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    <title>DNA of DeNA</title>  
    <link>http://ameblo.jp/nambadena/</link>  
    <description>そっとDeNAのことを明かします。</description>  
    <language>ja</language>  
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    <item> 
      <title>今年を少し振り返る</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 2012年までは社長を勤め上げようと決めていた。<br />正直、今でも、あと１年はやりたかったと思う。そしてそのあとも社長ではない立場でやっぱり全力でDeNAの仕事をしたかった。<br />株主や各方面でお世話になった方々は勿論だが、誰よりも、経営陣と社員に申し訳無い気持ちが強い。<br />大きな目標を定めて１合目を登りかけたところで、沢山の課題を残したままの退任となった。<br /><br />人生とは思うようには行かないものだ。<br />でもその分、家族の絆とでも言うのだろうか、私はとても大事な拾い物をした。<br /><br />家族と言っても子供ができなかった私たちはたった二人の小さな家族だ。<br />２０年前に結婚してからずっと互いに苦楽を共にし、と言いたいところだが、実際は互いに全く干渉せず、もっぱら仕事最優先で、旦那の洗濯物は結婚以来一度も触ったことがない。１０年ほど前、旦那が鯖にあたって朝方救急車で運ばれたときなどは、沙汰に気づかず爆睡を続け、その後パジャマと下着を持って来るように病院から指示されたものの、ありかがわからず途方にくれたこともあった。<br /><br />そんな私には当然多くは期待されず、自由にさせてもらっていた。会社を起こすときも、借入金の個人保証はしないという約束だけさせられたが、それ以外に家族の約束ごともない。<br />次に生まれたときは三つ指ついてお帰りなさいと迎えてくれる妻と結婚しようか、とは時々言っていたが、指などその気になればいつでもつける、と気楽にやって来た。<br /><br />ところが今年４月３０日。どこも痛くないというのに怖い病名を告知され、「放っておいたら６ヶ月後には痛くなるのですか？」と尋ねると「それどころか、ご存命かどうかわかりません」と言われたその瞬間に、私の優先順位はDeNAから家族の命にバッシャンと切り替わってしまった。<br /><br />アタマが真っ白になっている旦那を引き連れてその日のうちにセカンドオピニオンの段取りをつけ、お世話になる病院を決めた。写真が挿入できるマグカップを買って、二人と一匹の写真を印刷して家族マグをつくり、犬を眺められるように家中に何台かWebカメラを設置して入院。５月１０日に手術を行った。<br />ーー<br /><br />多くの方にご心配をかけてしまったが、術後は良好な経過をたどり、今ではほぼ普通通りの生活をすることができるようになった。再発が怖い病気なため、病院の治療から半分民間療法のようなことまで含め、できることは全部やろうとふたりで前向きに取り組んでいる。沢山の方々のご支援のお陰でここまで再発なく、明るい気持ちで年を越すことができそうだ。<br /><br />このブログは長らく更新していなかったが、ご心配をおかけした皆さんに近況のご報告とこれまでの顛末を自分の言葉でお話させていただきたいという気持ちから、久々のエントリーをすることにした。<br />ーー<br /><br />告知をされてから「アタマが真っ白になっている旦那を引き連れ」などと上に書いたが、実際は自分も動転しきってしまい、とても社業どころではない状態になった。社長がこれではまずいな、と思ってはいたが、はっきりと退任を決意したのは５月１０日の手術の日だ。<br /><br />長い長い待ち時間に考えた。なんで病気にしちゃったのか、これからどうするか。<br />手術が成功しても５年間は再発防止のバトルがある。簡単には治ったと言えない病気だ。<br /><br />親御さんの介護をしながら仕事を続けている社員、障害を持つ子供さんをケアしながら頑張っている社員のことを思うと頑張れない自分は情け無いが、でもやっぱり社長は無理なんじゃないだろうか。刻々と変化する状況の中で舵取りをする社長はいつなんどきでも社業を最優先できないとまずいだろう。事実、告知を受けてからの１０日間はすでにお粗末な状態ではなかったか。少し休業する、というのもある。でも来年には若い世代にバトンタッチしようと自分の中で決めていた。こればかりはズルズルしたくない。<br /><br />いろいろ考えた結果、ここで退任し、今まで甘えて好き勝手にやって来た分、これから５年は旦那を最優先にしようと決意した。