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    <title>ワインな日々～ブルゴーニュの魅力～</title>  
    <link>http://ameblo.jp/griotte/</link>  
    <description>テロワールにより造り手により 変幻の妙を見せるピノ・ノワールの神秘を探る</description>  
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      <title>細身の美酒・・ラマルシュの村名</title>  
      <description> <![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120211/09/griotte/f0/e5/j/o0400039211786860636.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120211/09/griotte/f0/e5/j/o0400039211786860636.jpg" alt="ワインな日々～ブルゴーニュの魅力～" WIDTH=450/></a><br />ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ　ヴォーヌ・ロマネ　2004<br />購入日　　　　2007年1月 <br />開栓日　　　　2012年2月8日<br />購入先　　　　まるやま<br />インポーター　ラック・コーポレーション<br />購入価格　　　4200円<br /><br />まるでＡＣブルゴーニュみたいな１級ワインを平気でリリースする、<br />おちゃらけドメーヌのラマルシュであるが、2004あたりから品質が向上したという話も聞く。<br /><br />実際にＡＣブルゴーニュ2004は、薄味でありながら幾重にも味の層が重なり合った、<br />ピノ・ノワールのミルフィーユみたいな佳きワインに仕上がっていたし、<br />それに次ぐ2005も、俗っぽくなったが均整の取れた仕上がりであった。<br /><br />正確な畑の位置は知らないが、ＡＣブルゴーニュの畑はおそらくヴォーヌ・ロマネか<br />その付近にあるに違いない。<br />だとすると、同じ年のヴォーヌ・ロマネ村名が大ハズレなわけがない、と考えるのは人情である。<br /><br />もし同じ年の村名がＡＣブルゴーニュ以下の出来栄えだったりしたら、<br />それこそお笑い系の造り手として認定される。<br />まあ、この造り手ならあり得ない話ではないが。<br /><br />期待は見事に裏切られ？、これは良くできた村名ワインであった。<br />先日開けたグロの村名2005より痩せていて、その原因はヴィンテージより造り手にあると<br />わたしは確信するわけだが、そう思わせるに足るところが、この造り手の個性ではある。<br /><br />もちろんちゃんとスパイスの香りは立ちのぼる。<br />２日目が最も魅力的で、痩せていながらもほんのりと果実の甘さを感じさせ、<br />やや小さく美しくまとまったヴォーヌ・ロマネの魅力を堪能できる。<br /><br />価格もリーゾナブルなのだが、2005になると6500円になってしまっている。<br />そこまで払うなら、無難で安く買えるグロの方が良さそうである。<br /><br />フラッグシップのラ・グラン・リュの評価はとんと聞かないが、<br />あまり多く出回ってもいなさそうだし、世間の期待値もきっと高くはないのだろう。<br /><br />2002以降の数ヴィンテージの何本かは自宅に寝ているが、ワイン会に持って行くには<br />あまりに盛り下がる気がするし、何となく開ける気がしないので、何年も放置したままになっている。<br /><br />有名ブランドでありながら、美形の女子大生が意中の男性とデートする際、<br />絶対に勝負下着として選ばないような、特異な位置づけの特級ワインである。<br /><br />ロマネ・コンティのすぐ隣の特級畑のワインが、ルーミエのシャンボール・ミュジニー村名より安い、<br />というのがブルゴーニュの大きな謎ではある。<br /><br /><br /><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/griotte/entry-11162152480.html</link>  
      <pubDate>Sun, 12 Feb 2012 11:13:04 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>風格あり・・エグリのミレジム2本</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120211/09/griotte/3e/61/j/o0300069711786860635.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120211/09/griotte/3e/61/j/o0300069711786860635.jpg" alt="ワインな日々～ブルゴーニュの魅力～" WIDTH=230/></a> <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120211/09/griotte/ac/3e/j/o0400046311786860637.