<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<?xml-stylesheet href="../../../../../css/rss/feedRss2.xsl" media="screen" type="text/xsl"?>

<rss version="2.0"> 
  <channel> 
    <title>「先読み力」で人を動かす</title>  
    <link>http://ameblo.jp/pro-active/</link>  
    <description>「先読み力で人を動かす」の著者 村中 剛志が5歳の息子に贈るブログ</description>  
    <language>ja</language>  
    <atom:link xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" href="http://feedblog.ameba.jp/rss/ameblo/pro-active/rss20.xml" type="application/rss+xml"/>  
    <item> 
      <title>「先読み力」がオーディオブックになりました！</title>  
      <description> <![CDATA[ アメンバー限定公開記事です。
]]> </description>  
      <link>http://secret.ameba.jp/pro-active/amemberentry-11109430907.html</link>  
      <pubDate>Sat, 17 Dec 2011 15:46:24 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>中国の飛行機事情（A memorable and sweet journey）</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>中国での飛行機事情はどのデータか不明ですが、９０％が遅れる、とのこと。実体験でも大体そんなものだと思います。早いものであれば３０分程度ですが、遅い場合だと３時間くらいは普通に遅れます。まーそんなのも含めて中国という国を許容して２年以上経っている今日この頃。</p>
<br />
<p>金曜日の夜、出張先の深センから上海に飛行機で戻る時のころ。</p>
<br />
<p>１９：３０の出発だったので、１８：３０頃空港に到着。スムーズに搭乗口まで到着して、仕事の電話をしているところに、最終搭乗の案内があり。「では最終搭乗なので切りますねー」と言って、慌てて搭乗ゲートへ行くと、あれ、１つ前の飛行機の案内だった模様。。係りの人に聞くと、３０分遅れとのこと。まーそうだよね。定時出発はないよね、さすがに。</p>
<br />
<p>待つこと３０分。搭乗ゲートの変更の案内。これもよくあることだよね、と冷静に移動。</p>
<p>待つことさらに３０分。搭乗ゲートの変更の案内。２回目の移動もよくあることだよね、と再度冷静に移動。</p>
<br />
<p>待つことさらに３０分。いよいよ搭乗。</p>
<p>飛行機まではバスでの移動なので（これもよくある）、バスに乗ろうとしたら、大雨。こんな雨の時にバスで移動することは初めてだったのだが、なんとゴミ袋のような雨合羽を手渡される。。</p>
<br />
<p>こんな感じです<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110502/01/pro-active/9a/79/j/o0239032011200247634.jpg"><img alt="「先読み力」で人を動かす" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110502/01/pro-active/9a/79/j/t02200295_0239032011200247634.jpg" border="0" /></a>
<br />
</p>
<br />
<p>これはちょっとひどいのではと思いながら、飛行機の中へ到着。。</p>
<br />
<p>すでに１．５時間経過。雨で洋服も結構ぬれている。</p>
<br />
<p>ふー、と思っていたところ、飛行機の出発前の機内のアナウンス。「I promise you that this will be a memorable and sweet journey.（忘れられない、素敵な旅行をお約束します）」とのこと。おいおい、忘れられないまでは、合ってるけど、素敵ではないよね、絶対に。。</p>
<br />
<p>飛行機の中で待つこと３０分。これもよくあるよね。滑走路が込んでいるのか、管制塔の指示がイマイチなのか、なぜか日本に比べて比較にならないほど飛行機の中で待たされるよね。</p>
<br />
<p>３０分後、離陸もしていないのに。夕食が出始める。。今食事を出すということは、さらに１時間くらいかかるのね、と理解する。。。</p>
<br />
<p>その後１時間後（飛行機に乗った１．５時間後）についに出発。</p>
