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    <title>BYSTANDER</title>  
    <link>http://ameblo.jp/bystander/</link>  
    <description>はなはだしくまとまりのないブログです。本人的には、スポーツと本中心のブログのつもりです。</description>  
    <language>ja</language>  
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    <item> 
      <title>●『ヒッチコックに進路を取れ』</title>  
      <description> <![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6872516" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ヒッチコックに進路を取れ/山田 宏一<br />
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</dl>
<p>映画についての本を出す人が、必ず一度は気にするであろうことがあります。</p>
<p>日本で映画を観る時に支払わなければならない1800円という料金は、先進国の中でも群を抜いて高いと言われています。</p>
<p>その1800円よりも、自分の「映画についての」本の方が高くてもいいのだろうか……ということです。</p>
<p>というよりも、本を買う側は思います。</p>
<p>これを買うくらいなら、何か映画を一本観に行ったほうがよほどお得なんじゃないかという、すごくしみったれた（しかし真っ当な）損得勘定をするわけです。</p>
<br />
<p>でも、僕はヒッチコックが好きなので『ヒッチコックに進路を取れ』に関しては迷いませんでした。</p>
<p>たった一人の監督の映画について、これだけ喋れる山田宏一と和田誠はすごい。</p>
<p>多少唖然としながら読んでいたのですが、後でこの本のデータと照らし合わせつつ調べてみたら、僕が観ているヒッチコック作品は、全体の半分くらいでした。</p>
<p>……結構観てると思ってたのに。</p>
<p>ファン、失格。（←人間失格風）</p>
<br />
<p>あ、最近読んだ映画関係の本では、これもよかったです。</p>
<dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6872515" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ユリイカ2009年5月号 特集=クリント・イーストウッド/蓮實 重彦<br />
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</dl>
<p>『ユリイカ』は特集によってかなり当たり外れがあるけれど、クリント・イーストウッドの特集号は当たりでした。</p>
<p>執筆陣のラインナップがいいとこうなります。</p>
<br />
<p>ヒッチコックは80歳まで生きたけれど、クリント・イーストウッドももう79歳。</p>
<p>長生きして、もっともっと映画を撮ってもらいたいもんです。</p>
<p>たぶん、俳優としてはそろそろ店じまいだろうから……。</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/bystander/entry-10335322631.html</link>  
      <pubDate>Fri, 04 Sep 2009 12:49:23 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ヨーロッパサッカーの不可解なトレードについて</title>  
      <description> <![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6850180" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 9/3号 [雑誌]<br />
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</dl>
<p>最近のヨーロッパサッカーの移籍が、よく分かりません。</p>
<p>レアルはただ単に金にモノを言わせてるだけだろうけど、ちょっと意味不明な移籍（または交換トレード）が多い。</p>
<p>一番理解できなかったのは、イブラヒモヴィッチ（インテル）とエトー（バルセロナ）の交換トレードです。</p>
<p>ま、イブラヒモヴィッチが前々から「バルセロナに行きたい」と言っていたのが大きかったのかもしれない。</p>
<p>それと、エトーはスペインサッカー向きではないということもあるかもしれない。</p>
<p>しかしそれでも、個人的にはなんでこんなトレードが成立するのかよく分からんのです。</p>
<br />
<p>ただ、最新号の『Sports Graphic Number』に載っているモウリーニョのインタビューを読んで、思いました。</p>
<p>……モウリーニョは、たぶんイブラヒモヴィッチをあんまり好きじゃないだろうな。</p>
<br />
<p>チェルシーの監督時代、モウリーニョを最も悩ませたのはおそらくアドリアン・ムトゥです。</p>