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120211/09/griotte/ac/3e/j/o0400046311786860637.jpg"  alt="$ワインな日々～ブルゴーニュの魅力～" border="0"WIDTH=300 /></a><br />エグリ・ヴーリエ　ブリュット・グラン・クル　1999・2003<br />購入日　　　　2011年7月・2011年7月<br />開栓日　　　　2012年2月3日・2月7日<br />購入先　　　　ソムリエ・フィッチ<br />インポーター　トゥエンティーワンコミュニティ・ヴィノラム<br />購入価格　　　11000円・9300円<br /><br />２月に入って、この数年来まれにみる診療が暇な日が続いている。<br />季節によるものなのか、今月になって市民病院から来ている研修医が疫病神なのかは分からない。<br /><br />こんな日々が続くのならそれはそれで仕方がないのだが、うちは小児科や耳鼻科のように<br />季節性の疾患を診ているわけではないので、月々のレセプト枚数（受診患者数）は<br />あまり変動しない。<br /><br />ということは、今月後半には患者さんが押し寄せる日々が来るかも知れない。<br />そっちの方が恐ろしい。<br /><br />今週は日曜日に臨床医会の理事会が大阪であり、会長や学会理事長・東大教授などが<br />大阪に集まって会議となった。<br />会長からは診療報酬改訂の最新情報をお聞きしたが、これは近々明らかになるだろう。<br /><br />医会の目的の文章を再考することに関し、名文家の東大教授から的確なアドバイスをもらった。<br />ちゃんと文章を検討しておくように、と言われたが、こんなブログの駄文よりは難しそうだ。<br /><br />その後の木曜日には毎度の西宮の大先生の旗振りで、恒例の西宮の医会に参加してきた。<br />北摂100万人の半分の人口基盤の西宮市だが、会の熱気ぶりでは完全に負けている。<br /><br />講演は、日曜日にもお会いした日本の臨床医会の会長と、大阪大学の教授の２本立てで、<br />会終了後、例によって鮨の「まき田」で11人で談笑となった。<br />もちろん、毎度の西宮の大先生以外にも、毎度の総長と事務局長といっしょである。<br /><br />教授の話によると、わたしの後任の部長が退職希望を出しているとのことだった。<br />彼は停年までは部長でいるだろうと思っていたが、これは意外な情報で、<br />国立系の病院の１人部長として赴任することを希望しているそうだ。<br /><br />詳細は分からないが、１人で新たに診療科を立ち上げるのは想像以上の困難が伴う。<br />実際にこれまで失敗例を何度も見てきている。<br />後任の部長とは高校も大学も同期だが、優秀とはいえ、<br />同じく同期でテレビに再々登場する、女性専門医T先生とは商売の巧さが違う。<br /><br />すでに受診患者数が多い大きな病院でも、週２回パートを常勤化して１～２年で<br />採算ベースに乗せるのは、相当大変なのである。<br />大病院の部長職を途中で蹴って、ずいぶんけったいな行動ををするものだ、と相当あきれる。<br />若い教授も困ったものだと頭を抱えていたが、わたしも同感である。<br /><br />そんなこんなで、午前１時を過ぎて近くに住む教授とタクシーで帰宅。<br />教授は翌朝から北海道に行くと言っていた。<br />もちろん仕事だが、教授職は体力がないと勤まらない。<br /><br />西宮の「まき田」は、☆など付いていないがお勧めである。<br />☆が付くと値段を上げる店が多いらしいが、このまま口コミで評判を上げていって欲しい。<br /><br /><br />雑談が長くなったが、この１週間で開けたエグリのミレジムもの２本である。<br />前から書いているが、昨年の晩秋からシャンパーニュのブショネに悩まされており、<br />１本１本ヒヤヒヤしながら開栓している。<br /><br />幸い今年に入ってから、明らかなブショネはまだ１本だけで、これら２本は健全なボトルであった。<br />同じエグリのロゼやVPと比較しても、1999の熟成感は際立っていると思う。<br /><br />時間のためか、樽香を独立して感じることがなく、スチルワインとしても堂々としたものである。<br />先日アキュイールで開けたサロン1997の方がブラン・ド・ブランらしく、カチンとしたミネラルが<br />効いているが、こちらの方が複雑で高級感がある。<br />値段は半分以下だから、ずいぶんバーゲン価格であると感じる。<br /><br />気を良くして引き続き2003も開栓してみた。<br />４年の時間が長いのか、ブドウのできが違うのか、こちらの方は1999ほどの熟成感は無い。<br />これだけ飲めば何も不満は無いが、99と比較すると浅く、軽やかに思える。<br /><br />結論：2003はもうちょっと置いておこう。<br />残りのボトルがブショネでないことを祈りつ。<br /><br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/griotte/entry-11161972919.html</link>  
