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    <title>吉江一男のブログ</title>  
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    <description>コマソン屋の観点からのブログです。</description>  
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      <title>エルサレム賞を受賞した村上春樹</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/a7/41/10141903579.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/a7/41/10141903579_s.jpg"  alt="吉江一男のブログ" width="165" height="230" border="0" /></a></div ><br /><br />６３年に始まったエルサレム賞は隔年で、個人の自由や社会、政治を題材にした作品を発表した作家に贈られる。過去の受賞者には英国の哲学者バートランド・ラッセルや、メキシコの詩人オクタビオ・パスらノーベル文学賞受賞者が名を連ねている。授賞式に出席した村上さんは英語で演説し、ガザ攻撃について「１０００人以上が死亡し、その多くは非武装の子供やお年寄りだった」と言及し、事実上イスラエル軍の過剰攻撃を批判。日本国内で受賞拒否を求める声が挙がったと説明するとともに、「私は沈黙するのではなく（現地に来て）話すことを選んだ」と述べた。立派な態度だと思う。どこかのリーダーのように言質をとられるのを恐れて黙っているのとは対照的だ。和田誠さんとの共著「ポートレート・イン・ジャズ」を久し振りに読んでみたくなった。
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/kazuoyoshie/entry-10209488524.html</link>  
      <pubDate>Mon, 16 Feb 2009 15:23:54 +0900</pubDate> 
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      <title>ハイティンク＆シカゴ交響楽団</title>  
      <description> <![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/75/ca/10140163092.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/75/ca/10140163092_s.jpg"  alt="吉江一男のブログ" width="220" height="165" border="0" /></a></div><br /><br /><br />先週４日にサントリーホールであったコンサートに行った。演目はモーツアルト「ジュピター」とR・シュトラウス「英雄の生涯」で、円熟のオランダ人指揮者ハイティンクとシカゴの演奏はニュートラルで軽やかだった。深刻にならないのはコンサート・マスターをはじめ弦楽器に東洋人が多いことにも起因しているかも知れないが、オランダ人の音楽は総じて明るくニュートラルなところが私は大好きだ。
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      <link>http://ameblo.jp/kazuoyoshie/entry-10207161629.html</link>  
      <pubDate>Thu, 12 Feb 2009 16:05:16 +0900</pubDate> 
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      <title>日本自転車振興会・ケイリン</title>  
      <description> <![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/dc/d6/10138936920.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/dc/d6/10138936920_s.jpg"  alt="吉江一男のブログ" width="220" height="161" border="0" /></a></div><br /><br /><br />前回に引き続きリアリティーのあるインパクトの強い新作が流れ始めました。制作スタッフは前回と同様、企画タグボート、演出前田良輔、音楽は中川俊郎です。１月５日昼間に中川はピアノ・ソロだけを録り、そのままロスアンゼルスへ出発したので、最終的にフィニッシュ・ワークは弊社ハウス・アーティスト佐藤彰信がやりました。中川の個性的なピアノ・ソロに後からドラムス、ギター、ベースをかぶせるのはちょっと難しい作業になりますが、佐藤は一人で全ての演奏をこなし難題を見事にクリアーしました。演出の前田さんも一発OKだったそうです。できたてのオリジナル音源はこちらで聴けます。<a href="http://www.mr-music.co.jp/jpn/cmtracks.html#T06" target="_blank"><font color="#0000CC">http://www.mr-music.co.jp/top.html</font></a>
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      <link>http://ameblo.jp/kazuoyoshie/entry-10205525214.html</link>  
      <pubDate>Mon, 09 Feb 2009 15:07:21 +0900</pubDate> 
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      <title>泣けるCMを作ったクリエーターの本</title>  
      <description> <![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/ec/e1/10137443688.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/ec/e1/10137443688_s.jpg"  alt="吉江一男のブログ" width="168" height="230" border="0" /></a></div><br /><br />「クリスマス・エキスプレスの頃」三浦武彦x早川和良という本が２月９日に日経BP出版センターから発売される。この二人は”泣けるCM”を作ったクリエーターだ。８０年代後半に放送されたJR東海のエキスプレスシリーズを覚えている人は多いだろう。私もハックルベリー・エクスプレスに参加させて頂き、そこから中川俊郎の名曲が誕生した。この本にはDVDが付いていて泣けるCMの真髄が見られる。大型書店でお求め下さい。
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      <link>http://ameblo.jp/kazuoyoshie/entry-10203498791.html</link>  