<p>もともとモウリーニョはムトゥを高く評価していなかったようですが、ムトゥのコカイン使用を知ったモウリーニョは、人目をはばからず激怒したといいます。</p>
<p>もちろんチェルシーはムトゥを即刻解雇、そしてムトゥに約23億円の賠償金を請求（ちなみにこれはまだ決着していません）。</p>
<p>その後もムトゥは、車で事故ったり売春婦とのデートを撮られたり、話題には事欠かない選手でした。</p>
<p>要するに、ムトゥは一流のプレイヤーである前に、超一流の問題児だったってこと。</p>
<p>そして、ムトゥほどではないけれど、イブラヒモヴィッチが品行方正じゃないのははっきりしています。</p>
<p>彼も何度か車を大破させているし、相手選手どころかチームメイトともケンカしたりする。</p>
<p>クラブチームでの練習時間より「クラブ」にいる時間の方が多いんじゃないかと言われたこともありましたｗ</p>
<br />
<p>イブラヒモヴィッチとエトーのトレードに、モウリーニョの意見がそれほど深く影響しているとは思えません。</p>
<p>一番大きいのは、お金の問題に決まってます。</p>
<p>ただ、モウリーニョにとっては、エトーの方がはるかに御しやすいんじゃないか。</p>
<p>イブラヒモヴィッチがバルセロナに行ってくれて、モウリーニョはむしろ胸を撫で下ろしているんじゃないかという気もします。</p>
<p>イブラヒモビッチの退団が決まった時、モウリーニョは彼のチームに対する貢献を評価しながらも、それにつけ加えてこう言いました。</p>
<p>「彼はファンに愛してもらおうとしなかった。イブラの退団にファンは泣かないだろう」。</p>
<p>過去にイブラ自身が言ったように、彼はいろんな意味でセルフィッシュ（要するに自己中）だとモウリーニョは考えていたかもしれません。</p>
<br />
<p>……まあ、そういう意味でなら、イブラヒモビッチとモウリーニョは似ているんだけど。</p>
<p>『ナンバー』のインタビューでのモウリーニョは、相変わらずでした。</p>
<p>ケタ違いに尊大というか、唯我独尊的コメントのオンパレードです。</p>
<p>ケタ違いなので、むしろすがすがしかったです。</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/bystander/entry-10333733918.html</link>  
      <pubDate>Wed, 02 Sep 2009 04:30:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>●『プリズン・トリック』</title>  
      <description> <![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6817604" target="_blank" rel="nofollow" alt0="BlogAffiliate">プリズン・トリック/遠藤 武文<br />
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</dl>
<p>昔から、江戸川乱歩賞受賞作というものに痛い目を見ています。</p>
<p>正直言って、なんじゃこれという作品が多いのです。</p>
<p>だから、江戸川乱歩賞を受賞した『プリズン・トリック』もあまり期待していませんでした。</p>
<p>タイトルが『プリズン・ブレイク』に似ていて、なんか安っぽいなあとも思っていました。</p>
<br />
<p>……しかし、予想に反して面白かった。</p>
<p>ミステリーなのであまり具体的なことは書けないのですが（ネタバレになる恐れがあるので）、文字通り刑務所の中で行われる密室殺人の話です。</p>
<p>このトリックがすばらしい。</p>
<p>しかも、このトリック（というか殺人）は、日本の司法制度と深くかかわっています。</p>
<p>その意味では、日本でしか生まれない作品と言えるかもしれません。</p>
<p>ストーリー展開のリズムもいい。</p>
<br />
<p>東野圭吾の『放課後』か、それとも『プリズン・トリック』かというくらい、江戸川乱歩賞受賞作の中でも名作中の名作じゃないかと感じました。</p>
<p>文庫落ちを待たずに、単行本で読むだけの価値はある作品です。</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/bystander/entry-10330989805.html</link>  
      <pubDate>Sat, 29 Aug 2009 12:35:16 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>●「夏の100冊フェア」的文豪について</title>  
      <description> <![CDATA[ <p>もう少しで8月も終わりです。</p>
<p>今年の夏は、気象庁が「異常天候早期警戒情報」なるものを出しました。</p>
<p>1993年以来の日照不足なんだそうです。</p>
<p>そんなわけで、もしかしたら今年は残暑を感じられないどころか、気がついたらもう秋だよねという感じになってしまうのかもしれません。</p>
<br />
<p>夏も終わろうとしているんだけど、東京の大きな書店なんかでは、今でも「ナツイチ」のパンフレットがカウンターに置かれています。</p>
<p>「ナツイチ」は集英社文庫のフェア、さらに「夏の100冊」が角川文庫、そして新潮文庫が「新潮文庫の100冊」。</p>
