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    <title>ドクターKAZUのブログ</title>  
    <link>http://ameblo.jp/cec049/</link>  
    <description>眼科のことをわかりやすく解説したブログ</description>  
    <language>ja</language>  
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    <item> 
      <title>眼科医のつぶやき　第737回　アルカリ外傷</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <span style="FONT-SIZE: 18px">_塩酸や硫酸が顔にかかったと言うような話は良くあります。その場は、皮膚の蛋白が溶けてひどい状況に見えますが、蛋白が凝固したらそこで侵入は止まりますので、実は、その後の経過は大したことがありません。<br>　問題は、アルカリです。アルカリは組織を可溶性蛋白に変えますので、どんどん浸潤してゆきます。ですからアルカリ外傷は初期治療をしっかりしないと失明に至る病気です。よくあるのが、農業で使用する肥料用石灰と運動会で使用する消石灰です。phは13ぐらいで強アルカリです。<br>私のこれまでの経験で。肥料用石灰をいれたバケツをもって畑で散布していたとき、転倒して肥料用石灰をかぶち、両眼に入り、すぐに流水で洗顔したが、激痛のために来院、両眼を1㍑のホウ酸水で洗眼、入院させて持続点眼（一晩中点眼できる道具をつくりました）しました。Ｇ2からＧ3の状況でしたが、角膜内にかなり深く侵入した為、失明を覚悟しましたが、幸いにも、ステロイドと抗生物質の点眼で、角結膜障害は軽快し、角膜の濁りは残っていますが、矯正視力1.0まで戻りました。<br>　アルカリ外傷の場合、その時、あまり症状がなくても、組織にどんどん侵入するので、いかに、早期に来院してもらい、洗い流せるかが分かれ道になります。入ったものがわからない場合がありますので、リトマス試験紙は重要です。</span>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/cec049/entry-11252275210.html</link>  
      <pubDate>Wed, 16 May 2012 17:13:35 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/tZoA21Hopyw7/U9xm0Ex8Pwzg?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/tZoA21Hopyw7/U9xm0Ex8Pwzg?type=2&ent=abc12c5069307addc46eb6ee42128476"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 宣伝会議グループの人材紹介会社。広告・Webの求人数・転職支援実績NO.1クラス </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Wed, 16 May 2012 17:13:35 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>眼科医のつぶやき　第736回　角膜が透明な理由？</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <span style="FONT-SIZE: 18px">_角膜が透明なのは血管がないからだといわれています。正常な角膜は透明で、血管が存在しません。また、角膜実質の７０％はコラーゲンからなりたってます。コラーゲンが一定の距離で整然と並んでいると入ってくる光が一定の反射を繰り返し透過するために透明性を保っていると考えられています。しかし、角膜に傷や浮腫が生じると、コラーゲン線維間距離が不均一になるため、光は散乱し、角膜が混濁します。さらに長期のコンタクトレンズの使用になどにより、角膜が酸素不足になると、新生血管と言って、結膜から角膜内に血管の侵入が始まります。血管の侵入が始まると、角膜実質内の水分量が増えると共に、血管内皮増殖因子が増え、悪循環に陥ります。<br>　また、コンタクトの刺激で角膜上皮欠損や傷が続くと涙液からの水分が角膜実質内に入ります。また、酸素不足によって角膜内皮細胞が減少すると角膜実質内の含水量が増えます。なぜなら、角膜内皮細胞が実質内の水分をくみ出すポンプ作用を持っています。それの働きが悪くなると、角膜浮腫がおき、角膜の透明性が徐々に失われます。<br>つまり、角膜上皮障害と角膜内皮細胞減少が含水量を増やし角膜の混濁につながります。決定的なものが新生血管ということになるようです。</span>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/cec049/entry-11251422527.html</link>  
