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    <title>TAA/Takenaka Architect office Ash</title>  
    <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/</link>  
    <description>建築と、そのまわりの日常と。</description>  
    <language>ja</language>  
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      <title>沈丁花、卒業式、昔のこと。</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 沈丁花の季節になった。外を歩いていると姿は見えないのにどこからか香って来る。春の花はいろいろあるけれど、自分としてはこれが真っ先の正に早春の花という気がしている。実物を見ても決して派手な花ではないけれどその香りによる存在は格別の感がある。<br /><br />自分が一昨年担当した学生さん達が卒業という事もあってトライデントの卒業式に参加してきた。<br /><br />証書の授与など一連の式を終えて学生さんと話す機会があった。彼らを担当してから１年以上の月日があるが覚えてくれていた人もいたようで嬉しい。何人かと話をし、それぞれに進路の事など伺ったのだが設計関係に就職出来たのはほんのわずかでしかなかった。他は就職出来ていてもそれ以外の分野であったり、あるいはアルバイトであったりと様々。設計がやりたいと誰しもが言うのだけどなかなか思うようには進めていないようだ。<br /><br />行きたい所に行く、というのはなかなか難しい事だと思う。不況であるという事もあるけれど理由はそれだけでもあるまい。僕自身にもいろいろな時代があって行きたい事務所に行けない事があったりもした。<br /><br />何年前になるだろう、確か大学の研究室を辞めた後だったと思う。その頃、とあるフランスの設計事務所の事がとても気になっていてその人の作品を見てまわった。帰国してそこに就職したいと思いフランス語なんか出来ないのにその事務所に猛アタックをかける。電話で話せる訳なんてないので攻撃手段は手紙。でももちろん手紙だって書ける訳がない。その時にどういうツテでどのようにしたのか思い出せないのだが、どうにかフランス大使館の人とコネを作ってしまいいろいろとアドバイスを受けたり履歴書を書いてもらったりしてしまっていた。同時に日仏学院にも通って語学の勉強もし始めた。<br /><br />手紙は何回か出したと思う。しかし返事はなかなか来なかった。それでもそのうちにダメだというような事が書かれた返事をいただいた。今でもヨーロッパ方面の就職はそうかもしれないけれどビザの関係なんかもあったりして簡単でない事はその時にはわかっていた。このままではどうしようもないと思い、一度それでもお伺いさせて頂けないかと手紙に書いたところ、それはいいよとOKが出た。<br /><br />早速にチケット買う。見事に後先の事を考えていなかったと思う。一人飛行機でパリに向かった。着いて出来ないフランス語で事務所に電話をする。日本の竹中と言いますがそちらに向かいたいのですが。今担当者がいません。そんなやりとりが何度かあったと思う。私は気がつくのが遅いタイプだと思う。<br /><br />ようやくどうにか来てもいいよと言われて行ってはみたのだけど、応じてくれる感じはなかった。そうか日本から来たのかご苦労さん。フランス語は出来るの、英語は？自分が持っていったポートフォリオは見てくれたものの良かったね、それではであっけなく面談は終わった。何しに来たんだ俺。何か言葉に言い表せられないような固くて強い壁の存在をそこに感じた。滞在できる日数も限られていた。結局何も相手にされずそこで私の一人相撲は終わった。<br /><br />絶望の思いで日本に帰る。行ってみたものの何も出来ず無職の状態。無職というのはなってみるとわかるけれど、立場がなくてなかなか辛い。今で言うニートも同じようなものだろうか。仕事は何やってるんですかと聞かれて無職なんですと答えると大抵の人はさっと引いた。あ、無職なんだ。絶望が累乗になった感じで逃げ場のないスパイラルがそこに渦巻いていた。<br /><br />それでも建築はやりたいという意志は残っていたのだと思う。かといってどこでもいいという訳ではないという事もわかっていた。どこか、見つけなくてはならない。建築が出来る道をどこか探さなくてはならない。しかしどうしていけばいいのか・・・。悩み続けていたのだが、ある時友達が社員募集の知らせを持って来てくれた。あの、あそこの事務所、新建築に募集広告出ていたよと。今思うとそれが一筋の光だったのだと思う。<br /><br />実は募集の時期よりはやや過ぎていたのだがそれでも一か八かと思い電話をした。あの、まだ、受け付けていますか？一応いいですよと返事がもらえた。早速に書類を送る。それからは幾度かの選考とか見極め期間とかがありはしたのだが最終的には20倍の競争率を超えてそこに就職する事が出来たものだった。<br /><br />結局、行きたい所には行けなかった訳だけど、それでも目標を持って走る事でどこかのゴールにたどり着く事は出来た。良かったのか悪かったのかと言えば自分はとても運が良かったのだと思う。私の事はたいして参考にもならないと思う。それでもただ、なんと言えばいいだろうか・・・。建築を目指す人はどうか諦めずに真っ直ぐに前を見て進んでほしいと思う。今は暗いかもしれない。それでもいつか光が射すことは、ある。<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10480107091.html</link>  
