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    <title>Marc のぷーたろー日記</title>  
    <link>http://ameblo.jp/marc613/</link>  
    <description>映画やドラマ、演劇など、エンタメ大好きな独身中年男 Marc の日記。基本は「感想文」ですが、Mac のことや手掌多汗症の治療体験記などもあります。なお当サイトへのリンクは自由ですがトラックバックは承認制です。</description>  
    <language>ja</language>  
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      <title>「しゃべれども しゃべれども」('07)</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=8103742">しゃべれども しゃべれども 特別版 (初回限定生産2枚組) [DVD]/国分太一.香里奈.森永悠希.松重豊.八千草薫.伊東四朗<br />

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</dl>

<br />

佐藤多佳子さんの落語を題材にした同名小説を国分太一さん主演で映画化した作品です。共演は香里奈さん、松重豊さん、八千草薫さん、伊東四朗さん他。<br />

<br />

→ <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/しゃべれども_しゃべれども" target="_blank">Wikipedia「しゃべれども しゃべれども」</a>

<br />

<br />

<br />

<br />

<font size="+1"><span style="font-weight: bold;">落語シーンは面白かったです (^^)</span></font><br />

<br />

<br />

主人公・三つ葉 (国分太一さん) はあまり上手くない落語家という設定で確かに全般的には素人目にも「?」なんですが、終盤で彼が会心の出来を見せた落語シーンは見事。国分くんは相当に稽古したんでしょうね。また、大阪出身の小学生・優を演じた森永悠希くんの「まんじゅうこわい」はビックリするほど上手い (^^)<br />

<br />

<br />

でもストーリーは最後までピンと来ませんでした。<br />

<br />

主人公をはじめ、優や十河 (香里奈さん)、湯河原 (松重豊さん) らの個々のエピソードは単独で観れば悪くないんですけど、それらが完全に独立していて互いにリンクしてるように見えなかったんです。正確に言うと、作り手側の意図としてのリンクは分かるんですけど、適切な描写がなかったということです。だからラストの三つ葉と十河のシーンが唐突に見えてしまって「ぽかーん」としてしまいました (^^;;;<br />