<p>この三つが、夏の100冊フェアの定番です。</p>
<p>夏に本を買うと、必ずこのパンフレットをもらっては、どんなラインナップになっているかチェックするというのが習慣みたいになってしまいました。</p>
<br />
<p>で、せっかくなので、今年はちょっと調べてみました。</p>
<p>集英社・角川・新潮の3つのフェア全てに、その作品が選ばれている作家がどれだけいるのか？</p>
<br />
<p>結果としては、12人いました。</p>
<p>以下はその作家たち（およびその作品）ですが、ここでは「新潮文庫の100冊」の分類にならって、「名作部門」と「現代作家部門」に分けてみました。</p>
<p>まずは、名作部門。</p>
<p>時代としては、明治～昭和50年代くらいまでの作家ということになります。</p>
<br />
<p><font color="#ff0000"><strong>＜名作部門＞</strong></font><br />
<font color="#ff0000">※</font>緑色で表記されている作品は、「文春文庫・秋の100冊」（2008年）のもの</p>
<p><strong>●夏目漱石</strong><br />
　『坊っちゃん』　『こころ』</p>
<p><strong>●芥川龍之介</strong><br />
　『羅生門・鼻』（新潮）　『羅生門・鼻・芋粥』（角川）　『地獄変』　『蜘蛛の糸・杜氏春』</p>
<p><strong>●太宰治</strong><br />
　『人間失格』　『走れメロス』</p>
<p><strong>●遠藤周作</strong><br />
　『海と毒薬』　『沈黙』　『父親』</p>
<p><font color="#008000">　『生き上手　死に上手』</font></p>
<br />
<p>予想通り、夏目漱石の『こころ』、太宰治の『人間失格』は、集英社・角川・新潮の全てで選ばれていました（太宰治は今年で生誕100年なのでなおさらです）。</p>
<p>定番中の定番中の定番、というところ。</p>
<p>ひとつ気になったのは、大江健三郎の作品がひとつもなかったことです。</p>
<p>鴎外、谷崎、川端、三島、井伏、安部（公房）なんかの作品は、当然選ばれている。</p>
<p>それでいて、大江健三郎の作品がないというのは、ちょっと変な気もします。<br />
</p>
<br />
<p>次は、現代作家部門。</p>
<p>こちらは名作部門と違い、作品の著作権が存続しています。</p>
<p>つまり、こっちの部門の場合、その作家は単に売れっ子だというだけでなく、いろんな出版社で書いている作家ということになるかもしれません。</p>
<br />
<p><font color="#ff0000"><strong>＜現代作家部門＞</strong></font></p>
<p><font color="#ff0000">※</font>緑色で表記されている作品は、「文春文庫・秋の100冊」（2008年）のもの<br />
</p>
<p><strong>●浅田次郎</strong><br />
　『憑神』　『霧笛荘夜話』　『王妃の館』（上・下巻）</p>
<p><font color="#008000">　『壬生義士伝』（上・下巻）　『月のしずく』</font></p>
<p><strong>●伊坂幸太郎</strong><br />
　『重力ピエロ』　『終末のフール』　『グラスホッパー』</p>
<p><strong>●石田衣良</strong><br />
　『4TEEN』　『エンジェル』　『娼年』　『スローグッドバイ』　『約束』　</p>
<p><font color="#008000">　『赤・黒（ルージュノワール）　池袋ウエストゲートパーク外伝』</font></p>
<p><font color="#008000">　『少年計算機　IWGP2』　『骨音　IWGP3』　『電子の星　IWGP4』</font></p>
<p><strong>●江国香織</strong><br />
　『落下する夕方』　『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』　『すいかの匂い』</p>
<p><font color="#008000">　『赤い長靴』</font></p>
<p><strong>●小川洋子</strong><br />
　『博士の愛した数式』　『犬のしっぽを撫でながら』　『偶然の祝福』</p>
<p><font color="#008000">　『やさしい訴え』</font></p>
<p><strong>●恩田陸</strong><br />
　『夜のピクニック』　『光の帝国』　『蒲公英草紙』　『エンド・ゲーム』　『ドミノ』　『ユージニア』</p>
<p><font color="#008000">　『まひるの月を追いかけて』</font></p>
<p><strong>●東野圭吾</strong><br />
　『鳥人計画』　『白夜行』　『おれは非常勤』　『幻夜』　『殺人の門』</p>
<p><font color="#008000">　『レイクサイド』</font></p>
<p><strong>●宮部みゆき</strong><br />
　『火車』　『七つの怖い扉』（<font color="#ff0000">※</font>複数の作家によるオムニバス短篇集）　『地下街の雨』　</p>
<p>　『今夜は眠れない』　『夢にも思わない』</p>
<p><font color="#008000">　『誰か　Somebody』　『とり残されて』　『我らが隣人の犯罪』</font></p>
