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    <title>阿原　一志のブログ</title>  
    <link>http://ameblo.jp/kazuaha63/</link>  
    <description>明治大学理工学部数学科の阿原です。</description>  
    <language>ja</language>  
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      <title>[1][2]採点終了</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>明日の昼間はずっと別の仕事があるので，[1][2]だけ，がんばってつけてしまいました．</p>
<br />
<p>[1]は平均６．３/７点満点</p>
<p>[2]は(1)を９点にしたので，結構平均点は高いです．10.7点/１７点くらい．</p>
<br />
<p>演習のほうから１０点講義へ移すことにすると（毎年そうしています）半分くらいの人がすでに５０点越え（合格）です．</p>
<br />
<p>明日の夜に[3][4]を採点します．</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/kazuaha63/entry-10454996811.html</link>  
      <pubDate>Wed, 10 Feb 2010 00:03:57 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>インフル</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>今日非常勤のほうで期末試験があったのですが，インフルにより１名の学生が欠席しました．インフルの場合には無条件で期末試験を補講することになっているのですが・・・・事務からきた連絡はこうです．</p>
<br />
<p>&gt;今学期インフルエンザにより授業や試験を欠席した<br />
&gt;本学前期課程学生は、診断書を提示のうえ教務課<br />
&gt;に申し出ることによって、授業の欠席については「出席」に、<br />
&gt;また、試験の欠席については「個別試験」もしくはレポート<br />
&gt;での対応をお願いしているところです。</p>
<br />
<p>　演習の欠席に関してはレポートで補充する処置をとりました．これはこれで良いと思います．問題は期末試験のほうです．</p>
<br />
<p>　期末試験を（誰が書いたかわからない）レポートで代用することは僕の主義に反しますので，「個別試験」ということになります．「個別試験」とはなにか，と尋ねたところ，応接室のような部屋を取って，対象学生に試験を受けさせる，ということでした．しかし，該当学生が１名でしかも女子学生であった場合，学生１名，教員１名で密室で試験を実施することは学内ハラスメント規定に抵触する恐れがあります．しかし，事務方は試験監督の代理はしないようです．ちょっとこまりましたね．</p>
<p>　一番簡単なのは，「部屋の扉を開けて試験を実施する」ということでしょうね．それしかないかもしれません．<br />
 </p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/kazuaha63/entry-10454711069.html</link>  
      <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 19:02:39 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>線形代数期末試験終了しました！これから採点します．</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>さて，非常勤の線形代数の期末試験が終わりましたので公開します．これを楽しみにしている方もいるとか（笑）</p>
<br />
<p>アメーバはpdfを貼れないので，こまりますねぇ．７０点満点，９０分です．[3](4)を「行列を用いないで」示すのがもっともお気に入りです．難しい知識は不要なので気がつけば数分で気がつきます．（そういう答案があるかどうか，これからみてみます．）</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100209/18/kazuaha63/06/7a/j/o0643064510407472341.jpg"><img height="221" alt="阿原　一志のブログ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100209/18/kazuaha63/06/7a/j/t02200221_0643064510407472341.jpg" width="220" border="0" /></a>
 </p>
<p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100209/18/kazuaha63/df/e1/j/o0592094210407472356.jpg"><img height="350" alt="阿原　一志のブログ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100209/18/kazuaha63/df/e1/j/t02200350_0592094210407472356.jpg" width="220" border="0" /></a>
 <br />
<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100209/18/kazuaha63/06/7a/j/o0643064510407472341.jpg"></a>
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100209/18/kazuaha63/dc/f9/j/o0640059910407472363.jpg"><img height="206" alt="阿原　一志のブログ" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100209/18/kazuaha63/dc/f9/j/t02200206_0640059910407472363.jpg" width="220" border="0" /></a>
