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    <title>金沢アートグミ特集ページ</title>  
    <link>http://ameblo.jp/artgummi/</link>  
    <description>金沢アートグミ特集ページです。</description>  
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      <title>任田 教英 個展「BBit」</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111114/12/artgummi/8f/c4/j/o0570039911610610156.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111114/12/artgummi/8f/c4/j/o0570039911610610156.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ-1" border="0" /></a><br /><br />野々市のギャラリー、ルンパルンパで開催中の、<br />任田 教英 個展「BBit」に行ってきました。<br /><br />ルンパルンパはオープン以来、若手作家の企画展を精力的に行っている<br />要チェックギャラリー。作家さんのための宣伝やサポートもとても熱心です。<br /><br />任田教英さんは、金沢で絵画の制作を続けている作家さんです。<br />「好み」と「独自性」が強く反映された作品が、任田さんの特徴であり、強みです。<br /><br />『<em>任田 教英 個展「BBit」<br />任田教英によるTV ゲームをモチーフとしたペインティング作品展です。正方形のビット<br />によって描かれる任田の絵画作品は、少年時代、彼を夢中にさせたファミコンなどの初期<br />TV ゲームのイメージの世界です。しかし、これらの作品は、単にゲーム画像のパロディ<br />化ではありません。プレイを積み重ねた任田少年は、ついにそのゲームソフト一つ一つに<br />内在された世界観そのものを手に入れてしまったのです。その後長じた任田少年は、彼の<br />編み出した独自の絵画手法を用いて、それらの世界観をアーティスティックに表現するこ<br />とを試みるようになりました。つまり彼の作品は、かつて手に入れた世界観の秩序に従っ<br />て、創意工夫をこらし作られた、ゲームの中ではどのステージにも見られなかった未知の<br />画面です。<br />今日の日本のサブカルチャーの元になっているものの一つに、80 年代～ 90 年代初期に花<br />開いたTV ゲーム文化があります。それを支えたのは、ゲームクリエイターだけではなく、<br />当時ゲームに夢中になった日本中の少年たちでした。その少年の一人であった任田は、日本<br />のサブカルチャーが産み出した新しいタイプのアーティストです。</em>』<br />ルンパルンパ　プレスリリースより<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111114/12/artgummi/47/ca/j/o0570039911610610158.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111114/12/artgummi/47/ca/j/o0570039911610610158.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ-2" border="0" /></a><br /><br />任田さんの作品は、過去のゲーム作品の世界観を彷彿とさせる、<br />いわゆる「ドット絵」の特徴を持っています。<br /><br />限られた解像度や色数は、かつてのパソコンやゲーム機で<br />まだ今のように大きな容量の情報を扱えなかった時代にやむなく生み出された表現。<br />しかし、キャラクターの大胆なデフォルメや独特のデザインに魅力を感じる人も<br />ファミコン世代を中心に少なからず存在しています。<br />昭和後期～平成初期の「近過去」への郷愁も、そこには含まれているかもしれません。<br /><br />「<em>ファミコンなどの初期TV ゲームのイメージの世界</em>」は、<br />現実の世界に、ゲーム、視認性、キャッチーさ、<br />そして機材のデータ容量やソフトの解像度、制作側の条件などの、<br />目的と制約のフィルターをかけて生み出されました。<br /><br />本来の目的やルールから解き放たれたゲーム絵の世界には、<br />マジカルで自律的な「力」があります。<br />まるで、それ自体で律動し、増殖しながら現実世界を呑み込み、<br />読み替え、変換していくような力は、作品の上部が「バグ」に浸食されている新作で、<br />特に感じられます。（写真：下）<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111114/12/artgummi/84/63/j/o0570039911610610159.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20111114/12/artgummi/84/63/j/o0570039911610610159.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ-3" border="0" /></a><br /><br />この世界は何を指向し、どんなルールを作り出していくのか。<br />変換され、パラフレーズされることによって、現実世界から何が消え、何が残るのか。<br />大人になって、家庭用ゲーム機ではなく自分だけの「世界変換機」を手に入れた任田さん。<br />これからどんな世界を吐き出していくのか、とても楽しみになった展覧会でした。<br /><br />BBit　　　　　　任田教英個展<br />会期　　　　　　2011年11月5日(土)～11月20日(日)<br />会場　　　　　　ルンパルンパ　<br />時間　　　　　　11:00 – 20:00<br />定休日　　　　　水曜日<br />入場料　　　　　無料<br />住所 	　　　　石川郡野々市町本町1-29-1　スマイリー1F<br />電話番号 	076-287-5668
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/artgummi/entry-11078162819.html</link>  
      <pubDate>Mon, 14 Nov 2011 12:06:49 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 新商品のモニター販売　実施中！]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/ggfGCFM1DDj8/FVzF.94CeGlj?type=2&amp;ent=a2e30aa31a63cb4e9a55088f71f7bcb6</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/ggfGCFM1DDj8/FVzF.94CeGlj?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/ggfGCFM1DDj8/FVzF.94CeGlj?type=3&ent=a2e30aa31a63cb4e9a55088f71f7bcb6"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > マッサージソファ本体と着せ替えカバー「コンランスタジオデザイン」とのセット販売。 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Mon, 14 Nov 2011 12:06:49 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>むびぐみ１１ インターン山森さんレポート</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 北陸の映像祭「むびぐみ１１（わんわん）」、今年で3回目だそうです。公募作品の展示に加え、クリエイティブディレクターの佐藤義治さん、アートディレクターの水口克夫さん、藤田誠さんをお招きして「引き出し展」も開催しております。豪華です。水口さんの作品は、そのままデザインの教材に出来そうな程ためになりますよ。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/14/artgummi/70/bd/j/o0570038211463994128.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/14/artgummi/70/bd/j/o0570038211463994128.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ-mu5" border="0" /></a><br /><br /> 佐藤さんには初日のレセプションにも参加していただけました。レセプション前半は、佐藤さんに招待作家３名の作品解説をしていただき、後半は佐藤さんと矩さんの動画おすすめ合戦となりました。その様子はUSTで見ていただくことができます。