      <pubDate>Tue, 15 May 2012 18:10:57 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/tZoA21Hopyw7/IUf7D2FK3LIS?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/tZoA21Hopyw7/IUf7D2FK3LIS?type=2&ent=e171466efa553bf5312e9857ba6943d9"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 宣伝会議グループの人材紹介会社。広告・Webの求人数・転職支援実績NO.1クラス </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Tue, 15 May 2012 18:10:57 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>眼科医のつぶやき　第735回　　ブログはいろんな人が見ています</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <span style="FONT-SIZE: 18px">_先日は、”はなまるマーケット”からウインクについての質問がありましたし、今日は”イカさまタコさま”から視力と酸素についての質問を頂きました。皆さん、私のブログをみて、番組に使えそうだということで聞いていらっしゃいます。注意しないといけないのは、その質問にどのような意図があるかということです。以前、”ためしてガッテン”などで、何度もTVにでたことがありますが、長時間の取材や撮影でも、全体像がわからず、都合の良いところだけを使用されますので、こちらの考えと違うことに使われる危険性があります。<br>　特に、電話取材だけの場合、後で、メールで確認しますが、番組がどのような意図で、どのような構成で話されるかわかりませんので、あまり、断定的なことは言わない方がよい場合があります。そうすると、あちらは、このようなことも考えられますよね。と質問し、その可能性はありますというと、番組では、そのようにおっしゃいましたと断定されます。注意しないといけません。<br>　酸素といっても通常の酸素と活性酸素と違いますし、良い酸素も増えすぎれば、活性酸素に変ります。最近、酸素バーや酸素カプセルがはやっていますが、酸素消費量の多いスポーツ選手には良いと言われていますが、それを続けると、100％の酸素でないと疲れが取れにくくなったり、活性酸素が増えて重篤な病気の誘因となる可能性も有ります。酸素も過ぎたるは---とならないことを願っています。</span>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/cec049/entry-11250474123.html</link>  
      <pubDate>Mon, 14 May 2012 15:42:06 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/tZoA21Hopyw7/FTS6EuXUn6bZ?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/tZoA21Hopyw7/FTS6EuXUn6bZ?type=3&ent=5cc75fc5fe3d48c077b52f1f42eb431a"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 人生でひげに費やす時間を考えたら脱毛もアリ？【男の脱毛フルコース体験実施中！】 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Mon, 14 May 2012 15:42:06 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>眼科医のつぶやき　第734回　　LASIK説明会盛況</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <span style="FONT-SIZE: 18px">　昨日、土曜日の説明会は久しぶりに盛況でした。参加者11名、多焦点2名、i-LASIK5名、amoils PRK1名が決まり、残りも、電話でカウンセリングが決まります。<br>　リーマンショック、銀座眼科の問題がでるまでは、毎週これ以上で、人数に制限を設けていました。　　それが、昨今は、10名以上は非常に少ないです。<br>　その理由は第１には経済状況の悪化でしょう。自費診療は経済情勢に支配されます。リーマンショックで一番底、トヨタショックで2番底、昨年の3月にいったん戻ったのですが、3月１１日の震災以来ばったり途絶えてしまいました(3番底）。２）銀座眼科の問題です。これで、LASIKが怖いというイメージがつきました。我々は逆に安売りの自費診療だけやっているところから、保険診療と自費診療を交互にというところへ安全をキーワードに戻ってくると思っていたのですが、実際には全ての件数が減りました。これがボディーブローのように少しずつ効いて来ました。３）インターネット、twitterなどで素人によるいいかげんな悪いイメージが蔓延している、インターネットの世界では、言った者勝ちのところがあり、知らない間に２チャンネルとか、いい加減なところで、いい加減な話が蔓延しています。本日もtwitterで2年前にLASIKをしたという人が。LASIKの後は、白内障の手術ができないとネットで言っているのは本当ですか？という質問が来ていました。