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    <title>NICCO@パレスチナ</title>  
    <link>http://ameblo.jp/nicco-palestine/</link>  
    <description>自然農法によるオリーブオイルの品質向上とマーケティングを通じて、安定した地域社会と平和の構築を。西岸地区トバスよりお届けします。</description>  
    <language>ja</language>  
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    <item> 
      <title>「ジャマイーヤート・シャジャラート・ムバーラカ」</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <br />
<p>はじめまして。新スタッフの小松です。</p>
<br />
<p>先月まではヨルダン事務所で勤務していましたが、パレスチナで、</p>
<p>オリーブの実につく害虫対策と女性グループの貧困削減を内容と</p>
<p>した新しいプロジェクトが始まり、その調整員として着任しました。</p>
<br />
<p>ヨルダンからは陸路で国境を越えたのですが、ヨルダンとパレスチナ</p>
<p>を隔てるヨルダン渓谷は本当に美しく、何度訪れても見とれてしまい</p>
<p>ます。</p>
<br />
<p>さて、今日は先週トバス（我々が活動している街）市役所で行われた</p>
<p>集会についてお話しします。</p>
<br />
<p>現在我々のプロジェクトに参加している25農家が中心となり、</p>
<p>ジャマイーヤート・シャジャラート・ムバーラカ</p>
<p>（日本語では、聖なる木農業組合）</p>
<p>という名前の組合を立ち上げようとしているのですが、先週の集会で</p>
<p>は労働庁職員から組合立ち上げに必要な条件などの説明がありまし</p>
<p>た。実は、この手続きは今年の春に開始したのですが、政権交代等</p>
<p>のため、なかなか進みませんでした。</p>
<br />
<p>長い時間と忍耐を要した組合登録手続きも、あと少しで終了という</p>
<p>ところまで来て、参加した農家の方々は本当に真剣に話を聞いて</p>
<p>いました。</p>
<br />
<p>この農家の方々は6つの異なる村から集まっているので、プロジェクト</p>
<p>に参加するまではお互いの顔も名前も知りませんでした。そんな彼ら</p>
<p>が力を合わせて活動しているということは、これまでの2年に及ぶ活動</p>
<p>の成果だと思います。これからは、自分もその一員としてプロジェクト</p>
<p>を支え、地域に少しでも大きな貢献をしたいと思います。</p>
<br />
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100106/15/nicco-palestine/ca/8b/j/o0320024010366485234.jpg"><img width="220" height="165" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100106/15/nicco-palestine/ca/8b/j/t02200165_0320024010366485234.jpg" border="0" complete="true" /></a>
</p>
<p><font size="1">組合員に説明をする労働庁職員（一番左）</font></p>
<br />
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100106/15/nicco-palestine/69/23/j/o0320024010366485233.jpg"><img width="220" height="165" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100106/15/nicco-palestine/69/23/j/t02200165_0320024010366485233.jpg" border="0" complete="true" /></a>
<br />
<font size="1">労働庁職員の話を聞き、しっかりメモをとる組合参加</font></p>
<p><font size="1">農家たち。</font></p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/nicco-palestine/entry-10428065818.html</link>  
      <pubDate>Wed, 06 Jan 2010 14:49:56 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: グアム4日間2名様で3万円！H.I.S.初夢フェア]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/4auaq2wqumyT/EwnF3Wc7ZNn5?type=2</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="center" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/4auaq2wqumyT/EwnF3Wc7ZNn5?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/4auaq2wqumyT/EwnF3Wc7ZNn5?type=3"/></a></td><td> &nbsp; </td><td valign="top" > 3万円でなんとロサンゼルス5 日間ツアーへ激安！30万名様分以上の商品をご用意！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Wed, 06 Jan 2010 14:49:56 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>「地元小学校でのオリーブストーリー・コンペ」</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>皆さん大変ご無沙汰しています。パレスチナの吉田です。<br />
</p>
<br />
<p>久々の投稿ですが、今回は10～11月にかけて行われたオリーブの収穫にちなんで、少し温かいお話をお届けしようと思います。</p>
<br />
<p>最近、地元の小学校を対象にオリーブストーリー・コンペティションを催しました。</p>
<br />
<p>これは地元の子供たちに、トバスでのオリーブ栽培の伝統や伝説について、農家やお年寄り、また語り部などから言い伝えを聞いて、ストーリーを書いてもらうという主旨のものでした。このコンペを通じて、NICCOが実施する事業について知ってもらい、子どもも含めた地元社会との関わりを深めることが目的でした。<br />
</p>
<br />
