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    <title>こんにちは！あなたの美音です♪</title>  
    <link>http://ameblo.jp/mine-rum/</link>  
    <description>一人ぼっちの淋しい夜は、あなたのそばを流れたい。</description>  
    <language>ja</language>  
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    <item> 
      <title>You Light Up My Life ～彼に～</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 前回の更新から、ずいぶんと時が経ってしまった。<br />闘病ブログの場合、途中で途切れると、<br />「もしや？もしや？」と心配になる。<br />心配して頂いた方、ありがとうございます。<br /><br />おかげさまで私は元気である。<br />毎週、ラジオのパーソナリティをやって、<br />不景気ながらもナレーションの仕事を受け、<br />年末年始はお酒を飲みにも行った。<br /><br />「実は大病をしたのよ」という話になると、<br />「お酒好きだものねぇ。肝臓でしょ？」<br />と言われるくらいに元気だ。<br /><br /><br />一方で、悲しいニュースもある。<br />ブログを始めた当初、いろいろな方の闘病記から、<br />元気を頂き、励まされた。<br />みんなに希望を与えてくれたブロガーさんが、<br />天に召されてしまったり・・・<br /><br /><br />１月生まれの私は、つい先日誕生日を迎えた。<br />３年前で終わってしまったかもしれない誕生日を、<br />無事に何事もなく迎えて、<br />周りにいる友人たちに沢山お祝いをしてもらった。<br />本当に嬉しかった。<br /><br /><br />その私の誕生日に、彼が天に召された。<br /><br /><br />知り合ったのは、３年前。<br />重い患者しかいないガン病棟。<br />お互いに第４期のがん患者で、彼は虫垂がんだった。<br /><br />背が高く、ハンサムで、穏やかな人だった。<br />私は自分自身が破壊されるだけで、<br />なかなか効果が表れない抗がん剤治療に悲鳴をあげていて、<br />病人である自分にも、<br />負のオーラが漂う病棟にもうんざりしていて<br />絶望していた。<br /><br />お互いに入退院を繰り返す身であった。<br />どちらかが入院しているときには、<br />通院する度に互いの病室を見舞った。<br /><br />入院時期が重なる時には、お互いの体調がいいときに、<br />公共スペースで待ち合わせをして、<br />消灯になるまでずっとずっとおしゃべりをした。<br /><br />時には、病院の食堂でデートを楽しんだりもした。<br /><br />彼はすでに余命を告げられていたが、<br />なぜか私よりも元気で、活動的で、<br />いつもいつも励ましてくれた。<br /><br />二人とも家にいる時には、毎晩電話をした。<br />私の携帯がソフトバンクなのを知った彼は、<br />「専用ホットライン」だと言って、<br />わざわざソフトバンクに加入してくれた。<br /><br />音楽の話。<br />映画の話。<br />世界中を旅してきた彼の冒険談。<br /><br />尽きることのない話で、暗く長い夜を満たしてくれた。<br /><br />私が涙を流すたびに<br />「僕が元気だったら、抱きしめてあげるのに」と笑った彼。<br /><br /><br />最後に会ったのは、都心のホスピス。<br />彼がリクエストしたCDを持って行った。<br /><br />やせ細った手を握ったら、目に涙を浮かべた。<br /><br />それから彼は、神奈川のホスピスに移っていった。<br />疲れてしまうから、お見舞いには来ないでくれ、と言われた。<br />私の身体を案じてくれたのもあるだろう。<br /><br />それから電話も途絶えた。<br />しゃべっているのがしんどくなったらしい。<br />メールの文章には、壮絶な苦しみと闘いながらも、<br />生きることへの希望や、<br />生命そのものに対する愛があふれてた。<br /><br />私には、頑張って生きろと。<br />苦しいことも悲しいことも生きていればこそ、<br />生きることを謳歌しろ、と。<br /><br />メールだけのやりとりも、去年の暮れは、<br />ご家族の代筆だった。<br /><br /><br />彼が逝ってしまったのだと知った時、<br />私は動転してしまって、涙が止まらなくて、<br />こんなときに、いつも彼に電話してしていたのだと<br />胸が張り裂けてしまった。<br /><br /><br />よく頑張ったね。<br />今まで、本当に頑張って生き抜いたね。<br />何度重ねても、足りないけれど、本当にありがとう。<br />安らかに、ゆっくり休んでね。<br /><br />いつか私が天国に行ったら、またデートしようね。<br /><br />「You light up my life」　by Debby Gibson<br /><br /><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/b07-yKnKRMQ?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/b07-yKnKRMQ?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/mine-rum/entry-10763091867.html</link>  