      <pubDate>Thu, 05 Feb 2009 19:10:14 +0900</pubDate> 
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      <title>題名のない音楽会　４５周年</title>  
      <description> <![CDATA[ 今週日曜に放送された番組はとてもおもしろかった。<br />「題名～」<a href="http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/" target="_blank"><font color="#0000FF">http://www.tv-asahi.co.jp/daimei</a></font>はクラシックを中心に構成され１９６４年の開始から４５年も続く長寿番組である。そしてスポンサーがその間出光興産の一社提供であることは特筆に値する。また１９６４年は第１８回東京オリンピックが開催された年でもあり、日本が高度成長に向かってエネルギッシュに動き始めていた頃だ。そんな元気な時代にこの番組は若き作曲家黛敏郎氏の司会で「ゴールデン・ポップス・コンサート」のタイトルで始まった。黛さんは作曲家としての才能はもちろん、背が高く日本人離れした顔立ちで、洗練された話し方と身のこなし方が外人ポクてカッコ良かった。同じ頃、日本フィルを創設し初代指揮として活躍した渡辺暁雄さんもカッコ良かった。中学生の私は毎週土曜日の夕方にフジテレビの公開番組「日本フィル・アワー（？）」の収録で東京文化会館に行くのが習慣だった。話しを「題名」に戻そう。去年からパーソナリティーが佐渡裕さんに変わったのでオーケストラを鳴らすのはお手の物だ。今回の特番のメイン曲は黛さんの「響宴」で、数々のエピソードを交えながら話しが進んで行く。その中で、１９６１年にバーンスタインとニューヨークフィルが初来日し、この曲を同行していた若干２５才の副指揮者小沢征爾が振ったことを小沢さん自身が語っていた。黛さんは当然バーンスタインが振るものと思っていたでしょうから、さぞかしがっかりしたのでは、、、、と。そんなエピソードが披露された後、いよいよ佐渡さん指揮による演奏が始まった。この曲は長唄やガムランなど東洋の伝統音楽を随所に取り入れ、それに現代音楽やジャズ的要素をミックスさせ、前衛的でエキゾティックで、高度な演奏技術を必要とします。佐渡さんはエネルギッシュな指揮で見事に現代に蘇らせ、黛ワールドを堪能させてくれました。日本には素晴しい音楽がいっぱいあります。クラシック音楽に対して西洋の呪縛から逃れることの難しい日本人にとって、今回の番組は日本人らしさを見つめ直す良い機会だと思いました。番組制作の皆様ありがとうございました。
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      <link>http://ameblo.jp/kazuoyoshie/entry-10202828193.html</link>  
      <pubDate>Wed, 04 Feb 2009 12:35:14 +0900</pubDate> 
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      <title>キユーピー　ハーフの音楽に問い合わせが殺到</title>  
      <description> <![CDATA[ 現在流れている<a href="http://www.kewpie.co.jp/know/cm/mayo/mayo_10.html" target="_blank"><font color="#0000FF">キユーピー　ハーフ</font></a>のCM音楽に問い合わせが殺到しています。新しいCM表現が少なくなって来ている現状で目立っているのかも知れません。ラップはスペイン語で、アーティスト・クレジットが入っていないので、まさかこんなに反響があるなんて嬉しい限りです。しかし大変申し訳ありませんが、今のところ発売の予定はありません。しばらくはこの曲を作ってくれたEAGER LUSH率いる<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=YRNOUy72deA&offerid=94348&type=3&subid=0&tmpid=2192&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252FWebObjects%252FMZStore.woa%252Fwa%252FviewArtist%253Fid%253D250048807%2526partnerId%253D30" target="_blank"><font color="#0000FF">TATAMI</font></a>のカタログで我慢して下さい。<br /><br />
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      <link>http://ameblo.jp/kazuoyoshie/entry-10196705184.html</link>  
      <pubDate>Fri, 23 Jan 2009 11:55:12 +0900</pubDate> 
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      <title>スージー甘金画伯の漫画本</title>  
      <description> <![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/57/04/10132167024.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/57/04/10132167024_s.jpg"  alt="吉江一男のブログ" width="115" height="160" border="0" /></a></div><br /><br />弊社のキャラクターを３０年書いてくれているスージーさんが全編フルカラーのコミックブックを発売しました。ユーモア、ギャグ、風刺、パロディー満載です。<br /><br />監修は本秀康さんです。<br /><a href="http://www.cdjournal.com/Company/products/mook.php?mno=20081208"><font color="#0000FF">http://www.cdjournal.com/Company/products/mook.php?mno=20081208</font></a>
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      <link>http://ameblo.jp/kazuoyoshie/entry-10195801342.html</link>  
      <pubDate>Wed, 21 Jan 2009 16:04:44 +0900</pubDate> 
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      <title>藤原道山がサントリー・プレミアム・モルツを吹く</title>  
