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    <title>*読み出したら止まらない*</title>  
    <link>http://ameblo.jp/favoritebooks/</link>  
    <description>面白い本．心に沁みる本．涙涙の本．目が離せない本．異世界に行ける本</description>  
    <language>ja</language>  
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    <item> 
      <title>アンティークFUGA １～４　【あんびる やすこ】</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <dl><dt><img alt="はなまる" src="http://emoji.ameba.jp/img/user/fa/favoritebooks/201949.gif" />2009/3/20発売 </dt>
<dt />
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 </dt>
<dt>￥945 </dt>
<dt>Amazon.co.jp </dt>
</dl>
<p>両親を捜すため、ラリックのペンダントトップの偽者を追いロンドンまでやってきた風雅と紗那と唯。<br />
彼らは成り行きでロンドン郊外で売りに出た古い館の骨董品を鑑定するはめになった。<br />
そこは有名な「ユウレイ屋敷」。<br />
騒動に巻き込まれた彼らに待ち受けていたものは…</p>
<p>契約で結ばれ兄となった紗那と唯。<br />
その契約は、風雅の両親が見つかるまでのもの。<br />
両親には早く会いたい、<br />
でも、そうなると紗那と唯とは別れが？<br />
複雑な心境が少しずつ膨らんでくる風雅…</p>
<p><br />
</p>
<p>。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。</p>
<br />
<p>骨董屋を営んでた風雅の両親が、ある日突然失踪してしまった。<br />
両親に一体何が起こったのか――。</p>
<br />
<p>一人残された風雅は、偶然お父さんからもらった『コルノ』を見つける。<br />
それは、一生に一度だけ願いを叶えてくれるという、代々風雅の家系を守ってくれている木霊の宿るお守りだった。<br />
風雅は、その木霊をうっかり召喚してしまい、つくも神の中でも高位のシャナイアを呼び出してしまう。<br />
「とっとと望みを言え、小僧」と不機嫌に急かすシャナイアに思わずしたお願い、、<br />
それは、両親が帰ってくるまで彼と兄弟になる事。<br />
シャナイアも短期間だと勘違いし、つい契約をしてしまうのだったが…</p>
<br />
<p>つくも神はすべて美形という設定です。<br />
といえば、シャナイアも美形のつくも神。<br />
でも、性格はちょっと問題有りだったり…。<br />
素直で可愛らしい風雅と、かっこいいけどぶっきらぼうで俺様シャナイアとの絡みに思わずニヤリです。<br />
ミステリファンタジーかな。</p>
<br />
<p>お兄さんとなったシャナイアは紗那となって風雅と暮らす事になり、<br />
当面の生活費を稼ぐため、二人で何とか骨董屋を再開したのですが…<br />
一番の目的は、風雅のお父さんとお母さんを探すこと。</p>
<p>そんな折、刀を鑑定して欲しいとの依頼が舞い込みます。<br />
その刀には――。</p>
<br />
<p>軽くサクッと読める本です。<br />
小学高学年くらいからかな。<br />
明らかに児童書だなという感じなのですが、ついつい嵌ってしまいました。<br />
十々夜さんの挿絵もステキ。</p>
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</dl>
<br />
<dl><dt />
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 <br />
今回は柿右衛門の壷をめぐる騒動。<br />
大切にされてきた骨董品は100年経つとつくも神が宿るのです。<br />
普通は一つに一体のつくも神。<br />
が、その壷には意外な謎が隠されていまいた。<br />
人にいろんな感情や心があるように、骨董にも持つ人の心が宿る。<br />
そういうものなのかな。<br />
ちょっぴり切なく、人の心とは…と考えさせられます。 </dt>
<dt />
<dt />
<dt />
<dt />
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 </dt>
<dt>風雅たちはラリックの作ったジュエリーに宿るつくも神たちと出会う。<br />
両親の情報と引き換えに、彼らが望んだこととは…<br />
風雅の両親が『ラリックのアクセサリー』と関係あると推測した風雅たちはそのアクセサリーを探すのだが。 </dt>
<dt><br />
<a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6839675" target="_blank" rel="nofollow" alt0="BlogAffiliate">アンティークFUGA 4 宝探しは眠りの森で (YA!フロンティア 20)/あんびる やすこ</a>
 <br />
両親を捜すため、ラリックのペンダントトップの偽者を追いロンドンまでやってきた風雅と紗那と唯。<br />
