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    <title>サッカーの都</title>  
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    <description>都に生まれし者のつぶやき</description>  
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      <title>京都vs仙台</title>  
      <description><![CDATA[<p>
 京都<br />GK：水谷<br />DF：増嶋、郭泰輝、水本、森下<br />MF：角田、チエゴ、中山、ディエゴ、大剛<br />FW：柳沢<br /><br />仙台に欠けていたのはフィニッシュ精度。京都に欠けていたのはパス精度。<br /><br />どっちもどっちな試合展開だったが、お互いの一点目はクロスからのヘディングという同じ形だった。<br />京都は最近少なくなっていた流れの中から。右SHで先発した大剛から、これまた今季初先発の角田が飛び込み、強烈なヘディングシュートを突き刺した。<br />一方の仙台は、ファウルで得たコーナーフラッグ近くのFK、司令塔・梁勇基のキックから中原のゴールを生み出した。<br /><br /><font color="#FFFF00">「（Ｑ：京都の攻撃の印象は？）そんなに、嫌なというのはなかったですけど（仙台CB・渡辺広大）」</font><br />京都は脅威となるような攻撃を見せることは少なく、数少ないチャンスを決めてモノにした試合――と言いたいところだが、2点目は明らかなオフサイドであり、副審の誤審。<br />仙台は決めきることができなかったが、その内容としては悪いものではなかった（加藤監督も、あれ位やって「悪くなかった」と言ってほしいものだが…）。<br /><br />水谷の今季最高の好守が光った試合ではあったが、それ以上に雑なフィードが目立ったこともあり、自らピンチを多く招いているという見方もできるのだ。<br />京都自身も相手にパスするなど、アマチュアのようなパスミスを見せる場面も多かった。仙台のプレッシングがキツいということもなく、（管理人が本格的に観戦し始めた）2008年シーズンからの「自身のミスによる自滅」というものが減らない。<br />オフになると大量の入替があるために、連携の問題もあるのだろう。<br />セカンドボールを拾えないポジショニングの悪さも目立つ。運動量もまだまだ少ない。<br /><br />また勝ち越しを決めた2点目以降、ドタバタした攻撃が目立ったのが気になるところ。<br />ホームでリードをしたのだから、“試合を殺しても”良いところだ。鹿島ほどのことは期待しないが、少なくともチーム全体の意識が統一していないように見える。<br /><br />前線で奪ったら、そのまま少ない人数で攻め込むのか？<br />リトリートして、一気にカウンターを仕掛けて追加点を狙うのか？<br />縦に急がず、セーフティなパス回しを心がけるのか？<br /><br />これに水本が明快な分析をしている。<br /><font color="#FFFF00">Ｑ：アグレッシブな攻撃が出来たと思うが、カウンターも受けました。その部分の感想は？<br />「リードしてからのゲーム運びはよくなかったと思います。もっと来させてカウンターとか、ボールを前でキープしてほしかったんですけど、全然キープする状況じゃなかった。そういう状況でもやっぱりゲーム運びは問題かなと思います」</font><br /><br />もっとバックパスを利用しても良いと思う。以前、犬飼会長の「バックパス禁止令」という○○みたいな発言があったが、（中盤・前線の運動量が少なく）パスコースが見当たらないのなら、GKに戻しても良い。<br />GKに一度戻して、相手の陣形を縦に伸ばすべきだ。コンパクトになっている相手守備陣形の中でパス回しをしても、通ることが難しいのは明白。<br /><br />またクロスを送るタイミングが悪い。相手選手の人数が揃っている中でアーリークロスを放り込んでも望みは薄い。シュートで終わることが出来ず、無用なカウンターを食らっている場面が何度もあった。<br /><br />クロスに関しての守備もかなり緩い。<br /><br /><font color="#FFFF00">Ｑ：後半、クロスを上げられた後、ものすごい勢いで怒っていたシーンがありましたが。<br />「あれは、その前から押されていたのが続いていた流れで…。リードしていたし、簡単に上げられているというのもあるので、そこはやっぱり厳しく言わないと」</font><br /><br />と、水本が振り返った通り。両SBの（クロスに対する）守備は“ザル”と言っても良かった。ドリブル突破を警戒するまでは良いが、あまりにもイージーにクロスを上げさせており、はね返し続けた水本＆郭泰輝に感謝すべきだろう。<br />　<br />　　<br /><strong>■好ポイント</strong><br />…と厳しい（？）意見を書いたが、良かったポイントは前2節の修正をキッチリ行えているところだろう。<br /><br />「ディエゴの下がり癖」は、“もう１人のボールの収めどころ”中山博貴の活躍により解消できつつある。スタメン・フォーメーション発表時、中山をセンターに据えない布陣に少々不安を覚えた。守備的なチエゴ、前に出られてパスも出せる中山の組み合わせは良く、鹿島戦ではうまく行っていた形だったからだ。<br /><br />しかし、その中盤センターに入った角田 誠のMOM（Man Of the Match）級の活躍が、チームを勝利に導いたと言えるだろう。