決める時などは、<br />直感をたよりに西か東かを決める事などは当たり前である。<br /><br />ナイジェリアではそんな状況の変化が著しく、今となって思えば、<br />ナイジェリアと言う『あみだくじ』の線の上を歩いていたのだ。<br /><br />こうして五体満足にこの記事を書けていると言う事は、<br />あの時の「せんたく」の全ては正しかったのだろう。<br />何一つ間違ってはいなかったのだ。と、自分に言い聞かす。<br /><br />また新たな旅立ちをする為にも、<br />新たな感性を磨く必要がある。<br /><br />西アフリカ編の最終章は2012年に突入し、<br />もう僅かで完結するのだった。<br /><br /><br /><br /><a href="http://laidbackocean.com/" target="_blank">突然ですがロックスターの友人が活躍するバンド<br />「LAID BACK OCEAN」の2nd Mini Album『Bifröst』が<br />１月１８日に発売されました。</a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120119/05/ren-material/35/21/j/o0800071411742846417.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120119/05/ren-material/35/21/j/t02200196_0800071411742846417.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-LBO" border="0" /></a><br /><br />実は発売前から聴いていたのですが（笑）<br />聴けば聴く程に聴きたくなる、<br />久々にハマっている超オススメの一枚です！<br /><br />友人のYUTARO氏とはいまだにSkypeでよく話します。<br /><br />グングンと先へ進む姿を良い刺激に、<br />僕も更にアグレッシブに進まなければならない。<br />友人の活躍はいつも僕の背中を強く押します。<br /><br />生温いロックに嫌気をさしている人は是非聴いてみて下さい。<br />この記事を書きながらも既に延々と繰り返されています。
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/ren-material/entry-11139832598.html</link>  
      <pubDate>Thu, 19 Jan 2012 09:23:23 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>Nigeria 1/2</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 武装した兵士達は道を塞ぎ、右手にはマシンガンをかまえ、<br />左手には市民から巻き上げた小額紙幣を何枚も握る。<br /><br />ナイジェリアの悪政は末期症状を通り越して、<br />それは日常にある当たり前の風景と化していた。<br /><br />ナイジェリアビザの取得時に、トーゴの首都『コトヌー』にある<br />ナイジェリア大使館にてその片鱗を垣間みたせいか、不思議と違和感はない。<br /><br />入国以前から既に気持ちの切り替えは出来ていた。<br /><br />ここから先は「Strange World」だ。<br /><br />意外にも平和なアフリカを感じながら旅を進めて来たが、<br />この先を通りたければ今まで通りの感覚では進む事は出来ない。<br /><br />「誰１人信用する事はやめよう。」<br /><br />完全にアウトローに徹し自己主張を今まで以上に厳しく発する。<br />その事でもし良い出会いを失ったとしても構わない。<br /><br />第一には身の安全を確保しなければならない。<br />そして荷物や金品が盗まれる事には最前の注意を払う。<br /><br />早朝に『ポートノボ』を出発し、ベナン、ナイジェリア国境へと走った。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120109/12/ren-material/9c/57/p/o0800038011724847513.png"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120109/12/ren-material/9c/57/p/t02200105_0800038011724847513.png"  alt="$自転車世界横断！！TERU-TERU project-lagos02" border="0" /></a><br /><br /><br />ナイジェリアビザの期限は４日のみであり、<br />この４日で広いナイジェリアを抜けなくてはならない。<br /><br />カメルーンビザの取得、バス移動のチケット手配、800kmの移動、<br />カメルーン行きのフェリーチケットの手配。<br /><br />４日間だとギリギリ出来るかどうか。<br /><br />しかしこれを全て行わなければならないのが現実で、ダラダラとしている<br />余裕など全くなく、少々お金がかかっても進まなくてはならない。<br /><br />入国審査を済ませた後、タクシー運転手と交渉し、値段は高く感じたが、<br />タクシーをチャーターし一気に100km先の『ラゴス』へと移動した。<br /><br />ラゴスはナイジェリアの最大都市であり、ヨハネスブルグ、<br />ナイロビに並び、世界でも５本の指に入る犯罪都市だ。<br /><br />世界的に最も有名な旅行ガイドブック『ロンリープラネット』には<br />ラゴスの見所として「Surviving in Lagos」と、記されている。<br /><br />生き残る事がラゴスの見所だ。と言う皮肉が込められている。<br /><br />更には初めて見たのだが、警察やアーミーの進路妨害に対する賄賂50N(ナイラ)。<br />とも記載されている。これはブラックジョークでもあり真実でもある。<br /><br /><br />タクシー運転手は凄まじくうさん臭いナイジェリア人で、<br />最初は運賃30000N（約15000円）を提示して来た。<br /><br />こんな奴に構っている暇はないと、入国審査管で親切な人がいたので、<br />その人に相談した所、また同じボッタクリ運転手を連れて来た。<br /><br />「こいつはボッタクリ野郎だ！」と、一蹴すると、<br />値段が10000N（約5000円）まで下がった。<br /><br />まあこれでも高いのだろうとは思うのだが、他にラゴスに行ける<br />タクシーも近くにはなく、予定していたホテルに直行出来き、<br />この程度ならまだ想定の範囲内と承諾した。<br /><br />自転車と僕を乗せたタクシーは、そのまま進路を東へ走り出す。<br /><br />運転手は調子の良い奴でいまいち信用性に欠ける。<br /><br />ホテルに行った後にカメルーン大使館へと行ってビザの申請がしたい事、<br />ビザが４日しかない事、ラゴスから800km離れた『カラバール』まで<br />自転車をバスに積んで移動し、カメルーンには船で渡る予定である事、<br />今までの行程等々、それなりの会話を交わしながらタクシーは走る。<br /><br />話をしていると「いい奴なのかも？」と、思わせる部分もあるものの、<br />「最初に法外な値段を提案して来る奴にまともな奴はいない。」<br />旅で培ったセオリーは容易に「こいつを信じるな。」と答えを出す。<br /><br />案の定、彼は市内ガイドやカメルーン大使館、バス会社までの送り<br />迎えを提案してくるが、その全てがことごとくボッタクリだ。<br /><br />それでも土地勘のない犯罪都市を１人でうろつくのも問題であり、<br />「今日はどうしても午後二時までに大使館でビザ申請がしたいから、<br />ホテルまで行ってからカメルーン大使館まで送ってくれ。」<br />と、エクストラを払う事で大使館までの送迎をお願いした。<br /><br />車はラゴスへと向かって走り、何度か渋滞につかまるも、<br />正午過ぎには市内らしき所まで辿り着いた。<br /><br />ナイジェリアはアフリカの中でも人口が非常におおく、<br />アフリカ大陸の人口の5分の1が集まっていると言われている。<br />世界第六位の産油国でもあり、周辺国に比べればGDPも高い。<br /><br />しかしインフラはまだ未整備の部分が多く、また広い道路も<br />所々で軍隊や警察が道路を遮断し１車線しか通れなくしている。<br />当然渋滞が多発し、ひどい時は100m進むのに１時間もかかるそうだ。<br /><br />この日はそれほどの大渋滞はなく、スムーズに進むだろうと思っていた。<br /><br /><br />しかしここで運転手がやってくれた。<br /><br /><br />車はホテルに向かわずバス会社へと向かっていた。<br /><br />予め『ABC transport』と言うバス会社でチケットを買う予定である。<br />と、話をしていたがそれはビザ申請後に手配すれば済む事。<br /><br />何を差し置いてもまずはホテルにチェックインしなくてはならない。<br /><br />「誰がここに来いと言ったんだ！」と、言っても<br />宿からここまでは遠く、先に寄った方が回りやすい。と言う。<br /><br />時間は既に午後一時を過ぎている。<br />ホテルにチェックインした後で大使館へ行くのは難しいだろう。<br /><br />もう寄ってしまったものは仕方ない。<br />急いだ後に結局ビザ申請が間に合わないのは最悪だ。<br /><br />予定のピースを一度バラバラにして全てを組み直す。<br /><br />ラゴスでのビザ申請すらも白紙に戻し、カラバールにある領事館にて<br />カメルーンビザの申請をする事にし、ラゴスで２泊する予定を1泊早め、<br />すぐ翌日のバスにてカラバールへと移動する事にした。<br /><br />ABC transportはガイドブックにも紹介されている、<br />ナイジェリア国内を網羅する大きなバス会社だ。<br /><br />しかしカメルーン国境近くの都市への移動はミニバスしかなく、<br />自転車は同時には運ぶ事は出来ないと言う。<br /><br />後日郵送でカラバールの支店に届けられるらしいのだが、<br />信用性に欠ける上に、日程が一日でもズレたらアウトである。<br /><br />他のバス会社を探すも同じ事だと言われる。<br /><br />ビザ日程が短い事を念押し、必ず翌日には届ける事を確認し、<br />チケット代金7200N（約3600円）を支払った。<br />直行のミニバスなので代金も異常に高く感じるが正規料金だ。<br /><br />もうこうなればこの日にやる事は何もない。<br /><br />ホテルにチェックインし体を休め、<br />翌朝6時に再びここへと戻れば良いだけだ。<br /><br />カラバールにカメルーン領事館がある事は知っていたものの、<br />もし何らかの理由で取得出来ない可能性を考えると、<br />どうしてもラゴスの大使館にて申請するのが望ましい。<br /><br />しかし旅程を考慮すればする程、悩んでいる暇がない事に気付く。<br /><br />気を取り直して明日からの旅に備えホテルへと向かった。<br /><br />Ritz Hotelと言うロンプラに載っている安宿は、もうほぼ廃墟だ。<br />宿の主人は親切で優しい人だったが、ここで4000N（約2000円）は<br />ラゴスでは安い部類とは言え、今までの感覚からすると非常に高い。<br /><br />現金が全くなかったので銀行で金を引き出す必要があり、<br />チェックインした後に歩いて近くの銀行へ行く。<br /><br />運転手はホテル一階のカフェ＆バーで待っているとの事だ。<br /><br /><br />銀行が多く集まるこの辺りは、下街であり人通りも多く治安は悪くない。<br /><br />ラゴス市内はタクシーで走るだけでもその治安の悪さをビシビシ感じる。<br /><br />警察やアーミーの真似事をして、道路にドラム缶などを置き進路を妨害し、<br />金を要求する輩が横行する。大通りから一本入るとそんな事が良くある。<br /><br />車だからそれらを押しのけ強引に進む事が出来るだけで、<br />これが自転車や丸腰の状態だったらどうしようもない。<br /><br />身ぐるみ剥がされ路上に転がるのは良くある話だ。<br /><br />ある程度の現金を引き出し直ぐにホテルへと向かい運転手に金を払う。<br /><br />10000Nを差し出すと「バス会社に寄ったんだから15000N」だと言う。<br /><br />「お前が勝手に寄ったせいで、こっちは大使館へ行けなかった。<br />10000Nでも高いくらいだ！これ持ってさっさと帰れ！」と、言っても<br />「15000N払え」と、言って聞かない。<br />バーのママさんらしき人と一緒にいたので、その人に助けを求めたが、<br />彼女は目の下が真っ黒に染まっているジャンキーだった。<br /><br />こんな奴らは危険すぎるし、ナニされるか分からない。<br /><br />しかし15000Nを払うのは納得出来ない。<br />「大使館へ行くのが最も重要だったのにお前のせいで行けなかった。<br />それで金を余計に要求するのはおかしいだろ。」と、怒鳴る。<br /><br />しかし、それでも彼らにとっては金が全てだ。<br /><br />ここで要求額全てを払うのは流石に腹が立ち過ぎるので、<br />「2000Nだけなら払ってやるからさっさと出てけ！」と、言うと<br />あと1000Nだと言う。嫌だと言っても運転手もしつこい。<br /><br />ジャンキーのママは薄ら笑いを浮かべながらうつろな目をしている。<br /><br />「こいつら本当に何かしかねんぞ。」と、思うと<br />腹は立つものの支払うのが得策かもしれない。<br /><br />「お前は最低だけど1000N払うから何処かへ行け！」<br />と、残りの1000Nをテーブルに置くと、運転手は<br />「待ってる間に俺がビール２本とママもビール１本飲んだし、<br />その代金をおごってくれ。」と言って来たので流石にブチギレた。<br /><br />テーブルの上にある金をばらまいてテーブルを蹴り上げて怒鳴った。<br /><br />そのままホテルへ戻り宿の主人に話をすると、<br />主人は寂しそうに謝って来た。そしてバーにいる運転手を追い出した。<br /><br />国境からタクシーをチャーターしても、現地人の場合ラゴスまでは<br />高くて8000N程度らしく、13000Nはまだ高すぎる値段ではないにしろ、<br />やはり噂に違わず気の抜けない国である事を体感する事が出来た。<br /><br />その日は近所のファーストフードで食事を済ませ、<br />軽く近所の安全そうな大通りをグルッと散歩した。<br /><br />強盗の危険もあり、軍隊も多く写真撮影は難しいので、<br />ラゴスでは写真をほぼ撮影していない。<br /><br />1400万人が住むメガシティーには超高層のビルが建ち並び、高速道路が<br />立体交差で絡み合いながら市内に入る時などはバンコクを彷彿とさせた。<br />一見すると先進的な大都会なのだが、実はそれらは全て針簿手だった。<br /><br />超高層ビルのほとんどは既に廃墟化し、窓は割れ立ち入り禁止である。<br />一棟だけならまだしも、本当にほぼ全ての超高層ビルが廃墟なのだ。<br /><br />ボロボロの外壁は遠目ではよく分からない。<br /><br />どうしてこんな状況になっているのかは定かではないものの、<br />その姿には得体の知れない恐ろしさを感じざるを得ない。<br /><br />夜になると街は何度も停電を繰り返し、<br />真っ暗な大都会は異様な姿を見せた。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120109/12/ren-material/8d/bd/j/o0800119511724833195.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120109/12/ren-material/8d/bd/j/t02200329_0800119511724833195.jpg"  alt="$自転車世界横断！！TERU-TERU project-Lagos01" border="0" /></a><br /><br />翌朝まだ真っ暗の中ホテルを出ようとすると、<br />宿の主人が僕を待っていてくれた。<br /><br />チェックインする時に朝５時半には宿を出る旨を伝えていたからだ。<br /><br />彼はタクシーをつかまえるのを手伝ってくれて、<br />ボラレないようにと値段交渉もしてくれた。<br /><br />治安が悪いとは言え、人々の生活が日々営まれている中で、<br />普通の人や良い人が大勢いるのは当たり前の話で、<br />ただ割合が地域によってバラツキがあるだけである。