<br />
<p>有名な作家ばっかりです、当たり前だけど。</p>
<p>印税で溺れ死にしそうな生活を送っているものと思われます。</p>
<p>いいな。</p>
<p>結局、そういう感想になってしまうわけですが。</p>
<br />
<p>なお、この夏の100冊フェアというもので選ばれているのは、あくまでも「100冊」です。</p>
<p>例えば、浅田次郎の『壬生義士伝』は、上・下巻の二冊という形で刊行されています。</p>
<p>こういう作品は他にもあるわけで、つまり「100冊」であり「100作品」ではないということ。</p>
<p>だから、作品数としては、全部で95作品だったりします。</p>
<p>意外と勘違いしている人は多いかも。</p>
<p><br />
最後に、超個人的な今年のナツイチ。</p>
<p>読んではいないんだけど、ある書店の新刊台に平積みされていて、そのタイトルに心を鷲づかみされました。↓</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090828/10/bystander/9d/60/j/o0310042010242087791.jpg"><img height="298" alt="BYSTANDER" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090828/10/bystander/9d/60/j/t02200298_0310042010242087791.jpg" width="220" border="0" /></a>
 <br />
</p>
<p>『しっぽり舟』。</p>
<p>経済がどうとか歴史がどうとかいう本の山にまみれて、『しっぽり舟』。</p>
<p>この夏の忘れられない思い出になりそうです。</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/bystander/entry-10330207600.html</link>  
      <pubDate>Sat, 29 Aug 2009 09:30:02 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>キンドルvsソニー・リーダー、書店vsオンラインストア</title>  
      <description> <![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6804262" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">週刊 東洋経済 2009年 8/29号 [雑誌]<br />
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</dt>
<dt>￥690　Amazon.co.jp</dt>
</dl>
<p>最新号の『週刊東洋経済』が「アマゾンの正体　知られざる出版革命」という特集を組んでいました。<br />
僕はアマゾンのビジネスモデルというのにはあまり興味がないのですが、アマゾンの電子書籍端末「キンドル」とソニーの「ソニー・リーダー」の一騎打ち（？）がどう展開していくかに興味があります。<br />
どうもキンドルは、インターフェースとして使いづらいという評判をよく聞きますし、ソニー・リーダーも、グーグルの動き次第ではこれから広く売れていくかもしれません。<br />
特集を読んでみて、どうもキンドルの一人勝ちということにはならないんじゃないかという思いを強くしました。</p>
<p>ちなみに、キンドルもソニー・リーダーも、現時点では日本での販売はされていません（キンドルの日本での発売は未定。ソニーは、すでにLIBRIeという電子書籍端末を出している）。</p>
<br />
<p>ところで、この特集の中で行われているアンケート結果が、個人的にはちょっと意外なものでした。<br />
「本を買う時、何を利用しますか？」というアンケートをインターネット上で行ったもの。<br />
これによると･･････。↓</p>
<br />
<p>・<strong>実際の店舗（書店）のみ　</strong><font color="#ff0000">41.3％</font><br />
・<strong>実際の店舗とオンラインストアの両方</strong>　<font color="#ff0000">55.8％</font><br />
・<strong>オンラインストアのみ　</strong>1.6％<br />
（調査対象者数は1000人）</p>
<br />
<p>インターネット上のアンケートだから、普通に考えれば、書店とオンラインストアの両方を利用する人はかなり多くなりそうに思えます。<br />
しかし、それでも約56パーセントしかいない。<br />
ということは、日頃よく本を読んではいるけれど、アマゾンの利用経験がない人というのはまだまだたくさんいるということみたいです。<br />
ちなみに、オンラインストアを利用している人のうち、どこを利用しているかというアンケートは、以下のような数字になっていました。</p>
<br />
<p>・<strong>アマゾン</strong>　<font color="#ff0000">77.7％</font><br />
・<strong>楽天ブックス　</strong><font color="#ff0000">44.4％</font><br />