<a href="http://www.ustream.tv/recorded/17040932" <br /><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/14/artgummi/91/e6/j/o0570038211463994111.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/14/artgummi/91/e6/j/o0570038211463994111.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ-mu3" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/14/artgummi/f6/f2/j/o0570038211463994113.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/14/artgummi/f6/f2/j/o0570038211463994113.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ-mu2" border="0" /></a><br />小高沙里「mythopoeia」<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/14/artgummi/07/78/j/o0570038211463994112.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/14/artgummi/07/78/j/o0570038211463994112.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ-mu4" border="0" /></a><br />菊谷達史「Restligeists」<br /><br /><a href="http://gallery.artgummi.com/?page_id=2437" target="_blank">むびぐみ11の作品を観る</a><br /><br /> 公募作品はインスタレーションからかわいいアニメーションまで幅広いですが、中でも、今回映像作品？（液晶ディスプレイ作品）初挑戦だという菊谷達史さんの作品はひときわ異色に感じました。オタキングこと岡田斗司夫さんと、ホリエモンこと堀江貴文さんの対談に「あんな良い電波帯域を専有して（テレビ放送）動画しかながさないなんて」といった内容があったのを思い出しました。<br /><br />　見応えのある展覧会になっていますので、お時間のあるときにぜひ足をはこんでみて下さい。人気投票もございます。<br />　　　<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/14/artgummi/95/04/j/o0570085111463994110.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110905/14/artgummi/95/04/j/t02200328_0570085111463994110.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ-mu1" border="0" /></a><br /><br />＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br /><br />金沢美大同窓生による東京・銀座-金沢-N.Y.大展覧会」参加展<br />北陸の映像祭<br /><br />むびぐみ11（わんわん）<br /><br />期間｜2011年9月3日（土）～10月2日（日）　10:00～18:00　水曜定休<br /><br />関連企画｜Lecture 「さんかくせんせいのすうがくレクチャー」<br /><br />9月10日（土） 14:00～15:15　参加無料（要予約）<br />卒展セレクション2011長期サポート作家、松林洋輝さんのアニメーション<br />「さんかくせんせいのすうがく」を教材に、美術と数学を楽しく学びます。<br /><br />ご予約の方は、①名前②電話番号③参加人数をお知らせの上、<br />お電話076-225-7780又はメールinfo@artgummi.comまでお申込みください。<br /> <br />主催｜金沢アートグミ　協力｜東京けやき会　協賛｜アイ・オー・データ機器
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/artgummi/entry-11008519910.html</link>  
      <pubDate>Mon, 05 Sep 2011 11:40:25 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 哺乳びん消毒は使ってみないと製品の良さは分からない！]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/ggfGCFM1DDj8/y.._QHZuYcZC?type=2&amp;ent=87d47be778e57cad8b4a32437c7d7f8f</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/ggfGCFM1DDj8/y.._QHZuYcZC?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/ggfGCFM1DDj8/y.._QHZuYcZC?type=3&ent=87d47be778e57cad8b4a32437c7d7f8f"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 母乳でも、完ミでも、必須なのが哺乳びん消毒グッズ。モニターレポートで要チェック！ </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Mon, 05 Sep 2011 11:40:25 +0900</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>高橋治希個展 in the vine　レポート</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110709/18/artgummi/47/c3/j/o0650043211339681910.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110709/18/artgummi/47/c3/j/o0650043211339681910.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />カーテンを開けて部屋に入ると、目の前を白く照らし出されて、思わず目を細めた。<br />静かな空間に射し入る光。<br />光を辿っていくと、視界にひらひらと花びらが舞い込んでくる。<br />眩い光の花に近づこうとすると、どんどん真っ白に照らし出されていく。<br /><br />「in the vine」は、時の経つごとに変化する作品だ。<br /><br />光が自分の中に注ぎ込まれると同時に、自分がその光の中に吸い込まれて、<br />時間が経過するごとに、どんどん染みわたる。<br />まるで生物における浸透圧の関係のように、私の意識は「こちら側」と<br />「あちら側」とを行き来し、満ち満ちた気分にさせるのだ。<br />時間が経過するごとに心が静まり、徐々に開かれていくこの空間には、<br />さながら教会のような静穏さがある。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110709/18/artgummi/42/0f/j/o0650043511339681912.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110709/18/artgummi/42/0f/j/o0650043511339681912.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />風景を感じるとき、私たちはどのようにしてその場所を把握するのだろうか。<br />ここになにがあるという目からとりいれた情報は勿論、香りや音だけでなく、<br />その場を満たす見えないものが圧する力が合わさって初めて、<br />その場所に対して人の心は動くものだと思う。<br /><br />人は見えないものをどこで感じ取っているのか。<br />見えないものを見えるようにすると、なにか決定的に突きつけられたような、<br />しかし、いつも目にしていないために指からすり抜けていくような、<br />どこかおぼつかない気持ちになってしまう。<br /><br />作家によると、今回のインスタレーションにおいては、<br />以前使用していた九谷焼の釉薬を塗らずに白磁のまま、限りなく薄い花びらに<br />なるよう仕上げたという。ぱりんと割れてしまいそうな、淡い光を湛える花々は<br />そうしたぐらりと揺れ動く見る者の気持ちにそっと寄り添う。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110709/18/artgummi/36/31/j/o0650043511339681911.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110709/18/artgummi/36/31/j/o0650043511339681911.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110709/18/artgummi/ae/c3/j/o0650043511339681916.