専門家から話せば、現在、LASIK後の眼内レンズ、多焦点IOLの度数は簡単に計算からあわせることができます。本体４）眼科医の注目がLASIKから多焦点眼内レンズに移り、眼科医からの紹介が少なくなった。<br>　眼科医の中でもLASIKのことに関して、知らない人の方が多いです。また、眼科医がLASIKにに関して、興味を失った。あるいは、銀座眼科の問題で、駄目だと思った人がいるようで、困っています。<br>私がLASIKをはじめた12年前は、LASIKという言葉自体がほとんど知られず、LASIKを皆に知ってもらおうと思い、説明会をどんどんやりました。週に2回クリニックで説明会をしたり、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、老人会、薬剤師会、税理士会あるいは企業などでも説明会を出張で行っていました。<br>　新しいもの、未知の物に対する興味があり、黎明期でした。実際には、景気としてはそれほど良い状況ではありませんでしたが、それなりに、経済が廻っていたのが、リーマンショックで経済が廻らなくなり、不要不急のものにお金を使わない、あるいは安ければよいという感じで美容グループの安い手術に人が集まり、お金のある人たちは、銀座眼科の問題以来、怖いというイメージで避けてきました。<br>　現実のLASIKの世界では、新しい技術革新が進み、精度や安全性は増していますが、一部の安全に配慮せずに金額を安くすることで、経営を図っている施設のために、まともな施設が同一視され、迷惑をこうむっています。<br>　今の世の中、何でも安ければよいという風潮があり、農業でも、工業でも、原価割れで商品を買い付けるというようなことがまかり通っています。<br>　安全に配慮しないと、飛行機事故、鉄道事故など命にかかわることがおきます。それと同じように、金額をどんどん下げていけば、医療に対する最低限の安全性、信頼性も崩れてしまいます。<br>　医療は大量生産大量消費のものではありません。1例1例皆違います。説明会をじっくりきいて、ご自身の目と耳で、そのクリニックをその医師を信頼して手術をお受けください。<br>　LASIKは今や、当たり前の普通の治療であり、25年の歴史があります。レーザーを使わないケラトミレーシスの歴史は50年あり、新しくて古い手術</span><span style="FONT-SIZE: 18px">です</span>。<br><span style="FONT-SIZE: 18px">　もう一度、原点に戻りましょう。LASIKであなた自身を変えませんか？LASIKが日本を変える。これが、閉塞感を感じさせる日本へのメッセージでした。</span>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/cec049/entry-11249939155.html</link>  
      <pubDate>Sun, 13 May 2012 21:27:33 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>眼科医のつぶやき　第733回　　両眼視力と片眼視力</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <span style="FONT-SIZE: 18px">_多焦点眼内レンズの加入度数＋３Dの場合、眼鏡換算では＋２．１D加入ぐらいですので、５０ｃｍと遠方が見えます。そのため、３０ｃｍのところは0.6～0.7しか見えません。<br>ですから、しかし両眼でみると片眼のときより、視力は良好で、両眼で１．０程度になります。<br>ですから、Mix and MatchやCustom Match　を行わなくても、＋３Dで　両眼でも、そう不便を感じることはありません。<br>　有水晶体眼でも両眼視力の方が片眼視力よりも良好な割合は約２/３あります。若<br>年者ほど</span><span style="FONT-SIZE: 18px">両眼視力のほうが片眼視力よりよく、高齢者の方は両眼視力の方がよくなる割合は少なくなります。一般に、両眼視下の方が、片眼視下よりも良好な結果が得られることを両眼加重といい、中枢レベルの現象です。</span>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/cec049/entry-11248972392.html</link>  
      <pubDate>Sat, 12 May 2012 21:49:59 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/tZoA21Hopyw7/_.z4Xo7Q4Bsg?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/tZoA21Hopyw7/_.z4Xo7Q4Bsg?type=3&ent=77dd8ffd09c6be4f31f2ce85c60a8e12"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > １５畳リビングも！やっぱりこの広さが欲しい。即入居可！