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    <title>知磨き倶楽部 ～ビジネス書で「知」のトレーニングを！～</title>  
    <link>http://ameblo.jp/axis-ye/</link>  
    <description>ビジネス書の書評を中心としたブログです。</description>  
    <language>ja</language>  
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      <title>再び勝間和代を目指す方法 -書評- プロフェッショナルを演じる仕事術</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 僕らはどんな目的でビジネス書（自己啓発を含む）を読むのでしょう？<br />多くの場合、そこから何かを得たい、という目的やら意思やらを持っているのではないでしょうか。<br />それは、今目の前にある問題を解決するための何かかもしれないし、生活をもっと便利にするためのノウハウかもしれないし、長期的な成長を目指した何かかもしれません。<br /><br />最近少しおとなしいようにも感じますが、数年前、勝間和代さんが一つのブームを作り出しました。<br />勝間和代さんをグルとして崇める人々を「カツマー」と呼んでいましたよね（今も呼ぶのかな？）。<br />しかし、カツマーから第二の勝間和代さんは生まれてはいません。<br /><br />なぜでしょう？<br /><br />「努力をすれば誰でも成功できる」という考え方自体が幻想なんだという主張もありますが、本書を読めば、また違った角度からその要因に思い当たることができます。<br />そして、もしなりたいのであれば、第二の勝間和代さんになるためのヒントもまた見えてくるでしょう。<br /><br /><br />最初に断っておきたいのですが、まず僕は第二の勝間和代さんになりたいという気持ちは持っていません。<br />誰かがその道を目指すことをお薦めしようとも止めようとも思っていません。<br />ただ、本書でこんな記述を見つけたときに、頭の中に勝間さんのことが浮かんだのです。<br /><br /><blockquote><font color="#000099">どのプロフェッショナルから学ぶかを決めたら、その人を師匠としてすべてを受け入れる覚悟が必要です。すでに見てきたように、プロフェッショナルの能力は「行動フレームワーク」「思考フレームワーク」「精神フレームワーク」が統合されてでき上がっているために、「役に立ちそうな所だけマネしよう」と考えても、そんなに都合よくいきません。なぜなら"役に立ちそうな所"自体が素人には判断できないからです。（p.216）</font></blockquote><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478002037/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41w1dFWWB3L._SL160_.jpg" alt="効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法" style="border: none;" align="left"/></a>これ、多分「カツマー」と呼ばれる方々の多くがやろうとしてきたことなんじゃないかな。<br />勝間さんの情報収集術とか勉強法とかガジェットの使い方とか色々真似て。<br />著書には、なぜそうするのかということも書かれていたでしょうけれど、大部分の人は勝間さんの「行動フレームワーク」だけをなぞっていたのではないかと僕は思っています。<br /><br />そもそも、勝間さんが成功（と呼ぶのかどうかは色々意見があるとは思いますが）したのは、何をやるかという方法よりも、端から見て極端で普通じゃないと思えるほどに徹底するという点によるのだと僕は思っているので、そこまで出来ない人は表面だけ真似ても勝間さんのレベルにはなれないはずなんです。<br />ここに書かれていますが、勝間さんに限らずプロフェッショナルと呼ばれる人たちというのは、そういう表に現れる「行動」の裏側にある、「思考」や「精神」こそがプロフェッショナルたる源となっているのです。<br />だからこそ本書は、大切なのは「思考フレームワーク」「精神フレームワーク」を身につける事であり、その為には真似て「演じる」ことが有効だと説いているわけです。<br /><br /><br />ただ、これは相当難しいことです。<br />最近の若い人には「これって何の意味があるんですか？」ということを口にする人が増えてきているように思います（もちろん、そういう人は昔からいたし、僕自身も言ったことがないわけじゃないですが）。<br />そういう疑問を発することが正しい場面もありますが、本書では、その人から学ぼうという場面に限っては間違っていると言います。<br /><br /><blockquote><font color="#000099">プロフェッショナルから学ぶのが難しいのは、私たちが何かを理解するときに必要な「原因」と「結果」の因果関係が分からないからです。だからこそ最後はマネするしかない（p.205）</font></blockquote><br />僕が難しいなと思ったのは、そこまで師事・薫陶できる「プロフェッショナル」を見つけることです。<br />無条件で全てを真似て「演じる」対象を見つけることが出来るかどうか。<br />そのうえで、突き抜けた人たちを「演じ」きることが出来るかどうか。<br />（話題の『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005V73CVG/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">スティーブ・ジョブズ</a>』を読みましたが、常人では、あの「精神フレームワーク」はとても到達できるとは思えませんね…）<br /><br />それに加えて、大抵の人が持っているであろう「コンプレックス」とか「今ある自分を肯定する気持ち」を抑え込めるかどうかという点も、重要なポイントです。<br />この点は本書の中で再三にわたって登場します。<br /><br /><blockquote><font color="#000099">「良薬は口に苦し」「忠言は耳に逆らう」と言いますが、<strong>自分にとって最も必要で、そして本質的な学びほど、なかなか素直に受け入れる事ができません。その事に気づかない限り、大切な学びのチャンスを逃してしまうのです</strong>。（p.6）<br />多くの場合、自分を成長させるヒントは「自分がその通りだ」と思っている事ではなく、自分では「それは間違っている」「それは納得できない」と思っている情報の中にあるのです。（p.73）<br />コンプレックスが強い人ほど、自分より優れたものや、自分が理解できない事に直面すると、そこから学ぼうとするより、否定しようとする気持ちが無意識に働いてしまうからです。（p.144）<br />「変わらない人」は、よい意味でも悪い意味でも、やや冷めた目で見ながら勉強を要領よくこなそうとします。そしてプライドが高いだけに、自分の考えとは違う価値観や自分より優れたものを簡単には受け入れようとはしません。（中略）このような「変われない人」がいる一方で、「変わる人」はどんな知識でもスポンジのように吸収します。「これは違う」「私ならそうしない」と思う事でも、一旦飲み込んで咀嚼しようとします。自分の方が正しいなら、"成功した人"より自分の方が成功していなければならないのに、現実は違うという事実をよく分かっているからです。（p.155）</font></blockquote><br />月並みな答えですが、結局のところ「演じる」というのは方法の一つであって、何かを学び、成長するために大切なのは、「素直さ」と「謙虚な気持ち」なんでしょうね。<br />対象となるプロフェッショナルを見つけるのが難しい…とか言って「演じる」ことをしてみようとしない僕には、この辺が不足しているのかもしれません。。（汗）<br /><br /><br />※ 本書は、<a href="http://reviewplus.jp/" target="_blank" title="R+（レビュープラス）">R+（レビュープラス）</a>様より、優先レビュアーとして献本いただきました。<br /><br /><strong><u>■ 関連リンク</u></strong><br /><br />著者Twitter: <a href="http://twitter.com/wakabayk" target="_blank" title="@wakabayk">@wakabayk</a><br />著者ブログ: <a href="http://plaza.rakuten.co.jp/kazwaka/" target="_blank" title="若林計志　東京漂流記">若林計志　東京漂流記</a><br />著者Facebook: <a href="http://facebook.com/kazushi.wakabayashi" target="_blank" title="若林計志">若林計志</a><br /><br /><br /><strong><u>■ 基礎データ</u></strong><br /><br />著者：　若林計志<br />出版社：　PHP研究所（新書）　2011年11月<br />ページ数：　240頁<br />紹介文：　「プロフェッショナル」として認められるビジネスマンは、どのようにして自らの「成功ストーリー」を描き、それを演じているか。“大前研一監修の海外MBAプログラム”責任者が、心理学的な要素を加えた最新経営学のノウハウをわかりやすく解説。さらに、孫正義、藤田田氏ら「プロフェッショナル」の様々なエピソードを紹介。その行動・思考を徹底分析し、スキルアップに成功する技術を伝授する。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569800246/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41g%2BwIB-19L._SL160_.jpg" alt="プロフェッショナルを演じる仕事術 (PHPビジネス新書)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569800246/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">プロフェッショナルを演じる仕事術 (PHPビジネス新書)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4569800246/takalee-22/ref=nosim/" title="プロフェッショナルを演じる仕事術 (PHPビジネス新書)" target="_blank">amazlet</a> at 11.12.11</div></div><div class="amazlet-detail">若林 計志 <br />PHP研究所 <br />売り上げランキング: 607<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569800246/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /><br /><strong><u>■ 併せて読みたい</u></strong><br /><br />サラリーマンという特権階級に身を置いてプロフェッショナルを目指しているのなら、こちらの本もお薦め。<br />対象年齢は20代の若手ビジネスパーソンで、30代前半ならギリギリ大丈夫かなという印象です。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833419866/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JKoq3kONL._SL160_.jpg" alt="プロフェッショナルサラリーマン ― 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833419866/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">プロフェッショナルサラリーマン ― 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4833419866/takalee-22/ref=nosim/" title="プロフェッショナルサラリーマン ― 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術" target="_blank">amazlet</a> at 11.12.11</div></div><div class="amazlet-detail">俣野 成敏 <br />プレジデント社 <br />売り上げランキング: 11<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833419866/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /><br />こちらはプロフェッショナル論の古典と言ってもいい一冊。<br />「新入社員に薦めたい～」的な特集の定番でもありますし、基本書として押さえておきたいところです。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478300593/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EG2EG9X3L._SL160_.jpg" alt="プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478300593/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4478300593/takalee-22/ref=nosim/" title="プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))" target="_blank">amazlet</a> at 11.12.11</div></div><div class="amazlet-detail">P・F. ドラッカー <br />ダイヤモンド社 <br />売り上げランキング: 620<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478300593/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /><br />尊敬する人に師事・薫陶して、まるごと受け入れるというのは伝統芸能の世界に通じる考え方ではないでしょうか。<br />一流の落語家たちの前座時代の話からは学ぶところが多いでしょう。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/414088312X/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41k7-j7s-jL._SL160_.jpg" alt="ザ・前座修業―5人の落語家が語る (生活人新書)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/414088312X/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ザ・前座修業―5人の落語家が語る (生活人新書)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/414088312X/takalee-22/ref=nosim/" title="ザ・前座修業―5人の落語家が語る (生活人新書)" target="_blank">amazlet</a> at 11.12.11</div></div><div class="amazlet-detail">稲田 和浩 守田 梢路 <br />日本放送出版協会 <br />売り上げランキング: 30151<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/414088312X/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /><img src="http://img.reviewplus.jp/?i=89&b=114&u=116" width="1" height="1" />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/axis-ye/entry-11103909971.html</link>  
