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    <title>一番遠いブログ</title>  
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    <description>映画、音楽、そして... 一番遠くまで</description>  
    <language>ja</language>  
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      <title>グレイトフル・デッドに「仕事」を学ぶ</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 『イトイさんが語る～　グレイトフル・デッドに「仕事」を学ぶ』が面白い。 <br /><a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120127/226577/" target="_blank">http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120127/226577/</a> <br /><a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120127/226578/" target="_blank">http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120127/226578/</a> <br /><br />これは『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』という書籍に関連して糸井重里さんがインタビューに答えたもの。<br /><br /><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=18856381" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ/デイヴィッド・ミーアマン・スコット<br /><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NSQvY3VjL._SL160_.jpg" border="0" /></a><br />￥1,785<br />Amazon.co.jp<br /><br /><br />以下がその抜粋。 <br /><br />この翻訳書のキモは、インターネットによって実現される「フリーミアム」や「シェア」といった最新のビジネスモデルを、実はグレイトフル・デッドが40年前から実践していた、というところ。しかしその方法論からは、マーケティングだけでなく「生き方や震災の復興についても学べるところがある」だという。 <br /><br />この本に書かれている方法論やテクニックは、「コンテンツを無料で公開しよう」「コミュニティを大切にしよう」というもの。 <br /><br />グレイトフル・デッドは、ライブに来たお客さんに録音を自由にさせて、録音したテープをファン同士が交換するのを許していた。そんなバンドはほかになかったわけだけれども、そうすることに価値があることに彼らは気づいていた。 <br /><br />グレイトフル・デッドは、とにかく愛想が良くて一生懸命なバンドですよね。本気でそうなんです。ほかのバンドが「俺たちだって愛想いいぜ」と思うかもしれないけど、いやもっと愛想いいし、みんながうまくいくよう本気で祈っている。その「本気度」はほとんどの人にはない。 <br /><br />この本のメッセージは、すごく素直にひと言で言えば、どうやって儲けるかではなく、「友達は大切にしましょう」ということです。みんな仲間になれるんじゃない？ って。その仲間が集まったものが、気がついたら「市場」と呼ばれるものになっていたわけです（笑）。 <br /><br /><iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/N2K43I0xW64" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/farlongest/entry-11158863361.html</link>  
      <pubDate>Wed, 08 Feb 2012 15:07:10 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『映画芸術』「ベストテン＆ワーストテン」</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 2011年度も『映画芸術』誌で「ベストテン ワーストテン」を書かせて貰いました。<br />明日1月30日発売です(大きな書店にしか置いていませんが)。<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/映画芸術-2012年-02月号-雑誌/dp/B006X28ECK/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1327808110&sr=1-1" target="_blank">アマゾン</a>や<a href="http://www.k5.dion.ne.jp/~eigei/backnumber/top.html" target="_blank">オンライン直販</a>でも買えます。<br />よろしければお買い上げの上、ワーストテンやコメントも御覧ください。<br />僕のベストテンは下記の通りです。