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    <title>ピリカカムイの言霊　しあわせをありがとう</title>  
    <link>http://ameblo.jp/pirkaisepo/</link>  
    <description>ただいま、アイヌとカムイの対話｢ピリカカード｣を製作中。 みなさまの応援が励みです。ありがとうございます。</description>  
    <language>ja</language>  
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    <item> 
      <title>ニンニンケッポ　蛍の光は宝を照らす</title>  
      <description> <![CDATA[ ある日、蛍の女神は結婚相手を探しに海に出かけました。<br />
<br />
一人の男に会いましたが、顔が好みではなかったので、知らん振りをしました。<br />
また一人の男に会いましたが、顔が好みではなかったので、通り過ぎました。<br />
また一人の男に会いましたが、顔が好みではなかったので、引き返しました。<br />
<br />
そうして、カジキの男の家の前に来ました。<br />
<br />
カジキの男は<br />
「やあ！蛍の女神様！さあ、私の家にお入りなさい」<br />
<br />
そういったカジキの男は、<br />
鼻が高く目が強く、蛍の女神が見ても、すばらしい良い男でした。<br />
<br />
蛍の女神は、カジキの妻となり、<br />
その後、何が欲しいとも何が食べたいとも思うことなく、幸せに暮らしました。<br />
<br />
<br />
蛍はアイヌ語で「ニンニンケッポ」といいます。<br />
<br />
アイヌの人々は、カジキが捕れる時期を、蛍が現れることを目安にしていました。<br />
カジキの漁は、蛍の光が合図なのです。<br />
<br />
蛍の光は小さく、一匹だけでは見逃してしまうかもしれません。<br />
しかし、きれいな水に集まる蛍の群れは、カジキが取れる季節であることを知らせてくれます。<br />
<br />
小さな光を見逃さないでください。<br />
よく見ると、それはたくさんの光を連れていることがわかります。<br />
<br />
あなたが見ている光は、夢をつかむチャンスの光です。<br />
<br />
チャンスがあなたのそばにいる時間は短く、いつのまにかいなくなってしまいます。<br />
光が見えたときに、捕りにいかなくてはならないのです。<br />
<br />
あなたが自分の見た光を信じ、そして行動したあとには、大きなギフトが送られるでしょう。<br />
夢をかなえることも、ソウルメイトに出会うことも、<br />
チャンスはあなたに気づくように促してくれているのです。<br />
<br />
「直感は何を持って感じますか？」<br />
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pirkaisepo/entry-10396039559.html</link>  
      <pubDate>Tue, 24 Nov 2009 22:41:12 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>レイキヒーラー養成講座★長野県諏訪</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>レイキは、アチューメント後すぐに使える、ヒーリングの基礎となるエネルギーワークです。 </p>
<p>やさしい光のエネルギーで、相手の邪気を受けにくく、他人へのヒーリングはもちろん、自分へのヒーリング、特にネガティブな状態の浄化に、よい効果が期待できます。 </p>
<br />
<p>今回は、レイキファーストディグリーからサードディグリーまでを一日でアチューメント、</p>
<p>２日目はヒーラーとしても基本的な学習や、実践、リーディングの方法をレクチャーする、</p>
<p><b>レイキヒーラー速習２日間コースです。</b> </p>
<br />
<p>講座のなかでは、より願いを実現化しやすくする浄化ワークや、シータヒーリングを使った、加速を妨げるブロックの浄化ワークを行ないます。 </p>
<br />
<p>２日目終了後、「レイキヒーラー修了証」をお渡しいたします。</p>
<br />
<p>また、本講座を受けた方には、発展系レイキクンダリーニレイキアチューメントを、２０，０００円のところ、半額の１０，０００円で受けることが出来ます。</p>
<p>（クンダリーニレイキのアチューメントは、遠隔で受けていただくことが出来ます）</p>
<br />
<p><font size="2"><font color="#ff1493"> <b>【レイキヒーラー養成講座★速習２日間コース】</b></font></font></p>
<br />
<p> <font color="#0000ff"><b>日時：１１月２１日・２２日（土日）　　　１０：００～１６：００（ランチタイム１時間　お弁当付）</b> </font></p>
<p><b><br />
<font color="#0000ff"><br />
</font></b></p>
<p><b><font color="#0000ff">場所：長野県岡谷市　諏訪湖ハイツ</font></b> 　　　<a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;source=s_q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E6%B9%96%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%84&amp;sll=36.5626,136.362305&amp;sspn=29.508809,56.162109&amp;ie=UTF8&amp;hq=%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E6%B9%96%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%84&amp;hnear=&amp;ll=36.086563,138.068619&amp;spn=0.116528,0.219383&amp;z=12&amp;iwloc=A">地図はこちら</a>
 </p>
<p><b><br />
</b></p>
<p><font color="#0000ff"><b>講師：つきのさくら代表　桜　由紀子</b> <b>定員：６名</b> </font></p>
<p><font color="#0000ff"><br />
</font></p>
<p><font color="#0000ff"><b>受講料：５０，０００円（テキスト、お弁当、修了証　付）</b> </font></p>
<p>※他のところでレイキアチューメントを受けた方は、再アチューメントとなります。受講料は、２５，０００円です。詳細はお問い合わせください。</p>
<br />
<p> 講座内容</p>
<p><font color="#ff1493"><strong> 【一日目】</strong></font> </p>
<p>・レイキヒーリング、エネルギーワークとは</p>