      <pubDate>Sun, 11 Dec 2011 15:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 新車をネットで簡単申込！]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/0mYqvlscborW/VOvBQRVWSu3y?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/0mYqvlscborW/VOvBQRVWSu3y?type=2&ent=28f302b8e13b8192675e8e649e676fb5"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > いまのりくんなら月々定額で新車に乗れちゃう！！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div><img border="0" width="1" height="1" src="http://rss.rssad.jp/rss/ibfeed/0mYqvlscborW/VOvBQRVWSu3y"/>]]></description>
      <pubDate>Sun, 11 Dec 2011 15:00:00 +0900</pubDate>
    </item>
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      <title>教養人になるための読書ガイド -紹介- 週刊東洋経済 2011年11/26号</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 月曜日の朝、何気なく通勤電車の中で吊広告に目をやった時、目に飛び込んできたのが週刊東洋経済の今週号でした。<br />「さらば！スキルアップ教」と、これまで散々スキルアップを煽ってきたビジネス週刊誌が、注目されやすい特集組んできたなあ…ということで、飛びついてみました。<br /><br />スキルアップ教といえば、最近露出が少なくなってきた気がする勝間和代さんが真っ先に思い浮かぶわけですが（そもそも、このブログも勝間さんの著書の影響を受けて始めたわけですが）、マネー・ヘッタチャンさんの『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766784588/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話</a>』を挙げるまでもなく、ちょっと前から自己啓発・スキルアップということに疲れたビジネスパーソンという図式が見えてきていましたよね。<br /><br /><br />ただ、個人的に、そして当ブログのような書評ブログを読まれる方にとっては、スキルアップ教云々というよりも、「教養人になるための170冊」こそ目玉かと。<br /><br /><br />特集は大きく2つのパートに分かれています。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062170663/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Orzvr-U9L._SL160_.jpg" alt="僕は君たちに武器を配りたい" style="border: none;" align="left"/></a>Part1は「<b>教養のススメ なぜ今教養なのか？</b>」と題して、6名の方のインタビューで教養の重要性を再確認し、スキルアップ教の歴史と現在を俯瞰します。<br /><br />インタビューでは、最近話題になっている『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062170663/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">僕は君たちに武器を配りたい</a>』の瀧本哲史さんや、当ブログ読者ならお馴染みの成毛眞さん（最新作『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/439661392X/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">日本人の９割に英語はいらない</a>』でも教養の重要性と本を読め！と言っています。）などが登場。<br />それぞれのご著書を読んでいると、目新しいことではないのですが、少しだけインタビューの内容を紹介しておきます。<br /><br /><b>瀧本哲史さん：</b><br /><blockquote><font color="#000099">日々の業務を回すだけの人には教養はいらない。ただし、資本主義の中でコア人材、マネジメント層として生き残るにはスキルだけでは足りない。5～10年後に会社はどうなるかを考え、意思決定する人には、より抽象度が高いことを理解し、世の中を俯瞰することが不可欠だ。<br /><br />知識の市場では、誰でも知っているものに価値がなくなる。わかりやすいものは皆が学ぶから、差がつかなくなる。皆が価値がないと思っている知識にこそ価値があると、逆張り投資家の私は考える。</font></blockquote><br /><b>成毛眞さん：</b><br /><blockquote><font color="#000099">幸い日本では翻訳書が充実しているので、教養を積もうと思えば、良書はいくらでもある。教養として本を読み続ければ、それがしだいに娯楽になっていくはずだ。</font></blockquote><br /><br />それぞれおっしゃることには完全に同意です。<br />では、一体何を読み、学べばいいのか、ということなのですが、そこでPart2は「<b>教養人になる方法</b>」として170冊もの推薦書が挙げられています。<br /><br />僕自身、読んだことのある本は全体の1割にもならないという、がっくりくるお馴染みのパターンなのですが、やはりタイトルとしては知っているものが多いです。<br />ただ、こういう「教養が身につく」系の本って、決して敷居の低くない本が少なくありません。<br />まあ、だからこそ差がつくわけですけどね。<br /><br />ここでは特定の人の推薦によらずに紹介されている本の中から、僕自身が、まずはここから手をつけたいと思った本を、「科学」「経済」「世界」「日本」というテーマ別に一冊ずつ紹介しておきます。<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903063453/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41PYW278bHL._SL160_.jpg" alt="今この世界を生きているあなたのためのサイエンス〈1〉" style="border: none;" align="left"/></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903063461/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51c6cvBV6tL._SL160_.jpg" alt="今この世界を生きているあなたのためのサイエンス〈2〉" style="border: none;" align="left"/></a>以前に小飼弾さんが紹介されていて、ずっと気になっていた本です。<br /><blockquote><p>本書はカリフォルニア大学バークレー校のリチャード・ムラーが、文系の学生向けに行った講義をベースにしたもの。「原子力」「宇宙」「地球温暖化」などのテーマがわかりやすく解説されている。</p></blockquote><br />科学系の本というと、僕のような超文系人間にとってはかなりハードルが高いわけですが、本書はもともと文系の学生向けに行われた講義が元になっているという、文系でも最低限押さえておきたい「教養」としての科学というわけです。<br />これはそろそろ読まないと・・・。<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480065296/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41wIC58luJL._SL160_.jpg" alt="現代の金融入門 [新版] (ちくま新書)" style="border: none;" align="left"/></a>こちらも新版が出てから気になっていたのに手つかずになっていた一冊です。<br /><blockquote><p>金融の入門書としては、『現代の金融入門』が優れている。同書は2010年に全面改訂されており、新たに金融危機に関する考察も加えられている。</p></blockquote><br />こういう教科書的な本は「よし読もう」と思ったときに手を付けないと、ずるずると読まないままに時間が過ぎていってしまいます（僕だけ？）<br />何度も紹介されては気になっているので、これも次の購読リスト決定です。<br />サブプライム問題以降、世界は「金融危機」ではない状態になったことってありましたっけ…。<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004EBTZ7K/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DWlP9uQ3L._SL160_.jpg" alt="銃・病原菌・鉄 上下巻セット" style="border: none;" align="left"/></a>え～、そこも押さえてなかったの…？という声が聞こえてきそうな一冊も恥を忍んで挙げておきます。<br /><blockquote><p>人類史の視点から、世界の発展とその不均衡を描き出す。ヨーロッパ文明が地球を席巻したのは彼らが人種的に優れていたからではない。わずかの地理的差異が、文明の進化の大きな違いを生んだ。</p></blockquote><br />なんといいますか、日々を仕事に追われながら過ごしていては、決して持ち得ない視点といいましょうか。<br />将来を見通すうえで歴史観をしっかり持っておくことは重要ですし、偉い方々などきちんと歴史を押さえていますよね。<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167306034/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/515P5VDD5VL._SL160_.jpg" alt="「空気」の研究 (文春文庫 (306‐3))" style="border: none;" align="left"/></a>こちらも長きにわたって読み継がれている名著といってよいでしょう。<br /><blockquote><p>『「空気」の研究』を知らないまま、「KY」などと語っている人がいかに多いことか。「空気」とは、日本を支配する妖怪のような存在。空気を読まない人間になるのが、日本人に課せられた課題かもしれない。</p></blockquote><br />僕は空気読んじゃうタイプだと思っているんですけど、そういう人こそ本書を読むべきなのかもしれませんね。<br /><br /><br /><br />どうでしょう。<br />「読書の秋」はもう終わりに近づいていますが、充実の読書ガイドたりえる本誌を眺めつつ、足りない教養を人知れず補っておきませんか？<br />（僕は恥をさらしてしまったわけですが…）<br /><br /><br /><b><u>■ 基礎データ</u></b><br /><br />出版社：　東洋経済新報社<br />種別：　週刊誌（毎週月曜日発売）<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00654GK8Q/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61RXnYps30L._SL160_.jpg" alt="週刊 東洋経済 2011年 11/26号 [雑誌]" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00654GK8Q/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">週刊 東洋経済 2011年 11/26号 [雑誌]</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/B00654GK8Q/takalee-22/ref=nosim/" title="週刊 東洋経済 2011年 11/26号 [雑誌]" target="_blank">amazlet</a> at 11.11.23</div></div><div class="amazlet-detail"><br />東洋経済新報社 (2011-11-21)<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00654GK8Q/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/axis-ye/entry-11086900582.html</link>  
      <pubDate>Wed, 23 Nov 2011 15:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>剣より強いペンの力 -書評- 政治家の殺し方</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 地方自治体の首長と言えば、石原東京都知事、橋下大阪府知事や東国原元宮崎県知事などが真っ先に浮かび、ついで松沢元神奈川県知事とか森田千葉県知事とかかな…。<br />現職じゃない人を遡って挙げていけばもう少し名前はあがりますが、特別地方政治などに興味があるわけではない僕にしてみれば、いずれにしても知事クラスばかりです。<br />（普通はもう少し色々挙がるもんなんですかね…汗）<br /><br />それでも、元横浜市長の中田宏さんについては何となく記憶にあります。<br />色々な意味で「元気のいい」市長さんだったように記憶しているのですが、そうですか、色々あったのですね。。。<br />なお、僕はそんな程度の知識でしたので、中田さんが帯にあるような「ハレンチ市長」と呼ばれていたり、訴訟を起こされたりしていたなんて本書を読むまで知りませんでした（汗）<br />ちなみに、訴訟に関しては、中田さんにかけられた嫌疑は事実無根であるとして中田さんが全面勝訴しているそうですが、そういうことは報道されないんですよね。。。<br /><br />『政治家の殺し方』と一見ぶっそうなタイトルがつけられた本書は、まさに「殺された」中田さんが、地方政治に纏わる、一般人（有権者）には見えない部分を赤裸々に書き連ねている一冊でした。<br /><br /><br />細かいことは色々ありますが、大きな問題は、根深い「利権」問題ですね。<br />政治家に限ったことではないので、既得権益に手を出すと激しい抵抗にあうというのは経験的に分かる方も少なくないでしょう。<br />僕が中田さんのことを「元気のいい」という印象で記憶しているのも、ひとえにこの利権に手を突っ込んでいくように見えたからなのかもしれません。<br /><br />当時、中田さんのスキャンダル疑惑に全くと言っていいほど関心のなかった僕にとっては、純粋に地方自治体首長経験者による、地方政治の暗部とマスメディア問題を描いたエッセイのような印象です。<br />もちろん、描かれているテーマはそんな軽いものじゃないのですけど、比較的すらすらと読めてしまいます。<br /><br />ただ、そういう中立的な立場にある人ではなくて、（当時の）横浜市民の方々に、是非読んでいただきたいなと。