<br /><br />宿の主人に礼をして、まだ暗いラゴスをバス会社へと向かう。<br /><br /><br />走っていて違和感を感じたのは、普通は立体交差の高速道路など、<br />あかりが灯っていて当然のはずなのだが、全て消えている。<br /><br />真っ暗な海の上を車で飛んでいるように感じる。<br /><br />遠くにはぼんやりとビルのシルエットだけが浮かび、<br />高速道路は暗く交差しながら伸びている。<br /><br />劇場版『AKIRA』の旧市街を思わせる情景に何故か高揚した。<br /><br /><br />ABC transporは早朝とは言え多くの乗客でごった返している。<br /><br />自転車を預けるにもさっぱり勝手が分からず、<br />バス会社のスタッフに任せる。<br /><br />荷物代や何やらであれこれと金がかかる。<br /><br />本当にこんなにかかるものなのか不思議に思うも、<br />領収書も出るし、他の客も同じ様な事をしている。<br /><br />一つ腑に落ちないのは自転車を送るのに更に金がかかる事だ。<br />梱包費込みで3000N（約1500円）は少々ボラレてる気がする。<br /><br />しかし朝から腹を立てるのも面倒なので、<br />要所要所で抵抗しながらもお任せする事にした。<br /><br />最後に「自転車は明日届くんですよね？」と、念押しすると、<br />「明日は無理だと思います。明後日の午後３時です。」と、言う。<br /><br />「いや、明日届くと聞いたからこのバスを予約したんだ。<br />明日届けてくれないと困る。」と、強く念押しすると、<br />「出来るか分からないけど、連絡先を教えてくれ。」<br />と、メールアドレスと携帯番号を聞かれた。<br /><br />明後日の午後３時。ずれたらかなり厳しくなる。<br />ここに来て全てがギリギリのラインで進んで行く。<br /><br />しかし何度も思うが迷っている時間はない。<br /><br />ミニバスの助手席に座り一路800km先のカラバールへ向かう。<br /><br /><br />あれこれと悩み過ぎる心配性の人ならば、<br />おそらくストレスで気が狂ってるだろう。<br />ここではある種の感情を捨てなくては、<br />まともに生活する事は出来ないと感じる。<br /><br /><br />ラゴスを出た辺りから警察とアーミーの検問が多くなる。<br />３車線の道路２車線を丸太やドラム缶でブロックしている。<br /><br />テロ対策の検問であるはずが、検査などはしっかりはしない。<br />ようは少々怪しそうな奴を見つけてはイチャモンをつけて、<br />その場でいくらかの賄賂を奪い取るのだ。<br /><br />当然その金は彼らの懐に納まり、その日の酒代へと変わる。<br /><br />軍隊も警察もそれらを生業に日々を過ごし、<br />市民はそれに抗えずに、要求されたら金を支払う。<br /><br />軍政が悪いとか言う問題ではなく、国の中枢が腐りきっているのだ。<br /><br />ここにモラルや正義などと言った大義名分は一切存在しない。<br />国家権力の後ろ盾のもと公然とカツアゲをしているだけであり、<br />警察と軍隊は国を代表する盗賊集団と言ってもよいだろう。<br /><br />請求されなければそのまま素通り、請求されたらアンラッキー。<br />市民達もそんな感覚で当たり前のように紙幣を手渡す。<br /><br />ひどい時は500m間隔で５回も繰り返される。<br />完全にチンピラのタカリである。<br /><br /><br />この国に明るい未来などあるのだろうか？<br /><br />世界中に住むナイジェリア人は色々な分野で活躍している人も多い。<br /><br />しかし彼らは彼らの国のこう言った実情を口にする事はしない。<br /><br />日本やその他の地域で生活しているナイジェリア人達は、<br />自国のこれらの現状をもっと恥じるべきだろう。<br /><br />ノウノウと何食わぬ顔をして生活していると思うと腹が立つ。<br /><br />そして国を離れ何処かで何かを成し遂げたのであれば、<br />自国の現状を改善する策を考え実行して欲しい。<br /><br /><br />バスはナイジェリアの内陸を横断する。<br /><br />緑の炎が燃えている様なジャングルは荒々しくうつくしい。<br />アフリカの持つパワーを言葉なく表現しているのだろうと思う。<br /><br /><br />ナイジェリア入国2日目は全て移動で終わった。<br /><br />ガイドブックに10時間と記載された移動時間は、<br />実際には15時間かかり、着いた頃には23時近くだ。<br /><br />残り2日でナイジェリアを出国しカメルーンに向かうべく、<br />カラバールでの後半戦がエキサイティングに始まるのだった。<br /><br /><br /><font color="#0000FF">この記事を書いている途中で誕生日を迎え33歳になりました。<br />今年も安全運転で突き進みますので乞うご期待！<br /><br />箭内孝行</font>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/ren-material/entry-11130928936.html</link>  
      <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 12:06:46 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>Wild Coast [Togo &amp; Benin]</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 海を見ながら走るだけでも気持ちが和らいで行くのを感じる。<br /><br />熱帯雨林気候が造り出すダイナミックなランドスケープは、<br />一度取り込まれたら二度と出る事が出来ない様な錯覚を与える。<br /><br />アクラを出発してから『Ada Kasseh』と言う町で一泊した後、<br />一気にトーゴの首都『ロメ』まで走りきった。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120102/00/ren-material/65/c9/j/o0800053511710194873.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120102/00/ren-material/65/c9/j/t02200147_0800053511710194873.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-2012-09" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">ヴォルタ湖から流れるボルタ川にかかる大きな橋。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120102/00/ren-material/4b/20/j/o0800053511710216774.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120102/00/ren-material/4b/20/j/t02200147_0800053511710216774.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-2012-08" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120101/03/ren-material/76/09/j/o0800053511708079149.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120101/03/ren-material/76/09/j/t02200147_0800053511708079149.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-2012-02" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120101/03/ren-material/56/1f/j/o0800053511708079148.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120101/03/ren-material/56/1f/j/t02200147_0800053511708079148.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-2012-01" border="0" /></a><br /><br />国境でビザ申請を終えるとすぐそこからロメの町がひらける。<br />首都の中に国境線が引かれているのは世界的にも珍しい。<br /><br />ガーナとナイジェリアにはさまれた『トーゴ』『ベナン』は<br />縦長の国土を持ち、東西に100km程の距離しかない為に、<br />一気に横断しようと思えば3日もあれば余裕で通過出来る。<br /><br />しかし久しぶりの海沿いの風景と、緩い田舎の雰囲気に惹かれ、<br />少しのんびりと時間を過ごしながらマイペースに進む事にした。<br /><br />トーゴ、ベナン国境は軍人による賄賂要求が横行していたようだが、<br />ここ最近はそう言った事はほぼなくなりスムーズに通過が可能だ。<br /><br />国境で取得するビザは「もし取れなかったらどうしよう？」<br />「イチャモンを付けられるのでは？」と、少々の不安を感じる。<br /><br />そんな不安もあったものの、トーゴ国境にて10000CFAを払い、<br />大使館で取得するよりも安く簡単に７日間のビザを取得出来た。<br /><br />セネガルを出てから、久しぶりに見る海沿いの風景は心地よく、<br />ヤシの木が並び、奇麗で長いビーチは南スペインを思わせる美しさだ。<br /><br />町の雰囲気も緩やかで都会的な雰囲気も薄く気持ちが落ち着く。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120102/00/ren-material/d3/79/j/o0800053511710216773.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120102/00/ren-material/d3/79/j/t02200147_0800053511710216773.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-2012-10" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120102/00/ren-material/29/86/j/o0800053511710216772.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120102/00/ren-material/29/86/j/t02200147_0800053511710216772.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-2012-09" border="0" /></a><br /><br />体調不良もようやく回復して来たばかりの病み上がりの体には、<br />こんなリゾートを思わせる場所がちょうど良いのだろうと思う。<br /><br />人々は陽気でしつこさもなく、観光客慣れもスレた感じもなく、<br />町を歩いていても身の危険を感じる治安の悪さはない。<br /><br />英語圏の国に比べて、フランス語圏の国の方が経済発展は<br />遅れているが、その分素朴さや人の良い優しさを身近に感じる。<br /><br />クリスマスと年の瀬も迫るこの時期の賑わいは町に活気を与えている。<br /><br />ロメの『Hotel le Garion』と言う良い感じのホテルに２泊してから、<br />ベナンの首都『コトヌー』を目指し風景を楽しみながら走った。<br /><br />200km弱の距離を2日で走り、コトヌーでナイジェリアビザ取得を試みる。<br />ナイジェリアビザ取得は非常に困難であり、４日間のツーリストビザを<br />取れたのには取れたのだが、トラブルも多く、ナイジェリア大使館では<br />怒りのリミットを振り切り、書類と金をブチマケて怒鳴り散らした。<br /><font color="#0000FF">（最低最悪な大使館員でした。これはビザ情報にてお伝えするとします。）</font><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120101/04/ren-material/50/cd/j/o0800053511708084254.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120101/04/ren-material/50/cd/j/t02200147_0800053511708084254.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-2012-05" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120101/04/ren-material/3f/c3/j/o0800053511708084253.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120101/04/ren-material/3f/c3/j/t02200147_0800053511708084253.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-2012-04" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120101/03/ren-material/20/41/j/o0800053511708079150.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120101/03/ren-material/20/41/j/t02200147_0800053511708079150.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-2012-03" border="0" /></a><br /><br />ナイジェリアビザ取得には色々と書類を集める必要があり、<br />ビザ申請日が火曜と木曜のみの為に日数と手間がかかる。<br /><br />そんな事もあり、のんびりと常夏のクリスマスを楽しみながら、<br />コトヌーの町を自転車であちこちぐるぐると巡り１週間程滞在した。<br /><br />ベナンはゾマホンの出身地でもあり、国内にはゾマホンが本の印税を<br />使って作った日本語学校もいくつかある。トーゴに比べて倍くらいの<br />経済規模を感じる町には近代的な建物が続々と建ちはじめている。<br /><br />クリスマスが近づくに連れてサンタの格好をした物売りが街中にあふれ、<br />あちこちの教会からは賛美歌が聞こえて来る。<br />黒人の歌唱力は一人一人が凄まじく、宿の中に併設されている教会からも<br />賛美歌が流れ、聴いていると引き込まれ、その場から離れられなくなる。<br /><br />イブの夜には空砲が街中に響き、大音量で音楽が流れ騒がしく賑わう。<br /><br />気候も雰囲気も全く日本のそれとは違うクリスマスは、<br />そう滅多に味わえるものではなく非常に興味深く感じた。<br /><br />クリスマスの日は祝日であり、街中の渋滞も緩和されるだろうと<br />コトヌーを出発し40km東にあ『ポートノボ』に向かう。<br />思っていた通り、平日は大渋滞の大通りは嘘のように車が少なく、<br />外を歩いている人も少ない為に楽に自転車を走らせる事が出来た。<br /><br />ナイジェリア国境まで20kmの距離にあるポートノボは憲法上の首都だが、<br />全ての経済、政治の中心はコトヌーであり、皆コトヌーを首都としている。<br /><br />ワシントンのように、政治の中心地としての首都を移す事があっても、<br />名目だけを首都として持つのは珍しく、意味もよく分からない。<br /><br />地味な町ではあったものの、規模も大きすぎず自然も間近に感じる<br />とても居心地の良い町だったので１泊の予定を変更し２泊した。<br /><br />すっ飛ばせばあっという間に通り過ぎる事が出来る地域を、<br />ダラダラしながら10日程かけてゆっくりと旅する事で、<br />体を休める以上に気持ちをリフレッシュする事が出来たと思う。<br /><br />海や水のある風景と言うだけでも気持ちが落ち着き気力が湧く。