      <pubDate>Sat, 11 Feb 2012 08:02:03 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>バニラの香り・・フーリエのシャルドネ</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120208/01/griotte/99/5c/j/o0400049411781223332.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120208/01/griotte/99/5c/j/o0400049411781223332.jpg" alt="ワインな日々～ブルゴーニュの魅力～"WIDTH=300 /></a><br />ドメーヌ　フーリエ　ブルゴーニュ・ブラン　2005<br />購入日　　　　2007年12月 <br />開栓日　　　　2012年1月26日<br />購入先　　　　湘南ワインセラー<br />インポーター　豊通（TOMENとも記載がある）<br />購入価格　　　2850円<br /><br />２月に入って記録的な寒さが続き、そのせいか患者さんが激減している。<br />おかげであまり疲れないので、余裕のある外来ができてホッとしている。<br />怖いのは、寒さが緩んで患者さんがドドッと押し寄せることで、まくばってお越し頂けることを祈る。<br /><br />先月に直心に行った際、持ち込ませてもらったワインである。<br />３本購入したうちの最後の１本で、２本目を開けてからもう２年近くが経つ。<br />まったく、時間の経つのは早いものだ。<br /><br />固くて飲み手を寄せ付けない<a href="http://ameblo.jp/griotte/entry-10515432362.html" target="_blank">２本目の印象を「ドレスの下はくさりかたびら」と書いた</a>が、<br />この３本目は、同じワインとは思えないくらい柔らかでほっこりしている。<br /><br />一緒に飲んだ人が、「バニラの香りがする」と言っていたとおりで、たった２年でここまで<br />角が取れているとは想像もしなかった。<br /><br />前回の記事では<br />　時間とともに解消していくのかも知れないが、この１年半では変化がほとんど見られなかった。<br />　くさりがたびらがフリル付きの下着に変わるまで、どのくらいの時間がかかるのか、<br />　ちょっと想像もつかない。<br />などと書いているのだが、１年10ヶ月は要さなかったことになる。<br /><br />酸を期待して持って行ったのだが、あの辛くてシャープな印象は皆無で、<br />今度こそジャケットのごとく色気のあるワインに変身していた。<br />ここまで変わられると、本当に元は同じものだったか疑いたくもなるくらいである。<br /><br />このワインもまた市場にほとんど無く、いつも気付いたら売り切れているし、<br />今もネット上にはほとんど見当たらない。<br /><br />まさかソーヴィニオン・ブランは入っていないと思うが、<br />フーリエが造るとシャルドネもこうなるのか、という新鮮さである。<br /><br />こんなことなら毎ヴィンテージも試してみたいと思うが、なにせ市場に無いからどうしようもない。<br />価格はリーゾナブルだが困ったものである。<br /><br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/griotte/entry-11158554840.html</link>  
      <pubDate>Tue, 07 Feb 2012 23:31:32 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>華奢だが美酒・・ゴーヌー</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/10/griotte/fc/3e/j/o0300040011775508480.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120205/10/griotte/fc/3e/j/t02200293_0300040011775508480.jpg" alt="ワインな日々～ブルゴーニュの魅力～" /></a><br />ドメーヌ・ミシェル・ゴーヌー　ポマール　１er. 1995<br />開栓日　　　　　　2012年2月4日<br />開栓した場所　　　わいんとおばんざい季節<br />インポーター　　　フィラディス<br /><br />ミナミにある「わいんとおばんざい季節」で、美人ソムリエSETSUKOさんのお勧めに従い、<br />昨晩開栓したワインである。<br /><br />土俵際ながら熟した果実は残り、華奢ながら華麗なワインであった。<br />一緒に飲んだのは、同業者の親友で先輩で後輩のヴァイオリン弾きの先生である。<br /><br />話題の中で、DRCのものすごいワインたちの話が出てきたが、<br />わたしはまるで飲んだ経験が無いのでよく分からない。<br />あるところにはある、ということなのだろう。<br /><br />しかし、そんな世界の頂点のワインたちには最近あまり興味がない。<br />当たるも外れるもブルゴーニュ、ということでいいのではないか。<br />ワインとの出会いは一期一会なのである。<br /><br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/griotte/entry-11155802045.html</link>  
