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    <title>大森直樹　山陽農園のブログ</title>  
    <link>http://ameblo.jp/naoki1118/</link>  
    <description>果樹を家庭で楽しむ。Enjoy Fruit in your Home Garden 露地植えはもちろん、鉢植えでも楽しめる果樹栽培を伝えるために頑張っています。 なぜこうなるの、どうして…　果樹の世界がわからないことばかりと思っている方に 納得してもらえれば、とても幸せです。</description>  
    <language>ja</language>  
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    <item> 
      <title>８月１６日（火）モモで感じ、モモで味あう本当の季節感　ありがとう「清水白桃」</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>世間の「清水白桃」はまだ販売中ですが、私の中の「清水白桃」シーズンは暖簾を降ろしました。今年は、特別美味しかったように思えますが、農家レベルで言うと「あまり儲からなかった。」としでのようです。春先の低温、その後の多雨が開花時の受粉を不良にし、梗核期とよばれる種子の形成期に支障を与えたため、収穫量も少なく、形が不揃いで傷や痛みが目立ち、箱に入れてもお金の取れないものが多くなったことによります。ただし、これら市場出荷の規格では格落ちのものでも、食べて楽しむことには何ら遜色は無く、そのお陰で、半端もの狙いのわたしにとってはこんなに安く美味しい桃を味わえたことはありません。（少しおおげさかも、いやおおげさではありません。）</p>
<p>「清水白桃殿」、厳密には「神田の清水白桃殿」本当にありがとうございました。</p>
<p>贅沢な話ですが、食べきれないいくつかでジャム作りをしました。無添加無糖で、ただ炊き上げるだけですが、こんなに甘いのかというほど美味しいジャムができました。「やっぱ、加工品も砂糖入れればどれも一緒だし、無糖で勝負できる素材こそが本物のモモジャム作りに向く。」などと、つぶやいてもいました。</p>
<br />
<p>野菜、果物で季節を感じるのは当たり前と思いながら、実際にはモモひとつとっても早いものは６月初旬から、遅くは１０月はじめに収穫できるものとかなり長いスパンあらわれてくるので、どうも季節感を味あうものを語るときにはただの「モモ」では無理があるように気がします。私にとっても夏という季節を表現してくれるのは「清水白桃」ですね。みなさんの夏の季節感は何からいただいていますか。</p>
<br />
<p>農家の皆さんは大変ですが、今まで同様農産物で季節を表現していただけるような果物作りを大事にしてください。この国の景気は悪くとも、食物は溢れんばかりあります。果物の味で刑期の悪さを感じるような時代になりつつあるような気がしないでもありません。</p>
<br />
<p>食っているだけのわがまま勝手な意見ですいません。</p>
<br />
<p>山陽農園のホームページをご覧ください。</p>
<p>こちらをクリックしてください。<a href="http://www.sanyo-nursery.co.jp/">果樹苗木の予約を受付中</a>
</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/naoki1118/entry-10987806013.html</link>  
      <pubDate>Tue, 16 Aug 2011 15:13:44 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>8月3日　モモの国の桃の王様「清水白桃」登場です。</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>お盆を2週間後に控え、岡山のお中元代表である「桃」、品種名は「清水白桃」の収穫期が訪れました。早い農家では1週間程度前から収穫しているようですが、わが地元ではこれからが本番です。</p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">今年は、東北の農家さんはご承知のとおり、厳しい災害に遭い、桃の収穫量は皆無に等しいような状況です。それだけに、市場では西日本の桃産地から出される桃の争奪戦が行われているようです。実際に、どこの農家に聞いてもすでに予約で一杯、多分それをすべて消化するのは難しいとも思えます。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">わがいとこがこの「清水白桃」を栽培しています。住所で言うと詳しくは言えませんが、赤磐市神田（「こうだ」と読みます。）地区ですが、私が知りうる限り適地適作選手権があるとするならば、予選は楽々通過、決勝に残りぶっちぎりで優勝できる、そんな桃栽培するのに好適の気象んを、土壌条件を備えた産地です。具体的には、適度な傾斜地の斜面、南向きで西日が比較的早く沈み、夜間は冷涼とまででは言いませんが、30度を超えることはありません。土壌は、花崗岩の砂礫土壌です。したがって、化け物サイズの大玉桃は収穫できませんが、濃厚な甘さと、香り、舌触りともにすばらしい出来の「清水白桃」（他の桃でも、無論すばらしく美味しいです。）を育て上げることができています。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">当たり外れの多い果物である桃、落胆を重ねた上にすでに食べることをあきらめた方も多いことでしょう。つい先日も、これまで「水大根」のような桃しか食べたことの無い友人に食してもらいました。今や、見放した桃が、もっとも美味しい果物の１つにまで成り上がったそうです。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">岡山　傾斜地　南向きの斜面　完熟堆肥を毎年客土する、そんな環境で栽培している「清水白桃」を探してください。ここには果物作りの、果物を本当に堪能できる世界があります。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">せいぜい、2週間です。さあ、がんばって探してみましょう。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9"><br />
