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    <title>コンカツの男</title>  
    <link>http://ameblo.jp/konkatsu-navi/</link>  
    <description>婚活なんて言葉が流行るずっと前に、僕は婚活を行った。30歳代後半で離婚したあとのことだ。</description>  
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      <title>ホットボタンを誤爆</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="5">と</font>ころが僕はさっそくに不用意にも、この人のホットボタンを押してしまう。それは学歴であった。<br /><br />彼女も僕も国立大を卒業している。後で調べてわかったことだが、偏差値的に並べれば、僕の出身校の方がかなり上であることは否定できなかった。そして彼女の出身校は、ある珍しい分野に特化した大学だった。そしてその「ある分野」は、今の彼女の職業とはずいぶんと縁遠いものであった。そもそも僕は関西人で、東京にあるその大学のことは本当に知らなかった。<br /><br />僕としては、出身大学のことや大学偏差値のことなんか、ここ10年以上考えてみたこともなかった。デートの相手に特定の学歴の人を求めていたわけでもなかった。ただ単に、こういう勉強をして、今こういう仕事をしているというのがギャップがあってとてもユニークだったので、ごく軽い気持ちで、「へえー、どんな勉強をしたの？」とか、「女子の生徒も結構いたの？」とか、「卒業生はどんな職業に就く人が多いの？」なんてふつうに話を振っていた。興味深かったし、彼女の答えの切れ味がイマイチだったので、割にしつこく聞いたかもしれない。<br /><br />これが苦痛で屈辱的に受け取られたらしい。そのときにはニコニコして答えてくれていたように思ったが、ある日、彼女からメールが届いた。発信時刻は平日の朝の4時だった。<br /><br />「そりゃあんたの大学は偉いですよ。私なんか誰も知らない変わった大学ですよ。だからといって人格まで否定することないじゃないか。何でそんなに大学にこだわるんだこのクズ野郎」と書かれていたのである。<br /><br />凄く驚いたし、どうしたらいいかわからなかった。翌朝、またメールが届いた。「昨日のメールは酔ったまま送信してしまいました。私はこんな人間なんです。すみませんでした。この罪は一生背負って生きていきます。さようなら。」<br /><br />
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      <link>http://ameblo.jp/konkatsu-navi/entry-10403771587.html</link>  
      <pubDate>Sun, 06 Dec 2009 02:36:05 +0900</pubDate> 
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      <title>事例1　幸先上々</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="6">A</font>子さんは30代半ば、お堅い会社に勤める総合職だった。<br /><br />大変用心深い人で、会うのはいいけど最初のデートで夜の食事なんてもってのほか、まずは日曜日の昼間に喫茶店で1時間くらいお話をしましょうということだった。くれぐれも軽い服装で来るように、自分もジーンズで行くから、と何度も強調されたので、それに従った。<br /><br />初めて会う彼女はほぼノーメークだったと思う。どういう気持ちでわざわざ軽装にノーメークで来るのかわからない。とにかく、会うまでは強気で高飛車な感じはあった。そんな彼女が1時間のコーヒーで段々と柔らかくなっていく様子だったのは、男としてはいい仕事をしたような気分にもなった。<br /><br />二度目のデートの申し込みが無事受理され、晴れて金曜の夜に食事をすることになった。前回は簡単なＴシャツ姿だった彼女が、ノースリーブの黒のドレスで登場したときには驚いた。とても小柄で童顔の女性だったので、残念ながら飾り気のないＴシャツの方がうんと可愛かった。今日はなんだかドレスが歩いているみたいだ。並んで歩くと香水のにおいがプンプンして、お化粧もいささか厚すぎた。<br /><br />話は盛り下がった。強気で用心深く、慎重に各種の検査を実施するようであった彼女が、すっかりイエスマンになってしまったからである。こちらの気を害さないことだけに、とても注意を払ってくれているようだった。お酒が空くとついでくれ、タバコをくわえれば火を付けてくれた。やることなすこと、不必要なほどにケバイのだが、ひとつひとつがぎこちなく、ホントはこの人はきっと全然したことのないことをしてくれているような印象を受けた。それでも、いろんな演出も気持ちのうちだと、有り難く受け取っておいたのであった。<br /><br />