<br /><br /><font color="#FFFF00">Ｑ：積極的に前に出ていくシーンが多かったですが？<br />「そうですね、ディエゴがボールを触ってリズムを掴むタイプやし、そうなるとヤナギ（柳沢）さんが孤立するので、ヤナギさんの近くというのを多少意識していました」（角田）</font><br /><br />と、「ディエゴの下がり癖」に並ぶ京都の課題・「柳沢の孤立」の解消に努めた。<br /><br /><font color="#FFFF00">Ｑ：チエゴのサイドのスペースも上手く消していましたが？<br />「そうですね、チエゴがちょっとアンカー的な感じでスペースが広かったんで。ちょっと後半は動けなかったんですけど。でも、もうちょっと役割分担してもいいかなとは思いますけどね、チエゴと。改善するならば」（角田）</font><br /><br />4-1-4-1気味になる今季のフォーメーションにおいて、アンカーのサイドはスペースとなり、相手の攻めやすいポイントとなる。しかし角田はこの問題解消にも一役買った。<br /><br /><font color="#FFFF00">「今日は暑かったし、仙台は多分始めから動かんやろという話をしてたので、開始10分で点を取れればと思っていた」</font><br />とも語り、試合の流れを完全に掴めていたと言えるだろう。<br /><br />中盤の選手の、ゴール前への飛び込みが少なかった昨季の攻撃を考えれば、あの角田のヘディングシュートはダイナミズムに溢れていた。<br /><br />90分は動けないコンディションとはいえ、大剛もまた“違い”を生み出せる選手であるということを証明した。<br />あとは安藤・太亮・慎吾・金 成勇といった今日の控えが調子を取り戻すor飛躍できれば、戦力の底上げが可能だろう。それは決して、高望みではないと思う。<br /><br /><br />※コメントは「「<a href="http://www.jsgoal.jp/" target="_blank">J's Goal</a>」から引用<br /><br /><strong>↓ランキング参加中。クリックお願いします！</strong><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?671262"><img src="http://image.with2.net/img/banner/m03/banner_br_sakurabird.gif" width="130" height="60" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a>
 
</p>]]></description>  
      <link>http://ameblo.jp/afairjudgement/entry-10486760512.html</link>  
      <pubDate>Sat, 20 Mar 2010 23:35:22 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>｢DO YOU Nintendo？ 2010”｣ 開催!!</title>  
      <description> <![CDATA[ <font color="#FFFF00"><strong>※今回の記事は一部フィクションです。<font color="#FFFF00"></font></strong></font><br /><br />このたび京都サンガF.C.では、3月20日(土) 2010J1リーグ西京極ホームゲーム ベガルタ仙台戦(13:00/西京極)における｢スタジアムイベント｣を以下にて実施いたします。<br /><br /><strong><font color="#FF0000">【対象試合】</font></strong><br />2010Jリーグディビジョン1 第3節<br />●日時：3月20日(土) 13:00キックオフ<br />●対戦：京都サンガF.C. vs ベガルタ仙台<br />●会場：京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(西京極)<br />●開場時刻：一般11:00-／ファンクラブ会員 優先入場10:30-10:55<br /><br /><strong><font color="#FF0000">【DO YOU Nintendo？】</font></strong><br />ユニフォーム胸広告スポンサーおよびスタジアム広告看板スポンサーの任天堂株式会社「任天堂スペシャルデー“DO YOU Nintendo？ 2010”」を開催。<br />試合当日、ご来場者の中から1名様に、以下のユニフォームが当たるお楽しみ抽選が実施されます。<br /> <strong></strong><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100320/08/afairjudgement/07/2f/j/o0240040010458754516.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100320/08/afairjudgement/07/2f/j/t02200367_0240040010458754516.jpg" alt="サッカーの都-フィオレンティーナ＠任天堂" /></a><br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100320/08/afairjudgement/bd/a5/j/o0240040010458754518.