<br />

もうちょっと登場人物を絞ってエピソードも削った方が良かったんじゃないかと思います。<br />

<br />

<br />

最後に突っ込みどころを 1つ。<br />

<br />

松重さんは、背は高いんですが、ガリガリに細いので野球選手役には無理があるんじゃないかと (^^;;;
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/marc613/entry-10425345798.html</link>  
      <pubDate>Wed, 10 Feb 2010 00:07:26 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 楽しい時間をもっとキレイに「TotteTotte！」]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="center" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/l4H_LyB7vvHH/ZqQYZQo0XDOc?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/l4H_LyB7vvHH/ZqQYZQo0XDOc?type=3"/></a></td><td> &nbsp; </td><td valign="top" > 塔の上にはいったい何が?!35倍のズーム体験！詳しくはこちら </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Wed, 10 Feb 2010 00:07:26 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>ドラマW「パーフェクト・ブルー」('10)</title>  
      <description> <![CDATA[ 宮部みゆきさんの長編デビュー作をドラマ化した作品です。主演は加藤ローサさん、共演は中村蒼さん、津田寛治さん、小市慢太郎さん、甲本雅裕さん、藤田朋子さん、升毅さん、大杉漣さん、宅麻伸さん、石黒賢さん他<br />
<br />
→ <a target="_blank" href="http://www.wowow.co.jp/dramaw/blue/">WOWOW「パーフェクト・ブルー」</a>
<br />
<br />
<br />
WOWOWのオリジナルドラマは低予算で派手さはないものの、充実したキャストで良作を数多く生んで来ています。また、宮部作品では<a href="http://ameblo.jp/marc613/entry-10124062769.html">「理由」('04)</a>
、<a href="http://ameblo.jp/marc613/entry-10136800656.html">「長い長い殺人」('07)</a>
 といった、いずれも映像化しにくい原作を映像化しています。今回も、犬の一人称で語られるミステリーという異色作の映像化。原作は未読ですが、期待して観てみました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<font size="+3"><span style="font-weight: bold;">しっくり来ない…。</span></font><br />
<br />
<br />
<br />
原作を読んでいないので、犬の一人称だったものが、飼い主の視点になったこと自体にはあまり違和感を感じませんでした。ストーリーも中盤までは引き込まれましたし。<br />
<br />
が、終盤の事件の真相が語られ始めてからは頭の中が「?」でいっぱいに。<br />
<br />
犯行そのものの辻褄は合っているんですが、動機が理解不能なんです。<br />
<br />
最初の「事件」を隠そうとした理由も、遺体を焼いた理由も、一応、説明はされています。でも現実問題として、同じような状況で同じような行動をとる人がいるだろうか? というとかなり疑問。<br />
<br />
だっていくら「故人の名誉」を守るためとは言え、そこまでやる必要があるとはどうしても思えないんです。実際、最初の事件を隠さなくても、それだけならばいくら遺体を解剖したところで、故人の名誉が傷つけられるところまでいくとは考えられません。その時点では、事件の背景にある大企業のスキャンダルは全く表沙汰にはなっていませんし、故人が「特殊な身体」になっていたからといって、それが死因に直接の関係がない以上、表沙汰になることはまずありえませんから。また、2番目の事件も、当事者が既に死んでいる以上、犯行の必要性があるとは思えません。<br />
<br />
もちろん、予想外の事態にパニックに陥って冷静な判断が出来なくなっていたという説明も可能でしょうが、それにしても、あまりに事件の動機が理解不能。すっかりシラケた気分になってしまいました。<br />
<br />
このあたりは原作も同じなのではないかと思いますが、ちょっと気になるので、機会があれば原作も読んでみようと思います。<br />
<dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=8582271" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">パーフェクト・ブルー (創元推理文庫)/宮部 みゆき<br />
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</dl>
<br />
<span style="font-weight: bold;">関連記事</span>
<ul><li><a href="http://ameblo.jp/marc613/entry-10124062769.html">「理由」('04)</a>
</li>
<li><a href="http://ameblo.jp/marc613/entry-10136800656.html">「長い長い殺人」('07)</a>
</li>
</ul>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/marc613/entry-10452904652.html</link>  
      <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 00:18:46 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「バッテリー」('07)</title>  
      <description> <![CDATA[ <dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=8093641">バッテリー [DVD]/林遣都,山田健太,鎗田晟裕<br />

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</dl>

<br />

あさのあつこさんの児童向け小説を滝田洋二郎監督、森下直さんの脚本で映画化した作品です。主演は本作がデビューとなる林遣都くん、共演は山田健太くん、天海祐希さん、岸谷五朗さん、萩原聖人さん、菅原文太さん他。<br />

<br />

→ <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/バッテリー_(小説)" target="_blank">Wikipedia「バッテリー (小説)」</a>

<br />

<br />

<br />

<br />

ファミリー向けの映画ですね。<br />

<br />

スポーツ青春映画が大好きな僕ですが、中学生が主人公となると、自分とは (精神的に) かけ離れていますし、身近にその年代の子供がいないせいもあって、ピンと来なくてハマり切れなかったみたいです。でも映画としては真摯に作られていますし、小学5、6年生から中学1年生くらいの男の子とその親御さんで一緒に観るのにぴったりの映画だと思います。<br />

<br />

<br />

この映画で最も印象に残ったのは、「もう1人の主人公」であるキャッチャーの永倉豪を演じた山田健太くん。<br />

<br />

キャッチャー役があまりにサマになっているので、気になって調べてみたところ、撮影当時中学3年生で実際に野球部でキャッチャーだったそうです。やはり経験者だけのことはあります。またがっちりした体格と愛らしい笑顔で、子供なのに包容力の塊のような「出来た」キャラクターにもハマっていて、彼がこの映画の中で最も説得力のある配役だったように感じました。とにかく「いい笑顔」をするんですね。原作ではもうちょっと「美男子」という設定らしいですし(現時点で原作は未読)、確かに開業医のおぼっちゃんという感じはありませんが、役のキャラクターにはピッタリ。よくこれだけハマる子を探し出せたもんだと、感心します。<br />

<br />

一方、本作がデビューとなる林遣都くんですが、これが初演技ということなので、もっと下手なのかと思ったんですが、意外に普通。クールな役でセリフも多くないし、あまり感情を露に表すタイプでないからなんでしょうが、「天才ピッチャー」のイメージにはピッタリ。本作で注目を集め、数多くの新人賞を受賞したのも納得です。ちょっと中学1年生には見えませんでしたけどね (^^;;;<br />