彼らは成り行きでロンドン郊外で売りに出た古い館の骨董品を鑑定するはめになった。<br />
そこは有名な「ユウレイ屋敷」。<br />
騒動に巻き込まれた彼らに待ち受けていたものは… </dt>
</dl>
<p>契約で結ばれ兄となった紗那と唯。<br />
その契約は、風雅の両親が見つかるまでのもの。<br />
両親には早く会いたい、<br />
でも、そうなると紗那と唯とは別れが？<br />
複雑な心境が少しずつ膨らんでくる風雅…<br />
</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/favoritebooks/entry-10148209364.html</link>  
      <pubDate>Mon, 31 Aug 2009 23:04:08 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>デモナータ　１～9幕　【ダレン・シャン】</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <dl><dt>・　2009年8月6日　新刊が出ました<img height="16" alt="ハート" src="http://emoji.ameba.jp/img/user/da/darling2bottoms/110384.gif" width="16" /> </dt>
<dt />
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</dt>
<dt>￥1,575</dt>
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</dl>
<dt />
<dt>今回はカーネルが主役。<br />
10幕完結の９幕目ということで、個々のストーリーの流れが複雑に絡み合ってきます。<br />
それと同時に、一方では謎が解け、そしてまた新たな謎を引き寄せ・・といった展開に。<br />
宇宙創世記にまで遡る壮大な構想は、前幕までは全く予想もつかなかった事。<br />
ダレン流宇宙論の中でカーネルが体験したものとは！？<br />
更に戦いが激しさを増す中、何が正しくて、誰を信じて、何を選択すればいいのか。</dt>
<dt><br />
カーガッシュの本当の意図とは？<br />
人類は、そして宇宙はどうなってしまうのか？<br />
10幕が待ちきれません。<br />
</dt>
</dl>
<p>*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*<br />
</p>
<p><img height="16" alt="花" src="http://emoji.ameba.jp/img/user/fa/favoritebooks/86362.gif" width="16" />　１～9幕、まとめてます。　↓</p>
<p>　　　まだ読んでない方は、後半部分がネタバレになるかもしれません。</p>
<br />
<p>グラブスは、小生意気で時にはとんでもない悪戯もするけど、心の底では家族を大切に思っている優しい十代の少年。<br />
が、ある日突然 家族を悪魔ロード・ロスとその手下たちによって殺され、そのおぞましい現場を目撃してしまいます。<br />
血と恐怖と悲鳴と狂気…、それはあまりにもおぞましく、悲しい現実。<br />
なぜ彼は、幸せな日々を、非日常的な存在の『悪魔』によって断ち切られなければいけなかったのか――<br />
なぜ、悪魔は彼の家族を襲ったのか――</p>
<br />
<p>ﾎﾝﾄに児童書分類で良いのかしら！？　間違いなく児童文学なんですけど。。<br />
悪魔の残虐さ、恐怖に身も凍るような、ダークファンタジー。<br />
でも、ﾃｰﾏは友情、勇気、家族愛。</p>
<br />
<p>序盤からあまりのｸﾞﾛﾃｽｸさに、正直、血の気が引いてしまいました。<br />
だけど、ｸﾞｲｸﾞｲ 引き込まれれるんです。<br />
優しさと愛と、恐れながらも立ち向かっていく力強さに心打たれて。</p>
<br />
<p>悪魔、チェス、人狼、魔術…<br />
これらがどう絡んでくるのか、根底でどう繋がっているのか。<br />
謎は少しずつ解明されてきていますが、まだ分からないことだらけです。<br />
全10巻ほどになるみたいですが、ダレン氏のこと、きっと予想をはるかに越えた展開が待っていると思われます。</p>
<br />
<p>血生臭くおぞましいシーンが数多く登場するので…<br />
１幕さえ耐え(？)られたら、ｽﾄｰﾘｰはﾄﾞﾝﾄﾞﾝ面白くなってきて、はまります^^</p>
<br />
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 </dt>
<dt>ダレン・シャン, 田口 智子, 橋本 恵 </dt>
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 </dt>
<dt />
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 </dt>
<dt />
<dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4092903235?tag=amebablog-a63037-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank">デモナータ 3 スローター</a>
 </dt>
<dt />
<dt />