<p>・エネルギーワークは、どのように影響する？</p>
<p>・レイキで人生をハッピーに　夢を実現する方法</p>
<p>・トラウマやカルマ、前世からの影響の浄化ワーク</p>
<p>・ネガティブな繋がり、マイナスの思念体の浄化ワーク</p>
<p>・願いの実現化を妨げるブロックの浄化ワーク</p>
<p>・ヒーラー、セラピストにありがちなブロックや思い込みの浄化ワーク</p>
<p>・レイキファース・セカンド・サードディグリーアチューメント</p>
<p>・マントラの使い方・組み合わせの仕方</p>
<p>・遠隔ヒーリングとは</p>
<p>・瞑想の仕方</p>
<br />
<p><strong><font color="#ff1493"> 【二日目】</font></strong> </p>
<p>・ヒーラー、セラピストのためのフィールドを守る方法</p>
<p>・グラウディングとは・各チャクラとその働き</p>
<p>・オーラを感じてみよう</p>
<p>・リーディングの仕方</p>
<p>・みんなでレイキ</p>
<p>・ペアワークでの実習</p>
<p>・ガイドからの啓示</p>
<p>・いろいろなセラピーとの組み合わせ</p>
<p>・開業するためには</p>
<p>・実践会のご案内</p>
<br />
<p><font color="#0000ff"> レイキアチューメントの特徴をあげると… </font></p>
<p>１　むずかしい修行は必要ありません。自分にも他人にもエネルギーを流すことが出来ます。</p>
<p> ２　一度回路が開けると、パワーが落ちる事はありません。一生レイキエネルギーを使うことが出来ます。</p>
<p> ３　邪気や負のエネルギーをうけにくくなります。 </p>
<p>４　他のテクニックと併用ができます。他のエネルギーヒーリングはもちろんアロマテラピーや整体、ハンドテクニックのエステなど。</p>
<p> ５　遠くに離れたひとへ、遠隔ヒーリングができます。</p>
<p> ６　ご自身の本質を向上させ、自己実現への時間を加速させます。</p>
<br />
<p> 【レイキヒーラー養成講座★速習２日間コース】は、レイキアチューメントを受けるだけではなく、使い方、他の人へのヒーリングの仕方、よくある疑問に、細かくご指導いたします。 </p>
<p>また、レイキ以外のエネルギーワークやセラピーの組み合わせによるメニューの作り方など、<b>開業のためのアドバイス</b>も行ないます。 </p>
<br />
<p>すぐに使える「レイキ」。あなたの心にあるネガティブなもの達を浄化し、豊かな光を取り込みましょう。</p>
<br />
<p> <b><font color="#33cc33">あなたにお会いできるのを、楽しみにしています。</font></b> </p>
<br />
<p><a href="mailto:tea-for-tow@docomo.ne.jp"><strong><font color="#0000ff">tea-for-tow@docomo.ne.jp</font></strong></a>
 <strong><font color="#0000ff">←お問合せ・お申し込みはコチラまで(･∀･)</font></strong></p>
<p><strong><font color="#0000ff"><br />
</font></strong></p>
<p><a href="http://ameblo.jp/pirkaisepo/entry-10314837490.html" target="_blank"><strong><font color="#ff1493">シータヒーリングセッション詳細はこちら</font></strong></a>
 </p>
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pirkaisepo/entry-10370283359.html</link>  
      <pubDate>Wed, 21 Oct 2009 23:10:27 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>トラサンペ　湖の底に漂うマリモ</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>阿寒湖には、一面に菱（ペカンペ）が茂っておりました。</p>
<p>アイヌ（人間）達は、菱を求め阿寒湖にやってきては、菱を取っていきます。</p>
<br />
<p>阿寒湖の神様は、ペカンペのことが大嫌いでした。</p>
<br />
<p>「お前がいるからアイヌ達がやってきて湖を散らかして汚していってしまう。</p>
<p>お間なんて、ここから出て行ってしまえ」</p>
<br />
<p>そんなことを言われて、ペカンペは住むところもなく困ってしまいます。</p>
<br />
<p>「なんとかここに住まわせてください」</p>
<br />
<p>ペカンペは、一生懸命阿寒湖の神様に頼みました。</p>
<p>たくさんご機嫌取りもしました。</p>
<p>しかし、阿寒湖の神様は</p>
<p>「だめだ、だめだ！出て行け！」</p>
<p>と一点張りで、まったく聞いてくれません。</p>
<br />
<p>あまりの頑固さに、ペカンペたちは怒り、湖の周りにある草や藻を、取っては湖に丸めて投げつけました。</p>
<p>散々に草を丸めて湖に投げつけ散らかした後、ペカンペたちは、みんな湖を出て行きました。</p>
<br />
<p>その丸めて投げた草が、湖の底でマリモとなりました。</p>
<br />
<p>マリモはアイヌ語で「トラサンペ」。湖の底にいる妖怪、という意味です。</p>
<p>アイヌの人々は、マリモは嫌われていたもののようです。</p>
<br />
<p>ちなみに、阿寒湖の観光案内等で聞く「マリモ伝説」は、身分の違う男女の悲恋物語ですが、この伝説は、実は大正時代に和人が作り上げた「伝説」です。</p>
<p>今では、ロマンチックな「マリモ伝説」の方が有名になっています。</p>
<br />
<br />
<p>怒りのエネルギーは、体力を消耗させるだけではなく、気持ちも破壊してしまいます。</p>
<p>怒りが生み出すものは、ネガティブな感情だけなのです。</p>
<br />
<p>もしあなたに、今怒りが心を支配しているとしたら、あなたの心はまもなく、疲れて倒れてしまうでしょう。</p>
<p>怒ることが当たり前になってしまうと、満たされた感情を忘れてしまいます。</p>
<p>怒る対象を探しては、いつもイライラしていることに安心を求めるようになってしまうのです。</p>
<br />
<p>破壊的なエネルギーは、周りのエネルギーをも同調させます。</p>
<p>「こんなに苦しいのに」と倒れそうになっていても、その怒りは、あなたが引き寄せてしまっているのです。</p>
<br />
<p>怒りは恐れの対極にあるものです。</p>
<p>あなたの恐れとは何でしょう。</p>
<br />
<p>自分を支配されることへの恐れでしょうか。</p>
<p>自分は、世界で一番弱く他愛もない存在かもしれないという恐れでしょうか。</p>
<br />
<p>あなたが恐れを隠すために、または忘れるために、怒りというエネルギーをまとうのなら、</p>
<p>疲れて倒れたときに、「恐れ」は露呈するでしょう。</p>
<p>守りさえも破壊するエネルギーを、自ら選んでいるのですから。</p>
<br />
<p>怒りも恐れも、持たないでいることは難しいことです。</p>