<br />今更どうなるものでもありませんが、一度は大多数の方々の手で選んだ首長が、どのようなことをしてきたのかということを、時間が経ち、裁判で白黒着いた今だからこそ、冷静に思い返してみてはどうでしょうか。<br />もちろん、横浜市民以外の方々にとっても、地方政治の一面や報道の受け止め方を考えることのできる読み易い一冊になっています。<br /><br /><br />メディアを見ていると、政策論争よりも政局やスキャンダル報道に一斉に傾いていくのでうんざりしてしまいます。<br />その裏側にある意図まで考えて読み解くと、また違った見方ができるのかもしれませんが……、正直なところ、今の日本の政治に関しては、そこまでしようとは思えないのが残念です。<br />本書を読んで政治家を目指そうと思う人はあまりいないとは思いますが、それでも、やはり心のどこかでは、こういう志をもって、改革にまい進していく政治家の出現を願っています。<br /><br /><br />ちなみに、読み進めながら、中田さんより目立っている（利権に切り込んでいる）ように見える橋下大阪府知事はスキャンダルとか出てないのに…と思っていましたが、中田さん自身がこう書いていました。<br /><br /><blockquote><font color="#000099">大阪府の橋下徹知事もメディアによく登場するが、私のような下半身スキャンダルや政治がらみの疑惑報道が少ない。<br />私といったい何が違うのだろう？<br />自分を小泉元首相や橋下知事と一緒にするほど自惚れてはいないが、自分を客観的に見て考えると、私は中途半端な存在だったのではないかと思う。小泉元首相や橋下知事は「出る杭は打たれても出る」という感じだし、もはや「出過ぎた杭は打たれない」という域にまで突き抜けるほどの存在になっている。（p.83）</font></blockquote><br />なるほど確かにそれは一理ありますね。<br />ビジネスパーソンの僕らも、出過ぎた杭になっていきたいものです。<br /><br /><br />追伸：<br />そう思ったら、下半身スキャンダルではありませんが、出自などに絡めたネガキャン記事が出てきました。<br /><a href="http://www.j-cast.com/2011/10/27111462.html" target="_blank" title="橋下府知事に突然の「逆風」 新潮、文春で「暴露」系記事が相次ぐ">橋下府知事に突然の「逆風」 新潮、文春で「暴露」系記事が相次ぐ</a>　[J-cast]<br /><br />この記事を見たときの第一印象は、「あぁ、中田さんが書いていた通りだな」というものでした。<br />橋下知事の対応を見ると、この報道で殺された状態になることはないように思いますが、公人報道のあり方を考えさせる事例の一つであることは間違いないですね。<br /><a href="http://twilog.org/t_ishin/date-111029" target="_blank" title="橋下府知事がTwitter上に投稿した一連のツイート">橋下府知事がTwitter上に投稿した一連のツイート</a>　[twilog]<br /><br />※ 本書は幻冬舎の四本様に恵贈いただきました。<br /><br /><br /><strong><u>■ 関連リンク</u></strong><br /><br />著者サイト:　<a href="http://www.nakada.net/" target="_blank" title="NAKADA.net">NAKADA.net</a><br />著者Twitter:　<a href="http://twitter.com/NAKADAHiroshi" target="_blank" title="@NAKADAHiroshi">@NAKADAHiroshi</a><br />著者Facebookページ:　<a href="http://twitter.com/NAKADAHiroshi" target="_blank" title="中田宏 NAKADA Hiroshi">中田宏 NAKADA Hiroshi</a><br /><br /><br /><strong><u>■ 基礎データ</u></strong><br /><br />著者：　中田宏<br />出版社：　幻冬舎　2011年10月<br />ページ数：　202頁<br />紹介文：　前横浜市長は「女性スキャンダルまみれ」で「ハレンチ市長」と命名された。<br />悩み苦しんで「白髪頭」となり、「死」を考えたこともあった。<br />魑魅魍魎が跋扈する政界の隠された裏側を告白する、衝撃の書！<br /><br />37歳という若さで横浜市長となった。だが、事実上、政治家として殺された。ある日、突然襲った謂れのないスキャンダルの嵐。その身の潔白は、すべての裁判で勝訴をおさめたことで証明された。では、いったいなぜそのようなことが起こったのか？裏には何があったのか？「政治家を殺すのに刃物はいらない。スキャンダルをでっち上げればいい。」彼を追い落とした人間は、いまも平然と生きながらえ、何の罪にも問われていない。地方自治をはじめとする政治のアブナイ世界だけにとどまらず、「史上最悪の人生」を味わった著者の実態にも迫る。これほどの生き地獄を味わった政治家は他にいるか？禁断の告白書！<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344020855/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51A879AU86L._SL160_.jpg" alt="政治家の殺し方" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344020855/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">政治家の殺し方</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4344020855/takalee-22/ref=nosim/" title="政治家の殺し方" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.30</div></div><div class="amazlet-detail">中田 宏 <br />幻冬舎 <br />売り上げランキング: 41<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344020855/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /><br /><br /><strong><u>■ 併せて読みたい</u></strong><br /><br />本書を読んで、志をもって立ち上がる気骨のある方に。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766784812/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Xem5QfIRL._SL160_.jpg" alt="28歳で政治家になる方法―学歴・職歴・資格一切不要！  25歳以上なら誰でもなれる！" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766784812/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">28歳で政治家になる方法―学歴・職歴・資格一切不要！  25歳以上なら誰でもなれる！</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4766784812/takalee-22/ref=nosim/" title="28歳で政治家になる方法―学歴・職歴・資格一切不要！  25歳以上なら誰でもなれる！" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.30</div></div><div class="amazlet-detail">田村 亮 <br />経済界 <br />売り上げランキング: 85043<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766784812/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/axis-ye/entry-11063097305.html</link>  
      <pubDate>Sun, 30 Oct 2011 15:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>毎日を楽しくするための処方箋 -書評- 「苦しい」が「楽しい」に変わる本</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 「今、何かに苦しんでいますか？」<br /><br />こう聞かれて、ぱっと答えられるような人は即座に本書を手に取るべきでしょう。<br />いや、特には…という人も、いずれ遭遇する「苦しい」に備えて読んでおいて損はありません。<br />本書の内容を知っていれば、そもそも「苦しい」という状態に陥ることさえ避けられるかもしれませんけど。<br /><br />僕自身は、元々あまり「苦しい」とか「つらい」とか感じないタイプの人間なのですが、震災後は常に心の真ん中に横たわっているものがありますので、色々と気づかされましたよ。<br /><br /><br />といっても、目から鱗な方法が書かれているわけではありません。<br />ポジティブシンキングとか、メンタル系の自己啓発書でも似たような方法を読んだ記憶があります。<br />その影響もあるのかもしれませんが、僕自身が普段から思っていることと同じこともそこかしこに見られます。<br />ただし、それを精神科医という肩書をもった著者が、心理学とか脳科学などに結び付けて紹介しているので、納得感は類書を上回っています。<br />（これは心理学でいうところの「権威付け」の効果でしょうかね…）<br /><br /><br />個人的には「苦しい」を「楽しい」に変える方法よりも、今の自分の状態についてはっとさせられました。<br /><blockquote><font color="#000099">「よく眠れていますか？」<br />この簡単な質問で、あなたのメンタルの健康度が瞬時にわかります。<strong>「ぐっすり眠れています」「毎朝スッキリ目覚めます」という方は、心配ありません。</strong><br />「なかなか眠れません」「眠りが浅くぐっすりとはいきません」「時間的には寝ているのに、疲れがとれません」という方は、要注意です。（p.169）</font></blockquote><br />僕はこれまで、寝つきの良さには自信がありますし、それは基本的に今でも変わらないのですが、最近すこし質が落ちてきているような気がしていました。<br />以前は睡眠時間4時間の日が続こうと一向に平気だったのですが、最近それほどでもないにも拘わらず寝覚めが悪くなってきていますし、夜中に目が覚めてしまうことも（これは以前なら全くなかった現象で、起こされても起きなかったくらいなのに…）。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344982142/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Dq1jvIquL._SL160_.jpg" alt="人はなぜ眠れないのか (幻冬舎新書)" style="border: none;" align="right"/></a>ただ、いくら本書で書かれている方法を実践したとしても、この睡眠に問題がある人は、「苦しい」を「楽しい」に変えることができないのだとか。<br />特に生活習慣を変えたつもりはないのですが、今一度、本書で紹介されている習慣をおさらいしておきます。<br />（併せて、『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344982142/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">人はなぜ眠れないのか</a>』も再読しておこうかと…）<br /><br /><strong>◆「快適な眠り」を与えてくれる7つの習慣</strong><br /><br /><blockquote><font color="#000099">習慣1: 部屋を真っ暗にして寝る<br />習慣2: 入眠前に薄暗い部屋でリラックスする<br />習慣3: 入眠前に蛍光灯の光を浴びない<br />習慣4: 深夜のコンビニで立ち読みしない<br />習慣5: 入眠前にゲームやパソコンをしない<br />習慣6: 日中のセロトニンの活性化<br />習慣7: 朝、太陽の光を浴びる</font></blockquote><br /><br />これを見ても、急に止めたとか始めたというものはないんですけどねぇ（以前から守れていない習慣も少なくないんですが…汗）<br /><br />あとは「運動」というのも非常に大切だということなんですけど…　全く運動してないんですよね（汗）<br />それを習慣化しなきゃいけないと思っただけで「苦しい」ので、ここで『「苦しい」が「楽しい」に変わる』方法を試してみることにします。<br /><br /><br />「苦しい」を「楽しい」に変えることができるようになれば、日々の生活はより楽しくなるに決まっています。<br />そうしたいと思うのならば、自分自身の心掛け次第で出来ることなのに、知らないままでいるのは損ですよね！<br />「もう今すでに毎日が楽しくて仕方がない」という人はいいですが、「もっと毎日が楽しくなるなんていいな」と思うのならば、ぜひ本書を手にとってみてください。<br /><br />※ 本書はあさ出版編集部の吉田様より恵贈いただきました。<br /><br /><br /><strong><u>■ 関連リンク</u></strong><br /><br />著者Twitter:　<a href="http://twitter.com/kabasawa" target="_blank" title="@kabasawa">@kabasawa</a><br />著者Facebookページ:　<a href="http://www.facebook.com/kabasawa3" target="_blank" title="精神科医　樺沢紫苑">精神科医　樺沢紫苑</a><br /><br /><strong><u>■ 基礎データ</u></strong><br /><br />著者:　樺沢紫苑<br />出版社:　あさ出版　2011年9月<br />ページ数:　205頁<br />紹介文:　嫌いな人がいなくなる、イヤな仕事が楽しくなる、将来のことで悩まなくなる。心理学、脳科学、科学的な実験に基づいた、読むだけでラクになるヒント。