      <pubDate>Sun, 05 Feb 2012 10:15:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 日々の仕事の“無駄”をなくして仕事力UP！]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/85FcFKo6VT9C/TBJIUW2f.6fm?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/85FcFKo6VT9C/TBJIUW2f.6fm?type=3&ent=93327109a038bf2f85482bf9e7e0c6fd"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > デキル男はスマート且つ繊細にセキュリティ管理もPDFで！Acrobat活用術 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sun, 05 Feb 2012 10:15:00 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>たおやかな甘さ・・グロのシャンボール・ミュジニー</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120201/08/griotte/a2/ed/j/o0400037411767389026.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120201/08/griotte/a2/ed/j/o0400037411767389026.jpg" alt="ワインな日々～ブルゴーニュの魅力～"WIDTH=400 /></a><br />ミシェル・グロ　シャンボール・ミュジニー　2005<br />購入日　　　　2007年12月<br />開栓日　　　　2012年1月30日<br />購入先　　　　キタザワ<br />インポーター　JSRトレーディング<br />購入価格　　　5680円<br /><br />どういうわけか、これまでグロのシャンボール・ミュジニーで「これは」というボトルに<br />出会ったことがない。<br />もちろんすべて不味かったというわけではないが、当たりだった記憶がないのである。<br /><br />その最たるものは、同じキタザワから前に購入した2002で、<br />３本中３本とも熱入りの不良ボトルであった。<br /><br />この件に関しては、返金は求めていないが、店に苦情のメールは送っておいた。<br />前にも少し書いたが、店からの回答は、当然のごとく「当店の品質管理には問題はない」<br />であった。<br /><br />店の名誉のために書いておくが、この店は、普段不良ボトルを多く売っているような<br />信用のない店ではない。<br /><br />ブルゴーニュに不良ボトルはつきものだし、<br />Ｋからの商品だって、もっと高頻度に不良ボトルが混じっているし、<br />最近のＵの商品の品質低下ぶりは特に目につく。<br /><br />何も店を非難したいのではなく、「おたくが売った商品は，不良品であった」<br />という情報を店にフィードバックしたかっただけである。<br />これはエンドユーザーというか末端の消費者の責務であると思う。<br /><br />その2002に関しては、バックヴィンテージを買ったわけではないので、<br />熱入りの責は、ショップではなくそれ以前、つまりインポーターなどにあった可能性が高い。<br />（2002のインポーターはトーメンであった）<br /><br />さて今回の2005、その不良2002を経験する以前に購入していたものだが、<br />ショップは同じでも、幸いにもインポーターは別である。<br /><br />中身もまるで別物で、これはシャンボール・ミュジニー村名として<br />最高レベルのワインであると言っても良い。<br /><br />たおやかな甘さがものすごく印象的で、門前の小僧おばさんの家内も、<br />一口飲んで「甘～い」と言う。<br />それがブルゴーニュに特有の何ともフェミニンな甘さで、まったくしつこくなく、<br />後味の残し方も上品である。<br /><br />この前に開けたミュニュレ・ジブールのニュイの１級2001と比べると、<br />気品では並び立つものの、優美さ、美しさではこちらが圧勝である。<br />まあ、これは造り手や畑の差より、ヴィンテージの差の方が大きいと思う。<br /><br />こんな村名レベルの畑でここまでのワインが造れるとは、グロの実力を改めて見直したが、<br />畑も好立地のようだ。