<p>学校と教育省が厳選し、選考に残った作品は数十点！<br />
</p>
<p>ノンフィクションが基本だったのですが、フィクションものが多く、その内容は銃撃戦が伴うアクションから、ロマンスまで、非常にバリエーションにとんだものでした。そんな中から三位に選ばれた、小さなマアン君の作品の一部をご紹介します。<br />
</p>
<br />
<p>「オリーブの収穫時期がやってくると、彼は家族や親戚一同で幸せに満ちた収穫作業を楽しむ。とりわけ、指先がオリーブの実を優しくつつみ、指の間から溢れ出る柔らかいダイヤモンドのようなこの実を摘みとる瞬間が格別だ。彼は幸せで空をも飛ぶ気分だ。なぜなら、彼はこの瞬間に初めて、彼とこの恵みの木との調和の中に、寛大さ、寛容さ、そして我慢強さの象徴を感じ取ったからだ。」</p>
<br />
<p>子供の創造力と感受性には本当に感心させられます。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091225/19/nicco-palestine/28/eb/j/o0448033610353057355.jpg"><img width="220" height="165" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20091225/19/nicco-palestine/28/eb/j/t02200165_0448033610353057355.jpg" border="0" complete="true" /></a>
<br />
<font size="1">受賞者と！.私の左の男の子がマアン君</font></p>
<br />
<br />
<p>最後になりますが、昨年亡くなられたパレスチナの偉大な詩人マハムード・ダルウィーシュは、</p>
<p>&quot;If the Olive Trees knew the hands that planted them, Their Oil would become Tears” </p>
<p>(「もしもオリーブの木々が自分を植えた手について知ったなら、そのオイルは涙になるだろう」)という言葉を残しました。</p>
<br />
<p>この言葉は、多くのパレスチナ人の心の中に刻まれ、悲しみを秘めながらも、こよなく愛されています。</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/nicco-palestine/entry-10419332662.html</link>  
      <pubDate>Fri, 25 Dec 2009 19:26:40 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>聾唖のアーティスト</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>今年は8月22日に始まったラマダン(日の出から日没まで断食をする月)も、<br />
あっという間にあと約1週間を残すのみとなりました。<br />
冬時間に変わったので、断食時間は午前3時半頃から</p>
<p>夕方の18時頃までの約15時間です。<br />
ラマダンの時期は、太陽暦では毎年約10日ずつ早まるので、</p>
<p>これから数年間は暑い季節の中での断食時間が長くなり、</p>
<p>厳しい条件下での断食が続くことになります。</p>
<br />
<p>9月に入って学校も始まり、子どもたちも学校に通いながらの</p>
<p>断食は大変そうですが、断食の終わりを告げるアザーンが始まると、</p>
<p>一気に水を飲み干す様子は微笑ましいです。<br />
(アザーンとは、1日5回の礼拝の時間を告げる朗誦で、</p>
<p>日没の礼拝を告げるアザーンが、断食の終わりの合図となります）</p>
<p><br />
毎日、断食が終わると、家族で食卓を囲み、ご馳走を食べ、</p>
<p>その後は親戚や近所の人の家を訪問します。<br />
私の大家さんの敷地内には、大家さんの男兄弟3世帯（＋独身の妹）</p>
<p>も住んでいますが、ラマダン中は子どもたちが夕食のために</p>
<p>互いの家庭を行き来したり、あるいは皆で集まって</p>
<p>一緒に夕食をとることもあります。(全員が集まると、軽く20人を越えます。)</p>
<br />
<p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090915/11/nicco-palestine/38/91/j/o0750054610253940772.jpg"><img height="160" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090915/11/nicco-palestine/38/91/j/t02200160_0750054610253940772.jpg" width="220" border="0" /></a>
</p>
<br />
<p>夜、一気にご馳走を食べ、しかも食後に甘いお菓子を取ったりもするので、<br />
昼間断食していてもあまり痩せるということはなさそうです。<br />
断食が始まる前、午前3時頃に軽く食事を取る人も多く、</p>
<p>これも太る原因になりそうですね。<br />
そのまま起きていればよいですが、食べてからまた寝ると、</p>
<p>皆おなかに吸収されてしまいそうです。</p>
<p><br />
こちらの男性はヘビースモーカーが多いのですが、</p>
<p>ラマダン中は日中タバコも吸えないので、これもなかなか大変そうです。<br />
かくいう私も、ラマダンのおかげで、毎日のタバコの量が</p>
<p>普段の2分の1から3分の1まで減りました。</p>
<br />
<p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090915/10/nicco-palestine/1b/bd/j/o0750052110253940400.jpg"><img height="153" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090915/10/nicco-palestine/1b/bd/j/t02200153_0750052110253940400.jpg" width="220" border="0" /></a>
</p>
<br />
<p>さて、ラマダンとは関係ないのですが、大分前に</p>
<p>ひょんなことでトバスから遠くないジェニンという町で話をする</p>
<p>機会があった、聾唖のアーティストを今日は紹介したいと思います。<br />
ここで紹介する絵は全て彼の作品で、</p>
<p>下の写真で、故アラファト前議長の絵の前にいるのが彼本人です。<br />
(ちなみに、故アラファト議長は西岸では今でも人々に愛され続けており、</p>
<p>西岸にはたくさん彼の壁画があります。やはりアッバス現議長とは</p>