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860634853/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/515xPkLqJbL._SL160_.jpg" alt="「苦しい」が「楽しい」に変わる本　～　「つらい」を科学的になくす７つの方法～" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860634853/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">「苦しい」が「楽しい」に変わる本　～　「つらい」を科学的になくす７つの方法～</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4860634853/takalee-22/ref=nosim/" title="「苦しい」が「楽しい」に変わる本　～　「つらい」を科学的になくす７つの方法～" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.23</div></div><div class="amazlet-detail">樺沢 紫苑 <br />あさ出版 <br />売り上げランキング: 7<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860634853/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /><br /><strong><u>■ 併せて読みたい</u></strong><br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860634616/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41d-0kzkcnL._SL160_.jpg" alt="「つらいな」と思ったとき読む本" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860634616/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">「つらいな」と思ったとき読む本</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4860634616/takalee-22/ref=nosim/" title="「つらいな」と思ったとき読む本" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.23</div></div><div class="amazlet-detail">中谷 彰宏 <br />あさ出版 <br />売り上げランキング: 9351<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860634616/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br />こちらも以前にあさ出版の吉田様から恵贈いただいていました。<br />併せて読めば効果は2倍にも3倍にも…!?<br />僕はこれが初めての「中谷本」でしたが、付箋をぺたぺた貼らせていただきましたよ！<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622006014/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/519K62XTQHL._SL160_.jpg" alt="夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622006014/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4622006014/takalee-22/ref=nosim/" title="夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.23</div></div><div class="amazlet-detail">V.E.フランクル <br />みすず書房 <br />売り上げランキング: 1851<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622006014/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br />本書の中でも紹介されていましたが、「「苦しみ」の先には、必ず「希望」がある」ということ、そしてそう思うことの力を感じずにはいられません。<br />これは人類必読の一冊と言ってもいい本です。
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/axis-ye/entry-11056549327.html</link>  
      <pubDate>Sun, 23 Oct 2011 15:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>名作の世界にディープに踏み込む面白さ -書評- シャーロック・ホームズの愉しみ方</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 初めてシャーロック・ホームズの名前に触れたのは、小学生の頃でした。<br />今ではあまり小説を読まなくなりましたが、社会人になってから買い求めた文庫版のシャーロック・ホームズは、今も本棚の中に収まっています。<br />何か、読み返したくなるような気がして処分できない種類の本なんですよね。<br /><br />そんなシャーロック･ホームズを愉しめるのであれば、こんなに嬉しいことはないわけです。<br />さぁ、一体どんな愉しみ方を見せてくれるのでしょうか。<br /><br /><br />ご存じない方はいないと思いますが、シャーロック・ホームズはコナン・ドイルが創作した小説中の人物です。<br />それは僕にはほとんど動かし難い現実としか思えないのですが、例えば、2008年にイギリスのテレビ局が行った世論調査によれば、イギリス人の58％が「シャーロック・ホームズは実在人物だ」と思っているそうですし、世の中には、シャーロック・ホームズを実在人物として、学問的に研究する人たちも存在します（そのような人のことをシャーロキアンと言います）。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482224864X/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41i-I6QMfBL._SL160_.jpg" alt="フレーミング　「自分の経済学」で幸福を切りとる" style="border: none;" align="right"/></a>ふと、先日読んだタイラー・コーエンの『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482224864X/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">フレーミング　「自分の経済学」で幸福を切りとる</a>』の帯表紙に掲載されていた宣伝文句を思い出しました。<br /><blockquote><p><font color="#000000">人は、バイアスがあるからこそ、自分にとって価値ある情報を選べる。これが「フレーミング」。情報の小さなピースを上手に集めて、頭の中に「自分だけの経済」をつくれば、複雑きわまりない世の中を、楽しく生きていける。<br />シャーロック・ホームズも、グレン・グールドも、アダム・スミスも、ウォーレン・バフェットも「フレーミング」の達人だった!?</font></p></blockquote><br />お気づきでしょうか。<br />シャーロック・ホームズ以外の「フレーミングの達人」はみんな明らかに実在の人物です。<br />ここに、シャーロック・ホームズが並んで違和感のないことといったら！<br />と、あたかもシャーロック・ホームズが実在すると考えることが不自然ではないような雰囲気になりかけていますが（なってない?）、本書は、何もシャーロキアンのように、ホームズを実在人物としてみるような「愉しみ方」を推奨しているわけではありません。<br />が、しかし、そのような捉え方をすることによって、小説の世界が現実に溶け出し、無限の愉しみを与えてくれることも、また事実でしょう。<br />（英米では実在人物と思っている人が多いので、そういう愉しみ方が盛んなんだそうです）<br /><br /><blockquote><p><font color="#000099">本書では私もシャーロック・ホームズをあくまで真面目に扱った。彼のことを真面目に考えていると、不思議なことにまるで探偵本人が実在するような気がしてこないだろうか？　そうすると自然に読み方も変わる。（P.263）</font></p></blockquote><br />実は僕も本書を読みながら、ここで書かれているような感覚を常に感じていました。<br /><br />例えば、様々な記述から「実はワトソンは女性だった（！）」という説を展開している論文とか、ホームズがモリアーティ教授を滝壺に投げ落とした「バリツ」という日本式レスリング（と翻訳されている）とは一体何なのかを解き明かしてみたり。<br />それら一つひとつを解明していく中で、次第に現実と小説世界との境目が混然としてきます。<br />遂には、かの嘉納治五郎先生とホームズが会っていた可能性（!）などという話まで飛び出してきますから驚きますが、そこに何の飛躍も感じさせないのです。<br /><br />そんな本書に、ホームズの世界から広がる愉しみの世界の入り口を垣間見たような気がします。<br />ただ、対象が知的で教養がありそうな雰囲気がする（実際、そうなんですけど）だけで、「オタク」に近い要素も感じざるもえませんでしたけど（汗）<br />（そうだとすると、潜在的にオタク願望のある僕が惹かれるのも分かる気がします。）<br /><br /><blockquote><p><font color="#000099">しかしシャーロック・ホームズは別に研究すべきものではない。読んで愉しめばよいのだ。面白いことは請け合いである。（p.263）</font></p></blockquote><br />研究家の方がこう言っているのです。<br />肩肘張らずに「愉しみ」のために、またベイカー街221Bを訪ねてみることにしましょう。<br />そこから広がる世界に足を踏み入れるには、英語で読んだ方がいいみたいですけどね。<br /><br /><br /><strong><u>■ 関連リンク</u></strong><br /><br />著者ブログ:　<a href="http://sanjuro.cocolog-nifty.com/" target="_blank" title="翻訳blog">翻訳blog</a><br />ストランド・マガジン掲載時のテキストが見られるサイト:　<a href="http://www.ignisart.com/camdenhouse/" target="_blank"">http://www.ignisart.com/camdenhouse/</a><br /><br /><br /><strong><u>■ 基礎データ</u></strong><br /><br />著者:　植村昌夫<br />出版社:　平凡社（新書）　2011年9月<br />ページ数:　272頁<br />紹介文:　ホームズものには誤訳が多い?エリオット、マクルーハンらのホームズ評から、漱石、嘉納治五郎、チャールズ皇太子へと、思わず引きこまれる、異色のホームズ研究本。「まず読むべきはホームズなのである」名探偵は、細部に宿る。シャーロキアンも必読の入門書。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582856055/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/417jqKl91uL._SL160_.jpg" alt="シャーロック・ホームズの愉しみ方 (平凡社新書)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582856055/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">シャーロック・ホームズの愉しみ方 (平凡社新書)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4582856055/takalee-22/ref=nosim/" title="シャーロック・ホームズの愉しみ方 (平凡社新書)" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.04</div></div><div class="amazlet-detail">植村 昌夫 <br />平凡社 <br />売り上げランキング: 5496<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582856055/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /><br /><br /><strong><u>■ これも読みたい</u></strong><br /><br />もちろん、翻訳の中では植村さんがお薦めする、新潮文庫の延原謙訳で。<br />英文に挑戦するのもいいんですけどね。。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102134050/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41cvtVF123L._SL160_.jpg" alt="緋色の研究 (新潮文庫)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102134050/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">緋色の研究 (新潮文庫)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4102134050/takalee-22/ref=nosim/" title="緋色の研究 (新潮文庫)" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.04</div></div><div class="amazlet-detail">コナン ドイル <br />新潮社 <br />売り上げランキング: 30003<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102134050/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /><br />著者の太田さんはシャーロキアンとご自身で名乗っています。<br />「古典と呼ばれる作品について、トリックやプロットはともかく、登場する探偵自身の生活や時代背景を考えるのも読者の楽しみの一つになる。そこで私たちシャーロッキアンにとっては、名探偵の代名詞シャーロック・ホームズをとりまく世界の「経済学」についても関心が向く。（p.11）」<br />愉しみ方の実践例になりそうですよ。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787292005/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51R97QLr%2BvL._SL160_.jpg" alt="シャーロック・ホームズの経済学" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787292005/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">シャーロック・ホームズの経済学</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4787292005/takalee-22/ref=nosim/" title="シャーロック・ホームズの経済学" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.04</div></div><div class="amazlet-detail">太田 隆 <br />青弓社 <br />売り上げランキング: 265647<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787292005/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/axis-ye/entry-11038231864.html</link>  