そうしたかった、ということだ。<br /><br />ユニクロに行くと言うからヒートテックを買って来てと頼んだら数ある色の中からババシャツ色を選んで買って来た旦那に失望を超えて衝撃を受け、あと何年この人と一緒に暮らすんだろう、なんて思ったのは数年前。そのワタスがこんなふうに決めるなんて、人はずいぶんと変わるものだ。。<br /><br />守安と春田に切り出す前に旦那の了解をとろうと、意識がしっかりするのを待った。<br /><br />術後２－３日後に旦那に話すと、そうか、悪いな、とだけ言って受け入れてくれた。そこからまず春田と守安それぞれに伝えた。二人ともとにかく驚いた。それでも理解してくれて、あとは発表や次の体制の準備に取り組んでくれた。取締役の川崎と小林、アシスタントの原、それから一緒に起業した川田に伝えた。<br /><br />４月下旬にCTOの新任を決め、CEO,CFO,COO,CTOを改めて世間に発表したばかりというのに突然のCEOの退任ということになり、やはり退任理由をある程度具体的に公表せざるを得ないということになった。病気の本人も気持ちよく了解してくれた。<br /><br />入院中はできるだけ病院で付き添いながら退任の準備と最低限の挨拶回りをした。それから私は国内外の専門家に術後の治療法について相談してまわった。問題は病気や治療法の勉強が追いつかないことだった。先生方に相談しても、専門用語についていけない。<br />「樹状細胞を成熟させ、抗原を提示してT細胞を活性化させ」って。。。すみません、成熟も提示も活性化も全くイメージがつかめません。。。<br />本を読みあさっても体系がないので理解が遅く、アタマに残らない。退院するころには化学療法が始まるが、本当にそれだけでいいのか、このまま国内にいて良いのか、まともな意思決定をするためには早急に体系的な知識を身につけなければならない。<br /><br />焦りと疲労が私を悲観的にし、ロンドンで起業したばかりのDeNA創業メンバーのナベに電話で文字通り泣きついた。医者か医学部生でプロジェクトチームを作りたいが誰か知らないかと尋ねる私に、「ぼくがやります」と言って立ち上げたばかりの会社をロンドンにおいて東京に飛んで来てくれた。ちなみにナベは「思想、社会、文化の３方面から現代の人間を系統的に学ぶ」総合人間学部出身で、医学部ではないが「人間」がつくからまあいいや、と藁をもつかむとはまさにこのことである。<br /><br />しかしマッキンゼーでも卓越していたナベのリサーチ力はやはりスゴかった。東京に着陸するころにはすでに数十冊の書籍と膨大な論文を読み込んで来たナベがもう一人の北大医学部phDの友人と組んで私のアタマに検討するべき治療法の基礎を叩き込んでくれた。<br /><br />お陰で情報収集力が格段に向上し、落ち着いてまっとうな判断を行えるようになって来た。並行して病院の先生との信頼関係が築けて来た。検討の結果、まずは国内でいくつかの治療法を試してみようということになった。<br />ーー<br /><br />そう、私のすったもんだばかり書いているが、一番大変なのは当の本人である。<br /><br />不安や恐怖はいかばかりだろうか。<br /><br />告知されてから今日に至るまで旦那は一度もヒステリックになったり声を荒げたことはない。<br />穏やかに、静かに戦っている。<br /><br />了解済みとは言え、公表されて有名な病人になってしまった旦那は、退院して３週間後のマッキンゼーのアルムナイパーティにはどうしても皆に元気な顔を見せたいと言った。あの人死ぬんだ、と思われたくない、だって生きるから、と毎日ベランダで日焼けして真っ黒な顔で出席した。<br /><br />治療方針がある程度決まったあと私たちは免疫力と生活に関わる本を読みあさり、大学の先生のご指導も受け、生活改善に取り組んだ。<br />食事は数ある書籍の中で故シュレベール博士の本をバイブルと決めた。水や調味料も一新した。<br />空気の奇麗な葉山を拠点とし、あとは睡眠、運動、整体、瞑想などなど、それから大事なのが笑い。<br />♪水のトラブルくらーしあん♪のコマーシャルを手本に、とんでもないトラブルでも笑い飛ばす訓練を重ねている。<br />ーー<br /><br />DeNAの仕事はというと、週に１回出勤、あとは月に何回か長い会議に出る。それ以外はビデオ会議で家から仕事。<br /><br />守安と春田を中心とする新体制には最初から全く不安がなかったが、次々と新しい意思決定をし、予想通り伸び伸びしっかりと舵取りをしている。野球の件は今年も追いかけていると聞いて驚いた。なぜか同じインターネット業界内から反対者が出てすったもんだの大騒ぎになったが、周囲の喧噪とは対照的に春田も守安も真摯かつ冷静に対処し、心から誇らしかった。<br /><br />２０－３０億の赤字の会社を９５億で買うことについては勿論厳しい議論があった。でも良いことだと思う。