<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<?xml-stylesheet href="../../../../../css/rss/feedRss2.xsl" media="screen" type="text/xsl"?>

<rss version="2.0"> 
  <channel> 
    <title>韓国ドラマが好き！！</title>  
    <link>http://ameblo.jp/poem/</link>  
    <description>韓国ドラマ、韓国映画、ビョンホン、ラブレター、フルハウス、新入社員、悲しき恋歌、海神、朱蒙、チャングム、チェオクの剣、韓国ドラマレビュー、雪の女王 , 復活, 雪だるま, 春のワルツ, ホジュン, ピアノ, ラブレター, 白雪姫、あらすじ、最終回,</description>  
    <language>ja</language>  
    <atom:link xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" href="http://feedblog.ameba.jp/rss/ameblo/poem/rss20.xml" type="application/rss+xml"/>  
    <item> 
      <title>韓国ドラマアイリスとアテナ</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 もう、日本で大ヒットしまくったイ･ビョンホン主演の「アイリス」、日本市場を狙いまくったキャスティングは、大当たりで、あたるべくして、あたったドラマだった。それで、そのドラマに便乗したのが、アテナ。いわゆる、「アイリス」外伝のような仕上がりになっている。個人的には、スエの主演が嬉しい。予算も少し控えめといった感じでしょうか。（笑）韓国ドラマは、既にいくつもの成功のパターンを確立したビジネスですね~。ぜひ、２つドラマ比較して見てくださいね。<br /><br /><br /><iframe title="YouTube video player" width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/o4ZU6P8zflE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><br /><iframe title="YouTube video player" width="560" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/osO9unRNS7A" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/poem/entry-10838756481.html</link>  
      <pubDate>Wed, 23 Mar 2011 10:25:44 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>再開</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 再開
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/poem/entry-10807145321.html</link>  
      <pubDate>Sun, 20 Feb 2011 08:02:42 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>エデンの東</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <img alt="パー" src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif" />どうも、どうも。<br />

<br />

いやー、ついに『エデンの東』をゲットしました。現在、９話あたりまで視聴しました。<br />

最近、どうも、これっと言える様なドラマがなかったんですが、ついにキターという感じですねー。<br />

<br />

最初は、これが、うわさのソン・スンホン主演の『エデンの東』だとは、しらなかったんですよ。（笑）<br />

<br />

また、ビデオ屋のアジュンマ（おばさん）にのせられて、３０本以上レンタルしてニコニコしながら笑顔で帰ってくる私の妻。いくら、一本が１＄とはいえ、毎週３０本（毎月じゃなくて、毎週ですよ・・・）もレンタルしてたら、馬鹿にならないです<img alt="目" src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" /><br />

<br />

まあ、そういいながら、ずっとここ数年、そんな生活しているわけですが。。。<br />

で、やはり、韓国ドラマを見ていると最初の２本ぐらい見ると大体わかるんですよ。展開が・・・（笑）<br />

やはり、韓国ドラマは、ビジネスのラインが明確に出ていて、予算が少ないドラマは、やはりだめなんですよね。<br />

<br />

で、題名見ないうちに、自分の奥さんが、つけて、これ見たんですが、２本見たあたりから、手ごたえが違うんですよね。時代的には、昔の韓国あたりから始まっているんですが、典型的な、昔の韓国ドラマの定型を踏んでんですよ。というのも、５話あたりまで子役で話の仕込があるんですが、最初の２話あたりで、例によって、赤ん坊のすり替えがあるのですが、それが敵対関係の設定になるんです。この時点で、このドラマは意外と長くなるなとわかる訳ですが、仕込が非常に丁寧なんですね。それで、題名を見たら兵役から帰ってきたソン・スンホン主演の『エデンの東』だとわかったんです。<br />

<br />

さすが、韓国ドラマの臭いに敏感なフジテレビがすでに放映権を獲得しているようですが、『天国の階段』の日本上陸をすでに予想していた、長年の韓国ドラママニア（笑）の私の予感としては、間違いなくサンウの、『悲しき恋歌』よりヒットするでしょうね。<br />

<br />

<br />

フジはさすがですね。よく見ています。このドラマは日本人好みの仕立てなんですよー。『悲しき恋歌』よりもアクション系の『オールイン』っぽいですね。<br />

<br />

<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/13/8c/10096064947.jpg"><img border="0" alt="１" src="http://stat.ameba.jp/user_images/13/8c/10096064947_s.jpg" /></a>