<br /><br />しかしここから先、2011年の締めくくりは悪評高い『ナイジェリア』にて<br />４日間過ごし大晦日の日にカメルーンに船で入国するつもりだ。<br /><br />どうなる事かは分からないナイジェリアは不安要素が多すぎる。<br /><br />どのサイトを見ても良い事など一つも書いてない、<br />大使館の印象からしても最低最悪の国なのだろう。<br /><br />緊張感を切らさずに、久々にアウトローなスイッチを入れ、<br />ナイジェリアの４日をストイックに乗り切ろうと思うのだった。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120101/04/ren-material/6c/72/j/o0800053511708084255.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120101/04/ren-material/6c/72/j/t02200147_0800053511708084255.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-2012-06" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120102/00/ren-material/aa/2e/j/o0800053511710194874.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120102/00/ren-material/aa/2e/j/t02200147_0800053511710194874.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-2012-07" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120102/00/ren-material/14/71/j/o0800053511710194872.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120102/00/ren-material/14/71/j/t02200147_0800053511710194872.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-2012-08" border="0" /></a><br /><br /><br /><font color="#FF0000">新年あけましてオメデトウございます。<br /><br />昨年は日本にとっても世界にとっても、非常に大きな変革と改革の年だったと感じております。<br />震災を体感し実家のある福島でその惨劇を目の当たりにした時は、この先あれほどの衝撃が起こる事はないだろうと感じました。<br />世界も経済活動、文化活動においてめまぐるしく改革が行われている中、資源を巡り世界が最も注目しているアフリカに身を寄せて半年以上が過ぎ多くの事を感じさせられます。<br />まだまだ旅は続きますが、今後も良い部分、悪い部分も含めて、歯に衣着せず伝えて行こうと思います。<br />現在はとある地域の小さな港町のサイバーカフェにて新年一発目の更新をしております。ここに辿り着くのには多くのストレスと苦難が立ちはだかり、殺意の混じった緊張感を数日間持ち続けながら生活しておりました。そしてようやくその緊張からも解き放たれ、とても地味な新年ではありますが、ホッとしております。<br /><br />毎年の事ながら「今年も良い年に～」と言っているのもどうかと思いますが、良い年を想像する事が出来る一年になれたらと思っております。<br /><br />2012年もよろしくお願いいたします。<br /><br />箭内孝行</font>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/ren-material/entry-11123359865.html</link>  
      <pubDate>Sun, 01 Jan 2012 03:52:12 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>Go to the coast of West Africa [Ghana]</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 ブルキナファソを首都から一気に南下し、ガーナの海岸を目指す。<br /><br />キレイに舗装されたアスファルトは予想以上に走りやすく、<br />ワガドゥグを出発し三日目でガーナに入国する事が出来た。<br /><br /><font color="#0000FF"><br />↓ブルキナファソからガーナまでの風景はこんな感じでした。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/08/d9/j/o0800053511689814076.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/08/d9/j/t02200147_0800053511689814076.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Ghana06" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/fc/ac/j/o0800053511689811642.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/fc/ac/j/t02200147_0800053511689811642.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Ghana02" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/78/76/j/o0800053511689811641.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/78/76/j/t02200147_0800053511689811641.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Ghana03" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/6e/13/j/o0800053511689811640.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/6e/13/j/t02200147_0800053511689811640.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Ghana01" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/10/96/j/o0800053511689815603.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/10/96/j/t02200147_0800053511689815603.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Ghana0" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">奥にガーナ国境があります。</font><br /><br />ヨーロッパ諸国が線を引いて植民地統治していたアフリカでは、<br />主にフランス語が公用語の国が多く、その他にはポルトガル語や<br />ドイツ語、英語を公用語とする国もある。<br /><br />ガーナは英語を公用語とする国であり、イギリス連邦加盟国でもある。<br />何度かロンドンに寄った事はあっても、自転車で旅をしている中では、<br />実は初めての英語圏である事に気がついた。<br /><br />中国語、ロシア語、アラビア語、ヨーロッパ各国の言語、<br />アフリカに入ってからは専らフランス語のみ。<br /><br />それでも英語は共通のコミュニケーションツールとして、<br />なんとかその役目をギリギリ果たしていた気がする。<br /><br />しかしここでは老若男女が当然英語で会話をする事が出来る。<br /><br />ガーナには50以上の民族が暮らし、その民族ごとに言語があるので、<br />街中では英語以外の言語で話す人も多く、言葉を使い分けている。<br /><br />これはガーナに限った事ではなく、アフリカのどの国にも当てはまる。<br /><br />言葉だけで言語を継承する、文字を持たない言語も多く、<br />この世には一体いくつの「言語」が存在するのか？と、不思議に思う。<br /><br />またフランス統治とイギリス統治では町や村の見え方も変わり、<br />前時代的な土壁の家やワラの屋根などは極端に少ない。<br /><br />経済的にも頭一つ抜けている印象が強く、<br />特にカカオの生産地としては有名である。<br /><br />街中の物量はフランス統治の西アフリカ諸国とは比較にならない。<br />国民性は明るくフレンドリーで、他のアフリカ諸国と変わらないものの、<br />少々スレテいる印象があり、アジア人を馬鹿にする人がとても多い。<br /><br />アジア人を見るなり「チャイナ！」「シンワ（中国人）」と叫ぶ。<br />日本の事は好きらしいのだが、日本人を怒らせるのも上手い。<br /><br />「俺は日本人だ。お前らのやっている事は先進国ではやらない。<br />くだらない馬鹿な連中がやる事だ！」と何度も路上で口論した。<br /><br />まあそんな事はアフリカを旅していれば一日数十回ある事で、<br />普段は無視しているのだが、イライラしている時は我慢出来ない。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/47/dc/j/o0800053511689815602.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/47/dc/j/t02200147_0800053511689815602.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-fu-fu-" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">ガーナのスローフード『フーフー』。よくお餅のようだと形容されているが、確かに餅っぽさもありながら、芋を練っているせいか「ハンペン」の様な感じもする。手で食べるのが普通で、最初はとんでもなく熱く、食べるのが不可能かと思わせる。<br /></font><br /><br />ガーナ国境から数十キロ離れた『ボルガ』に宿泊し、<br />『タマレ』と言うガーナ北部の大きな町に付いた頃に<br />呼吸がしにくい程に息苦しさを感じるようになった。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/9c/62/j/o0800053511689811644.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/9c/62/j/t02200147_0800053511689811644.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Ghana05" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/49/de/j/o0800053511689811643.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/49/de/j/t02200147_0800053511689811643.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Ghana04" border="0" /></a><br /><br />西アフリカ内陸の気温は日中と朝では15度近く差があり、<br />また砂埃や排気ガスの影響で体調を壊しやすい。<br /><br />開発が急速に進む新興国の現状はどこも同じで、<br />自然環境よりも日常の生活環境の改善を優先する。<br /><br />結果的には街中にゴミが溢れ、トラックが大量の砂埃を舞い上げる。<br /><br />しかし数十年前の日本も公害で悩まされていたように、<br />コレらは発展の為には通らねばならぬ道なのだろう。<br /><br />そんな環境の中を自転車で旅しているとなると、<br />汚染された空気を通常の数倍吸い込む事となる。<br />セネガルを出る頃からずっと喉の痛みと鼻水に悩まされていたが、<br />ここに来て体調が突然悪化し、気管支の痛みが気になる事もあり、<br />ガーナを途中まで走った後、アクラまでの約500kmはバス移動した。<br /><br />そのまま病院で検査を受けて、ただの気管支炎だと分かり、<br />ゆっくり休むように医者から言われたので『アクラ』で連泊した。<br /><br />同郷の野口英世博士が研究中に黄熱病で死去した国で、<br />郊外の病院には博士を記念した博物館も存在する。<br /><br />ガーナも海岸線まで南下すると気候帯も変化し、<br />サバンナ気候から熱帯雨林気候となる。<br /><br />日中の温度差も少なくなり、その分とんでもなく湿度が上がる。<br />東南アジアの雨期に似た蒸し暑さは、喉には良い気がするものの、<br />少し外を歩いただけで汗だくである。<br /><br />アクラは予想以上の大都会で、以前は治安もそうとう悪かったらしいが、<br />現在はとても落ち着き、一人歩きしても危険を感じる様な事はほぼない。<br />（と、言っても時間と場所を選ばないとヤバいかもしれません。）<br /><br />ナイジェリアビザの取得を試みるも、あっさり撃沈され、<br />ラストカントリーのベナンに全てをかける事にした。<br />ここ数ヶ月の間でナイジェリアビザは取得が難しくなっている。<br />年末はテロや誘拐事件も多いらしく、その影響かもしれないが、<br />連絡を取り合っている外国人達もことごとく取得出来ていない。<br /><br />まあ何とかなるだろうし、最悪の場合も何とかすればいいだけの話で、<br />とりあえずベナンビザだけアクラにて取得し、体調の改善を待つのだった。<br />（各国大使館の場所がここ数年で移動しており、ガイドブックの地図だけでは辿り着けません。何度も泣かされました。）<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/00/07/j/o0800053511689814075.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/00/07/j/t02200147_0800053511689814075.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Ghana00" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/07/87/j/o0800053511689814074.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111224/05/ren-material/07/87/j/t02200147_0800053511689814074.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Ghana07" border="0" /></a>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/ren-material/entry-11115470644.html</link>  