<br /><br />（9点）劇場版 神聖かまってちゃん/ロックンロールは鳴り止まないっ<br />（8点）少女たちの羅針盤<br />（7点）見えないほどの遠くの空を<br />（6点）サウダーヂ<br />（5点）歓待<br />（5点）星守る犬<br />（5点）冷たい熱帯魚<br />（4点）カリーナの林檎～チェルノブイリの森～<br />（4点）まほろ駅前多田便利軒<br />（2点）東京公園<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120129/12/farlongest/1e/ff/j/o0356050011761968790.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120129/12/farlongest/1e/ff/j/t02200309_0356050011761968790.jpg"  alt="一番遠いブログ-ten" border="0" /></a> <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120129/12/farlongest/8c/8d/j/o0189026711761973999.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120129/12/farlongest/8c/8d/j/t01890267_0189026711761973999.jpg"  alt="一番遠いブログ-q1" border="0" /></a> <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120129/12/farlongest/af/96/j/o0748105211761974000.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20120129/12/farlongest/af/96/j/t02200309_0748105211761974000.jpg"  alt="一番遠いブログ-q2" border="0" /></a><br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/farlongest/entry-11149259184.html</link>  
      <pubDate>Sun, 29 Jan 2012 12:52:33 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>湯布院映画祭で映画の話もしたし、音楽の話もした</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 すっかり癖になってしまった湯布院映画祭に今年も行ってきました。今年は豊川悦司がゲストに来るので、夜のパーティに参加したら、直接話しもできるよって言ったら、妻も行こうかなと言っていたのですが、色々都合が合わなくて、従いてきませんでした。大概のゲストはずっと会場にいるし、今回も光石研などはずっと居たのですが、豊悦は乾杯の音頭をしただけで、会場には殆どいなかったから、妻が来ていたら叱られるとこだったので、来なくて良かったというものです。<br /><br />映画祭に着いたら、愛媛のH島さんがやってきた、「脚本家の荒井晴彦さんが荒井脚本の『大鹿村騒動記』の僕の評がけしからん、湯布院に来ていないのか」と怒っているよと、嬉しそうに伝えてきた。夜のパーティでしばらく飲んでいるうちに、荒井さんと遭遇した。しばし『大鹿村騒動記』について話すも、一致できなかったけど、まあ映画観てそんなもの。<br />ヘベレケになった青山真治監督もやってきたので、「前の湯布院で上映した『こおろぎ』の時に、今、映画はスタンダードかシネマスコープでしかないと言っていたのに、今回の『東京公園』はビスタサイズのDCP(デジタル・シネマ・パッケージ)にしたんですね？」と突っ込むと、意外なことを突っ込まれたのか「え、え、そんなことを言ってましたっけ、ガハハ」と。荒井さんも「覚えている奴も居るんだよ」って横で突っ込む。『東京公園』は聞きたいことがたくさんある映画だけど、荒井さんから『群像』の青山VS蓮實重彦対談を読んだか、読んで聞かなくちゃって言われるし、こんなとこで聞いても青山監督は正直に答えないだろうし、適当に矛を収める。荒井さんに「蓮實重彦は嫌いなんじゃないのって」突っ込むと、『スーパー８』で一致してるんだと。映画芸術誌でも寺脇研さんと二人で絶賛ぶりに些か意外な程だったけど、僕も絶賛なので、まあこの映画を評価できるかどうかは、映画観の共通基盤に大きく左右されるところ。<br /><br />映画祭の最終日、いつものメンバーの２次会に、今年は荒井さんも同席してくれたので、またも色々話したけど、翌朝は９時過ぎまで寝てしまうほど、したこま呑んで何を言ってたかよく覚えていない。ただ荒井さんがお薦めのミュージシャンとして、なんたらイスラエルって言っていたのを覚えて、ネットで色々調べてたら、荒井さんからメールがきた。<br />TOM PRINCIPATO「A PART OF ME」 イスラエル・ナッシュ・グリプカ<br />ってだけの文面が嬉しい、取りあえずYOUTUBEで聴いてから返事しようと思ったら、返事がないのを気にしてか再度メールがきた、今度は。<br />TOM PRINCIPATO「A PART OF ME」 イスラエル・ナッシュ・グリプカ 荒井のオススメ。<br />返事がないのは、誰からのメールか分からないからと送りなおしたのかと思うと、やっぱ荒井さんはいい人だと思ってしまう。<br /><br />二人とも僕は初めて聞く名前だったけれど、TOM PRINCIPATOはブルースなギターを中心にしたご機嫌な音楽だ。、ここは「A PART OF ME」からの１曲を紹介。