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110709/18/artgummi/ae/c3/j/o0650043511339681916.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />私がいるこの空間。<br /><br />壁と壁とが接する部屋の隙間から光は洩れ入るわけではなく、<br />光の帯によって私はこの空間を「空間」として知覚している。<br />普段生活をしているありとあらゆる「空間」は、どうも囲われて<br />しまっているように私たちは無意識に感じてしまう。<br /><br />しかし、「空間」はそれぞれが自分で定義づけて、<br />それを認識することによって生まれるものなのではなかろうか。<br />そうして再び目を開けば、<br />そこには自分だけの「空間」が存在していることに気付くだろう。<br /><br /><br />私とあなた。目に映る世界は異なる。<br />あなたに見えた世界はどんなものなのだろう。<br />光の向こう側にはなにがあるのだろうか。<br />どうか、そっと、あなたの世界を教えてほしい。<br /><br /><br />（宮越文美）<br /><br />――――――――――――<br />金沢アートグミ2周年記念<br />高橋治希個展 in the vine<br /><br />2011年4月16日（土）～7月10日（日）<br />入場無料　水曜休館（5月5日（水・祝）は開館）<br />会場 <a href="http://gallery.artgummi.com/" target="_blank">金沢アートグミ</a>（近江町市場横、北國銀行武蔵ヶ辻支店3階）<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/artgummi/entry-10948400900.html</link>  
      <pubDate>Sat, 09 Jul 2011 18:30:29 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>NEW ACCIDENT　LY「スカートの男」</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110630/16/artgummi/f6/69/j/o0650043511321675661.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110630/16/artgummi/f6/69/j/o0650043511321675661.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />NEW ACCIDENTで行われている<br />LY「スカートの男」That boy was wearing fuckin' skirt　に行ってきました。<br /><br />NEW ACCIDENTは今年2月に香林坊にオープンしたショップ／ギャラリーで、<br />4、5年前から小松で営業していたお店が金沢に移転してきたものです。<br />日本でここ以外取り扱っていないZINEやインディペンデントマガジン、<br />ストリートカルチャーの作家の作品販売や展覧会が行われる等<br />金沢では他にないユニークなスペースです。<br />（3階がNEW ACCIDENT、1階は服屋で2階はヘアサロン）<br /><br />今回はモノクローム・アーティスト、LY（リイ）の個展。<br />Ly 自身が書いている小説の主人公「スカートの男」の物語を中心に展開され、<br />壁と床一面にペインティングした空間の公開の他、新作ペインティング等が展示されています。<br />（小説は全てこちらから読むことができます→<a href="http://bit.ly/kRkOR2" target="_blank">http://bit.ly/kRkOR2</a>）<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110630/16/artgummi/5a/28/j/o0650043511321675663.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110630/16/artgummi/5a/28/j/o0650043511321675663.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />NEW ACCIDENTの壁面と床面4面のペインティングは<br />オープニング前日から2日間かけて描き上げたもので、<br />小説に出てくる“スカートを履いた男”の家が断片的に視覚化されています。<br /><br /><em>「ある人が勝手に描いていったんだ、それから僕はここがとても気に入ってね、パーティする場所にしているよ..」</em><br />という2階の部屋。<br /><em><br />「庭には古く汚いロッキングチェアが置かれていて、椅子の下にはコーラの瓶が何本か転がっていた」</em><br />という、男が死んだ庭の椅子。<br /><br />来場者は彼を想像します。<br />子どものような、妖精のようなイノセントな男。孤独で完結した男。<br />社会や大人からは空気のように扱われる男の、綺麗でゆるやかな、ひとりの世界。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110630/16/artgummi/65/63/j/o0650043511321675662.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110630/16/artgummi/65/63/j/o0650043511321675662.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />この世界では「子ども」が非常に重要です。<br />小説において彼を発見し、彼と関わり、彼の死を発見するのは子供ですし、<br />スカートの男もまた、「男」と表現されてはいるけれど、言動・行動はとても子供っぽい。<br />「子ども」はまだ性もはっきりしていないし、大人が乗り越えられないタブーや<br />見識を好奇心のまま軽く飛び越え、認知することができます。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110630/16/artgummi/17/81/j/o0650043511321675673.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110630/16/artgummi/17/81/j/o0650043511321675673.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />LYさんの描く絵には"DIK（男性器）"が「タブー、不快、嫌悪、差別、憎しみ、<br />見てはいけないこと、言ってはいけないこと」の象徴としてよく現れるように、<br />「スカートの男」は彼自身が異質でタブーなDIKであり、ずっと子どものまま<br />子どもだけに認知され、大人との対話はありません。<br /><br />LYさん自身、大人が差別し、排除しようとするが世界に確実に存在するもの達から<br />目を逸らさず、イノセントに「子ども」でありつづけたいのではないでしょうか。<br /><br />スカートの男のZINEやドローイング、限定のシルクスクリーンプリントなど<br />作品・グッズも販売しています。会期も10日までに縮まったということなので、<br />皆さま、お見逃しのなきよう。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110630/16/artgummi/45/53/j/o0650043511321675672.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110630/16/artgummi/45/53/j/o0650043511321675672.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br /><br />LY"スカートの男 That boy was wearing fuckin' skirt"<br />2011.06.18 Saturday - 07.10 Sunday<br /><a href="http://archive.artgummi.com/gallery/new-accident" target="_blank">NEW ACCIDENT</a><br />Wednesday - Sunday / 12:00pm - 08:00pm<br />Monday & Tuesday / Close<br />3F 2-10-1 Korinbo Kanazawa Ishikawa 920-0961<br />076-255-2473 / info(at)newaccident.com<br /><br /><br />LY <a href="http://www.ly-m.net/" target="_blank">http://www.ly-m.net/</a><br />Ly の描く "DIK" は「タブー、不快、嫌悪、差別、憎しみ、見てはいけないこと、言ってはいけないこと」の象徴であり、Ly はそれを "HATE" をする。そして、描く世界の中へそのこと "I HATE DIK" を放り込み、その中に少しの救いや、キラキラとした希望にも似たものを映し出す。そこには彼女の性と生死感が見える。Ly が描いた、ジェンダーを越え、BLACK & WHITE をマージナルに行き来する世界は、キュートで時に危険なモンスターのようである。<br /><br />Selected Exhibitions:<br />2010<br />"MEGANE ZINE ART SHOW" HVW8 (LA)<br />"DIKSSKID" NO.12 GALLERY<br />"Megane exhibition and LA junction" PUBLIC/IMAGE 3D<br />2009<br />"PILDUP" galleryPOINT<br />2008<br />"DICKS" MARIOS LEFT TANKER<br />"FROM TOKYO" 国立新美術館<br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/artgummi/entry-10939185864.html</link>  