      <pubDate>Sat, 24 Dec 2011 04:50:26 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>Brukinafaso</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 赤い土が砂埃を巻き上げる道をブルキナファソの国境に向かって走る。<br /><br />舗装されていない道をこんなにも長く走った事はなかったが、<br />奇跡的にもスリックタイヤは一度もパンクせず200kmのダートを走りきった。<br /><br />大型トラックが通った後の砂埃は殺傷能力を秘めた煙のように映り、<br />細かな砂が肺の奥まで真っ赤に染め上げるイメージを抱いてしまう。<br /><br />重要な幹線道路も未だに未舗装な現状だが、現在道路工事が進み、<br />おそらく数年後にはここも走りやすい舗装された道路に変わるだろう。<br /><br />マリ国境で出国手続きを済ませ、ブルキナファソ国境を目指して<br />異常に長い緩衝地帯を30km近く走り、ようやくブルキナに入国した。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111212/23/ren-material/91/49/j/o0800053611668538663.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111212/23/ren-material/91/49/j/t02200147_0800053611668538663.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Burukinafaso01" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">マリ、ブルキナファソの国境。国境もあって無い様な感じです。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111212/23/ren-material/1f/fe/j/o0800053611668568043.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111212/23/ren-material/1f/fe/j/t02200147_0800053611668568043.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Brukinafaso02" border="0" /></a><br /><br />国境が変わってもそう何も変わる訳でもなく、<br />同じ様な景色の中を風邪を真っ正面から受けて走った。<br /><br />風は常時東から西に吹き付け、ダカールを出てからは毎日向かい風だ。<br />強いか弱いかの差があるだけで流石にしんどい。<br /><br />ブルキナファソに入国し最初の村に着き適当な食事を摂る。<br /><br />「村の形」と言うか見た目はマリやセネガルのそれと遜色は無いのだが、<br />よく見渡すと地方の村にしてはやたらと物が多いように思える。<br /><br />新品のテレビや冷蔵庫が何台も売られており、子供達は自転車で登下校し、<br />走っているバイクの数も多く、電気もしっかり通っている。<br /><br />たまたまそんな気がしただけなのだろうか？と思いながら、<br />その日の目的地である「Ouahigouya」と言う地方都市に着いた。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111214/22/ren-material/61/18/j/o0800053611672003365.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111214/22/ren-material/61/18/j/t02200147_0800053611672003365.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Brukinafaso05" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111214/22/ren-material/77/be/j/o0800053611672003364.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111214/22/ren-material/77/be/j/t02200147_0800053611672003364.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Brukinafaso03" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111214/22/ren-material/51/dd/j/o0800053511672003363.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111214/22/ren-material/51/dd/j/t02200147_0800053511672003363.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Brukinafaso04" border="0" /></a><br /><br />町は隣国の地方都市では見る事が出来な程の交通量で、<br />バイクや車や自転車が道路を行き交っていた。<br /><br />マリやセネガルにある同程度の町とは比較にならない物量であり、<br />道の脇には多くの商店が並び、それなりに客もいて賑わっている。<br /><br />一人当たりのGDPは1000ドル前後と、最貧国と分類される程、<br />隣国とも変わらない低水準のはずなのに、見た目と雰囲気で<br />その違いがあっという間に感じられるのは何故だろう？<br /><br />西アフリカでは治安も安定していると言われるブルキナファソは、<br />やはり少々緩やかで穏やかな時間が流れている印象を受ける。<br /><br />国土面積も小さな国であり、ブルキナファソ入国3日目で首都に着いた。<br /><br />首都『ワガドゥグ』はホコリっぽい町で、この辺りの首都では<br />規模も普通で「まぁこんなものだろう。」と言ったところだが、<br />マリの首都と比べると整然としており、道幅も広く都会的だ。<br /><br />街の約5kmほど南に『ワガ2000』と呼ばれる新市街が開発段階であり、<br />区画整備が行われ、もう10年もすれば立派な都市が造られるだろう。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111214/22/ren-material/ed/c7/j/o0800053511672043867.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111214/22/ren-material/ed/c7/j/t02200147_0800053511672043867.jpg"  alt="$自転車世界横断！！TERU-TERU project-Brukinafaso09" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111214/22/ren-material/ae/18/j/o0800053611672019236.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111214/22/ren-material/ae/18/j/t02200147_0800053611672019236.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Brukinafaso06" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">砂で汚れまくったシャツとパンツ。シャツはダカールで買ったばかりですが、見るも無惨に汚れています。そしてパンツは2008年5月の出発時から持ち歩いて使用していたもの。流石にユニクロは強いです。</font><br /><br />ここではガーナビザの取得以外には特に何も用事もなく、<br />申請し受理されるまでは仕事をしながら体を休めた。<br /><br />取得に中２営業日もかかるので、木曜に申請し、受け取りが<br />火曜になってしまったが、まあこれも一休みだと思えば問題無い。<br /><br />その間は買い物をしたり、町を自転車でふらついたり、<br />ピザが美味しいレストランを発見し４日連続通ったり、<br />この地域では珍しく宿で日本人と知り合ったりと、<br />ダラダラとゆっくり体を休める事が出来た。<br /><br />ガーナビザの受理日に、無駄なのは承知でナイジェリア大使館へ<br />ビザを申請しに行ったのだが、案の定ブルキナに在住している人以外の<br />申請は受け付けておらず、頼んでも「お金払う」と言っても駄目だった。<br /><br />色んな情報で「取れるかもしれない。」的な、<br />薄ぼんやりとした淡い情報に期待したものの撃沈する。<br /><br />「ラストカントリー（手前の国）なら旅行者にも出してるよ。」と、<br />大使館の係員に言われ、ナイジェリアの手前『ベナン』の大使館で<br />申請するように言われたのだが、ネットにある情報だと、<br />ベナンでも在住者しか申請を受け付けていないようだ。<br />しかも取れても48時間のトランジット。<br /><br />ナイジェリアビザは取得が困難なことで有名であり、<br />申請時には現地に住んでいる人か旅行会社からの紹介状を求められる。<br />無い場合は旅程の詳細を書き記さなくてはならず、それ以前に<br />大使館で申請前に門前払いされるケースが多い。<br /><br />しかしこれらの国や情報は流動的で、係員次第な所も大きいので、<br />運にまかせて悩まずとりあえずガーナを目指すとする。<br /><br />ガーナの首都『アクラ』では取得した人の情報がいくつかあり、<br />可能性は30％と言った所だろうが、とりあえずトライしようと思う。<br /><br />どうなる事やら分からない旅程の中で、日本は師走で忙しいんだろうな？<br />と、感じながら、年末年始をどこで過ごすか考え始める。<br /><br />あまりにも寂しい年越しは30過ぎの男には辛すぎるだろう。<br /><br />ナイジェリアは走るには危険な為バス移動するとして、<br />頑張ってカメルーンまで行けたら良いなと思いながら、<br />南の海岸線を目指してストイックに走り込むのだった。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111214/22/ren-material/32/52/j/o0800053511672019270.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111214/22/ren-material/32/52/j/t02200147_0800053511672019270.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Brukinafaso08" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111214/22/ren-material/17/6a/j/o0800053511672019237.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111214/22/ren-material/17/6a/j/t02200147_0800053511672019237.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Brukinafaso07" border="0" /></a>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/ren-material/entry-11105388976.html</link>  
      <pubDate>Mon, 12 Dec 2011 22:56:26 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>Dogon Country in Mari</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/04/ren-material/7e/64/j/o0800053611646711076.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/04/ren-material/7e/64/j/t02200147_0800053611646711076.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country01" border="0" /></a><br /><br />視界の限界はどこまでなのだろうか？<br /><br />見えているものの大きさや距離感が狂ってしまいそうな錯覚の中で、<br />出来る事と言ったら呆然と景色の中に佇み、それをただ眺めるだけだ。<br /><br />高低差700mの崖の上から、遥か彼方の地平線は砂煙でかすんで見える。<br /><br />遠くのものが遠すぎるせいか、現実とは思えない空間の歪みを感じる。<br /><br />「宇宙人が作った。」とも言われていた『ドゴンカントリー』は、<br />僕がアフリカに入ってから、今までで最大の感動を与えてくれた。<br /><br /><br />マリで最も訪れたかったドゴンカントリーを2泊3日のツアーでまわった。<br /><br />バンディアガラのホテルでツアーコーディネーターに声をかけられ、<br />ガイドブックにも載っている信頼出来る会社（AGAT）だったので、<br />内容と値段を聞くと、やはりぼったくる事もなく安心の内容であった。<br /><br />『モプティ』ではうさん臭く、ボッタクリ価格の輩が横行しており、<br />誰も信用出来る感じではなかったので、全て無視していた。<br /><br />ガイドはドゴン出身のアブライと言う気のいい青年で、<br />英語も堪能な事もあり、色々と話をしながら契約を交わし、<br />バンディアガラに着いたすぐ翌朝に出発する事にした。<br /><br /><font color="#FA8072"><br />最初の村　[Djigouibombo ディギボンボ]<br />ドゴンの南西の崖の上</font><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/12/ren-material/77/06/j/o0800053511647045723.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/12/ren-material/77/06/j/t02200147_0800053511647045723.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country02" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">三角屋根の小屋はミレットの保存に使われています。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/12/ren-material/9b/b7/j/o0800053511647045722.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/12/ren-material/9b/b7/j/t02200147_0800053511647045722.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country03" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">ドゴン式の階段。かなり危険で落ちる旅行者も多いそうです。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/13/ren-material/b7/6d/j/o0800053511647136111.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/13/ren-material/b7/6d/j/t02200147_0800053511647136111.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country06" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">ミレット</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/12/ren-material/07/f9/j/o0800053511647045724.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/12/ren-material/07/f9/j/t02200147_0800053511647045724.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country04" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">ドゴン土産に左下のポーチを購入しました。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/13/ren-material/e8/e0/j/o0800053511647136112.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/13/ren-material/e8/e0/j/t02200147_0800053511647136112.