      <pubDate>Sun, 09 Jan 2011 16:54:08 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「Happy Ending」　～脱ヅラ～</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 すっかりご無沙汰してしまった。<br />私は、とても元気に毎日を過ごしている。<br /><br />先月の終わりには、CT検査があった。<br />画像検査の結果は・・・<br /><br />なんと、こちらも<font color="#FFD700">異常なし</font>！！<br /><br />以前は、体重の１０％以上が腫瘍だと言われたのに、<br />びっくりである。<br /><br />血液検査の結果、1年数か月ぶりに<br />白血球が３０００に届いた。<br />何よりもスカスカだった「好中球」というのが増えて、<br />「生モノ」を食べても良し！と太鼓判を押された。<br /><br /><font size="4"><font color="#FF0000">やったー</font>！！！</font><br /><br />お寿司を食べよう！！<br />本当は一緒に喜んでくれる人と食べたかったけど、<br />世の中、そんなにうまくはいかない。<br /><br />駅前の「京樽」で、ネギトロ巻きを買って、家で一人で食べた。<br /><br />今まで食べた中で最高のお寿司だった。<br /><font color="#FFD700">一生忘れられない</font>美味しさ！！<br /><br />・・・なんて安上がりな私・・・。<br /><br /><br />もうひとつ！！<br />髪が伸びてきた。<br />私は、元々、茶色っぽいストレートな地毛であった。<br /><br />「抗がん剤とステロイドで髪質が変わるよ」<br />という話は聞いていた。<br /><br />新しく出てきた髪は、後ろの方がクルクルの天然パーマで、<br />前髪がものすごい縮毛である。<br />しかも、<font size="3"><font color="#FF0000">太くて剛毛でまっ黒</font></font>ある・・・。<br /><br />ツルッぱげだった時には、<br />「どんな髪でも生えてきたら愛そう」と思っていた私だが、<br />このままじゃ、ヅラを脱げないーーー！！<br /><br />一年半ぶりに美容院に行って、少し明るめの色にカラリング。<br />凄腕の美容師さんに、カットしてもらった。<br /><br />しかし、ザンバラに生えている髪は、<br />スタイリッシュにはならない。<br /><br />横が長くて、前髪が短いその姿は・・・<br /><font size="3"><font color="#FF0000">ルパン３世</font></font>のようなのだ！！<br /><br />「これは、縮毛矯正をしないと、自分では無理かも」と言われ、<br />その２日後、縮毛矯正をしてもらう。<br /><br />華やかな巻き毛のかつらとのギャップを<br />少しでも埋めるため、まつ毛のエクステをしてもらう。<br />まつ毛もずいぶん生え揃ってきた！！<br /><br />「できるだけ派手にして下さい」というリクエストで、<br />ものすごく<font color="#FFD700">気合いの入ったまつ毛</font>になった。<br /><br />縮毛矯正をしたら、せっかくカラリングした色が消えてしまい、<br />さらにその２日後に再度カラリング。<br /><br /><br />去年の夏はずーっと「かつら」と「マスク」で、<br />その暑苦しさは、何かの<font color="#FFD700">罰ゲーム</font>のようであった。<br /><br />髪が抜けてから、お風呂に入る以外は、<br />いつもかつらか帽子を被っていた。<br /><br />スタジオ・ナレーターやDJの仕事は、ヘッドフォンを使う。<br />かつらは、ものすごいストレスだった。<br /><br />仕事のクライアントさんや、制作会社には、病気を伏せてある。<br />だからせめて、プライベートではかつらを脱ぎたい！！<br /><br />かつらを脱いで出かけたら、あまりの快適さに涙が出た。<br /><br />迷いに迷ったあげく、思い切って仕事にも出かけた。<br />がん友の言葉、<br />「私だったら、嬉しくて脱いで行っちゃう」に<br />背中を押されたのである。<br /><br />不格好でもゴワゴワでも、この髪は、私が「闘いに勝った」証し。<br />誰に恥じることもないのだと。<br /><br />あるディレクターさんに<br />「ショートカット、すごーく似合うよ」と言われ、<br />お世辞でも嬉しかった！！<br /><br />もうヘッドフォンも怖くない！！<br /><br /><br />抗がん剤で髪の毛が抜けてしまうのは、<br />どんな慰めも、心に届かないほど傷つくものである。<br /><br />今、抜けてしまってる人もいるであろう。<br />「かつら被ればいいじゃん」って軽く言われるけど、<br />毎日、２４時間、何かを被っているのは、本当につらいもの。<br /><br />でも、「髪は生えてくる」。<br />抗がん剤が終われば、必ず生えてくる。<br /><br />闘病に最中には、とてもとても前を向けないこともあったし、<br />「心を強く持って」と言われても、<br />何のために強くならなければいけないのか、<br />正直言って、わからなかった。<br /><br />それでも、病気になって、いろいろなものが見えてきた。<br />何のために生きるか、いかに生きるか、<br />そんなことがわかってる人はほとんどいない。<br /><br />「生きているそのもの」にこそ、価値があるのだ。<br /><br />偉そうなことを言える立場ではないけれど、<br />せっかく生まれてきたからには、人を愛して、<br />人に喜ばれる仕事をしたい、と思う、今日この頃・・・。<br /><br /><br />このブログを読んでくれた、すべての人の物語が<br />「ハッピー・エンド」でありますように。<br />私の大好きな曲を送ります。<br /><br />Joe Jackson　「Happy Ending」<br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/bG-VEjd-hl4&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/bG-VEjd-hl4&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />・・・。<br />で、気になるその他の毛は・・・<br /><br />髪より早く元に戻った。<br />しかも、剛毛・・・。<br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/mine-rum/entry-10284350033.html</link>  