      <pubDate>Thu, 30 Jun 2011 16:53:41 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>会田誠かく語りき： MONUMENT FOR NOTHINGⅡ説明会</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 説明会　2011年6月17日（金）17：30～<br />場所　金沢美術工芸大学　第1教室　<br />講師　会田誠<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110620/18/artgummi/45/8d/p/o0440029411302476965.png"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110620/18/artgummi/45/8d/p/o0440029411302476965.png"  alt="$金沢アートグミ特集ページ-mo" border="0" /></a><br />MONUMENT FOR NOTHINGⅡは、会田誠と美大生や一般市民との共同制作プロジェクトです。<br />説明会では、今回のプロジェクトに関して会田誠さん自身が説明し参加者を募集すると同時に、<br />作品のコンセプトや芸術観について語りました。ここでは、抜粋を紹介します。<br /><a href="http://gallery.artgummi.com/wp-content/uploads/MONUMENTFORNOTHING2.pdf" target="_blank"><br />全文はこちら</a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110620/18/artgummi/29/19/j/o0570038211302480404.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110620/18/artgummi/29/19/j/o0570038211302480404.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ-aida" border="0" /></a><br /><br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />MONUMENT FOR NOTHINGⅡは僕の人生で最後の、ほぼ唯一の共同制作作品になるはずです。そもそもアーティストが一人で作品を制作するようになったのは、歴史的にそれほど古い話ではありません。コンクールがあって、個々の作家が競い合うようになったのは、近代になってからのことです。<br /><br /><br />一人で作る作品には物理的な限界があって、それに応じて作品のサイズ感も大体決まってしまう。MONUMENT FOR NOTHINGⅡはそういう現代の美術制度への抵抗でもある。だからこの作品は、制作者を「21st century cardboard guild」としています。ギルド。かつての職人の組合のようなものですね。<br /><br /><br />皆さんも感じたことはありませんか？例えば卒業制作展やアンデパンダン展。個々は良いんですが、会場全体の雰囲気は非常に人を疲れさせる。それぞれの作品の個性は大事だ。良いものもある。しかしそれが塊になったとき、全体が堪え難い雑音のようになってしまう。<br /><br /><br />MONUMENT FOR NOTHINGⅡには、個性がぶつかり合う塊であるにもかかわらず、全体に統一感のあるものにするための、最低限のルールがあります。それは、段ボールという平面的なもので、下手でもいいから実直に立体を作るということです。小器用で効率が良くても、良いものができるとは限らないのが不思議で面白いところです。途中でやめても良いし、それを別の人が完成させてもいい。一番簡単にできる立体は箱型ですが、それはあんまり面白くないから、出来るだけ曲線で作ってもらう。最終的には、それぞれ作ったものが組み合わされて、目の眩むようなゴテゴテ感の塊になる。<br /><br /><br />一応その時々にテーマは設定しますが、作るものは自由です。最終的に組み合わせることによって意味作用が発生することを期待しています。ものすごくナンセンスなんだけど、遠い将来この作品を見た人が、21世紀頃の若者の「何か」が表れていると思ってくれればいいなと思っています。<br /><br /><br />このプロジェクトは、ある意味残すことが全てです。作品を未来に残す。あえて。残さなくてもアートは成立する、という出来事系の潮流を、僕は間違っているとは思っていません、むしろ正しいんだと思う。だけど作ったものを残したいという欲求は、どこか人間の弱み、切なさそのものという感じがする。僕はそこに愛おしさを感じます。それこそが、人間がものを作る動機ではないかとも思う。<br /><br /><br />それぞれ作ってもらった部分には、制作者のサインを残してもらうことにしています。作ってくれた人、一人ひとりの写真も残して、この作品を展示するときには、一緒に公開しようと思っています。一言で言うと皆さんを奴隷のように働かせて、巨大なゴシックの、モニュメンタルなものを作ろうとしている訳ですが… 僕も含めて美術に携わっている人は、病的に目立ちたがり屋で、「作ったものを残したいとい」という切なさを持っている。そんな皆さんの力を引き出したいと思っています。何を作るかはあまり指図しないけど、相談には応じます。<br /><br /><br />プロジェクトの一応のゴールとして設定されているのは来年の10月に東京で予定されている個展です。現地で有志を募って組み上げる予定です。まだまだ素材が足りません。一人でも多くの人に参加してもらえたらと思います。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110620/18/artgummi/81/28/j/o0600044911302491750.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110620/18/artgummi/81/28/j/o0600044911302491750.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ-consept" border="0" /></a><br /><a href="http://gallery.artgummi.com/wp-content/uploads/consept.pdf" target="_blank"><br />コンセプトシート</a><br /><br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />展覧会タイトル「MONUMENT FOR NOTHING Ⅱ」<br />作家　会田誠＋21st Century Cardboard Guild<br />会期　2011年6月18日（土）～7月18日（月・祝日）　<br />開館時間：10：00～18：00<br /><br />制作は10:00～20:00<br />参加自由（学内／学外問わず）、持ち物は不要ですが、自前のカッターナイフがあればお持ち下さい。<br /><br />休館日：ラブロ片町休業日に準ずる　＊お問い合わせください。<br />主催：金沢美術工芸大学<br />会場：金沢美術工芸大学アートギャラリー<br />〒920-0981金沢市片町2-2-5ラブロ片町3F<br />TEL 076-221-2530　入場料：無料<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/artgummi/entry-10929330170.html</link>  