<p>怒りや恐れがあるから、わたしたちは哲学的に考え、人生を学ぼうと思うのです。</p>
<br />
<p>怒りや恐れを爆発させる前に、丸めて湖の底に沈めてしまいましょう。</p>
<br />
<p>水面が風にあおられていても、湖の底は静寂の世界です。</p>
<p>静かにたゆたい、ゆっくりと時間を置きましょう。</p>
<br />
<p>トラサンペは湖の妖怪と言われていますが、何をするわけでもなく阿寒湖の底でじっとしているだけです。</p>
<br />
<p>怒りと恐れは、ただ存在するだけです。</p>
<p>その感情だけに執着することなく、ただ見届けていれば、心の静寂を再び思い出すことができるのです。</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
<p><a href="http://peta.ameba.jp/p/addPeta.do?targetAmebaId=pirkaisepo&amp;guid=ON"><img alt="ペタしてね" src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_17.gif" width="100" height="61" /></a>
</p>
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pirkaisepo/entry-10369527435.html</link>  
      <pubDate>Tue, 20 Oct 2009 22:36:31 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>忘れっぽいかわうそ　宝刀は既にある</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>ある日、川獺の大将は、漁に出かけようと思い、刀を研ぎ始めました。</p>
<br />
<p>何日も研いで、ようやっと少し切れる程度だったので、もう六日研いでみると、今度はよく切れる刀になりました。</p>
<p>川獺の大将は、船に乗って沖へと漕ぎ出しました。</p>
<br />
<p>大海原には、大鯨が浮き寝をしていました。</p>
<p>川獺の大将は、鯨めがけて銛（モリ）を投げて、突き刺しました。</p>
<br />
<p>すると、銛が刺さったまま大鯨は、びっくりして海を泳ぎ始めました。</p>
<p>川獺の大将は、銛の綱を掴んだまま、どんどん船ごと引っ張られてしまいます。</p>
<br />
<p>綱はものすごい力で曳かれ、川獺の大将の手には血豆ができてきました。</p>
<p>おいおい泣きながら引っ張られていくと、ウオカップ岳が見えました。</p>
<br />
<p>「ウオカップ岳の神様！どうか私をたすけてください！」</p>
<p>しかし、元気な雲は遠ざかり、のろまな雲がやってくるばかりです。</p>
<br />
<p>そしてひっぱられたままハソイワ岳を通りかかりました。</p>
<p>「ハソイワ岳の神様！どうか私を助けてください！」</p>
<p>しかし、元気な雲は遠ざかり、のろまな雲がやってくるばかりです。</p>
<br />
<p>そして、オカムイ岳の沖に近づきました。</p>
<p>「オカムイ岳の神様！どうか私を助けてください！」</p>
<p>しかし、元気な雲は遠ざかり、のろまな雲がやってくるばかりです。</p>
<br />
<p>まだまだひっぱられて、おいおい泣きながら、アヨロ岳の沖へ来ました。</p>
<p>「アヨロ岳の神様！どうか私を助けてください！」</p>
<br />
<p>そこで、ようやっとアヨロ岳の神様が、速い元気な雲を川獺の大将にかぶせ、</p>
<p>大鯨を釣り針で引っ掛け、釣り上げてくれました。</p>
<br />
<p>「ウェン　エサマン！トイ　エサマン！　悪い川獺！腐れ川獺！</p>
<p>お前さんは何のために、何日もかけて刀を研いだんだい？漁に出てきて、刀があるのになんで銛を使ったんだい？</p>
<p>しかも刀を持っているのに、銛の綱を切ることもしないでいるじゃないか。</p>
<p>だから、神々は怒ってお前さんを助けなかったのさ」</p>
<br />
<p>そう言われて、初めて川獺の大将は、刀を自分で持っていることに気付きました。</p>
<br />
<p>「家に帰ってきた私ですが、すっかり疲れてしまい、まだこうやって寝ているのです」</p>
<br />
<p>そう、川獺の大将が物語りました。</p>
<br />
<br />
<p>人間も、物事に一生懸命になってしまうと、すっかり大切なことを忘れてしまうようです。</p>
<br />
<p>必死になって焦ってしまい、周りを見る余裕がなくなると、自分の大切なものを忘れます。</p>
<p>本当は何を願い、本当はどのような自分になりたいのかを、忘れてしまうのです。</p>
<br />
<p>あなたの本当の願いはなんでしょう。</p>
<br />
<p>豊かさとは何かを考えるとき、</p>
<p>「お金が欲しい」「好きな人と一緒になりたい」「楽をしたい」が、思い浮かぶかもしれません。</p>
<br />
<p>それよりもっと深く考えてみましょう。</p>
<br />
<p>「好きな仕事で対価をもらいたい」</p>
<p>「ありがとうと言われる仕事がしたい」</p>
<p>「尊敬しあえる恋愛がしたい」</p>
<p>「やりたくない仕事ではなく、好きなことを仕事にしたい」</p>
<br />
<p>本当にあなたが望むことでなければ、本当の意味の豊かさは、手に入りません。</p>
<br />
<p>お金が欲しいばかりに必死になってしまうと、「好きなこと」を忘れてしまいます。</p>
<p>あなたの中に、才能が眠っていることすら、思い出しません。</p>
<br />
<p>お金が欲しいことにフォーカスしているので、お金がもらえることなら何でもします。</p>
<p>結果、なんだか満たされないまま、過ごしてしまうのです。</p>
<br />
<p>あなたの本当の願いは、あなたは既にわかっています。</p>
<p>もし、今はよくわからないのは、忘れてしまっているだけなのです。</p>
<p>目先のことばかりにとらわれ、焦りの魔法にかかっているだけなのです。</p>
<br />
<p>思い出しさえすれば、あなたは宝刀を使うことが出来ます。</p>
<p>ずっと大切に研ぎ続けた、あなただけしか使えない宝刀です。</p>
<br />
<p>あなたが望んでいること、本当の願いは、</p>
<p>あなたがいつでも使える状態で、いつも手に持っているのです。</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pirkaisepo/entry-10359557879.html</link>  
      <pubDate>Wed, 07 Oct 2009 23:02:54 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>レタラカシカムイ　あなたにしか出来ないことがある</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>白い狐は、あまり身分の重くない神様だったので、誰が気付くことなく、目立たずに静かにひとつ所を見つめて、暮らしておりました。</p>
<br />
<p>ある日、白狐がふと顔を上げて後ろを振り返ってみると（カムイモシリと反対側にアイヌモシリがあるとされている）、アイヌモシリの国中が大飢饉になっているようでした。</p>