<br />
<p>予定では、２３時に帰宅できるはずだったのものが、午前２時でした。</p>
<br />
<br />
<p>こんなのを経験する時にいつも思うのですが、周りの中国人の人たちは、怒ることもなく、普通の顔をしてこなしています。中国は日本に比べて全体的にかなりルーズですが、そのルーズを受け止める大衆の心の余裕ともいうか「大陸の心」の広さを再認識した帰路でした。</p>
<br />
<p>でも、、「I promise you that this will be a memorable and <strong><font color="#0000ff">sweet</font></strong> journey.（忘れられない、素敵な旅行をお約束します）」では絶対無いのは事実ですね。。</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pro-active/entry-10878611833.html</link>  
      <pubDate>Mon, 02 May 2011 00:59:25 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>非グローバルスタンダードな日本（銭湯で風呂イスを流す日本人）</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>今回は、非グローバルスタンダードな日本、の話ではないですが、海外に出て日本を見ていてずーと気になっていることがあります。私のマンションには大浴場があるのですが、日本人が風呂イスを流している姿がとても気になります。</p>
<br />
<p>具体的に言うと、例えば銭湯に行くと、多くの日本人は、風呂イスにお湯を流してから座って体を洗います。これは日本人の肌と肌が間接的に接しているという感覚がイマイチ気持ちが悪いからだからでしょうが、ここまでまーいいとしましょう。</p>
<br />
<p>その後です。みんな湯船につかります。さて、かなり多くの確立で、温まってそのまま出て行く人がいます。</p>
<br />
<p>何が気になるか？</p>
<br />
<p>湯船は、人によって、銭湯に入ってきて陰部をかなり雑に洗ってそのまま浸かる人を見かけます。（女性は知りませんが、男性は多いです）つまり肌と肌は触れていませんが、相当雑菌が漂っていることは間違いないです。でも、日本人はその水に浸かるよりも、風呂イスにお湯を流さずに座ることのほうが不潔と感じている人の方が多い、ということです。</p>
<br />
<p>実際にどちらが不潔かと冷静に考えてみれば明らかですよね？</p>
<br />
<p>ここから私が発想するのが、これが習慣で大きく捉えれば日本文化、というものだと思います。現在私は日本向けにITの開発をするオフショア開発に携わっていますが、日本、中国の文化の違いの大きさを日々日々感じています。どちらがいい、どちらが悪い、ではなく「違う」という事実があることをです。</p>
<br />
<p>大浴場に行くと日本という「色メガネ」で他国の人を見るのではなく、お互いの文化を理解しようとするマインドが必要だなーと感じる瞬間です。</p>
<p><br />
この話を知り合いにした時、銭湯で「風呂イスを流している姿」を見て、そこまで発想することが不思議、と言われたのですが、確かにそうですね・・・。</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pro-active/entry-10825000922.html</link>  
      <pubDate>Wed, 09 Mar 2011 01:12:55 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「よかったところ」、「もっと改善できるところ」</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>最近、私のチームのリーダーの人たち10名くらいと1対１で面談をしています。もちろん全員中国人です。（日本語ぺらぺらですが）</p>
<br />
<p>評価ではなく、彼らが思う自分自身に対する「よかったところ」、「もっと改善できるところ」を教えてもらうのと、私が彼らに対して思う、「よかったところ」、「もっと改善できるところ」を共有することです。定期的にこのような場を持つことが成長にとって一番重要だという確信を持っているからです。</p>
<br />
<p>そうやって思うと、私はほとんどすべての事に対して、「よかったところ」、「もっと改善できるところ」をリストアップしてもらうように依頼しているなーと気づきました。プロジェクトでも、タスクでも、個人でも、チームでも。結構単純だな・・、、。</p>
<br />
<p>その面談で多くの人にはじめに言われることがあります。「想像以上にすごくてびっくりしました」と。</p>
<br />
<p>背景として、今のポジション（トータル１０００人くらいの複数プロジェクト全体の責任者）にちょうど1年前についた時なのですが、私の前任の人が、年は２つくらい上なのですが、見た目が１０－１５歳くらい上に見え、実力も本当にある人でした。</p>