これまで、生き残って、黒字化して、成長して、と自社のことだけに一生懸命だった私たちが、ファンや他の球団と力を合わせてプロ野球というひとつの劇場を盛り上げる努力をして行くことになる。DeNAがまた一回り成長する経験を与えてくれるだろう。<br /><br />私はDeNAが大好きだ。正直で、一生懸命で、いつも新しいことに挑戦していて、若いメンバーにどんどん大きな舞台が用意されるそんなDeNAが大好きだ。この会社が世界で大きなうねりを起こすためには、もっともっと世の中に愛される会社にならなければと思う。そのために私にできることは何かと考える。以前より仕事に使える時間はずいぶんと限られてしまったけれど、家族の大切さも病気の人の気持ちも少し分かるようになった今の私だからこそ出来ることもあるのではないだろうか。<br /><br />計画より早く、また希望とはずいぶん違った形の退任となってしまったが、この顛末によって拾った物を大切に、新しい自分にできることを地道にやって行こうと思う。<br /><br />DeNAの皆と、力を貸してくれた方々、温かく見守ってくださったすべての皆様、そして夫に心から感謝し、この年を越す。<br /><br /><br /><br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/nambadena/entry-11113732009.html</link>  
      <pubDate>Thu, 22 Dec 2011 11:02:41 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>TPOをわきまえない話</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <br />
<br />
<p>講演の依頼は基本、受けないことにしているが、恩人経由の依頼はお受けすることがある。</p>
<br />
<p>そしてできるだけTPOをわきまえた話をするように心がけている。</p>
<br />
<p>ところが一度、大手電気メーカーS社の入社式だったか新入社員研修だったかで講演を依頼されたとき、数百人の新入社員を前に</p>
<br />
<br />
<p>「こんな大手に入ってどうする、ベンチャーに来い、DeNAで待つ」</p>
<br />
<br />
<p>と言ったことがある。10年前かな。</p>
<br />
<br />
<p>とくにお咎めはなかったが、その後S社からは一切声がかかっていない。</p>
<p><br />
</p>
<p>それから４－５年は、値段が大きく異ならない場合はS社製品を購入し贖罪に努めたが、ここ数年はその記憶も薄れていた。</p>
<p><br />
</p>
<p>ところが去年、「お待たせしました」とそのときの新卒がひとりS社から転職して来た。</p>
<br />
<p>へえ、覚えていてくれたんだ。</p>
<br />
<br />
<p>M野氏。</p>
<br />
<p>今や当社の国際法務の中核を担う。</p>
<br />
<br />
<p>いつかゆっくり話したいと思いつつ、いつもお互い忙しくて業務上の短いやりとりだけだったけれど、今回めずらしく短い雑談をした。</p>
<br />
<p>なんとDeNAの創立記念日に子供が生まれたらしい。</p>
<br />
<p>ますます頑張ります、国際事業、成功させましょう、と力強く言って部屋を出て行った。</p>
<br />
<br />
<br />
<p>部屋中のS社製品に目をやり、やはり電気製品はS社だ、と再度購買意欲を高めた。</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/nambadena/entry-10513743555.html</link>  
      <pubDate>Thu, 06 May 2010 12:30:42 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>世渡り上手と商売上手</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>もしも来世などと言うものがあるとしたらやってみたいと思う職業がいくつかあるが、タクシー運転手になって「今日の珍客」というブログを書き続けるのも良いと思っている。</p>
<br />
<p>しかしそうなったらなってで、あーあ、客の立場で書いてみたいなぁ、なんてないものねだりをするのは間違いないので、今世のうちに客から見た珍タクシーをなるべく書いておこうと思う。</p>
<br />
<p>先週日曜日、会議が長引いて夜半過ぎにタクシーを拾った。下り坂の度に運転手さんが<font color="#0000ff">「あー俺の人生も下り坂だよ」</font>と繰り返す。<font color="#0000ff">「ほら、まただよ。女房にも言われてね、アンタの人生下り坂ね、なんてさ」</font></p>