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country05" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">所々に供物があり、アニミズムを感じます。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/22/ren-material/18/2d/j/o0800053511648247558.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/22/ren-material/18/2d/j/t02200147_0800053511648247558.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country16" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">小学校の授業を見学させてもらいました。</font><br /><br />バンディアガラ崖に沿って150kmにも及びドゴン族が住み着く。<br /><br />ドゴン族の祖先はバンバラ族であるが、アニミスト（精霊土着信仰と<br />でも言うのだろうか）であった為に、11世紀辺りに勢力を伸ばしていた<br />ムスリムを嫌い南方からここに移り住んだらしい。<br /><br />さらに先住民だったテレン族と言うピグミー（体が極端に小さい<br />民族）はドゴン族に追いやられる形で、コンゴや旧ザイールなどの<br />中央アフリカに移り住む事になった。<br /><br /><font color="#FA8072">崖下の村　[Kani-kombole　カニコンボレ]</font><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/13/ren-material/2b/a9/j/o0800053511647136114.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/13/ren-material/2b/a9/j/t02200147_0800053511647136114.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country07" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">崖を下って行きます。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/13/ren-material/bd/54/j/o0800053511647136115.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/13/ren-material/bd/54/j/t02200147_0800053511647136115.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country08" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">テレン族が住んでいた小さな家が集まって、崖の中腹に集落を作ってます。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/13/ren-material/3a/37/j/o0800053511647136116.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/13/ren-material/3a/37/j/t02200147_0800053511647136116.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country09" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">週に一度のマーケットが開かれておりました。<br />物々交換は当たり前です。</font><br /><br />現在はアニミストの他にムスリムやクリスチャンも存在し共存している。<br /><br />独特な文化は他に類を見ないものが多く、特に崖下まで降りて生活を<br />はじめる20世紀初頭までに形成した、崖にへばりつく集落は奇妙であり、<br />その姿は不思議な物語の中の一コマの様に映る。<br /><br /><font color="#FA8072">初日の宿泊地　[Teli テリ]<br />崖下の集落で規模が大きい。ココのテラスからの眺めは絶景です。</font><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/15/ren-material/fc/e3/j/o0800053511647330029.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/15/ren-material/fc/e3/j/t02200147_0800053511647330029.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country11" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/15/ren-material/60/20/j/o0800053511647330028.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/15/ren-material/60/20/j/t02200147_0800053511647330028.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country10" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/15/ren-material/f0/c9/j/o0800053511647330032.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/15/ren-material/f0/c9/j/t02200147_0800053511647330032.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country14" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/15/ren-material/19/45/j/o0800053511647330031.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/15/ren-material/19/45/j/t02200147_0800053511647330031.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country13" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/15/ren-material/bb/bb/j/o0800053511647330030.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/15/ren-material/bb/bb/j/t02200147_0800053511647330030.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country12" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/22/ren-material/3f/9d/j/o0800053511648247557.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111202/22/ren-material/3f/9d/j/t02200147_0800053511648247557.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country15" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">岩山にいる鹿は画になります。</font><br /><br />いくつかの村をゆっくりと見て回り、昼は暑いので３時間程休憩し、<br />日が少し傾いた所でまた出発し、日が暮れる前に宿泊する村に到着する。<br /><br />日が暮れ始めると、茶色だった岩山が赤く染まり出し、<br />遠くの景色は紫色に刻一刻と変化する。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/11/ren-material/90/66/j/o0800053511649032981.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/11/ren-material/90/66/j/t02200147_0800053511649032981.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country19" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">凄まじいバランスで立っている岩山は奇妙です。</font><br /><br />太陽が地平線に沈んだ後に現れる夕焼けの雲は、<br />荒ぶる太陽の姿を模したかの様に激しく燃えていた。<br /><br />キャンピングサイトのテラスにマットを敷くだけの宿泊所は、<br />夜になると寒さすら感じる程だが、そこから眺める星空からは、<br />新月であったせいもあり、想像を絶する光が降り注ぐ。<br /><br />ひときわ強く光るシリウスが象徴的に見え、じっと夜空を眺めていると、<br />いくつもの流れ星がランダムに光っては落ちて、またその数を数える。<br /><br /><font color="#FA8072">再び崖を登る。[Begnimato ベニマト]</font><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/11/ren-material/dc/d9/j/o0800053511649032985.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/11/ren-material/dc/d9/j/t02200147_0800053511649032985.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country20" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">この崖の間をぐんぐん登って行きます。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/11/ren-material/5d/ff/j/o0800053511649032984.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/11/ren-material/5d/ff/j/t02200147_0800053511649032984.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country21" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">突然現れる崖の上の集落「ベニマト」</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/20/ren-material/2b/4a/j/o0800053511650069084.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/20/ren-material/2b/4a/j/t02200147_0800053511650069084.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country24" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/20/ren-material/ee/ac/j/o0800053511649992415.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/20/ren-material/ee/ac/j/t02200147_0800053511649992415.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country22" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/11/ren-material/f7/84/j/o0800053511649032983.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/11/ren-material/f7/84/j/t02200147_0800053511649032983.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country17" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">祭事の際に使用するドゴンのマスク。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/11/ren-material/ac/22/j/o0800053511649032982.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/11/ren-material/ac/22/j/t02200147_0800053511649032982.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country18" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">生け贄として捧げられた猿のスカル。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/20/ren-material/c7/5d/j/o0800053511650069085.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/20/ren-material/c7/5d/j/t02200147_0800053511650069085.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country25" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">ドゴンではタマネギ栽培が盛んで、主食のミレットとの二毛作が主流です。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/20/ren-material/dd/ba/j/o0800053511649992416.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111203/20/ren-material/dd/ba/j/t02200147_0800053511649992416.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country23" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">朝からミレットを突く女性達。何か歌いながら打っています。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111204/06/ren-material/47/2e/j/o0800053511650907345.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111204/06/ren-material/47/2e/j/t02200147_0800053511650907345.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country28" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111204/05/ren-material/b5/1f/j/o0800053511650877573.