<br />
<p>人々は弱々しく、死を待つばかり。ただ、ホロウケカムイ（狼神）の兄弟と妹だけが、ようやく歩ける状態であります。</p>
<br />
<p>白狐が辺りを見回してみると、人間界が大飢饉になっていることに気付いているカムイは誰もいないようでした。</p>
<p>白狐は旅支度をし、アイヌモシリへ向けて出発しました。</p>
<br />
<p>ホロウケカムイの家の前まで来ると、美しい娘が出迎えました。</p>
<p>「二人の兄は狩に行って留守ですが、どうぞ」</p>
<p>白狐が中に入って待つと、やがて兄弟も帰ってきました。</p>
<br />
<p>白狐が</p>
<p>「山には鹿がいないのかい？川には鮭がいないのかい？」</p>
<p>と聞くと、</p>
<p>「山には鹿がたくさんいる。川には鮭がたくさんいる。しかし、どういうわけか近づくことが出来ない」</p>
<p>と、兄弟は力なく答えました。</p>
<br />
<p>話をしている間、兄弟は白狐の素性を知ろうと千里眼を使います。白狐は霧に隠れて見えないようにしました。</p>
<br />
<p>どうにかしてやりたいと思いながら、しかしなぜかいたずら心が湧いてきて、白狐は妹に術をかけました。</p>
<p>すると、妹は、飢饉のときにでも取っておく食べ物を出して、ひとりで料理をし、ひとりでペロリと食べてしまいました。</p>
<p>兄弟があっけに取られているうちに、妹は大鍋にお湯をぐらぐら沸かし始めました。</p>
<br />
<p>白狐は心でくすくす笑いながら、煮えたお湯の中へ米粒をひとつ、ポンと入れました。</p>
<p>するとなんと、鍋の蓋が持ち上がるくらいにいっぱいのご飯が炊き上がったのでした。</p>
<br />
<p>兄弟と妹は涙を流し喜んで、白狐もコタンのみんなを呼んでみんなで食べました。</p>
<p>食べても食べても、減らずに増えるご飯。ホロケカムイは驚きながら、白狐にオンカミしました。</p>
<br />
<p>次の朝早く、兄弟と共に山へ行ってみると、たくさんの鹿がいるではありませんか。</p>
<p>「なぜこんなに居るのに捕ることが出来ないのだろう」</p>
<p>よく見ると、鹿たちの先頭に、魔物がいるようです。</p>
<p>「ははあ。この魔物が、人間たちに捕まえられないようにしていたのだな」</p>
<p>そうして白狐はヨモギの矢を番えると、ひょうっと放ちました。</p>
<br />
<p>すると化物はあっという間に白骨化して、先頭を失った鹿たちは崖の上から落ちてしまいました。</p>
<p>そうして、一度にたくさんの鹿が捕れたのでした。</p>
<br />
<p>次に川へ行ってみると、たくさんの魚が腹をこすらんばかりにひしめいています。</p>
<p>やはり、そこには化物が居て、人間たちに捕らせないようにしているのでした。</p>
<p>そこでまた、ヨモギの弓をつかい、化物を倒したとたん、鮭がたくさんとれました。</p>
<br />
<p>ホロケウカムイは涙を流して喜びました。</p>
<p>そして、たくさんの肉とたくさんの鮭を持ってコタンへ帰りました。</p>
<br />
<p>白狐がカムイモシリに帰って後ろを振り返ってみると、アイヌモシリの人々は、すっかり元気になっているようでした。</p>
<p>下界を見ると、ホロケウカムイの妹が、助けてくれた白狐を恋わずらっているのでした。</p>
<p>白狐は、ホロケウカムイに素性を明かすと、驚いて手で口を押さえ、鼻を押さえして、本当に感謝しました。</p>
<br />
<p>そうして神々を呼んで、アイヌからもらったお神酒で酒宴を開きました。</p>
<p>ホロケウカムイに、妹を妻にほしいと頼むと、快く承諾してくれました。</p>
<br />
<p>白狐とホロケウカムイは抱き合って喜び、そうして毎日お互いの話をたくさんして、楽しく過ごしました。</p>
<br />
<p>「だから、今居る白狐たちよ。目立たなくても忘れられないように、人の谷なるようなことをするものだ」</p>
<p>と、白狐の神さまが言いました。</p>
<br />
<br />
<p>気付いたことも、行動できるのも、あなただけです。</p>
<p>あなたが今気づいたということは、あなたが行動をするときなのです。</p>
<br />
<p>わたしたちは、自分の中にある、自分だけにしか出来ないことを、忘れがちです。</p>
<p>そして、つまらない遠慮をしてしまうのです。</p>
<br />
<p>「わたしなんて、まだまだそんなことが出来るわけが無い」</p>
<p>そう考えてしまうのは、行動し達成できたという体験がないためです。</p>
<br />
<p>あなたが周りを幸せにする方法を見つけたとき、あなたが出来ないわけがないのです。</p>
<p>失敗することを恐れてしまったり、自分に自信が無く「出来るはずがない」と、最初から決め付けてしまっているのです。</p>
<br />
<p>それは、とてももったいないことです。</p>
<p>チャンスを自ら手放しているのですから。</p>
<br />
<p>あなたが気付いたり閃いたことは、他の誰もまだ気付いていないし、閃いてもいません。</p>
<p>行動できるのは、今気付いたあなただけなのです。</p>
<br />
<p>あなたには、あなたにしか出来ないことがあります。</p>
<p>自分の中のエネルギーを信じてください。そして行動をしましょう。</p>
<br />
<p>行動をして、そこで初めてやることが見えてくる場合もあるでしょう。</p>
<p>それは、あなたが出来るから現われたのです。</p>
<br />
<p>ヨモギの矢を番えるように、エネルギーは困難を体験として乗り越え、</p>
<p>あなたはチャンスを掴み、次のステージへ昇ることができるのです。</p>
<br />
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pirkaisepo/entry-10359522115.html</link>  
      <pubDate>Wed, 07 Oct 2009 23:01:59 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>レプンカムイ　大きなギフトはやってくる</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>「レプンカムイ」は、鯱（シャチ）の神様です。</p>
<p>レプンカムイは、海の神と言われ、身分の重い神様です。そのレプンカムイが語ったお話です。</p>
<br />
<br />
<p>アトイカ　トマトマキ　クントテアシ　フムフム</p>
<br />
<p>私は、六人の大きな兄様と、六人の小さな兄様、六人の大きな姉様、六人の小さな姉様に育てられ、彫り物をしながら暮らしていました。</p>
<br />
<p>六人の大きな兄様と、六人の小さな兄様、六人の大きな姉様、六人の小さな姉様は</p>
<p>朝早く鯨狩に出かけては、鯨を彼らで輪になって取り囲み、矢を射ろうとしますが</p>
<p>鯨の上を通るばかり、下を通るばかり、ちっとも当たりません。</p>
<br />
<p>そうして何も持たずに彼らは帰ってきて、彼女たちは食事の仕度をし、彼らは矢筒をいっぱいにし、それから疲れて眠ってしまいます。</p>
<br />
<p>同じことを、毎日毎日繰り返して過ごしておりました。</p>
<br />
<p>ある日、見ると海の真ん中で、鯨の親子が泳いでいるのが見えました。</p>
<p>そこで私が金の小弓で金の矢を射ると、その矢は親子を一度に貫いてしまいました。</p>