<dt />
<dt><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4092903243?tag=amebablog-a63037-22&amp;link_code=sp1&amp;camp=2025&amp;dev-t=D3A0EVSPCPV0FK" target="_blank">デモナータ 4 BEC(ベック)</a>
 </dt>
<dt>４幕『ベック』の舞台は、時代を遡る事１６００年、５世紀のアイルランド。<br />
ついに三人目の主人公ベックが登場し、呪われた人狼病の起源も分かってきます。<br />
ロード・ロスがチェスに興味を持ったきっかけも！<br />
でも、やっぱりそこには、悪魔との戦いによる血塗られた歴史が――。<br />
が、１６００年の時を経て、今後グラブスたちとどう関わってくるのか全く想像できません。<br />
ダレン氏の世界は、本当に深くて広大です！ </dt>
</dl>
<p><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=1320828" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">デモナータ 5 血の呪い (デモナータ 5幕)/ダレン・シャン</a>
 </p>
<p>今回の主人公は、１、３幕に続いてグラブス。<br />
スローターから戻り、学校に恋にと平穏な生活を取り戻したかに見えた彼でしたが、それもつかの間、<br />
悪夢を見て魘され、体に満ちる魔力に怯え、さらに体に異変を感じ始めます。<br />
そんな時、まるで何かに誘われるように、隠されていた洞穴を発見してしまうのです。<br />
逃れられない運命、迫ってくる不安と恐怖が幾重にも重なりながら、再びグラブスを襲います。<br />
グラブスの、淡い期待と絶望との間で揺れる心の葛藤が、ｸﾞｲｸﾞｲ胸に迫ってきます。</p>
<br />
<p>その洞穴――、<br />
４幕で、1600年前にベックが入っていったあの洞窟、、ですよね！？<br />
そして、あの少女ってやっぱり！！！？</p>
<br />
<p>この巻から、それぞれのストーリーが徐々に絡まり繋がりはじめ、物語も大きく動いていきそうな感じです。</p>
<p>今までは、とりあえず一幕ごとに完結していた話が、<br />
今回はめちゃくちゃ気になるﾄｺﾛで終わり、６幕に続いています。<br />
そして、６幕はかなりの惨劇が起こりそう。</p>
<br />
<dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=3810172" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">悪魔の黙示録 (デモナータ 6幕)/Darren Shan<br />
</a>
今までのストーリーがようやくひとつに集結された６幕。<br />
今まで張り巡らされていた伏線も、この６幕で一気に繋がってきます。<br />
時系列の異なる３人の主人公もここで絡まり、そして、衝撃的で新たな展開へと。。<br />
物語の分岐点となるようです。 </dt>
<dt><br />
それにしても、相変わらずリアルにエグくてグロイです。<br />
ダレンシャン氏は容赦無く、何故にこれほどまでの過酷な試練を少年少女達に与えるのか…<br />
でも、面白くてやめられないです。<br />
今後の展開が気になります。 </dt>
</dl>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%83%A2%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BF-7-%E6%AD%BB%E3%81%AE%E5%BD%B1-7%E5%B9%95/dp/4092903278/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1222953800&amp;sr=1-1" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">デモナータ 7 死の影 (デモナータ 7幕)/ダレン シャン</a>
 </p>
<p>今回はベックが主人公。<br />
1600年の時を経て魂が自由になった少女ベックは、死んだの少年の体に移り体を少女に変化させます。 <br />
彼女は、自分ではどうにもできないある新しい特殊能力に気付き悩みます。<br />
一方、ダービッシュも心に深い傷を負い、ベックを苦しめる事に。。<br />
ミーラの助言により二人のわだかまりは解けるのですが、そんな矢先、狼人間が屋敷を襲ってきます。<br />
『子羊』に管理されているはずの狼人間が何故こんな事に？<br />
そして、更に過酷な運命がベックたちに襲いかかります。<br />
今まで強大な魔将として出てきたロード・ロスだったのが、<br />
今回はロード・ロスをも従える、更に巨大な敵、シャドーが出現します。<br />
黒幕のシャドーとは何者なのか？<br />
戦いの行く末が気になります。</p>
<dt>相変わらず、想像を絶し吐き気を覚えるほどの血生臭さやエグさは健在。 </dt>
<dt>ベラナバスの生い立ちも明らかに！<br />
<br />
<p><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=5603376" target="_blank" rel="nofollow" alt0="BlogAffiliate">デモナータ 8幕 狼島/ダレン シャン</a>