      <description> <![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/4c/bc/10131895039.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/4c/bc/10131895039_s.jpg"  alt="吉江一男のブログ" width="220" height="161" border="0" /></a></div><br /><br />今までにこのCMはバンジョーをフューチャーしたり、グラミー賞受賞アーティスト・ドン・グルーシンを使ったり新しい試みに挑戦して来ました。今回はお正月＆ビールということでずばり尺八です。演奏は古典からジャズ、ポップスと今までにない新しい尺八の世界を切り開いている若き日本のホープ藤原道山です。<br />素晴しい演奏の詰まったオリジナル音源はこちらで。<br /><a href="http://www.mr-music.co.jp/jpn/cmarchive/index.html?category=78" target="_blank"><font color="#0000CC">http://www.mr-music.co.jp/top.html</font></a><br /><br />
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      <link>http://ameblo.jp/kazuoyoshie/entry-10195383179.html</link>  
      <pubDate>Tue, 20 Jan 2009 19:19:18 +0900</pubDate> 
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      <title>リクルート・ゼクシィCM</title>  
      <description> <![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/99/77/10131477377.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/99/77/10131477377_s.jpg"  alt="吉江一男のブログ" width="120" height="90" border="0" /></a></div><br /><br />ふわーとした浮遊感のあるメロディーが流れています。弾いているのはノコギリで、作曲演奏は世界的なノコギリ奏者のサキタハジメです。フランスの電子楽器オンド・マルトノと似ていますが、より素朴で原子的ですね。サキタは去年オーケストラとノコギリの協奏曲を作曲共演しました。それは音楽的に３部形式の古典的なもので、サキタの音楽的な才能が随所に感じ取れる力作です。将来はカーネギー・ホールでコンサートをやるのが夢だそうです。今まで誰もやらなかったことに挑戦し続けるのが彼の魅力で、イタリアの教会でやったソロライブも大勢のイタリア人達が感動していました。マイクとアンプが要らないので、何処へでも簡単に行ってライブができます。ちなみに今週２１日は表参道の<a href="http://shop.kawai.co.jp/omotesando/" target="_blank"><font color="#0000FF">カワイ楽器パウゼ</font></a>にて７時よりヨーロッパ凱旋ライブがあります。軽妙なトークとノコギリ音楽を楽しむのは如何ですか？　CMオリジナル音源はこちらから聴けます。<a href="http://www.mr-music.co.jp/jpn/cmtracks.html#T08" target="_blank"><font color="#0000CC">http://www.mr-music.co.jp/top.html</font></a><br />
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      <link>http://ameblo.jp/kazuoyoshie/entry-10194745404.html</link>  
      <pubDate>Mon, 19 Jan 2009 11:19:10 +0900</pubDate> 
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      <title>新年がスタート</title>  
      <description> <![CDATA[ 今年は年明けそうそうロスアンゼルスで録音が有り、年末より休暇をとっていたマウイからそのまま現地入りしました。カリフォルニアの空は明るく、気温も暖かく、むしろ冬のマウイよりも気持ちが良い。２日後に到着した中川俊郎とプロデューサーの福島を空港でピックアップし、ロデオドライブにあるイタリアンレストランで昼食をとり、翌日の録音に備えて（？）腹ごしらえです。ホテルにチェック・インし軽く睡眠をとった二人を、ディナー前にビバリー・ウィルシャー・ホテルに連れて行き、バーでカクテルを飲みディナーはMATSUHISAです。松久信幸と私は高校が同じで、私はブラスバンド、彼は応援団だった関係で一緒に野球の応援によく行ったものです。そんな級友がレストランNOBUで世界的有名なシェフになったのは嬉しい限りです。ニューヨーク、ロンドン、ミラノなど各地のNOBUで食べてみましたが、私は彼が最初にオープンした本店のMATSUHISAが一番美味しいと思います。今回は作曲家とプロデューサーにカリフォルニア気分を満喫してもらうために先ずキスラーのシャルドネから始まり、カレラ・ジェンセン２００４の順でワインを選びました。料理はソムリエにおまかせです。二人は時差もなんのその、運ばれて来る料理に感嘆の声を上げながら、特に中川俊郎は大食漢ぶりを発揮したのでした。美味いワインとメシを腹一杯食べて翌日の準備は万端です。録音はキャピトル・レコードに４０人を入れて行われました。コンサート・マスターはシド・ページです。中川の複雑な変拍子の音楽をどんな風に演奏するのか正直不安もありましたが、特にブラス群の華やかで乾いた音と、木管群の明るく弾む音はさすがで、遠くまでやって来た甲斐がありました。以上お正月の特別メニューでした。<div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/b9/40/10129585670.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/b9/40/10129585670_s.jpg"  alt="吉江一男のブログ" width="200" height="150" border="0" /></a></div><br />
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      <link>http://ameblo.jp/kazuoyoshie/entry-10191993264.html</link>  
      <pubDate>Tue, 13 Jan 2009 18:35:09 +0900</pubDate> 
    </item> 
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