      <pubDate>Wed, 05 Oct 2011 15:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>数学が苦手でも（苦手だからこそ?）チャレンジすべき -書評- いかにして問題をとくか</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 「数学本」がちょっとしたブームになっているようですね。<br />大人になっても数学を学ぶ（やり直す？）ことの大切さは、例えば佐藤優さんなども著者や連載コラムなどで繰り返し言っています。<br /><br />ただ、世の中の半分以上の方は、おそらく「数学」というものに対して苦手意識を持っていたりすると思うんです。<br />もちろん、僕もそのうちの一人なんですけど。<br />とはいえ、僕の場合は、「嫌い」というのとはちょっと違います。<br />学生の頃から数学の試験は大してできませんでしたけど、数学オリンピックの問題なんかを何日もかけて考えるといったことは好きでした（結局、問題は解けたことがないところが哀しい思い出…）。<br /><br />本書は、話題の「数学本」の中でも、最も長く読み継がれてきているであろう本です。<br />なにせ初版の発行が昭和29年（！）で、今売られている最新版（第11版）ですら昭和50年に発行され（おお、僕と同い年（笑））、実に44刷を重ねているという超ロングセラーなのです。<br />装丁はまさに「教科書」というイメージにぴったり。<br />高校生の頃に使っていた数学の教科書を即座に思いださせてくれます（数学の試験ができなかったなどの、嫌～な記憶も同時に湧きあがって来ますが、そこには蓋をしないと先に進めません）。<br /><br />しかし、本書は別にドリルのように問題が並んでいて、それを解きましょう、という本ではありません。<br />それよりも、もっとずっと数学の本質について丁寧に説明してくれている一冊です。<br />ここで説かれているのは、まさにタイトル通りの「いかにして問題をとくか」ということに尽きます。<br /><br /><blockquote><font color="#000099">第1に<br />問題を理解しなければならない。<br />第2に<br />データと未知のものとの関連を見つけなければならない。<br />関連がすぐにわからなければ補助問題を考えなければならない。<br />そうして解答の計画をたてなければならない。<br />第3に<br />計画を実行せよ。<br />第4に<br />えられた答を検討せよ。</font></blockquote><br /><br />副題に「A New Aspect of Mathematical Method」とありますし、そもそも著者が数学者なわけですから、まごうことなき「数学本」なのですけど、これだけを見ると「数学」だけに収まりきらない示唆が得られそうです。<br />そう思いながら読み進めると、実際に、数学に関係のない「問題」を考える際の基本的な姿勢に通じているということが分かります。<br />実生活における様々な「問題」については、まず理解をしなければなりません。<br />いろいろと考えているうちに、いつの間にか問題を見失ってしまうなんてことも起こってしまいますが、最初に問題に関する理解が中途半端だったことが原因だったりもしますよね。<br /><br />本書は「数学本」ですから、これらの考え方について数学の例題で解説しています。<br />過去からの苦手意識がある人には、そこが一つのネックになることは否定できないと思います。<br />（実際、僕も諦めてすっ飛ばした箇所がいくつかありますし）<br />それでも、本書のように、本質を押さえた一冊は手に取ることをお薦めします。<br />数学を学ぶのではなく、時代を超えて読み継がれてきている本質にこそ、この本の価値はあります。<br />「数学嫌い」でも、チャレンジする価値のある一冊だと思いますので、是非時間をとって読んでみてください。<br /><br />＜追伸＞<br />また、これは本書の正統的な読み方になると思いますが、子をもつ親としても押さえておきたい一冊になると思います。<br />もともとは数学の教師と学生を意識して書かれていますので、問題をとくということをいかにして教えるのか、という視点から本書を読み解くと、子どものやる気を育む教え方というものを考えることもできますよ。<br /><br />※ 本書は、<a href="http://www.honzuki.jp/" target="_blank">本が好き!</a>を通して、出版社の丸善出版様より恵贈いただきました。<br /><br /><br /><strong><u>■ 基礎データ</u></strong><br /><br />著者:　G.ポリア <br />訳者:　柿内賢信<br />出版社:　丸善出版　1975年4月（第11版）<br />ページ数:　248頁<br />紹介文:　未知の問題に出会った場合どのように考えたらよいか、問題を解くすじみちを、数学者として著名なポリア教授が、やさしい数学を例にとって興味深く説明。新しい創造力に富んだ発想法、考え方を本書はあざやかに示す。<br />問題を理解する=＞計画を立てる=＞計画を実行する=＞ふり返る、というアプローチで未知の問題に遭遇したときに、どう対処すべきかを指南した書。スタンフォード大学の数学者ポリア教授による本書は、数学的な視点から、物事を解決するヒントを読者に与えてくれる。1956年に原著が出版されたのち、多くの読者から支持をうけ、現在も読み継がれているロングセラー本。数学を学んでいる人、自然科学を学んでいる人だけではなく、新しく何かを創造する仕事に携わる人なら誰でも読むべき本である。<br />我々の受けてきた教育では、一般的な知識を得て、問題をそれにあてはめながら、処方通りに解けばよい、という傾向が大きいが、本書では、問題を解く喜びを教えてくれるユニークな一冊である。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4621045938/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51XGP8AFX2L._SL160_.jpg" alt="いかにして問題をとくか" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4621045938/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">いかにして問題をとくか</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4621045938/takalee-22/ref=nosim/" title="いかにして問題をとくか" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.01</div></div><div class="amazlet-detail">G. ポリア <br />丸善 <br />売り上げランキング: 152<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4621045938/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /><br /><strong><u>■ 他の方の書評記事</u></strong><br />おでこのめがねで読書レビュー：<br /><a href="http://lhflux.seesaa.net/article/122801249.html" target="_blank" title="いかにして問題をとくか (G. ポリア)">いかにして問題をとくか (G. ポリア)</a><br /><br /><br /><strong><u>■ こちらもお薦め</u></strong><br /><br />「数学」をキーワードにして以下の2冊をお薦めしておきます。<br />どちらも、数学の世界に違った角度から触れることができるので、特に数学に苦手意識を持っていたり、数学と聞いただけで敬遠してきたような方にお薦めです。<br />フェルマーの最終定理は一気に読める科学系ノンフィクション。<br />数学ガールは小説形式のものもありますが、数学嫌いの入りやすさという観点からはコミック版を取り上げました。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102159711/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41J3TjWsxqL._SL160_.jpg" alt="フェルマーの最終定理 (新潮文庫)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102159711/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">フェルマーの最終定理 (新潮文庫)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4102159711/takalee-22/ref=nosim/" title="フェルマーの最終定理 (新潮文庫)" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.01</div></div><div class="amazlet-detail">サイモン シン <br />新潮社 <br />売り上げランキング: 648<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102159711/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/484012292X/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51AlFOZhUVL._SL160_.jpg" alt="数学ガール 上 (MFコミックス フラッパーシリーズ)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/484012292X/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">数学ガール 上 (MFコミックス フラッパーシリーズ)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/484012292X/takalee-22/ref=nosim/" title="数学ガール 上 (MFコミックス フラッパーシリーズ)" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.01</div></div><div class="amazlet-detail">結城 浩 <br />メディアファクトリー <br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/484012292X/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/axis-ye/entry-11035237638.html</link>  
      <pubDate>Sun, 02 Oct 2011 15:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: シーテックジャパン2011ドコモスペシャルサイト]]></title>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/0mYqvlscborW/LugsGY6Huncg?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/0mYqvlscborW/LugsGY6Huncg?type=3&ent=959ba74ef7c2acbec1cd1ba3e5e52c08"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > ドコモスペシャルサイトオープン！最先端の技術を駆使した出展物が盛りだくさん！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sun, 02 Oct 2011 15:00:00 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>まだFacebookに分があるように思うけど -書評- Google+ 次世代SNS戦争のゆくえ</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 2011年1月に映画「ソーシャルネットワーク」が公開され、日本でもFacebookが広がりはじめました。<br />もともとMixiという国内SNSがありますが、グローバルプラットフォームに徐々に移行していっているような気がしますね。<br /><br />日本ではまだまだMixiの方が会員としては多いですが、アメリカではGoogleを超えて、Facebookが最もアクセス数の多いサイトになっています。<br />僕の周りでも最近、新たにアカウントを取得する人が増えてきているように思いますし、個人的にもFacebookを使う時間が増えてきているように感じています。<br /><br />Googleという巨大な成功企業が、そんな状況をただ観ているわけはありません。<br />GoogleがFacebookに対抗して、満を持してリリースしたSNSであるGoogle+が、いよいよ一般公開となりましたね。<br />当初は招待制で開始したのは、G-mailの時と同じ手法。<br />GoogleがこのSNSにかける本気度が伝わってくるというものです。<br /><br />本書は、そんなGoogle+の登場に合わせ、Google+というサービスに込められたGoogleの意図を解き明かしながら、今後のSNSの行方を考えていこうという一冊です。<br /><br /><br />Google+については、僕も招待いただいたのでアカウントは持っていました。<br />そりゃGoogleが本気出して始めそうなSNSと聞けば押さえておきたいと思うのが心情でしょう。<br />しかし、正直なところ、Facebookとどう使い分けていけばいいんだ!?という戸惑いの方が大きく、今でもGoogle+は放置状態になっています。<br />Facebookに友達が増えれば増えるほど、Google+で一から始め直すなんて気が全然起きないですし。<br /><br />で、本書を読んでFacebookとは発想が違うのだということを知りました。<br /><blockquote><font color="#000099">グーグルプラスはフェイスブックの顔をしたツイッターなのだ。（p.111）</font></blockquote><br />なるほど、見た目がFacebookそっくりなので直感的にFacebookと同じだと思ったのですが、そういうSNSを志向しているのですか…。<br />ただ、そうだとすると、僕にとってはGoogle+というのはしばらく様子見を決め込んでいいサービスのように思えます。<br /><br />まず、Facebookの方に徐々に友達が登録し始めている状況ですから、ようやく（僕にとっての）SNSとして機能し始めてきたように感じていますし、ネットワーク効果も働いて当面Facebookが楽しい状況が続くでしょう。<br /><br />一方、Twitterはツイートはしていないですが（様々なサイトのサービスに連動したPostは勝手にしてますが）、そもそもの利用目的は情報収集です。<br />有益なツイートをしてくれる方々をフォローしておき、情報が勝手に入ってくる状態にしておこうという感じで使ってきて、ある程度フォローした今の状態はそこそこ心地いいわけです。<br />最近は、たとえば地震とか先日の台風などのように、情報をリアルタイムで入れたいときくらいにしか使っていませんけど……。<br />（いつの間にか1,000人以上フォローしていましたが、そこそこ状況が把握できます）<br />本家のTwitterをその程度にしか使っていないわけで、Facebookの顔をしていようが本質がTwitterならば、今の僕にニーズがあるようには思えないんですよね。<br /><br />さらに言えば、本書では触れられていませんが、今月になってFacebookにも「Feed購読」という機能が追加されています。<br />これはTwitter的なサービスですので、Facebookでも友達ではない人の発信する情報も収集できるようになったわけです。<br />まあ、すべての人がFeedを公開しているわけではないので、全く同じだとは思いませんし、流れてくる情報の質というか種類が違うのではないかとも思っていますが。<br />※Facebookのアカウントを持っている方は、「Feed購読」機能が追加されていますので、自分のFeedの公開範囲を確認した方がよいですよ。