<br />以下、LEXTのＨＰの記載から<br /><br />　シャンボールにある私たちの最も広い区画（42ares）は、《レ・ザルジリエール》の中にある。<br />　「アルジリエール」とは「粘土質の土地」という意味で、ここではその名の通りの土壌と<br />　なっている。《レ・ミュジニ》の北側に隣接し、シャンボールの谷の入り口にある。<br /><br />ユーロ高（170円近く）だった時期に入れた2005だからお安くはないが、<br />造り手とヴィンテージに恵まれると、こんなに良き村名が生まれるということを<br />素直に喜びたいと思う。<br /><br />これなら、酸が苦手なブルゴーニュに馴染みが薄い飲み手にでも受けること間違いなし。<br /><br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/griotte/entry-11152836814.html</link>  
      <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 18:57:05 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>長熟で格調を備えた酸・・ミュニュレ・ジブールの2001</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120201/08/griotte/5a/96/j/o0400042411767389025.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120201/08/griotte/5a/96/j/o0400042411767389025.jpg" alt="ワインな日々～ブルゴーニュの魅力～"WIDTH=400 /></a><br />ミュニュレ・ジブール　ニュイ・サン・ジョルジュ　1er. レ・シェニュ　2001<br />購入日　　　　2005年1月<br />開栓日　　　　2012年1月27日<br />購入先　　　　かわばた<br />インポーター　ル・テロワール<br />購入価格　　　3880円<br /><br />今朝起きてメールをチェックしたら、電子カルテ会社の社長からメールが来ていた。<br />その内容を読んでビックリ仰天。<br />な、何と、会社が倒産したと書いてあるではないか。<br /><br />気に入って使っている電子カルテだが、これからどうなるのか、今の時点では何も分からない。<br />親切で優秀なサポートスタッフの、途方に暮れている顔が目に浮かぶ。<br /><br />長い付き合いの社長がこれからどうされるのか、心配してどうなるものでもないが、<br />こんなにやり手の人物でも、ビジネスで失敗することがあるのだな、と考え込んでしまう。<br /><br /><br />さて、もう７年も前に購入したミュニュレ・ジブールだが、まだ2001が１本だけ残っていた。<br />この造り手の2001は、他のヴィンテージに比して特に酸が強くて細く、<br />丸くなるのを待って、ついつい後回しにしていたのである。<br /><br />今でも酸は健在だが、時間とは大したもので、尖ったところを削り取って気品だけを残し、<br />美しい酸となって残っている。<br />最初は黒系果実の香りも感じられ、ニュイ・サン・ジョルジュの2001にしては<br />重めのワインに感じたが、それも開栓後１時間ばかりだけであった。<br /><br />酸化にともない、やはりシャープな酸が露わになってくる。<br />それがこの造り手の2001の魅力と言えば魅力なのだが、酸性人以外には受け入れがたいものだろう。<br />しかし、バランスはいつまでも崩れない。<br /><br />今では10年を越えるワインなのだが、まだ今後10年は持つだろう，と思う。<br />それくらい造りが真面目でしっかりしている。<br /><br />もっと驚くのはこの価格だ。<br />あとで調べて驚いてしまった。５年前ではこんなワインが3000円台で買えたのだ。<br />うちには2005が１本あるが、それは9000円ほどした。<br /><br />世界的に不況の世の中で、わが国ではデフレが続いているというのに、<br />ブルゴーニュの価格だけは、異なる市場原理に則って動いているようである。<br /><br /><br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/griotte/entry-11151902364.html</link>  