</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">意地悪な「大森」より</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9"><br />
</font></p>
<p><a href="http://www.sanyo-nursery.co.jp/">山陽農園の果樹苗木購入サイト</a>
をご覧ください。</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/naoki1118/entry-10974423370.html</link>  
      <pubDate>Wed, 03 Aug 2011 19:51:18 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>７月２９日（金）　青空市場を毎日３軒まわっています。</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>果物は　モモ　中生「白鳳」「紅清水」が旬ですね。</p>
<p>「清水白桃」も出回り始めましたが、４キロで５０００円から１００００円を超えるようなものまであり、どんな方が購入されるのか見てみたい思いに駆られるような高級果物です。</p>
<p>ブドウは「ピオーネ」さすがに地元産ばかりでしたが、昨日行ったところには福岡産もありました。価格はバラバラです。安くてバラ房で、軸が黒くカビが生えかけているものは、パック詰めで一見きれいではありますが、買った方はショックでしょう。「シャインマスカット」もありましたが、青いブドウだから未熟でよいはずはなく、しかし、どうみても生で食べることを目的にしているようには見えない、青々としたものしかありませんでした。「瀬戸ジャイアンツ」も高いけど買ってみようかと思えるものもありません。わずかに「マスカットオブアレキサンドリア」が、本当の味はわかりませんが、他のものに比べると美味しく見えました。</p>
<p>天候が厳しいだけに、農家は今年も大変でしょうが、何とか頑張って美味しいものを提供してあげてください。</p>
<p>新聞、テレビではこの時期になると「香港でモモをＰＲ」「東京で・・・」「上海で・・・」などなど、東京はまだ善しとしても、海外のおのぼりさんに向かっての需要拡大と、付加価値追求イベントが開かれているようですが。どうあれ「美味しいモモ｣｢美味しいブドウ」じゃないと、珍しさだけではあっというまに外国人であれ飽きてしまうでしょうから・・・しっかり美味しいものを、出来れば磁場で消費できるものを・・・などと思う暑い夏の一日でした。</p>
<p>本日の更新も、写真ゼロで頑張りました。</p>
<p>おやすみなさい。</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/naoki1118/entry-10969029458.html</link>  
      <pubDate>Fri, 29 Jul 2011 18:46:23 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>7月26日　モモの収穫は中生品種に変わりました。</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>久しぶりです。</p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">一時期ブログの更新をいや</font><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">がっていた時期に突入しました。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">昨日から、モモ中生（「なかて」と読みます。）の収穫が本格化し始め、その果実を収穫前に写真撮るべく2日間の汗まみれでした。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">本日、撮影できた品種は</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">「白鳳」「千曲白鳳」「浅間白桃」「山陽水蜜」「紅清水」「千種白桃」の6品種です。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">この中でも、山陽水蜜、別名４４６といいますが、この品種は20年前には中生の中心品種で言っても過言ではないほどの中軸品種でした。どんどん、中生品種の新しいものがあらわれて、いつの間にか姿を消してしまった品種ですが・・・　この品種、非常につくりやすく味も安定しているので、これ絶対に復活させるべきだと・・・</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">後ひとつ、「紅清水」です。山陽の園オリジナル品種であるといっても過言ではない品種です。この時期のモモながら「清水白桃」を髣髴するすばらしい、味をも地、しかも栽培が非常に容易な品種です。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">せっかくですから、山陽水蜜、紅清水栽培しては見ませんか・・・おっと、山陽水蜜は来年再登場でした。ぜひとも、今年の秋には「紅清水」植えてください。損はさせません。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">よろしく。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9"><br />