 </p>
<p>8幕は7幕とほぼ同時に起こっていたグラブス側の話です。<br />
デモナータで数千匹の悪魔と戦う日々をすごしていたグラブスは、ダービッシュの命が危険にさらされている事を知り急遽人間界に戻ります。<br />
ダービッシュの屋敷を襲ったのが狼人間達ということは、「子羊」が関係しているのか？<br />
魔将ロード・ロスが、そしてシャドーがどのように絡んでいるのか、気になるところ。<br />
ジューニーの予言も気になりますしね。<br />
グラブスの中から語りかけてくるカーガッシュの一部と、今まで魔術で抑えつけていたグラブスの中の狼人間と、そして本来のグラブス。<br />
グラブスは葛藤しながらも自分の中で決着をつけ、新たな道を歩み始めます。</p>
<p><br />
ダレンシャン氏得意の、毎回予想を裏切る容赦ない展開！<br />
ただ、全世界をも巻き込む大変な事態になることだけは予想が。<br />
次回の展開が気になるところです。</p>
</dt>
<br />
<p><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6822296" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">デモナータ 9 暗黒のよび声 (デモナータ 9幕)/ダレン シャン</a>
</p>
<dt>今回はカーネルが主役。<br />
10幕完結の９幕目ということで、個々のストーリーの流れが複雑に絡み合ってきます。<br />
それと同時に、一方では謎が解け、そしてまた新たな謎を引き寄せ・・といった展開に。<br />
宇宙創世記にまで遡る壮大な構想は、前幕までは全く予想もつかなかった事。<br />
ダレン流宇宙論の中でカーネルが体験したものとは！？<br />
更に戦いが激しさを増す中、何が正しくて、誰を信じて、何を選択すればいいのか。 </dt>
<dt><br />
カーガッシュの本当の意図とは？<br />
人類は、そして宇宙はどうなってしまうのか？<br />
10幕が待ちきれません。</dt>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/favoritebooks/entry-10029184603.html</link>  
      <pubDate>Sat, 29 Aug 2009 23:36:49 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>平面いぬ。 　【乙一】</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>奇妙で不思議な話ばかりの４つの短編集ですが、一つ一つのストーリーが創造的です。<br />
ホラーと切なさとファンタジーが混じった感じで、読み進めるうちに心が少しずつ温かくなっていき、最終的に清々しい感覚に。</p>
<p><br />
「石ﾉ目」<br />
見てしまうと石になってしまうという、和風メデュウサな話です。<br />
主人公と石ノ目の緊張感溢れる描写に恐怖を誘われ、最初はホラー系と思ったのですが、読み進むごとに切なさが溢れてきます。</p>
<p> <br />
「はじめ」<br />
嘘をついた事で現れた、架空の少女『はじめ』。<br />
初めは空想の中だけの存在だった『はじめ』が少年二人の前に現れ、次第に現実感を増していくものになります。<br />
仮想と現実の垣根を越えた暖かい友情の話が、乙一独特のタッチで描かれています。<br />
不思議で切なくて、子ども時代を思い出すような在りし日の物語。</p>
<p><br />
「BLUE」<br />
人形が感情を持ち動くという、一番童話チックな話。<br />
端材で作られた優しくて純粋で真っ直ぐな、でも見た目の可愛くない人形が必死で愛されようと努力する様には泣けます。<br />
そして、本当の幸せとは何かを改めて考えさせられます。</p>
<p><br />
「平面いぬ。」<br />
命を持った犬のタトゥーと少女の不思議な生活を描いた奇妙なファンタジー。<br />
皮膚に描かれた犬『ポッキー』が体中を駆け回ります。<br />
本物の犬と同じように吠えたりお腹を空かせるポッキーに、家庭内の不安や孤独を癒してもらっていた少女だったが・・</p>
<p><br />
どの作品も読んでる途中で何か起こりそうな感じがひしひしと伝わってきます。 </p>
<p>現実世界では起こり得ない出来事が静かに迫ってくる感じ。<br />
そしてラストでは思いもしなかった優しい余韻が残るものばかりです。<br />
<br />
優しい気持ちをとり戻せるような話でした。</p>
<br />
<dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6809336" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">平面いぬ。 (集英社文庫)/乙一<br />
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</dt>
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</dl>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/favoritebooks/entry-10330245152.html</link>  