<br /><br /><iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/ULDe1wzl-8I" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />これは結構、ザ・バンドやリトル・フィートを思わせる音だけど、Youtubeではインストも多く、クラプトンやウエスト・ロード・ブルースバンドを思わせる感じです。<br /><br /><iframe width="640" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/KSR-F8Ho9GA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />イスラエル・ナッシュ・グリプカ(Israel Nash Gripka)の方は、ガスリー・トーマスや、ガイ・クラークを思わせるレッドネックなシンガー・ソングライターで痺れた。僕にとっては、ど真ん中ストライクな音楽で最高です。<br /><br /><iframe width="640" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/trGC1rQExvk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />ギター１本で歌うホーボーな歌いっぷりにクラクラきます。<br />バックがついているのを探すと、これなんてN.ヤング的な粗さで、これも悪くない。<br /><br /><iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/wjOC3FBRi84" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />荒井さんに返事をメールすると、マーク・ベノが来るって言ってたけどいつって聞かれたので、返答をした。<br /><br />このトムズが主催する徳武弘文とマーク・ベノとベンチャーズのジェリー・マギーの３本のギター共演は最高間違いなしで、６年前のライブ映像を紹介します。<br /><br /><iframe width="640" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/anpt8YJrE24" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=16785348" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ア・パート・オブ・ミー/トム・プリンシパト<br /><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61MvlpieJYL._SL160_.jpg" border="0" /></a><br />￥2,500<br />Amazon.co.jp<br /><br /><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=16785347" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">バーン・ドアーズ・アンド・コンクリート・フロアーズ/イスラエル・ナッシュ・グリプカ<br /><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51CpcTt8H5L._SL160_.jpg" border="0" /></a><br />￥2,300<br />Amazon.co.jp<br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/farlongest/entry-11007286324.html</link>  
      <pubDate>Tue, 06 Sep 2011 14:07:46 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>★『スーパー！』</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <a href="http://www.finefilms.co.jp/super/" target="_blank">『スーパー！』</a><br />なぜにこんなにアメコミスーパーヒーロー映画が氾濫しているのだろうか？<br />とは言え本作は『キック・アス』以上に生身で等身大の物語である。<br />笑えたりもするのだが、血と肉と涙にまみれたリアルな物語でもある。<br />余りにも単純な暴力の発露とその生々しさに嫌悪も感じるのだが、<br />ヒーロー物として還元されずに残る悲しみと痛みに捨てがたい魅力がある。<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110819/16/farlongest/54/dd/j/o0500033311427861362.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110819/16/farlongest/54/dd/j/t02200147_0500033311427861362.jpg"  alt="一番遠いブログ-1" border="0" /></a>　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110819/16/farlongest/ad/6a/j/o0294035011427861363.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110819/16/farlongest/ad/6a/j/t02200262_0294035011427861363.jpg"  alt="一番遠いブログ-2" border="0" /></a><br />実直な哀愁に満ちた主人公を怪演するレイン・ウィルソンと、<br />エキセントリックな女相棒をキュートに快演するエレン・ペイジに、<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110819/16/farlongest/7a/0b/j/o0320021311427861364.