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    <title>花屋の菊ちゃん奮戦記</title>  
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    <description>花屋を営む新藤菊次郎、子供の頃から生まれ育ったのは昔ながらの商店街。みんなが幼馴染という環境で巻き起こる騒動の数々。菊ちゃんたちの面白おかしいお話は毎日進んでいく。</description>  
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  <item rdf:about="http://ameblo.jp/nhathrun/entry-10165992716.html"> 
    <title>第４章　４</title>  
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    <description>あれ以降、里美からはちょくちょくメールと電話がくるが、特に宇井君に張り付いている訳では無いので進展はなかった。 俺も仕事に追われてなかなかそこまでできていないのが本当のところだった。 ななさん祭りの件は毎週のように打ち合わせが行われ、進展状況はすこぶる順調だった。 梶さんも大樹とアズオが来ると言う事で俄然やる気をだしてくれて、6丁目は一番活気が出てきていた。 誠司さんも1丁目のバザーの出店をまとめてくれているようでかなりいい感じだった。 このまま何も無く当日を迎えられ事を本当に願うばか</description>  
    <dc:date>2008-11-17T15:55:12+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://ameblo.jp/nhathrun/entry-10155585475.html"> 
    <title>第4章　３</title>  
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    <description>朝から何杯コーヒーを飲んだかわからない。結局、なかなか寝付けずだらだらして寝たのか寝てないのかわからない状態で朝から花市場に仕入れにいった。 「菊さん大丈夫ですか？疲れ顔ですよ」 信二が配達の準備をしながら言ってきた。 「昨日、なかなか寝れなくてなぁ。寝不足だよ寝不足」 「ななさん祭りの件が大変なんですか？」 「大変ちゅや大変なんだけど、俺の方はかなりいい所まできてるんだけどなぁ」 信二は不思議そうな顔しながら俺を見ていた。 俺も眠い目をこすりながら、仕入れた花の水揚げ作業をしてい</description>  
    <dc:date>2008-10-24T15:19:44+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://ameblo.jp/nhathrun/entry-10154782833.html"> 
    <title>第４章　　２</title>  
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    <description>家に帰る電車で里美にメールをした。俺は久しぶりに友達と飲んだ事でかなり気分よくいた。 せっかくの休みがとんだ尾行劇だったけど、充実した感じが無い訳ではなかった。 電車を降りて、ななさん商店街を歩いていた時に電話が鳴った。 「もしもし、里美だけど！」 何だよ、メールで報告したじゃん。 「メール見たけど、本当にそうなの？」 「裏も取ってあるから本当だよ。今の所は関係無いって」 「今の所って、どう言う事よ」 知らないよ！そんなあげあし取らないでよ！ 俺は里美に色々説明して理解を求めた</description>  
    <dc:date>2008-10-22T17:43:35+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://ameblo.jp/nhathrun/entry-10152229125.html"> 
    <title>第4章　１　かんべんしてよ</title>  
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    <description>「でっ、そんな事アズオにたのんだんか？」 「しゃぁないやんけ!あの時はそれしか思いつかかんたから。」 俺は里美と別れたあとに、大樹の店に寄った。何だか疲れて一杯やって帰らないとダメな気がしたから！ アズオと別れた後、今までの話を伝えて里美を納得させた。ただ、ホテルから出てくる宇井君を最後まで尾行はした。結局、その後はまた、三宮で仕事関係の男性と会った所で本日の任務は終わった。 送っていくと言った里美を振り切ってここへ来た。 「長谷川さんならうちも来てくれるけど、すごくいい人だよ」 大</description>  
    <dc:date>2008-10-16T16:27:59+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://ameblo.jp/nhathrun/entry-10150964665.html"> 
    <title>第3章　５</title>  
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    <description>宇井君たちはティラウンジに入っていった。俺はどうしていいかわからずに里美に電話した。 「ロビーで少し待ってみて、あとは考えるわ」 何だか振舞わされてるなぁ、こんな一流ホテルのロビーに居ろって言われてもどうしたらいいのか。 俺は自分で不向きな場所だと思いながら、ロビーのソファーに腰を下ろした。 こんな所に来るのは、誰かの結婚式くらいなのでどうしたらいいの分らずあきらかに不審者だった。 「菊ちゃん？」 突然、名前を呼ばれた。こんな所で俺の知り合いなど居ないと思っていたのに。 俺は恐る恐</description>  