<br />
<p>初台から上原は坂が多い。土地を知り尽くしている私は運転手さんが気の毒になり、大回りして上り坂のある道を行ってもらった。<font color="#ff0000">「ほら、運転手さん！上り坂ですよ、捨てたもんじゃないですね、あたしたち！」</font></p>
<br />
<p><font color="#0000ff">「よっしゃ～、上り坂だっ、捨てたもんじゃないね！」</font>と運転手さんもアクセルを景気良く踏んだ。</p>
<br />
<p><font color="#0000ff">「お客さん世渡り上手だね」</font></p>
<br />
<p><font color="#ff0000">「えっ？アタシ新潟出身なんですよ、真逆です」</font></p>
<br />
<p><font color="#0000ff">「いやいや、世渡り上手だよ、そりゃ間違いない、いいことだよ」</font></p>
<br />
<p><font color="#ff0000">「それ褒め言葉としては微妙ですね」</font></p>
<br />
<p><font color="#0000ff">「いやいや、</font><font color="#0000ff">褒めてんだよ」</font></p>
<br />
<p>しばらく本件につき問答が繰り返されたあと、運転手さんは言った。</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<p><font color="#0000ff" size="4"><strong>「でもね、お客さん、玉手箱だけは開けちゃぁいけないよ」</strong></font></p>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<p>私は急に不気味になり、<font color="#ff0000">「た、玉手箱って、現実の世界ではいったいなんなんでしょうね」</font></p>
<br />
<p><font color="#0000ff">「さあね、おっちゃんは知らないね。ただ、親切にして不幸になるなんて、変だろ？気をつけなきゃいけないよ」</font></p>
<p>と急に突き放したようなことを言う。</p>
<br />
<p>普通１４００円の距離が大回りのせいで１８００円を超えたが、占いまでしていただいて、となぜか生まれて初めて釣りはいらねーをやってしまった。２０００円を渡し、「お釣り、結構です。。。気をつけます」と神妙に言って降りることになった。</p>
<br />
<p>世渡り上手のはるか上を行く商売上手か？</p>
<br />
<p>一応、亀を助けた場合は竜宮城で図に乗らないように気をつけて生きることにした。</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/nambadena/entry-10447054481.html</link>  
      <pubDate>Sun, 31 Jan 2010 12:59:50 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>外国から来たスタッフ</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>寝違いが悪化してとうとう首が微塵も動かなくなり、金・土と丸二日ベッドにくくりつけられた。</p>
<p>その間かろうじて動く右手で怪盗ロワイヤルをやり込み、ハットのお宝をコンプして心から誇らしく思っていたら、気に入らない仕様変更が行われ、M安にメールで毒づき、それでもおさまらずに担当責任者に肉声で毒づいた。</p>
<p>M安は「すでに手を打っている」と言っていたが大丈夫か・・・ああ、早く会社に行って顔面に毒づきたい・・・</p>
<br />
<p>木曜のことははるか昔に感じる。そういえば木曜のランチは米国で採用したスタッフとランチをした。</p>
<p>VとBはシリコンバレーで採用した辣腕エンジニアで、インド人とアメリカ人。もう一人はMIT卒業したての日本人に似た外国人（多分）だ。</p>
<br />
<p>名をヒデという。</p>
<br />
<p>日本で暮らしたことがないのに日本語がぺらぺらなのは両親が日本人だかららしい。</p>
<br />
<p>ちなみにお父さんは有名な学者だ。</p>
<br />
<p>採用の最終面接のとき、そのお父さんの話になった。</p>
<br />
<p><font color="#ff0000">キミのお父さん、○○博士なんじゃない？</font></p>
<br />
<p><font color="#0000ff">そうです。</font></p>
<br />
<p><font color="#ff0000">やっぱり～っ、で、どんな風なの、その、天才を父親に持つってのは？</font></p>
<br />