<br />　参考: <span class="hatena-bookmark-title"><a href="http://takao.asaya.ma/article_2674.html">Facebookがtwitterのフォローのような『フィード購読』機能を提供開始し個人のフィードをオープン化へ | Over the Vertex of Technology by 朝山貴生</a></span> <span class="hatena-bookmark-users"><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/takao.asaya.ma/article_2674.html"><img title="Facebookがtwitterのフォローのような『フィード購読』機能を提供開始し個人のフィードをオープン化へ | Over the Vertex of Technology by 朝山貴生" alt="Facebookがtwitterのフォローのような『フィード購読』機能を提供開始し個人のフィードをオープン化へ | Over the Vertex of Technology by 朝山貴生" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://takao.asaya.ma/article_2674.html"></a></span><br /><br />となると、ますますもって、Googleは、Google+でFacebookから覇権を奪い返せるか…という点には疑問符をつけざるを得ないです。<br />むしろ、一ユーザーとしては、今のところFacebookが次世代SNSの筆頭ではないかと思います。<br />やっとFacebookに慣れ始めて楽しくなってきたという今の状態から、Google+の方に流れていくというのは、僕個人としては余程のことがない限り、そういうアクションは取れないような気がします。<br />（パイオニアになる必要はないわけですから…）<br /><br />そんな僕個人の予想はともかくとして、本書でも指摘されているように、Google+はスタートして僅か1ヶ月で2,500万人という会員を獲得したそうで、これは他のどんなサービスよりも早い立ちあがりだそうです。<br />流石は巨人Googleの面目躍如といったところでしょうか。<br />それに、期待できるというか光がありそうなのは、Androidとの親和性ですかね。<br />FacebookのAndroidアプリもだいぶ良くなってきましたが、流石にそこはGoogleブランドで統一できる方が強みを発揮できるでしょうし。<br /><br /><br />それぞれの陣営の根底にある考え方を知りながら、この戦争、今後の行方、時代の移り変わっていく様を見ていくのは、面白いですよね。<br />Google+という注目（?）サービスの概要を抑えつつ、近未来を思ってみる入り口として、本書を読んでみてはいかがでしょうか。<br /><br /><br /><strong><u>■ 関連リンク</u></strong><br /><br />著者サイト: <a href="http://ogawakazuhiro.com/" target="_blank" title="ogawakazuhiro">ogawakazuhiro</a><br />著者Twitter: <a href="http://twitter.com/ogawakazuhiro" target="_blank" title="@ogawakazuhiro">@ogawakazuhiro</a><br />著者Facebookページ: <a href="http://www.facebook.com/ogawakazuhiro" target="_blank" title="オガワカズヒロ公式ページ">オガワカズヒロ公式ページ</a><br /><br /><strong><u>■ 基礎データ</u></strong><br /><br />著者:　小川浩<br />出版社:　ソフトバンククリエイティブ（新書）　2011年9月<br />ページ数:　208頁<br />紹介文:　モバイルとコンテンツ配信事業においてアップルと激しいつばぜり合いを繰り広げる一方で、急拡大するフェイスブックの脅威にさらされるグーグル。検索という強大なトラフィックエンジンの価値を守りながら、世界中の情報を整理し誰もがアクセス可能にするというミッションを実現するため、グーグルは何を選択したのか?ソーシャルメディア最前線を読む。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797367407/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41sUhhOSNgL._SL160_.jpg" alt="Google+ 次世代SNS戦争のゆくえ (ソフトバンク新書)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797367407/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Google+ 次世代SNS戦争のゆくえ (ソフトバンク新書)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4797367407/takalee-22/ref=nosim/" title="Google+ 次世代SNS戦争のゆくえ (ソフトバンク新書)" target="_blank">amazlet</a> at 11.09.24</div></div><div class="amazlet-detail">小川 浩 <br />ソフトバンククリエイティブ <br />売り上げランキング: 3069<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797367407/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /> <br /><strong><u>■ 併せて読みたい</u></strong><br /><br />次世代SNS戦争を戦う注目の2大企業が、どのような思想の下で大きくなってきたのかを知っておくと、より考えが深まるのではないでしょうか。<br />どちらも単独でもお薦めできる好著です。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822248372/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51jrsHR%2BEfL._SL160_.jpg" alt="フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822248372/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4822248372/takalee-22/ref=nosim/" title="フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)" target="_blank">amazlet</a> at 11.09.24</div></div><div class="amazlet-detail">デビッド・カークパトリック <br />日経BP社 <br />売り上げランキング: 1513<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822248372/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839933464/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31GinrG9bFL._SL160_.jpg" alt="Googleの正体 (マイコミ新書)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839933464/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Googleの正体 (マイコミ新書)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4839933464/takalee-22/ref=nosim/" title="Googleの正体 (マイコミ新書)" target="_blank">amazlet</a> at 11.09.24</div></div><div class="amazlet-detail">牧野 武文 <br />毎日コミュニケーションズ <br />売り上げランキング: 26916<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839933464/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/axis-ye/entry-11028447300.html</link>  
      <pubDate>Sun, 25 Sep 2011 15:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>親子で読みたい -書評- わたしが情報について語るなら</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 本当なら「夏休みに親子で読みたい」とか紹介したら良かったかもしれないと思った本ですが、紹介がやや遅れてしまいました（汗）<br /><br />編集工学を提唱する松岡正剛氏が、小・中学生に向けて「情報」そのものについて、さらに「情報を編集する」ことの大切さと面白さについて説いています。<br />小・中学生に向けて書かれた本ですので、文字も大きければ行間も広く、見た目はまさに「子ども向け」なのですが、実は大人の僕らが読んでも得られるところがあると思います。<br />（少なくとも、僕にはありました…）<br /><br />正剛さんも書かれています。<br /><blockquote><font color="#000099">今日の情報社会にふりまわされているオトナたちにも読んでもらえるようにも工夫しています。（p.462）</font></blockquote>さて、情報社会にふりまわされてなんかいない、と言い切れる方が果たしてどれくらいいるでしょう…。<br />いい機会ですから、子どもと一緒に、正剛さんの話を読んでみましょう。<br /><br /><br />前半は、「情報」とは何かということから始まり、「情報」の解説を通して、現代に繋がる社会の成立の歴史などが語られます。<br />正直、この辺りは大人が知識として何かを得るという部分はないと思いますが、子どもに上手く説明できなそうなことを、わかりやすく噛み砕いて説明されていますので、「なるほど、こうくるのね…」という視点から得られるところはあります。<br /><br />ただ、僕が小・中学生の頃にこういう話をされて果たしてどれくらい響いただろうなあ…と思うと、ちょっと自信がありません（汗）<br />今の目線で読めば、「こんな話を早々に聞けるなんてラッキーだ、さぞ目を輝かせることだろう」と思うような話なんですけどね。<br />感じやすい年頃に、正しく感じてくれればいいなと願います。<br /><br /><br />僕ら「大人」が子どもと一緒に学ぶべきは、後半の「情報を編集する」というところだと思います。<br /><br />情報の洪水に流されず、必要な情報を取捨選択して活かしましょう、なんてことは耳にタコができるほど言われていることですが、情報整理術だとか情報活用術といった類の本が出る度に、つい食指が動いてしまう…という大人も少なくはないでしょう。<br />本書で正剛さんが子どもに向けて「実践篇」として語っている内容は、まさにそんな大人にぴったりのものです。<br /><blockquote><font color="#000099">実践篇といってもむずかしいことではありません。ずばりいえば、たくさんの情報、多様な情報を社会や自分のために有効につかうには、どのように編集すればいいかということです。<br />情報は宇宙にも自然にも、生物にも人間にも社会にもよこたわっていますが、わたしたちはそれをほったらかしにしてはいけません。もっとつかえるようにしなければもったいない。情報を編集するのは、情報をほったらかしにしておいてはもったいないと思ってもらえるようにすることなんです。（p.285）</font></blockquote><br />詳細については本書を読んでいただくとして、ここでは正剛さんが子どもに示した「<strong>情報を編集するための三つのヒント</strong>」だけ紹介しておきます。<br /><blockquote><font color="#000099">1. 情報をつなげれば、自分と世界がつながる<br />2. 情報の順番を変えると、世界は変わる<br />3. 言葉を読みかえて、情報の世界をおもしろくしよう</font></blockquote><br /><br />また、もう一つ、少し視点は異なりますが「おっ」と思ったので紹介させていただきます。<br />それは、「ほんとうにたいせつな情報とは？」として触れられているものです。<br /><blockquote><font color="#000099">そのようなあいまいな記憶のうえにも成り立っている情報世界があると、とらえてほしいのです。じつはすばらしい小説や文学作品、できのよいマンガというのはほとんどそういうことをえがいています。ニュースにならない、記録にもならない、だけどいろいろと不思議な日々のことを書いたり、えがいていくことで、多くの人にいろいろなヒントやよろこびを与えているのです。（p.416）</font></blockquote><br />これは、個人個人の体験に基づく記憶、思い出といえるようなものであり、そうしたものに基づいてつくりだされてきた文化の情報です。<br />正剛さんは、そうした記録にならない情報、あるいは記録になりにくかった情報を大事にしていきたいと説いています。<br /><br />僕が「おっ」と反応したのは、読みながら「ライフログノート」のことが頭をよぎったからです。<br />それは、文化の情報というレベルにまで昇華されるようなものではありませんが、その時には何とも思わなかった事柄を大切にしていくことの重要性ということを、あらためて感じさせられました。<br /><br />子どもと一緒に始めるのであれば、ライフログとまではいかなくとも、まずは「自己編集」から取り組んでみることになるでしょう。<br /><blockquote><font color="#000099">なんであれ、情報が手元にきたとき、それをほったらかしにしないで、自分なりの言葉に変換して、ノートにのこしたり保存することがたいせつです。これはかんたんにいうと、やってきた情報にあわせて感想を書くということです。たんにおもしろかったとか、つまらなかったということを書くのではなくて、自分のところにやってきた情報のコンテンツ（内容）に沿って、何を感じたか、そのことを編集して書くのです。（p.438）</font></blockquote><br />ちなみに、本を読んだ時の感想を正剛流に自己編集したものが<a href="http://www.honza.jp/senya/" target="_blank" title="千夜千冊">千夜千冊</a>だそうです。<br />目指したい姿ではありますけど、遥か彼方にありすぎて、目標としては今の僕にはちょっと大きすぎます。<br />とはいえ、何事もまずは最初の一歩を踏み出すことから始まるわけです。<br />子どもをダシに、大人が自分自身のための一歩を踏み出してみるのも、決して遅くはないですよね。<br />もちろん、子どもも一緒に踏み出してくれれば、言うことはありません。<br />※ 子どもだけが歩み続けて、親が置いていかれるなんてことだけには、決してなりませんように…。<br /><br /><br /><strong><u>■ 関連リンク</u></strong><br /><br />総合サイト: <a href="http://www.eel.co.jp/" target="_blank" title="編集工学研究所">編集工学研究所</a><br /><br /><strong><u>■ 基礎データ</u></strong><br /><br />著者:　松岡正剛<br />出版社:　ポプラ社　2011年3月<br />ページ数: 462頁<br />紹介文:　情報で世界が見える。