 </p>
<p>[2](3)や[3](4)はいかに自分の論理を展開できるか，を見ますので，必ずしも方向性が正しくなくとも，自説が展開できている人には点を出したいと思います．<br />
</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/kazuaha63/entry-10454665508.html</link>  
      <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 18:14:33 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>日曜日の朝に散歩しました</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>　日曜日の午前中に駿河台へ行く用事があったのですが，何となくずっと早めに家を出て，喫茶店で一仕事して・・・というつもりでした．半蔵門線に乗ったら座れたので，座ったのですが，そのとたん，寝落ちしました・・・．</p>
<p>　はっと気がついてイケナイって思って電車から降りたのですが，降りるべき神保町の二つ手前の半蔵門駅でした．やっちまったですよ．もう一度乗りなおそうかとも思いましたが，朝の散歩もいいかと思って，一番町のほうから大妻通りを九段へ向けて歩きました．朝の寒さに耐えながらぽちぽちと歩いていたのですが，手元にはＳ出版の原稿が・・・そういえば九段に社屋があったんではなかったかなと．でも日曜日に立ち寄っても誰もいないナァ，とかバカなことを考えながら，九段→神保町→駿河台と歩きました．地図の上では理解しているルートですが，歩いたことはほとんどなくて，なかなか新鮮でした．神保町の交差点にきたらなんだかわが町のような気がしてホっとしました．</p>
<br />
<p>喫茶店で一仕事して，そのＳ出版に原稿を送るためにセブンを探した（着払いのヤマトの伝票をもっていたのです）のですが，駿河台下にあったセブンはいつのまにか薬局になっているし，御茶ノ水には見つけられないし・・・・昔風にいうとトホホというやつですね．神保町の一本裏の通りに見つけました．ずいぶん長い散歩になりました．</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/kazuaha63/entry-10453239334.html</link>  
      <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 20:04:51 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>１台やられました</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>今現在，我が家には僕専用のと息子専用の２台のパソコンがあるのですが，息子のほうがやられました．ウィルスです．再起動の無限ループに入ってしまいます．リカバリーディスクがすぐに見つからなかったので，ワクチンソフトで対応しようとおもったのですが，できませんでした．そうこうしているうちにまったく動かなくなりました・・・・７年くらい前に買ったものを大切に使っていたのですが，ざんねん・・・・でも修理に出そうと思います．</p>
<br />
<p>ちなみに，＊*＊＊バスターというのを使っています．</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/kazuaha63/entry-10452381745.html</link>  
      <pubDate>Sun, 07 Feb 2010 20:42:58 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>柳田邦男「犠牲」</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>どういういきさつだったか，（たぶん妻から教えてもらったと思うのですが）柳田邦男の「犠牲（サクリファイス）」を読みました．著者自身の家族の死を通して死とは何かをゆっくりていねいに考えた良著だと思います．どなたにもお勧めします．</p>
<br />
<p>　終末医療の大切さが主張されて，不治の病に冒された人とその家族がどのように死を迎えるかについて，病院も社会も感心を高めていることはとても重要だと思います．僕は母を平成元年になくしていますが，「あと半年の命」と宣告されたあと，母は３年半を生き，そしてゆっくりと死に到りました．柳田邦男氏の述べる「死は点ではない，プロセスである」という考え方はとても同調できます．この考え方は脳死の意味を決定づけるだけでなく，終末医療にまで広げても良い考え方だと思います．僕の母の場合には３年半もの長い時間をかけて家族が終末のための手続きを淡々と過ごしてきたとも思えます．</p>
<p>　</p>
<p>　病む窓を師走の風の叩きゆく</p>
<br />
<p>母の絶句です．</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/kazuaha63/entry-10451491245.html</link>  
      <pubDate>Sat, 06 Feb 2010 20:10:29 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ポートレイト</title>  
      <description> <![CDATA[ 　頼まれて書いた小文に写真をつけるように頼まれたのですが、手許に写真がなかったので、朝のあわただしい時間帯に撮影することにしました。「キャラが出るような写真を」というリクエストだったのですが、「自分のキャラ？」よくわかりません。<br />
　妻に頼んで、自宅の仕事机をバックに撮ってみたのですが、撮られるほうも撮るほうも「さあ撮るぞ」と構えてしまうとダメですね。むつかしいものです。結局たくさん撮りましたけれど最初に試し撮りしたものを先方へ送りました。撮るほうも撮られるほうもその写真のときがいちばんリラックスしていたからです（笑）．室内が写りまくっていますので、トリミングしてつかってほしいです。<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/kazuaha63/entry-10449598718.html</link>  