<br />

<br />

<br />

オールインほどのドラマの完成度ではないですが、ドラマに予算があるというのは、キャスティングを見ればよくわかります。<br />

<br />

<br />

<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/21/2e/10096064991.jpg"><img border="0" alt="２" src="http://stat.ameba.jp/user_images/21/2e/10096064991_s.jpg" /></a>

<br />

<br />

<br />

制作費250億ウォン（約23億円）だそうです。<br />

<br />

すでに、フジと、ドラマ版権で50億ウォン（約4億6000万円）、<br />

オリジナルサウンドトラック版権を10億ウォン（約9200万円）で契約<br />

シンガポールとフィリピンで100万ドル（約1億600万円）で契約<br />

<br />

つまり、23億のうち6億5000ほどをすでに、回収している計算になるわけで勢いがあります。<br />

<br />

主役並みのキャスティングを沢山そろえ、マカオを舞台にした海外ロケ、流れる時代を丁寧に描いているし、これからの展開に期待です。今までの詳しいあらすじは、次回ということで。。。<br />

<br />

間違いなく日本で韓国ドラマブーム再燃になるでしょうねー。<br />

<br />

<br />

<br />

<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/poem/entry-10144255672.html</link>  
      <pubDate>Sat, 27 Sep 2008 00:49:21 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>復活</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 過去の紹介したリストを見たら、「復活」がなかったので、いまさらながらの紹介。<br />
<br />
このドラマは刑事もので、主人公は、私のお気に入りでもある「九尾狐外伝」で、NO2を演じていたオム・テウンです。彼は、怪傑春香とかも準主役<span style="font-weight: bold;"><br />
</span>で出たりしています。どちらかといえば、４角関係の主役のライバルみたいな感じですが、このドラマでは、刑事役（兄）と財閥の息子（弟）の双子の一人二役をこなしています。このドラマ自体が爆発的なヒットをした背景もあり、後の、「魔王」でもオム・テウンは、刑事役だったりします。<br />
<br />
相手役は、「オールイン」のデビュー以来、右肩上がりのハン・ジミン。その後、「ナイスガイ」（韓国題：いいひと）、この「復活」と、いずれも日本で紹介されているヒット作に登場しています。「新入社員」でも、がんばっていましたね。<br />
<br />
この韓国ドラマのあらすじを簡単に紹介すると、オム・テウン扮する双子の子供がわけあって、別々環境で育つことになる。一人は刑事（兄）として、もう一人は財閥の若き実業家（弟）として・・・。<br />
<br />
兄（ハウン）は、７歳のときの事故で、記憶喪失（いつものように・・・）、事故のときに、預けられた家の娘が、ハン・ジミン扮するウナの家だったという設定で、二人はお互いに惹かれ合うという流れ。そんな中、ハウンは、ある日、刑事としてある事件を追う中で、自分の出生の秘密と絡む内容にぶち当たる。実は、ハウンの父も刑事であり、単なる事故でなく他殺である事に辿り着き、自分もまたその殺害目的の事故に巻き込まれた事を思い出す。<br />
<br />
そして、死んだと思われていたハウンは、ついに弟の前に姿を現すことになる。（このあたりが一つ目の山です）<br />
しかし、喜びもつかの間、弟は、事件をかぎまわる刑事（兄）と間違えられ、何者かに殺害されます（急展開です）<br />
喜びの再開もつかの間、兄は一晩、悲しみにくれ、死んだ弟と摩り替わり、復讐を誓い、弟に成りすまし、事件の全貌を暴くために、復讐を誓います。<br />
<br />
事故・記憶喪失・四角関係・復讐劇など、全ての韓国ドラマの定型を踏んだドラマでなかなか見ごたえがあります。摩り替わった時には、誰もがハウンは、死んだと思もい込んでいますが、弟（シンヒョク）になりすました兄（ハウン）がウナの前に登場し、ウナは混乱しながらも、ハウンは、自分をシンヒョクであることを通します。このあたりがかなり切ないわけですが、舞台はいよいよ大詰めに入っていきます・・・・。<br />
<br />
というような感じです。ずいぶん前に見たのですが、<br />
<br />
私も妻もこれは<br />
<br />
★★★★★<br />
<br />
でした。おすすめです。<br />
これは、韓国ドラマファンなら大抵の人が見ているのではないでしょうか・・・<br />
<br />
<p><a target="_top" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000HEYUWI/welovekoreand-22/">復活 DVD-BOX 1</a>
</p>
<p><a target="_top" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000HEYUWI/welovekoreand-22/"><img height="160" border="0" width="120" alt="復活 DVD-BOX 1" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31cevKAnLJL._SL160_.jpg" /></a>
</p>
<p><font size="-1">ポニーキャニオン  2006-12-20<br />
売り上げランキング : 11529<br />
<br />
<strong>おすすめ平均  </strong><img height="12" width="64" alt="star" src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" /><br />
<img height="12" width="64" alt="star" src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" />なりすましドラマは難しい<br />
<img height="12" width="64" alt="star" src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-3-0.gif" />ドラマは面白いかな<br />
<img height="12" width="64" alt="star" src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" />ハン・ジミンに１票★<br />
<br />
<a target="_top" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000HEYUWI/welovekoreand-22/">Amazonで詳しく見る</a>
</font><font size="-2"> <br />
</font></p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/poem/entry-10140645981.html</link>  
      <pubDate>Thu, 18 Sep 2008 04:05:58 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>雲の階段</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 この「雲の階段」は、先回、紹介した<span style="color: rgb(255, 0, 0);">銭の戦争</span>の４角関係の脇役だったハ･ウソンが主人公のドラマです。<br />