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110819/16/farlongest/7a/0b/j/t02200146_0320021311427861364.jpg"  alt="一番遠いブログ-3" border="0" /></a>　<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110819/16/farlongest/93/b3/j/o0320021311427861371.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110819/16/farlongest/93/b3/j/t02200146_0320021311427861371.jpg"  alt="一番遠いブログ-4" border="0" /></a><br />どうしようもない女(どうしようもなく美しい妻)を快演するリブ・タイラーに、<br />悪党を楽しげに怪演するケビン・ベーコンと、<br />彼らの怪演快演ぶりも最高である。<br /><br />そして何よりも、タイラー・ベイツの音楽が限りなく美しい。<br /><iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/_XTo3cUyeL4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />是非ご一見あれ。<br /><iframe width="640" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/NC4Rp7OihkY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/farlongest/entry-10991095424.html</link>  
      <pubDate>Fri, 19 Aug 2011 16:41:49 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ツリー・オブ・ライフ</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 まさしく映画である。でもIMAXシアターの映画のように見えてしまう。<br />2001年宇宙の旅を思わせる。天地創造ないしは、内的心的宇宙経の旅(インナートリップ)に誘われるが、冒頭B.ピットの物語もS.ペンの物語も始まったのか定かでもないままに延々30分ほど、このインナートリップに誘われ、その後も度々映画はその魔窟に入り込む。冒頭の30分ほどで約100人居た観客のうち4人が帰ったが、それもまた賢明な選択かもしれない。<br />S.ペンの物語は殆ど存在しないが、B.ピットと妻と子供たちの物語は寡黙さの中に悲痛な心が見事な映像に織り込まれている。さすがテレンス・マリックと期待も膨らむ。<br />しかしながら、その物語は映画の1/3程しか存在しない。後は現実の人物や風景であれ(時には再びインナートリップであれ)見事な映像だけが、賛美歌のような荘重の音楽と、内面の声のようなモノローグに彩られる。<br />キリスト教に無知な日本人には理解できないだけかも知れないが、なんだか新興宗教の入信勧誘ビデオを観せられた気分だ。<br />一見の価値はあるし、DVDで観る映画ではないが、もしあなたが観るかどうか迷っているならば、観る必要はないと断言できる。
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/farlongest/entry-10988664827.html</link>  
      <pubDate>Wed, 17 Aug 2011 11:37:24 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>さよならコーネル</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 コーネル・デュプリーが5/8に亡くなっていた。コーネルのギターは歌伴がいい。G.Muldaurの"Is Having a Wonderful Time"の中の"Higher and Higher"の時のギターが大好きだった。 <br />動画を探していたら、森高の歌にバックをつけているのを見つけた。 <br />森高のドラムと歌に、コーネルのギターの絡み方が美しい。 <br />一度だけある間奏でのソロ・ギターがいかにもコーネルらしく伸びやかで美しい。<br /><br /><iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/CcWkCrXWo_c" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=15203195" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">Is Having a Wonderful Time/Geoff Muldaur<br /><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/513t2rGvrRL._SL160_.jpg" border="0" /></a><br />￥1,791<br />Amazon.co.jp<br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/farlongest/entry-10892583718.html</link>  