編集が自分を変える。編集の達人が語る、自分と世界の見つめかた。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591122484/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41utBNdHkWL._SL160_.jpg" alt="わたしが情報について語るなら (未来のおとなへ語る)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591122484/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">わたしが情報について語るなら (未来のおとなへ語る)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4591122484/takalee-22/ref=nosim/" title="わたしが情報について語るなら (未来のおとなへ語る)" target="_blank">amazlet</a> at 11.09.11</div></div><div class="amazlet-detail">松岡 正剛 <br />ポプラ社 <br />売り上げランキング: 55010<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591122484/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /><br /><br /><strong><u>■ 併せて読みたい</u></strong><br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480688072/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41jOeZUjcLL._SL160_.jpg" alt="多読術 (ちくまプリマー新書)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480688072/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">多読術 (ちくまプリマー新書)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4480688072/takalee-22/ref=nosim/" title="多読術 (ちくまプリマー新書)" target="_blank">amazlet</a> at 11.09.11</div></div><div class="amazlet-detail">松岡 正剛 <br />筑摩書房 <br />売り上げランキング: 27002<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480688072/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br />本書の中でも触れられていましたが、「読書」も情報を編集する作業です。<br />いつか再読しようと思いながらなかなか手に取れていませんでしたが、これを機に再読してみることにします。<br /><br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480065911/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/4136GKP9XyL._SL160_.jpg" alt="キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480065911/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4480065911/takalee-22/ref=nosim/" title="キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)" target="_blank">amazlet</a> at 11.09.11</div></div><div class="amazlet-detail">佐々木 俊尚 <br />筑摩書房 <br />売り上げランキング: 3194<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480065911/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br />現代において「情報」というものを考えるとき、「キュレーション」という視点を外すわけにはいかないと思います。<br />この視点は、自分自身が情報を編集する際にも、きっと重要になるのではないかと。<br />実は、きちんと消化しきれていなかった一冊なので、こちらも本書をきっかけに再読してみたいと思いました。<br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/axis-ye/entry-11014715120.html</link>  
      <pubDate>Mon, 12 Sep 2011 15:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/0mYqvlscborW/NKYTWrNHt84t?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/0mYqvlscborW/NKYTWrNHt84t?type=3&ent=2d039f28ce815d64f63ed7071ad9cbda"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 「妊娠中と産後の理想ギャップ」や「妊娠中の過ごし方のコツ」を公開中！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Mon, 12 Sep 2011 15:00:00 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>40年かけた反原発科学者の声を聴け -書評- 原発はいらない</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 福島原発の事故が発生してから5ヶ月が経過しました。<br />色々な見方はあるでしょうが、僕としては、事態は一向に（良い方には）進んでおらず、ただ徒に日々が過ぎていく中で、「またか…」と思うような悪い知らせが出てくるというように感じています。<br />現場で処理に当たられている方々の大変な状況というのも、頭では理解しているつもりではありますが、こうとしか思えないのが正直なところです。<br /><br />一方で、福島原発の事故を受けて、世界中で原発の在り方・必要性そのものについて考え直す動きもありました。<br />どこぞの国の首相はパフォーマンスで「脱原発」と言っているようにしか見えないのが残念ですが、ドイツやスイスは脱原発を打ち出していますし、イタリアの国民投票でも原発再開に対する反対票が9割を超えました。<br />※ イタリアはチェルノブイリ原発事故後の国民投票で全ての原発を既に停止しています。<br /><br />本書は、国会での原発批判などでネット上（特に２チャンネル）ではとても人気の高い、筋金入りの反原発学者である小出裕章さんによる脱原発・反原発を訴える一冊です。<br />しかし、原発への賛成・反対といった意見を一旦脇に置いてでも、読むべき一冊になっていると思います。<br /><br /><br />最初に、僕のスタンスを明らかにしておきますが、僕個人は、今回の事故を受けて、本書を読む前から脱原発派になりました。<br />自分で数字を積み上げたりしているわけではありませんし、そんなことまでするつもりもありませんが、仮に原発を止めれば電気料金が上がる云々という話が真実だとしても、だったら上がればいいじゃないかと思っています。<br />環境汚染云々が、という話もあったやに記憶していますが、今回起こっていること（今後、福島原発の周りには二度と人が住めない可能性もあるくらいに「環境汚染」が起きています）を見れば、たとえコストがかかっても他の方法の汚染度を低下させる方法を考えるべきだと思います。<br /><br />そういう意味で僕の本書に対する評価には、バイアスがかかってしまっているかもしれません。<br />それを承知で敢えて言います、「必読の一冊である」と。<br /><br /><br />著者の小出裕章さんは、原発をやめさせるために原子力を研究してきた、という研究者です。<br />一貫して、「原発は危険、必ず事故が起きる、起きれば壊滅的な被害になる」と主張し、地域住民の反原発運動にも関わってこられました。<br />40年にわたって主張を続けてこられた小出さんの今回の事故に対する想いは、本書の至る所から感じられますが、中でも冒頭のこの一言が印象的です。<br /><blockquote><font color="#000099">私は、原発をやめさせるために原子力を研究してきた者です。事故が起きないように私にできることをしてきたつもりです。だからこそ私は原子力の専門家として、福島第一原発の事故を防げなかったことを本当に申し訳なく思います。（p.18）</font></blockquote><br /><br />そんな小出さんの反原発の主張は、時に非常に厳しいものです。<br />ただ、僕は本書を読んで、一緒に反原発・脱原発を唱えましょう、などというつもりもありません。<br />そもそも、僕だって別に脱原発派になったとはいえ、具体的に何か行動を起こそうとかいうわけではありません。<br /><br />ではなぜ、本書が必読の一冊なのかと言えば、第三章「原発に関する何でもQ&A」、第四章「未来を担う子どものために、大人たちがやるべきこと」を是非一度読んで欲しいと思うからです。<br />※ 原発批判そのものについては、国会での原発批判などと内容の重なるところもありますので、こちらなどもご覧になるとよいと思います。<br /><span class="hatena-bookmark-title"><a href="http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65737210.html">小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判…引き出しが多くわかりやすすぎる！文字おこし・参議院行政監視委員会:ざまあみやがれい！</a></span> <span class="hatena-bookmark-users"><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65737210.html"><img title="小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判…引き出しが多くわかりやすすぎる！文字おこし・参議院行政監視委員会:ざまあみやがれい！" alt="小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判…引き出しが多くわかりやすすぎる！文字おこし・参議院行政監視委員会:ざまあみやがれい！" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65737210.html"></a></span><br /><br />僕は、小出さんの主張の中でも、以下のポイントが特徴的だと思います。<br /><br /><strong>1.　放射能に被曝するということは、それがどんなに微量でも危険である<br />2.　放射性物質への感受性が弱い60歳以上の人は、汚染度の高いものでも食べる<br /></strong><br />事故以来、「基準値」というものを巡って、様々な議論がなされています。<br />当初から言われていたことではありますが、「基準値」を下回っていても汚染はされているわけです。<br />それなのに、政府が何の根拠もなく「基準値」自体を引き上げたりするものだから、出回っているものに対する不信感が増幅されてしまっています。<br /><br />本書で小出さんも言っていますが、世界各地での度重なる核実験や放射能漏れ事故によって、もはや地球上に確実に安全と言える食料など存在しない、というのが正しい現実なんだと思います。<br />まずはこの認識に立った上で、できる限り汚染度の低いものを子どもに食べさせてあげられるような仕組みづくりが重要なのではないでしょうか。<br />その一つとして小出さんは、食品における「R指定」（食品の場合は上のポイントでもあるように60歳がそのラインですが）を提案されています。<br /><br />僕は、価格が高くてもいいから「安全マーク」みたいな仕組みもありだとは思います。<br />現在の「基準値」の問題点の一つに、大人も子どもも一括りにして基準が設けられている、という問題がありますが、乳幼児用の厳しい基準値を採用し、さらにそれを下回っていることを全量検査で確認する、流通過程においても他との隔絶措置をとることを義務付けるなど、相当に厳しい基準を作ってみたらどうかと。<br /><br />哀しいことですが、「食」という、生きる上で最も大切なものの一つについて、僕たちは今までのように安心・安全を感じることができなくなってしまいました。<br />供給される立場の方々は、色々な対策を講じてくれているのだとは思います。<br />しかし、政府や東電による情報隠ぺいによって、僕たちは信じられるものを持つことができなくなってしまっています。<br />そんな、既に不信感で一杯になってしまった国民から、どれほどの信頼を得られるかは正直分かりませんが、信頼に足る仕組みがあれば、価格が高かろうと（庶民では手が出ないほどの水準でさえなければ）受け入れられるはずです。<br />（少なくとも我が家は積極的に選択するでしょう。）<br /><br /><br />もちろん、小出さんの主張は上記のような食の問題だけに限定されるものではなく、さまざまな視点が絡まり合って成り立っています。<br />小出さんが、真摯な反原発派なのか、それとも過激な煽り屋なのか（そういう批判も当然存在します）は読んだ方が判断されればよいと思います。<br />ただいずれにせよ、今、置かれている状況を認識して、何をすべきなのか、何ができるのかを考えるきっかけを与えてくれる一冊だと思うからこそ、僕は必読の一冊として本書をお薦めしておきます。<br /><br /><br />※本書は本が好き！を通じて恵贈いただきました。厚く御礼申し上げます。<br /><br /><br /><u>■ 関連リンク</u><br /><br />ファンサイト: <a href="http://hiroakikoide.wordpress.com/" target="_blank">小出裕章（京大助教）非公式まとめ</a><br /><br /><u>■ 基礎データ</u><br /><br />著者：　小出裕章<br />出版社：　幻冬舎ルネッサンス（新書）　2011年7月<br />ページ数：　240頁<br />紹介文：　福島原発は今後どうなるのか。著者は40年間一貫して原発の廃絶を主張してきた。その経験をもとに、今回の原発事故が最悪の場合、日本全土を汚染してしまうことを客観的に立証する。さらに、原発に替わる新エネルギーについても言及する。人が人として生きていくために、本当に必要なものは何か?原発問題に端を発し、人間の存在意義にまで言及した「小出哲学」の集大成。