<br />
ちなみに、日本の同名の小説が原作で、ネタ元、医療関係が背景にあります。医療関係といえば、同じく日本の原作を元にしてメガヒットした「白い巨搭」（２００７年）がありますが、この「雲の階段」は、２００６年の作品であの「朱蒙」の裏番組だったために、今ひとつ注目されませんでしたが、内容的には、悪くはないと思います。<br />
<br />
日本の原作ですが、韓国お得意の4角関係の定型を踏んだドラマで、「白い巨搭」ほどではありませんが、医療関係に対する矛盾が一つのテーマになっています。<br />
<br />
あらすじとしては、主人公のハ･ウソンの演じるジョンスが島の診療所で働いている設定から入ります。そこに、大病院の院長の娘ジョンウォン（「ランラン１８歳」のハン・ジヘ）が島の診療所に行き、ジョンス（ハ･ウソン）と出会うわけです。ちなみに、ジョンスは、高校では、優秀な成績を残したエリートなわけですが、いつものように彼は、孤児院で育っているという悲しい過去があるわけです。<br />
<br />
貧乏ゆえに、大学進学できない性を背負いながらも、島の診療所で働くジョンスとお嬢様育ちのジョンウォンを急接近させたのは、ジョンウォンの急性虫垂炎です。島は、嵐となり、手術をするにも島から出ることができなくなります。そして、その島には手術をできる医師はいないわけです。そこで、医療免許を持たないジョンスが医師と偽り、ジョンウォンは、手術をやってのけてしまうのです。ありえん（笑）。それはもう、ブラックジャックの世界です。<br />
<br />
しかも、その手術は、見事に成功してしまいます。<br />
<br />
当然、いのちの恩人であり、島の診療所で働く素朴で少しかげりのあるジョンスに、お嬢様育ちのジョンウォンは、どんどんのめり込んでいきます。そして、舞台は、第二幕に突入していきます。ジョンスを捨てた父親が突然現れます。しかし、浮浪者同様の父親は病気を患って、病院に運ばれますが、そこで誤診されます。それ故、父親は、ジョンスと再会するも息を引き取ってしまいます。その背景には、浮浪者は、手術しても金が入らないという営利目的の理由があった事を確認したジョンスは、医療に対する矛盾に再び怒ります。<br />
<br />
そして、その病院がお嬢様育ちのジョンウォンの父親の経営する病院であり、父の診断に関わったのは、お嬢様育ちのジョンウォンのフィアンセだったりと、もう、てんこ盛りの設定であり、しかも、そのフィアンセは、高校時代の幼馴染だったりと駄目押しが何度も準備されています。（笑）<br />
<br />
かくして、医療免許を持たないジョンスが、お嬢様育ちのジョンウォンを通じて彼女の父親の病院に医師として入り込んでいきます。お嬢様育ちのジョンウォンは、嬉しい訳ですが、ジョンスの目的は、あくまでもリベンジ（復讐）なわけです。しかし、お嬢様育ちのジョンウォンは、その背景を知らずに、フィアンセ以上に、どんどん、ジョンスにのめり込んでいきます。そんな中、ジョンスも復讐を抱きながらジョンウォンにのめり込みます。<br />
<br />
この憎愛劇で、第三幕の佳境に突入します。<br />
<br />
二人の複雑な関係は、見ているほうも、もう窒息状態でおそらく酸欠になること必死です。<br />
<br />
<span style="color: rgb(255, 0, 0); font-weight: bold;">ハン・ジヘの演技がなかなかです。</span><br />
<br />
<br />
ということで、今回は、かなりネタばれでしたが、<br />
<br />
おすすめですよ。これは。<br />
酸欠になりたい人はどうぞ・・・。<br />
終わり方は、きれいです。<br />
<br />
<span style="color: rgb(0, 0, 255); font-weight: bold;">私★★★★★</span><br style="color: rgb(255, 0, 0); font-weight: bold;" />
<span style="color: rgb(255, 0, 0); font-weight: bold;">妻★★★★★</span><br />
<br />
<br />
<p><font size="-1"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%B2%E3%81%AE%E9%9A%8E%E6%AE%B5-DVD-BOX-%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E6%B7%B3%E4%B8%80-%E5%8E%9F%E4%BD%9C/dp/B000P6YOSI%3FSubscriptionId%3D0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2%26tag%3Dwelovekoreand-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000P6YOSI">雲の階段 DVD-BOX</a>
<img width="1" height="1" border="0" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=welovekoreand-22&amp;l=ur2&amp;o=9" /><br />
シン・ドンウク.ハン・ジヘ.イム・ジョンウン, 渡辺淳一(原作)</font></p>
<p><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%B2%E3%81%AE%E9%9A%8E%E6%AE%B5-DVD-BOX-%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E6%B7%B3%E4%B8%80-%E5%8E%9F%E4%BD%9C/dp/B000P6YOSI%3FSubscriptionId%3D0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2%26tag%3Dwelovekoreand-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000P6YOSI"><img width="108" height="160" border="0" alt="雲の階段 DVD-BOX" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41j6mmiOvhL._SL160_.jpg" /></a>
</p>
<p><font size="-1"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%B2%E3%81%AE%E9%9A%8E%E6%AE%B5-DVD-BOX-%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E6%B7%B3%E4%B8%80-%E5%8E%9F%E4%BD%9C/dp/B000P6YOSI%3FSubscriptionId%3D0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2%26tag%3Dwelovekoreand-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000P6YOSI">Amazonで詳しく見る</a>
</font></p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/poem/entry-10138608140.html</link>  
      <pubDate>Sat, 13 Sep 2008 00:30:42 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>グエムル－漢江の怪物（前編）</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <br />

