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    <title>日本の食べ物応援団 まるかじり楽屋裏</title>  
    <link>http://ameblo.jp/kokusan-marukajiri/</link>  
    <description>国産まるかじりネットのブログです。　「日本農業新聞」の専門記者が取材先で目にしたちょっとしたこぼれ話。また、「日本農業新聞」のある秋葉原で行われている「秋葉原菜園」のようすもここで報告しています。</description>  
    <language>ja</language>  
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    <item> 
      <title>日本再生のカギ！「第２の人生」を“定住型グリーンツーリズム”へ</title>  
      <description> <![CDATA[ <br />
　高齢化の進展は、地方や農村でのさまざまな地域活動に影響を与えています。例えば、お祭りのような伝統行事、長年伝承してきた「お神楽」や「農村歌舞伎」のような郷土芸能が、あるいは女性グループの農産物加工も、「後を継ぐ人がいない」として、休止や廃止に追い込まれる例が増えています。<br />
<br />
　わが国は、1994年に65歳以上の老年が全人口の14%を超えて「高齢社会」を迎えました。しかし、若者が大都市に出てしまうケースが多い地方地市や農村部では、高齢者の占める割合がさらに高い“老人社会”が出現しています。<br />
<br />
　一方、高度経済成長時代に社会人となり、世界第２位（当時）の日本経済を支えた団塊の世代が60代半ばになりつつあります。年金の満額支給が65歳となり、さらに68歳以降への延伸を政府が言い出すなど、「人生80年時代」の中で定年後の第２の人生をどう過ごすかは、個人のあり方を超えて“国のあり方”として考える必要があります。<br />
<br />
　そこで提案です。第２の人生を迎えた人たちに、積極的に地方都市や農村で暮らしてもらえるような仕組みを作ってはどうだろうか。例えば、空き家や廃校となった施設などを再利用して、長期に夫婦で利用できるような宿泊施設に整備し、安価に提供して移り住んでもらうのです。<br />
<br />
　遊休農地も活用して農業生産に取り組んでもらい、農作物は直売所で販売します。加工活動にも参加してもらい、時には地元農家の収穫作業などの“援農隊”にもなってもらいます。もちろん労力提供には、適正な賃金を支払います。“新住民”あるいは“准住民”という位置付で受け入れ、年間120日以上の「定住型グリーンツーリズム」をめざすのです。<br />
<br />
　子育ても終わり、少額でも一部年金を受給している世代なので、ガツガツお金を稼ぐ必要はなく、農作物や加工品の販売代金や労賃などでチョボチョボの収入があればよいのです。農業や田舎暮らしを楽しみながら、「幸福度」の高い第２の人生を実感でき、地域には新たな担い手として、活力の回復につながると考えます。　（Ｍ）<br />
<br />
　「国産まるかじりネット」　<a href="http://kokusan-marukajiri.net/">http://kokusan-marukajiri.net/</a>
 <br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/kokusan-marukajiri/entry-11087896484.html</link>  
      <pubDate>Thu, 24 Nov 2011 19:04:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>地産地消はあなたも“主役”！ 直売所をよりおもしろくしよう</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p><br />
　農産物直売所がいま、おもしろい！世界的な金融不安、長引く景気低迷、長期化する震災復興や原発事故対策―などなど、庶民の暮らしには先行き不透明感が強いのですが、農産物直売所を訪れてみると、活気に満ちているところが多いのです。<br />
<br />
　活気にあふれ活発な直売所には共通点があります。まず、店内の雰囲気が農家も直売所スタッフも、買い物に来る消費者も、皆さん元気に会話を楽しんでいる、といった感じなのです。次に、新鮮な農産物を比較的安く販売するだけにとどまらず、「直売＋α」の形で“お店の価値”を高めるよう、工夫していることです。<br />
<br />
　例えば、直売所のすぐ近くの畑を借りて作物の生育途中を、消費者に見えるようにして店頭の農産物をアピールするところもあります。また、収穫時期には「収穫体験の場」を提供して、消費者を親子で食農教育につなげたり、「収穫体験＋作物」でユニークな“商品”に仕立てたりしています。<br />
<br />
　あるいは加工施設を備えて地元産原料で新たな加工商品を開発したり、食堂・レストランを併設して地元に伝わる料理や食べ方などの食文化をＰＲしたりと、いろいろ知恵を絞った取組みをしています。<br />
<br />
　これらの取組みを後押しするキーワードは「地産地消」。地元で生産した農産物（地産）を、地元で消費する（地消）ことです。それは、地産地消のもう一方の担い手は、「地元の消費者」ということを意味しています。<br />
<br />
　消費者の皆さんにお願いがあります。直売所では、店のスタッフや出荷農家に意見をどんどんぶつけてください。買物客としての率直な声が、生産者やスタッフの意欲を鼓舞し、利用者にとってより価値のある直売所に育てていくのです。直売所は、生産者と消費者が互いに顔を見て、交流することで一緒に作り上げていくお店なのです。　（Ｍ）<br />