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100320/08/afairjudgement/bd/a5/j/t02200367_0240040010458754518.jpg"  alt="$サッカーの都-フィオレンティーナ＠バティストゥータ" width="220" height="367" border="0" /></a><br /><br />京都サンガの選手のサイン入りもご用意しました！<br />こちらも抽選で1名様です。<br />　<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/34/9f/10087451515.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/34/9f/10087451515_s.jpg"  alt="$サッカーの都-サインユニ後ろ" width="220" height="293" border="0" /></a><br /><br />本日も、沢山のご来場をお待ちしております！<br />　<br /><font color="#FFFF00"><strong>※だから今回の記事は「一部」フィクションですって（笑）<font color="#FFFF00"></font></strong></font><br />　<br />　<br />　<br />今日は、バティユニを着てソサイチ（7人制サッカー）をする予定。<br />　<br />ソサイチ終了後に、我が家に「京都サンガサポで最もむさくない男」が来場。<br />　　<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090920/20/afairjudgement/a3/2e/j/o0800060010257545512.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090920/20/afairjudgement/a3/2e/j/t02200165_0800060010257545512.jpg"  alt="$サッカーの都-P氏近影" width="220" height="165" border="0" /></a><br /><br />「アウェーはスカパー！で。ホームもスカパー！で」<br />仙台戦を自宅観戦します。試合終了直後に「今日の試合は○○やったぞ！！」というメールを寄こしても返信できない可能性があります、つかメールを見ません（苦笑）<br />　<br />　　<br />来週末には、一緒に↓を食べに出かける予定です。<br />　<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090920/20/afairjudgement/0a/fc/j/o0612081610257543006.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20090920/20/afairjudgement/0a/fc/j/t02200293_0612081610257543006.jpg"  alt="$サッカーの都-うなぎボーン" width="220" height="293" border="0" /></a><br /><br />　<br /><strong>↓ランキング参加中。クリックお願いします！</strong><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?671262"><img src="http://image.with2.net/img/banner/m03/banner_br_sakurabird.gif" width="130" height="60" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a>
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      <link>http://ameblo.jp/afairjudgement/entry-10486397591.html</link>  
      <pubDate>Sat, 20 Mar 2010 08:41:37 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>サッカーを100倍楽しむための審判入門/松崎 康弘</title>  
      <description> <![CDATA[ 日本サッカー協会審判委員長という、所謂日本のレフェリーの“長”による著書。<br /><br />しかし「上から抑えつけるように」でもなく、「変にへりくだる」わけでもない、何とも読みやすいナチュラルな文体。<br />正に審判という「公正中立」な存在を文字にしたような本だ。<br /><br />2009年12月21日発行の新刊本であり、書き上げた後に付け足したであろう「はじめに」では、アンリのハンド問題にも言及している。また昨シーズン（2009年）のJリーグの様々なジャッジにふれている。<br />　<br />Footballの審判というのはもっとも過酷かもしれない。あまりに広いフィールドに主審が１人。それをフォローする副審が２人、そして第４の審判のたった４人だ。