</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">ブログ復活を喜んでいただけた方、是非励ましのメールをください。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">ほめられて伸びるタイプです。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">よろしくお願いします。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9"><br />
</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">ついしん、</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">さいきんなおりんなるニックネームを抱えた、迷惑メールで困惑しています。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">どなたか知りませんが、私のニックネームを乱用して、迷惑メールの世界で有名人にさせないでください。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9">切にお願いします。</font></p>
<p><font style="BACKGROUND-COLOR: #d8cba9"><br />
</font></p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/naoki1118/entry-10966012454.html</link>  
      <pubDate>Tue, 26 Jul 2011 20:30:57 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ブドウの房を間引くから整房作業を写真で見る</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>

<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110603/17/naoki1118/10/35/j/o0336038911268008975.jpg"><img alt="大森直樹　山陽農園のブログ-1" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110603/17/naoki1118/10/35/j/o0336038911268008975.jpg" border="0" /></a>
</p>
<p>房のアップですがわかりますか。</p>
<p>若干、開花を始めています。<br />
<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110603/17/naoki1118/f3/11/j/o0336040911268008976.jpg"><img alt="大森直樹　山陽農園のブログ-2" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110603/17/naoki1118/f3/11/j/o0336040911268008976.jpg" border="0" /></a>
</p>
<p>最上部の左右を元から間引きます。</p>
<p>※このひとつの塊を車（くるま）とよびます。<br />
<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110603/17/naoki1118/d5/42/j/o0336042011268008977.jpg"><img alt="大森直樹　山陽農園のブログ-3" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110603/17/naoki1118/d5/42/j/o0336042011268008977.jpg" border="0" /></a>
</p>
<p>右の車を落としたところです。<br />
<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110603/17/naoki1118/f0/9c/j/o0288044811268008980.jpg"><img alt="大森直樹　山陽農園のブログ-4" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110603/17/naoki1118/f0/9c/j/o0288044811268008980.jpg" border="0" /></a>
</p>
<p>しかも、その下にある車の先端もはさみを入れて（整房）います。</p>
<p>一応、現段階では完成です。</p>
<p>開花する前にしてくださいね。<br />
<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110603/17/naoki1118/71/d3/j/o0448022311268008981.jpg"><img alt="大森直樹　山陽農園のブログ-5" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110603/17/naoki1118/71/d3/j/o0448022311268008981.jpg" border="0" /></a>
</p>
<p>定植2年目のブドウ（ダブルH仕立の主枝が完成）、今年は秋までに結果母枝となる横枝を伸ばすところまで頑張ってもらいます。</p>
<p>来年は、初収穫が望めるのですね。</p>
<p>下のサークルで描いている黒い部分は、完熟堆肥です。マルチがわり（乾燥防止、雑草対策）の役目を担っています。もちろん、土も肥沃になりますしね。<br />
</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/naoki1118/entry-10912030034.html</link>  
      <pubDate>Fri, 03 Jun 2011 17:49:10 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>5月１６日（月）　縮葉病　しゅくようびょう　恥ずかしながら</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>