<p>などと根掘り葉掘り聞いて盛り上がった。</p>
<br />
<p><font color="#ff0000">で、お母さんは？</font></p>
<br />
<p>と天才の妻とは何をしているのか聞いてみたくて切り込んだ私。</p>
<br />
<p>ヒデはにっこり笑って</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
<p><font color="#0000ff">「まゆみです」</font></p>
<br />
<p><br />
<br />
な、なまえ答えるんだ。。。アメリカンなカホリ・・・</p>
<br />
<p>そのヒデ、聡明な父と母（まゆみさん）に育てられたせいか、高度な慣用句を知っている。</p>
<br />
<p><font color="#ff0000">この写真は相当痩せてるけど？</font></p>
<br />
<p><font color="#0000ff">「そのときは食べ物も喉を通らないほど好きな女子がいて・・・」</font></p>
<br />
<p>い、今は相当喉、通っているみたいだね。。。</p>
<br />
<p>さらに先輩スタッフが仕事のすすめ方を教えると</p>
<br />
<p><font color="#0000ff">「百も承知です！」</font>と満面の笑顔。</p>
<br />
<p>すでに大物感満載だ。</p>
<br />
<br />
<br />
<p>このヒデがVとBに日本語を教えている。</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/nambadena/entry-10436174719.html</link>  
      <pubDate>Sun, 17 Jan 2010 09:49:21 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ただいま。</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>twitterでブツブツ言い始めたせいか、ブログから遠のいてしまった。</p>
<br />
<p>しかし、あのtwitter言語、どうもなじめないね。</p>
<p>ｘｘｃｘｘｊｘｘなう、</p>
<p>と日本語の終わりに普通に「なう」ってつけるのがどうも。。。</p>
<p>新潟人のワタシにはちょっと難易度高い。</p>
<br />
<p>それでも比較的機嫌よく使っていたのは、広報やIRにバレてないという開放感があったからだ。</p>
<br />
<p>ところがある日、（なぜか）コロプラ（他社さまの携帯ゲームです）でIR部長のF井が「ツィッター、ちゃんとチェックしてますよ～」と悪魔のメッセージを送って来た。「広報部にも言わなくちゃ」とまである。。。ちぇっ。。。</p>
<br />
<p>そんなわけで古巣のブログに戻って来た。</p>
<br />
<p>ただいま。</p>
<br />
<p>さて、あと数日で仕事納めとなる。</p>
<p>今年はどうだったか。</p>
<br />
<p>うまく行ったことも行かなかったこともあるが、できることは全部やったのではないかと思う。</p>
<br />
<p>DeNAが世界で一番輝く会社になるよう、２０１０もその一点のみに集中する。</p>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/nambadena/entry-10420925873.html</link>  
      <pubDate>Sun, 27 Dec 2009 22:52:16 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>おにぎりとリバティ</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 ひとさまにはどうでも良い話だが、私たち夫婦は結婚記念日など祝ったこともなく、正しいひにちも絞り込めていないし、互いの誕生日は覚えていないのでおめでとうの一言もない。 
<p>ましてやクリスマスなとどいう他人様の誕生日を祝うはずもなく、すべての家族が身動きできなくなっている記念日の呪縛からあらかじめ解放されて生きている。</p>
<br />
<p>からと言って互いに思いやりがないかと言えばそうでもない。</p>
<br />
<p>昨晩などは生まれて初めて旦那のためにおにぎりをつくった。1年ほど前から週末になるとときどき料理を作るようになった私は昨日の晩御飯に新米を炊いて、残りを翌朝早く出発する旦那のためにおにぎりにすると発表したら旦那もちょっと喜んだ様子だった。</p>
<br />
<p>かたちがほぼ完成してから、たらこがちゃんとセンターに納まっているか気になって、ぱかっとふたつに割ってみたらやはり片方に遍在していたが、どうにも修正がきかず、そのまままたひとつの球に併合させ、のりで完全におおった。</p>