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4779060486/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41LPXxQRcTL._SL160_.jpg" alt="原発はいらない (幻冬舎ルネッサンス新書　こ-3-①)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4779060486/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">原発はいらない (幻冬舎ルネッサンス新書　こ-3-①)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4779060486/takalee-22/ref=nosim/" title="原発はいらない (幻冬舎ルネッサンス新書　こ-3-①)" target="_blank">amazlet</a> at 11.08.15</div></div><div class="amazlet-detail">小出 裕章 <br />幻冬舎ルネッサンス <br />売り上げランキング: 83<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4779060486/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /><br /><u>■ 併せて読みたい</u><br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022733985/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41GgbPNWktL._SL160_.jpg" alt="FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン (朝日新書)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022733985/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン (朝日新書)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4022733985/takalee-22/ref=nosim/" title="FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン (朝日新書)" target="_blank">amazlet</a> at 11.08.15</div></div><div class="amazlet-detail">広瀬 隆 <br />朝日新聞出版 <br />売り上げランキング: 4146<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022733985/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br />反原発派ジャーナリストの広瀬隆さんによる一冊。小出さんの本では触れられていない全国各地の原発の状況について触れられています（どれもこれも危険この上ないという状況なわけですが）。<br /><br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4391140799/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51pBMCWkBYL._SL160_.jpg" alt="子どもを放射能汚染から守りぬく方法" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4391140799/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">子どもを放射能汚染から守りぬく方法</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4391140799/takalee-22/ref=nosim/" title="子どもを放射能汚染から守りぬく方法" target="_blank">amazlet</a> at 11.08.15</div></div><div class="amazlet-detail">武田 邦彦 <br />主婦と生活社 <br />売り上げランキング: 264<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4391140799/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br />こちらも反原発派として人気の高い（?）武田邦彦教授による一冊です。小出さんも強く主張されているとおり、子どもを守る責任が、大人全体としてあるわけですが、責任云々と言われなくても、わが子を守りたいと思うのは親であれば誰しも同じこと。一人の親として、何をすることができるのかを知っておきたいものです。<br /><br /><br /><u>■ 編集後記</u><br /><br />小出さんは、「<font color="#000099">被曝を防ぐためには一定期間、安全な場所に「疎開」してもらうことも一つの方法</font>」だと言っていて、我が家はまさにそんな選択をしていたりします。<br />※ ただし、小出さんは「家庭が崩壊しかねない」として推奨まではしていませんが。<br />「疎開」までいかなくとも、避けたいと思う人が避けられるような仕組みを作っていくということが大切だと思うのですが、今の政府にそんなことは期待できそうにありません。。。<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/axis-ye/entry-10986315579.html</link>  
      <pubDate>Mon, 15 Aug 2011 15:00:00 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>二の足を踏むあなたの背中を押してくれる -書評- 投資で5億円儲けた 渋谷式ほったらかしFX</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 日本の財政破たんが懸念されるようになって久しいと言うのに、為替相場では円は史上最高値を窺うような超円高が続いています。<br />2011年3月11日の震災後、一時的な急騰に見えた円相場ですが、もう1ドル80円切れているのが当たり前のような感覚にすらなってきましたね。<br /><br />FXという言葉を耳にするようになったのは随分前のようにも感じますが（以前は外国為替証拠金取引と言えば悪徳なイメージしかありませんでしたが…）、主婦でも儲かった！的な本も以前から出ていたりしますから、こういうご時世では気になっている方も少なくないのではないでしょうか。<br />僕自身、外貨資産投資を薦めるような本を読む機会が増えてきましたが、本書は僕のような投資初心者かつ勤め人が取り組み始める際には参考になりそうな一冊でした。<br /><br /><br />僕は普段は投資術系の書籍はほとんど読まないのですが、著者の次の言葉に「これなら、いいなあ」と思いました。<br /><blockquote><font color="#000099">"ほったらかし"というのは、時間や手間がそんなにかからないことと、心理的なストレスをさほど感じないことを意味します。さらに、本業をしっかりこなしながら副業感覚で行うところから、出版社と相談してこう名づけました。<br />もちろんFXはそれほど甘くはありません。すぐ簡単に稼げるかというとそうではないと思います。<br />FXのことを知り、スキルを磨き、特に心理面で陥りがちな罠をよく理解し、それを乗り越えていく訓練と自己規律が必要です。（p.22）</font></blockquote>投資系の本には何となく「簡単に儲かる」的な印象を与えようとしているものが多いように感じていましたし、そのことに違和感を覚えていましたので、これはいいなあと。<br />まあ、そうやって敬遠してきたところがありますから、他の投資系の書籍でも実は同じようなことを言っている本は少なくないのかもしれませんが。。<br />本書も、通常ならタイトルを見て「簡単（＝ほったらかし）」「儲かる（＝5億円儲けた）」という印象を与えようとしている本に分類していたでしょうし（汗）<br /><br />本書で紹介されている"ほったらかし"な投資法は、ローソク足と移動平均線のみで構成されています。<br />他の投資法との比較ができなくて申し訳ないのですが、これは確かにシンプルな方法だと思いました。<br />確かに、最初はそれなりに時間を必要としますが、慣れてくれば著者が言うように、一日15分ほどの時間でできそうです。<br />何よりも、著者が実際にトレードしたチャートなどを使った練習問題で、実際の相場の追体験もできますので、読んだだけでできるようになった気にならず、その一歩先の行動にまで踏み込ませてくれます。<br />あとは、チャートを見て線を引くだけではなく、実際に投資（FX）を始めてみるだけですね。<br /><br /><br />将来を考えれば資産運用は避けて通れないものです。<br />専業トレーダーになるつもりのない僕には5億円とかとんでもない話ですが、まずは投資を始めてみないことには何も変わりません。<br />本書は、FXって何？というレベルの投資初心者にはお薦めしかねますが、FXって興味はあるけどちょっと…と二の足を踏んでいたりとか、ローソク足チャートとか一応見たことくらいはあるけれど…といったレベルの投資初心者（つまり僕なんですが）にはお薦めですよ。<br /><br />※ 幻冬舎の四本様より恵贈いただきました。厚く御礼申し上げます。<br /><br /><u>■ 関連リンク</u><br /><br />著者サイト: <a href="http://shibuyatakao.com/" target="_blank" title="渋谷高雄オフィシャルサイト">渋谷高雄オフィシャルサイト</a><br /><br /><br /><u>■ 基礎データ</u><br /><br />著者：　渋谷高雄<br />出版社：　幻冬舎　2011年7月<br />ページ数：　179頁<br />紹介文：　基本チャート(「ローソク足」「移動平均線」のみ)と心理コントロールで稼ぐ方法を初公開。著者のトレードが疑似体験できる30の練習問題付き。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344020286/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41iCk5BmAML._SL160_.jpg" alt="投資で5億円儲けた　渋谷式ほったらかしFX" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344020286/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">投資で5億円儲けた　渋谷式ほったらかしFX</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4344020286/takalee-22/ref=nosim/" title="投資で5億円儲けた　渋谷式ほったらかしFX" target="_blank">amazlet</a> at 11.08.02</div></div><div class="amazlet-detail">渋谷 高雄 <br />幻冬舎 <br />売り上げランキング: 426<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344020286/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /><br /><u>■ 併せて読みたい</u><br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344020103/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51TBUo0T2LL._SL160_.jpg" alt="マネー避難　危険な銀行預金から撤退せよ！" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344020103/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">マネー避難　危険な銀行預金から撤退せよ！</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4344020103/takalee-22/ref=nosim/" title="マネー避難　危険な銀行預金から撤退せよ！" target="_blank">amazlet</a> at 11.08.02</div></div><div class="amazlet-detail">藤巻健史 <br />幻冬舎 <br />売り上げランキング: 384<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344020103/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br />藤巻健史さんは、もうずっと以前から円安による日本経済の復活を説いていらっしゃる方。当然、この先の円安を予想される（というか、円安にならなければ日本が終わる）わけですから、外貨資産投資を薦めていらっしゃいます。<br />本書は、そんな藤巻さんによる、震災後の状況も織り込んだ日本経済論のアップデート版と言えます。外貨資産投資を考えるのであれば、一つの考え方として読んでおきたい一冊ですね。<br />※ 本書も幻冬舎の四本様より恵贈いただきました。厚く御礼申し上げます。<br /><br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569796206/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41%2BHDKXSXgL._SL160_.jpg" alt="「通貨」を知れば世界が読める (PHPビジネス新書)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569796206/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">「通貨」を知れば世界が読める (PHPビジネス新書)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4569796206/takalee-22/ref=nosim/" title="「通貨」を知れば世界が読める (PHPビジネス新書)" target="_blank">amazlet</a> at 11.08.02</div></div><div class="amazlet-detail">浜 矩子 <br />PHP研究所 <br />売り上げランキング: 1315<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569796206/takalee-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br />浜矩子さんは、「1ドル50円」を説いていらっしゃる方。今回の震災を織り込んだ本書でも、引き続き1ドル50円時代の到来を主張されています。<br />最近の米国経済の状況などを見ていると、浜さんの主張が現実のものになる日もきそうですが……。<br />こちらも、外貨投資資産を考えるのであれば是非押さえておきたい一冊です。色々な考え方を仕入れた上で、自分自身の考えを構築し、自己責任で投資を行わなければいけませんからね。<br /><br /><br /><u>■ 編集後記</u><br /><br />実は、幻冬舎の四本さんからは、朝倉慶さんの『2012年、日本経済は大崩壊する!』も恵贈いただいていました。<br />陰謀論の香りが漂ってきて僕の嗜好には合わなかったので内容の紹介はいたしませんが、御礼申し上げますとともに、船井幸雄さんなどの著書が好きな方にはいいかもしれないので、タイトルだけ紹介させていただきます。<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/axis-ye/entry-10973520627.html</link>  
      <pubDate>Wed, 03 Aug 2011 15:00:00 +0900</pubDate> 
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