      <pubDate>Fri, 05 Feb 2010 20:26:53 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>脅かしすぎたかな・・・・</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>　非常勤のほうは期末試験真っ盛りのようです．僕の試験も９日にあるのですが，ちょっと脅かしすぎたようです．</p>
<p>１月２１日に小テストをやって，「パターンで解ける問題はここまで．期末試験には考える問題を出しますから対策してきてね」と言ったのですが，それに追い討ちをかけるように<a href="http://ameblo.jp/kazuaha63/entry-10442376186.html" target="_blank">この記事</a>
（笑）</p>
<p>　たとえパターンマッチングで大学入試の入試を通過してきたとしても，能力の高い人たちなのですから，極端にビクビクすることもないと思うのですが，特に今年のクラスの中にはマジメなひとが多いらしく，何人もが「勉強方法についてアドバイスください！」とマジメなメールを．．．．</p>
<p>　章末問題をたくさん用意してありますので，「時間がかかっても自力で解決すること」を目標に解いてください．詰め将棋も詰め碁もすぐに答えを見ては上達しませんよね．</p>
<br />
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/kazuaha63/entry-10450668095.html</link>  
      <pubDate>Thu, 04 Feb 2010 20:29:37 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>思い出深い卒業生たち</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>阿原のいう学生像はあくまで理想であって、現実の学生ではありえないのではないか、と思われていると思うのですが、そうかもしれません。でも思い出深い学生たちに出会っている事も確かなのです。</p>
<br />
<p>　ずいぶん前の話ですが、その学年の学生たちは仲が良くて、互いにシタの名前で呼び合っていました。コージロー君とかタカシ君とかゼン君とか言ってました。この学年で大学院へ行った人はいなかったのですが、4年の前期の幾何学３という授業のレポートを受け取ったとき、実に感動しました。</p>
<p>　授業の範囲は基本群と被覆空間で、ハッキリ言って難しい内容です。その中から20問くらい練習問題をだし、「全問解答すること」をレポート課題にしました。僕としても、まぁ、誰かできる人が回答を作って、それをみんなで写してくるだろうくらいに思っていました。</p>
<p>　そしたら、ゼミの学生たちが（他のゼミの学生も数名入っていたようですが）6人くらいで4日間徹夜して回答を作ったそうです。1人の学生の下宿にこもって4日間僕の出した問題ばかり考えていたそうです。まぁ、適度に外出したりして息抜きはしていたでしょうけれど、彼らが自分たちの力で書いた分厚いレポートの束を受け取って僕は感激しました。</p>
<p>　その中にヒノデ君（苗字です）という人がいて、彼が僕に言うには、気に入った問題が一問あって、他の問いは他の人に教えてもらうことにしていたけれど、その問題だけは自分で解決しようと思ったそうです。それで、その問題を朝から晩まで10時間考え続けたというのです。だから、その問いだけは本当に自分の力で解けたものだからちゃんと読んでほしい、と満足げに言ったときはちょっとウルってきました。</p>
<br />
<p>　こういう体験って人生に必要だと思います。どんな人もすばらしい力を持っている人ばかりではないとおもいますが、力を振り絞って10時間も（そして4日間も）考え続ける経験は何事にも変えがたいとおもうのです。社会に出て物事に取り組む上での自信にもなるとも思います。</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/kazuaha63/entry-10442385770.html</link>  
      <pubDate>Wed, 03 Feb 2010 21:08:10 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>アルカン「風」</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>最近ユーチューブでアルカンをよく聞きます．ＣＤを買えばいいんですけどね．ピアノ作品が有名な作曲家ですが，特徴は圧倒的な音の数の多さ（音量じゃなくて音の数！）有名なものの一つが「風」という作品で，僕の好きなアムランが弾いた演奏がここで聞けるようです．（著作権大丈夫なのかな？これ．リンク切れたらごめんなさい）</p>
<br />
<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=BGbm2F8NNxE&amp;feature=related">http://www.youtube.com/watch?v=BGbm2F8NNxE&amp;feature=related</a>
 </p>
<br />
<p>楽譜を図形やアートとしてみる楽しみもあります．</p>
<br />
<p>ユーチューブを紹介するときに，著作権が大丈夫なのかどうかは，いつも心配になるところです．たとえばですが，数学者のサーストンが作った数学ビデオ「Knot not」はユーチューブで見ることができますが，一方で，販売もされています．しかし，これはサーストンの了解の下にユーチューブにアップされていることが確認できたので，問題ないようです．そういうのは本人に確かめないといけませんね．アムランの演奏は非常に多くがユーチューブにアップされています．本人がそれを了解していれば問題ないのですが．</p>
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/kazuaha63/entry-10446310175.html</link>  
      <pubDate>Tue, 02 Feb 2010 20:51:33 +0900</pubDate> 
    </item> 
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