どうも<img alt="グッド！" src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif" /><br />

<br />

長くこのブログを読んでいてくれている人はわかると思いますが、実は、自分は米国に住んでいます。それで、韓国食品店の韓国ドラマレンタルコーナーでビデオを借りてきて視聴するパターンがほとんどなんですが、これは、知り合いの米国人のお家にいって、見たものです。実は、その知人のおばさんは根っからのアメリカ人で、ハリウッドで育った事もあり、映画には、かなり「通」で、私同様、映画を見まくっているんです。<br />

<br />

それで、電話がかかってきて、「あんたの好きな韓国映画を見ない？」という事になり、そそくさと、夫婦で、車に乗って20分かけて、そのお宅にお邪魔したわけです。この、おばさんとは、映画評論仲間で、大抵、知識の応酬になり最後は、お互いに自己満足で終わるという仲です。（笑）ポテチやコーラを買い込んで乗り込んでいきました。<br />

<br />

おばさんは、韓国関係のドラマや映画には、私は、強いと知っているので、私は、余裕でソファーに腰を下ろし、「どこからでもかかってきなさい。なんでも、説明してあげますよ」と思い、私は、おばさんの家の子犬（私になついている）を抱きながら、余裕をこいて、笑顔をかましたわけですが、おばさんが借りてきたDVDは、なんと、「グエムル－漢江の怪物」だったわけです。<br />

<br />

<span style="color: rgb(255, 20, 147);">韓国映画で、怪物があるとは聞いていましたが、これは、まだ見ていなかったので、おもわず、前傾姿勢になって見入ってしまいました。</span><img alt="にひひ" src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif" /><br />

<br />

ハッキリいって、この怪物自体は、ハリウッド製のようですが、非常に醜く、不恰好です。日本の怪獣などは、どこか愛嬌があったり、米国ものは、醜さにも洗練さがどこかにありますが、この韓国性の怪物は、あまりにも不恰好で醜く、しかしながら技術はハリウッド的なので、なんともいえない新感覚です。<br />

