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    <title>TAA/Takenaka Architect office Ash</title>  
    <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/</link>  
    <description>建築と、そのまわりの日常と。</description>  
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      <title>急成長と経済と人間性</title>  
      <description> <![CDATA[ 妻がタイより帰ってきた。勤め先の会社の関係での出張で過ごしたのは10日ばかり。行っていたのはラヨーンというバンコクからは離れて工業地帯となっているところ。発展めざましく多くの企業が工場を建てたりしている所らしい。ちなみに扱っているのは木製家具なのだが、今やそういうプロダクト製品を海外で生産するというのは当たり前のような事になってきた。<br /><br />当たり前のような事になってきてはいるのだけど、その場の環境というのは決して良いと言えるものでもないらしい。特に水道に関しては未発達であるらしく、溜池に貯めた雨水を濾過してそれがそのまま生活用水になっているとの事だった。大自然に囲まれている所であればともかく周囲は工業地帯である。実際に妻も腹の調子を悪くしてしまったのだが、水質の劣化があったりとかあるいは化学物質による土壌汚染が人体に影響するなどの事も考えられなくもない。<br /><br />土地と資本と資源、それに労働力が整うと国というのは経済的に急成長するように思えるのだけど、一方でインフラが追いつかず見過ごされてしまう事も少なくないように思う。先進国と言われる国々ではすでにそのような事を経験してきていると思うのだけど、教訓というのは生かせないというか生かされないものなんだろうかな。というかこういう、発展時に周りが見えなくなるというのは人間の性とか本質というものだったりするんだろか・・・。環境問題という言葉も使われるようになって久しいけれど、今回の事で改めてその事を考えさせられたものだった。<br />
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      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10453292374.html</link>  
      <pubDate>Sun, 07 Feb 2010 22:59:13 +0900</pubDate> 
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      <title>100204</title>  
      <description> <![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100204/13/ash-takenaka/72/b9/j/o0480064010400685438.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100204/13/ash-takenaka/72/b9/j/t02200293_0480064010400685438.jpg"  alt="$TAA/Takenaka Architect office Ash" border="0" /></a><br />街中に怪しげなキャノンボール出現。しばらく前から何だろうと思っていたのだが、どうやらプラネタリウムであるらしい。なるほどそれで目指すは球体だったか。外壁はGRCと呼ばれるガラス繊維で補強されたセメント板。力強い外観となりそうだ。気になったのは継ぎ目の部分で、どのようにしたらあの形状で水が入ってこないように出来るのだろう？内部に樋を設けてもいいのだけど底の部分から水が出せるようになっているでもない。内側からシールかゴムで押さえてOKということにしているのだろうか・・・気になる。<br />
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      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10450436159.html</link>  
      <pubDate>Thu, 04 Feb 2010 13:28:14 +0900</pubDate> 
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      <title>左官続き</title>  
      <description> <![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100202/14/ash-takenaka/a6/62/j/o0480064010398219745.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100202/14/ash-takenaka/a6/62/j/t02200293_0480064010398219745.jpg"  alt="$TAA/Takenaka Architect office Ash" border="0" /></a><br />リフォーム続き。今日の工程は左官材の中塗と上塗り。本当はボードの継ぎ目の目地のところだけ先行して塗っておかなければならないらしいのだが・・・お施主さんの鶴の一声で省略。うん、まあ、大丈夫でしょうきっとー♪コテを持ってまっすぐな壁面に向かい合う。今日は息子さんは幼稚園にて欠席。しかしながらお施主さんのお友達にもご参加いただきにぎやかなうちに作業は進む。やはりこういう事は一人でやるよりも複数の人で一気にやってくのが面白い♪最初のうちはざっと塗っていたものだが、進むに連れて細かい所が気になり出す。なかなかまんべんなく、薄くムラ無く塗っていくのはむつかしい。自分はきれいになんか塗れないのだけど、それでもざーっ、ざぁぁぁーっというコテの音はどことなく心地よい♪<br /><br />ほどなくして作業終了。上塗りまでやってしまいたかったのだが乾くまでに半日以上はかかるとのこと。夜中にやると言われていて仕上げはおまかせする事にした。完成したらまたお伺いするつもりだが、今からそれは楽しみである♪<br />
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      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10448831600.html</link>  
      <pubDate>Tue, 02 Feb 2010 14:38:49 +0900</pubDate> 
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      <title>100131</title>  