<br />
<p>私は、ひとつの鯨の半分を姉様たちの輪の中へ、</p>
<p>ひとつ半を、オタシュツ村の浜へ押し上げてやりました。</p>
<br />
<p>そうして海を帰ろうと泳いでいると、後ろから海のごめが大慌てで追いかけてきて言います。</p>
<br />
<p>「トミンカリクル　カムイカリクル　イソヤンケクル</p>
<p>勇ましい神様、身分の重い大神様。あなたはなぜ、卑しい人間たちに、このような海幸をお分けするのです。</p>
<br />
<p>彼らは、肉をブツブツ切ったり突っついたり、削ったりします。</p>
<p>ありがたいとも思わずに、そんなことをするのです。</p>
<br />
<p>さあ、戻って取り返してきてくださいませ」</p>
<br />
<p>それを聞いた私は笑って</p>
<br />
<p>「わたしが人間に呉れてやったものなんだから、人間たちが自分でどうしようが構わないではないか。</p>
<p>自由に好きなように食べたらよいのだ」</p>
<p>そう言って、ゆっくりと海を戻って行きました。</p>
<br />
<p>家に戻り、後ろを振り返ってみると（アイヌモシリはカムイモシリの反対側にあるとされている）、</p>
<p>アイヌたちが、それぞれの立派な宝物を持ち、丁寧に鯨をイナウで飾り、敷物を敷いて、</p>
<p>村長が立派な小袖を何枚も重ね着し、丁寧に丁寧にオンカミしていました。</p>
<p>アイヌたちも、海幸に泣いて喜んでいてくれるようです。</p>
<br />
<p>何をあの海のごめは言っているのだか、と思いながら居ると、</p>
<p>今度はキケウシパスイ（お神酒の杯）が行きつ戻りつして、目の前に現れました。</p>
<br />
<p>そして言うことには</p>
<p>「私はオタシュツ村のアイヌでございます。畏れ多いながら、貴方様にお神酒を差し上げます。</p>
<p>身分の重い神様、大神様。尊敬する神様でなければ、私たちに恵んでくださるものではありません。</p>
<p>本当にありがとうございます。お礼に少しのお酒とイナウを捧げさせていただきます」</p>
<p>（お神酒の盃は、カムイモシリに行って人間の言葉を代弁してくれるものとされている）</p>
<br />
<p>すると、家の中は、きれいなイナウと、いい香りのするお酒でいっぱいになりました。</p>
<p>そこに兄様達、姉様達が帰ってきて、驚きながら、一生懸命にオンカミするのでした。</p>
<br />
<p>私はたくさんの神を呼び、酒宴を開きました。</p>
<p>鯨を寄せてやったこと、海の魔物が嫉妬して中傷したこと、オタシュツ村のアイヌがお神酒を上げてくれたことなどを話すと、神々は口々に私を褒めてくれました。</p>
<br />
<p>そうして、私にはいつも供物が送られてきて、アイヌの村は食べるものに困らなくなり、</p>
<p>私は安心して暮らしているのです。</p>
<br />
<p>そう、海の大神が物語りました。</p>
<br />
<br />
<p>アイヌの人々は鯨漁もしたようですが、浜に打ち上げられる場合もあったらしく、それは本当にラッキーなことでした。</p>
<p>この打ち上げられた鯨は、鯱神からの贈り物だと考えられ、とても丁寧に祀り、そのあとコタン全員で分け合いました。</p>
<p>鯨の肉はもちろん、油は大変貴重でした。鯨が一頭あれば、コタン全員と保存食の分と、ほんとうに飢饉の心配がないほどの量です。</p>
<br />
<p>まさに、神様からのギフトなのです。</p>
<br />
<p>ギフトは、欲しがってばかりいては、なかなかやってきません。</p>
<br />
<p>あなたが自分のやるべきことを、ひたむきに行っているとき、神様からのギフトはやってきます。</p>
<p>そして、そのギフトに気付き、感謝をすることにより、再び贈り物はあなたのもとへ届くでしょう。</p>
<br />
<p>宇宙へ貴方の願いを届けるためには、あなたが執着を捨てて、願うことが必要です。</p>
<p>そして、願うことが出来ることに感謝をし、必要なものを引き寄せられることを信じましょう。</p>
<br />
<p>あなたは、全ての出来事は意味があることを知っています。</p>
<p>シンクロシニティは、「たまたま」ではなく、意味のある偶然なのです。</p>
<br />
<p>あなたが自分の引き寄せているものを信じ、ハッピーな偶然に出合えたことに感謝し、</p>
<p>出会った事や人に感謝をしたとき、思いがけない大きなギフトが降りてくるでしょう。</p>
<br />
<p>あなたには、受け取る権利があります。</p>
<br />
<p>ギフトを受け取り、そして貴方の周りの人たちや時間、全ての偶然に感謝をしましょう。</p>
<br />
<p>ギフトは、あなたが受け取るべきときにやってきます。</p>
<p>目の前に現れたときには、あなたには準備が出来ているということです。</p>
<br />
<p>あなたが引き寄せたギフトは、あなたがより大きくして、あなた自身やあなたの周りを幸せにすることが出来たときに、現れるのです。</p>
<br />
<p>宇宙は、あなたが受け取ることを、待っているのです。</p>
<br />
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pirkaisepo/entry-10359010673.html</link>  
      <pubDate>Wed, 07 Oct 2009 09:13:35 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>プクサの魂　あなたの夢を信じよう</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>「プクサ」とは、行者ニンニクのことです。</p>
<p><br />
アイヌの人々は、コタン毎に山菜を取る場所を決めていて、そこで食べる分と保存用と、必要な分だけ採ります。</p>
<p>必要なだけ採ったら、また来年のために取っておくのです。</p>
<p><br />
「プクサ」は、アイヌの人々にとってはポピュラーな山菜で、取れる季節に採っておいて、干して保存し、オハウ（汁物）に入れて食べました。</p>
<br />
<br />
<p>あるところに、アイヌの娘が居りました。</p>
<p>娘は大変気立てもよく、働き者でしたが、父親の狩が下手で、貧乏な生活をしていました。</p>
<br />
<p>ある日、隣の村長の妻が急死したとの知らせが来ました。<br />
しかし、娘はお悔やみに行きたくても、ボロボロの着物しかないし、持って行く食べ物もありません。</p>
<p><br />
周りの人々は、「隣のコタンで人が死んだのに、お悔やみにも行かないつもりかい」と言います。</p>
<p>娘は悲しくなってやるせなくて、働く手を休め、うばゆりの団子を食べ始めました。</p>
<br />
<p>すると、草がこすれる音がします。なんだか人の言葉のように聞こえます。<br />
娘は耳をそばだてました。</p>
<br />
<p>「私は萩の神だ。心優しいお前に頼みがある。</p>
<p><br />
隣の村長の女房が死んだのはわけがあるのだよ。お前はこれから、プクサの干したものをお悔やみに持っていって欲しい。<br />
向こうに着いたら、向こうの神様が、お前に何をしたら良いのか教えてくれるはずだ」</p>
<br />
<p>そう言われて娘は、プクサの干したものを一掴み持って、隣のコタンへ急ぎました。</p>
<br />