<br />

<br />

とにかく、家族で安心して楽しめる映画です。特に 11歳～13歳くらいの男の子のいるご家庭は是非 (^^)v
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/marc613/entry-10424485529.html</link>  
      <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 00:09:41 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>第9回文芸社ドラマスペシャル「ペーパー離婚」('10)</title>  
      <description> <![CDATA[ 毎年恒例の文芸社ドラマスペシャルです。主演は中越典子さん、市毛良枝さん、綿引勝彦さん、共演は岡本信人さん、柏原収史さん、渡辺美佐子さん他。<br />




<br />




→ <a target="_blank" href="http://www.tv-asahi.co.jp/bungeisya/">テレビ朝日「ペーパー離婚 ～娘の結婚 vs 親の離婚～」</a>




<br />




<br />




<br />


観る前はよくある熟年離婚のドラマだと思っていました。市毛良枝さんと綿引勝彦さんのキャスティングも「いかにも」な感じでしたし。<br />


<br />


が、予想とはだいぶ印象の違うドラマでした。<br />




<br />


妻の目線で夫を一方的に悪く描くのかと思いきや、この夫が意外に「出来る夫」。確かにあまり「良い夫」ではなかったけれど、妻から離婚を突きつけられてからは、料理教室に通ったり、家事全般を頑張ったり、しかも起用にこなす上に、妻の仕事のために影ながら努力し、応援したり。むしろ妻の未熟さの方が際立つストーリー展開。<br />


<br />


でも原作者が女性ということで納得。この話って、ある意味で熟年女性にとっての「理想の夫像」を描いたのかもしれませんね。<br />


<br />


このあたりの「女にとって都合が良過ぎる夫」の描き方にはリアリティを感じませんでしたが、一種の「ファンタジー」と思って観れば、これはこれで楽しめる女性は多いんだと思います。また、この「良い夫ではなかったけれど出来る夫」を綿引勝彦さんが演じるというのも面白味がありましたし。<br />


<br />


<br />


はっきり言ってしまえば、あまりに「キレイごと」な話でちょっと鼻白むところはありましたが、日曜の午後を穏やかな気分で過ごしながら観るには手頃なドラマだと思います。<br />


<br />




<br />




原作はこちら↓




<dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=8571390" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ペーパー離婚/冨岡 知世子<br />




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</dl>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/marc613/entry-10452900856.html</link>  
      <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 00:20:28 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「4分間のピアニスト」('06)</title>  
      <description> <![CDATA[ <dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=8092708">4分間のピアニスト [DVD]/モニカ・ブライブトロイ,ハンナー・ヘルシュプルング,スヴェン・ピッピッヒ<br />

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<dd style="margin: 0pt;">￥3,990</dd>

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</dl>

<br />

女性刑務所を舞台にしたピアノ教師の老女と収監されている天才ピアニストの女性の姿を描いたドイツ映画です。主演はモニカ・ブライプトロイ、ハンナー・ヘルツシュプルング。<br />

<br />

→ <a target="_blank" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/4分間のピアニスト">Wikipedia「4分間のピアニスト」</a>

<br />

<br />

<br />

題材としては「良い話」だと思います。でも「良い映画」とはとても思えませんでした。<br />

<br />

脚本が練られていないのが致命的。収監されている天才ピアニスト・ジェニー (ハンナー・ヘルツシュプルング) の過去とピアノ教師クリューガー (モニカ・ブライプトロイ) の過去をそれぞれ深刻そうに描いてはいるものの、関連性が全くないため、彼女たちの過去のエピソードそのものに必要性がないんです。だから終盤にクリューガーが自分の過去をジェニーに明かすシーンが、非常に唐突だし、それがストーリー展開上何の意味があるのか全く分かりませんでした。第二次大戦中に若くして死んだ「恋人」を引き合いに出して、ジェニーを説得するなんて、その内容自体は陳腐なお涙頂戴劇で、たったそれだけのためなら、クリューガーの過去はもっと「普通」でいいはず。必要以上に「意味ありげ」な過去として描いておきながら、その程度の安っぽい扱いだなんて脱力するしかありません。ところが、そんな陳腐な説得に何故かジェニーが「改心」してコンテスト参加を決めてしまうのも「?」でストーリー展開に全く付いていけませんでした。<br />