<br />
<p>「あら、ご飯が足りなくて一つしか作れない。お友達の分ができないわ～」</p>
<p>最初に「あら」、語尾に「わ」や「ね」をつけるとぐっと良妻っぽくなる。</p>
<br />
<p>できあがったおにぎりをホイルにくるんで忘れないように玄関の前の床に置いた。</p>
<br />
<p>一緒にでかける友達に「いやぁ、女房がよなべしておにぎり作ってくれてね」なんて言っている旦那の姿を想像したが悪いもんじゃないね。その旦那、床に置いてあるおにぎりに一瞥をくれて「まんまるだな」と感想を述べた。</p>
<br />
<p>明けて今朝、さくら（駄犬）の催促で目覚め散歩に出かけようと玄関口に向かった私は「あっ」と声をあげた。床にポツンとおにぎりが取り残されているではないか。横に置いてあったカバンはなくなり、おにぎりだけひとりポツネンと、しかも常時空腹状態のさくらにもなぜか愚弄されることなく、完全球のまま床に鎮座していた。</p>
<br />
<p>ケータイを確認すると「おにぎり忘れた。気を悪くしないでくれ」と旦那からメールが入っていた。</p>
<br />
<p>拾ってむいて自分で食べながら犬の散歩をした。</p>
<br />
<p>やぱセブンイレブンの方がちと美味い。</p>
<br />
<br />
<p>こうしてわれわれ夫婦は愛妻弁当という呪縛からも永遠に解放されることとなった。</p>
<p><br />
<br />
<br />
</p>
<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/nambadena/entry-10373231770.html</link>  
      <pubDate>Sun, 25 Oct 2009 21:12:29 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ありがとうございました。</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>少し酔っていることを十分に意識しながらグラスを洗って拭いて棚に仕舞う。</p>
<br />
<p>壊さないように、落とさないように、グラスを磨きながら思い出す。</p>
<br />
<p>中途採用の社員も試用期間が終了した段階で社長面談をして、はっきりと合格か延長か伝える。</p>
<p>入社前と入社後、期待していたことと大きく違うことはないか、外から見た客観的な意見をもらう。</p>
<br />
<p>ACCESSの荒川さんから教えていただきずっと実行している。</p>
<br />
<p>おっしゃる通り、気づくことが多くあります。</p>
<br />
<p>ちゃんとお礼が言えなかったことが悔やまれます。</p>
<br />
<br />
<br />
<p>ご冥福をお祈りします。</p>
<p><br />
<br />
</p>
<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/nambadena/entry-10372591363.html</link>  
      <pubDate>Sat, 24 Oct 2009 23:42:58 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>時差ボケ回避策についていろいろ教えていただきました。</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>時差ボケに弱いことを告白するブログを書いたら全国の関係者および無関係者から時差ボケ回避のアドバイスが届いた。</p>
<br />
<p>食事療法や睡眠療法などいろいろあるが、やはり多かったのはひざの裏に光をあてるとう打ち手についての論評だ。</p>
<br />
<p>あれは正しい。しかもズボンを履いていても大丈夫。時間を感じさせる光は生地を通る、というあやしい見解もあれば、まっぴらウソだ気をつけろ、とにかく酒を飲め、という無責任な全面否定もあった。</p>
<br />
<p>中でもおもしろかったのは</p>
<br />
<p>ヒザの裏ではなく・・・</p>
<br />
<br />
<p>・・・ワキの下に光をあてろ、</p>
<br />
<br />
<p>という助言である。</p>
<p>その人いわく、朝目が覚めたら両手をあげて伸びをするのは脇の下に光をあててしゃきっと目覚めるためらしい。</p>
<br />
<br />
<p>次は機内に懐中電灯を持ち込んで腋の下に光をあてることを忘れないようにしようと思う。</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/nambadena/entry-10366422992.html</link>  