    <dc:date>2008-10-13T15:54:36+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://ameblo.jp/nhathrun/entry-10149708008.html"> 
    <title>第3章　４</title>  
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    <description>「あれ、早いじゃん。休みなのに何処か行くの？」 弁当の準備をする雅美がいつもは休みでゆっくり寝ている俺が起きてきた事に驚いていた。 「ちょっとな！」 俺はぶっきらぼうに答えて、冷蔵庫から牛乳瓶を取り出して一気に飲んだ。 何だか今日の事が憂鬱で寝れなかった。 「お兄ちゃん、あたし今日は遅いから晩御飯いらないからね」 「ハーイ」 最近は結構遅く帰ってくる事が多くなっていた。彼氏でも出来たのだろうか？ まぁ、年頃だし彼氏の一人や二人いてもおかしくわないし、それに兄貴が色々と言うこともな</description>  
    <dc:date>2008-10-10T16:27:45+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://ameblo.jp/nhathrun/entry-10148490541.html"> 
    <title>第3章　３</title>  
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    <description>「いや～、それは・・・」 いきなりの質問だった。バッタサングラスは宇井君に彼女のがいるのかと聞いてきた。 俺は答えに困った。実際に彼女がいるのかどうかは知らないし、居たとしてもなかなか言えないでしょう。 「あの人モテルでしょう、いっぱい彼女がいるのかなぁと思って。」 何だか伏目がちのバッタサングラスが気の毒に見えた。 この娘は完全に宇井君にイカレテルんだなと思った。 「確かに、モテますからね。でも彼女と言うのはここの所聞いたことはないですよ。」 バッタサングラスがパッと明るい顔にな</description>  
    <dc:date>2008-10-07T17:17:20+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://ameblo.jp/nhathrun/entry-10146802219.html"> 
    <title>第3章　２</title>  
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    <description>明日はお休み、何だか気分的には楽しい感じだった。 俺は宇井君の注文の胡蝶蘭のラッピングに勤しんでいた。かなりの上物が入ったのでこれなら人気のオグサトでも満足してもれるだろうと思っていた。 しかしながら、宇井君とオグサトの関係が気になるところだった。 最近、気にして見ているとバッタサングラスはかなり露出が多いのに気づいた。 今までもかなり出ていたのだろうけど、まったく興味が無かったので気づかなかったのだろう。 まぁ、俺にはまったく関係ないことだけどね。 昼ご飯はから揚げ弁当だ</description>  
    <dc:date>2008-10-03T15:08:43+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://ameblo.jp/nhathrun/entry-10144460112.html"> 
    <title>第3章　怪しいぞ　１</title>  
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    <description>第3章　１ 『ななさん祭り』まであと1ヶ月となっていた。 毎日忙しくしている事には違いは無かったが、肉体的と言うよりは精神的にきつい事が多かった。 屋台の問題は人間関係の問題も大きくかかわっていた。 『チェリー』の婆さんの一件はほんの序曲にしか過ぎず、そのあとは色んな所で同じ様な事が起こった。その都度解決に奔走する訳だが、原因はいったって単純な事ばかりだった。 アトラクションも新しい展開の中、武田先輩も大変そうだった。 うちの商店街は大正時代からある。最近は不況のせいもあっ</description>  
    <dc:date>2008-09-27T17:53:35+09:00</dc:date> 
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  <item rdf:about="http://ameblo.jp/nhathrun/entry-10143649640.html"> 
    <title>第2章　５</title>  
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    <description>『ななさん祭り』のポスターを貼るのと同時にあの夏の甲子園の試合のビデオを商店街で流しだした。 反応は上々だった。大人が立ち止まって見るのはもちろん、子供達も見ていた。 もちろんポスターに踊る『オグサト』の文字も注目の的である事に違いはなかった。 「菊の次、なかなか盛り上がってるね。やっぱり世代交代は正しかったみたいやな」 マスターがいつもの様に花屋でコーヒーを飲みなが言った。まったくおかしな話しだ。 「成功させますよ。ご協力お願いします。」 マスターはポスターを貼ってからの反応にご満</description>  
    <dc:date>2008-09-25T16:42:44+09:00</dc:date> 
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