<br />
　「国産まるかじりネット」　<a href="http://kokusan-marukajiri.net/">http://kokusan-marukajiri.net/</a>
 <br />
</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/kokusan-marukajiri/entry-11081213891.html</link>  
      <pubDate>Thu, 17 Nov 2011 19:07:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>貿易自由化は庶民の暮らしの繁栄につながるか？ 本当の幸せとは？</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p><br />
　ご承知の通り、日本では現在、環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）の参加をめぐり、激しい攻防が続いています。その中で、参加推進派が口癖のように主張するのが「韓国をみろ」「韓国に遅れるな」です。しかし、そういった方々は、どこまで韓国の情勢を知っているでしょうか？<br />
<br />
　韓国経済の貿易依存度は８０％以上と言われています。背景には、金融を含むさまざまな分野で外国資本の企業が韓国経済を牛耳っていることがあります。<br />
<br />
　要するに、１９９７年の世界金融危機の際に、外資の融資を受け入れることを前提に、韓国経済が「復活」したわけです。<br />
<br />
　金融界で言うと、韓国内には大手銀行といわれるのが７～８行ありますが、その中で唯一、農協銀行だけが“国産銀行”で、他の銀行はすべて外資が参入しています。中には、皮肉にも「国民銀行」と名乗りながら、その資本の８割が外資の銀行もあります。<br />
<br />
　農業界では、９７年を契機に、韓国の種苗産業を牽引した４大種苗会社が、すべて外資に買収されました。ソウル種苗はシンゼンタ社に、中央種苗と興農種苗はモンサント社に、青源種苗はサカタのタネになっています。<br />
<br />
　このような状況の中で、外資に支配された企業には、自国のさらなる貿易自由化への抵抗感はなく、自国のあり方よりもむしろ企業活動を優先して、いっそうの自由化推進に走るということが、皆さんにも容易に想像つくと思います。<br />
<br />
　国民の暮らしや国の在り様よりも企業利潤を優先する推進派の行き着くところは、わかりやすい言い方をすれば「国を売って金を儲けること」に違いありません。<br />
<br />
　最後に、日本事情に詳しい友人の韓国中央大学教授は、ＴＰＰ参加問題で揺れる日本の状況に次のような指摘をしているので、紹介します。<br />
<br />
　「日本の人々は、モノがあふれた暮らしで経済的な裕福度は世界のトップクラスにあるのに、まだ不満なのでしょうか。自分にとって何が幸せなのか、本当の幸せとは何か、をぜひ考えてほしい」。　（哲）<br />
<br />
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 　<br />
</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/kokusan-marukajiri/entry-11073365434.html</link>  
      <pubDate>Thu, 10 Nov 2011 19:01:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>大の野菜嫌いも納得した、プロ農家の“新鮮野菜のおいしさ”</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <br />
　今春、北関東のレタス農家が収穫したばかりのレタスを送ってくれました。小学校５年生の息子は大の野菜嫌い。しかし、息子あてに添えられたメッセージを読み終えると、「食べてみる」と言い出しました。<br />
<br />
　サラダにしたレタスを恐る恐る口に入れた息子は、食べた途端、「おいしい」とにっこり。何度もおかわりをしました。結局、家族３人でレタス２個を一度に食べ切ってしまいました。<br />
<br />
　新鮮なレタスのおいしさを体感した息子はその直後、プランターにサニーレタスの種をまきました。夏もせっせと水をやり、追肥もしました。しかし、いつまでたっても店頭に並ぶような大きさにはなりません。諦めた息子は９月の終わりに収穫。栽培の難しさをほんの少し経験したようです。<br />
<br />
　わが家のベランダには現在、息子が育てたバケツ稲が色づいています。サニーレタスのリベンジなのか、今度はパセリの種を買ってきました。授業でも農業教育をしているので、息子は農業にとても興味を示しています。<br />
<br />
　わが家にこうした「種」をまいてくれた農家に心から感謝をしつつ、生産者と消費者の橋渡しの重要性を身に染みて感じています。　（ゆ）<br />
<br />
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 <br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/kokusan-marukajiri/entry-11066372524.html</link>  