      <pubDate>Fri, 12 Mar 2010 19:55:55 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>祭のあと</title>  
      <description> <![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100307/14/ash-takenaka/52/d5/j/o0480064010441489218.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100307/14/ash-takenaka/52/d5/j/t02200293_0480064010441489218.jpg"  alt="TAA/Takenaka Architect office Ash" width="220" height="293" border="0" /></a><br />参加させていただいたお礼を伝えに国府宮神社へ再び。祭の日と同じくその日もしとしとと雨。神社の中はまばらではありながらも人もちらほら。もともと厄除け祈願で有名な所だ。なおいぎれが敷地内のあちこちで結びつけられていた。赤く「国府宮」とか「なおい」とか書かれているものはこの神社で売られているもの、他の色とりどりの布は私たちはだか男が身につけていたもの。私も去年のなおいぎれをそこで結んできた。<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100307/14/ash-takenaka/9f/3f/j/o0480064010441489224.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100307/14/ash-takenaka/9f/3f/j/t02200293_0480064010441489224.jpg"  alt="TAA/Takenaka Architect office Ash" width="220" height="293" border="0" /></a><br />ひっそりとした山門を見る。祭の時はここが関所と言えばいいだろうか、門の幅が狭く最も危険と言われている場所でもある。重要文化財に指定されている。建立からは相応の月日が流れていて黒く堂々とした立ち姿なのだが、それでも柱の、人の高さぐらいのところまでは色がそこだけ白っぽい。そこだけ擦れて削り取られてしまった訳だ。見ているだけでそこに人がいなくても、祭の時のその喧騒がありありと蘇って来る。柱だろうが人だろうがぶつかって痛いなどと言ってられない。ただ必死に真冬に何千ものはだかの男達全員が一人のその選ばれた神男を求める姿というのはやはり異様なものと思う。<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100307/15/ash-takenaka/25/d3/j/o0480064010441493933.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100307/15/ash-takenaka/25/d3/j/t02200293_0480064010441493933.jpg"  alt="$TAA/Takenaka Architect office Ash" border="0" /></a><br />神男が納まったなおい殿へ。なおいは正しくは儺追で人の難を追うと書く。自分が今年、神男に触った場所というのを確かめる。建物の中央より右のほうのそれほど離れていない所。確かにそこで触ったはずなのだが、どうして祭のその時にそこまで来れたのかが思い出せない。例年であればそこは多数のはだか男が幾層にもなっており、建物の近くまで行けた試しなど今までに一度もないのだ。それが何故か今年は行けていた。その前後の事は明確に覚えているのだが記憶がそこだけすとんと落ちている。行ける時は行ける、行けない時は行けないというものなんだろうか。そう思うと何か自分以外の力というものが働いたような気がしなくもない。いやおそらく自分だけでなく、祭に参加した男全員がそのような理由のつかない力に突き動かされていたに違いない。果たして私の厄は落ちただろうか。落ちたものと信じたい。そして一人でも多くの人の役に立てればと願う。二礼二拍手一礼。何よりも生きているうちはまだチャンスだと思う。<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100307/14/ash-takenaka/5b/35/j/o0480064010441489671.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100307/14/ash-takenaka/5b/35/j/t02200293_0480064010441489671.jpg"  alt="$TAA/Takenaka Architect office Ash" width="220" height="293" border="0" /></a><br />なおいぎれ、まだ若干残っておりますのでご希望の方は無料にてお送りします。メールにてご連絡ください。ash☆ash-takenaka.com(☆は＠に変えてください）。<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10475785311.html</link>  