<br />

しかし、このドラマは、メインは、怪物そのものでなく、家族をテーマにしている訳ですが、これが、根っからのコメディタッチなわけです。しかし、その根底に流れているのは強烈な社会的な体制批判であるわけで、非常に斜に構えた社会派批判ものに仕上がっています。とにかく、独創的というか、ごちゃまぜです。<br />

<br />

<br />

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />

<br />

ちなみに「ごちゃ混ぜ」といえば、ビビンバを思い出します。私はビビンバが好きですが、米国在住の今でも、根っからの日本人です。日本人の本質は、調和です。しかも、その調和は、それぞれのものをうまく引き出す、それぞれを引き立てる調和だと思うのです。しかし、韓国の調和は、とにかく混ぜる、何でも混ぜるというのが好きなようです。私の妻は、料理が上手で、その点に関しては、ありがたく、うれしい点なのですが、とても干渉してくるわけです。<br />

<br />

ビビンバを食べるときも、もっと混ぜろ、もっと混ぜろというわけです。<br />

「そんなもん俺の勝手だろ」と言いたくなる訳です。<br />

自分としては、色鮮やかな食材の一つ一つを確認して味わいたいわけです。<br />

すでに妻のビビンバは、コチジャンで混ぜまくって、真っ赤にそまり、何がなんだかわからなくなっているのです。<br />

それを笑顔で、ほおばるわけです。<br />

<br />

ここに私は、超え切れない日本と韓国の大きな壁に直面するわけです。<br />

「そこまで、混ぜるなよ」という私の葛藤です。<br />

<br />

そこまでまぜたら美しくない、「美しい日本」ではないという葛藤です。<br />

それぞれの立場をかき消すような混ぜ方はよくないと思うのです。<br />

<br />


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />

<br />

<br />

と、ビビンバの話で、興奮してしまいましたが・・・<br />

<br />

<br />

<br />

話を戻すと、この映画は、結論的には、混ぜすぎです。（笑）<br />

<br />

しかし、混ぜ方が半端ではないので、わかる人にはわかるがわからない人にはわからないカルト映画になっているわけです。そうマニアに受けそうな仕上がりなのです。コテコテのコチジャン塗りつぶしなんです。（笑）そういう部分が、米国では逆に独創的と、面白がられているのかも知れません。<br />

<br />

あらすじは、こんな感じです。<br />

<br />

ある日、巨大な怪物が現れ、貧しい家庭の一人娘をパクリと飲み込んで、漢江に戻っていきました。それを、直面した父親は、悲しみにくれ、警察に依頼しますが、一向に進まないので、結論として家族が娘を助けるために団結するというシナリオですが、全編にわたり、コメディ路線とシリアス路線が交差して行きますので、わからない人には全くわからない、まじめな性格の人には、とてもついていけない、とても不愉快な世界と感じるかも知れません。<br />

<br />

しかし、この根底には環境問題に対するメッセージが隠されて、でかくなった怪物は、環境問題のためであり、人間の「身から出た錆」というのが本当の意味でのメッセージであり、表向きには怪物映画、しかし、それは、家族愛のコメディ映画、でもその根底には、環境問題、強烈な体制批判があるというような３重構造になっているかのようにも見えてしまいます。<br />

<br />

ある意味で、やりすぎくんですが、マニアにとっては、たまらないでしょう。<br />

<br />

さて、妻の裁定は・・・<br />

<br />

よくわからなくて怒っていました。。。（笑）・・・・・同じ事をビビンバでやってんじゃん。<br />

★ひとつ。<br />

<br />

さて、ハリウッドおばさんの裁定は・・・・<br />

<br />

ノーコメントでした。。。・・・・・選択ミスと責任を感じたようです。（笑）<br />

<br />

では、私の裁定は・・・・<br />

<br />

★★★★☆<br />

<br />

まー、よくこんなもの作ったな、さすが韓国人だという意味で、４つ（笑）<br />

<br />

結末は痛い社会批判です。ハッピーエンドですが・・・・<br />

<br />

２００６年に日本でもキャンペーンを組んでいたようですね。<br />

<br />

http://blog.livedoor.jp/guemuru/<br />

<br />

<br />

<br />

<br />

<br />



<table cellpadding="5" border="0"><tbody><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%AB-%E6%BC%A2%E6%B1%9F%E3%81%AE%E6%80%AA%E7%89%A9-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8E/dp/B000JJ5G06%3FSubscriptionId%3D0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2%26tag%3Dwelovekoreand-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000JJ5G06" target="_blank">グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション</a>