      <pubDate>Sun, 15 May 2011 18:30:34 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>劇場版神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <a href="http://www.kamattechan-movie.com/" target="_blank">『劇場版神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』を観た。</a><br />入江悠はすごい。『TV版神聖かまってちゃん』では、松江哲明がひたすらビデオカメラを通じたコミュニケーションのみに確信を持ち、音楽の力に確信を持たないので、『ライブテープ』同様、音楽の力は表層的となり、失敗作だった。しかし入江は「音楽の力」と「劇映画のドラマトゥルギー」への確信に満ちている故に、奇跡に満ちた映画を生み出す。昼夜働くシングルマザーとパソコンおたくの保育園児、進学校からドロップアウトしてプロ棋士を目指す女子高生とひきこもりの兄と両親の葛藤、メジャーデビューにあたって新路線を打ち出そうとするレコード会社プロデューサーと葛藤するマネージャー、これらの物語が語られながらも、メンバーの中でボーカルの「の子」だけが不在のまま映画は進む。ラストに「の子」がステージに登場し歌うと同時に、すべての物語が転回する。劇的であることとロックであることの見事な邂逅である。リリカルな大傑作である。<br /><iframe title="YouTube video player" width="640" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/4r-ztP_H6-Y" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><iframe title="YouTube video player" width="640" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/t0jf-kSDU4k" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><iframe title="YouTube video player" width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/yqGueZFxiBA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><iframe title="YouTube video player" width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/IrpO2I-V3KQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />今どき稀有な反骨ぶりもいい。<br /><iframe title="YouTube video player" width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/2YB5Do6oCjg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/farlongest/entry-10874719861.html</link>  
      <pubDate>Thu, 28 Apr 2011 11:11:42 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>日経記事のインパクト</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 日経産業新聞online版「技術☓企業」に刮目するような記事が掲載された。<br />4/12付けの産業部編集委員 安西巧氏の署名記事<br />「東電の悪夢、問われる原発の合理性 吹き飛んだ２兆7000億円弱 」<br />である。<br /><a href="http://www.nikkei.com/tech/ssbiz/article/g=96958A9C93819696E2EAE290E08DE2EAE2E6E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2" target="_blank">http://www.nikkei.com/tech/ssbiz/article/g=96958A9C93819696E2EAE290E08DE2EAE2E6E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2</a><br /><br />株価が事故前日の2153円から4/11には500円となり、株式時価総額が３兆4599億円から8035億円と、1/4以下になったことを指摘している(21日の終値は423円)。<br />株価急落の背景は巨額の賠償問題があり、それが東電債の金利上昇を招き、さらに財務状況の窮状を加速させていると言うのだ。<br />国有化の議論は起きているが、それをさておいても、政府の後ろ盾がなければ信用を維持できなくなっている。格付けダブルA以上の優良会社がわずか数日でジャンク債なみにまで格付けが下げられたのであると、そのインパクトの大きさを指摘する。<br />原発は、燃料コストが安く、経済合理性に優れているとされてきたが、最大10兆～11兆円ともいわれる補償額を考慮すると、「原発の経済合理性」は説得力を持てなくなったのだ。