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111204/05/ren-material/b5/1f/j/t02200147_0800053511650877573.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country27" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">乾期の間は川をせき止て簡易の貯水ダムを造ります</font>。<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111204/05/ren-material/aa/a0/j/o0800053511650877572.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111204/05/ren-material/aa/a0/j/t02200147_0800053511650877572.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country28" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111204/02/ren-material/65/7c/j/o0800053511650785703.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111204/02/ren-material/65/7c/j/t02200147_0800053511650785703.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country26" border="0" /></a><br /><br />これほどの感動や驚きは中々味わえるものではない。<br /><br />決して訪れるのが容易な場所ではなく、<br />またその分感じるものを大きいのだろう。<br /><br />しかし、そんな事もさておき、本当にこの場所を訪れて良かった。<br /><br />心から本当にそう思う。<br /><br /><br />ツアーが終わり、またすぐ翌日には次の目的地に自転車で走る。<br /><br />ガイドのアブライはいい奴で、僕の出発前に<br />お土産にドゴンの民族衣装をもって待っていてくれた。<br /><br />ドゴンの思い出に持っていて欲しいとの事だった。<br /><br />まだまだドゴンカントリーには見所があり、<br />次はロングツアーで北部の僻地にも脚を運びたいと思う。<br /><br />数年後になるか十数年後になるのか、必ずまたここを訪れるだろう。<br /><br />そんな事を思いながら、アブライに再会を約束し、<br />また次の目的地へと向かったのだった。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111204/08/ren-material/cb/d8/j/o0800053611650993478.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111204/08/ren-material/cb/d8/j/t02200147_0800053611650993478.jpg"  alt="$自転車世界横断！！TERU-TERU project-Dogon Country29" border="0" /></a>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/ren-material/entry-11095151079.html</link>  
      <pubDate>Thu, 01 Dec 2011 23:32:22 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: ≪京都やまちや≫なたまめ茶]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/ryQ6dBGBwdJx/5YcHlErsjT_H?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/ryQ6dBGBwdJx/5YcHlErsjT_H?type=3&ent=68ea3f9e90e79f6551c56dbe156f1278"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 口臭さようなら、鼻グズグズがスッキリ！購入後88％が継続希望！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Thu, 01 Dec 2011 23:32:22 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>Segou to Mopti[Mari]</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 ニジェール河の流れに逆らう様に、西から東へと進路を取る。<br /><br />川沿いの町では夕暮れ時になると暑さも和らぎ、<br />過ごしやすい気温の中に適度な湿気も混ざる。<br /><br />乾期で水かさが減っているとは言え、大河であるニジェール河には<br />何艘もの小舟が浮かび、運搬船は頻繁に対岸を行き交う。<br /><br />バマコから２００km程東へ進んだ『セゴー』と言う川沿いの町は、<br />わりと規模も大きく、観光客の姿も何人か見かける事が出来る。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/26/98/j/o0800053611626245219.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/26/98/j/t02200147_0800053611626245219.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Segou01" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">セゴーの船着き場に停泊している大きな船は、<br />雨期の間に運行します。</font><br /><br />ハイシーズンではないにしろ、観光地の一つに変わりはなく、<br />ホテルや現地ツアーを斡旋しようとする客引きが群れており、<br />それらを上手に活用するのも、適当にあしらうのも困難で、<br />何が正しく間違っているのかも解らぬままに適当な宿をとった。<br /><br />船着き場や土産物屋付近では、あらゆる角度から声をかけられ、<br />その声に立ち止まるようならば次々とモノを押し売りさせられる。<br /><br />興味があって見たいものがあっても、ただみる事は不可能で、<br />あれこれとモノを売りつけようとして来るので正直うっとおしい。<br /><br />景色をゆっくり見て楽しむ。と、言う当たり前の行動も、<br />ココでは難しく、逆にストレスがドンドン蓄積される。<br /><br />マイペースに自転車旅を続ける僕にとって、<br />自分のペースを乱されるのは堪え難く、そしてしんどい。<br /><br />そんな客引き達から逃れる為に、あえて船乗りの誘いにのり、<br />夕暮れ時に対岸までのショートトリップをする事にした。<br /><br />船の上にいればプライベートな時間が確保出来るはずである。<br /><br />そんなわけで、安いのか高いのかわらない値段の、<br />ショートトリップを楽しむ事になった。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/d3/3a/j/o0800053611626245221.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/d3/3a/j/t02200147_0800053611626245221.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Segou02" border="0" /></a><br /><br />川幅２kmくらいはあるニジェール河をゆっくりと滑る船は、<br />涼しく静かで、溜まっていた疲れが消えてゆくのを感じる。<br /><br />対岸の村には船頭さんの家があるらしく、あれこれと案内される。<br /><br />観光客はツーリストタックスを払わなくては入れない村もあるが、<br />この村は少し変わっており、お金の代わりに「コーラ」と、言う<br />植物の実を先に何個か買って、それを道行く人に配る。<br /><br />意外に値段が高いのは少々ぼったくられているのかもしれないが、<br />高価なものらしく、勝手が全く分からない以上従うほか成す術は無い。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/45/43/j/o0800053611626245220.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/45/43/j/t02200147_0800053611626245220.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Segou03" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">５歳くらいの子供も自在に船を操って遊びます。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/2e/a0/j/o0800053611626256805.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/2e/a0/j/t02200147_0800053611626256805.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Segou05" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">コーラの実。渋柿の100倍は苦い。因に飲み物のコーラは、<br />この実のエキスを使用した事によって付けられました。</font><br /><br />タバコの様な嗜好品であり、軽い覚醒作用もあるらしく、<br />特にお年寄りは好んでコーラの実をかじる。<br /><br />好き嫌いが分かれるようで、僕も一口かじってみたのだが、<br />かじった瞬間にあまりの渋さに吐き出したら、本気で笑われた。<br /><br />村では女性達が夕飯の支度をはじめており、<br />老人達は何を考えているのか、ぼんやりと時間を過ごし、<br />子供達は元気に走り回って遊んでいる。<br /><br />そんな、ココでは当たり前の日常を、ただ眺めては<br />村を一通り回り、また別の村へ、そして日が暮れたら帰る。<br /><br />セゴーへ戻る船では、「船頭やらせてくれ～」と頼んだら、<br />「やってみな。」と、何ともいい加減にやらせてもらう事になった。<br /><br />なんでも言ってみるもんだな～。と、思いながら船を力一杯漕いだ。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/c3/96/j/o0800053611626256808.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/c3/96/j/t02200147_0800053611626256808.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Segou08" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/e6/70/j/o0800053611626256804.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/e6/70/j/t02200147_0800053611626256804.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Segou04" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/d3/31/j/o0800053611626256807.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/d3/31/j/t02200147_0800053611626256807.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Segou07" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/ab/bc/j/o0800053611626256806.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/ab/bc/j/t02200147_0800053611626256806.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Segou06" border="0" /></a><br /><br />翌日からは『モプティ』と、言う町を目指して再び走り出した。<br /><br />もう見慣れた景色を何度も通り過ぎ、小さな村々に立ち寄りながら<br />約４００kmの距離を3日で一気に走った。（最後の一日は途中ヒッチハイク）<br /><br />モプティでは仕事も入った事もあり、体を休める意味でもゆっくり過ごす。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/06/b7/j/o0800053611626264645.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/06/b7/j/t02200147_0800053611626264645.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mopti01" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">モプティの喧噪。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/4e/bf/j/o0800053611626264647.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/4e/bf/j/t02200147_0800053611626264647.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mopti02" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">船着き場では絶えず人の叫び声が聞こえます。</font><br /><br />デザインの仕事をしては、空いている時間に周辺の村々を自転車で巡る。<br /><br />マリに入って目にする様になった「土のモスク」は興味深く、<br />イスラム教のモノとは思えない独特なフォルムをしている。<br /><br />小さな町にも立派な土のモスクが建ち、『ジェンネ』と、言う町にある、<br />世界遺産の土のモスクが有名だが、作られた年代が古いというだけで、<br />個人的には、マイナーな村にあるモスクの方が見ていて興味深い。<br /><font color="#FA8072">（ジェンネはモプティからバスとタクシーを乗り継いで日帰りで行ってきましたが、自称ガイドや客引きがしつこすぎて、行き帰りに時間がかかったものの、現地には３０分くらいしか滞在しませんでした。個人差はありますが、正直行かなけりゃ良かったと後悔しました。）</font><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/41/7a/j/o0800053611626264646.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/41/7a/j/t02200147_0800053611626264646.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-djenne01" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">ジェンネの土のモスク。入るには警備員に賄賂を払ってこっそり入るしかない。ぼったくって来るのと、自称ガイドがしつこすぎて腹が立ち、入らないで帰ってきました。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/21/9c/j/o0800053611626264644.