<br />

ラストの演奏も、何故ジェニーがああいう演奏をしたのか、理屈では分からないではないのですが、彼女がそういう選択をするに至るまでの感情の流れの描写が充分ではないため、単に奇をてらっただけにしか見えませんでしたし、あそこはきちんと見事な演奏を披露した方がむしろストーリーが引き締まったと思うのです。<br />

<br />

とにかく、終始一貫して登場人物の言動が理解できませんでした。ストーリー展開ありきで、そこに登場人物を無理矢理当てはめただけで、そこに「人間」の自然な心情の流れがないんです。それでは登場人物に共感したり、感情移入したりなどできるわけがありません。特に主人公 2人に対しては、最初から最後まで嫌悪感しか抱けなかったので、視聴自体が苦痛でした。<br />

<br />

観るべきところがあるとすれば、ハンナー・ヘルツシュプルングの演奏シーンを含めた体当たりの演技くらいでしょうか。
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/marc613/entry-10424364980.html</link>  
      <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 00:10:20 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「ハプニング」('08)</title>  
      <description> <![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=8089718" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ハプニング (特別編) [DVD]/マーク・ウォールバーグ,ズーイー・デシャネル,ジョン・レグイザモ<br />
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</dl>
<br />
M・ナイト・シャマラン監督のパニックサスペンス映画です。主演はマーク・ウォールバーグ、共演はズーイー・デシャネル他。<br />
<br />
→ <a target="_blank" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ハプニング_(映画)">Wikipedia「ハプニング (映画)」</a>
<br />
<br />
<br />
M・ナイト・シャマラン監督の映画って、ネタは面白いんだけどオチが「へっ?!」って感じの駄作ばっかりってイメージなんですよね。確かに「シックス・センス」('99) は面白かったんですけど、それ以外で面白いと思える映画に出会えていません。全作品を観たわけではないですけど、立て続けに期待を裏切られると、もう何も期待しなくなります。<br />
<br />
そんなわけで、この映画もほとんど何の期待もしないで観てみました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<font size="+3"><span style="font-weight: bold;">何じゃこりゃ (^^;;;</span><br style="font-weight: bold;" />
</font><br />
<br />
ヒッチコックの「鳥」のような不条理なパニックサスペンスを狙ったけれども完全に失敗しちゃいましたって感じ (^^;;;<br />
<br />
<br />
最終的に原因がはっきりしない、自然の驚異は計り知れないという不条理な終わり方自体は悪くないと思うんです。でもそれ以前に本当に「自然からの警告」なのかどうかも分からないし、迫ってくる「敵」が具体的な形で見えないために、何をどう恐れればいいのか分からないから、ドキドキもハラハラもしないんです。最後まで一貫してご都合主義的に被害に遭う人と遭わない人が区別されてるし。<br />
<br />
そもそも公園から発生したという理由だけで植物が原因と判断する根拠が希薄。だから主人公たちが植物を恐れる言動が滑稽にしか見えないし、植物を恐れている割には植物を避けてるような感じもないし。そんな矛盾した描写では、主人公に気持ちを添わせて一緒にドキドキハラハラする感覚になどなれません。これはサスペンスとしては致命的でしょう。<br />
<br />
<br />
やっぱり、M・ナイト・シャマラン監督って「シックス・センス」だけの人なんだなぁ…。
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/marc613/entry-10423874205.html</link>  
      <pubDate>Sun, 07 Feb 2010 00:17:21 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「デンジャラス・デイズ メイキング・オブ・ブレードランナー」('07)</title>  
      <description> <![CDATA[ カルト的人気のある傑作SF映画「ブレードランナー」('82) のメイキング・ドキュメンタリー映画です。<br />

<br />

→ <a target="_blank" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ブレードランナー">Wikipedia「ブレードランナー」</a>

<br />

<br />

<br />

<br />

「ブレードランナー」はとても好きな映画で、何度も観ているのですが、その舞台裏については、調べてみようとまでは思ったことがなかったので、ほとんど知らないのです。ですので、このドキュメンタリー映画で初めて知ったことばかりで、「へぇ～」と思うことばかりでした。<br />