      <pubDate>Sun, 07 Mar 2010 14:58:31 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>花粉と講習と地震</title>  
      <description> <![CDATA[ 花粉がひどいです。はだか祭も終わって春がやって来てくれたのはうれしいのだけど花粉だけはうれしくない。毎年ばんばん吸い込んでしまっている訳なんですが、そろそろ身体の中に免疫とか出来てくれないものでしょうか（←って誰に言ってるんだ？）。今日は管理建築士の講習会に一日出ていたのですがくしゃみと鼻水が止まらない状態で集中力も思うように発揮出来ず。講習の最後にはテストがあったのですがどんな結果になったのか気になってます・・・。<br /><br />地震が続いてます。ハイチ、チリに続いて今日は台湾高雄でも大きな地震がありました。続きすぎているように思うんですがどうでしょう。３つに共通しているのはどこも海のすぐ近くだという事です。地殻のプレートとかの動きが活発化しているんでしょうか。高雄は今進めているプロジェクトの敷地のある所で地震と知ってすぐに当地に連絡を入れました。幸い関係する場所などは問題ないようだったのですが、それでも何か落ち着きません。<br /><br />地震といえば「新耐震の事は考えておいた方がいい」とはだか祭の時にとある不動産業者の社長さんから話を聞きました。新耐震というのは昭和56年に建築基準法施行令の見直しが行われ建物などの耐震性が強化されたのですが、その時の法規に適合した建物とそうでない建物とでは強さに明らかな差が出ました。何で出たのかといえば神戸の震災時の時です。今日その事が講義でも取り上げられてデータを見たのですが、それ以前と以後では明らかに被害の数が違いました。コンクリート造の学校ということなのですがグラフを見る限り新耐震以降の建物は被害が1/4程度になっています（ちなみに法規は昭和56年に施行されたのですが、新耐震に沿って申請されたか否かが関わるので必ずしも昭和56年に出来た建物が新耐震であるとは限りません）。もちろん無被害という訳ではありませんがそれでも５７年以降に建設されたものだと大破したり倒壊した例というのはなかったようで法規制の意味があったのではないかと思います。最近、中古のマンションをリフォームして使う事も多くなってきていますが、物件を購入しようとしている方はこのような点も検討に加えてみてはどうでしょうか。<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100304/21/ash-takenaka/c5/ff/j/o0800050710438032775.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100304/21/ash-takenaka/c5/ff/j/t02200139_0800050710438032775.jpg"  alt="$TAA/Takenaka Architect office Ash" border="0" /></a><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10473609027.html</link>  
      <pubDate>Thu, 04 Mar 2010 21:10:32 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>はだか祭2010</title>  
      <description> <![CDATA[ 朝からずっと雨でした。<br /><br />どうにかならないかなと思ったんですが、それはどうにもなってくれなくて、それでも<a href="http://www.youtube.com/watch?v=Qh6gRc3OISQ" target="_blank">はだか祭</a>ははだか祭で今までと同じく行われました。<br /><br />雨だからといってしきたりも何も変わらず。裸になってサラシを巻いていただいて、玄関ではなく縁側から外に出て。雨ゾラの下で記念撮影。容赦のない雨は確かに寒かったんですが、それでも気温が高かったためか例年よりは寒くは感じませんでした。<br /><br />笹をかついでワッショイワッショイ。その笹をたばねてワッショイワッショイ。国府宮神社にその笹を奉納してお参り。そしてしばし神男（しんおとこ）を待ちました。<br /><br />恵方から出てくると言われています。今年のそれは南南西。参道のそちらから出てくるかと待ち構えていたのですが、あては外れたようです。いつの間にか、渦のような人だかりが離れたところに出来てました。<br /><br />駆けつけてその渦の中へ。人の圧力がもの凄くて息ができません、気道が確保できません。肘を使って胸の前を広げようとしますが前後左右からは数重にもなる人で自分の動きは自由ではありません。ただそんな人だかりの方には動きはあって、次第に圧力の弱まった方からどうにか抜け出ていきました。<br /><br />でも抜け出るばかりでは神男には近づけません。何度か同じようにトライしてみましたが、弾き返されてしまいます。雨だけでなく桶の水もばんばんかけられます。当然に寒くて震え上がります。