      <pubDate>Sat, 20 Jun 2009 22:14:04 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>Tears in Heaven ～約束～</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 一昨年の暮れに闘病を始めてから、多くの「同志」と知り合いになった。<br /><br />その中でも、特別に仲の良いのが、TさんとSさん。<br /><br />Tさんは、私と同じ、悪性リンパ腫の女性だった。<br />私がステージ４であったのに対し、彼女はステージ１。<br />彼女の方がずっと病状は軽く、見通しも明るかった。<br />一昨年の暮れ、同じ日に、同じ抗がん剤で治療を開始した。<br /><br />病院の年末年始。<br />余程症状が重くなければ、殆どの患者が一時帰宅する。<br /><br />ちょうどその時、強烈な副作用と発熱に襲われ、<br />「一時帰宅」など、程遠い状態であった私たちは、<br />病院で年末年始を迎えた。<br /><br />緊急入院のその病棟では、二人だけであった。<br /><br />クリスマス、大晦日、お正月・・・。<br />病院の淋しさは格別であった。<br /><br />大晦日の夜、共有スペースの大画面テレビで、<br />遅くまで二人で「紅白歌合戦」を観た。<br />「紅白を見るなんて、何年ぶりかしらね」なんて言いながら。<br />消灯時間をとっくに過ぎても、看護師さんにも注意されなかった。<br /><br />元旦には、病院の最上階から富士山を見た。<br /><br />「もしも、ひとりぼっちだったら、心が折れていたね」<br /><br />その後、何度もその時のことを思い出してはそう言いあった。<br /><br /><br />夜には、病院の窓から、ライトアップされた東京タワーと、<br />東京ドームホテルが見えた。<br /><br />「私たち、なんでこんなところにいるんだろうね。<br />どうせなら、ここが東京ドーム・ホテルだったら良かったのに」<br /><br />「お互いが良くなったら、東京ドーム・ホテルまで行ってみない？」<br />「どうせなら、帝国ホテルに行きましょうよ」<br />「そうね！帝国ホテルに泊まるのは無理でも、お茶ぐらいできるね」<br /><br />「帝国ホテルでお茶」は合言葉のような約束になった。<br /><br />抗がん剤と放射線治療で、彼女はぐんぐん良くなった。<br />なかなか効果が出ない私を尻目に、<br />Tさんは、夏には温泉旅行に行ってたほどだ。<br /><br />「待ってね。私ももう少ししたら、良くなるからね」<br /><br />私が入院している時に、彼女はいつも来てくれた。<br />元気になった彼女が病室に入ってくると、<br />まるで厚い雲の切れ間から、太陽が射し込んだように明るくなった。<br /><br /><br />今年に入ってから、彼女の病状は一変した。<br />今度は私が通院の度に、彼女を見舞った。<br /><br />そして先月、彼女は転院することになり、お見舞いに行くには遠い、<br />彼女の地元の病院へと移っていった。<br /><br />お魚の美味しい漁港にあるその病院いる彼女と、<br />電話で話をした。<br />「いつか、美味しいお魚を食べさせてあげるから、<br />彼氏を作って遊びに来てね。<br />でも、その前に『帝国ホテルでお茶』だからね」<br /><br /><br />携帯に電話をしても、メールをしても、ご家族が対応するようになった。<br />ご本人は、電話に出られるような状態ではなくなってしまったのだ。<br /><br />そして、連絡が途絶えた。<br /><br /><br />闘って戦って、頑張ってがんばって、<br />それでも力尽きてしまって、彼女は天国へと旅立った。<br /><br />私は、まるで私の半分が死んでしまったように感じ、<br />久しぶりに、沢山泣いた。<br />涙は、まるで尽きることがないかのように。<br /><br />なぜ、私たちはあの「約束」を果たせなかったのか。<br />二人とも体調の良かった午後に、<br />ほんの少しだけ、病院を抜け出せば良かった。<br /><br /><br /><br />もう一人のSさんは、Tさんが病院で私に<br />「お見合い」させてくれた男性である。<br />彼は消化器のがんだが、全身に転移していた。<br /><br />もしもお互いが健康だったら、恋人になったかもしれない。<br />もしもお互いが健康だったら、知り合うこともなかったが。<br /><br />去年の今頃、治療と失恋の痛手で、くじけてしまいそうな私を<br />いつもいつも励ましてくれた。<br />彼は、その時既に、「余命宣告」を受けていたのだが、<br />私よりはるかに元気だった。<br /><br />「髪の毛なんかなくても、あなたは魅力的だ」と言ってくれた。<br />嘘でも嬉しかった。<br /><br />私がまるで口癖のように「海が見たい」と言ったのを<br />覚えていてくれて、江の島から病院に電話をくれたこともあった。<br /><br />電話越しに「潮騒」を聞かせてくれたのだ。<br /><br /><br />彼はホスピスへと移った。<br />私は何度か、そのホスピスに足を運んだ。<br />すらりと背の高い彼は、まるで半分の大きさになってしまったように見えて、<br />病院から出ると、私はいつも涙を流した。<br /><br /><br />そんな彼から電話をもらった。<br />実家のそばのホスピスに転院した、と苦しそうに、途切れ途切れに。<br />そして、もうお見舞いには来てくれるな、と。<br /><br />病院が遠くなってしまったし、私の体力も心配してくれている。<br />それ以上に、もうここから先は、見せたくないのだと。<br /><br />「海を見せてあげられなくて、ごめんね」と。<br /><br /><br />Eric Clapton 「Tears in Heaven」<br /><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/AscPOozwYA8&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/AscPOozwYA8&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/mine-rum/entry-10240957705.html</link>  