      <pubDate>Thu, 03 Nov 2011 19:03:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/vAYGzvA0tEl4/byRwHASaNs6E?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/vAYGzvA0tEl4/byRwHASaNs6E?type=3&ent=495b05f9adaf8400c423f313824355fc"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > えっ！ＳｃａｎＳｎａｐ新モデルなら、簡単にできちゃうの？その方法はこちら </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Thu, 03 Nov 2011 19:03:00 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>ＴＰＰに未来託せる？守りたい地域の風景・郷土の味・人々のつながり！</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <br />
　空港を降りて向かったのは長崎県島原市。農業高校生の日ごろのプロジェクト活動を発表する、第６２回日本学校農業クラブ全国大会（１０月２６～２７日に開催）を取材しました。<br />
<br />
　さすがブロック大会を勝ち抜いてきただけあって、どの高校も地域に根差した個性的で、多様な活動を展開しています。表現力も優れて、本当にどの発表にも感心しました。<br />
<br />
　今年は、東日本大震災で「絆」や「協同」が、あらためて見直された年でした。農業高校の発表でも農高と地域とのつながりを、強く感じました。<br />
<br />
　アジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）を前に、政府は環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）交渉に参加するかどうかの、結論を出そうとしています。ちょうど２６日は、東京でＴＰＰ反対全国集会も開かれていました。農高の取材をしながら、地域のつながりの大切さや、それを分断してしまうＴＰＰについて思いを馳せました。<br />
<br />
　農高の取材だけでなく、長崎では、思わず見とれてしまうキラキラした有明海や雄大なジャガイモ畑などの景観、市役所の人に紹介してもらった郷土料理も堪能しました。<br />
<br />
　画一的ではない、地域の風景や郷土の味をもＴＰＰは壊してしまうのではないか、と危惧しています。長崎の出張でそんなことを考えた１日でした。　（ひ）<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/kokusan-marukajiri/entry-11060649932.html</link>  
      <pubDate>Thu, 27 Oct 2011 19:07:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
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      <pubDate>Thu, 27 Oct 2011 19:07:00 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>飽食ニッポンは“資源大国”!?　ご当地飼料で「新ご当地グルメ」に挑戦</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <br />
　飼料の多くを輸入に頼る日本の畜産。世界的に穀物相場が高騰する中で、地域の未利用資源を発掘し、飼料として生かす取り組みが各地で進められています。<br />
<br />
　数年前に千葉で、コンビニなどで売れ残った弁当の残さをリキッドフィード（液状飼料）に混ぜて豚のえさにする事例を取材したことがあり、栄養調整のために仕分けされ、うず高く積まれたシュウマイやウズラの卵の山が印象的に残っています。<br />
<br />
　その後、しばらく生産現場の取材から遠ざかっておりましたが、最近、九州で再び取材の機会を得て、各地にご当地グルメがあるように、飼料にも「ご当地飼料」があることを知りました。<br />
<br />
　焼酎蔵の多い九州では、焼酎かすを利用しているというのは以前にも耳にしていましたが、長崎県では果物ゼリーの国内最大手「たらみ」（本社＝長崎市中里町）と連携して、果物ゼリーの製造過程で出る果物缶詰の廃シロップを利用する事例や、北海道に次ぐ全国２位の生産量を誇るジャガイモの規格外品を利用する事例を取材しました。<br />
<br />
　甘いシロップは豚の食欲増進につながり、ジャガイモはうまく飼料設計に組み込むことで、なんと「霜降り肉」の生産ができるらしく、捨てられていたものでも工夫次第で利用価値があるのだなと、感心しました。<br />
<br />
　極めつけは、大分県。なんと特産のカボスのジュースを粉末にして、ブリやヒラメの飼料に混ぜる。県漁業管理課の説明では、カボスに含まれるポリフェノールや香気成分のおかげで、ブリは赤身の変色を抑えられ、ヒラメは肝や縁側の臭みが消えておいしくなるとのことでした。<br />
<br />
　いずれも始まったばかりの取り組みで、その成果としての肉を味わえなかったのが心残りです。ご当地飼料を生かした、新ご当地グルメを舌で味わえる日を待ち望む今日この頃です。　（の）<br />
<br />