<p>お悔やみにはたくさんの人が来ています。<br />
ボロボロの服を着た娘を、みんなが心無い言葉を浴びせます。</p>
<br />
<p>「わたしが来たくて来たんじゃないわ。神様に使わされて来たんだから」と、娘は村長の家の中へ入りました。</p>
<br />
<p>家の中に入って、座って周りを見回すと、壁にかかっている鍋たちがコトコトと音を立てます。<br />
聞くと、人の声のようです。<br />
娘は、耳を近づけて聞いてみました。</p>
<br />
<p>「私は鍋の神だ。心優しいお前に頼みがある。</p>
<p><br />
ここの村長は立派な人だけれども、女房のプクサの取り方がいけない。<br />
この女房は、プクサを根っこごと、ひとつ残らず採ってしまったのだよ。<br />
そうすると、プクサの神は来年に生まれることが出来なくて、死んでしまうのだ。</p>
<p><br />
プクサの神は怒って、そのことをわからせようと、女房を病気にしたのだよ。<br />
今ならまだ間に合う。お前がもってきたプクサを、南の斜面にばら撒いて『プクサの魂を返す！』と言ってきて欲しいのだ。</p>
<p><br />
そうすれば、この女房も息を吹き返すだろう」</p>
<br />
<p>娘はそれを聞くと、すっくと立ち上がり、南の斜面めがけて走りました。</p>
<p><br />
そして言われたとおり『プクサの魂を返す！』と叫びながら、プクサをばら撒きました。</p>
<br />
<p>そして、村長の家へ駆け戻り、まるで神がかったように、鍋の神様からいわれたことを、すべて村長に話しました。</p>
<p>コタンの人々は、すぐに村長の女房の死装束を取り、祈ったり暖めたりしました。<br />
すると、女房はまもなく目を覚ましたのです。</p>
<br />
<p>そこで娘はハッと正気に戻りました。<br />
急に恥ずかしくなった娘は、急いでその場を後にし、家に帰って誰にも言うことなく、寝てしまいました。</p>
<br />
<p>次の日、隣の村長とその女房が、娘の家を訪ねてきました。</p>
<br />
<p>「あなたのおかげで、このように女房も生き返った。そして、プクサの神様の怒りも収まった。<br />
どうか、妻となってほしい」と、言いました。</p>
<br />
<p>娘は、そんなことはできません、と散々断りましたが、<br />
「まっすぐに生きていると、神様はちゃんと見ていていいことがある」と親が喜ぶので、<br />
その村長の所へ第二婦人として嫁ぐことにしました。</p>
<br />
<p>そうして、娘は萩の神様と鍋の神様を丁寧に祀り、何を食べたい何が欲しいと思うこともなく、幸せに暮らしたということです。</p>
<p><br />
<br />
「先にある豊かさ」を信じ、育てましょう。</p>
<p>あなたには、今よりもっと豊かな未来があります。</p>
<p>その未来を信じて、先を読み行動しましょう。</p>
<br />
<p>今、やりたくないけどやらなくてはいけないことを、仕方がないからやっていると、</p>
<p>豊かな未来をみすみす捨てているようなものです。</p>
<br />
<p>あなたには、眠っている才能と情熱があります。</p>
<p>それは、すぐ先で開花するべきものです。</p>
<br />
<p>せっかくの未来への種を、やりたくないことに使ってしまうと、その先には何も残らないのです。</p>
<br />
<p>プクサの根は、花を開かせ種をつけ、種を土に落とします。</p>
<p>そして来年には、もっと豊かな恵みをわたしたちに与えてくれるのです。</p>
<br />
<p>あなたが今一生懸命に理由もわからずにエネルギーを消耗していることは、今あなたがすべきことですか？</p>
<br />
<p>もし、あなたが今、先の自分のためにエネルギーを使っているのなら、種を植え、水をやり、未来のために大きく育てましょう。</p>
<p>あなたの種は、たくさんの人を豊かにし、そしてあなた自身をも豊かにします。</p>
<br />
<p>豊かに実った夢の実現からは、また新たに夢が生まれます。</p>
<br />
<p>あなたの夢はあなただけのものではありません。</p>
<p>あなたを応援する全ての人たちが、あなたの豊かな実りを待っているのです。</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pirkaisepo/entry-10357807631.html</link>  
      <pubDate>Mon, 05 Oct 2009 17:31:52 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>黄金のやなぐい　オキクルミの妹に恋をした鯱神</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>膿の大神、鯱の神様が居りました。</p>
<br />
<p>鯱の神は、とても美しいオキクルミ（ユーカラでの人間神。アイヌラックルと兄弟らしい）の妹に、逢いたくて逢いたくてたまらなくなり、ある日、海を出て川を上り始めました。</p>
<br />
<p>水を掻き、水を切り、水を渦巻かせ、川を上り、オキクルミの妹神のいるところまでやって来ました。</p>
<br />
<p>オキクルミの家に入ってみると、どうやら誰もいないようです。妹神の姿はありません。</p>
<p>ふとみると、炉は赤々と燃え、宝棚には見たことも無いような金銀の宝物がいっぱいに、まるで崖のようにそびえています。</p>
<br />
<p>列にはひとつ、黄金のやなぐいが置かれ、その表面は燦然と眩しく輝いていました。</p>
<br />
<p>「俺は何をしに来たんだ。オキクルミの妹神に会いたくて来たんじゃないか」</p>
<p>宝物に見とれてしまった鯱は、はたと思い直し、オキクルミの妹神が帰ってくるまで、戸口で待つことにしました。</p>
<br />
<p>待てど暮らせど、オキクルミの妹神は戻ってきません。</p>
<br />
<p>しかたなく鯱神は、水を掻き、水を切り、水を渦巻かせ、川を下り、海へと帰りました。</p>
<br />
<p>その夜、眠った鯱の枕元に、あの美しいオキクルミの妹神が立って言いました。</p>
<br />
<p>「身分の重い海の大神様！この上なく尊敬申し上げる重い神様！</p>
<p>わたしはオキクルミの妹です。</p>
<br />
<p>わたしは、あなた様がやってくるというので、宝棚のやなぐいに姿を変えて、あなたがお帰りになるのを待ちました。</p>
<br />
<p>あなたは海の大神、そしてわたしは人間の女です。</p>
<p>どんなにあなたがあこがれてくれていても、あなたはわたしとは結婚することは出来ないのです。</p>
<p>神は神と、人間は人間と結婚するものなのです。</p>
<br />
<p>あなたは、あなたに合う立派な女神様と結婚することになっているのです。</p>
<p>どうかわたしのことはあきらめて。</p>
<br />
<p>それを伝えたくて、わたしはあなたの夢の中にこうして出てきて伝えているのです」</p>
<br />
<p>そうして鯱の神様は、オキクルミの妹を思い出さないように暮らしているのです。</p>
<br />
<p><br />
ユーカラには、このような話は数多くあります。</p>
<p>熊が人間の娘に恋をしてしまったり、人間が神に恋をしてしまったりします。</p>
<br />
<p>その度に</p>
<p>「神は神、人間は人間と結婚するものだ」ということが書かれています。</p>