<br />
<p>その後任に、実力は不明、見た目は、３０歳くらいに見えて、見た目では明らかに年下に見える私だったためです。（実際にはすでに３８歳なので、見た目ほど若くないですが・・）</p>
<br />
<p>そんな私が、彼らの期待値にくらべて、想像以上のパフォーマンスを上げて、1年経って、結果も残して、という状況を踏まえての発言です。また、微妙な日本語の表現は難しいこともありとてもストレートですね（笑）</p>
<br />
<p>人によっては、「大丈夫かなーと心配していたけど、想像以上にすごくてびっくりしました」と言われると、どんな風に見られていたんだよ、とちょっと微妙ですが、悪気がないのは分かっているので、ほほえましくもあります。</p>
<br />
<p>別の人は、日本語はペラペラでも、やはり日本語の微妙な言い回しは難しいようで、実際にも、年上の私に対して、「こんなにやるとは思ってませんでした。たいしたもんです」と下に見ているような微妙な表現でしたね。。（もちろん悪気がまったくないことは理解してます）</p>
<br />
<p>ちなみに、この人から最後に「これが本当のリーダーシップだと理解しました。どこまでもついていきます」と言われたのですが、これは12/29の出来事でした。1年を振り返って、1年の中で一番うれしかったかなー。</p>
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pro-active/entry-10758521618.html</link>  
      <pubDate>Wed, 05 Jan 2011 01:58:26 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>12/26（日）ワールドカフェという対話するイベントに参加しませんか？（場所上海）</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>随分久し振りの書き込みです・・・。</p>
<p>はい。中国の上海で元気に生活しています。</p>
<p>知らない間にもうすぐ2年です・・。早い！</p>
<br />
<p>ところで、「フロー」って聞いたことありますか？</p>
<p>物事に没頭して、すべてうまくいく状態のことです。</p>
<p>スポーツでいうと「ゾーン」とも言います。</p>
<br />
<p>さらに「フロー経営」、という言葉があり、簡単にいうと、</p>
<br />
<p>「学園祭の準備をしている時のようにワクワクしながら仕事に</p>
<p>没頭しているような状態を提供する経営」といえます。</p>
<br />
<p>そんな、「フロー経営」＝「社員を幸せにする企業・組織・チーム」と</p>
<p>言うことが出来ると思うのですが、そんな企業・組織・チームを</p>
<p>中国でどう実現できるか、というのを真剣に語ろう、という</p>
<p>イベントの告知です。</p>
<br />
<p>ちょっと行き過ぎた資本主義の感のある今の世の中で、</p>
<p>それも今まさに高度経済成長をし続けている中国の中心都市</p>
<p>上海で、参加者がどう考え、感じるのか興味あります。</p>
<br />
<p>私の仲間が主催している<a href="http://world-cafe.net/" target="_blank">ワールドカフェウィーク</a>
 でも実施している</p>
<p><a href="http://world-cafe.net/about-wc.html" target="_blank">ワールドカフェ</a>
 、という手法を使って、対話、場によりみんなと</p>
<p>つながろう、とうものです。</p>
<br />
<p>場所が、中国上海なので、参加できる人が少ないかもですが、</p>
<p>日本からもワールドカフェを推進している仲間が来ます。</p>
<br />
<p>もし、たまたま中国に旅行？という方、もしくは上海在住の方が</p>
<p>いらっしゃればぜひお申し込みくださいませ。</p>
<p><br />
以下のリンクからお申し込みください。<br />
<a href="https://fs219.xbit.jp/p632/form2/">https://fs219.xbit.jp/p632/form2/</a>
 <br />
</p>
<br />
<p>また、今回は日本人中心で実施しますが（日本語が話せる人OK）、</p>
<p>次回は英語で中国人、欧米人などを募ってやってみたいと</p>
<p>思っています。なので、ぜひ１回目から参加してほしいですー。</p>
<p><br />
</p>
<p>■テーマ<br />
中国で成功する「社員を幸せにする企業・組織・チーム」について語り合う</p>
<p><br />
■案内文<br />
グローバル化が進む中、劇的な進化を続ける中国から日本を眺めてみると、<br />
日本的経営、日本流の仕事の進め方では通用しないな、という経験を<br />
したことはありませんか？</p>
<br />
<p>その一方で、日本のやり方もまだまだ魅力的なところはたくさんある、とも。</p>
<br />