<p>カリスマ性が違うといったところでしょうか。）</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090915/11/nicco-palestine/df/d7/j/o0700051810253942613.jpg"><img height="163" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090915/11/nicco-palestine/df/d7/j/t02200163_0700051810253942613.jpg" width="220" border="0" /></a>
<br />
<br />
きれいな目の、ちょっとはにかみやさんの少年といった感じですが、<br />
彼の周囲には彼と手話でコミュニケーションできる友人たちがいて、</p>
<p>自分の作品を嬉しそうに紹介してくれました。<br />
パレスチナにも聾唖の人のための学校があり、</p>
<p>彼はそこで勉強をしたとのこと。<br />
アーティストとしての活動の他に、散髪屋さんもしているそうで、</p>
<p>その様子も写真で見せてもらいました。</p>
<p><br />
下の絵は、エルサレムの「岩のドーム」ですが、パレスチナ人の</p>
<p>エルサレムに対する思いが伝わってくる作品ですね。</p>
<br />
<p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090915/11/nicco-palestine/91/40/j/o0549075010253941297.jpg"><img height="301" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090915/11/nicco-palestine/91/40/j/t02200301_0549075010253941297.jpg" width="220" border="0" /></a>
</p>
<br />
<p>早くパレスチナ人が、自由にエルサレムを訪れることのできる</p>
<p>日が来ることを願わざるをえません。<br />
(現在パレスチナ人は、イスラエル側の許可を取らなければ、</p>
<p>エルサレムに入域することはできません)</p>
<p><br />
そして、これからも彼が暖かい人たちに囲まれて、</p>
<p>彼の活動を広げる機会を得られることも。<br />
</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/nicco-palestine/entry-10342975033.html</link>  
      <pubDate>Tue, 15 Sep 2009 10:50:05 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>石鹸ワークショップinヨルダン！</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>パレスチナの吉田です。</p>
<br />
<p>日本では大雨や湿り気の多い「悪天候」が続いているようですが、<br />
非常に短い雨季（12月～４月頃）にしか雨の降らない</p>
<p>パレスチナにとっては、水の豊富さはやはり羨ましいことです。</p>
<p>トバスでは供水システムがないために、</p>
<p>業者が週に一回貯水タンクに水を供給し、</p>
<p>これをパイプで家庭に引いて大事に使いますが、<br />
今年の夏は供給量を制限しているのか、断水が頻繁に起こります。</p>
<br />
<p>さて、ＮＩＣＣＯのトバスおよびアンマン事務所では、<br />
地元の女性グループに対する手作り石鹸開発小プロジェクトを</p>
<p>本年の６月から始めました。<br />
トバスの活発な地元女性グループのメンバーを数名集めたグループ、<br />
そしてヨルダンではＮＩＣＣＯが長年サポートしてきた</p>
<p>南シューナの女性グループ「アル・ジャワースレ」を対象に、</p>
<p>この二国の女性たちが石鹸作りについて情報交換したり、<br />
専門家の訓練を受けることにより、</p>
<p>高品質の手作り石鹸サンプルを製造し、<br />
その成果を共有しようという趣旨です。<br />
また品質の高い石鹸が完成した暁には、国際的市場での販売、<br />
そして女性の収入向上につなげることができればと望んでいます。</p>
<p><br />
事業の幕開けとして、7月12および13日の二日間にかけて、</p>
<p>ヨルダンにおいて両国の女性たちが初めて面会し、<br />
各々の経験について情報交換するための</p>
<p>ワークショップが実施されました。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090825/11/nicco-palestine/6b/fa/j/o0567037610240134981.jpg"><img height="146" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090825/11/nicco-palestine/6b/fa/j/t02200146_0567037610240134981.jpg" width="220" border="0" /></a>
 </p>
<p><font size="1">死海付近のホテルで開催された初日のワークショップ</font></p>
<p><br />
また石鹸マーケティングの専門家を講師に招き、<br />
市場に通用するための石鹸づくりや戦略などについて講義を受け、<br />
参加者は活発な意見交換をしました。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090825/11/nicco-palestine/78/30/j/o0567042510240134079.jpg"><img height="165" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090825/11/nicco-palestine/78/30/j/t02200165_0567042510240134079.jpg" width="220" border="0" /></a>
 <br />
<font size="1">石鹸製造/マーケティングの専門家を招いて行われた2日目のワークショップ</font></p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090825/11/nicco-palestine/d1/b2/j/o0567042510240134434.jpg"><img height="165" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090825/11/nicco-palestine/d1/b2/j/t02200165_0567042510240134434.jpg" width="220" border="0" /></a>
 <br />
<font size="1">熱心に講義を受ける両国の女性達</font></p>
<br />
<p>この二日間で両国の女性たちの絆と意欲は強まり、<br />
来年初頭のヨルダンでの再会を約束した後、</p>