<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110516/11/naoki1118/ce/e7/j/o0522040811231443459.jpg"><img alt="大森直樹　山陽農園のブログ-スモモ　縮葉病" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110516/11/naoki1118/ce/e7/j/t02200172_0522040811231443459.jpg" border="0" /></a>
<br />
スモモの葉が、裏に向かって巻き込んでいます。</p>
<p>まさかと思っては（あれだけ防除の徹底をしたつもりが・・・）</p>
<p>残念ながら、縮葉病の発生です。</p>
<p>早くもぎ取りたいのですが、明後日撮影を予定しているのでそれまで我慢していただきます。</p>
<p>恥ずかしいことではありますが、休眠期に行った石灰硫黄合剤の効きが甘かったようです。</p>
<p>処理方法は、とにかく発病したものはすべて取り除くことですが、その際ハサミなどの器具を用いるとそれを菌が経由して他の部位に移ります。使ったはさみはしっかりと消毒をしなければなりません。</p>
<p>また、取り除いた患部は絶対にそのあたりに捨てるのではなく、すべてビニール袋にでも入れて、できればそれごと焼却をしてください。</p>
<br />
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110516/11/naoki1118/fd/83/j/o0800060011231443456.jpg"><img alt="大森直樹　山陽農園のブログ-イチジク　摘心" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110516/11/naoki1118/fd/83/j/t02200165_0800060011231443456.jpg" border="0" /></a>
<br />
前回のブログで文章だけで説明した、イチジクの摘心を終えたものです。</p>
<p>長い枝で、芽がまったく出ていない部分が多い枝の側枝を出させるための作業です。</p>
<p>思ったようにうまくいけばよいのですが。</p>
<p>これも、お恥ずかしい話で、こんなことするなら冬の間にちゃんと切除しておけば、と思うでしょうね（前のブログを呼んで板だｋれば、なぜこれまで放置していたかの理由が書いてあります。）</p>
<p>これぞ、イチジクに特に要求される判断です。（格好良すぎですね。）</p>
<br />
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110516/11/naoki1118/c5/0f/j/o0317064011231443457.jpg"><img alt="大森直樹　山陽農園のブログ-ブドウ　選抜ピオーネ　発芽" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110516/11/naoki1118/c5/0f/j/t02200444_0317064011231443457.jpg" border="0" /></a>
<br />
</p>
<p>昨年、ブドウの苗木を露地に植え付けする作業を行いましたが、覚えていただいておりますか。</p>
<p>今年は、別の場所にピオーネを４本定植しましたなぜ、ピオーネなのかというと、最近のピオーネ、どうも本来のピオーネの味とは違うのではないか・・・そんな疑問を持ったわけで、理由を考えていくうちに、結局自分で育てる以外に昔のピオーネの味を味遭うことは出来ないのでは・・・という結論になりました。この苗は、ピオーネの開発者「井川先生」の元から、わが父が３５年前にいただいてきた原母樹の複製樹から採穂した枝を接木して作ったものです。これを３年後に出来る限りホルモン処理に頼ることなく、美味しいブドウを夢見て大事に育てていきます。</p>
<p>結果はまだ先ですが、皆さんどうか楽しみにしておいてください。</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/naoki1118/entry-10893393879.html</link>  
      <pubDate>Mon, 16 May 2011 13:46:46 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>５月１３日(金）　先端の摘心で枝の中間にある陰芽の発生を促す</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>

<font size="2">昨日までの大洪水のような雨から、本日は肌寒く、強風の天気となりました。</font></p>
<p><font size="2">絶対に寒さは戻らないと誰かに数日前に言われました。</font></p>
<p><font size="2">少しオーラの薄れていた私は、素直にその話しを聞き、二重被覆されていた温室の内張りを取り外しました。しかも、昨日は２０度を下ると動き出すように設定した温室ボイラーの電源も落としたのです。</font></p>
<p><font size="2">また、屋内で管理していたある果樹の苗木、生育が不良（？）で、「これは甘やかしすぎでは？？？」との思いで、露地に移動した苗木たちにとっては．．．こんなことを一人頭の中で思って床の中に</font></p>
<p><font size="2">日ごろも寝付けない私の睡眠は、より浅くなってしまいました。夜中に何度も会社に行って暖房のスイッチを入れようかどうしようかと思いながら、４時過ぎに結局出勤、スイッチオンにしてしまいました。</font></p>
<p><font size="2">さて、今朝の天気はというと、室外で１９度でした。しかし、昨日まで暑すぎたせいか、皮膚に感じたのは肌寒さでした。こんな日がこれからあと何日続くのでしょうか？</font></p>
<p><font size="2">早く、暑くなれ、寒いのならずっと寒いまんまでいろ！！！</font></p>