      <pubDate>Mon, 20 Jun 2011 17:57:58 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>金沢21世紀美術館 「イェッペ・ハイン　360°」</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 金沢21 世紀美術館で開催中の<br />「イェッペ・ハイン　360°」展にいってきました。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110513/17/artgummi/43/32/j/o0597040011225513386.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110513/17/artgummi/43/32/j/o0597040011225513386.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />イェッペ・ハインはデンマーク出身の若手作家で、作品を通じ、<br />空間と人とに新たな関係・体験を与える作品が特徴です。<br />”人-時間-空間”をテーマとした新たな知覚体験、という傾向は、<br />金沢21世紀美術館で以前展示された、<br />オラファー・エリアソンと共通するところがあります。<br /><br />今回の「360°」という展覧会のタイトルは、<br />妹島和世＋西沢立衛／SANAAによる丸い建築・展示室の魅力を引き出す事、<br />またハインの作品に多様される「回転」というキーワードの、2つの意味合いがあります。<br /><br />気になった作品を何点か紹介します。<br /><br /><br />イェッペ・ハイン《光のパビリオン》2009年<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110513/17/artgummi/47/28/j/o0597040011225514536.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110513/17/artgummi/47/28/j/o0597040011225514536.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />コードで繋がった電球が天井からぶら下がる作品。エクササイズバイクを漕ぐことで<br />電球がゆっくり動きます。展示室内に壁があり、バイクを漕ぐ人の様子は見えなくなっていて<br />偶然その展示室にいた鑑賞者間にコミュニケーションが生まれる仕掛けになっています。<br />ちなみに、なかなか漕ぎやすいバイクです。<br /><br /><br />イェッペ・ハイン《見えない迷宮》2005年<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110513/17/artgummi/38/8b/j/o0597040011225514537.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110513/17/artgummi/38/8b/j/o0597040011225514537.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110513/17/artgummi/39/06/j/o0595040011225513394.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110513/17/artgummi/39/06/j/o0595040011225513394.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />赤外線信号を使った仮想の迷路の作品。ヘッドホンのような赤外線受信機を<br />かぶり体験するのですが、受信機が振動することによって壁の存在が分かります。<br />壁にあたったら進路をかえて、見えない道を歩きます。<br />目に見えないのに空間に道がある状況に冒険心くすぐられる他、<br />皆が受信機をつけて展示室を歩き回る光景はなかなかに面白いです。<br /><br /><br />イェッペ・ハイン《回転する正方形Ⅱ》2011年<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110513/17/artgummi/54/3b/j/o0597040011225513388.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110513/17/artgummi/54/3b/j/o0597040011225513388.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />展示室3では、壁に掛けられた額の中で白紙の紙が高速度で回転する作品と、<br />気付かないほどゆっくりしたスピードで大きな壁が展示室内を左右に動く作品<br />《見えない動く壁》が設置されています。<br />正方形の作品に気を取られていると、戻るときにさっき通った道が<br />なくなっていて驚きます。完全に「壁」だと思って意識していなかったのに、<br />作品だとわかると何だか空間の感じ方が変わります。<br /><br /><br />イェッペ・ハイン《籠と鏡》2011年<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110513/17/artgummi/ce/a7/j/o0597040011225513396.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110513/17/artgummi/ce/a7/j/o0597040011225513396.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />鉄の棒でつくられた大きな籠の中央に、大きな丸い鏡が釣り下がっている作品。<br />1分1回転でぐるぐるとまわる鏡は次々と展示室にある物、<br />そこにいる人を360°映し出します。<br />カメラを15°ずつ360°回転させて金沢21世紀美術館の展示室を撮影した<br />新作《360°ギャラリー、金沢21世紀美術館》も同じ展示室壁面に<br />飾られているのですが、元々回転しているその作品も、<br />その時同じ空間にいた人も、自分も、<br />鏡に映り、消え、また映り、と頭がぐらぐらします。<br /><br /><br />イェッペ・ハイン《映してください／考えてください、金沢21世紀美術館》2011年<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110513/17/artgummi/11/f6/j/o0597040011225513390.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110513/17/artgummi/11/f6/j/o0597040011225513390.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br /><br />「オラファー・エリアソン — あなたが出会うとき」の展示と比較すると、<br />エリアソンの時は空間や意識が作品でダイナミックに<br />変化する感じがしましたが、今回の展覧会では空間の変容を<br />あまり感じることはなく、鑑賞する自分と作品と空間がフラットにつながっている感覚がありました。<br /><br />確かに360°回転すると、また同じ状態に戻ります。<br />一見すると違いがなく、意識していないとわからない。<br />けれど実は確かに回転している。<br />作品という形で鑑賞者への様々な仕掛けがあり、<br />自分でそれに気付き、可笑しがり、楽しむことができる。<br /><br />東日本大震災の影響で設営の際、作家が来日できず<br />ベルリンから送られてきたマニュアルやビデオミーティングを通じて<br />作品を組みたてたそうです。<br /><br />プレスガイダンスの際に流れたメッセージで<br />「私の作品は、人と人の間に、空間と空間の間に、公共空間の間に<br />コミュニケーションや対話、幸せをもたらすことと、大きく関係している」<br />と語ったイェッペ・ハイン。<br />シンプルで軽やかな作品は年齢を問わず楽しめる展覧会です。<br />8月末までの長期展示、ぜひ行って体験してください。<br /><br /><font size="1">All the works in the images:Courtesy:Johann König,Berlin,303 Gallery,New York and SCAI The Bathhouse,Tokyo</font><br /><br />～～～～～～～～～<br />イェッペ・ハイン 360°<br /><a href="http://www.kanazawa21.jp/" target="_blank">金沢21 世紀美術館</a><br />4⽉29日（金）～2011 年8⽉31日（水）<br />10:00∼18:00 (金・土曜日は20:00 まで)<br />月曜休（ただし、7/18、8/15は開場、7/19は休場）<br />［当日］一般＝1,000 円、大学生・65 歳以上＝800 円、小中高生＝400 円<br />主催：金沢21 世紀美術館 ［公益財団法人金沢芸術創造財団］<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/artgummi/entry-10890469314.html</link>  