      <pubDate>Fri, 28 Aug 2009 10:54:12 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>暗いところで待ち合わせ　【乙一】</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>駅のホームで起きた殺人の犯人として追われるアキヒロは、盲目の女性ミチルの家へ逃げ込む。<br />
アキヒロは、気づかれないように息を潜めて一階の部屋の片隅にうずくまり、<br />
ミチルは、その気配に気付きながらも悟られないように暮らし続ける。 <br />
そうして視覚障害の女と、警察から逃げる男の、奇妙で危うい共同生活が始まるのだが・・</p>
<p><br />
タイトルからホラーかと思いきや、ミステリー。<br />
でも、ミステリー的な展開に唸るより、主体はラブストーリです。<br />
ばれるか？　ばれないか？　いるのか？　いないのか？<br />
この駆け引きがなんとも面白く、不器用な二人の心理描写を楽しむ感じ。<br />
そして、外の世界に関わりたくない、自分は独りでもかまわない、実際に孤独でいることが苦痛では無い二人が少しづつ変化を見せていく様から最後まで目が離せません。<br />
乙一独特の不思議な世界が広がる中、孤独な二人の繊細で微妙な無言の交流が温かく優しい気持ちにさせてくれます。</p>
<br />
<p>人間は独りじゃ生きていけないことを改めて実感させてくれた作品。<br />
悲しくて切なくて優しさが詰まっていて心温まりました。<br />
読み終えた後に、じわっとほわっと心に残ります。</p>
<br />
<dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6768967" target="_blank" rel="nofollow" alt0="BlogAffiliate">暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)/乙一<br />
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<dt>￥520 </dt>
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</dl>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/favoritebooks/entry-10327004233.html</link>  
      <pubDate>Sun, 23 Aug 2009 20:27:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>三匹のおっさん　【有川 浩】</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>清一は剣道の師範。 <br />
重雄は柔道家。 <br />
則夫は工場経営を生業にしているメカ工作の達人。<br />
そんなアラ還（アラウンド還暦）の３人が暇つぶしで勝手に自警団を結成し、孫と娘の高校生コンビも手伝って、詐欺に痴漢に動物虐待等ご近所の悪をやっつける。</p>
<p><br />
わしらの地元で悪さする奴ぁ許さねぇ！ てなアラ還の自称「おっさん」達と、その孫息子と娘の初々しい恋、それらに社会問題をからめた大人向けラノベです。<br />
スカッと爽快な６話の連作短編集。</p>
<p><br />
なんたって主役がおっさん。<br />
大丈夫かな!?などと思っていたのですが、そんなのは杞憂に終わりました。<br />
還暦で何が赤いちゃんちゃんこだ！おじいさん呼ばわりするな！と憤怒する、とてもカッコいいおっさん達が大活躍します。<br />
キャラも個性豊かで、犯人をやっつけるシーンは痛快。<br />
ズバッとご町内の悪を斬るのですが、その落とし所もいいんですよね。<br />
そこに高校生の甘酸っぱいラブストーリーもうまく絡まっていて、この２つを絡めた構成の上手さはさすが有川浩さん。</p>
<p><br />
現代社会のいろんな問題が織り込まれている中に持ち味の甘さもプラスされていて、考えさせられつつもちょっとくすぐったい、そんな面白い作品でした。<br />
テンポよく読め、理屈ぬきに楽しめます。</p>
<br />
<dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6729499" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">三匹のおっさん/有川 浩<br />
<img height="160" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51jodhLqraL._SL160_.jpg" width="111" border="0" /></a>
</dt>
<dt>￥1,600</dt>
<dt>Amazon.co.jp</dt>
</dl>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/favoritebooks/entry-10323747000.html</link>  
      <pubDate>Tue, 18 Aug 2009 23:58:31 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>向日葵の咲かない夏　【道尾 秀介】</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>終業式の日、学校を休んだクラスメートのＳ君を訪ねたミチルは、そこで彼の首吊り死体を発見してしまう。<br />