<p>パレスチナ人女性は帰途につきました。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090825/11/nicco-palestine/f3/7b/j/o0567037610240133551.jpg"><img height="146" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090825/11/nicco-palestine/f3/7b/j/t02200146_0567037610240133551.jpg" width="220" border="0" /></a>
 </p>
<p><font size="1">来年初頭の再会を約束して</font></p>
<br />
<p>さてパレスチナでは、</p>
<p>手作り石鹸のほとんどがオリーブオイルを主原料としています。<br />
このためオリーブの主要栽培地のナブルスには<br />
過去に多数のオリーブ石鹸工場が存在していましたが、<br />
イスラエル軍の攻撃による崩壊で、現在は数軒しか残っていません。<br />
またパレスチナのオリーブオイルはヨーロッパ産に比べて高価なために、<br />
大量生産している工場では、イタリアなどから産業油を購入して<br />
材料としているという皮肉な状況が起きています。<br />
一方、パレスチナ国内では、輸出困難によりオリーブ収穫量が<br />
高い年には大量の余剰オイルが発生しており、<br />
これらを有効活用する手立てが必要という問題も抱えています。</p>
<p><br />
トバスでも、伝統的に家庭単位でオリーブ石鹸を製造したり、<br />
また地元の商店で販売したりと、非常に身近な存在です。<br />
しかし従来のガスと化学工程を使用する</p>
<p>製造方法には危険が伴うため、「コールド・プロセス」という</p>
<p>安全かつ人体と環境にも優しい製造方法にＮＩＣＣＯは焦点を置きます。</p>
<p><br />
石鹸に混ぜる原材料は、国際市場の自然志向に対応すること、<br />
また地元女性が継続して作れるものであることを考慮して、<br />
パレスチナらしい材料を使用することを地元女性と検討しています。<br />
</p>
<p>例えばパレスチナ料理に欠かせない</p>
<p>ザアタル（タイム）、シナモン、ローズマリー、肌にいいとされるパセリ、</p>
<p>色合いをだすためのサフラン、はちみつ、アラビックコーヒーなど、<br />
女性たちのアイディアは想像力に溢れています！<br />
</p>
<p>また薬効のある植物として、</p>
<p>ＮＩＣＣＯ事業でパレスチナにおける栽培を試みているニーム</p>
<p>（インド産の忌避植物、アレルギー肌への効果が優れている）や<br />
モリンガ（インド・アフリカに原生する植物、栄養価や肌への効果が高い）</p>
<p>など新たなアプローチも試みています。</p>
<br />
<p>８月後半にはラマダン（断食月）に突入し、</p>
<p>女性たちも断食の厳しさの中で集中して作業することが難しくなるために、<br />
ラマダン前に専門家によるトレーニングを終了する予定です。<br />
</p>
<p>そして９月のラマダン明けには、</p>
<p>トレーニングで得られた知識と経験を元に、彼女達の想像力を生かした</p>
<p>サンプル製造にいよいよ取組むことになります。<br />
もちろん、ＮＩＣＣＯのトバス事務所チームも、</p>
<p>サンプル作りに参加する予定です！</p>
<br />
<p>この事業を通じて、女性グループの活動の活発化、<br />
二国間の女性による協力、環境や人体への安全など、<br />
多くの成果が得られることをトバス事務所は期待しています。<br />
事業進捗については時折ブログで皆さんに報告したいと思います。</p>
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/nicco-palestine/entry-10328104317.html</link>  
      <pubDate>Tue, 25 Aug 2009 11:27:05 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>アル・ベダン</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>トバスでは夏も本格化してきていて</p>
<p>昼間は日差しが強く、外に出るのが何ともつらくなってきました。<br />
あと一ヶ月強でラマダン（イスラム教で日中に断食を行う月）に入りますが、<br />
断食と、これに伴う何とも言えない社会的倦怠感を想像すると、<br />
今から憂鬱になってしまいます。</p>
<br />
<p>さてパレスチナの西岸地区には海がありませんが（死海を除けば）、<br />
現在西岸に住む多くのパレスチナ人も、<br />
過去に地中海に面する現イスラエル領に住んでいたり、<br />
頻繁に訪問していたわけですから、</p>
<p>やはり夏には水が恋しくなるようです。<br />
トバスのような乾燥地帯付近にも、<br />
泉のある「アル・ベダン」という場所があります。<br />
ここは観光地でもあり、学校の遠足で子供が訪れたり、<br />
また夜や週末には家族連れや若者たちで溢れています。<br />
レストランやアラブ風のカフェがあり、その中を水が流れていたり、<br />
プール（勿論男女別）が隣接していたりするのですが、<br />
食べ物を食べた後にプールに浸かったり、<br />
水タバコを吸ったり、音楽を楽しんだりしています。</p>
<br />
<p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090721/20/nicco-palestine/43/85/j/o0424031810217647885.jpg"><img height="165" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090721/20/nicco-palestine/43/85/j/t02200165_0424031810217647885.jpg" width="220" border="0" /></a>
</p>
<br />
<p>このアル・ベダンで、<br />
NICCOオリーブ事業の裨益者である農家と一緒にBBQを楽しみました。</p>
<p>農家が「BBQ委員会」なるものを立ち上げ、</p>
<p>チキン、七面鳥、牛肉や、付け合わせのサラダや</p>
<p>ホンモス（パンにつけるペースト）など担当者を決め、</p>
<p>これを皆で調理しました。<br />
いつも農作業に追われている農家も、</p>
<p>このひと時はリラックスして楽しそうでした。<br />
またアラブ人男性は、家庭で料理をすることを恥じる傾向がありますが、<br />
普段料理する人、しない人が分かり、興味深くもありました。</p>
<br />