<img width="1" height="1" border="0" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=welovekoreand-22&amp;l=ur2&amp;o=9" /></td>

</tr>


<tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%AB-%E6%BC%A2%E6%B1%9F%E3%81%AE%E6%80%AA%E7%89%A9-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8E/dp/B000JJ5G06%3FSubscriptionId%3D0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2%26tag%3Dwelovekoreand-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000JJ5G06" target="_blank">
  <img width="112" height="160" border="0" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31R8ADZJ96L._SL160_.jpg" alt="グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション" /></a>

</td>

<td valign="top"><font size="-1">ソン・ガンホ, ピョン・ヒョボン, パク・ヘイル, ペ・ドゥナ, ポン・ジュノ<br />

<br />

ハピネット・ピクチャーズ  2007-01-26<br />

売り上げランキング : 5668<br />

<br />

<strong>おすすめ平均  </strong>
  <img width="64" height="12" src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-3-5.gif" alt="star" /><br />


  <img width="64" height="12" src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="star" />一気に最後まで見入りましたm(_ _)m<br />


  <img width="64" height="12" src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-3-0.gif" alt="star" />観る順番で 評価が変わる<br />


  <img width="64" height="12" src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-2-0.gif" alt="star" />クリーチャーはとてもいい<br />

<br />

<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%AB-%E6%BC%A2%E6%B1%9F%E3%81%AE%E6%80%AA%E7%89%A9-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8E/dp/B000JJ5G06%3FSubscriptionId%3D0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2%26tag%3Dwelovekoreand-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000JJ5G06" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a>