<br /><br />危険と言われる山門をくぐり抜けて、あとは神男の渦はなおい殿に向かいます。そこで神男は奉納（？）されるのですが、今年は運良くそこで神男に触ることができました。<br /><br />神男は、他のはだか男と違って全身何も身につけていません。鉢巻もサラシもない。体中の毛も全て剃られてしまっていて、いわば赤子の状態です。なので見分けはつけることが出来ます。そのなおい殿の前で神男はかつぎ上げられるので、まさに裸の状態を目の当たりにする事が出来るのですが、そこでその男の腕に触りました。<br /><br />１回では惜しくて（？）もう一回。自分の目で見て確かに触りました。その後すぐに神男はなおい殿に引き入れられてそこで祭は終了。いや実は祭には続きがあるのですが、まずは自分たちはだか男の出番はそこで終了というものなのです。ばんざいを繰り返して自然そこで解散となりました。<br /><br />さわれたのは、たまたま偶然のように思っています。参加している皆が皆、触りたいわけですから。これを例えば順番制にして一人づつ神男にさわれるようにしたら難なく物事が進行する訳ですが、そうならない所が祭の面白いところだと思います。システムよりも人間の本能に忠実にやりながら、それでいて秩序が保たれていたりもしている訳で、これはもう説明のつきようがありません。非合理の極まりのようなものなのですが、毎年その非合理に魅かれてしまい今年で五度目の参加となりました。<br /><br />この祭を通してでしか会わない人が沢山います。一年に一度のこの時だけで、いわばこれはもうお正月のようなものだったりもします。来年もどうか参加できますように♪<br /><br /><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10468790875.html</link>  
      <pubDate>Fri, 26 Feb 2010 22:46:06 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>100223</title>  
      <description> <![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100223/14/ash-takenaka/8b/0c/j/o0480064010425821736.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100223/14/ash-takenaka/8b/0c/j/t02200293_0480064010425821736.jpg"  alt="$TAA/Takenaka Architect office Ash" border="0" /></a><br />照明器具メーカーでLED器具のチェックを行う。前の記事にあるような電球形式以外のもので、光源と器具が一体化したものもあってその具合を確かめてきた。明るさは申し分ない。ダウンライトの場合だと天井懐が小さくても設置できるのはけっこうなメリットだ。ただしかし電球の場合と同じで器具が高温になるため天井裏のその周囲はグラスウールなどが被らないように配慮するなどの事が設計上必要にはなる。<br /><br />メーカーの人といろいろ話をしたのだが、電球タイプのLEDに関しては注意が必要という事を聞いた。何かといえば、まだしっかりとした規格が決まっていないのだそうだ。例えばだが60W相当の明るさがあるというLEDがいくつものメーカーから出てはいるが、その明るさというのはまちまちで決まりというものがまだ作られていないらしい。明るさの単位は光束（lm）によって表されるのだが幾つ以上であれば60Wを満たす、というような事にはなっていないようだ。なるほどと思って打ち合わせ終了と同時に家電屋へ。いろいろなメーカーから出ているLEDの箱書きを見比べてみたが確かな数値の違いがあった。明るさだけでなく色味も違っていたりする。というよりは色味だけでいうとそれがコントロールできるタイプのものも開発されていて、器具の開発や進化の方が基準作成のスピードを上回っている感がある。選定にはもう少し吟味が必要と思った。
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10465979242.html</link>  
      <pubDate>Tue, 23 Feb 2010 14:16:20 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>100217</title>  
      <description> <![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100218/00/ash-takenaka/34/9e/j/o0480064010418738974.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100218/00/ash-takenaka/34/9e/j/t02200293_0480064010418738974.jpg"  alt="$TAA/Takenaka Architect office Ash" border="0" /></a><br />キャノンボールの現場が進んでいた。外壁の取付完了まであと少しというところだろうか。見ての通りこの球体は外部にほとんど足場がなく、クレーンで部材を取付けるようになっている。風の影響を考えるとかなり難易度の高い施工法と言える。ちなみに前に疑問にしていた水のことだが、球体の内側に樋が設けられているらしいとの情報を得た。なるほどそうか。いやしかし、するとその内部に入っていった水の処理はどうしているのだ？どうにか横の支えの部分まで樋をつなげているか、あるいはもしかするとポンプアップしたりしてるんだろうか・・・。疑問は尽きない。機会があれば是非図面を見てみたい♪<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10461641353.html</link>  