<p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090721/20/nicco-palestine/10/ce/j/o0424031810217650423.jpg"><img height="165" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090721/20/nicco-palestine/10/ce/j/t02200165_0424031810217650423.jpg" width="220" border="0" /></a>
</p>
<br />
<p>しかし、避暑地とはいっても、BBQの熱が手伝ってか、やはり暑いです！<br />
<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090721/20/nicco-palestine/5d/fe/j/o0424031810217651525.jpg"><img height="165" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090721/20/nicco-palestine/5d/fe/j/t02200165_0424031810217651525.jpg" width="220" border="0" /></a>
<br />
</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/nicco-palestine/entry-10304403417.html</link>  
      <pubDate>Tue, 21 Jul 2009 19:52:08 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ダワーリ</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>しばらくご無沙汰している間に、トバスもすっかり暑くなってきました。<br />
こちらの人はコーラが好きで、暑くなると大量にコーラを摂取します。<br />
しかもこれに加えてご存知の通り、砂糖のたっぷり入った紅茶を飲むので、<br />
他人事ながら虫歯にならないのか心配します。<br />
子供たちはチョコレートが大好きですし。<br />
今の時期は、とても葡萄の葉がとてもきれいな季節です。<br />
そこで、今日は、パレスチナだけの料理でもないようですが<br />
（エジプトなどでも、別の名前で料理されていると聞いたことがあります）、<br />
ダワーリという葡萄の葉を使った料理を紹介したいと思います。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090623/11/nicco-palestine/bf/bf/j/o0456034210201499118.jpg"><img style="CLEAR: both; FLOAT: left" height="165" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090623/11/nicco-palestine/bf/bf/j/t02200165_0456034210201499118.jpg" width="220" border="0" /></a>
<br />
</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<p>写真にあるのは、隣のアイダが庭にある葡萄の葉を使って料理したもので<br />
（葉を摘むのだけは手伝いました！）、ごはんや羊肉ミンチ、<br />
香辛料等を使った具を葉に包んでスープで煮込んだものです。<br />
パレスチナでは非常に一般的な家庭料理で、よく食べる機会があります。<br />
冬の季節には、新鮮な葉がなくなるので、</p>
<p>きれいな葡萄の葉が取れる時期に摘んでおいて、</p>
<p>冷凍にしておいたりもするそうです。<br />
葡萄の葉なので、最初は酸味がきつく感じましたが、</p>
<p>食べ慣れると癖になる味です。<br />
ただ、同じ中身でキャベツに包んで作る料理もあり、</p>
<p>実はどちらかと言えば、こちらの方が好きです。<br />
それにしても、キャベツはともかく、</p>
<p>葡萄の葉というのは1枚、1枚があまり大きくないので<br />
（ダワーリ用にはできるだけ大きなのを摘みますが）、<br />
それに1枚、1枚、具を包んでいくというのは非常に手間隙がかかり、</p>
<p>私には気の遠くなるような作業です。<br />
一つ一つが小さいので、人数の多い家族の分を作ろうとすると、<br />
1回に数十個、或いはもしかして100個以上必要になるわけですから。<br />
ちなみに、写真には、ズッキーニの詰め物も写っていますが、<br />
中身はダワーリと基本的に同じで、なすびが使われることもあります。<br />
この辺の料理は、日本人の口にとても合う気がします。</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/nicco-palestine/entry-10285901034.html</link>  
      <pubDate>Tue, 23 Jun 2009 11:24:33 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「奇跡の人、アボ・ゼイト」</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>こんにちは、パレスチナの吉田です！</p>
<p><br />
こちらは日中の日差しも強くなり、既に夏の兆しが見え始めています。</p>
<br />
<p>NICCOパレスチナ事業の裨益エリアには、アルファーラ</p>
<p>という村が含まれていますが、その代表農家に</p>
<p>アボ・ゼイトさんという方が居ます。</p>
<p>とても体格が良く、いつも笑顔を絶やさない親切な方です。</p>
<p>ちなみにアラビア語では長男の名（＝しばし長男の祖父の名）</p>
<p>に馴染んで、「ゼイト」さんの父（アボ）といった呼び方が一般的です。<br />
</p>
<p>一週間程前、アボ・ゼイトは早朝に農場で畑仕事をしていた際、</p>
<p>木陰で休憩していると、後方の斜面に止めていた大型トラクターの</p>
<p>ブレーキが故障し、斜面を20ｍ転げ落ちて彼を轢いてしまう</p>
<p>という事故が起こりました。</p>
<br />
<p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090514/10/nicco-palestine/94/84/j/o0800060010180656163.jpg"><img height="165" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090514/10/nicco-palestine/94/84/j/t02200165_0800060010180656163.jpg" width="220" border="0" /></a>
</p>
<br />
<p>トラクターの車輪が彼の肩と胸部を縦断するという</p>
<p>非常に深刻なものでした。<br />
この知らせを聞いた我々スタッフは、急遽彼が入院する</p>