      <pubDate>Sun, 18 Oct 2009 21:45:04 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>Ｉｓ田について</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>昨日学生と「自分流就活のすすめ」というセッションをやったとき、尊敬する仲間の誰かの自慢をしてくれと言われ、ハルタとM安のファンです、と言ったものの、ハルタの良さは素人にはわかりにくいしM安については守安功・雅子夫妻というアイルランド音楽の巨匠とグーグル検索のヒット数を競っているおバカなCOOです、と全然自慢にならない回答になり、Ｉｓ田の話をすればよかったと今になって後悔している。</p>
<br />
<p>なので、今日ここでＩｓ田の話をする。</p>
<br />
<p>Ｉｓ田は２年目の新卒入社社員だ。</p>
<br />
<p>Ｉｓ田と出会ったのは最終面接のとき。３年ほど前だろうか。そこまでの試験や面接を難なく乗り越え順調に進んできたＩｓ田は、なぜか最終面接で私に落とされてしまった。</p>
<br />
<p>えっ、Ｉｓ田、だめだったんですか？</p>
<br />
<p>私の判断を聞いたM原部長と新卒採用責任者のHｇ原（当時は自分も新入社員）はしょげかえった。最終面接に送り込んだ学生が不採用となったときは常にがっかりする二人だが、あきらかにいつもと次元が異なる落胆ぶりで、しかも珍しくふたりとも私に食い下がって来た。</p>
<br />
<p>なんで不採用にしたのか、あれこれ反芻した結果、じゃあ、ハルタとM安に面接をしてもらって、よかったら採用にしようかと通常ではあり得ない決定をした。</p>
<br />
<p>結果はみごと合格となり、なんだか私もほっとしたが、その後入社直前のチャリティイベントに屈託のない笑顔でやってきて、さらにほっとしたのを覚えている。</p>
<br />
<p>入社してＩｓ田は本人の希望もあって営業に配属された。</p>
<br />
<p>新卒はみな、最初はとれても１件程度で苦しむが、その年は立ち上がりが早く、３か月目でクリーンヒットを打つやつも出てきた。</p>
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<p>そんな中、Ｉｓ田はゼロ件。堂々ビリを連取した。</p>
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<p>「Ｉｓ田大丈夫なの？」と訊くと、「あいつは大丈夫です」という答えが部門長から返って来た。</p>
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<p>Ｉｓ田は部門長が言ったとおり、徐々に獲得件数を増やしていった。しかもアップダウンが全くなく、超低空のびりっケツから徐々にゆっくり右肩あがりの直線を描き、なんと最後の４半期は新卒の中でも部門の中でも堂々トップの成績を挙げた。</p>
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<p>へぇーすごいね、どうやってできたの？と訊くと「やるべきことを全部やってるだけです」と本人から返って来た。念のため部門長にも尋ねると「やるべきことを全部やってるだけです」と全く同じ答えが返って来た。</p>
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勝負したい。私も同じ環境で同じように営業して、Ｉｓ田に挑戦したい。本部長のｸﾘﾔﾏにそんな話をしたことがあった。</p>
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<p>「１か月なら南場さん、勝てるかも知れませんね。でも半年の勝負だったら絶対負けますよ。Ｉｓ田じゃなくても、他の誰にも負けると思いますよ」とｸﾘﾔﾏはさらり。</p>
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<p>営業においてはかなわないと即断されたが、たとえば来年３月末に、今期もやるべきことを全部やったとすがすがしく言えるかどうか。その一点においてＩｓ田に勝てるか。</p>
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<p>そのＩｓ田。今期に入り後輩の指導に力を入れ、自身の成績は多少アップダウンが出てきたが、９月は堂々２７件という記録的件数をたたき出して異動となった。</p>
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<p>今度は赤字スレスレの新規事業と相撲をとる。</p>