<p><font size="2"><br />
</font></p>
<p><font size="2">待ちに待った、摘心の日です。</font></p>
<p><font size="2">「なんのこっちゃ」でしょうが、イチジクの剪定をしないまま春を迎えさせた枝がたくさんあります。なぜ剪定しなかったかというと、夏果が着果するかどうかの判断がつけられなかったから、剪定できなかったものが残っているのです。</font></p>
<p><font size="2">無事、夏果をつけている枝は、先端の切り戻しはせず、夏果を収穫してから処理します。しかし、残念ながら夏果が結実しなかったものは、途中の枝が長いもので５０センチくらい側枝無しのズンベラボンで、先端から芽が出ているだけなのです。この枝のない部分は全くもって栽培をコンパクトに行うことは出来ず、無駄な空間なのです。ここに枝がほしいので、本葉が５枚くらい発生し、夏果の発生が確認できた段階での摘心を行えば、途中にある陰芽から側枝の発生が促せる。そう信じた私は、おもむろにはさみを取り摘心作業を行ったのです。</font></p>
<p><font size="2">さてさて，吉と出るか凶と出るか。実に楽しみであります。</font></p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/naoki1118/entry-10890450189.html</link>  
      <pubDate>Fri, 13 May 2011 16:55:38 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>4月23日（土）　果樹の花　今年の出来予測　きっと不作に　　だから自分で育てるのです</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p><font size="3">岡山地方は今週火曜から、雨が降ったりやんだりの繰り替し。</font></p>
<p><font size="3">昨日からは、本格的な雨天気で、気温も祭典温度0度を記録していました。</font></p>
<p><font size="3">冬に逆戻りです。</font></p>
<p><font size="3"><br />
</font></p>
<p><font size="3">ウメの花が咲き、スモモ、プルーン、アンズ、そしてサクラ、モモ、ナシと短い間にどんどん果物の花が咲いてきました。</font></p>
<p><font size="3">でも、残念ながら、というか花が咲いてはいるものの、気温が低いと花粉を媒介してくれる虫の活動が非常に鈍く、せっかく咲いた花でも受粉がうまくいかなければくだものづくりには、間違いなくよい結果は見込めません。おまけに、この雨です。花にとってみれば、2重苦をしょっての栽培が始まっていることになります。</font></p>
<p><font size="3">また、昨年、特に夏場、雨が少なく高温が続きました。樹はそんな厚いときから、花芽分化というものをはじめ、それが花芽となってこの時期の開花になるのですが、この花芽分化の次期の気候条件が植物にとってあまりよい条件でない場合には、残念ながら春に花は咲いても、実をつけしかも食べて美味しい果実を育てるのには未完成といえる花が咲く場合が多いのです。したがって、花が咲き始めてから何か手を施そうとしても、すでに遅し。その年の収穫は期待できないことになります。したがって、今年のくだものの収穫は量、品質ともどもあまり期待できないということになる可能性が大です。</font></p>
<p><font size="3">さて、みなさんどうしますか。もちろん、美味しい果物が食べれるようになる年を期待しながら待ち続けることも1つです。しかし、私が思うところ、この春先の以上ともいえる気象条件、夏場の気候の激変は、いまや想定外とはいえず、日常化されてきているように思えます。こんな状況だからこそ、美味しいものを食べるためには、数は少なくてもよいから、プロの農家では管理できないような悪条件を、創意工夫と手間の入れ方で乗り越えることが必要な気がします。大面積を管理するならば、省力も大切になりますが、小規模、ましてや1本しかないものであるならば、それに手をかけてやることは可能なはずです。</font></p>
<p><font size="3">そのためには、</font></p>
<p><font size="3">①土壌の過乾燥、過湿をおこさせないようにする。</font></p>
<p><font size="3">②暑すぎないように、日よけ、植え付け場所の選択、風通しのよい樹づくりを行う。</font></p>
<p><font size="3">③肥料のやりすぎで、徒長したような樹作りをせず、樹は小さくても充実させることをこころがける。</font></p>
<p><font size="3">といった、点をしっかりと考えて栽培をしてください。</font></p>
<p><font size="3">また、植え付け時に</font></p>
<p><font size="3">①根のしっかりした苗を選ぶ</font></p>
<p><font size="3">②苗木は植えつけるときに、必ず枝を切り戻して再生させるつもりで2年間しっかり樹づくり中心にする。</font></p>
<p><font size="3">③植え付けが、露地の場合は、特に土作りに重点を置き、やりすぎといえるくらいの土壌改良を行う。</font></p>
<p><font size="3">このような点を、始めしっかりと行えば、大抵の気象条件の悪さにも耐えて、充実した花を咲かせ、美味しい果実を収穫することができること間違いナシです。</font></p>
<p><font size="3"><br />
</font></p>
<p><font size="3">これからも、皆さんの応援をしていきたいと思います。</font></p>
<p><font size="3"><br />
</font></p>
<p><font size="3">追伸、</font></p>
<p><font size="3">ライチ苗木のお問い合わせをいただいておりました。</font></p>