<br />

<br />

原作とされる、フィリップ・K・ディックのSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」からは基本設定が使われただけで、ストーリー自体は全く別のものになっていることは有名ですが、この映画の試写を観たディックが小説を書く際にイメージしていた世界観が再現されていることに対して驚きを持って賞賛した話は特に印象的でした。<br />

<br />

因みに原作は20年ほど前に読んでいて、映画とのあまりの違いに驚きましたし、正直なことを言うと設定は面白いけれどストーリー自体はさほど面白いとは思えませんでした (^^;;;<br />

<br />

また世界観を象徴している、雨と靄(もや)による暗く陰鬱な雰囲気は、狙いもあったようですが、限られた予算内で効果的な映像を撮るための苦肉の策という面もあったそうです。大規模なセット撮影だと思ったのですが、実は多くはロケ撮影。既存の建物を使って独特の雰囲気を出すためには、明るい昼間よりは暗い夜の方が、またクリアな映像よりは雨や靄で曇らせた方が「ごまかしが利く」というメリットがあったようです。意外ですが、納得 (^^)<br />

<br />

<br />

さて今回、このドキュメンタリーを通して久しぶりに「ブレードランナー」の映像を観たのですが、改めてその精緻な映像美に驚かされました。今のようなCGなど全く使えない時代の完全な「アナログ」映像なのですが、今観ても全く遜色のないレベル。<br />

<br />

その後のSF映画や日本の漫画・アニメにも多大な影響を与えた作品ですが、1982年の初公開当時は時代の先を行き過ぎていたためにあまり評価されず、興行的には期待はずれに終わったそうです。その後、ホームビデオの普及により、「繰り返し観る」「細かいところを確認できる」という新たな、言い換えれば「マニアックな」視聴スタイルが確立されたことで、カルト的な人気を生みました。その点では、映画というもののあり方を変えるきっかけになった作品と言えるかもしれません。<br />

<br />

<br />

このドキュメンタリー映画自体はさほど良く出来た映画だとは思えませんが、映画「ブレードランナー」ファンであれば、一度は観ておいて損はないと思います (^^)v
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/marc613/entry-10447516430.html</link>  
      <pubDate>Sat, 06 Feb 2010 00:17:53 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「マザ―・テレサ」('05)</title>  
      <description> <![CDATA[ マザ―・テレサの生涯をオリヴィア・ハッセー主演で映画化した作品です。<br />



<br />



→ <a target="_blank" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/マザー・テレサ">Wikipedia「マザ―・テレサ」</a>



<br />



<br />



<br />

映画としてはとても退屈な作品でした。オリヴィア・ハッセーのマザー・テレサ激似ぶり以外に映画として観るべきところがありませんでした。これならば関係者のインタビューと実写映像&amp;写真によって構成したドキュメンタリーの方がマザー・テレサの偉業を伝えるのには遥かに適していたと思います。最後まで何故この映画を作ったのか理由が分かりませんでした。<br />

<br />

とにかく様々な障害に出会っても、その都度、都合良く&amp;運良く、物事が解決していくというエピソードをダラダラ繋げて見せているだけなので、これでは彼女が楽に事を成し遂げたようにしか見えません。<br />

<br />

もちろん彼女の意志の強さ、頑固さや飄々としたキャラクターを再現することには成功していたと思いますが、それだけ。「マザー・テレサ」の人間としての実像を描こうとしているかと思えば、内面に踏み込むことも一切なく、あくまで表面的に外から見える姿を描いているだけ。<br />

<br />

一体、彼女の何を描きたくて、何を伝えたくて作った映画なのか、全く分かりませんでした。<br />

<br />

この映画を観るくらいなら、彼女に関する書籍を読むか、ドキュメンタリー映画を観た方が遥かに良いと思います。
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/marc613/entry-10422882575.html</link>  
      <pubDate>Sat, 06 Feb 2010 00:14:16 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>「タクシードライバー」('76)</title>  
      <description> <![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=8040077" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">タクシードライバー コレクターズ・エディション [DVD]/ジョディ・フォスター,シビル・シェパード,ロバート・デ・ニーロ<br />


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<dd style="margin: 0pt;">￥1,980</dd>