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 <br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/kokusan-marukajiri/entry-11053778011.html</link>  
      <pubDate>Thu, 20 Oct 2011 19:02:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>自由貿易の「対等・互恵」は言葉だけ？ 土俵が違いすぎる農業は…！？</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <br />
　先日、取材でフランスに行く機会がありました。<br />
<br />
　２人の若手農家を取材しましたが、どちらも経営面積は１００ｈａ規模。日本の販売農家の平均面積に比べて５０倍になりますが、２農家は口をそろえて「うちの経営面積は小さい」。２農家はパリ近郊でした。農業地帯では５００～６００ha規模の農家もいるとのことでした。<br />
<br />
　車で農家から駅まで帰る途中の光景が忘れられません。多少起伏はあるものの、右も左も地平線まで麦畑。それが何キロも続くのです。大きなトラクターの近くでぽつん、ぽつんと働いている農家の姿がみえます。圧倒され、衝撃を受けました。<br />
<br />
　日ごろ取材でまわる日本の農村風景とは比べ物になりません。「広い、広い」とは聞いていましたが、実際に目で見るとまるで違います。それでも同乗していた農家は「農業地帯はもっと広いよ」と、私が驚いていることにも不思議そうでした。<br />
<br />
　環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）をはじめ、自由貿易の議論が熱を帯びています。ＴＰＰ交渉に参加するオーストラリアの平均耕地面積は３０００ｈａ。<br />
<br />
　高齢化が進み、担い手が不足する日本農業の改革は重要です。自由貿易も一定に進める必要があるでしょう。しかし、こうした違いがある上で、果たして日本は、関税をゼロにするＴＰＰを受け入れることができるのでしょうか。　（俊）<br />
<br />
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 <br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/kokusan-marukajiri/entry-11046739365.html</link>  
      <pubDate>Thu, 13 Oct 2011 19:03:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
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      <pubDate>Thu, 13 Oct 2011 19:03:00 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>「土づくり」は誰のため？　手間ひま掛ける篤農家の思い</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <br />
　野菜をはぐくむ畑。篤農家と呼ばれる人は、「土づくり」を大切にしています。<br />
<br />
　北海道の真狩村で野菜や畑作を経営する法人の代表も、土づくりに熱心な方でした。連作障害を避けるために４年輪作体系を確立するとともに、土壌診断によるほ場の状態を確認、たい肥の投入、えん麦など緑肥作物を取り入れています。<br />
<br />
　その彼に取材をしようと思ったところ、「土づくりは誰のためだと思うか」と、逆に彼から質問を受けました。<br />
<br />
　「高品質なものをつくって、経営を安定させるためですよね」と回答したところ、「１００点のうち、５０点」との評価でした。「健康な土づくりは、安全で安心できる農作物を安定供給するという意味で、農業者と消費者という双方にとって大事なことなんだ」と語ります。<br />
<br />
　この法人代表は、道内の土づくり運動で、「この子らの明日を支える土づくり」という標語が入選した経歴もあり、「この子」には自らの後継者だけでなく、農作物を食べて育つすべての子どもという意を込めたそうです。<br />
<br />
　土づくりはすぐに成果が出るものではありません。手間もかかりますが、病気発生のリスクを減らせたり、必要以上の肥料の投入も避けることができたりします。<br />
<br />
　「農業を通じて命をはぐくんでいるという責任が農業者にはある」。自分が作ったものを食べる消費者のことを考えて日々の営農に励むその姿に、頭が下がる思いがしました。　（千）<br />
<br />
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 <br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/kokusan-marukajiri/entry-11039834315.html</link>  
      <pubDate>Thu, 06 Oct 2011 19:09:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