      <pubDate>Fri, 13 May 2011 17:24:44 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>山ノ上ギャラリー「山ノ上ト下～美大生8人展～」</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 「山ノ上と下～美大生8人展～」に行ってきました。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110510/15/artgummi/60/e9/j/o0597040011219498336.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110510/15/artgummi/60/e9/j/o0597040011219498336.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />山ノ上ギャラリーは新しくできたギャラリーで、鳴和側から<br />卯辰山に上る坂の中腹の右手にあります。外観はコロンとしてかわいらしく、<br />中は坂の立地を活かし空間が上と下、2つに分かれています。<br /><br /><em>開放感のある暖かな上の空間、天井が低くモダンな雰囲気の下の空間。<br />山ノ上ギャラリーを形作る”上と下”。絵画・彫刻・金工・映像・インスタレーション、<br />この二つの異質な空間に8人の作家が展示します。上で行う8人の展示、<br />下で行う8人の展示。本展はこの2つが絡み合う1つの展覧会です。（DMより抜粋）<br /></em><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110510/15/artgummi/6d/c2/j/o0597040011219498335.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110510/15/artgummi/6d/c2/j/o0597040011219498335.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />確かに、まず空間そのもののコントラストや<br />ユニークさがまず目に留まりました。<br />山の谷側全てに広がる窓、丁度いいサイズ感のテラス、<br />秘密基地につながるような急勾配の階段。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110510/15/artgummi/c3/8f/j/o0597040011219498337.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110510/15/artgummi/c3/8f/j/o0597040011219498337.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />それに呼応するように作家さんの作品の感触も違います。<br />例えば作品コンセプト・イメージを「下」で、実際の作品を「上」でみせた伊藤さんや<br />太陽光を吸収しているような「上」と地下世界を柔らかに照らす「下」の作品の<br />加茂さん、山の頂きまでを「上」「下」でみせた柄澤さん、そして<br />上と下をつなぐ役割となっていた出村さんの作品。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110510/15/artgummi/af/df/j/o0400026711219498707.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110510/15/artgummi/af/df/j/o0400026711219498707.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110510/15/artgummi/b6/17/j/o0597040011219537760.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110510/15/artgummi/b6/17/j/o0597040011219537760.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />今回の企画は出品作家の出村美奈さんが<br />オーナーの東田さんと交流があったことから<br />本企画「山ノ上と下」が生まれたそうです。<br /><br />東田さん曰く、<br />「パッと見て一般民家のような空間で壁面も多いわけではない<br />上下対比のあるこのギャラリーを活かして<br />思ってもみなかったような使い方・感じ方のできる<br />作家にぜひ展覧会をしてほしい。」<br /><br />企画・貸し、織り交ぜながらこの空間でしか<br />できないアートを追及していく新しいギャラリーです。<br />これからも、はっとする展示を楽しみにしています。<br /><br />～～～～～～～～～～～～<br />山ノ上ト下～美大生8人展～<br /><br />4月28日（木）～5月9日（月）<br />山ノ上ギャラリー<br />伊藤幸久／加茂那奈枝／柄澤健介／久恵真由美<br />高橋克典／谷村祐美／出村美奈／藤田有紀<br /><a href="http://www4.plala.or.jp/yamanouegallery/" target="_blank">http://www4.plala.or.jp/yamanouegallery/</a>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/artgummi/entry-10887425075.html</link>  
      <pubDate>Tue, 10 May 2011 15:31:34 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>問屋町プロジェクト第1弾 TRAILER CAMP　レポート</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 金沢市問屋町で始まった<br />『問屋町プロジェクト第1弾「TRAILER CAMP」第1部：公開制作』へ行ってきました。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110326/10/artgummi/31/fe/j/o0480064011126142340.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110326/10/artgummi/31/fe/j/o0480064011126142340.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />--- 問屋まちプロジェクトとは ---<br /><br />　金沢美術工芸大学は、平成２２年５月に協同組合金沢問屋町センターと「問屋町の街づくりに関する協定」を締結し、アートを活用した新しい街づくりに取り組んでいます。その一環として今回私たちは、問屋センターから提供いただいた空き店舗を活用し、展示や滞在制作が可能な「問屋町スタジオ」を開設しました。ギャラリーや美術館といった「作品鑑賞の場」としての機能だけではなく、さらに「アートが生まれる場」としての可能性を秘めた金沢での新たな「発信拠点」の誕生です。<br /><br />　まだ、第一歩を踏み出したばかりですが、今後、問屋センター各企業の支援もいただき、新たなものが生み出されるリアルでアクティブな場となるよう、アートを媒体に多様な人との交流を試みていきます。（チラシより抜粋）<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110326/10/artgummi/28/2c/j/o0640048011126142342.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110326/10/artgummi/28/2c/j/o0640048011126142342.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />閉場ギリギリの時間に伺ったですが、作彫刻作家の馬医さんがイヤな顔ひとつせず中を丁寧に案内してくれました。<br /><br />中は、想像していた、だだっ広く無機質なまさに倉庫、という感じとは少し異なり、<br />床や壁は下地が剥き出しになっているけど部屋ごとに質感が少し違い、<br />元々印刷会社だった名残を感じさせてくれる所も見受けられました。<br />ただ、やっぱり中は寒いですね。風こそ入ってこないですけど、底冷えする寒さ。<br />制作を続けるにはちゃんとした寒さ対策をしておかないと辛いだろうなと感じました。<br />空間が広いので暖房を点けてもぜんぜん暖かくならないです、と苦笑いする馬医さん。<br />夏になったら暑さが籠って大変そうなので、ぜひそれまでに空調設備を<br />改善してほしいものですね。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110326/10/artgummi/e9/bd/j/o0640048011126142341.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110326/10/artgummi/e9/bd/j/o0640048011126142341.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110326/10/artgummi/9c/8a/j/o0640048011126142346.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110326/10/artgummi/9c/8a/j/o0640048011126142346.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" width="640" height="480" border="0" /></a><br /><br />さて肝心の制作スペースですが、一階は阿部乳房さん、土方大さん、<br />馬医大輔さん、中瀬康志先生。