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      <link>http://ameblo.jp/konkatsu-navi/entry-10403770812.html</link>  
      <pubDate>Sat, 05 Dec 2009 01:58:27 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>閑話休題</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="6">僕</font>も1年強の活動期間中に、よく覚えていないけれども、12～13人以上の女性と会うことができた。それだけの数の人と、ほんの短い期間とはいえ、やりとりが出来たと言うことは、「コンカツ」をしなければあり得なかったことだと思うし、いろんなタイプの女性がいるのだと言うことがわかっただけでも、自分にとってプラスになったような気はする。<br /><br />ここからしばらくは、ケーススタディとして、出会った女性たちとの進捗状況を思い起こして記述してみたい。もちろん個人情報は伏せるし（正直、名前や電話番号ももう解らなくなっていて、個人情報を明かしようがないのだが）、事例もデフォルメしたり他の事例を混ぜたりしてぼやかしてある。しかし、フィクションではない。<br /><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/konkatsu-navi/entry-10402236453.html</link>  
      <pubDate>Thu, 03 Dec 2009 00:44:22 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>結論を出す〜早期決着</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="6">そ</font>してデートも三度目、四度目となるにつれ、「一体私たちってなんなのよ」という結論を迫られるプレッシャーが強くなっていく。<br /><br />この辺は自然に出会って交際を深めていくプロセスとは違う点だと思う。要は早期決着型なのである。<br /><br />なにせそもそも「結婚前提でおつきあいができるか」という一点で利害を共有しているだけの、赤の他人同士の関係なのである。<br /><br />ボクは断るなら、だいたい2度で結論を出すようにしていた。結論を決めないでデートを重ねていくと、そんなつもりはなくても、なんだかもてあそんでしまっているような気分がするのだ。結婚紹介の仕組みに乗っかっている以上、ダメならさっさと次の人にいけばいいのである。というか、そうすべきなのである。<br /><br />そもそも、僕もその女性も、会っている最中にも常に、他の誰かから申し込みが来ているかもしれない。自分はそのつもりはなくても、タイミングの関係でデートが二股、三股になっていたとしても、男女とも、やむを得ないことなのである。<br /><br />この辺も微妙で競争的で、ドライと言えばドライだし、寂しいと言えば寂しいが、そういうモノだと割り切ってしまえば気楽と言えば気楽でもあったりする。<br /><br />婚活の報道などでは、婚活の実態を報じたあと、Ａ子サンにもようやく良さそうなお相手が見つかって、二人仲良く歩き去っていきました、お幸せに、みたいな感じで終わることがあるが、実際にはそこから先がまた、不細工で、お互いの期待度がマッチしにくい展開が待っているのである。あるいは婚活ドラマなどでは、婚活で会う冴えない男ではなく、結局幼なじみなどとの恋話に展開したりしがちだが、それもそうだろうと思う。婚活は短期決戦であり、連続ドラマにはなりにくいのである。<br /><br /><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/konkatsu-navi/entry-10399195857.html</link>  
      <pubDate>Tue, 01 Dec 2009 01:32:43 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>デートを重ねる〜いいのか悪いのか</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="6">さ</font>て、二度目のデートに誘うかどうか。ここは迷う。<br /><br />実は、初対面・2時間程度の食事では、その人にこのまま会い続けたいのかどうか、ハッキリと分からないことが多い（でも今の奥さんと会ったときは、そこは最初の20分でわかったけど）。<br /><br />もちろん、誘いに応じてくれるかどうかもよくわからないし、断られたら凹むよなあと身が固くなってしまうのだが、ただそれだけではなくて、誘った答えがOKならOKで、相手がどう思ってＯＫしたのかも微妙になってくる。<br /><br />一度目の逢瀬はあくまで「お試し」だと考えられるとしても、二度目の逢瀬はなんだかつとに、確信犯的な色合いを帯びてくる。<br /><br />具体的な行動としても、実際に会えば、手くらいは握りたいか、あるいは、握るべきではないのだろうかとか迷う。でも「結婚前提」という大前提がある以上、それだけのことでも結構重たい行動のようにも思える。<br /><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/konkatsu-navi/entry-10399194633.html</link>  