<p>中国で活躍する日本人が集まり、中国/世界で成功するにはという課題を<br />
日本的経営・日本流という視点で、真剣に語り合うイベントです。</p>
<br />
<p>ワールドカフェという対話を深める手法を使って、人と人と、場と場を通じて、<br />
思いを共有し広く大きくつながってみませんか？</p>
<br />
<p>日本からもワールドカフェを推進している仲間が来海し参加予定です。</p>
<br />
<p>※ワールドカフェとは？<br />
<a href="http://world-cafe.net/about-wc.html">http://world-cafe.net/about-wc.html</a>
 </p>
<br />
<p><br />
■こんな人に参加してもらいたい<br />
・日本的経営、日本流の仕事の進め方は、このままでは通用しないな、と思う人<br />
・今後の日本をどうにかしなければ、と思う人<br />
・将来の中国/グローバルビジネスでの成功とは？について、ちょっとまじめに話してみたい人<br />
・将来の中国/グローバルビジネスで「社員を幸せにする」をちょっとまじめに話してみたい人<br />
・上海で異業種の人と知り合いたい人<br />
・ワールドカフェという対話の手法に興味がある人、試してみたい人</p>
<br />
<p><br />
■日時<br />
・12/26(日) 13:00-17:00<br />
※18:00から懇親会を予定しています（場所調整中）</p>
<br />
<p><br />
■参加費<br />
・50元　※場所代、備品、お菓子を参加者で折半</p>
<br />
<p><br />
■場所<br />
住所：上海市浦東新区臨沂北路200号 東櫻花園 S棟2F　パーティールーム<br />
最寄駅：2号線 塘橋駅 徒歩5分<br />
地図：<a href="http://www.shsakura.com/access.php">http://www.shsakura.com/access.php</a>
 <br />
TEL：迷った場合はフロントへ、日本語可(21)6889-9016</p>
<br />
<p><br />
■申し込み方法<br />
以下のリンクからお申し込みください。（お問い合わせもこちらから）<br />
<a href="https://fs219.xbit.jp/p632/form2/">https://fs219.xbit.jp/p632/form2/</a>
 </p>
<p><br />
</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pro-active/entry-10724226588.html</link>  
      <pubDate>Thu, 02 Dec 2010 00:34:22 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>非グローバルスタンダードな日本（違うルールで戦う日本人）</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>前回の続きですが、私の会社はアメリカの会社なのですが、日本ではそれほど感じなかったことが、海外に来ると如実に感じ取れることが多々あります。</p>
<br />
<p>今日は、違うルールで戦う日本人に関してです。</p>
<p><br />
これは毎日感じることなのですが、ビジネスの世界で、グローバルスタンダードな舞台では、共通のルールがあります。</p>
<br />
<p>スポーツで例えて、グローバルビジネスの場が「K1」だとしましょう。K1では、相手をノックアウトさせれば勝ちですよね。日本人の多くはこのK1の世界に相撲のルールで戦おうとします。</p>
<br />
<p>ノックアウトさせなければ勝てないにも関わらず、相手を押し出そうとする、いくら押しても相手は倒れるかもですが、ダメージを受けないため、結局反撃されてイチコロ、曙がK1に参加したときがそうでしたよね。。</p>
<br />
<p>K1に出るためには、K1でのルールで戦う必要があります。</p>
<p>例えば、こんな感じです。</p>
<br />
<br />
<p>■相撲のルール<br />
欧米人の上司：「1ヶ月で1000万円のコスト削減を実現しなさい」<br />
日本人：「（う、できないよ、そんなこと）・・・・・（無言）」<br />
欧米人の上司：「（何も言わないということはOKなんだな）」</p>
<br />
<p>もしくは、</p>
<br />
<p>欧米人の上司：「1ヶ月で1000万円のコスト削減を実現しなさい」<br />
日本人：「（う、できないよ、そんなこと）はい、一生懸命がんばります」<br />
欧米人の上司：「よし。がんばるんだな。」</p>
<p><br />
そして、1ヶ月で1000万円は到底無理で、まったく達成できなかった、という結果になります。</p>
<p><br />
</p>
<p>欧米人同士であれば、こんな感じです。</p>
<br />
<p>■K1のルール<br />
欧米人の上司：「1ヶ月で1000万円のコスト削減を実現しなさい」<br />