      <pubDate>Sun, 12 Apr 2009 01:48:08 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「You’ve got a friend」　～寛解～</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 「これを持ってCRとします」<br /><br />主治医の言葉である。<br /><br />CRと言っても、パチンコのことではない。<br /><font color="#FFD700">「完全寛解」</font>のことである！！<br /><br />血液のがんの場合、「完治」という言葉は使わない。<br />「寛解」というのである。<br /><br /><br />それは、夢のような瞬間だった。<br /><br /><font size="4"><font color="#FF0000">やったーーー!!!</font></font><br />（もちろん、叫んだ。）<br /><br /><br />私はステージ４だった。<br />全身のリンパ節に<font color="#FF0000">腫瘍</font>ができていた。<br />脾臓にも、肝臓にも<font color="#FF0000">浸潤</font>していた。<br />数十箇所に<font color="#FF0000">「骨転移」</font>をしていた。<br />おまけに、<font color="#FF0000">「骨髄」</font>も侵されていた。<br /><br /><br /><font color="#FFD700">奇跡って、起こるんだー。</font><br />こんなことって、本当にあるんだー。<br /><br /><br />人生にリセット・ボタンはないと思っていたけれど、<br />そうじゃない。<br />否応なく押されてしまったリセット・ボタンだけれど、<br /><font color="#FFD700">人生は、いつ、どんなところからでもやり直せる。</font><br /><br /><br />今は不思議な気分である。<br />病気になる前よりも、今の方が幸せな気がするから不思議だ。<br />お金はすっからかんだし、仕事は思うようにできないし、<br />体力は衰えてしまって、老人並みだし、<br />歯を抜かれ、髪もちゃんと生えそろってないけれど、<br />私には、<font color="#FFD700">とびきりの友達</font>がいる。<br /><br />近くにいていつも励ましてくれた友。<br />遠い空から、私のために祈ってくれた友。<br />エールを送ってくれたり、一緒に泣いてくれたり・・・。<br /><br />本当に大切なものは、何一つ失わなかったのかもしれない。<br />そんな風に思える。<br /><br /><br />白血球は、まだ回復しない。<br />もちろん、体力も。<br />これから、地固めのリツキサン投与は続く。<br /><br /><font size="4">でも、<font color="#FF0000">世界は輝いて見える！！</font></font><br /><br />せっかくだから、手の届きそうな夢は叶えておこうと思う。<br />ディズニー・シー＆ミラコスタに連れてってくれる人を探さなくちゃ・・・。<br /><br /><br />私を励まし、支えてくれた全ての人に感謝します。<br />私も、私を愛してくれる人たちにとって、良き友でありたいなあ。<br /><br />そして、病気と闘っている全ての人にエールを送ります。<br /><br />♪　You just call out my name<br />♪　And you know wherever I am<br />♪　I'll come running to see you again<br />♪　Winter, spring, summer or fall<br />♪　All you have to do is call<br />♪　And I'll be there<br />♪　You've got a friend<br /><br />「You've got a friend」　by Carol King<br /><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/B_L4epGowZU&hl=en&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/B_L4epGowZU&hl=en&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/mine-rum/entry-10218266496.html</link>  
      <pubDate>Wed, 04 Mar 2009 14:13:43 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「When You Wish Upon A Star」～足踏み～</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 昨日は抗がん剤の日だった。<br />新しい治療になってから二度目である。<br /><br /><br />抗がん剤の前日は、本当に嫌なものである。<br />これは、どうにも致し方ない。<br /><font color="#FF0000">登校拒否の子供</font>のようだ。<br />相変わらず、「愛してるから頑張れ」と<br />抱きしめてくれる人はいない。<br /><br />こんなときに「１分でいいから声を聞かせて」と<br />甘えられる相手がいたらなあ、<br />とつくづく残念に思う。<br /><br />こんなに甘えた根性だから、私は強くなれないのだ。<br /><font color="#FFD700">自分の力で立て！</font>と自分を戒めてみる。<br /><br /><br />そんな時、救世主が！！<br />思いがけない友達から「電話をしてもいい？」というメール。<br />他愛ないことをしゃべっているだけで、ナーバスな気分が消えていく。<br />友達とは、かくも有難いものである。<br /><br /><br /><br />血液検査の結果、あまりにも数値が悪いので、<br />結局抗がん剤は見送り。 <br />４週間も経ってるのに、白血球はやっと1000ぐらいしか回復せず。 <br />R-CHOPで受けたダメージがまだ残ってるとのこと。<br />血圧も上が80しかない。 <br /><br /><br />だるくて、すぐに疲れてしまったり、<br />貧血を起こして立っていられなかったり、 <br />立ちくらみが激しいので、すぐに立ち上がれなかったり。<br />めまいが激しくて階段が怖かったり、<br />すぐ息切れしてしまったり。<br /> <br />主治医曰く、<br />「こんなに数値が低かったら、当り前です！」 <br /><br />老人ってこんな感じかしら？と思う体調である。<br /><br />今回の薬は「骨髄抑制」という副作用が強烈らしい。 <br />抗がん剤投与から、１０日後から２週間後ぐらいに、 <br />赤血球、白血球、血小板が、一気に低くなる現象である。 <br /><br />私の場合、中でも「好中球」というのがスカスカになってしまう。<br /><br />R-CHOPの時も、この骨髄抑制に悩まされ、<br />その時期に何かに感染して 高熱を出したり、<br />あっちこっち皮膚感染してとても痛い目に遭った。 <br /><br />私は皮膚が弱い。<br /><font color="#FFD700">人間、弱っている時には、弱いところに出る。</font><br /><br />お腹のあたりが皮膚感染で、パンパンに赤く腫れあがったりする。<br />なんでそんな所が腫れるのか不思議だった。<br />毎日、お風呂できれいに洗っているのに。<br /><br />ところが、お風呂で洗う時にこすっただけで、<br />やわらかいところは、目に見えない傷になるのだという。<br /><br />そこが感染症になってしまうらしい。<br /><br />健康な人ならあり得ない！<br /><br />健康な人なら、身体の中の白血球が菌と戦い、膿となる。<br />そしてそれが外に出て治るのだ。<br />ところが、白血球がないと膿にもならない。<br />ひたすら赤く腫れあがって、<font color="#FF0000">痛いのだ</font>。<br /><br />ひどくなると、敗血症になる場合もあるらしい。<br />おできや、虫歯や痔で死んでしまう人もいると聞き、<br />びっくりしてしまった。<br /><br />先月の18日ぐらいから、この感染症にかかってしまった。<br />熱が38度を超えたら飲んで下さいという抗生物質を<br />もらっていたが、<font color="#FF0000">痛いだけで</font>熱はあがらない。<br /><br />それを先生に言ったら、<br />「そんなに我慢しなくて良かったのに。<br />あなたの体には、今、自力で傷を治す力はないよ」と。<br />2週間飲みきって下さい、という抗生物質を処方してくれた。<br /><br /><br />もう、今年の抗がん剤投与は難しいと言われた。 <br />２８日周期の治療は、身体が耐えられないとのこと。 <br />せっかく始めたばかりの治療なのに、<br />早くも頓挫してしまった。<br /><br />抗がん剤が、悪い細胞をどのくらいやっつけてくれたのか<br />わからないけれど、私自身はずいぶんやっつけられてしまった。<br /><br /><br />白血球はどうやったら上がりますか？<br />先生<font color="#FFD700">「そんな方法があったら、こっちが教えてほしいよ」</font><br /><br />じゃあ、血圧はどうやったら上がるのかしら？<br />先生<font color="#FFD700">「塩分を摂って下さい！」</font>(わかりやすい！！）<br /><br /><br />何をどうやって頑張ればいいのかわからない。<br />なすすべもなく、今年が終わってゆく。<br /><br />でも、誰にとっても<font color="#FF0000">「今日」の積み重ねが人生</font>である。<br />明日は少し、私の身体が頑張るかもしれない。<br /><br /><br /><br /><br />ディズニー・ファンってわけじゃないけれど、病気が治ったら、<br /><font color="#FFD700">「彼氏とディズニー・シーに行って、ミラコスタに泊まる」</font>のが夢なのよ。<br />子供っぽいと笑わないでね。<br /><br />「星に願いを」 ビリー・ジョエル<br /><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Y4G_cUP4RRw&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Y4G_cUP4RRw&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br /><br />星に願いを懸けるとき<br />誰だって<br />心を込めて望むなら<br />きっと願いは叶うでしょう<br /><br />心の底から夢みているのなら<br />夢追人がするように<br />星に願いを懸けるなら<br />叶わぬ願いなどないのです<br /><br />愛し合うふたりの<br />密めたあこがれを<br />運命は優しく<br />満たしてくれます<br /><br />星に願いを懸けるなら<br />運命は思いがけなくやって来て<br />いつも必ず<br />夢を叶えてくれるのです<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/mine-rum/entry-10174584839.html</link>  
      <pubDate>Sat, 06 Dec 2008 23:14:25 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「Last Christmas」～世界一のプロポーズ～</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 彼女の名前は井上怜奈。<br />フィギュア・スケートの選手である。<br /><br />お父様を<font color="#FF0000">がん</font>で亡くした翌年に、<br />彼女自身に<font color="#FF0000">がん</font>が見つかった。<br /><br />単身、アメリカで、抗がん剤治療をしながら<br />スケートはあきらめずに続けた。<br /><br />人生には期限があるのだと突きつけられた時、<br />「それなら、好きなことをやっていたい」<br />と思ったからだそうだ。<br /><br />今年の全米選手権。<br />ペアの演技を完璧にこなした直後、<br />パートナーのジョン・ボルドウィンが<font color="#FF0000">氷上でプロポーズ</font>。<br /><br /><font color="#0000FF">「世界一ロマンティックなプロポーズ」</font>と言われる、<br />有名なお話である。<br /><br />「Could you marry me?」<br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/GA1jZ5tAOzc&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/GA1jZ5tAOzc&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br /><br /><br /><br />誰の人生にも期限がある。