二階は武田雄介さん、菊谷達史さん、<br />本多裕紀さんが使用。スペースの割り振りはどういう風に決まったのですか？と<br />馬医さんに尋ねたところ、わりと自然にこの形になりました、とのこと。<br />なるほどてっきり先輩後輩の上下関係で、有無を言わさずこうなったのかと<br />思ったんですが、そんなことはないんですね。<br />各スペース、徐々に個性が出つつあるようで、ホームセンターで<br />購入したもののレシートが壁に貼ってあったり、<br />食べかけのご飯が机に置いてあったり、窓にカーテンを付けたり。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110326/10/artgummi/e3/a6/j/o0640048011126142345.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110326/10/artgummi/e3/a6/j/o0640048011126142345.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" width="640" height="480" border="0" /></a><br /><br />本多さんの制作スペースでは、元々あった換気設備そのまま流用して<br />塗装のスペースに充てているといった場面も。<br />制作を行うには適していて良い環境のようですね。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110326/10/artgummi/5d/53/j/o0480064011126142805.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110326/10/artgummi/5d/53/j/o0480064011126142805.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />基本的には寝泊りも可能で、将来的にはシャワーを浴びられるスペースも<br />準備したいとのこと。つい最近、ネット接続も出来るようになり、<br />環境が整いつつあるそうです。<br />そして中には、男子寮を彷彿とさせるような一画も・・・。<br />建物の中で一番小さい部屋と暗室を雑魚寝スペースに充てるこのバイタリティ。<br />これでこそ若手アーティストの集まり、という感じがしました。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110326/10/artgummi/be/a4/j/o0480064011126142740.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110326/10/artgummi/be/a4/j/o0480064011126142740.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ" border="0" /></a><br /><br />今回の公開制作を行うにあたって、来場者の方の対応をしながら<br />制作活動もされている馬医さん。運営する側と参加アーティストという<br />二足のわらじの状態は結構大変です、と語ってくれました。<br /><br />そして、プロジェクトはまだまだ始まったばかりで、少々流動的な部分もあるということ。<br />今後の運営スタイルや常駐スタッフの必要性。現在活動している<br />「CAAK」「kapo」「金沢アートグミ」等との棲み分け及び連携。<br />地元問屋町の人たちとの繋がりや交流。等々。<br />そしてこの「TRAILER CAMP」が、問屋センターの創立50周年を迎える<br />7年後を時間軸の目安として街づくりを推進する、という長期プロジェクトの<br />大切な第一歩であるということ。<br /><br />馬医さんの言葉から、金沢のアートシーンや町全体も盛り上げていこうという<br />想いと意志の強さが伝わってきて、私にも何かやれることないかなと思わせてくれました。<br />「TRAILER CAMP」は、このあと四月中旬から、制作の場から作品展示の空間へと変化します。<br />一体この空間がどんな変貌を遂げてくれるのか、<br />そしてこの問屋町自体がどの様に変化していくのか、とても楽しみです。<br /><br /><br />~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />-TRAILER CAMP/トレーラーキャンプ-<br /><br />「(映画などの)予告編＝これから始まる活動の前ぶれ」という意味をこめた<br />「Trailer」と「滞在する場所」という意味をもつ「CAMP」を合わせた言葉。<br /><br /><br />参加アーティスト　武田雄介、阿部乳房、土方大、菊谷達史、本多裕紀、馬医大輔、中瀬康志<br />期日　2011年3月15日～21日　12時～19時<br />開催地　問屋まちスタジオ　金沢市問屋町1丁目90番地<br />主催　金沢美術工芸大学　協同組合金沢問屋センター<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/artgummi/entry-10841724399.html</link>  
      <pubDate>Sat, 26 Mar 2011 10:47:58 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>村住知也　インタビュー4</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 金沢アートグミで「さてと これから　村住知也展」を開催中の村住知也さんにインタビューしました。<br />今日は最終回です。<br /><a href="http://amba.to/ePFxMf" target="_blank">村住知也　インタビュー1</a> <br /><a href="http://ameblo.jp/artgummi/entry-10791931707.html" target="_blank">村住知也　インタビュー2</a><br /><a href="http://ameblo.jp/artgummi/entry-10793120753.html" target="_blank">村住知也　インタビュー3</a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110208/20/artgummi/91/4a/j/o0600045011035173612.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110208/20/artgummi/91/4a/j/o0600045011035173612.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ-mu10" border="0" /></a><br /><br /><strong>ー展覧会名は「さてと これから」ですが、村住さんの今後は？</strong><br /><br />最近は、次の世代を支えていく責任についてよく考えます。今まで、自分が「こうしたい」「こうしたくない」ということを軸に生きてきたけれど、次の世代に伝えるために、伝えていくことを整理しなきゃいけない段階に来た感覚があります。子供や、学生と接する機会は増やしたいですね。<br /><br />また、アーティストとして生きていくためには、社会的に認めてもらうことも、もちろん必要です。作品が売れれば、画材を買えるようになるし、来月の家賃を心配しなくてよくなる。僕だけでなく、金沢のアーティストの状況をもっと良くしていきたいという思いがあります。<br /><br />日本人は、まだ評価の定まっていないものに自分で価値を見出すのが苦手です。まわりの反応や評判で価値を判断しがちですね。だから、まず海外のマーケットに出品したりすることが、実際的で有効な手段になります。今は、仲間と一緒に海外のアートフェアに出品する計画を練っています。アウトサイダーアートも、海外で評価を受ければ国内での位置づけも変わると思うし、そうなれば日本の福祉の在り方さえ大きく変化すると思う。まず普段彼らに接している福祉施設の職員たちの意識が変わると思うんです。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110208/20/artgummi/3d/d1/j/o0600045011035173611.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110208/20/artgummi/3d/d1/j/o0600045011035173611.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ-mu9" border="0" /></a><br /><br />金沢は金沢21世紀美術館が出来て以後、ますます面白くなっています。面白いことをやっている人や団体が増えました。元々、金沢の文化的な深さや広がり、何をやっても「（私は嫌いだけど）そういうのがあってもいいんじゃない」と許してくれる懐の深さが好きでした。<br /><br />金沢美大を出てから、都会にも行かず地元にも帰らなかったのは、特に理由がある訳じゃなくて、単にその必要や契機が見出せなかったからのような気がします。しかし今では、僕は金沢でないと制作できません。ここの環境、暮らしがあるからこそ作るのだと思います。<br /><br />また、既に必要な要素が揃っている場所で、アートのためのシステムを作ったり、世界を開拓していくのが面白いということもあります。