原子力損害賠償法の下で政府が負担を肩代わりするとしても、税金を投じることに国民の合意を得られるかということになる。<br /><br />電力会社の経営者にとって、株主代表訴訟が脳裏に浮かび、資金的にも心理的にも民間企業の経営者が負えるリスクの限度を越えるものとなった。<br />そもそもの経済合理性も揺らいでいるとの指摘まである。初期投資の大きさを長期運転でコストを下がるとさればがらも、地元対策としての支援事業など目に見えないコストも多い。<br />そして何よりも事故、トラブルが多く、その結果歴代社長経験者４人が辞任する事態ともなっている。<br /><br />2007年の中越沖地震でも2500億円の特別損失計上、連結純損益赤字計上に見舞われた。<br /><br />原発大事故によって、株主は株価暴落に耐え、電力会社は危険覚悟で事故処理に立ち向かう従業員を確保できるのだろうかとして、記事を締めている。<br /><br />原発推進擁護派と思われる日経新聞だが、経済新聞故に、経済合理性から見れば、原発推進が難しいことを、ロジカルに指摘している。<br />経済論理が真実を導き出している好例と言えよう。<br /><br />-------------------------------------------------------------------------------<br />　茨城県東海村の実験炉で日本最初の原子力発電が実施されたのは1963年10月。以後、半世紀近くになる国内原発史上で最悪の事故を起こした東京電力が窮地に陥っている。予想される巨額の損害賠償負担に対する懸念から株価が暴落。社債市場では東電債のデフォルト（債務不履行）の可能性まで取りざたされている。「優良企業」の代名詞だった電力最大手を襲った突然の信用瓦解。福島第１原子力発電所の対応を含め、先行きは依然不透明だが、原発ビジネスの合理性を一気に失わせるほど事故のインパクトが大きかった。国のエネルギー政策とともに電力会社の事業体制も見直しを迫られることは避けられそうもない。<br /><br />　東日本大震災発生前日の３月10日、東電の株価終値は2153円だった。11日の地震発生が金曜日の大引け14分前だったため、動きが出たのは週明けの14日以降。福島第１原発では１号機（12日）、３号機（14日）、２号機（15日）と次々に爆発し、４号機も15日に火災を起こした。株価は16日に1000円を割り、30日に500円割れ、４月６日には一時300円を下回った。11日の終値は500円。株式時価総額は震災前の３兆4599億円から8035億円に急減。企業価値で２兆6564億円が吹き飛んだことになる。<br /><br />　株価急落の背景には、原発事故のエスカレートとともに「数兆円」といわれる賠償問題の浮上があり、そこに格付け会社による格下げが加わって東電の信用不安に拍車が掛かった。同社の有利子負債は７兆6211億円（2010年９月末時点）、このうち社債の発行残高が約５兆円を占める。震災後、社債流通市場では東電債の国債に対するスプレッド（上乗せ金利）が上昇。残存10年物で震災前は0.1％だったものが先週半ばには２％強にまで急伸した。その差わずか２ポイントとはいえ、５兆円の残高からみれば１ポイントあたり500億円が動く計算になる。同社の財務の窮状は想像に難くない。<br /><br />「信用不安の広がりとともに、東電の「国有化」をめぐる発言が飛び交うようになった。みんなの党の渡辺喜美代表が３月24日の記者会見で「（東電の巨額賠償について）一時国有化も踏まえた検討を始めなければならない」と指摘したのに続き、玄葉光一郎国家戦略相も29日の会見で国有化の可能性を問われて「東電のあり方については様々な議論が当然ありうる」と語り、肯定的な発言と受け止められた。<br />　国有化の是非はともかく、事実上は、東電はもはや政府の後ろ盾なくしては信用を維持できないところに追い込まれている。格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ（Ｓ＆Ｐ）は４月１日に東電の長期格付けをＡプラスからＢＢＢプラスへと３段階引き下げた。社債が「ジャンク債」扱いを受けないぎりぎりのレベルだが、実はＳ＆Ｐは同じ発表の中で東電のスタンドアローン評価、つまり政府支援などを考慮しない「単独の信用力評価」を従来のａプラスからｂｂプラスという投機的水準にまで引き下げてもいる。<br /><br />　「日本政府からの特別支援を勘案しなければ、同社の主要な財務指標やフリー営業キャッシュフローは『ＢＢＢ』格に見合う水準にとどまらない」とＳ＆Ｐはコメントしている。少なくとも海外マーケットでは、東電はすでに実質「国有化」された状態とみなされているといえる。<br /><br />震災前に東電は2011年３月期業績を連結売上高５兆3850億円、連結純利益1100億円と見込んでいた。10年３月期時点の株主資本は２兆4657億円、株主資本比率は18.7％、営業キャッシュフローは9883億円と１兆円近くもあった。内外の主要格付け会社が東電の長期債にそろってダブルＡ以上の高い評価を与えていた。そんな「優良企業」をわずか数日で経営危機に追い込んだのが今回の原発事故である。事業者としての同社の責任や国の責任などは今後司法の場に持ち込まれて裁かれる可能性も高いが、おそらく他の電力各社の経営者は東電の現状を横目に見ながら原発事業の見直しを真剣に考え始めているはずだ。<br /><br />　これまで原発は安全性に難点はあるものの、燃料コストが安く、経済合理性に優れているとされてきた。だが、今回の事故とその後広範な周辺地域に及んだ数万人規模（半径20キロ圏内だけで約８万人）の住民避難、農産物、海産物への被害、そして「最大10兆～11兆円」（外資系証券会社の試算）ともいわれる補償額を考慮すると、「原発の経済合理性」は説得力を持たなくなる。仮に原子力損害賠償法の下で政府が負担を肩代わりするとしても、その原資は税金であり、「社会のコスト」として果たして国民が受け入れるかどうか疑問符がつく。