      <pubDate>Thu, 18 Feb 2010 00:45:19 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>100216</title>  
      <description> <![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100216/13/ash-takenaka/5d/17/j/o0480064010416666788.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100216/13/ash-takenaka/5d/17/j/t02200293_0480064010416666788.jpg"  alt="$TAA/Takenaka Architect office Ash" border="0" /></a><br />河合塾の卒業設計展を見に行く。建築や家具、グラフィックなど様々な分野の作品が展示されていたが中でも家具は秀逸だった。河合塾には木工室なるものがあってそこを使って家具関係の学生さんが作品を作り上げる訳なのだが、売り物として十分に通用しそうなものいくつもが並んでいた。作れる、という能力だけでなくデザイン面でも様々な工夫が凝らされていてとても興味深い。担当の先生がいたので関係の事を話していたのだが、最も良いと思われたその家具は元Jリーガーの人が作ったものだとわかった。安藤さんもそうだけど、身体能力というのはどこか感性に通じる部分があるのではないだろうか。そういう自身はここ数日ランニングをサボっている。これではいけない。orz。<br /><br />ところでその安藤さん。名古屋で間もなくビルが竣工の予定である。たまたま現場の近くを通ったので撮影。鉄骨のオフィスビル。ぱっと見はあまり安藤さんらしくないのだけど、よく見ると他の建築で見かけたディテールなどが発見できたりしてやはり安藤さんなのかなと思ったりもした。まだ入れない訳だが内部空間は果たしてどうだろうか。現場の表には看板が出ていて、安藤忠雄建築研究所の下に設計監理として三菱地所の名前があった。今回はデザイン監修としての役割だったのだろうか。何かわかったらまた報告したい。<br /><br />出していた住宅の確認申請が降りる。いわゆる４号物件でもないので時間がかかる事は覚悟していたが、それでも正月をはさんで申請してからは１ヶ月以上の時間がかかった。現政権では申請の時間短縮に努める検討がなされているようだけど、果たしてこのあたりの事は確実に行っていただけるのだろうか。今日は関係の講習会に出席の予定。しっかりとその状況を確かめ把握してきたいと思う。
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10460327064.html</link>  
      <pubDate>Tue, 16 Feb 2010 13:20:30 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>LED</title>  
      <description> <![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100212/17/ash-takenaka/3d/43/j/o0480064010411354615.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100212/17/ash-takenaka/3d/43/j/t02200293_0480064010411354615.jpg"  alt="$TAA/Takenaka Architect office Ash" border="0" /></a><br />LED電球をテストをしている。すでに種類や数も多く出まわってきており価格もそれなりには安くなってきたと思う。購入したのは6.6W(電球で60W相当）のもので1980円だった。ドウシシャという福井県のメーカーでmade in Thailandと書かれている。<br /><br />買って早速事務所のソケットに差し込んでスイッチを入れる。すぐに明るくなり立ち上がりは早い。色は電球色と蛍光灯色の２つがあって電球色を選んだのだが、そのオレンジかかった色味に申し分はない。明るさも見た感じではあるが数値相応の事はあると思う。<br /><br />前もって電気器具のメーカーからはLEDはけっこう器具自体が熱くなるから注意が必要だと聞いてもいて、実際どうかと思いあちこちを触ってみる。光っている半透明の部分はさほど熱くはないのだが口金付近はかなり熱く触り続ける事が出来ない。LED自体は熱をほとんど発生しないが電球内に仕組まれた安定器が相当に発熱するとも聞いていたが、なるほどその通りだった。この発熱のエネルギーも光源に使えたらもっと効率よく安全なものになると思うのだが、そういう事が実現するのはまだ先の話だろうか。