<br /><br />僕は色んな物事に首を突っ込んでは挫折しているんですけど、どうしようもなくなると割と諦めの良い方です。地元の北海道でよく使われる言葉「しょうがないっしょ、それでいいんでないかい？」が僕の考え方の一部になっています。しかし懲りずに、新しいものや代わりのものに次々と興味を持ちますね。<br /><br />結局僕は、自分自身について知るために、周りの色んなものに手を出すのかも知れない。例えば、村住家のコロッケについて語る方が、村住家について直接説明するよりも村住家をよく表しているみたいに。それを通して自分を知る様に。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110208/20/artgummi/87/fd/j/o0600045011035173613.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110208/20/artgummi/87/fd/j/o0600045011035173613.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ-mu8" border="0" /></a><br /><br />今後、たくさんのやるべき課題があってワクワクしています。自分自身の社会的修行のようにも思える。昔と違って、金沢に面白い人がいっぱいいて、一人じゃないから嬉しいです。楽しみですね。<br /><br />＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br /><a href="http://gallery.artgummi.com/?p=1547" target="_blank">「さてとこれから　村住知也展」</a><br />2011年1月22日（土）～2月27日（日）　金沢アートグミギャラリー<br />10 : 00 ～ 18 : 00　入場料無料　水曜日休廊<br /><br />村住知也<br />1975年生まれ 北海道出身 現在金沢市在住。1998年金沢美術工芸大学(油画)を卒業。<br />2005年 油絵にシールを貼ったコラージュ作品のシリーズで注目を浴びる。<br />国内外での発表は多数。なかでも海外アートフェアでの評価は高い。<br />レジデンスプログラムに参加する2003年頃より活動を多方面に向け始め、<br />舞台美術やアートコーディネート、他に美術指導員として県内7カ所の福祉施設にも通う。<br /><br /><br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/artgummi/entry-10794500217.html</link>  
      <pubDate>Tue, 08 Feb 2011 20:03:19 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>村住知也　インタビュー3</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 金沢アートグミで「さてと これから　村住知也展」を開催中の村住知也さんにインタビューしました。<br />４回に分けて掲載します。今日は3回目。<br /><a href="http://amba.to/ePFxMf" target="_blank">村住知也　インタビュー１</a> <br /><a href="http://ameblo.jp/artgummi/entry-10791931707.html" target="_blank">村住知也　インタビュー2</a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110207/12/artgummi/7c/c9/j/o0640048011032384110.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110207/12/artgummi/7c/c9/j/o0640048011032384110.jpg"  alt="$金沢アートグミ特集ページ-mu7" width="640" height="480"style="clear:both;float:left;"  border="0" /></a><br /><br /><strong><br />ー「さてと これから　村住知也展」では村住さんの作品とアールブリュット作品、民藝品を混在させていますが、アーティストとアーティストでない人の違いとは？</strong><br /><br />難しいですね。自分でアーティストと名乗った人がアーティスト、と思っていた時期もあったけど、そうするとアールブリュットの作者はアーティストじゃないということになってしまう。彼らには「理解してもらいたい」という意識はあるが、アート業界はその対象に入っていません。アーティストになりたいとも思ってないかも知れない。<br /><br />でも僕自身はアーティストでありたいです。「アート」という言葉を使うと、色んなものと繋がることが出来るのを実感しています。<br /><br />僕は今まで「アートって何か」とずっと考え続けてきました。「アートはコミュニケーションツールだ」と言われたときにはそうかも、と思ったし、「表情のようなもの」と言われればそうだな、とも思う。でも、いつもそれだけでは言い尽くされていないと感じるんです。それは「僕とは何か」という事とも密接に結びついているように思います。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110207/12/artgummi/18/db/j/o0600045011032344590.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110207/12/artgummi/18/db/j/o0600045011032344590.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ-mu6" border="0" /></a><br /><br />だからといって、アートがないと生きていけないか、と聞かれたら、「そうでもないんじゃないかな」と答えるでしょうね。僕は作らなくても生きていける人間だと思う。僕は今35歳で、美大の同期は25人いるけど、今でも作り続けているのは2人だけです。<br /><br />作るのをやめた人達は、別に作らなくても良くなったからやめた、訳ではないと僕は思います。結婚したり子供が出来たり、生きていく上で色んな転換点があってやめた人がほとんどだと思う。「それくらいのことでやめるのは、元々大した意思や、切実さが無いからだ」と言う人もいるだろうけど、きっとそういう問題じゃないんです。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110207/12/artgummi/aa/8c/j/o0600045011032344589.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20110207/12/artgummi/aa/8c/j/o0600045011032344589.jpg"  alt="金沢アートグミ特集ページ-mu8" border="0" /></a><br /><br />それは運のようなもので、今も制作を続けている2人にしても、もしかしたら今まで、たまたまやめるきっかけが無かっただけかも知れない。僕だって結婚や就職をしたら、案外作らなくても良くなるかも知れません。ポイントの切り替えは、案外日常的なレベルで起こるものだと思います。逆にそんな簡単なことなら、僕は別に就職も結婚もしなくてもいいなぁと思うんです。<br /><br />そしてますます「アートっておもしろいな」と思う機会は増えています。今回も展覧会を通して色んな人と話したり、発見したりしていきたいです。<br /><br /><a href="http://ameblo.jp/artgummi/entry-10794500217.html" target="_blank"><br />「村住知也　インタビュー4」</a>へ続く。次回最終回。<br /><br /><br />＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br /><a href="http://gallery.artgummi.com/?p=1547" target="_blank">「さてとこれから　村住知也展」</a><br />2011年1月22日（土）～2月27日（日）　金沢アートグミギャラリー<br />10 : 00 ～ 18 : 00　入場料無料　水曜日休廊<br /><br />村住知也<br />1975年生まれ 北海道出身 現在金沢市在住。1998年金沢美術工芸大学(油画)を卒業。<br />2005年 油絵にシールを貼ったコラージュ作品のシリーズで注目を浴びる。<br />国内外での発表は多数。なかでも海外アートフェアでの評価は高い。<br />レジデンスプログラムに参加する2003年頃より活動を多方面に向け始め、<br />舞台美術やアートコーディネート、他に美術指導員として県内7カ所の福祉施設にも通う。<br />
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/artgummi/entry-10793120753.html</link>  
      <pubDate>Mon, 07 Feb 2011 12:17:01 +0900</pubDate> 
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