      <description> <![CDATA[ 出かけようとしたら外は雨。歩いていくには少し遠いところで、そしてまた急ぎの用でもなかったりして少し方針を変えてしばし放心。今日は一月最後の日でそして日曜日。街はいつもより静かな感じがする。誰かの話し声が窓の外から聞こえてくるけど雨音の間でそれも静かに消されていく。<br /><br />昨日はお施主さんに来ていただいて打ち合わせ。住宅の話を進めていく。模型と図面とサンプルを用意してひとつひとつの事を確かめる。外壁の事や扉の事、収納の事や空調の事。それぞれ理由があって決めていくのに手間も時間もかかるけれど、この過程なくして建築は成り立たない。まずはお施主さんと自分との共同作業である。それぞれを蓄積しつつ次の模型と図面につなげていく。<br /><br />いよいよ２月になる。今年の祭は２６日。事前予習で風呂で水をかぶったりしているが、やはり冷たいものは冷たい。祭の日はどうなるだろう。けっこう気温は下がるのではないかと予想している。今日みたいに雨が降ろうと雪が降ろうと、それでも祭は行われる。<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100131/17/ash-takenaka/cf/2f/j/o0480064010395678462.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100131/17/ash-takenaka/cf/2f/j/t02200293_0480064010395678462.jpg"  alt="$TAA/Takenaka Architect office Ash" border="0" /></a><br />
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      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10447209636.html</link>  
      <pubDate>Sun, 31 Jan 2010 17:09:32 +0900</pubDate> 
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      <title>リフォーム再開</title>  
      <description> <![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100128/15/ash-takenaka/c1/dc/j/o0480064010391934855.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100128/15/ash-takenaka/c1/dc/j/t02200293_0480064010391934855.jpg"  alt="$TAA/Takenaka Architect office Ash" border="0" /></a><br />リフォーム物件の現場へ。いや、現場という言い方は少し語弊があるかもしれなくて、詳しく言えばどういう事になるだろうか。<br /><br />昨年設計して工務店に作ってもらったリフォームの物件があった。工務店分の仕事はすでに終わっていて、ただお施主さん分の作業というのが残っていた。別にお支払いとかそういう事ではない。何かといえば壁の左官作業である。もともとそのお施主さん自ら作業に加わりたいと申されていて、壁の部分は下地となる石こうボードを張り上げるまでが工務店の仕事となっていた。<br /><br />それなら私も手伝いましょうと申し出たのは良かったのだがなかなかお互いのスケジュールがあわなかったり、あるいはお施主さんのご家族が体調を崩されたりもして進められていなかった。その間、壁は石こうボードの下地のままだったという事になる。それで大きな支障というのはないのだが進まないのは気になっていた。しかしながらここにきて漸くにして作業再開という運びとなり本日ご自宅にお伺いしてきた。<br /><br />今日のところは壁を養生したり下塗り作業というところ。まだ小さな息子さんに手伝ってもらったりもした。ローラーを持って壁をぐりぐりしてくれている。おー、なかなか一丁前。しかし長くは続かなくてそのうち興味はDVDへ。んー、だよなー仕方ないよなー。まあそれでも参加して加わってくれたという事が何より。<br /><br />それほど大規模なものではなかったのでしばらくもして作業終了。下塗りが乾くのを待って次に仕上げの作業となる。またお伺いする約束をして今日の所は退出した。こういう仕事も本来であればプロに任せてしまった方が時間的にも仕上がり具合にしても良好なのだが、それでもこういう手間のかかるプロセスというのも悪くはないと思う。家は住むための機械だとコルビジェさんは言ったけれど、同時に記憶のための装置でもあると思う。<br />
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      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10444785995.html</link>  
      <pubDate>Thu, 28 Jan 2010 15:30:08 +0900</pubDate> 
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      <title>100124</title>  
      <description> <![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100125/00/ash-takenaka/df/c3/j/o0480064010387865433.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100125/00/ash-takenaka/df/c3/j/t02200293_0480064010387865433.jpg"  alt="$TAA/Takenaka Architect office Ash" border="0" /></a><br />進行中の物件を模型で検討する。作りながら考え、考えては作る。思っただけでは見えてこないのでやってみては壊し、壊してはやってみる。遅遅として作業は進まない。自分の手の遅さに苛立ちを覚えたりもする。ああこれだと思えるのはほんの瞬間。求めるのは単純な解なのに至る経路は複雑で時間がかかる。どうして自分はそうなっているのだろうかと考えたりもするけれど、どうやらそういうのが自分であるらしいと最近思う。<br />
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      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10442100609.html</link>  