<br /><br />　なにより、電力会社の経営者が事業上のみならず心理的な“原発リスク”に耐えられなくなる可能性が高い。東電の経営陣は事故発生後の１カ月間、暴落する株価を見ながら株主代表訴訟の悪夢が脳裏をかすめたに違いない。事故のエスカレートによって、もはや資金的にも心理的にも民間企業の経営者が負えるリスクの限度をはるかに超えているように見える。<br /><br />　事故さえ起こさなければ、原発にはまだ合理性が……という議論があるかもしれない。しかし、この10年間を見る限り、その合理性は大きく揺らいでいる。原発１基あたりの建設費は4000億～5000億円で初期投資は火力発電所の1.5倍。これを40年以上長期運転をすればコスト競争力は高いとされてきた。ところが、原発建設には地元対策として巨額の支援事業（例えば、東電が福島県楢葉町・広野町に130億円を投じて建設したスポーツ施設「Ｊヴィレッジ」）など見えないコストがあるほか、加えて事故・トラブルが余りにも多すぎる。<br /><br />　東電に限ってみても、2002年に原発点検時のデータ改ざんが発覚、翌03年には同社の原発全17基が停止を余儀なくされ、その過程で当時の南直哉社長はじめ荒木浩会長、那須翔相談役、平岩外四相談役の歴代社長経験者４人がそろって辞任を余儀なくされている。<br /><br />　さらに07年の中越沖地震では柏崎刈羽原発１～７号機が全基停止。火災などの被害を受け、08年３月期と09年３月期に合計2500億円の特別損失を計上した。中越沖地震の後遺症は尾を引き、連結純損益も08年３月期は1501億円、09年３月期は845億円のともに赤字。07年３月期に３兆335億円あった株主資本は09年3月期に２兆3786億円と6500億円も目減りした。<br /><br />　これほどやっかいな原発を電力会社の経営者は「国策事業」として背負い続けていくのか。株主は大事故を起こせば株価が暴落するリスクに耐えられるのか。そして危険を覚悟で事故処理に立ち向かう従業員を今後も確保できるのか――。電力会社のステークホルダーだけでなく、国民全体の電力事業への価値観が見直されるべき時期に来ている。<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/farlongest/entry-10862249331.html</link>  
      <pubDate>Thu, 21 Apr 2011 16:01:33 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>初めてのデモ</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 ドイツでは福島原発事故を受けて、20万人いじょうの反原発デモが起きているというのに、当事国である日本では、1000人規模であったと言う情報しかなくて、どうなっているんだろうと思っていた。<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110418/17/farlongest/3b/56/j/o0448029811173547721.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110418/17/farlongest/3b/56/j/t02200146_0448029811173547721.jpg"  alt="一番遠いブログ-001" border="0" /></a><br />しかし、ようやく東京の高円寺で、リサイクルショップ「素人の乱」が行ったデモに15000人が参加したというニュースを聞いて、少し嬉しくなった。<br />ネットで調べたら4月16日に大阪でデモがあると言う。参加してみようと思った。<br />３時半に中之島公園に来てみたら、結構たくさんの人が集まっていた。<br />色々な団体が参加していて、警官も来ていて、そしてギターやパーカッションで歌っている人々など雑多な人が来ていた。<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110418/17/farlongest/d5/ef/j/o0800060011173547722.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110418/17/farlongest/d5/ef/j/t02200165_0800060011173547722.jpg"  alt="一番遠いブログ-003" border="0" /></a><br />４時まで集会みたいなのがあって、それから約200人ずつ４列縦隊になって、警官に誘導されながら御堂筋にデモ隊が出て行くのだけれど、先頭にリーダーみたいな人がいて、その人が発する言葉に唱和して行進をしていくのを見て、肌が合わないなと思っていた。<br />でもギターやパーカッションを鳴らしている人たちもデモに参加するようで、様子を見てたら、最後のグループにそんな雑多な人たちばかりが集まっていたので、ここに参加することにした。配っていたワッペンを胸につけて、一緒に御堂筋を歩き始めた。<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110418/17/farlongest/39/a5/j/o0800060011173547720.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110418/17/farlongest/39/a5/j/t02200165_0800060011173547720.jpg"  alt="一番遠いブログ-002" border="0" /></a><br />この最後のグループだけはリーダーらしき人も居るのかいないのか分からない状態で、４列縦隊どころか、乳母車の人、犬を連れた人、それからギターやパーカッションをかき鳴らす人、てんでバラバラに広がっての行進だけれど、警官も何も言わずそのまま行進できた。<br />今回は数千人の参加者だったようですが、たいして報道もされていないようです。<br />でもこれが何万人というデモに発展していって、危険な原発を止めることができればと思います。<br />取り敢えず、次にあればまた参加しよう、今度は僕も何か音の鳴るものを持って来ようかなと思いました。<br />これが僕の人生で初のデモ参加体験でした。<br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/farlongest/entry-10865346386.html</link>  