      <pubDate>Mon, 30 Nov 2009 01:30:55 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>会話に戸惑う</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="6">初</font>対面の人と食事をするということが苦手な人もいるだろう。<br /><br />ボクも、この仕組みで始めてあった女性との食事は散々だった。緊張してうまくしゃべれないし、頭が回らなかった。その女性がなんとかその場を取り繕ってくれたが、その女性との連絡はその後途絶えた。悪いことをしたと思う。<br /><br />幸い、場数を踏むにつれ、だんだん慣れてきて、デートをこなすだけなら特に問題はなくなった。自分なりにつかんだコツは、何の準備もせず、何も構えず、話の流れでわき起こってきた話題を、蹴まりのように蹴り続けるのだ。結構楽しいし、独演会をしなくても済むし、ずっと聞き役に徹しなくても済む。<br /><br />でもこれはちょっと男性向けの経験談かな。女性の場合はこんな状況でどんな風に思っているのだろう・・・<br /><br />今の奥さんと会ったときには、この蹴まりがものすごく高速で回転して、まりがいつまでも落下しなかった。頭の回転が似ていて気持ちいいなあと感心したものである。とはいえ、長時間の飲食が辛い方は、まずはランチでも、お茶だけでも、別におかしいとは思わない。<br /><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/konkatsu-navi/entry-10399193547.html</link>  
      <pubDate>Sun, 29 Nov 2009 01:27:48 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>初デートの作法に迷う</title>  
      <description> <![CDATA[ <br /><font size="6">普</font>通は仕事終わりに街中で待ち合わせ、食事に行く。体面も外面もある大人同志だ。ひとまず友好的に、おしゃべりを楽しみながら、2時間くらいかけて食事する。まあ、たいてい普通に楽しい。共通の話題と言えばどうしても、婚活にまつわる不思議な体験談となるが、これが案外楽しくて、仲間意識も湧いてくる。<br /><br />代金はとりあえずこちらで支払うようにしたし、出来れば彼女がトイレなどで外しているときにすませるようにもしたし、うっかりリアルな金額が解らないようクレジットカードを使った。お勘定に対する女性の振る舞いもさまざまだった。ごちそうさまでしたと気持ちよく言ってくれれば僕は満足したが、割り勘を主張する人もいたし、逆に僕がトイレに行っている隙にワインがサーブされていたこともあった。<br /><br />少なくとも最初は、関西弁は封印した（僕は東京在住の京都人である。関西が苦手な女房はこれにはだまされたと言っていた）。当時はレストラン情報なども、「東京カレンダー」などを調べては仕入れ、比較的高級な店を選んでいた。一見単なるデートにも見えるが、一応名目はお見合いなのである。それなりの予算は覚悟した（そう、男子はお金はかかるのである。もっとも、いいお店を予約しておくことが、好結果につながるのかどうかはよく解らないが）。<br /><br />食事の後は、男子として、こちらからお酒に誘ってみるようにしていた。別にいいわよと軽くOKしてくれる人、とても楽しそうにOKしてくれる人、NOと言う人、コーヒーにしましょうという人など、いろいろだ。1回目は断ったのに2回目のデートの時には酒をおごってくれた人もいた。もちろん断られればチェッと思うし、一般的には見込み薄なんだろうと思うけど、人には都合も考えもあって、必ずしもYESだからおつきあいできるとか、NOだから振られるとか、一概には言えないことを徐々に学ぶ。お酒を飲むと急につやっぽくなる人もいて、判断基準がぶれそうになる。<br /><br />最寄りの改札口くらいまでは見送って別れる。見えなくなるまで手を振ってくれる人もいれば、ぷいと背中を向けたきりスタスタと帰って行く人もいた。帰りの電車の中で読めるよう早速にお礼のメールをくれる人もいたし、そんなメールは一切寄越さない人もいた。その態度に最初は一喜一憂したこともあったが、コンカツを重ねるにつれ、お別れの態度にも意味があるのか無いのかわからなくなって、いろいろ考えるのを辞めた。<br /><br /><br /><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/konkatsu-navi/entry-10394378083.html</link>  