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/21/9c/j/t02200147_0800053611626264644.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-djenne02" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">ジェンネから戻った時に乗った乗り合いタクシー。<br />凄まじいボロさで、良く走っているな～。と、感心します。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/e2/7f/j/o0800053611626274666.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/e2/7f/j/t02200147_0800053611626274666.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mopti07" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">近くの村を自転車で散策中。こぶ牛の群れ。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/46/ca/j/o0800053611626274665.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/46/ca/j/t02200147_0800053611626274665.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mopti04" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">小さな村にあるモスクは生活風景になじむ。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/f8/9e/j/o0800053611626274664.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/f8/9e/j/t02200147_0800053611626274664.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mopti06" border="0" /></a><br /><br />気ままなモプティ滞在も数日が過ぎ、次の目的地に向けて走り出す。<br /><br />マリでは最後の観光目的地『ドゴンカントリー』に立ち寄った後、<br />次の国『ブルキナファソ』に入国する予定だ。<br /><br />マリの中で最も行きたかった『ドゴン』では、<br />どんな感動的な体験が出来るのだろうか？<br /><br />「宇宙人が作った。」とも言われている『ドゴンカントリー』に、<br />自転車にて時速２０km前後で降り立とう。と、思うのだった。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/93/3c/j/o0800053611626274663.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/93/3c/j/t02200147_0800053611626274663.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mopti05" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/cd/24/j/o0800053611626274662.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111122/08/ren-material/cd/24/j/t02200147_0800053611626274662.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mopti03" border="0" /></a><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/ren-material/entry-11085704818.html</link>  
      <pubDate>Tue, 22 Nov 2011 08:15:58 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/ryQ6dBGBwdJx/kiT5g323unnm?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/ryQ6dBGBwdJx/kiT5g323unnm?type=3&ent=a35b3ae6392eeeb105a1a21078a8dc9c"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > スペシャリスト・エグゼクティブ限定のハイクラス求人／[en]転職コンサルタント </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Tue, 22 Nov 2011 08:15:58 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>Mari[Border to Bamako]</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 セネガル国境を越えてマリに入国し、さらに内陸へと進むにつれ、<br />前時代的な生活風景はより時間を遡りはじめる。<br /><br />小さな集落には電気など通っているはずもなく、<br />その数もセネガルの時に比べて半減するので、<br />水分、食料補給を間違えると大変な事となる。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/a8/38/j/o0800053611617895984.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/a8/38/j/t02200147_0800053611617895984.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mari06" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/ad/a9/j/o0800053611617884722.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/ad/a9/j/t02200147_0800053611617884722.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mari01" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/d9/44/j/o0800053611617901960.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/d9/44/j/t02200147_0800053611617901960.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mari11" border="0" /></a><br /><br />国境と国境の間である緩衝地帯にある小さな町で一泊し、<br />まずは80km先のKayes（カイス）と言う町まで走った。<br /><br />ニジェール川に沿って広がる町は思っていたよりも大きく、<br />活気もあり、観光国だけにホテルの数も充実している。<br /><br />内陸に行くほどに増し、またその分冷たい飲み物がおいしい。<br /><br />道ばたでは氷にシロップをかけたモノを袋に詰めて売っていて、<br />かき氷をビニール袋に入れただけのような飲み物なのだが、<br />これが50CFA（約８円）で、見つけたら必ず２袋は買ってしまう。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/d6/ee/j/o0800053611617884724.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/d6/ee/j/t02200147_0800053611617884724.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mari03" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/b4/9f/j/o0800053611617884723.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/b4/9f/j/t02200147_0800053611617884723.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mari02" border="0" /></a><br /><br />ここから首都のバマコまではしばらく山道を走る事になり、<br />数年前までは未舗装でかなり過酷な道だったようだ。<br /><br />舗装された現在でも走りやすさはましたものの、<br />ひたすら暑い大自然の中を走るのは過酷だった。<br /><br />今まで以上に景色の美しさを感じられるが、<br />景色が良い時ほど過酷なものであり、<br />それを楽しめなければ自転車旅は続かない。<br /><br />とは言っても、同じ様な景色に飽きて来る時もあり、<br />そんな時はバスや車をヒッチハイクし、次の町まで運んでもらう。<br /><br />そんな気ままな旅をしながらバマコまで辿り着き、<br />中心地から少し東に離れた場所で宿をとった。<br /><br />アフリカの都市を感じさせる雑踏と喧噪は相変わらず、<br />けたたましく鳴るクラクションは全方位から響く。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/25/7a/j/o0800053611617895983.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/25/7a/j/t02200147_0800053611617895983.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mari07" border="0" /></a><br /><br />特に何を見るわけでも、するわけなく、次の目的地である<br />ブルキナファソのVisaを取得するのが目的なのだが、<br />疲れている事もあって4泊してゆっくり体を休めた。<br /><br />ブルキナファソのVisaは着いた翌日に大使館で<br />即日発行され簡単に取得出来たので、残りの日は<br />街中を適当にフラフラと自転車で走って過ごした。<br /><br />しかしバマコは本当に混沌としている。と言うか汚い。<br />失礼な言い方かもしれないが、散らかったゴミ箱の様だ。<br /><br />外から見れば普通の都市に見えるが、中身は今までで最悪に汚い。<br /><br />貧困や情勢不安など関係のない部分で、彼らにはデリカシーが欠け、<br />全ての溝にはゴミが一杯まで詰まり、水は流れず悪臭を放っている。<br />その脇で普通に食事をしている人達が大勢いて、<br />車やバイクの運転手には『進む』意外のルールはない。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/f5/6b/j/o0800053611617901959.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/f5/6b/j/t02200147_0800053611617901959.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mari12" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/29/71/j/o0800053611617895989.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/29/71/j/t02200147_0800053611617895989.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mari10" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/a0/ae/j/o0800053611617895985.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/a0/ae/j/t02200147_0800053611617895985.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mari08" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/05/e1/j/o0800053611617895991.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/05/e1/j/t02200147_0800053611617895991.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mari09" border="0" /></a><br /><br />意識を変えさえすれば明日にでも改善出来る事を放置している状況を<br />見ていると、彼らに世界がどんなに手を差し伸べて援助しようが、<br />永遠に最貧国のままなんだろうなと思ってしまう。<br /><br />飢餓や貧困や戦争の映像を見せられて、アフリカに同情する人も<br />多いかもしれないが、彼ら自身の責任でもあり、向上心や努力が<br />足りない事など自業自得の部分も多大にある。<br /><br />ジャイカをはじめ、国際ボランティア機関も多く入ってきているが、<br />こう言った現状が何年も改善されていない事は異常であり、<br />貧困層にもネットやテレビメディアが普及される中で、<br />もっとメディアを活用したキャンペーンを展開する必要を感じる。<br /><br />シングルイシューだけのボランティアは直ぐに成果を目にする事が<br />出来る半面、森を見れば何も変わっていないのだろう。<br />ジャイカで活動している隊員達は頑張ってる良い人ばかりだが、<br />運営側のやり方には以前から疑問を抱く事が多い。<br /><br />ペットボトルやビニール袋が街中に散らかっている状況は<br />決して良いわけがなく、彼らには新しい教育が必要であり、<br />それは文化の強制ではなく、「矯正」ではないだろうか。<br /><br />人々は明るく親切で良い人が多いだけに、<br />このような現状にジレンマを感じてしまう。<br /><br />自然と都市とを旅する中で、時折そんな事を感じさせられる。<br /><br />それはきっと自分の目で見た事によってのみ感じる感覚であり、<br />それらを少しでも伝える事が出来るのであれば、<br />これからも旅をする意味はあるのかもしれない。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/73/27/j/o0800053611617884725.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111118/01/ren-material/73/27/j/t02200147_0800053611617884725.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-Mari04" border="0" /></a>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/ren-material/entry-11081731361.html</link>  