が、連絡を受けた教師と警察が彼の家に行くと、その死体はあとかたもなく消えていた。<br />
何故？<br />
混乱する僕の前に、Ｓ君は〇〇に生まれ変わって現れ、訴えた。 <br />
――僕は、殺されたんだ。</p>
<p><br />
独特の雰囲気があり、歪んだ世界が広がるホラーミステリーです。<br />
最後一気に怒涛のどんでん返しがあり、あぁぁぁぁぁ・・という感じなのですが、ネタばれになるので多くは語れません。<br />
病んでいます。</p>
<p><br />
虐待やイジメなどが物語の背景にあり、心の闇や現代社会のゆがみやひずみなどが描かれ、<br />
また、犬や猫の変死体などのエグイ描写も。<br />
奇妙で消えない違和感を感じ、だまされながら最後までぐいぐい読ませられました。</p>
<p><br />
文体から気持ち悪さが滲み出ているのですが、不愉快ながらも面白かったという不思議な一冊です。<br />
でも、万人向けではないのかも。。<br />
結末は全く予想できないものでした。</p>
<br />
<dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6603287" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)/道尾 秀介<br />
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</dl>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/favoritebooks/entry-10313594417.html</link>  
      <pubDate>Tue, 04 Aug 2009 00:26:56 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>GOTH―リストカット事件　【乙一】</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>殺人事件や拷問の方法などに興味を持つ「僕」とクラスメイトの「森野夜」とが遭遇するリアルな猟奇事件の数々。<br />
二人が出会う奇妙な殺人者達の物語です。<br />
背筋の凍るような暗黒系の短編集で、独特で不思議な世界が広がっています。</p>
<p><br />
ホラー系のミステリーになるんでしょうか。<br />
グロテスクでぞっとする感覚がたまらなくて、はまってしまいました。<br />
でも、それだけではなく、トリックも有りで文章構成に見事騙されます。<br />
予想できない展開に「あれっ？」という感じで思わず読み返してしまうんです。<br />
ラストは驚きの連続でした。</p>
<p><br />
淡々とした無機質な語り口なのに、心に沁みこむ感じ。<br />
私的にはグロいものはダメなのに、なぜか衝撃的でかなり面白いです。<br />
読後に嫌悪感が無いのは何故？</p>
<p><br />
文庫版は「夜の章」と「僕の章」の二冊に分かれています。<br />
でも短編連作なので、こちらの単行本の方がおススメかな。</p>
<br />
<p target="_blank"><br />
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<br />
</p>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/favoritebooks/entry-10307649735.html</link>  
      <pubDate>Sun, 26 Jul 2009 12:28:45 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>夏化粧　【池上 永一】</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p>津奈美は、凄腕と評判の産婆のオバァに愛する息子の裕司を取り上げてもらう。<br />
が、この産婆がとんだ食わせ者だった。<br />
これまで取り上げた２３６９人の子にそれぞれ面白半分でまじないをかけて楽しんでいたのだ。<br />
裕司は母親以外の周りの人から見えない姿になっていたのだが、それが産婆のオバァがかけたまじないのせいだと知る。<br />
まじないを解く方法は、息子にかけた７つの願いと同じ願いをかけられた人から願いを奪うこと。<br />
裕司のためならなんだってやる！<br />
そう決意した津奈美は、息子の姿を取り戻すために毎晩命がけで井戸に飛び込み「陰」の世界で奮闘する。</p>
<p><br />
タイトルだけだとしっとり系の話かと思いきや、実は破天荒でスリル満点な疾走感と躍動感に溢れたファンタジー。<br />
沖縄の風土を取り込みながらの物語はおとぎ話のようで、<br />
また、母親の子を思う愛の大きさや深さが痛く強く感じられました。<br />
「自分の子のためなら鬼になる」と、葛藤しながらも悪者となる鬼気迫る母の決意が潔くて美しいのです。</p>
<p><br />
沖縄といえばオバァですね～。<br />
池上さんの描く産婆のオバァといえば、やることがホントにハチャメチャで酷いんですけど、でも、なぜかキャラ的に憎めないんです。<br />
オバァ、最高！<br />
そして、母は強し。</p>
<p><br />
ファンタジーだけど、でも現実的で切ない話でした。<br />
南の島の空気感もいいんですよね。</p>
<p><br />
津奈美は無事我が子をオバァのまじないから救うことができるのか・・<br />