      <pubDate>Mon, 18 Apr 2011 17:27:12 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>◆私たち年老いた男は誰もいない東京を掃除して徒歩で離れよう</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 日曜日TVをつけたら「たかじんのそこまで言って委員会」で福島原発のことをやっていた。<br /><br />一人のおじさんが淡々と話している言葉に強い説得力と強い意思が感じられた。<br />早速Googleして調べたらHPがあった。<br />中部大学教授武田邦彦氏、旭化成ウラン濃縮研究所長を経て現職にある。<br />内閣府原子力委員会専門委員、同安全委員会専門委員でもあり、反原発の人でもないようだが、<br />今起きている問題点、ごまかされている点を的確に指摘していた。<br />HPにも毎日のように詳細で分かりやすい説明を書き綴っている。<br /><a href="http://takedanet.com/cat5621932/" target="_blank">http://takedanet.com/cat5621932/</a><br />一読されれば大変役に立つと思います。<br /><br />Youtubeでの解説も合わせて御覧ください。<br /><br /><iframe title="YouTube video player" width="320" height="195" src="http://www.youtube.com/embed/gW8pfbLzbas" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110329/10/farlongest/3e/fb/j/o0612080011131975782.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110329/10/farlongest/3e/fb/j/t02200288_0612080011131975782.jpg"  alt="$一番遠いブログ-take" border="0" /></a><br /><br />ところで武田さんのある日のメッセージに次のようなものがあった。<br />全くだと思う、僕ら５５歳も過ぎた者は少々寿命が縮まっても大したことはない。<br />でも僕の子供たちを始めとする若い人達、そしてそれらの子供であるような乳幼児は、<br />まっ先に逃げれるように心がけたいと思う。<br />幸い、僕は福島原発から遙か西の大阪に居る。<br />少々爆発があっても風向きを考えると放射能物質が大阪に飛来する可能性は低いようだ。<br />でも油断はしない。<br />政府に頼らず自分で情報を集めて、万一の時は子供たちを避難させる手立てを考えている。<br /><br />------武田邦彦さん3/19のメッセージの引用--------------------------------------<br />・・・(前略)<br />東京が１０ミリシーベルトになったとき、大勢の人が西に逃れる．新幹線はパンクし、大混乱になる。<br />いや、日本人は大丈夫と思う．どんなことになろうとも・・・<br />我々は整然と､まず妊婦､赤ちゃんを送り出そう．次にお母さんと児童生徒学生だ。それが終わったら働き手がいるから現役を送る．<br />すべては整然と自制心をもって日本人は行動すると思う．<br />そして婆さんは在来線を使ってもらい、私たち年老いた男は誰もいない東京を掃除して徒歩で離れよう．新幹線の運転手は若いのだから先に逃げて欲しい．<br />私がこの日本に恩返しができるとしたら、それは汚染された東京に残ることなのだ。<br />・・・・・・・・・<br />私は痛い足を引きずって東海道を西へと進む．<br />不思議なことに強い西風が吹いている．<br />とある民家について一夜を明かしていると激しい雨が放射能を洗い流してくれた。<br />そういえば私は小さい頃から病気がちで免疫力はついている。<br />そういえば私はこうして両親から授かった命を長く楽しんできた。<br />今更、思い残すことはなく、若い人を助けることができたなら本望だ。<br />・・・・・・・・・<br />でも、案外、私は持つかも知れない。<br />人を死に追いやるもの、それは絶望だ。<br />人を死から救い出すもの、それは希望だ。<br />私には希望がある。１０ミリシーベルトになっても日本人の誇りと自制心で多くの赤ちゃんを助けたこと､それが私の明日の希望になる。<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/farlongest/entry-10844713496.html</link>  
      <pubDate>Tue, 29 Mar 2011 11:51:52 +0900</pubDate> 
    </item> 
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