・<strong>セブンアンドワイ</strong>　<font color="#ff0000">27.0％</font><br />
・<strong>イーブックオフ</strong>　6.7％<br />
・<strong>ビーケーワン</strong>　6.4％</p>
<br />
<p>楽天が結構健闘してるような気もします（30パーセントを越えるくらいかなと思ってました）。<br />
ま、アマゾン優位であることに変わりはありません。</p>
<br />
<p>この先、オンラインストアでしか本を買わないという層が劇的に増えていくとは思えません。<br />
ただ、実際の書店とオンラインストアを併用する人というのは、少しずつ増えていくはずです。<br />
問題はその比率であり、どのように棲み分けが進むかということ。<br />
いずれにしろ、実際に店舗を構える書店側としては、厳しい世の中になっていくんでしょう。<br />
『ブザービート』の北川景子なみに、きれいな書店員がいる店でもない限り。</p>
<br />
<p>やっぱり、キンドルvsリーダーの戦いよりも、書店vsオンラインストアの戦いの方が熾烈になりそうです。</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/bystander/entry-10329832137.html</link>  
      <pubDate>Thu, 27 Aug 2009 19:53:51 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>世界陸上で驚いたこと</title>  
      <description> <![CDATA[ <script language="JavaScript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/ameba/js/utf8/4466000/03dde461d1d0a02b740bde9fec4ee32b.js" alt="script_afpbb_news,http://www.afpbb.com/image/logo.gif"></script><br />
世界陸上と女子バレーのワールドグランプリが終わりました。<br />
DVDに録画している競技（と試合）のうち、まだ半分しか観てません。<br />
残り半分をどうやって消化しようか、結構途方に暮れています。<br />
<br />
とりあえず、世界陸上で驚いたことが二つありました。<br />
一つは織田さんが思いの他おとなしかったこと、もう一つは、イシンバエワがまさかの記録なしに終わったことです。<br />
5m05を跳んだことのある選手が、4m75を跳べない。<br />
しかも、ぎりぎりバーに触れてしまったとかいうのではなく、全く跳べてない。<br />
何回チャレンジしても跳べないだろう……という感じ。<br />
女王と言えども調子が悪い時というのがあり、そういう時はどうあがいてもダメだってことなのか。<br />
とにかく、これは一番予想してなかった出来事でした。<br />
<br />
ボルトが100mで9秒6を切る可能性があることは前から言われていたし、個人的には200mも記録を塗り替えるだろうと思っていました（どうでもいいけど、ドイツ時間の19日に出した記録が19秒19って、覚えやすくていいですね）。<br />
だから、ボルトに関してはあんまり驚かなかったけど、イシンバエワにはほんとに驚きました。<br />
<br />
誰にでも「Bad day」はあるもんです。<br />
イシンバエワにだってあるんだから、ね。
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/bystander/entry-10328412244.html</link>  
      <pubDate>Tue, 25 Aug 2009 19:57:15 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>マンガで読む「カノッサの屈辱」</title>  
      <description> <![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6756296" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">チェーザレ 7―破壊の創造者 (KCデラックス)/惣領 冬実<br />
<img height="160" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41-%2B4wdoE0L._SL160_.jpg" width="113" border="0" /></a>
</dt>
<dt>￥780　Amazon.co.jp</dt>
</dl>
<p>『チェーザレ』最新巻。</p>
<p>いよいよチェーザレが「戦う司教」の道を歩む第一歩……って感じだけど、7巻はほとんどカノッサの屈辱の解説みたいな感じです。</p>
<p>あと、ダンテとハインリヒⅦ世の関係の解説って感じかな。</p>
<p>なので、ストーリー展開としては、大して進んでなかったりします。</p>
<br />
<p>7巻が出たばっかりなのに、もう8巻が待ち遠しいです。</p>
<br />
<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/bystander/entry-10325926460.html</link>  