<br /><br />それは、当り前のことなのだが、<br />生きているのが当たり前すぎて、<br />見過ごしがちだったりする。<br /><br />先日、友人が話していた。<br />「あと何回、両親とお正月が迎えられるか・・・」<br /><br />私も、父を亡くした時に、<br />もっと親孝行すれば良かったと思ったし、<br />すっかり弱気になってしまった母は、<br />「あと何回、元気で年を越せるか、<br />あと何回、桜が咲くのを見られるか」<br />などと言っていた。<br /><br />ところが、自分が病気になってしまい、<br />「あと何回」は親よりも、<font color="#FF0000">むしろ自分の方</font>だ。<br /><br /><br /><br /><br />去年のクリスマス。<br />私は病院のベッドの上にいた。<br />「人生で最後のクリスマスを、病院で過ごすのか」<br />と、一人淋しく考えながら。<br /><br />元気だった頃のクリスマスに、<br />何か特別なことをしていたわけではない。<br /><br />ロマンティックな思い出も、<br />はるか昔にほんの少しあるだけだ。<br />学生時代からDJをやっていた私は、<br />クリスマスはイベントで忙しかった。<br /><br />街中にあふれるカップルのために<br />どれほど多くのクリスマス・ソングをかけ<br />誰かが恋人に贈るメッセージを、<br />どれほど多く読み上げたか。<br /><br /><br />私のサンタさんは、何年も来てくれたことがない。<br />まっとうな大人なら、12月は忙しい。<br /><br /><br />サンタクロースがいるとしたら、<br />今年はどんなプレゼントをリクエストするか。<br /><br />降ってきそうな星空を見せてくれること。<br /><br />それから、今年、ずーっと見たくて焦がれて、<br />結局一度も行かれなかった、海を見せてくれること。<br />（埼玉には海がないのよ…）<br /><br /><br />と、ここまで書いて、重要なことに気付く。<br /><br />私のサンタさんは、一足早く来てくれて、<br />素晴らしいプレゼントをくれたのだ。<br /><br />愛するライオンズの日本シリーズ。<br />胴上げの瞬間を東京ドームで見ることができた。<br /><br />その後のアジア・シリーズの胴上げも。<br /><br />優勝パレードまで。<br /><br />私のサンタさんは、お約束の赤い衣装ではなく、<br />多分、<font color="#0000FF">ライオンズ・ブルー</font>のユニフォームを着ている！！<br /><br /><br /><br />さて、冒頭のお話。<br />某保険会社のCMでもおなじみだし、<br />テレビ番組でも何度も取り上げられているので、<br />ご存じの方も多いだろう。<br /><br />プロポーズの瞬間は、ひざまずいている彼を見て、<br />彼女よりも観客の方が早く気づいたそうだ。<br />「Say Yes, Say Yes」という観客の声で気付いたという。<br /><br />頑張った彼女に、素晴らしいプレゼントだ。<br /><br />「父親をがんで亡くした翌年、彼女自身にがんが見つかる」<br />と、ここまでは、私も同じである。<br /><br />さあ、ここからが大事だ。<br />私もこれから、頑張って、頑張って、<br />病気を克服して、いつか！！！<br /><br /><br /><font size="2"><font color="#FF0000">フィギュア・スケート選手になる</font>！！</font><br /><br />というのは、やっぱり無理か・・・。<br /><br /><br /><br /><br />人生には期限がある。<br /><br />だから、「ありがとう」とか「ごめんなさい」とか<br />「愛してる」とか、大事な言葉はちゃんと<br />伝えておいた方がいい。<br />なかなか難しいけどね。<br /><br /><br />今宵はワムの「ラスト・クリスマス」を。<br />「Last Christmas」Wham!!<br /><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/3354flS1KJs&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/3354flS1KJs&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/mine-rum/entry-10170082811.html</link>  
      <pubDate>Wed, 26 Nov 2008 22:22:04 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「There Must Be Un Angel」　元気です！</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 10月も終わりである。<br /><br />永遠のように長く思われた今年も、<br />過ぎてゆくスピードは変わらない。<br /><br /><br />すっかりご無沙汰してしまった。<br />ブログを休んでから、本当にいろいろなことがあった。<br />悲しいことばかりじゃなくて、<br />楽しかったことも、感動したことも。<br /><br />愛するライオンズも、パリーグを制覇した。<br />ＣＳも勝ち抜き、いよいよ日本シリーズである。<br />天使というのは、存在するのかもしれない！！<br /><br /><br />8回の抗がん剤を終えて、先月の末に検査。<br />抗がん剤というのは、自分の愛する人たちに、<br />決して味合わせたくない、本当に辛いもの。<br /><br />骨髄穿刺とCTの結果に異常がなければ、<br />PET検査をする、と言われていた。<br />そこでも異常がなければ、「地固め療法」。<br />2年間のリツキサンの投与なのだそうだ。<br /><br />最良の結果でさえ、クラクラするようなものだ。<br /><br /><br />検査の時には、「今年、とても幸せだと思った瞬間」を<br />沢山思い出すようにして、いい結果を祈った。<br /><br /><br />結果は・・・。<br />ダメだった。<br /><br /><br />9月。<br />仲良しのナレーターと3人で朗読のライブを演った。<br />私は朗読初挑戦で、もっと上手くなりたいと思っているが、<br />初めてのライブとしては、大成功だった。