</font><font size="-2">&nbsp;</font></td>

</tr>

</tbody>

</table>

<br />

<br />

<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/poem/entry-10138203490.html</link>  
      <pubDate>Thu, 11 Sep 2008 22:50:17 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>銭の戦争</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 では、１年ぶりぐらいの更新ですが、皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか？お元気でしたか？<br />はじめての方々、こんにちは。<br /><br />ちなみに、更新していない間も、毎日、ドラマ６話ペースで視聴してきましたので、ネタには困らないのですが、逆に膨大な量なので、どれからはじめるかという話になるわけですが、とりあえず、今までどおり、基本的に全話見たものから順々に紹介したいと思います。いずれにせよ、韓国や日本のサイトなどで、調べて、『あー、これ全部見た』的なものをいつものように、オレ流で紹介したいと思います。<img src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif" alt="にひひ" /><br /><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/08/24/10091588567.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/08/24/10091588567_s.jpg"  alt="１" width="220" height="57" border="0" /></a><br /><br />という事で、久しぶりなので、『銭の戦争』あたりから。<br />これは、すでに、日本のNHKBSでも流されていたようで、『それ見たよ、もう』という方もおられると思いますが、あえて、紹介したいと思います。（笑）日本の公式HPもあり、<br /><br />http://zeni.brokore.com/index.html<br /><br />韓国最高最強の大ヒットドラマ！<br />最高視聴率３７．０％云々とかあります。<br />まるで、アメリカ映画配給の『全米が泣いた！』を思わせます。（笑）<br /><br />あらすじ的には、こんな感じです。<br /><br />背景的には、韓国経済の傾斜を象徴するかのような『借金』がテーマになっています。主人公は、パク・シニャン（写真左、『パリの恋人』で日本でも人気を集めた彼です）で、エリート街道を歩くソウル大卒の証券マンのナラ役としての登場ですが、家族の借金が原因で、父は自殺、母も死んでしまいます。エリート街道から落ちたパク・シニャンは、借金の取立人から追われるホームレスになります。<br /><br /><font color="#FF0000">つまりナラだけに、ナラクノ底に突き落とされたのです。（笑）</font><br /><br />しかも、不幸は続くもので、元カノジョのキム・ジョンファ（写真右、イ・チャヨン）からは、見放され、『金とは、何なのか』で悩みながら、惨めな生活をしている中で、伝説のヤミ金業者と出会い、弟子入りします。ヤミ金業者に追われながら、ヤミ金業者に弟子入りするという変な話ですが、再び、人生の大逆転をかけた勝負に出るという展開になっていきます。<br /><br />そして、いつものようにお決まりの三角関係ならぬ四角関係になる訳ですが、元カノジョは、例外なく、いつもの財閥の娘なのですが実は、カノジョの祖母がヤミ金業界ともずぶずぶの関係という設定になっています。そして、その祖母の右腕になり、元カノジョを愛しているのが甘いマスクのハ･ウソン（写真右から2番目、シン・ドンウク）です。そして、元カノジョと分かれた後、ナラは、マソン銀行で働くソ・ジョヒ（写真左から2番目パク・ジニ）と出会い、次第に、ソ・ジェヒに惹かれてきます。しかも、このジョヒの父親も借金地獄に苦しむ一人というオマケつきで、どこを切っても借金の話でドラマは流れていきます。<br /><br />このドラマのハイライトは、ナラが、自分の父親と母親を死に追い込んだ悪徳業者から金を奪い、それを使いながらの復讐劇へと展開して行くのですが、作品自体は、随分前に、紹介した『ばら色の人生』に似ていていると思います。<br /><br />http://ameblo.jp/poem/entry-10011631130.html<br /><br />というのも、『ばら色の人生』は、韓国の社会問題のひとつである『離婚』をテーマに徹底して真実を描いて、ひとつのメッセージ性をもったドラマで、私も非常に感心した作品でしたが、この『銭の戦争』も、おそらく多くの韓国人が直面している『借金』、『サラ金』をテーマに面白おかしく描きながらも、最後まで、『お金との付き合い方』というテーマからずれずに最後まで進んで行きます。<br /><br />一応、最後は、ありきたりを避けた終わり方で、視聴者に最初のテーマを改めて投げかける形で終えています。<br /><br />わたし：★★★★☆　（なかなかでした。）<br />妻　　：★★★★★　（パク・シニャンの熱演が良かったそうです）<br /><br /><p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%8A%AD%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89-DVD-BOX-1-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%A6/dp/B0010XZP8S%3FSubscriptionId%3D0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2%26tag%3Dwelovekoreand-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0010XZP8S" target="_blank">銭の戦争 DVD-BOX 1</a></p><br /><p><img src='http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=welovekoreand-22&l=ur2&o=9' width='1' height='1' border='0' alt='' /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%8A%AD%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89-DVD-BOX-1-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%A6/dp/B0010XZP8S%3FSubscriptionId%3D0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2%26tag%3Dwelovekoreand-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0010XZP8S" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51f0B%2BAk6KL._SL160_.jpg" border="0" alt="銭の戦争 DVD-BOX 1" width="113" height="160" /></a></p><br /><p><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%8A%AD%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89-DVD-BOX-1-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%A6/dp/B0010XZP8S%3FSubscriptionId%3D0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2%26tag%3Dwelovekoreand-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0010XZP8S" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a></font></p><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/poem/entry-10137839597.html</link>  