      <pubDate>Mon, 25 Jan 2010 00:07:58 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>住宅版エコポイント制度</title>  
      <description> <![CDATA[ 住宅のエコポイントの講習会に行ってきた。時限的なもので今日から始まった第二次補正予算案で関係の事が認められれば今年いっぱいまでに着工した住宅は対象となる。なるほど。しかしながら予算は合計で1000憶円という事なので場合によっては申し込んでも間に合わないという事もあり得るようだ。<br /><br />住宅であればリフォームでも新築でも認められはする。それぞれ条件として窓や外壁、屋根などを断熱化することや省エネ法で定められた設備器具を使うなど細かく条件が決まっている。リフォームの場合は上限として30万ポイント、新築住宅の場合は１戸あたりで30万ポイントとなっている。<br /><br />住宅の規模などにもより一概には言えないのだけど、仮に新築住宅でこの規定を満たそうとすればそうでない場合に比べて30万ポイント相当以上の金額がかかっても不思議なものではない。このあたりは考えどころなのかもしれないが、最初から2重サッシを使用することにしていたり高断熱の設計としている場合であれば申請した方がお得なのかもしれない。申請料が幾らか必要（金額は申請機関により異なる）となりはするが。<br /><br />果たして着工件数は伸びていくであろうか。前原大臣の考えでは公共物件は減らすが住宅着工は増やす方向にあるらしい。冷え切った建築業界が活性化されればと思う。
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      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10439803901.html</link>  
      <pubDate>Thu, 21 Jan 2010 23:49:43 +0900</pubDate> 
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      <title>柳杉</title>  
      <description> <![CDATA[ 計画している建物に杉板を使おうとして見積を取ったのだが、中国産の材料が今最安値という事がわかった。<br /><br />今まで仕上げ材の杉といえば日本産で当たり前のようなものだった。なのでどこの地方のものが良いのかと思い見積業者におもむろに産地を伺ったところ「中国ですよ」と聞いた時にはいささか驚いた。ついにここにまでも中国産が来たのか。別に悪いという意味で言っている訳ではない。ただ杉といえば言うまでもなくこの国の山林で一番多く育てられている樹木であり、柱梁などをはじめとして木造建築で最も多く用いられている材料でもある。その種類にしても産地にしても板の取り方にしても流通や加工にしてもこれはもう日本のお家芸ともいうべきものであった。もちろん杉に携わる人の数も相当なものとなるだろう。しかし、ついにここにも中国産が入り込む事となったのだ。<br /><br />今まででも中国産の杉が日本に入っていなかった訳ではないと思う。おそらく僕の知らないうちにでも入ってきていたとは思うのだが、コストにおいてもトップになったとなれば話は別だ。どの程度の供給能力があるのかはわからないが勢いのある中国の事である。日本の林業が大打撃を受けるという事にならなければ良いのだが。<br /><br />物の正式な名前は柳杉というらしい。すぐにサンプルを送ってもらう様に連絡したのだが果たしてどのようなものが届くのだろうか。すでに流通している所からしてそれほど日本産のものとかけ離れたものではないと予想はしているが、その姿にしても今後の成り行きにしても気になるものである。
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      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10438938588.html</link>  
      <pubDate>Wed, 20 Jan 2010 22:22:30 +0900</pubDate> 
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      <title>100118</title>  
      <description> <![CDATA[ 河合塾の今季の授業が終わった。長かったような短かったようなおよそ4ヶ月。課題を提出させて評価をしていった。怖いと思うのは今の時代の風潮みたいなもの。こういう厳しい時代には夢とか希望とかのやわらかくて甘い言葉に人は騙されやすいもの。早くそういう事に気づいてほしいと思い評価は辛口に始終させる。何よりも、現実をシビアに的確に見る目を彼らには持ってほしいのだ。わかってくれたかわかってくれてないかはわからない。学校という場での限度に気づきながらも出来る限りを話してみた。
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      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10437495447.html</link>  
      <pubDate>Mon, 18 Jan 2010 23:24:48 +0900</pubDate> 
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      <title>100116</title>  
      <description> <![CDATA[ お金もかかる事だしどうしようかと思ったりもしたけど再び日経アーキを取る事にしてみた。建築の情報もネット上の事で多くを得たりはしているのだけど、写真は多くてもなかなか深みのある記事がなかったり、また広大な情報の海の中でその選択の決め手が全て自分であるというのもどうかという思いもあって再び雑誌に目を向けてみようと思った。なにも日経がいいとか雑誌の方が優れているという事を言いたい訳ではない。雑誌や書物だってもちろん偏りはある。出版会が縮小の方向に向かっている今は尚更の事だろう。ただ、タダの情報に振り回されてばかりいるのもあまり良くない事ではないかなと思い始めてもいる。
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      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10435457822.html</link>  
      <pubDate>Sat, 16 Jan 2010 11:34:24 +0900</pubDate> 
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