      <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 08:12:25 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>冷や汗ものの祝賀会</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120130/08/griotte/6e/45/j/o0300022511763796033.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120130/08/griotte/6e/45/j/t02200165_0300022511763796033.jpg" alt="ワインな日々～ブルゴーニュの魅力～" /></a><br /><br />泣く子も黙る団体、大阪府女医会の前会長が、文部大臣賞を受賞された。<br />大阪府女医会主催で、受賞を祝す会が昨日盛大に帝国ホテルで催された。<br /><br />どういうわけか、わたしは主賓席の片隅に座っていた。<br />同じテーブルには、大阪府医師会長はじめ、錚々たる歴々ばかり。<br /><br />わたしの左横は演奏を披露された著名ギタリスト、その隣は現会長、<br />右隣は関西医大の名誉教授、４人隣には女優の山本富士子さん。<br />初めて知ったが、山本富士子さんは前会長の実の妹さんなのだそうだ。<br /><br />こんな晴れがましい場で、何でわたしがそんな席に座っているのか。<br />まったく場違いも甚だしいのだが、その理由はワインなのである。<br />わたしの肩書きは，「ワイン博士」であった。<br /><br />この日の朝、ビンゴの景品のワイン15本を、自宅のセラーから出して、ホテルに搬入した。<br />１等賞はKRUG、２等賞はドンペリ、あとのうちの11本はブルゴーニュ、<br />最後の２本は、1,500円のロワールの貴腐ワインであった。<br /><br />会終わって帰る際、山本富士子さんから<br />「ワインが当たらなくて残念ですわ」<br />と声をかけて頂いた。<br /><br />「大女優に、1,500円のワインが当たったらどうしようかと思いました」<br />と答えておいた。<br /><br /><br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/griotte/entry-11150095116.html</link>  
      <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 08:07:35 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>記事の書き方</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 大学院生時代に、恩師である病理学の教授から、論文や抄録の書き方を徹底的に教わった。<br />その当時わたしは28歳で、その教授は42歳だった。<br />今考えると、すごく若い教授である。<br /><br />学会抄録などをいい加減に書いて持って行くと、その場で赤鉛筆を片手に、ズタズタにされた。<br />「今からすぐに、もう一度書き直して持って来い」<br /><br />言われたとおりに直して持って行くと、教授は自分で直したはずの文章をまた直し、<br />「今からすぐに、もう一度書き直して持って来い」<br /><br />それの繰り返しで、たった600字程度の学会抄録完成に、土曜の昼過ぎから夜まで費やしたことがある。<br />その日の夜には予定があり、人と会うことになっていたが、間に合わずおじゃんになった。<br /><br />その教授の手が入って完成させた抄録を、もう１人の恩師である病理学の教授に<br />最終チェックして頂いたが、<br />「griotteさん、文章が上手いですなあ」<br />といつもベタ褒めでフリーパスだった。<br /><br />余談だが、この２人の病理学の教授は、後日に阪大の医学部長として活躍された。<br /><br />その恩師から教わった記事の書き方で、今でもよく覚えていることがいくつもある。<br />そのうちの１つに、<br />「論文の最初の１文は、誰もが反論しない絶対的な事実から書き始めよ」<br />「そしてその後に、自分が論じたいことを続けよ」<br />というのがある。<br /><br />１例を挙げると<br />「ウサギは草食動物で、ニンジンなどを好んで食べる」（誰も反論できない事実）<br />「しかしうちのレインちゃんは、ニンジンが嫌いで、うどんが大好きである」（何じゃそりゃ）<br />という調子である。<br /><br />この書き出し方は、科学論文だけに限ったことではなく、いろんな記事の書き方に応用できると<br />これまでわたしは考えてきた。<br /><br /><br />さて、いつも訪問している「新小児科医のつぶやき」で、昨日面白いことが書かれていた。<br />それは、<a href="http://sankei.jp.msn.com/life/news/120120/bks12012008200000-n1.htm" target="_blank">１月20日付けのmsn.産経ニュースの記事</a>をテーマにしたものである。<br />その産経ニュースの記事の冒頭部分を引用する。<br /><br />　「医療系英語の世界」出版記念祝賀会<br /><br />　　「医師めざす若者は『知の戦士』でなくては」<br />　<br />　　　医療の荒廃が叫ばれて久しい。現場の医師不足が深刻さを増しているというのに、<br />　　　裕福な家庭の子弟以外、医師になるのが難しい現状はなかなか変わらない。<br />　　　かくして資質に欠ける医師も誕生してしまう…。<br /><br />この記事は、もちろんプロの産経の記者が書いたものであろう。