<br />
<p>一方、人間と神が結婚する話も多く、神が人間となって降りてきて結婚するパターンです。</p>
<p>アイヌラックルやオキクルミは、多くの女神と結婚しています。</p>
<p>アイヌラックルとオキクルミは人間神なのでよいのかもしれませんが。</p>
<p><br />
あこがれていてもまだ手が届かないとき、あこがれているものは、あなたから目に見えないように姿を隠しているのかもしれません。</p>
<br />
<p>夢をかなえるためには、さまざまな準備が必要です。</p>
<p>意を決して行動に移すとき、わたしたちは様々な問題をクリアしなくてはなりません。<br />
</p>
<p>それでも夢をかなえたい、それでも手に入れたいと思ったとき、人は恐れや不安を手放します。<br />
そこではじめて、困難をクリアするだけの準備ができるのです。</p>
<br />
<p>あなたが思っている「手に入れたいもの」は、本当にあなたが欲しいものですか？<br />
あなたが見ているものと、見えているものは、もしかすると同じものではないかもしれません。</p>
<br />
<p>お金を手に入れたいのか、豊かさを手に入れたいのか。<br />
</p>
<p>その人をどうして恋人にしたいのか、本当はどんな恋愛がしたいのか。</p>
<br />
<p>執着や固執は、物事をゆがめて見せてしまいます。<br />
しがみつくのではなく、「本当は何をしたいのか」を考えることです。</p>
<br />
<p>あなたに準備が整うとき、あなたが欲しいものは目の前に現れます。<br />
</p>
<p>本質を見抜き、本当の願いを思ったとき、執着や固執を、恐れを手放したとき、<br />
そのことは、あなたの目の前にやってくるでしょう。</p>
<br />
<p>あこがれ願うことが執着となってしまっては、どんなことを本当に願っているのか忘れてしまい、そして見えなくなってしまいます。</p>
<br />
<p>あなたには準備をすることができます。<br />
</p>
<p>「本当の願い」を理解していれば、本質はあなたの目の前に現れます。</p>
<br />
<p>本当の願いを実現するために、執着を手放したとき、<br />
手を伸ばせばいつだって、あなたが目で見て触れるところまで、あなたの願いはかなうのです。</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pirkaisepo/entry-10357642801.html</link>  
      <pubDate>Mon, 05 Oct 2009 12:17:36 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>へケレチュプとクンネチュプ　光は霧を晴らす</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>天地創造で、たくさんの神々と共に生まれたのが</p>
<p>ヘケレチュプ（太陽神）とクンネチュプ（月神）です。</p>
<br />
<p>カントコロカムイ（天上の神）とシリコトカムイ（大地の神）が、アイヌモシリ（人間界）を作ったばかりの頃、大地は深く霧に覆われていました。</p>
<br />
<p>そこで、ヘケレチュプは雄岳から昇りアイヌモシリを照らし、クンネチュプは雌岳から黒雲に乗ってアイヌモシリを照らしました。</p>
<p>そうしてアイヌモシリの霧は晴れ、美しい大地と空を照らしました。</p>
<p>ヘケレチュプが照らすと「昼」と、クンネチュプが照らす「夜」が出来たのです。</p>
<br />
<p>日がアイヌモシリを照らす前、人間界にはたくさんの魔物がいました。</p>
<p>光があたり、魔物たちは下界にいかざるをえなくなってしまいました。</p>
<p>魔物たちは、下界から抜け出したくて、いつもチュプ達を食べてしまおうと狙っています。</p>
<p>もう一度、世界を真っ暗闇にして、魔物たちの国を創ろうとしているのです。</p>
<br />
<p>ある時、日の女神が魔物にかどわかされてしまいました。</p>
<p>途端に、アイヌモシリは闇に包まれてしまいました。</p>
<br />
<p>どんな神々が降りて助けに行っても、魔物は神々を赤子に変えてしまい、シンタ（ゆりかご）に乗せています。</p>
<br />
<p>神々は、ついに人間界に生まれた神の子アイヌラックルに助けを求めました。</p>
<br />
<p>「あなた以外の誰が魔物を倒すことが出来るでしょう。神々はみんな赤子にされてしまいました。</p>
<p>このままでは、人間界は魔物の巣窟です。どうか、あなたの力で、日の女神を連れ戻してください」</p>
<br />
<p>アイヌラックルは、ケムシリ岳の神と共に魔物の城へ攻め込みました。</p>
<p>なるほど、神々はみんな赤ん坊になって、シンタの中で泣いています。</p>
<p>アイヌラックルは風となり、日の女神が閉じ込められている牢へ入り、日の女神を助け出しました。</p>
<br />
<p>神々にかけられている呪術を解くと、彼らはそれぞれの所へ戻って行きます。</p>
<p>アイヌラックルは雲でシンタを作り、日の女神を乗せました。</p>
<br />
<p>日の女神は空高く昇ると、黒く重い霧が晴れていきます。</p>
<p>光が空と大地を射し、再び世界は明るく満ちていきました。</p>
<br />
<p>アイヌラックルは魔物を下界に落とし、六つの夏と六つの冬を超え、ようやく魔物を下界に閉じ込めることが出来ました。</p>
<br />
<p>アイヌラックルが日の女神を助け出し、人間界は再び、光のある美しい世界へと戻ったお話です。</p>
<br />
<br />
<br />
<p>光は闇を照らし、物事を明るみにさせます。</p>
<p>闇には、たくさんのものが隠されているのです。</p>
<br />
<p>手放したしけど手放したくないもの。</p>
<p>それは、闇の世界に不本意ながら大切にしまいこんでいるのかもしれません。</p>
<br />
<p>闇の魔物は、いつでも光の神を食べてしまおうと待ち構えています。</p>
<br />
<p>光は、多くのことを明るみにさせるときに、暗い重たい霧を晴らしてくれます。</p>
<p>暗い闇は、たとえあなたが望んでいないとしても、あなたにとっては慣れ親しんだ世界です。</p>
<p>霧が晴れることに、恐れがあるのかもしれません。</p>
<br />
<p>ネガティブな闇を手放したとき、光はあなたを照らします。</p>
<p>今まで理解できなかったことや、気付かなかったことが、目の前に現れるでしょう。</p>
<br />
<p>いつまでもグズグズしていた気持ちが、何かのきっかけでポジティブに変化するとき</p>
<p>光はあなたの心を照らしているのです。</p>
<br />
<p>太陽の光は、行動力を促します。いまこそ活動するときです。</p>
<p>闇は晴れ渡り、行く先が見えているでしょう。</p>
<p>あなたが見えている道は、実はたくさんあり、選択次第だということが理解できます。</p>
<p>闇の中では選択肢はたった一つしかなくて、恐れのあまりそこに行くしかないと思い込んでいたかもしれません。</p>
<br />
<p>光がある空を思うとき、物事を俯瞰してみることも出来ます。</p>
<p>明るく照らされているのは、あなたが生きている世界です。</p>
<p>光のエネルギーとあなたのエネルギーを同調させたとき、あなたは加速するのです。</p>
<br />
<br />