の新築マンション特集 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sat, 12 May 2012 21:49:59 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>眼科医のつぶやき　　第732回　 外来での説明</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <span style="FONT-SIZE: 18px">_今日の患者様で、大学病院に通院していたのだけれど、説明もほとんどされず、レーザー治療をおこなったら見にくくなったといって来院されました。眼底をみるときれいなＰＲＰ(汎網膜光凝固術）が施行してありましたが、黄斑部に硬性白斑の集中と嚢胞様黄斑浮腫がでているために、視力が0.6と0.3でした。<br>　大学病院の医師として、やった治療は何も間違っていません。私もその点については詳しくお話しましたが、患者様にとっては、レーザー治療をやる前とやった後で視力が悪くなっている点が、納得されていない原因だと思います。<br>　ＰＲＰはやって見えるようになるわけではありません。それをやることによって、失明したり、新生血管緑内障になるのを防ぐ、周辺を焼くことによって、黄斑部や視神経への血流を増やすことにより、黄斑部の浮腫を減らすことを目的にしていますが、たくさんレーザーをあてる刺激で浮腫が広がることがあります。レーザーをやって直るわけではないけれど、失明することを防ぐんですよ。一時的に視力が悪くなることがありますよ。という説明を何回もしなくては、患者様は理解できません。<br>　これは、私が開業して、また、レーシックで非常にたくさんの説明をインフォームドコンセントをやっても、患者さんが理解していない、後で、スタッフに愚痴をこぼしているのを聞いて、医者の言葉は患者さんには難しくて、理解できないのです。患者さんは、ともかく、いわれた風にやれば良いのだと、思っていることです。<br>　でも、やった結果、満足が得られないと、いったいどのように説明してもらったんだろうという風に思ってしまいます。そうなんです。一方的にしゃべるのではなく、患者さんとお話しをして、患者さんがどのように理解しているかを確認しながら話を進めてゆかなくてはなりません。<br>　忙しい、大学の外来の中では難しいことです。その場合に、医師とスタッフが2回、それぞれの立場で、説明することが最も良いと思います。特に、手術など、後で、問題が出そうな場合は重要です。<br>　医者はしゃべったつもり、患者は言われていないと感じてしまいます。ですから、説明した内容に関して、理解したかどうかを文章にして、同意をもらうのは必要なことです。　<br>　結局、患者さんは、なぜ、視力が悪くなったかについて、理解し、糖尿病は長い間に少しずつ蝕み、視力が落ちるときは突然であることを理解します。<br>　では浮腫を治す治療には、１）積極的に、牽引している硝子体をカットし硝子体手術によって浮腫を引きやすくする。２）PGEiの点滴で、動脈血を拡張する。３）近赤外線レーザーで星状神経ブロックを行い、血流改善を図る、４）浮腫を引かせる点眼を処方、５）場合によっては、浮腫を減らす内服を処方などの治療法を提案し、手術はしたくないため、保存的治療を選びました。</span>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/cec049/entry-11247012947.html</link>  
      <pubDate>Thu, 10 May 2012 17:49:18 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>眼科医のつぶやき　　第731回　 日本の医療の問題点と外圧</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <span style="FONT-SIZE: 18px">_日本企業の勢いが衰え、弱肉強食のアングロサクソンの考えるグローバルスタンダードが何でも幅を利かせています。医療の分野は特にすさまじく、日本のやり方は全て間違いで、欧米のやり方が基準になると言うような風潮です。<br>　確かに、日本の医療は全て保険診療で成り立っていて、自費診療との混合診療は認められません。また、保険がとおるかどうかは審査官の考え方しだいと言うところがあり、困ってしまいます。これまで、とおっていたことが審査官が変わると、駄目になり、過去のものが半年分返戻になったりします。<br>　また、見えるか見えないかの瀬戸際の時に、使用しなければいけない薬は医者の良心にて使用せざるを得ません。しかし、それが、却下されると全額クリニックの負担になります。もし、駄目なのであれば、その薬だけ、原価だけでも患者様から徴収できればよいのですが、それは、混合診療になりますので、できません。結局クリニックがなかなくてはなりません。<br>　患者さんの為を考えてやると自分の首を絞めることになるのが今の医療です。その点では、外圧でも何でも良いですから、混合診療を認めて欲しいという気持ちになります。<br>　新薬などは一人がちで、それを全て保険で認めてしまうと、薬だけで医療費のほとんどを占めてしまうことになります。医療費の高騰の真の原因は新薬を保険で認めることです。その患者さんには良いかもしれませんが、大多数の患者さんや医療機関が、割を食うのです。儲かるのは薬局と薬やさんだけです。それも、卸ではなく海外のグローバルメーカーだけになりつつあります。<br>　薬や、器機の値段が未だに1㌦140円時代の値段になっていると言うのは納得できません。今、1㌦79円ですよね。ほぼ半額になっているはずです。為替は変動するからと言う言い訳はもはや通用しないと思います。でも、認可されたものは日本法人からしか買えず、決まった値段で買うしかできないのです。アメリカ本国が儲けるためのやりかたとしか思えません。為替が変動なのですから、物の値段も変動させるべきです。</span>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/cec049/entry-11246086035.html</link>  