<br />恩師になったつもりで、ちょっと茶々を入れてみよう。<br /><br />冒頭にある「医療の荒廃が叫ばれて久しい」<br />これは絶対的な事実だろうか。<br />少なくとも「ウサギは草食動物である」ことより、賛同者は多いとは思えない。<br /><br />「現場の医師不足が深刻さを増している」<br />まあ、これは良しとしよう。<br /><br />「裕福な家庭の子弟以外、医師になるのが難しい現状はなかなか変わらない」<br />これも、その通りだと手放しで賛同できることではない。<br /><br />その文章に引き続いて<br />「かくして資質に欠ける医師も誕生してしまう…」<br />と来る。<br /><br />「裕福な家庭の子弟以外、医師になるのが難しい現状があり、<br />　その結果、資質に欠ける医師が誕生する」<br />という論旨に読める。<br /><br />恩師から教わった記事の書き方からは、大きく外れる手法を用いているようである。<br />最近では、このような意表を突いた記事の書き出しが、業界では良しとされているのだろうか。<br /><br />いずれにしてもこの産経の記者、もうちょっと「記事の書き方」を勉強した方が良い、<br />と老婆心ながら書いておこう。<br /><br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/griotte/entry-11146547978.html</link>  
      <pubDate>Thu, 26 Jan 2012 14:35:40 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>濃い黒系果実・・レシュノー</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120119/16/griotte/c0/7c/j/o0450038011743439773.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120119/16/griotte/c0/7c/j/o0450038011743439773.jpg" alt="ワインな日々～ブルゴーニュの魅力～"WIDTH=450 /></a><br />レシュノー　ニュイ・サン・ジョルジュ　2005<br />購入日　　　　2008年2月<br />開栓日　　　　2012年1月17日<br />購入先　　　　ウメムラ<br />インポーター　ラック・コーポレーション<br />購入価格　　　5780円<br /><br />時間が無くてアップしていないのが心苦しいが、土曜日に続いて昨日も宴会であった。<br />専門家の間では知らぬ人のない、わが国を代表する循環器専門医を囲んで、<br />プライベートでフレンチを食しながら、ワインを飲む会を持った。<br /><br />この大先生、大学の卒業年ではわたしの２年下に当たるが、<br />京大工学部を経ているので、年は１つ違いだ。<br />と書けば、分かる人には誰だかすぐ分かるだろう。<br /><br />彼は、ファジーな医療をいかにも工学部出身らしい鋭い切り口で切ってくる。<br />何と頭の切れる医師であることよ。<br />彼と話していると、自分がベトベトの文化系的発想の持ち主だと思えてくる。<br />こんな人と専門分野の話を数時間していると、こっちまで頭が冴えてくる気がする。<br /><br />場所は、はるいちごさんがつい先日行かれた、本町のル・コントワール・デュ・グーだったが、<br />この店のレベルは相当なものだ。<br />皿によっては、かのアキュイールをも上回る逸品を出してくる。<br /><br />ここにミシュランが☆を付けていないのは、店の立地などから分からないではないが、<br />逆にいえば、☆には味と関係ない要素が多く、参考程度にした方が良い、とも言える。<br /><br /><br />さて、2005のレシュノーのニュイ・サン・ジョルジュ村名である。<br />2006以降、この造り手はエチケットのデザインをがらりと変えてしまったが、<br />1990年代のエチケットから見ると、徐々に品が無くなって高級感を捨てている気がする。<br /><br />果実が濃くて強いワインである。<br />なのでブルゴーニュオタクには受けそうにない。<br /><br />わたしも最近は濃いワインはお断りしているが、このワインにはあまり抵抗感はない。<br />香りも深く、酸と果実のバランスが取れているからだろう。<br /><br />ボディがしっかりしていながらどことなく中性的なところが、<br />ニュイ・サン・ジョルジュの特徴を示しているように思う。<br /><br />村名としてはとてもレベルが高くて、まだ5年や10年は軽く持ちそうな安定感もある。<br />20年くらい前には、こんなスタイルのブルゴーニュが好きだったなあ、と懐かしく思ったりする。<br /><br />今日で開栓後すでに１週間が経過しているが、ボトルにわずかに残ったワインを舐めてみて、<br />ほとんどへたれていないのに感心する。<br /><br />ラフマニノフの交響曲第２番の第３楽章アダージョを聴きながらこんな文章を書いていると、<br />自分はどこまで行っても、感情に支配された文化系的人間から脱することができない気がする。