      <pubDate>Fri, 18 Nov 2011 01:15:07 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>Crossed Senegal way !!</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 アフリカ大陸の西端にあるダカールから東へと進路を取り、<br />そのまま一気にセネガルを横断してマリ共和国へと入国した。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/3e/97/j/o0800053611601908715.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/3e/97/j/t02200147_0800053611601908715.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-senegal04" border="0" /></a><br /><br />ダカールの経済規模は西アフリカでもかなり大きなモノではあるが、<br />セネガル全体を見ると、世界でも最貧国の一つにあげられる。<br /><br />地方へ行くと電気がないのは当たり前で、建物は『前時代的』<br />と、言うよりも文明が発生した当時さながらの暮らしぶりだ。<br /><br />朽ちた土壁にワラの屋根がかぶさる小さな家が集まり集落を作り、<br />マキを燃やして火を焚き食事を作る自給自足の生活をする。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/01/4c/j/o0800053611601898004.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/01/4c/j/t02200147_0800053611601898004.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-senegal03" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/84/97/j/o0800053611601908718.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/84/97/j/t02200147_0800053611601908718.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-senegal08" border="0" /></a><br /><br />バオバブが群生するサバンナの風景は美しく目にも優しく感じる。<br />舗装された道路は走るのには問題ないものの、積載量をはるかに<br />越えたトラックの重みによってアスファルトは所々えぐられている。<br /><br />見た事もない猿や野生動物が道路を横切り、野鳥は甲高く鳴き、<br />道ばたには牛やヤギの死骸が転がり、ハゲタカがそれに群がる。<br /><br />「アフリカ＝自然・野生」と、言う誰もが持つイメージは、<br />サハラ砂漠以南から顕著に、徐々に色濃く感じさせられる。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/01/ren-material/11/58/j/o0800053611601885080.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/01/ren-material/11/58/j/t02200147_0800053611601885080.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-mbour01" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/03/ren-material/09/f0/j/o0800053511601925274.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/03/ren-material/09/f0/j/t02200147_0800053511601925274.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-senegal09" border="0" /></a><br /><br />ダカールを出発し、海沿いのリゾート地『ンブール』にて一泊した時、<br />「しばらくは海を見れないな。」と、思いながら内陸へ思いを馳せる。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/01/ren-material/38/06/j/o0800053611601885079.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/01/ren-material/38/06/j/t02200147_0800053611601885079.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-mbour02" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/01/ren-material/73/3c/j/o0800053611601885083.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/01/ren-material/73/3c/j/t02200147_0800053611601885083.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-mbour04" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/01/ren-material/4d/41/j/o0800053611601885082.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/01/ren-material/4d/41/j/t02200147_0800053611601885082.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-mbour05" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/01/ren-material/d4/3e/j/o0800053611601885081.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/01/ren-material/d4/3e/j/t02200147_0800053611601885081.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-mbour03" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/c3/0c/j/o0800053611601898001.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/c3/0c/j/t02200147_0800053611601898001.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-senegal01" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/0e/c9/j/o0800053611601898000.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/0e/c9/j/t02200147_0800053611601898000.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-mbour07" border="0" /></a><br /><br />内陸部へ進むに連れて気温も上がって行く感覚を得ながら、<br />セネガルのランドスケープにも目が慣れてくる。<br />地図をたよりに水分補給や休憩する村を決めては進み、<br />一週間でセネガルを西から東まで一気に走った。<br /><br />食事を一日一回しか摂らないせいか体重は減っても、生命力が増して<br />来ているのか、体調はすこぶる調子良く、暑すぎてダルくなる時があっても、<br />たらふくご飯を食べて寝れば次の日には完全に回復する。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/e8/f4/j/o0800053611601908716.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/e8/f4/j/t02200147_0800053611601908716.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-senegal05" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">セネガルでは最もポピュラーな『チェプジェン』。魚の煮汁で炊いたピラフの様な食べ物で安くて美味しいです。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/36/b8/j/o0800053611601898003.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/36/b8/j/t02200147_0800053611601898003.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-senegal02" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">変な日焼けの後が出来ています。。。そして痩せまくってます。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/ca/84/j/o0800053611601908717.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/ca/84/j/t02200147_0800053611601908717.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-senegal07" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/3a/a4/j/o0800053611601908714.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/3a/a4/j/t02200147_0800053611601908714.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-senegal06" border="0" /></a><br /><br />また週に一回マラリアの予防薬を飲んだ次の日は副作用が出る<br />可能性がある為に何もせず休む様にしている。<br /><br />蚊帳や蚊取り線香、虫除けスプレーを使っても蚊には刺されるが、<br />未だにまだにマラリアにかかってないのはラッキーなのかもしれない。<br /><br />徐々に体も思考もアフリカの風土に慣れて来るのを感じる。<br /><br />その内大きなトラブルが発生するとは思うが、<br />色々と予測しながら旅を進めて行こうと思う。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/03/ren-material/a6/ad/j/o0800053611601925276.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/03/ren-material/a6/ad/j/t02200147_0800053611601925276.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-senegal10" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">蚊帳は必須です。適当に引っ掛けるだけで設置可能。</font><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/03/ren-material/6f/30/j/o0800053611601928072.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/03/ren-material/6f/30/j/t02200147_0800053611601928072.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-senegal12" border="0" /></a><br /><font color="#0000FF">セネガルとマリの国境にかかる橋。住民は適当に行き来しています。<br />かなりいい加減で、イミグレーョンが見当たらず出国審査をスルーし、スタンプ押されるのを忘れました。しかしそれでも問題無し。出国審査はポリスステーョンでやるようです。</font><br /><br /><font color="#FA8072">宿情報 Hotel information<br /><br />セネガルにはあまり安宿がありません。ダカール、サンルイにはいくつかありますが、それでもヨーロッパ並みの値段で、地方だと最悪のクオリティーの場合が多く、1500円前後でも安宿と呼べるでしょう。しかしこれに1000円くらい上乗せすると中級のホテルにグレードアップでき、格段にクオリティーもアップします。そして値段以上の満足感を得る事も出来ます。値段をケチりすぎて最悪の部屋に泊まるか、少し上乗せして満足感を得るか？僕は後者をお勧めします。マラリアや感染症の予防の為にもあまり不衛生な生活はしないようにしています。<br /><br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />Mbour　ンブール<br /><br />宿： Hotel Ndaali 16000CFA/1day wi-fi OK Breakfast<br /><br />プライベートビーチ付きかなりいい感じのホテル。<br />少々値段が高く感じるが、この値段でこのクオリティーなら満足。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/28/83/j/o0800053611601898002.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/02/ren-material/28/83/j/t02200147_0800053611601898002.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-mbour06" border="0" /></a><br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />Kaolack カオラック<br /><br />宿：Arc en Ciel 17000CFA/1day wi-fi OK Breakfast<br /><br />目星を付けていた安宿に入れなかったので他の安宿を探してた<br />のですがあまりにも酷く、疲れていたせいもあり奮発して宿泊。<br />しかし2800円位でこの感じなら超満足です。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />Tambacounda タンバ<br /><br />宿：Block Gadec 8000CFA/1day no internet <br /><br />ロンリープラネットに載ってる安宿オーヴェルジュ。<br />可もなく不可もない。屋上から町を見下ろせる。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />Goudiri<br /><br />宿：Hotel Campement 10000CFA/1day no internet <br /><br />町で一つのホテル。いい感じ。テント使えばもっと安い。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/03/ren-material/9f/cf/j/o0800053611601925275.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111110/03/ren-material/9f/cf/j/t02200147_0800053611601925275.jpg"  alt="自転車世界横断！！TERU-TERU project-senegal11" border="0" /></a><br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</font>
 
</p>]]></description>  
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      <pubDate>Thu, 10 Nov 2011 02:59:28 +0900</pubDate> 
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