他人の願いを奪っていくということは・・</p>
<p><br />
ラストは泣きました。</p>
<br />
<dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6469198" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">夏化粧 (文春文庫)/池上 永一<br />
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<dt>￥690</dt>
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</dl>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/favoritebooks/entry-10303216841.html</link>  
      <pubDate>Sun, 19 Jul 2009 23:28:51 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>うえきばちです　【川端 誠】</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p><img alt="はなまる" src="http://emoji.ameba.jp/img/user/fa/favoritebooks/201949.gif" />小学２年生の読み聞かせボランティアに使用</p>
<p>　　　(個人的お気に入りから読み聞かせボランティア用に昇格(*^m^*)ムフッ)<br />
　　　　　　１冊で３分くらいです。</p>
<br />
<br />
<p>メルヘンチックな表紙から内容をイメージして中を開けると、そこには衝撃が待っていますww<br />
シュールでユーモアがあって、子ども達はゲラゲラ大笑い。</p>
<p><br />
植木鉢に植えるのは、<br />
種？<br />
球根？<br />
いえいえ、そんなものじゃありません。</p>
<p><br />
そして、毎日水をやっていると、まずは「め」が出ますよね。<br />
それから～？</p>
<p><br />
言葉遊びにもなっている、ガツン！とやられる楽しい絵本です。</p>
<p><br />
文字数も少なめで単純だけど、インパクトは特大！<br />
子どもから大人まで抱腹絶倒間違いなしです^^</p>
<br />
<dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=5135443" target="_blank" rel="nofollow" alt0="BlogAffiliate">うえきばちです/川端 誠<br />
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 </dt>
<dt>￥1,260 </dt>
<dt>Amazon.co.jp </dt>
</dl>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/favoritebooks/entry-10209381588.html</link>  
      <pubDate>Wed, 01 Jul 2009 00:04:45 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>へんしんオバケ　【あきやま ただし】</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <p><img alt="はなまる" src="http://emoji.ameba.jp/img/user/fa/favoritebooks/201949.gif" />小学２年生の読み聞かせボランティアに使用<br />
　　　　　　１冊で４分くらいです。</p>
<p><br />
不思議な洞窟をくぐり抜けると、みんな、いろんなお化けに変身してしまいます。</p>
<p><br />
言葉遊びが楽しい、へんしんシリーズ第４冊目。<br />
読むのにはちょっとコツがあるんですけど、読んでてもとても楽しいんです。<br />
子ども達は頭を働かせて、変身後のお化けを推理で大盛り上がり。<br />
読み聞かせのつかみにもお勧め^^ </p>
<br />
<p>４歳の娘は、へんしんシリーズの中でもなぜか毎晩これを選んでました^^</p>
<dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6298981" target="_blank" rel="nofollow" alt0="BlogAffiliate">へんしんオバケ (新しいえほん)/あきやま ただし<br />
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<p>他にもシリーズいっぱい♪</p>
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</dl>
<br />
<p>どれも子ども達に大人気です。</p>
<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/favoritebooks/entry-10290813920.html</link>  
      <pubDate>Tue, 30 Jun 2009 23:44:06 +0900</pubDate> 
    </item> 
  </channel> 
</rss>