<br /><br />物理や化学がそこそこ出来たから医学部に入れたわけだし、その当時は<br />ヤニス・クセナキスやエドガー・ヴァレーズを多少は愛聴していたはずなのだが。<br /><br />恋愛小説が愛読書であったことは一度もなく、文学書より時刻表を読む方が楽しかった。<br />ところが今では、数値化できない対象を扱う方が多い日常になってしまっている。<br />ワインがそうさせたのかどうかは分からない。<br /><br />ワインなど飲まなければ、もっとましな研究者になれたかも知れないが、<br />こんな濃いブルゴーニュも楽しめる受容体を持っていた方が幸せである、<br />と思うこの頃である。<br /><br /><br /><br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/griotte/entry-11145314213.html</link>  
      <pubDate>Tue, 24 Jan 2012 23:29:09 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>話のタネ？・・DRC</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120122/10/griotte/1c/7f/j/o0400064511748505048.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120122/10/griotte/1c/7f/j/o0400064511748505048.jpg" alt="ワインな日々～ブルゴーニュの魅力～" WIDTH=300/></a><br /><br />今年に入ってから、実は毎週２回のペースで外で食事をしている。<br />12日には奈良の魚魚楽、14日には銀座の北大路（会議のため例によってトンボ帰り）、<br />16日には心斎橋のエプバンタイユ、19日には北新地の石和川、そして昨晩21日はアキュイール。<br />これで体重が増えない方がおかしい。<br /><br />昨晩は東京で専門分野の講演会があり、地元医師会の新年会の日でもあった。<br />東京の講演会は興味ある内容だったのだが、泣く泣くあきらめた。<br />医師会の新年会も、懇親のため出席したいのはやまやまだが、総会と勉強会だけ出席した。<br /><br />向かった先はアキュイールだったが、ワインも料理も文句なしの、<br />ほんとうに素晴らしいディナーであった。<br /><br />ま、その話はあとにするとして、今年になって飲んだワインの１本である。<br />ある方の好意で開けてもらったので、ご本人も状態を気にされていたが、<br />お世辞にも保管状態がよいと言えるものではなかった。<br /><br />しかし、液体の奥底に、凝縮したブドウのエッセンスは残っている。<br />27年前のヴォーヌ・ロマネの空を、遠くを見つめる目で眺める。<br /><br />古いヴィンテージの稀少なワインを開けて、感想を云々しても仕方がないな、と最近感じる。<br />わざわざ追い求めてまで飲みたいとも思わなくなってきた。<br /><br />でも、こんな出会い頭の遭遇は楽しいものであった。<br />４人で開けたが、話のタネとしてアップしておく。<br /><br /><br /><br /><br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/griotte/entry-11142621160.html</link>  
      <pubDate>Sun, 22 Jan 2012 10:27:20 +0900</pubDate> 
    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[PR: ≪ブレンディ≫でコク、まったり]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/85FcFKo6VT9C/FW_pvjoKc5EM?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/85FcFKo6VT9C/FW_pvjoKc5EM?type=2&ent=4431e3add4b21e0dda3771487331250f"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 濃いカフェオレで、気分もまったり。おいしく作るコツ、教えます。 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div><img border="0" width="1" height="1" src="http://rss.rssad.jp/rss/ibfeed/85FcFKo6VT9C/FW_pvjoKc5EM"/>]]></description>
      <pubDate>Sun, 22 Jan 2012 10:27:20 +0900</pubDate>
    </item> 
  </channel> 
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