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</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/nambadena/entry-10364646359.html</link>  
      <pubDate>Wed, 14 Oct 2009 16:50:58 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>疲労回復中</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>警戒心の旺盛な私は自分の弱みをできるかぎりつつみ隠して生きるようにしている。</p>
<p>が、ひとつ発表すると、</p>
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<p>私は時差に弱い。</p>
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<p>しかも並はずれて弱い。</p>
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<p>向こうに着いてしばらくは、夜１２時に寝れば２時に起きてしまう・・・そして強靭な意志力をもってしても再度自分を眠りにいざなうことができず、そのままにょうろにょろと朝になり、機内液体持ち込み制限いっぱいに詰め込んだ栄養ドリンク片手にミーティングに出かけて行く。</p>
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<p>ようやく時差を克服したころに帰国となり、こんどはこちらで時差ボケと闘うことになる。</p>
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<p>行ったり来たりの人生はそんな私にはコクというもの・・・</p>
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<p>いろんな人に時差ボケ回避施策を尋ねる。</p>
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<p>機内食を食べずに寝ろ、とか、着いたらすぐに散歩をしろ、など、どれも全く効果がない。そもそも施策に華がない。</p>
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<p>DeNAを一緒に創業したカワダは、ひざの裏に光りを当てろと言う。ひざの裏に光を感じるセンサーがあるから懐中電灯でもなんでも良いから当てろ、と言うが、それならいつもズボンをはいてる男子はずっと夜じゃん、と反論すると「ズボンはだめなわけよ～」と意味不明。大丈夫か。</p>
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<p>睡眠薬を薦める人も多い。が、クスリに手を出したら終わりのような気がしてギリギリ踏ん張っている。</p>
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<p>昨日日本に戻った私は時差ボケ回避はさておき、とにかくたまった疲労を回復することに専念している。</p>
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<p>帰宅後の夕食はいさきのお刺身に金目鯛の煮付け。茄子と油揚げの味噌汁に炊き立てのご飯。なんか野菜が足りないけどまあいいや。そしてゆっくり湯舟につかった。やっぱりニッポンはいいね。</p>
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<p>身体も動かそうと今日は旦那とキャッチボールをする。ボールとグローブを買ってもらうのに５年かかった。</p>
<p>男の子と近くの校庭でキャッチボールをするというのが人生の夢だったが、子供がいないので夫婦でやるしかなくなった。</p>
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<p>そしてひざの裏に光を当てようと思う。おひさまのちゃんとした光を当てて、それでも明日時差ボケだったらカワダに本格的にクレームをつけてやろう。</p>
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</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/nambadena/entry-10363647371.html</link>  
      <pubDate>Mon, 12 Oct 2009 08:46:57 +0900</pubDate> 
    </item> 
  </channel> 
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