      <pubDate>Tue, 24 Nov 2009 01:00:53 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>まちあわせの純情</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="6">い</font>よいよデート当日。写真一枚しか見ていないから、実物はどんなだろう？と思う。待ち合わせの時間はある意味、とても楽しい時間かもしれない。<br /><br />美人が歩いてくる。ドキッ。まさかあの人？でもその人はスルーで歩き去る。<br /><br />やがて本人が来る。同じような人待ち顔で、どことなくオドオドと探している同志なので、まあ、わかる。顔の方も、なるほど、あの写真がリアルになるとこうなるわと腑に落ちる。でも一応携帯をならして、お互いの本人確認をしたりする。<br /><br />実物を見て、脳内コンピュータが高速に作動し、数秒で品定めが行われる。テンションが上がったり下がったりする。それはむこうも同じだろう。<br /><br />あきらかに写真が良すぎる人は何人かいたかなあと思う。どんな写真を使うか、っていうのも、痛し痒しだ。冴えない写真だとデートに至らないが、冴えまくった写真だと相手の期待値をあげすぎる。<br /><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/konkatsu-navi/entry-10394364525.html</link>  
      <pubDate>Mon, 23 Nov 2009 01:00:02 +0900</pubDate> 
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      <title>初回お見合いの力学</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="6">こ</font>の最初のデートというか、お見合いというか、これに先方がどの程度の意味合いで会いに来ているのかは、いまいちわからない。ウェッブ上のプロフィールを一枚見ただけなのだから、恋に落ちているはずもない。でも活動趣旨を踏まえれば、お互いに少なくとも興味を持っていることと、結婚が前提にあることは確かだ。とはいえ、興味半分で念のために会いに来ているのか、すごーく気に入って会いに来ているのか、相手はともかく早く結婚したいと思っているのか、そのへんの事情とか緊急度はわからない。もっともそれはお互い様である。実際僕だって、写真を見てかなり期待して出向く場合もあれば、「まあ会っておくか」くらいの気持ちの時もあった。とにかく会ってみないと始まらないという点だけは意図が一致している。<br /><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/konkatsu-navi/entry-10393106598.html</link>  
      <pubDate>Sun, 22 Nov 2009 01:15:33 +0900</pubDate> 
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    <item> 
      <title>プロフィール検索のシクミ</title>  
      <description> <![CDATA[ <font size="6">さ</font>て、パスワードで専用サイトにはいると、とにかくまずは検索しないと始まらない。検索は条件を指定して行う。条件にはたとえば、現住所（都道府県レベルだけ）、年収、職業、学歴、血液型、身長、結婚歴の有無などがあったように思う。自分の好みの条件を設定し、検索でヒットした人をクリックすると、その人の顔写真付きプロフィールが見える。顔写真をプロフィールに載せるかどうかはあくまで会員自身で選ぶのだが、まあ、載せていないと誰かから声がかかるのは難しいと思う。最初は名前や電話番号などの個人情報は隠されている。<br /><br />で、この人、良いなと思えば申し込む。申し込みは月10回まで、といった制限がある。申し込めば、OKですよとか、お断りですといった返事が来て、OKの場合にはその人の名前や携帯番号などが表示されるようになる。お断りと言われれば多少はしゃくに障るが、仕方ない。ここからは、普通に自分で電話をかけて、デートのアポイントを取るわけである。<br /><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/konkatsu-navi/entry-10393105496.html</link>  
      <pubDate>Sat, 21 Nov 2009 01:13:20 +0900</pubDate> 
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