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</dl>


<br />


主演ロバート・デ・ニーロ&amp;監督マーティン・スコセッシのコンビによる代表作で、カンヌ国際映画祭でパルム・ドール賞を受賞した作品です。共演はシビル・シェパード、ハーヴェイ・カイテル、ジョディ・フォスター他。<br />


<br />


→ <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/タクシードライバー_(映画)" target="_blank">Wikipedia「タクシードライバー (映画)」</a>


<br />


<br />


<br />


<br />


非常に有名な作品であるにもかかわらず、単に「好みでなさそう」という理由だけで観ていませんでした。たまたま観る機会があったので観てみたのですが、確かに映画史に残る傑作と言われるだけのことはあります。この映画が公開された当時を考えると非常に画期的でセンセーショナルな作品として受け取られたのであろうことは容易に想像できます。大都会の腐敗とそこに生きる青年の孤独から来る狂気の描き方は淡々としていながらも赤裸々で (当時としては) 相当に衝撃的だったのでしょう。<br />


<br />


<br />
でも、正直なことを言えば、観る前の予想通り、「好み」の映画ではありませんでした。それは、たぶん僕の「アメリカ嫌い」に起因しているのかもしれません。<br />



<br />


この映画で、主人公が最終的に英雄扱いされちゃうあたりが「いかにもアメリカ」な感じで嫌なんです。もちろん、英雄扱いされてしまうという展開はある種の「皮肉」なんだとは思いますし、英雄扱いされながらも結局、主人公がまた元の生活に戻って何事もなかったかのように生きているのも、「空しさ」があって悪くないんですけど…。とにかく、この映画の、見方によってはハッピーエンドにも見える結末が僕の中でしっくりと来ない、というか納得がいかないんです。<br />


<br />


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それでも主演のロバート・デ・ニーロの演技は嫌みがなくて良かったです。「演技派」と呼ばれるようになって以降の彼の演技は何となく「どうだ、上手いだろ」といった押し付けがましさを感じることがあって、あまり好きになれないのですが、このころの演技にはそういった鼻につくものがなく、自然な感じで<img src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif" alt="グッド！" /><br />


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また当時 13歳だったジョディ・フォスターの娼婦役もインパクト大。今なら 12歳くらいに見える 18歳くらいの女優を使うような役だと思うんですが、子供なのに荒んだ色気を醸し出していて不気味なくらい。演技も子役の演技ではなく、完全に大人の演技ですし、当時アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされたのも納得です (^^)v
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      <link>http://ameblo.jp/marc613/entry-10420660581.html</link>  
      <pubDate>Fri, 05 Feb 2010 00:12:26 +0900</pubDate> 
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      <title>「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」('05)</title>  
      <description> <![CDATA[ <dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=8013668">プルーフ・オブ・マイ・ライフ [DVD]/グウィネス・パルトロウ,アンソニー・ホプキンス,ジェイク・ギレンホール<br />



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</dl>



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舞台劇「プルーフ/証明」を映画化した人間ドラマです。主演はグウィネス・パルトロー、共演はアンソニー・ホプキンス、ジェイク・ギレンホール他。<br />



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→ <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/プルーフ・オブ・マイ・ライフ" target="_blank">Wikipedia「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」</a>



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グウィネス・パルトローとアンソニー・ホプキンスがとっても「演技」しました、という映画でした。<br />


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映像としての工夫はされているので舞台劇をそのまま映像化したという安易さは感じないのですが、2人の演技は若干舞台調。またストーリー展開がかなり安易で唐突なので、登場人物の誰にも共感できないし、何も心に響いてこない。作り手側の意図はよく分かるんですが…。<br />


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とにかく終始一貫して、「名優」と呼ばれる 2人の演技を「スゴいなぁ」「上手いなぁ」と眺めるだけで終わってしまいました。<br />


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グウィネス・パルトローは実年齢が役の設定に比べてだいぶ上なので少々違和感はありましたが、地味で情緒不安定な女性像にはピッタリ。アンソニー・ホプキンスも元天才数学者で精神を病んでいる老人役にハマり過ぎているほどハマっています。<br />


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そんなわけで、役のキャラクターにピッタリの名優 2人の演技を堪能する、それだけが目的なら充分に楽しめる映画だと思います。
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      <link>http://ameblo.jp/marc613/entry-10419011538.html</link>  
      <pubDate>Thu, 04 Feb 2010 00:11:56 +0900</pubDate> 
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