      <pubDate>Thu, 11 Sep 2008 01:27:29 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>お久しぶりです。</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 随分、ご無沙汰していましたが、また、再開します。今度からは、生活の身近なことも含めて書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。<img src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif" alt="にひひ" />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/poem/entry-10137518973.html</link>  
      <pubDate>Wed, 10 Sep 2008 09:20:47 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>韓国ドラマが好き！！のYOUTUBEリンク</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 左側のサイドバーにYOUTUBEで集めている韓国ドラマ映像をリンクしました。<br /><br />見てみる<br /><br />を押してもらうと、小窓で開けるようにしました。おすすめドラマ映像もここにUPしていく予定です。それより、はやく更新しろよ！<br /><br /><br />ああ、そうですね。ORG。。。
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/poem/entry-10061131062.html</link>  
      <pubDate>Thu, 20 Dec 2007 06:20:15 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>イ・ビョンホン「夏物語」画日記</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 「夏物語」でもうひとつうなずけなかったので、裏舞台がどうなっていたのかが気になり、イ・ビョンホン「夏物語」画日記なるDVDをレンタルした。個人的には、韓国映画、韓国ドラマやそれに関する文化・歴史・背景そのものに関心があるので、非常に興味深く視聴した。<br /><br />内容としては、「夏物語」のはじまりからクランクアップまでを、ただ単に流しているのだが、手があまり加えられていないので、それが逆に面白い。基本的に韓国ドラマや韓国映画は、あらかじめ採算を取れる作品のみを作るというきわめてビジネスに立脚した部分が多いのが事実である。とりわけ、通常、ドラマで使われている小道具やアイテムは、商品の宣伝用に使われている。特に、携帯電話市場は定番であり、毎回、ドラマでは、必ずといっていいほど、新機種搭載の携帯電話を主人公が使用し、イキナリ、その新機能を見せ付けるかのようなズームアップが頻発する。（笑）また、「悲しい恋歌」で、マックのIPODが思いっきり、ズームアップし、機能の紹介をした部分がはされまれたのには、さすがに興醒めしてまった。テストマーケティングの材料としての韓国ドラマ部分も未だに強いのである。<br /><br />で、このDVDは、そんな韓国映画の裏側を撮ったものなので非常に面白い。<br /><br />映画を始める際に、韓国式の儀礼にのっとり始めたり（豚の頭を祭っていた･･･笑）、映画を進め方などもそのままわかる。<br /><br />特に面白いなと感じたのは、ほとんどが、場面場面で、話し合いで撮影が進んでいるところで、アドリブが多発している。また、映画監督とビョンホンとの微妙な関係が笑えてしまう。今や、押しも押されぬ有名俳優となったビョンホンは、演技に対する独特のコダワリが非常に強い。というよりもかなり激しい。だから、俳優に対する注文もビョンホン自身が関わって行く。映画全体のイメージや構成はもちろん、映画監督の指揮下で行われるのだが、ビョンホンはイチイチ、彼自身のスタイルをこだわるのである。<br /><br />以前、NHKのインタビューで、JSAの監督がビョンホンは、とにかく注文が多くて大変だったと語っていたが、今回、このDVDを見て、その意味が良くわかった。（笑）映画の構成そのものに対してもビョンホンが仕切ろうとする部分が多く、２人の監督が１つの作品に存在するようなものだ。（笑）ビョンホンが、スエに具体的な演技注文をする場面があり、監督は、自分の演技でやればいいと柔らかに対立しているが、後半、監督が、ビョンホンに「演技に集中しろよ」とぼやく部分が多く、かなり面白い。<br /><br />結果として、最近のビョンホンの映画にしては、まれに見る中途半端な作品になっている。素朴で、簡単なストーリーゆえに視点がズレれば駄作になる。スエは、演技に徹していたので感情移入がうまく出来ていたが、ビョンホンは作品そのものに介入しすぎて、中途半端に見えたのは私だけだろうか。ブランクが長かったので逆に緊張したためだろう。しかし、ネームバリューがあるので先輩俳優もビョンホンにこびている姿が見え隠れする。腹の中では煮えくり返っているのだろうが、客観的に見て競演しているこの男性俳優は演技そのものがへたくそなのが、痛すぎである。<br /><br />残念ながら、ビョンホンの演技は過去の作品の延長上にあり、甘い人生のような光る部分にかけていた。<br /><br />以前、日本の番組で北野たけしとビョンホンが対談したときに、ビョンホンが、北野たけしに、監督と俳優をするときの違いを質問していた。北野たけしは、「映画は、監督のものだと思っているから、自分が俳優をやるときには、監督に一切口を挟まないんだ」と語っている。<br /><br />ビョンホンは、このとき、かなりムッとした表情だった・・・。（笑）とはいえ、韓国ドラマ界では、知名度が全てであり、このDVDを見てもわかるようにビョンホンの名前で二重三重に儲けようとしてるんだけどね（笑）<br /><br />手ごたえの甘さとあせりを実感したのは、ビョンホン自身だろう・・・。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/72/db/10037535510.jpg" target="_blank"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/72/db/10037535510_s.jpg"  alt="裏事情がわかる、イ・ビョンホン「夏物語」画日記" width="220" height="220" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2593%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%25E3%2583%259B%25E3%2583%25B3%25E3%2580%258C%25E5%25A4%258F%25E7%2589%25A9%25E8%25AA%259E%25E3%2580%258D%25E7%2594%25BB%25E6%2597%25A5%25E8%25A8%2598-Making-Once-Summer-%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2593%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%25E3%2583%259B%25E3%2583%25B3%2Fdp%2FB000P6XNQC%3Fie%3DUTF8%26s%3Ddvd%26qid%3D1195313220%26sr%3D8-3&tag=welovekoreand-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211">イ・ビョンホン「夏物語」画日記</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=welovekoreand-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />評価は個人的には、星５つ<br />嫁さんは途中でどっかに行ってしまったのでなし。<br /><br />ドキュメントで感情移入できなかったようで（笑）<br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/poem/entry-10055972300.html</link>  
      <pubDate>Sun, 18 Nov 2007 00:25:44 +0900</pubDate> 
    </item> 
  </channel> 
</rss>