欧米人：「えーと、○○と××の条件があれば、実現できます。○○と××は可能ですか？」<br />
欧米人の上司：「○○は難しい。××だけだといくら削減できるのか？900万円はどうだ？」<br />
欧米人：「900万円は○○と××の条件が必要です。××だと700万円ですかね」</p>
<br />
<p>などの議論をして、最終的に800万円の削減目標になります。</p>
<br />
<p>実際にはここまで単純ではないでしょうが、お互い条件を出し合い、条件のキャッチボールを実施します。決してがんばるとか、根性に頼らないですし、一方通行では終わらせません。</p>
<br />
<p>このようなルールで戦うグローバルビジネスという土俵で、日本人は余りにも不思議な人種に見えます。K1の戦いに、回しをつけて押し相撲で戦おうという感じに見えるのですかね。。</p>
<p><br />
ちなみにイメージしやすく、欧米人の上司と書きましたが、実際にはインド人と日本人の会話でした。欧米だけがグローバルの土俵とは言っていません。インドも、はたまた中国でも、ビジネス標準の土俵はK1です。<br />
</p>
<p>知っていましたか？</p>
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pro-active/entry-10569921787.html</link>  
      <pubDate>Tue, 22 Jun 2010 00:47:45 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>非グローバルスタンダードな日本（欧米の会社はトップダウンが効く理由）</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>私の会社はアメリカの会社なのですが、日本ではそれほど感じなかったことが、海外に来ると如実に感じ取れることが多々あります。<br />
<br />
その1つが「欧米の会社はトップダウンが効く理由」です。<br />
<br />
日本では、現場の人が意見を重ね、ボトムアップで物事が決定されるとよくいいますし、実際そうだと思います。一方で、欧米の会社はトップが決定して、それをトップダウンで実行します。日本に来るアメリカ人が、なぜトップダウンで物事を動かないか不思議に感じていたのをよく思いだします。<br />
</p>
<p>なぜか？<br />
<br />
先に答えを言うと、欧米の会社のほとんどは、終身雇用ではないどころか、常に「首」と隣り合わせだからです。もっと簡単に言うと、上司の言うことを聴かないと首になるからです。<br />
<br />
具体的な例を出すと、日本から中国に赴任している私、および私の同僚は、ある一定期間の後、日本に帰国することが前提で来ています。仮に、外国人の上司ともめて追い返されても、帰る場所があるわけです。<br />
<br />
アメリカから来ている複数の赴任者のほとんどは、いわば片道切符で来ています。<br />
そこで何がおこったか？<br />
<br />
来る時は想定していなかったのかもしれませんが、来た後にサブプライムで景気が悪くなってしまい、戻ろうとしても仕事がない、という事態です。困った、どうしよう？アメリカで他社の仕事を探そうにも、なかなかいい仕事もない。<br />
<br />
その結果、どうするか？</p>
<br />
<p>中国の子会社に再就職です。</p>
<p><br />
</p>
<p>いいかえると、家賃補助や手当てなどがある高待遇から、手当ても何もない、給料も半分くらいに下がる現地採用への切り替えです。それを受け入れざる得ない状況なわけです。<br />
<br />
そんな状況で上司ともめることをいとわず反対の意見をいいますか？<br />
普通なら上司の決断を素直に受け入れ、実行するでしょう。</p>
<br />
<p>そんなアメリカ人を何人も見ています。それも一緒に働いている同僚で。</p>
<br />
<p><br />
日本はどうか？</p>
<p><br />
</p>
<p>上司の言うことを聴かず、意見が合わなくても、別の部署に行ったりするだけで、法律的には、強制的に首に出来ません。（近い形はあるかもしれませんが、強制力はやはりないわけです）</p>
<p><br />
欧米流、日本流、どちらが正しいという話ではありません。</p>
<p><br />
ただし、トップダウンで物事が動く、というのが、今の世界標準のビジネスの進め方です。つまり日本が特殊であるというのは、正しい事実です。<br />
</p>
<br />
<p>このようなことが「非グローバルスタンダードな日本」という認識すらないのであれば、それが一番危機感を感じるべきことでしょう。</p>
<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/pro-active/entry-10532410269.html</link>  