<br /><br />それを目標に、辛い治療も頑張れた。<br /><br /><br />すっかり治ったような気分でいたので、ショックだった。<br /><br /><br />PET検査をするまでもなく、私の骨髄には異常な細胞がある。<br />お腹の大動脈付近の腫瘍群は、4月よりもやや小さくなった。<br />でも、私は相変わらず「がん」で、ステージ４なのだ。<br /><br />現実は厳しい。<br /><br />地固め療法や、経過観察なんていうレベルには程遠く、<br />また、抗がん剤を投与しなければならない、という。<br /><br />新しい抗がん剤は、副作用がどんなふうに出るかわからないから、<br />また長期入院が必要なのだ、と言われた。<br /><br />そこまで聞いた時に、私の頭は真っ白になり、<br />先生の言葉は、私がやっと取り戻した日常を<br />引き裂くように響いた。<br /><br /><br />10月から、地域のFM局で、パーソナリティーとして<br />毎週2時間の生放送が決まってたのだから。<br /><br /><br />スタッフに何と言えばいいのだろう？<br /><br />そんなことを考えていたら、天使が少しだけ、微笑んでくれた。<br /><br />「あと二つ、選択肢があるんだよ」<br />先生が言った。<br /><br />不幸中の幸いにして、私は今すぐ入院して<br />チューブにつながれなければならないほど重篤ではない。<br /><br />今はまだ体力もあるし、自由に動けるから、<br />「できるだけ、仕事をさせてあげたい、と思ってる」と<br />言って下さった。<br />さらに、その抗がん剤を投与したところで、<br />私は良くならないかもしれない、とも言われた。<br /><br />「抗がん剤を投与して、体力も自由も仕事も失って、<br />　その結果、治りませんでした、っていうのは酷だからね」<br /><br />一つは、リツキサンを2週間に一度投与して、あと4か月ほど<br />入院を引き延ばす方法。<br /><br />もう一つは、一か月に一度リツキサンを点滴して、<br />経口の抗がん剤を試してみる方法。<br /><br /><br />主治医と相談の結果、後者を選んだ。<br /><br />来週から、また新しい治療が始まる。<br />でも、私は生放送もできるし、ナレーションの仕事もできる。<br />多分、日本シリーズも観に行けるし、コンサートにも行ける。<br /><br />好きな仕事ができて、好きなものと触れ合える。<br />良き友にも恵まれている。<br /><br />これで相思相愛の恋人がいれば、<br />がんの一つや二つくらい許せるかも。（笑）<br /><br /><br />頑張っている全ての人に、天使が微笑んでくれますように。<br /><br />「There must be an angel」　Eurythmics　with Stevie Wonder<br /><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/xQm-DsCng1A&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/xQm-DsCng1A&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/mine-rum/entry-10158556604.html</link>  
      <pubDate>Fri, 31 Oct 2008 15:50:32 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「Time After Time」 大切なあなたへ</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 私の大切な大切な人に捧げます。<br /><br /><br />If you’re lost you can look <br />And you will find me<br />Time after time<br />If you fall I will catch you<br />I’ll be waiting<br />Time after time<br /><br />もしもあなたが　道に迷ってしまっても<br />きっと私を見つけられるわ<br />何度でも　何度でも<br /><br />もしもあなたが倒れそうなら<br />私が受け止めてあげる<br />あなたを待っててあげる<br />何度でも　何度でも<br /><br /><br />Cyndi Lauper 「Time after time」<br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/-L_MbGFNyxQ&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/-L_MbGFNyxQ&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/mine-rum/entry-10130736903.html</link>  
      <pubDate>Sat, 23 Aug 2008 20:11:10 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「The winner takes it all」　天才</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <strong>「これほどの努力を、人は天才と呼ぶ。」</strong><br /><br />私が感銘を受けた言葉である。<br /><br />これは、亡き父が教えてくれたものなので、<br />本当かどうか、定かではないが、<br />あるメジャー・リーガーの言葉なのだそうだ。<br /><br /><br />もちろん、私には他人様に誇れるような、<br />何かに抜きんでた才能があるわけではない。<br /><br />だから、天才ゆえの「孤高」を知っているわけではない。<br /><br />それでも、たまには、とんでもない努力をすることもある。<br /><br /><br />できない人は、できる人を<font color="#FF0000">「才能がある」</font>といい、<br />できる人はそれを<font color="#FF0000">「努力」</font>だと言う。<br />その気持ちは少しずつ、わかるような気がする。<br /><br /><br /><br />闘病中で、自由の利かない身ではあるが、<br />メリットもあった！！