<p>ナブルスの救急病院に駆けつけましたが、</p>
<p>本人は「胸に痛みがあるんだ」とこぼすだけで、</p>
<p>我々は唖然としてしまいました。<br />
</p>
<p>体格がいいので胸部のレントゲンがうまく撮れず10回もやり直し、<br />
その結果、なんと肋骨一本折れていませんでした！普通であれば、<br />
トラクターに蹂躙されて、即ぺしゃんこにやられていたことでしょう。<br />
事故の直後、ご家族は早朝で医者のいない病院を必死ではしごし、<br />
救急病院にたどり着いたそうです。事故から一週間経過した今日、<br />
アボ・ゼイトは自宅でにこやかに我々の訪問を迎えてくれました。</p>
<p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090514/10/nicco-palestine/3e/b8/j/o0600080010180656226.jpg"><img height="293" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090514/10/nicco-palestine/3e/b8/j/t02200293_0600080010180656226.jpg" width="220" border="0" /></a>
</p>
<br />
<p>この逸話に彼を見舞う人々は驚愕し、<br />
「アル・ハムドゥリッラー（神様の御陰で！）」と胸をなで下ろします。</p>
<p>我々も、アボ・ゼイトの全快と、事業への復帰を心待ちにしています。<br />
</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/nicco-palestine/entry-10260675172.html</link>  
      <pubDate>Thu, 14 May 2009 10:57:02 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>オリーブミバエ</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>NICCOパレスチナ事業では、オリーブミバエというオリーブに</p>
<p>大きな被害を与える害虫の問題に取り組んでいます。<br />
</p>
<p>ミバエの中には、地中海ミバエのように複数の種類の果実に</p>
<p>被害をもたらすものもありますが、オリーブミバエはオリーブのみに</p>
<p>被害を与える害虫で、オリーブの実の中で孵化し、</p>
<p>幼虫が中から実を食べてしまいます。<br />
実を腐らせてしまうことで収穫量に深刻な影響を与えるのみならず、</p>
<p>腐った実と健康な実を混ぜて搾ってしまうと、</p>
<p>オリーブオイルの品質が低下してしまいます。</p>
<br />
<p>パレスチナ事業の目的は、高品質なオリーブオイルを製造して</p>
<p>国内外の市場に販売することによって当地の貧困農家の収入増加を</p>
<p>支援することなので、オリーブミバエの対策は</p>
<p>高品質なオリーブオイル製造にとって大きな課題です。</p>
<p>そのため、日本、パレスチナ及びイスラエルの研究者や</p>
<p>専門家の協力を得て、オリーブミバエの生態や被害の実態を調査し、</p>
<p>被害を防ぐための実践的、効率的、安価で且つ環境保全に配慮した</p>
<p>方法の確立に取り組むことにより、当地のオリーブ農家を支援していく予定です。</p>
<p><br />
オリーブミバエは、パレスチナのみならず、オリーブ栽培が盛んな中東、</p>
<p>地中海沿岸、アフリカ北部の国々にまたがる深刻な問題です。</p>
<p>NICCOの取り組みが、オリーブミバエに苦しむ他の地域の農家の</p>
<p>一助にもなればと思います。</p>
<br />
<p>下の写真は、オリーブミバエを捕獲するために使用される道具でトラップ（罠）といいます。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090428/12/nicco-palestine/09/fd/j/o0336044810172342240.jpg"><img style="WIDTH: 218px; HEIGHT: 259px" height="259" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090428/12/nicco-palestine/09/fd/j/t02200293_0336044810172342240.jpg" width="218" border="0" /></a>
</p>
<p><font size="1">トラップ</font><br />
</p>
<br />
<p><br />
オリーブの木に吊るして使います。丸い茶色の部分と黄色の</p>
<p>組み合わせに惹かれてオリーブミバエが集まります。<br />
黄色い部分が粘着性なので、集まったオリーブミバエが</p>
<p>たくさんくっつく仕組みです。<br />
昔日本で台所に吊るしてあった細長い蝿取りを思い出しますね。</p>
<p>（オリーブミバエは日本の普通の蝿よりもずっと小さいですが）。</p>
<br />
<br />
<p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090428/12/nicco-palestine/f2/81/j/o0448033610172342399.jpg"><img height="165" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090428/12/nicco-palestine/f2/81/j/t02200165_0448033610172342399.jpg" width="220" border="0" /></a>
</p>
<br />
<p><font size="1">オリーブの木にトラップを吊るしているところ</font></p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/nicco-palestine/entry-10250622606.html</link>  
      <pubDate>Tue, 28 Apr 2009 12:19:46 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>トバスのオリーブオイルがEC主催のオリーブオイル・コンペで５位入賞!!</title>  