      <pubDate>Wed, 09 May 2012 16:18:02 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>眼科医のつぶやき　第730回　　易きに流れる</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <span style="FONT-SIZE: 18px">_GWが終了しましたが、その間にも、世界はどんどん変わっていっています。年末には１１０００円台も問いわれていた株価は９１００円まで下がり、円ドルは79円、円ユーロは１０３円と、円高方向に振れました。原因はというと、アメリカの就業者数が予想より、少なかった。フランス大統領選でサルコジ氏が破れて、緊縮財政を嫌う野党社会党のｵランド氏が勝利し、ドイツのメルケル大統領との間の財政規律とギリシャ支援が見直される可能性があること、また、ギリシャの総選挙でEUの支援を得るための緊縮財政に反対する野党が勢力を伸ばし、組閣ができない事態になっているからです。<br>　皆、自分達の不利になることは嫌がります。増税しかり、緊縮財政しかり、やはり、民意という民主主義の根幹にかかわることは、衆愚政治になってしまうのでしょうか？<br>同じ過ちをこれから日本もしようとしています。いくら日本国債をもっているのがほとんど日本人だとしても、貯蓄率が高かったとしてもGDP５００％を超える財政赤字を放置しておいて良いわけはなく、所得税や法人税は不況で伸びない中、高齢社会の福祉を守るのは、最低限消費税を挙げるしか道はないはずです。皆、それはわかっているのですが、増税をやると選挙に負ける、緊縮財政をやるとより景気が悪くなるといって、景気がよくなってから、消費税アップだという言い逃れろ時間稼ぎをしようとする人たちを我々は、選ぼうとするのでしょうか？<br>　今や、日本は日の出る国ではなく、日の沈む国になろうとしています。成長戦略はもちろん、必要です。しかし、根本的に、この国の将来に対する厳しくても、その先に何かしら明るいﾋ予兆がなければ誰も、日本に住もうと思いませんし、日本にやってこようと思いません。人口が今後、どんどん減ってゆく斜陽の国にしないために、どうするか？政治家は処方箋をだすべきです。嫌なこと、自分自身の痛みは許容できないでは、駄目です、先送りも駄目です。<br>　人のお金を当てにするのではなく、自らのお金を使ってやるべきことはやる。やらなくてはならないことはやる。そうしなければ、日本も、アメリカも、EUもありません。自分達だけが特別ではないのです。皆、誰もが弱い人間です。でも、その中で、まともな人でありたい、普通の日本人でありたいと思う人であれば、何が大切かはおのずとわかるはずです。この国の将来が、世界の将来がもうすぐ見えてきます。本当の民意も！</span>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/cec049/entry-11245300924.html</link>  
      <pubDate>Tue, 08 May 2012 19:05:01 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>眼科医のつぶやき　第729回　　スーパームーンと竜巻、今後の金環食</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <span style="FONT-SIZE: 18px">_5月1日東京からの帰りに車からみる月が何だかやけに大きいなと思っていたら、新聞で5月5日から6日かけて、月と地球の距離が一番短くなり（軌道が楕円形のため）、それが満月や新月に重なるときをスーパームーンと呼ぶようです。実際には1年に1回ぐらいあるようですが、今回はかなり近いようで月の大きさが１３～１６％大きく、明るさは３０％明るいようです。色を見ると何となくオレンジがかっています。まだ、今日でも大きく見えます。実は、来月の満月もかなり近くなるようで、今回より大きさは小さいですけど楽しめるようです。今回、見れなかった人は来月楽しみにお待ちください。今から月を見ても良いですが、やはり、水平線を登りだした頃が一番大きく見えます。これは、大気をとおる距離が長いからです。レンズのように拡大されます。<br>　さて、スーパームーンや皆既日食のときに天変地異が起こるという迷信がありますが、昨日、関東から東北に掛けて、巨大竜巻、ピンポンボール大の雹、雷の大発生が5時間にわたり繰り広げられ、多くの犠牲者や1500棟の建物の被害がでました。<br>　スーパムーンは地球と月の間のことですから、引力もそれほど強くなく、今回は上空に強い寒気が居座っているところに、南から湿った強い暖気が入り、強力な上昇気流がおこり、地形的に、横からの風が吹いたため、急速に竜巻が発達したのでしょうが、何となく嫌な気がします。<br>　5月21日の金環日食の時には何も起こらない事を祈っていますが、電磁波の障害などは当然、考えられます。