<p><font size="3">弊社でも、6月からは販売をさせていただけるようになりました。</font></p>
<p><font size="3">是非お問い合わせください。</font></p>
<p><font size="3"><br />
</font></p>
<p><font size="3">4月26日（予定）には新しい、山陽農園ホームページがアップされます。</font></p>
<p><font size="3">そちらも、あわせよろしくお願いします。</font></p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/naoki1118/entry-10869868302.html</link>  
      <pubDate>Sat, 23 Apr 2011 11:34:06 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>４月１７日（日）久々に更新します。　今やること　果樹の花が満開　でも寒波</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p><font size="3">今年の春も、植物管理には非常に難易度の高い気象条件になっています。</font></p>
<p><font size="3">私の住処「岡山」決して山間部ではありませんが、今朝の外気温はマイナス２度でした。</font></p>
<p><font size="3">会社の圃場で管理しているもので、寒さに弱いものから言うと</font></p>
<p><font size="3">インドナツメ</font></p>
<p><font size="3">アセローラ</font></p>
<p><font size="3">ジャボチカバ</font></p>
<p><font size="3">ドラゴンフルーツ</font></p>
<p><font size="3">ピタンガ</font></p>
<p><font size="3">マンゴー</font></p>
<p><font size="3">ライチ</font></p>
<p><font size="3">フェイジョア</font></p>
<p><font size="3">以上、熱帯・亜熱帯果樹</font></p>
<p><font size="3">そして、</font></p>
<p><font size="3">ライム</font></p>
<p><font size="3">レモン</font></p>
<p><font size="3">その他かんきつ類</font></p>
<p><font size="3">と続きますが、</font></p>
<p><font size="3">無論、今あげたものは、今朝の寒さで露地で放任されているものは痛んでいます。</font></p>
<p><font size="3">※わが社の植物については、この寒さは予測していたので、しっかりと寒害の場所で管理しているので大丈夫でした。</font></p>
<p><font size="3">皆さんの植物はいかがでしたか？</font></p>
<p><font size="3">ひどい場合は、もうすでに痛んだ部分がしおれたり、黒く渇変したり、カンキツでは葉が白化したりしていませんかね？？？</font></p>
<p><font size="3">結論から言うと、海岸線を除き、４月待つ頃まではこれら上に書いた果樹では、まだまだ続くであろう、突然の寒波襲来に備えておいてください。</font></p>
<p><font size="3">動かせないものは、「ポアポア」って名前がついた、柔らかい不織布でできたねっとを上からがばっとかけるのがよいのではないでしょうか・・・</font></p>
<p><font size="3"><br />
</font></p>
<p><font size="3">もう１点の心配事・・・</font></p>
<p><font size="3">昨年秋から今春に植えつけた果樹苗木の、発芽、萌芽を狙った寒波と、水不足の乾燥による痛みの発生です。（転ばぬ先の杖であればよいのですが）</font></p>
<p><font size="3">特に、鉢植えではこの時期の痛みは命取りだと思ってください。</font></p>
<p><font size="3">芽が吹く前に、頭の中を冬バージョンから春バージョン（生育期間と考える）に転換してください。</font></p>
<p><font size="3">水やりも、週１で良いのは、萌芽前までですよね。</font></p>
<p><font size="3">これからは、絶対に乾かさないようよろしくお願いします。</font></p>
<p><font size="3">特に、葉芽が出る前に花が咲くところから始まる果樹は、圧倒的に水分を使うので、開花中は水やりは絶対です。</font></p>
<p><font size="3"><br />
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<p><font size="3">生育の始まりと同時に、ノルマと感じず楽しみ（ファン、ホビー、生活の一部）として、歯磨き感覚で植物と接していきましょう。</font></p>
<p><font size="3">ダニやアブラムシも、ちゃんと生きていると思いますよ。</font></p>
<p><font size="3">眼では見づらいダニには、消毒マスト（せねばならぬ）です。</font></p>
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<p><font size="3">大森ブログも、またまたリスタートします。</font></p>
<p><font size="3">（○井さんに叱られたのも、リスタートの原因であることは事実です。）</font></p>
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<p><font size="3">ついでに、（実は最も大事ですが）</font></p>
<p><font size="3">「講談社」の「おいしい果樹づくり」絶賛発売中です。　必ず、役に立ちます。！！！</font></p>