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      <pubDate>Thu, 06 Oct 2011 19:09:00 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>マルシェの魅力は「会話」　ふとしたひと言から“おいしさの価値”発見！</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <br />
　都会の真ん中で地域の農産物をＰＲ、販売する「マルシェ」の取材をすることが多くなっています。農産物の生産、加工から流通、販売までの手法を含めた「６次産業化」という言葉が定着しつつある中で、生産者にとっては今まで以上に「販売力」も問われる時代になっています。<br />
<br />
　地方に出向いたとき、地元の方に「何が美味しいですか」と聞くと、返ってくるのは「何でも美味しいよ」、または「そう言われてみると分からない」といった答えが多いことに気付きます。普段当たり前のように食べているものの魅力を答えろと言われても、確かに難しいかもしれません。<br />
<br />
　農家が都会で自ら販売することは、消費者の皆さんの生の声を聞いて「ＰＲ力」を磨くのに大きく貢献します。大消費地と「会話」し、都会の胃袋が何を求めているかを肌で感じることができるほか、お客さんのふとしたひと言が地元の魅力を気付かせてくれることもしばしば。上京して１人暮らしを始めたときに初めてふる里の良さに気付く、あの感覚に似ているかもしれません。<br />
<br />
　都会に暮らす皆さんも街でマルシェを見かけたら、販売している農家に積極的に話しかけてみてはいかがですか。農産物をつくるのは農家ですが、美味しい食べ方はみんなで見つけられます。<br />
<br />
　食の安全・安心が叫ばれる中、顔を合わせたコミュニケーションは消費者、生産者どちらにとっても大きなプラスになることは間違いありません。　（Ｇ）<br />
<br />
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 <br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/kokusan-marukajiri/entry-11032974436.html</link>  
      <pubDate>Thu, 29 Sep 2011 19:09:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>台風１５号の災害報道から見えた、農業の“多面的機能”</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p><br />
　大雨と強風をもたらした台風１５号は、特に短時間雨量が多かったことで、都市部では一時的に道路が冠水して車が立ち往生したり、マンホールから水が吹き上げたりする場面が、テレビで報じられていました。農村部では、水没して湖のようになった田んぼや山崩れも多発しました。<br />
<br />
　また、降り始めからの降雨量が１０００ミリ（なんと、１メートル！）を超えるところもあるなど、「自然の猛威」と言うにはあまりにも荒々しい現象です。四季のある温和な気候と言われていたわが国の自然環境が、地球温暖化の影響なのか、「地球がおかしくなったのでは」と心配になります。<br />
<br />
　先ほどの、湖のようになった田んぼですが、水没が短期間であれば、稲は生育を回復します。開花、実を付け、実を太らせる――の、どの生育段階で水に浸かるかで収量や品質に影響は出ます。それでも、農家の手にかかると、稲は生命力を奮い起し、みごとにリカバリーします。<br />
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　また、一時的に湖のようになった田んぼは、洪水を防ぐ「遊水池機能」を果たしています。中山間地の田んぼも雨水を一気に河川に流さず、森林と同じように一時的に貯留する「ダム機能」を発揮しています。雨水をためるとともに、地中に雨水を浸透させてもいます。<br />
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　田んぼや畑などの農地が宅地化し、舗装道路や家屋で地面が覆われてしまうと、雨水は地中に浸み込まず、排水溝に集中してあふれたり、河川の増水・氾濫も起こしやすくなります。田んぼや畑などの農地は食べものを生産するだけでなく、地域の環境を保全する機能・役割を持っていると言えます。農業の果たしている社会的・公共的な価値です。<br />
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　だから、「安ければ外国産でもよい」「食料自給率の向上は、消費者には関係ない」という話にはならないと思うのですが、貴方はどう考えますか？　（Ｍ）<br />
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　「国産まるかじりネット」　<a href="http://kokusan-marukajiri.net/">http://kokusan-marukajiri.net/</a>
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      <link>http://ameblo.jp/kokusan-marukajiri/entry-11025880096.html</link>  
      <pubDate>Thu, 22 Sep 2011 19:02:00 +0900</pubDate> 
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