<br /><font color="#FF0000">オリンピックが見放題</font>なのである。<br />働いていたら、あり得ない。<br /><br />スポーツ観戦をこよなく愛し、<br /><font color="#0000FF">全国「筋肉フェチ」友の会会長</font>の私には、<br />堪えられない毎日。<br /><br />北島選手の瞳は、いつもキラキラと輝いている。<br /><br />最初のあん馬で落下してしまったのに、<br />個人総合で銀メダルを取ってみせた内村選手。<br />普通なら、心が折れてしまうだろう。<br /><br /><br />日本人の金メダリストは、今のところ、<br />全員がディフェンディング・チャンピオン。<br /><br />４年間の時間が空いても、身体を最高の状態に保ち、<br />努力し続けるのは、とんでもない精神力だ。<br /><br /><br />追い詰められた究極の場面で、<br />自分の力を信じられるのは、素晴らしいことだと思う。<br />そのためにこそ、人は努力を重ねる。<br /><br />もちろん「努力」だけでは「天才」になれないけれど。<br /><br /><br />病気が治ったら！！！<br />これからの人生、努力を惜しまないようにしよう、と思う。<br /><br />そして、いつか言ってみたいなあ。<br /><font color="#FF0000">「これほどの努力を、人は天才って呼ぶのよ。」</font>って。<br /><br /><br /><br /><br />ヒット曲が沢山あるアバだけど、<br />私はこの「ザ・ウィナー」が一番好き。<br />恋の歌でなければ、もっと好きだと思う。<br />（恋の敗者の歌なのよね・・・。）<br /><br />もしも私がスポーツ番組を作るとしたら、<br />ラストの場面で、スローモーションの映像に合わせて、<br />この曲を使いたいなぁ。<br /><br /><br />表彰台の勝者は、涙も笑顔も美しい。<br /><br /><br />ABBA　「The winner takes it all」<br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/xK3mVxGfzPY&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/xK3mVxGfzPY&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/mine-rum/entry-10128591270.html</link>  
      <pubDate>Mon, 18 Aug 2008 02:16:30 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「Stand By Me」 ネコの手・・・</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 ８度目のＲ－ＣＨＯＰが終わった。<br />始めた頃は、とてもこんなことは続けられないと<br />思っていた。<br /><br />１度目のＣＨＯＰ、２度目にはＲ－ＣＨＯＰ。<br />主治医の先生に「もう止めたい」と訴えたことがある。<br /><br /><font color="#0000FF">「今、抗がん剤を止めてしまったら、半年後には<br />生きてないかもしれないんだよ。」</font><br /><br />それでもいいと思うほど、いろいろな意味で、<br />私は打ちのめされていたのだ。<br /><br /><br />予定の８回を、それも最大回数の８回を、<br />私は耐えたのだ。<br /><br /><br /><br />もしも、私を愛してくれて、心を許せる恋人がいたら、<br />「よく頑張った」と抱きしめてもらって、<br />心ゆくまで涙を流したいと思う。<br /><br />この先、どうなるにしろ、つらかった日々は、<br />一旦、洗い流してしまいたい。<br /><br /><br />しかし・・・。<br />現実には、刻々と姿を変えて襲ってくる副作用に、<br />一人で耐えているだけだ。<br /><font color="#FF0000">ネコの手を握りながら。</font><br />（不覚極まりないわよ・・・。）<br /><br /><br /><br /><br />病気というのは、残酷で難儀なものである。<br /><br />たとえば、今、私の目の前に魅力的な仕事がある。<br />私はそれに手を延ばすだけでいいのだけれど、<br />もし、自分の病気を正直に話したら、<br />たちまち引っ込められてしまうだろう。<br /><br />それでも、私は黙ってつかみ取りたいの。<br />無責任かもしれないけれど、「もし治らなかったら」なんて<br />悪い方に賭けたくないもの。<br /><br /><br />たとえば、突然、恋人ができたとして、<br />どんなに素敵な勝負下着を着けても、<br /><font color="#FF0000">このハゲ頭じゃ台無しよ・</font>・・。<br /><br /><br />もうこんな風に、歯を食いしばったり、<br />涙を流して抗がん剤に耐えるのは、最後にしようと思う。<br />こんなに頑張ったのに、やられたのがガン細胞ではなく、<br />私の健康な細胞だけだったら、あんまりだから。<br /><br />絶対に治っているはずよ！！<br />と、自分に言い聞かせてみる。<br /><font color="#FF0000">ネコの手を握りながら。</font><br />さすがに、ネコは言い聞かせてくれないから。<br /><br /><br />白血球が戻らなくなっている私は、<br />ネコの手を握ってる場合じゃないのよね・・・。<br /><br /><br />Ben E. King  「Stand by me」<br /><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/x325VCoA8Jw&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/x325VCoA8Jw&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/mine-rum/entry-10126655641.html</link>  
      <pubDate>Tue, 12 Aug 2008 23:34:40 +0900</pubDate> 
    </item> 
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