急に暗くなることによって、動物達が驚くかもしれません。<br>　名古屋市千種区での様子を例に挙げますと、まずは6時17分56秒頃に日食がスタート。太陽の右上から徐々に欠けていきます。金環食の状態となるのは7時29分41秒頃から。ほぼ真東、高度約32度の空で、7時33分28秒頃までの約3分46秒間観測できるでしょう。その後、月は太陽の左下方向に抜けていき、日食全体の終わりは8時57分18秒頃となります。最大時の欠け方は９３％です。ですから真っ暗のいなるわけでもなく久々の<br>　もちろん、太陽を肉眼で見たら、日食網膜症をおこします。根治不可能ですので、決して安全性が確認できていないサングラスなどを使用して直接見ることは止めましょう。巷やインターネットで販売されている日食グラスも本当に安全かどうかは保障できません。雰囲気を楽しむあるいは、望遠鏡から投影された像を紙に映し出すような観測が最も安全でしょう。</span>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/cec049/entry-11244750244.html</link>  
      <pubDate>Mon, 07 May 2012 23:13:37 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: ポラスの分譲住宅「モダンカーサ柏の葉キャンパス」]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/tZoA21Hopyw7/91GwvNwr2erY?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://bnr.rssad.jp/rss/img/tZoA21Hopyw7/91GwvNwr2erY?type=3&ent=85b8c9f654bc1af34b5aa9b23b7c15f6"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 柏の葉キャンパス駅徒歩14分。2つの異なる外観デザイン、全12棟の街並みが誕生！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Mon, 07 May 2012 23:13:37 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>眼科医のつぶやき　第728回　　臨床眼科学会抄録の締め切り</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <span style="FONT-SIZE: 18px">_皆さん、連休はどのように過ごされましたか？私は、クララとの散歩を楽しみました。<br>しかし、10月の京都の臨床眼科学会の抄録の締め切りが5月7日11時というのはすっかり忘れていました。だってまだ、5ヶ月以上も先の話ではないですか？<br>総合上飯田第一病院の部長をしていた頃は、その年IOL学会以降の演題を1月中に決めて、それぞれにテーマを渡しておきました。もちろん、臨床の演題が多いですから、発表の頃には6ヶ月以上のデータがかなり集まるというような感じで、演題を決めていたので、慌てませんでしたが、開業して自分一人だとまだ、いいなと思って、演題の締め切りが過ぎているということが多いものです。ですから、今年から看護主任にそろそろ、演題の締め切りですよ。といってもらうことにしました。<br>慌てて、演題の締め切りを調べると、5月7日(月）朝11時締め切りです。ということは、その日は外来があるので、無理、ということは6日までに提出しなくてはいけない。元々、データは入力してありますので、それを統計解析して演題を作り出すわけです。演題にはノウエスといって、まだ、誰もが発表していない新しいことがないといけません。ですから、Medlineによって、自分が報告しようとしている演題が既に発表されていないかどうかを検討しなくてはいけません。演題名や内容に関しては、まだ、アクセプトされていませんので、だせませんが、LASIK後の多焦点IOLに関する演題です。<br>3日に2日の手術患者を診察した後、夜までに演題の概要はまとめましたが、統計解析などは時間がかかるので、5日、6日でやればよいと思っていました。ところが、5日からのどが痛く、つばを飲み込んでも痛い、鼻水で、鼻がかみ過ぎで赤くなる感じで、夜、一睡もできない状態で、6日の朝を迎えました。徹夜したような重い感じで大丈夫かなと思いましたがやるしかありません。クララの散歩、フィットネスの運動を全てこなし、クリニックに向かいました。何とか16時迄に完成させ、うっとおしかった、髪の毛を切って、我が家に戻りました。いつも、もう少し時間をかけて、文章を練り直すべきであると思うのですが、なかなかできません。ともかく、今日はぐっすり眠れるでしょう。明日からの外来に備えて体力を温存しましょう。</span>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/cec049/entry-11243590569.html</link>  
      <pubDate>Sun, 06 May 2012 20:39:32 +0900</pubDate> 
    </item> 
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