      <pubDate>Wed, 12 May 2010 00:05:29 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>近況報告</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>前回の書き込みが10月だったので、半年経ってしまってます・・・。久しぶりですね。。ちょっとまたブログを再開しようかなーと思いながら、ログオンしてみました。</p>
<br />
<p>久しぶりなので近況報告です。</p>
<br />
<p><br />
■上海での生活</p>
<br />
<p>昨年の2月から上海に出張ベースで来るようになり、早いもので14ヶ月が経ちました。上海万博もはじまったところです。私が住むところから、中国館とか日本館が見えるくらい近いところに住んでます。日本では愛知万博に行かなかったのですが、上海だと行っておきたくなってます。小市民ですね（笑）</p>
<br />
<p>会社の知り合いで、5/5の今日までに、すでに2度行った達人がいます。彼いわく「ディズニーランドみたいなノリだけど、ディズニーランドに比べてそんなに面白くない」とのこと。。分かるようで分からないような。。まー自分の目で確かめてまた書きます。</p>
<br />
<p>毎週2時間中国語会話の勉強は続けていますが、仕事柄、上司とか上とのコミュニケーションは英語がメイン、下の人とのコミュニケーションは日本語（中国の人ですがみんな日本語が話せます）なので、レストランでの注文、移動に必要な言葉など、最低限以外は、未だに相当話せません。。生活にそれほど不自由することもない一方で、相当話せるレベルに行くには、今のペースだと5年くらいかかりそうですね。。</p>
<br />
<p><br />
■最近の問題意識</p>
<p>アメリカの外資系企業の社員として、中国で、アメリカ人、インド人、中国系でもマレーシア、香港、もちろん中国人などのグローバルな環境で働くと、日本人としてあまりにもグローバル標準から置いてきぼりになっていることを痛感しています。それは、言語ももちろんその１つですが、それ以前に、グローバル標準のビジネスルール、ビジネスコミュニケーションスキルを備えていないことです。（<a href="http://ameblo.jp/pro-active/entry-10139007770.html" target="_blank">世界標準の土俵とは？（インド出張で感じたこと3）参照</a>
）</p>
<br />
<p>今後はこのブログで、グローバル標準から取り残されている日本に関して、書いてみたいと思います。</p>
<p><br />
そんなこんなで元気でやっています。<br />
</p>
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pro-active/entry-10527022366.html</link>  
      <pubDate>Thu, 06 May 2010 00:57:39 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>10/23参加者募集　『先読み力で人を動かす』ワールドカフェ</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>久しぶりの書き込みですが、今日は、10/23に行われるワールドカフェという</p>
<p>イベントのご紹介です。</p>
<br />
<p>私もメンバーとして活動しているAPP（アジア・プロアクティブ・パートナーズ）</p>
<p>という団体が主催しているワールドカフェです。</p>
<br />
<p>ワールドカフェとは、</p>
<br />
<p><strong>カフェ的な雰囲気の中でオープンに話し、オープンに聴くための話し合いの</strong></p>
<p><strong>方法とプロセスで、発言をつなげることで1人では思いつかない集合知を</strong></p>
<p><strong>生み出すこと</strong></p>
<br />
<p>です。</p>
<br />
<p>今までも、いろいろな分野で活躍する著者の方をお招きして、その方の</p>
<p>著書に関して、ディスカッションをして、新たな気づきを共有してきたのですが</p>
<p>今回は、拙著、『先読み力で人を動かす』で行うことになりました。</p>
<br />
<p>現在、私は上海在住ですが、帰国して参加します。</p>
<br />
<p>ぜひ、拙著に興味がある方、「先読み力」に関してもっと知りたい方は</p>
<p>参加してみてください。</p>
<br />
<br />
<p>開催概要は以下の通りです。<br />
毎回定員いっぱいになります。どうぞお早めにお申し込みください。</p>
<br />
<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
■『先読み力で人を動かす』ワールドカフェ　開催概要<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>
<br />
<p>■日時：　10月23日（金）　19：00～21：15 （18：30開場）</p>
<br />
<p>■会場：　豊島区立舞台芸術交流センター　あうるすぽっと3 F　会議室B<br />