      <pubDate>Sat, 22 Aug 2009 07:48:11 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>『ノウイング』とか『District 9』とかの話</title>  
      <description> <![CDATA[ この夏はDVDで映画を観まくり、映画館にも何回か足を運びました。<br />
しかし、『ノウイング』を観て、全てがブッ飛びました。<br />
昔から思っていることがあります。<br />
ニコラス・ケイジは、なぜスターなんでしょうか。<br />
<br />
ニコラス・ケイジの顔を見ると、僕は不安になります。<br />
配給会社によると、『ノウイング』は「ディザスター・サスペンス」らしいけど、すでにニコラス・ケイジの顔面がサスペンスです。<br />
顔面がディザスターとまでは言いません。<br />
でも、どう考えても彼は男前ではないし、かといってブサイクなわけでもない。<br />
とにかく、ニコラス・ケイジの顔を見ると、それだけで僕は不安になり、なぜこの人が世界的なスターなんだろうと考え始めてしまいます。<br />
ある意味、こういう映画（ディザスター・ムービーとかパニック映画とかそういうの）向きの役者なのかもしれない。<br />
この夏の映画の思い出は、個人的には『ノウイング』のみということになりそうです。<br />
<br />
……ところで、アメリカの映画興行収入ランキングというのがAFPBBニュースにありました。↓<br />
<script language="JavaScript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/ameba/js/utf8/4464000/007d9ff165f393dc016149a191d8778e.js" alt="script_afpbb_news,http://www.afpbb.com/image/logo.gif"></script><br />
ニール・ブロムカンプという無名の監督、そして無名の俳優たちによる映画『ディストリクト9』が1位を獲得。<br />
普通なら考えられないことというか、快挙なのですが、プロデューサーはピーター・ジャクソンなので納得と言えば納得です。<br />
あ、それと、ポニョが9位に入ったのがすごいですね。<br />
少なくとも、僕は予想外でした。
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/bystander/entry-10324727992.html</link>  
      <pubDate>Thu, 20 Aug 2009 14:14:37 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>●『PEN』09年9月1日号</title>  
      <description> <![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6733791" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">Pen (ペン) 戦国武将。 2009年 9/1号 [雑誌]<br />
<img height="160" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/519Xdz81TxL._SL160_.jpg" width="122" border="0" /></a>
</dt>
<dt>￥600　Amazon.co.jp</dt>
</dl>
<p>雑誌『PEN』の最新号が戦国武将の特集を組んでいました。</p>
<p>戦国武将や武将の甲冑、兜、そして日本の名城などにスポットを当てているのは予想通りだったけど、付録として有名武将の家紋シールがついてたのには笑いました。</p>
<p>いったいどこに貼ればいいんですか。</p>
<p>……パソコン？</p>
<br />
<p>特集では戦国時代の年表と、それに対応する世界史の年表も付いています。</p>
<p>これを見ると明らかですが、この頃のヨーロッパというのは、おおざっぱに言えば「宗教と民族」の時代です。</p>
<p>カルヴァン派が台頭したり、ユグノー戦争が起こったりする。</p>
<p>ドイツ農民戦争だって、ルターが深くかかわっています。</p>
<p>こうした要素がほとんどないということが、日本の戦国時代の特徴と言えるかもしれません。</p>
<p>ゲーテは、「外国語を知らないものは母国語も知らない」と言っています。</p>
<p>同じように、「世界史を知らないものは日本史を知らない」。</p>
<p>だから、最初は日本史が好きだった人も、それが高じれば必ず世界史に足を踏み入れるようになるんじゃないかなと思います。</p>
<p>というより、日本史というのは世界史（特にヨーロッパ史）と比較してみることによって、はじめてその個別性が浮き彫りになるのではないかという気がします。</p>
<p>戦国時代は、それに対応する世界史との比較によってますます面白くなる……というのが僕の持論です。</p>
<br />
<p>たぶん『歴史街道』を欠かさず読んでいるような人からすれば、この特集は全然物足りないでしょうが、個人的には面白かったです。</p>
<p>永久保存版とまでは言わないけど。</p>
<br />
<p>にしても、近頃の歴史ブームはすごいですね。</p>