<br /><br />購入するまでにいろいろなメーカーのLED電球を見て回ったが共通しているのは光る面でこれは一方だけである。このあたりはちょっとつらい所だ。天井からぶら下げて使用した場合、床面や机上面は明るくなるが天井はあまり明るくはならない。電球内の機械のレイアウトが求められるところだと思う。それとどのメーカーもいまのところ明るさが電球で60W相当止まりで100Wというものが出ていない。もともと100Wを使っていたところで変更すると当然ながら明るさは足りなくなる。<br /><br />しかしながら魅力の一つはやはりその寿命だろう。約40000時間使えるとこれも箱に書かれているが、一日あたり仮に6時間使用したとして40000/6=6666日。年にすると6666日/365日=18年。電球の取り替えは言うまでもなく天井面が多く取替が少なくて済むのは危険回避にもなり有り難い事だ。そしてまた消費電力も6.6W/60W＝0.11で約1/10という事になる。去年の年末、要は大掃除の時期に売れた商品だと新聞などでも見かけたが、これからさらに需要も増えていくと思われる。中村修二さんが青色発光ダイオードを発明してから今年で17年。LEDは信号機など公共の部分でも多く使われてきているが、この調子であればまだまだ生活の中で広がっていきそうだ。<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10457100309.html</link>  
      <pubDate>Fri, 12 Feb 2010 17:06:25 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>急成長と経済と人間性</title>  
      <description> <![CDATA[ 妻がタイより帰ってきた。勤め先の会社の関係での出張で過ごしたのは10日ばかり。行っていたのはラヨーンというバンコクからは離れて工業地帯となっているところ。発展めざましく多くの企業が工場を建てたりしている所らしい。ちなみに扱っているのは木製家具なのだが、今やそういうプロダクト製品を海外で生産するというのは当たり前のような事になってきた。<br /><br />当たり前のような事になってきてはいるのだけど、その場の環境というのは決して良いと言えるものでもないらしい。特に水道に関しては未発達であるらしく、溜池に貯めた雨水を濾過してそれがそのまま生活用水になっているとの事だった。大自然に囲まれている所であればともかく周囲は工業地帯である。実際に妻も腹の調子を悪くしてしまったのだが、水質の劣化があったりとかあるいは化学物質による土壌汚染が人体に影響するなどの事も考えられなくもない。<br /><br />土地と資本と資源、それに労働力が整うと国というのは経済的に急成長するように思えるのだけど、一方でインフラが追いつかず見過ごされてしまう事も少なくないように思う。先進国と言われる国々ではすでにそのような事を経験してきていると思うのだけど、教訓というのは生かせないというか生かされないものなんだろうかな。というかこういう、発展時に周りが見えなくなるというのは人間の性とか本質というものだったりするんだろか・・・。環境問題という言葉も使われるようになって久しいけれど、今回の事で改めてその事を考えさせられたものだった。<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10453292374.html</link>  
      <pubDate>Sun, 07 Feb 2010 22:59:13 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>100204</title>  
      <description> <![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100204/13/ash-takenaka/72/b9/j/o0480064010400685438.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100204/13/ash-takenaka/72/b9/j/t02200293_0480064010400685438.jpg"  alt="$TAA/Takenaka Architect office Ash" border="0" /></a><br />街中に怪しげなキャノンボール出現。しばらく前から何だろうと思っていたのだが、どうやらプラネタリウムであるらしい。なるほどそれで目指すは球体だったか。外壁はGRCと呼ばれるガラス繊維で補強されたセメント板。力強い外観となりそうだ。気になったのは継ぎ目の部分で、どのようにしたらあの形状で水が入ってこないように出来るのだろう？内部に樋を設けてもいいのだけど底の部分から水が出せるようになっているでもない。内側からシールかゴムで押さえてOKということにしているのだろうか・・・気になる。<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/ash-takenaka/entry-10450436159.html</link>  
      <pubDate>Thu, 04 Feb 2010 13:28:14 +0900</pubDate> 
    </item> 
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