      <description> <![CDATA[ <p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">近年、欧州委員会</span><span lang="EN-US"><font face="Verdana">(EC)</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">はパレスチナのオリーブオイルの</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">品質向上やフェアトレードの支援、</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">また欧州への輸入拡大を推進しています。</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">この一環として、今年</span><span lang="EN-US"><font face="Verdana">3</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">月にパレスチナの</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">エキストラヴァージンオイル製造者</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">を対象に、</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana"><br />
</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">オリーブオイル品質コンペ（</span><span lang="EN-US"><font face="Verdana">Golden Olive Oil Competition</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">）</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">が開催され、</span><span lang="EN-US"><font face="Verdana">27</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">団体もの製造者が参加しました。</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana"><br />
</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">今年は、</span><span lang="EN-US"><font face="Verdana">NICCO</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">が支援しているトバスのオリーブ農家も</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">上質のオリーブオイルが製造できたので、</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">「</span><span lang="EN-US"><font face="Verdana">Tubasee Olive Farmer's Group</font></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">」</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">として出品した結果、５位に入賞を果たしました。</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana"><br />
</span></p>
<span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana"><br />
</span>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090415/17/nicco-palestine/cf/3b/j/o0640048010166445468.jpg"><img height="165" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090415/17/nicco-palestine/cf/3b/j/t02200165_0640048010166445468.jpg" width="220" border="0" /></a>
</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><font size="1">5位の表彰をうけるトバスのオリーブ農家</font><br />
</span>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"></span>
<br />
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">審査は、フランス人の委員会によるテイスティングと、</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">酸度やペロクサイドなどの成分分析（エキストラヴァージン</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">であることの確認）</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">を行う一次審査、</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">そして複数のイタリア人専門家による評価と総合的な成分分析</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">を行う二次審査まで、</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">本格的に実施されました。</span><span lang="EN-US"><br />
</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"></span>
<br />
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">これだけの厳しい審査を通って上位に選ばれたので、</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">努力を重ねたトバスのオリーブ農家にとっては大きな励みになりました。</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">しかし、まだまだ品質改善の余地もあるので、来年は更に磨きをかけて、</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">コンペや品評会での上位入賞と、オリーブオイルの</span></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">販売拡大を果たせるよう、</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana">オリーブ農家達と共に励んでいくつもりです！</span></p>