<p>月の光は、あなたに休息を促します。</p>
<p>月の女神は、黒い雲に乗っています。夜の闇は女神の乗り物です。</p>
<p>光はやさしく夜を照らし、あなたの夢が、意味のある夢であるように魔法をかけるでしょう。</p>
<br />
<p>月の光は、大地の水に反射し、まるで白夜のような輝きをすることがあります。</p>
<p>雪原に照る月の光は、青く神秘的に光り、あなたの心の奥を静かに目覚めさせるのです。</p>
<p>冷静に物事を把握し、最短距離で進むにはどうしたらよいかわかるでしょう。</p>
<br />
<p>光を受け取り、闇を手放しましょう。</p>
<p>霧は晴れ、あなたの姿を照らします。</p>
<br />
<p>あなたが望めば、いつだって光はあなたのところへ降り注ぎ、</p>
<p>世界と未来を、見渡すことができるのです。</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/pirkaisepo/entry-10354312032.html</link>  
      <pubDate>Wed, 30 Sep 2009 22:50:51 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>カントコロ　空を仰ぐと湖がある　</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>アイヌ語は、意味を組み合わせ単語を組み合わせて、単語を作っているものが数多くあります。</p>
<p>言語学的なことはよくわかりませんが、英語と似ているのかもしれませんね。</p>
<br />
<p>ちなみに、日本語もアイヌ語も「独立した言語」と言われています。</p>
<p>ルーツが謎だそうです。</p>
<br />
<p>言語学的にも、アイヌ語が先か日本語が先か、と様々が学説があるようです。</p>
<p>アイヌ語は「消え行く言語」とも言われています。</p>
<p>近い将来、アイヌ語を話せる人はいなくなってしまうだろうと危惧されているのです。</p>
<br />
<p>「カントコロ」とは、「空」です。</p>
<p>kan（上の）　to（湖沼）　kotor（表面）</p>
<p>空は、天にある湖なのです。</p>
<br />
<p>天地創造の物語で、アイヌモシリを創ったのは、</p>
<p>カントコロカムイ（天上の神）と、シリコロカムイ（大地の神）です。</p>
<br />
<p>まだ空も大地も何もないとき、宇宙の中に浮く油のようなものが出来、そこから炎が湧き上がるようにひとつの柱が立ち上がり、それが空となりました。</p>
<br />
<p>炎が湧き上がったところがむくむくと盛り上がり、それが大地となりました。</p>
<p>大地の気があつまり、シリコロカムイが生まれ、</p>
<p>空の気が集まり、五色の雲にのって、カントコロカムイが降りてきました。</p>
<br />
<p>二人の神は、</p>
<p>青い雲を投げて「水になれ！」といい、それが海や川、湖になりました。</p>
<p>黄色い雲を投げ「島を土でおおいつくせ！」といい、土ができました。</p>
<p>赤い雲を投げて「金銀珠玉の宝となれ！」といい、金や銀、美しい石や宝物が出来ました。</p>
<p>白い雲を投げて「草木、鳥、獣、魚、虫になれ！」といい、草木や花、生き物が生まれました。</p>
<br />
<p>そして、ヘケレテュプ（太陽神）は昼のアイヌモシリを照らし、</p>
<p>クンネチュプ（月神）は、五色目の黒い雲に乗って空へ昇り、夜のアイヌモシリを照らしているのです。</p>
<br />
<p>カントコロカムイが住む天上も、シリコロカムイが住む大地も、</p>
<p>ひとつの宇宙から生まれたのです。</p>
<br />
<p>そして、空の気から、大地を覆い生きるものが生まれたのでした。</p>
<br />
<br />
<p>わたしたちは、空に憧れ,、空の向こうへ行きたいと願います。</p>
<p>空の向こうは、描く夢であり、憧れてやまない、まだ見ぬ世界です。</p>
<p><br />
高い高い、高次の世界は、わたしたちがいるこの地球と、同じ宇宙から生まれたのです。</p>
<p>宇宙にとって、低いも高いも関係ありません。</p>
<p>あるのは、無条件な愛だけです。<br />
<br />
憧れるあまり、空ばかり見ていると地に足がつかなくなります。</p>
<p>今あなたが生きているのは、この地球、アイヌモシリ（人間界）です。</p>
<br />
<p>アイヌモシリには、宇宙から生まれた雲が、命を吹きこまれ息づいています。</p>
<p>四色の雲は、私たちが共に生きるものとして、エネルギーを与えてくれているのです。</p>
<p>そして、五色目の黒い雲は、月と共に休息を与えてくれています。</p>
<br />
<p>空は、高いところにある、私たちと同じ世界です。</p>
<p>私たちと同じように、カムイたちは、喜び、悲しみ、恋をして、そしてたまに人間界に降りてきて、再び戻っていきます。</p>
<br />
<p>この世界は、カムイたちが憧れる、美しいアイヌモシリなのです。</p>
<p>神々が創造した、宇宙からのエネルギーを蓄え、私たちが享受できる世界です。</p>
<br />
<p>素晴らしい、地球のエネルギーを感じながら、大地の強さ、空の美しさを、地に足をつけて感じましょう。</p>
<br />
<p>空は、あなたがここにいて見上げるから、美しく青く湖面のように輝いているのです。</p>
<p>あなたがここにいるから、空は優しく大きく導いているのです。<br />
</p>
<p>人間でいることより高次の存在を強く望みすぎると、「今ここに生きている」ことを忘れがちです。</p>
<p>地に足をつけていても、あなたの心の準備さえ出来ていれば、願いは空を超え宇宙へと届くでしょう。</p>
<br />
<p>本当に満たされた人生を歩んでいる人は、ただ高いところだけを望むことはありません。</p>
<p>自分が、自由に空を超えられることを知っているからです。</p>
<br />
<p>同じ宇宙から生まれた大地と空を、あなたの五感で感じましょう。</p>
<p>あなたの願いは、空を超えられます。</p>
<p>今生きていることに感謝し、今、願いの実現へ向かっていることを信じてください。</p>
<p>むやみに高みへ行こうとする必要はないのです。</p>
<br />
<p>天上の湖は、あなたが、実はすぐそこの宇宙に気付くときを待っています。</p>
<p>見上げたあなたが、大地で生きている実感を伴いながら宇宙へ行くために、水を湛えて待っています。</p>
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<p>あなたが地に足をつけて、幸せを感じながら生きていると知ったとき、</p>
<p>そして、願いは宇宙へと届けられたとわかったとき、</p>
<p>あなたはいつのまにか、天上の湖面で船を漕ぎ出していることに気付くでしょう。</p>
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      <link>http://ameblo.jp/pirkaisepo/entry-10353879726.html</link>  
      <pubDate>Wed, 30 Sep 2009 11:59:16 +0900</pubDate> 
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