<p>売れない雑誌は、歴史の特集しとけばいいんじゃないかっていう。</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/bystander/entry-10324051013.html</link>  
      <pubDate>Wed, 19 Aug 2009 17:30:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>これからはチャリンコじゃないだろうかという話</title>  
      <description> <![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6700443" target="_blank" rel="nofollow" alt0="BlogAffiliate">カラー版 快適「自転車生活」入門 (アスキー新書)/中野 隆<br />
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</dl>
<p>ロードバイクの購入を考え始めて、はや数ヶ月。</p>
<p>本屋で新刊をチェックしていたら、この本を見つけました。</p>
<p>「入門」と書いてある割には、結構本格的だったので驚いたけど（チャリンコの選び方とかまで書いてある）、参考にはなったかな。</p>
<p>変な言い方だけど、<strong>立ち読み</strong>を力強くおすすめします。</p>
<br />
<p>今の世の中、ガソリン代がまたいつ上がるか分からないし、第一不況です。</p>
<p>交通手段にできるだけ金をかけない方がいいに決まってます。</p>
<p>そこで、チャリンコです。</p>
<br />
<p>ちなみにチャリンコは、下腹部のダイエットにもそれなりの効果があるはずです。</p>
<p>ちょっと専門的な話ですが、骨盤と大腿骨をつなぐ腸腰筋というものがありまして、これが衰えるとお腹のまわりに肉がつきやすくなります。</p>
<p>腸腰筋のしょぼさをカバーしようとして、お肉が下っ腹に大集合してしまうわけです。</p>
<p>これを防ぐには、とにかく膝を上げること。</p>
<p>ただ単に歩くだけでは、膝を上げることにはなりません。</p>
<p>だから、たぶん階段をのぼったりするのがいいんだと思いますが、それより手っ取り早い方法があります。</p>
<p>生活の中にチャリンコを組み入れることです。</p>
<p>……ま、あくまで自論ですけど。</p>
<br />
<p>これは全くもって余談ですが、最近こんなニュースがありました。</p>
<br />
<p>民間のシンクタンクの試算によると、民主党がマニフェストに掲げている「高速道路の無料化と自動車関連の暫定税率廃止」は、二酸化炭素の排出量を年980万トンも増やしてしまうとのこと。</p>
<p>麻生政権による、休日の高速道路1000円乗り放題も二酸化炭素の排出を増やすそうですが、それと比較しても4倍の排出量になるそうです（1000円乗り放題の場合、試算では245万トン増）。</p>
<p>あくまで試算ではあるものの、とても「環境立国」の話とは思えません。</p>
<p>やはり、結論はチャリンコになります。</p>
<p>二酸化炭素を出すチャリなんて聞いたことないし。</p>
<br />
<p>しかし、よーく考えてみると、あんまりいいことばっかりでもないなあという気もします。</p>
<p>僕は、これまでにチャリンコを2回パクられています。</p>
<p>そのうち一回は、店の前に10分くらい停めていただけなのに、戻ってみたら消えていました。</p>
<p>盗んだ人は引田天功さんに違いないと思ったほど、鮮やかなイリュージョンでした。</p>
<p>東京には、どうもチャリンコ専門のイリュージョニストがいます。</p>
<p>この街では、チャリンコと傘はモノだと思われてないんじゃないかというくらい、いとも簡単にパクられるのです。</p>
<p>警察に盗難届けを出しても、</p>
<p>「まあ、戻ってこないと思うよ」</p>
<p>みたいなテキトーなことを言われ、思わず公務執行妨害しそうになります。</p>
<br />
<p>そういう経験をして、僕は考えました。</p>
<p>もしかして、チャリンコがしょぼいからパクられるんじゃないだろうか。</p>
<p>これを盗むのはちょっと勇気がいるな……とイリュージョニストの方々に思わせるほど、高そうな感じ（あくまで「高そうな」ってだけ）のチャリンコに乗ればいいんじゃないか。</p>
<p>そしたら、この街でも快適なチャリンコライフを送れるかもしれないと思い、ひらめいたのが「ロードバイクの購入」です。</p>
<p>『快適「自転車生活」入門』を立ち読みして、その思いを新たにしました。</p>
<p>今、書きながら、「逆に、パクられても痛くないくらい安いのを買えばいいんじゃないの？」とも思ったんですけど。</p>
<p>……。</p>
<br />
<p>とにかく、これからはチャリンコじゃないだろうかと思うわけです。</p>
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/bystander/entry-10321260727.html</link>  
      <pubDate>Fri, 14 Aug 2009 12:32:27 +0900</pubDate> 
    </item> 
  </channel> 
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