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<p><font size="3">「イチジク」６月販売予定の「新苗」受注受付中！！！　　数量残りわずかです。</font></p>
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<p><font size="3">「ライチ」苗木をお探しの方は、是非ご相談ください。</font></p>
<p><font size="3">今なら、６月から販売予定の苗木購入のチャンスが！！！</font></p>
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<p><font size="3">とにかく、山陽農園のHPからお入りください。</font></p>
<p><font size="3">満足させます。（わが従業員にもしっかりと皆さんの果樹栽培熱をお伝えください。）</font></p>
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<p><font size="3">良いものをつくる＝美味しいものをつくる</font></p>
<p><font size="3">健全で健康なものをつくる</font></p>
<p><font size="3">果樹はサプリメントのような特効薬はありませんが、生活習慣のなかでも最も大事な要素のひとつ医食同源に必須の食物です。</font></p>
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<p><font size="3">レッツ、グロウィ</font><font size="3">ング　ホームフルーツです。</font></p>
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</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/naoki1118/entry-10864111856.html</link>  
      <pubDate>Sun, 17 Apr 2011 11:35:29 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>2月4日　岡山が果物王国だということをみんなで確認する会議に出席</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>岡山県の果物　ブドウ　生産量　全国の７％　栽培面積　全国の６％</p>
<p>　　　　　　　　　　モモ　　生産量　全国の６％　栽培面積　全国の７％</p>
<br />
<p>　瀬戸内海に面した各県では果樹栽培の主体はカンキツ類が圧倒的ですが、岡山では他県と比較して落葉果樹の生産がほとんどです。　温暖で雨量の少ない気候条件をうまく利用して発展してきた果樹栽培、特にモモとブドウの栽培の歴史と技術には他産地ではまねのできない実績があります。</p>
<p>「適地適作」に「高度な栽培技術」、そして「品質重視の出荷体制」と３つのハードルを越えて培ってきた産地が岡山です。到底、他の産地がこれから頑張ってみてもこの岡山のブランド力には追いつくことはできないでしょう。と、言った点で「くだもの王国　岡山」なる単語が使う割れても不思議ではなかったのでしょう。</p>
<p>　しかし、このブランド力も前述した３要素すべてを兼ね備えてこそ引き継ぐ資格があるというもので、どれかひとつが抜ければ瞬く間に、「くだもの王国　岡山」は過去の栄光になりかねない、そんな不安が目の前にぶら下がってきたような、そんな感じを持って帰ってきました。</p>
<p>　その１番大きな理由は、「驕り」だと思います。会でも「果物の単価が下がってきたからどうするかを考える」、が最大のテーマでしたが、その帰着点の一つとして最近農業分野で巷を賑わしている「農商工連携」なるものです。この言葉かあるところ常に「余剰生産物や規格外農産物の処理の効率化」につながる話になり、価格低迷の果樹の単価を上げるべき方策は何一つ出てこないのです。しかも、国内の消費が駄目なら海外の裕福な層の消費に頼ってはいかがか、なる輸出談議と話がセットで語られます。</p>
<p>　栽培現場に目を転じての今後の課題となると、消費低迷に打ち勝つ新品種の導入が一番に語られています。そうでなくても高齢で生産量の減少が問題視される現産地において、結果が出されるまでに時間のかかる果樹で新品種の導入を最重要課題として語られることは責任ある人たちの発言としては素直に捉えられないのは私だけではないと思います。野菜や花であればマイナーチェンジも許される範囲であるとは思いますが、果樹の世界では安金短は語られるべきではないし、それ以上に考えねばならない課題が多々あるような気がします。</p>
<p>　岡山のようにすでにブランド力で他産地を圧倒するものがありながら、このような浮ついた話をする、他産地からすれば「良いものを今まで以上にしかっり作っていればいいのになあ。」とうらやましく思うことでしょう。改めて岡山でくだもので誰を何に悩んでいるのかを考えてみました。これはひとえに「当たり前のように存在する、農家の努力の積み重ねによって生活を支えられてきた農業関係者の薄ら寒い将来への不安感が所以ではないかと。」そんなことを思いはじめました。</p>
<p>　わたくしども種苗業者としては、生産農家がもっとも安心して育てていただける苗木の提供が一義ですが、そのなかでもっとも大きな要因は「系統の良い母樹からの良系統苗木の供給ではないかと思います。無論、新しい品種に対しての眼も開けていなければなりませんが、新品種偏重ではなく品質重視の種苗業者であるべきと考えて岡山のくだもの産地に今後とも貢献していかねばと思っています。</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/naoki1118/entry-10790849408.html</link>  
      <pubDate>Fri, 04 Feb 2011 18:14:30 +0900</pubDate> 
    </item> 
  </channel> 
</rss>