<span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; mso-ascii-font-family: Verdana; mso-hansi-font-family: Verdana"><br />
</span><span lang="EN-US"><p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090415/17/nicco-palestine/e7/82/j/o0388064010166445326.jpg"><img style="WIDTH: 207px; HEIGHT: 296px" height="296" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090415/17/nicco-palestine/e7/82/j/t02200363_0388064010166445326.jpg" width="207" border="0" /></a>
</p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="1">オリーブオイルコンペ　5位の賞状</font></p>
<p class="MsoPlainText" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span lang="EN-US"><br />
</span></p>
</span></p>
<p><font face="Verdana"><br />
</font></p>
</p>
<p><font face="Verdana"><br />
</font></p>
</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/nicco-palestine/entry-10242959879.html</link>  
      <pubDate>Wed, 15 Apr 2009 14:54:20 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>4ヶ国ワークショップについて</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>こんにちは、パレスチナ事務所の吉田です。<br />
 <br />
２/１２～１６日まで、イスラエルの北部の都市ナザレ<br />
において、パレスチナ、ヨルダン、イスラエルおよび日本を</p>
<p>つなぐ4カ国・地域ワークショップが実施されました。</p>
<br />
<p>政治的に分断されたこれらの地域を技術交換のための</p>
<p>ネットワーキングによってつなぐこのワークショップの開催は、</p>
<p>パレスチナオリーブ事業では三度目を迎えました。</p>
<br />
<p>今回は、オリーブ生産によって生じる<br />
搾りかすの資源としての有効活用や、「ベジタブルウォーター」<br />
と呼ばれる毒性の高い排水の活用と管理がテーマでした。<br />
 <br />
オリーブオイル生産が人々の生活を支え、また古代から<br />
宗教的にも社会的にもオリーブとは切り離せないこの地域において、<br />
オリーブ生産過程で発生するこのような副産物が</p>
<p>十分有効活用されていません。</p>
<p>また特に排水が環境汚染の原因ともなっていることは</p>
<p>とても残念なことです。<br />
 <br />
今回のワークショップでは各国・地域から</p>
<p>様々な分野の専門家が参加しました。</p>
<p>パレスチナからは、パレスチナ西岸の東北部に位置するトバスで</p>
<p>NICCOが支援しているオリーブ農家、</p>
<p>パレスチナ農業省やエンジニアが参加しました。<br />
 </p>
<p>ヨルダンからは有機オリーブオイルを生産している農家や農業省スタッフ、</p>
<p>また、イスラエルからは世界でも有数の農業専門家や研究者、</p>
<p>更に、日本からも農業専門家やNICCOの役員、職員が出席しました。</p>
<br />
<p>この分野で一歩進んでいるイスラエルから講師を迎えて講義を受けたり、</p>
<p>イスラエルの農場訪問などを交えて、オリーブ副産物の有効活用の<br />
可能性について、国境を越えた活発な意見交換が行われました。<br />
 <br />
このワークショップを実施していて特に充実感を感じたのは、<br />
イスラエルの関係者から「今回は、昨年末のガザでの紛争後<br />
初めて開催された地域ワークショップだ」と言われた時でした。</p>
<p>特にパレスチナ人とイスラエル人にとっては、<br />
技術的協力を通じた交流であっても、</p>
<p>お互い複雑な気持ちを伴うはずです。</p>
<p>それでも互いに交流する機会に積極的に寄与して下さった</p>
<p>関係者に対しては、感謝と敬意の念で一杯です。<br />
 <br />
またパレスチナ人とヨルダン人にとっては、「アラブのハート」と言われる</p>
<p>ナザレに滞在するよい機会にもなり、<br />
農家からは多くの感謝の言葉が寄せられました。<br />
 <br />
またNICCOをサポートして下さる皆様の平和を願う気持ちが</p>
<p>こういった充実したワークショップの実施につながっていることを現地で体感することができ、</p>
<p>改めて感謝申し上げる次第です！</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/48/00/10145382943.jpg"><img height="165" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/48/00/10145382943_s.jpg" width="220" border="0" /></a>
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/a9/c4/10145382875.jpg"><img height="165" alt="NICCO@パレスチナ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/a9/c4/10145382875_s.jpg" width="220" border="0" /></a>
</p>
<p><font size="1">ワークショップ　初日の開幕</font>　　　　　　　　　　　　　　<font size="1">イスラエルの研究所にて実証でもの説明をうける参加者</font></p>
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      <link>http://ameblo.jp/nicco-palestine/entry-10214321530.html</link>  
      <pubDate>Wed, 25 Feb 2009 11:24:43 +0900</pubDate> 
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