　<a href="http://www.owlspot.jp/access/index.html">http://www.owlspot.jp/access/index.html</a>
 <br />
　東京メトロ 有楽町線 東池袋駅　6・7出口より直結<br />
　JR池袋駅東口より徒歩8分</p>
<br />
<p>■会費：　1,000円　※当日受付にてお支払いください</p>
<br />
<p>■定員：　50名</p>
<br />
<p>■課題図書：<br />
　『「先読み力」で人を動かす～リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント～』<br />
　村中剛志 著（日本実業出版社）<br />
   </p>
<p>■テーマ：　「メンバーが力を発揮するプロアクティブなチームを作るには？」</p>
<br />
<p>■事前課題：　</p>
<p>可能であれば、当日の対話がより深まるよう事前課題として、<br />
○記入方法<br />
　<a href="http://www.muranaka.com/seminar/contents/worldcafe-prep.pdf">http://www.muranaka.com/seminar/contents/worldcafe-prep.pdf</a>
 <br />
の資料をご覧いただきながら、<br />
○事前準備用のExcel<br />
　<a href="http://www.muranaka.com/seminar/contents/time_management_sheet0915.xls">http://www.muranaka.com/seminar/contents/time_management_sheet0915.xls</a>
 <br />
に、ご自身の一週間のスケジュールを記入し、予定と実績の確認をして<br />
ご参加ください。</p>
<br />
<p>■お申込み：　下記フォームよりお申込みください　<br />
　<a href="https://ssl.form-mailer.jp/fms/6d5b075c64611">https://ssl.form-mailer.jp/fms/6d5b075c64611</a>
 </p>
<br />
<p>■担当：　APP大前・大橋<br />
</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pro-active/entry-10360403718.html</link>  
      <pubDate>Thu, 08 Oct 2009 23:25:38 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「行き過ぎた資本主義」と「利益を追求する必要性」</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>また、このブログの書き込みが相当間が空いてしまいました・・・。</p>
<p>でも気が向くままで。。</p>
<br />
<br />
<p>今日、知り合いと飲みながら話していた話で、最近ずーと思っている話です。</p>
<br />
<p>サブプライが始まる前でしたが、ここ１～２年、相当思い込んでいた事がありました。それは、今の資本主義は行き過ぎているということ。</p>
<br />
<p>そんなの当たり前かもしれないですが、それを加担するように、上場している株式会社で働き、個人としては株などが上がることを期待している自分もいるということに違和感を感じていました。</p>
<br />
<p>もう2ヶ月以上、前の話なのですが、マクドナルドの原田社長とお話させていただくチャンスがあり、いろいろお話をさせていただいた中で、私の資本主義に対する違和感を解消してくれた話があったのですが、そのお話とは、</p>
<br />
<br />
<p>「<strong>会社として目標を達成するということは、社員に勝ち経験をさせること。勝ち経験をすることは社員にとって何よりも成長の機会を与えることになる</strong>」</p>
<br />
<p>というものでした。</p>
<p><br />
私はこの話を、資本主義としての利益の追求、つまり、対前年比で成長し続けることは、人が成長するための必須条件だということ、と理解したことで、最近ずーと感じていた違和感が解消されました。</p>
<p><br />
もちろん、成熟社会で対前年比１０％というのは、行き過ぎていると思いますが、対前年比で成長するというは必要だと認識しました。</p>
<br />
<p>明日も、昨日より一歩前進することで、結果としての成長のためにがんばろう！！</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pro-active/entry-10339942090.html</link>  
      <pubDate>Thu, 10 Sep 2009 23:15:38 +0900</pubDate> 
    </item> 
  </channel> 
</rss>