<br />同じくフィールドが広いアメリカン・フットボールは「レフェリー（Referee）、アンパイア（Umpire）、ヘッド・ラインズマン（Head Linesman）、ライン・ジャッジ（Line Judge）、バック・ジャッジ（Back Judge）、フィールド・ジャッジ（Field Judge）、サイド・ジャッジ（Side Judge）」の７名である。<br /><br />サッカープレイヤー同様、いやそれ以上に主審はよく走る。1試合12～3kmはザラらしい。それだけ運動量を豊富にして近づいて見ないと、誤審を生んでしまうからだ。<br />またアドバンテージを取るタイミングや、カウンターのタイミングなど、試合の流れを読む力が選手以上に必要とさえ言える。<br />　<br />管理人自身、サッカーの知識が足りないまま書いているため、ジャッジについてはまだまだ理解が足りていないと思う。どうしても、自分の応援するクラブを贔屓して見てしまうだろう。<br />また主審目線、スタンド目線、ゴール裏目線、そしてTV観戦目線ではやはりどうしても変わってくる。<br />　<br />誤審を責めるのは簡単だが、良いジャッジを見つけるのは難しい――逆に言えば、そう思わせないくらいナチュラルに試合を進める主審も、日本に少なくないということだ。<br /><br />松崎氏は「審判は選手をリスペクトするべきだし、選手もまた審判をリスペクトするべきだ」と語る。<br /><br />もちろんファン・サポーターも例外ではないだろう。Footballに、そして審判に敬意を払わなければならない。<br /><br />ゴール裏の審判・通称「6人制審判」や、ゴールラインを割ったかの判断を助けるICチップ、そしてビデオ判定なども描かれており、（専門書ではない）一般人が読む書籍としては「最先端」と言えるだろう。<br />　<br />　<br />　<br /><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=9106389" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">サッカーを100倍楽しむための審判入門/松崎 康弘<br /><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41YV3eecvpL._SL160_.jpg" border="0" /></a><br />￥1,365<br />Amazon.co.jp<br />　
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/afairjudgement/entry-10451774781.html</link>  
      <pubDate>Thu, 18 Mar 2010 14:39:34 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>規律委員会、マルキーニョスを調査…しないの？</title>  
      <description> <![CDATA[ さて日曜の鹿島戦。<br />　<br /><object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/KYm4Q7S3tjM&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/KYm4Q7S3tjM&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385"></embed></object><br /><br />00:13～<br />鹿島FW、"Marcos Gomes de Araujo"、マルキーニョスが、ウチの森下をブン殴った件。<br /><br />森下のタックルもボールに行っているとはいえ、少々深い。この前から身体を寄せられていたので、マルキーニョスがイライラしていたのも分かる。<br /><br />何にせよ、だ。<br /><br />森下にイエローが提示されるわけでも、悪質な報復行為をしたマルキーニョスにレッドカードが出たわけでもなく、村上伸次主審のジャッジは「鹿島のスローイン」だった。<br /><br />映像を見返すと、副審の目の前であり、主審からもブラインドになっていたポジションでもない。ボールの周辺という、主審が見逃すことができない場面だ。<br />　<br />W杯・欧州予選のフランスvsアイルランド戦の誤審とは、事情が全く異なる（あれは主審のポジショニングが悪く、副審からは多くの選手がカブっている状態だった）。<br /><br />開始5分の出来事であり、ここで（不調だったとはいえ）マルキーニョスがいるいないでは、その後の試合展開は全く異なっていただろう。<br /><br />Jリーグでは悪質なファウルが見逃された場合、月曜か火曜に行われるという審判らの規律委員会で議題にのぼることがあるとのこと。<br /><br /><br /><font color="#FFFF00"><a href="http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090916-544257.html" target="_blank">極めて悪質なプレーには試合後罰則適用も</a><br />　Ｊリーグは１５日の理事会で、試合中に審判が見過ごした「極めて悪質なプレー」について、試合後でも映像で確認できた場合には処分を科すと決めた。２６日のリーグ戦から実施する。各クラブからのクレームなどを扱うＪリーグ対応セクションが調査し、審判委員会での審議を経て、規律委員会で処分を決める。今後、試合中に警告や退場処分を受けなかった選手が後日、出場停止などを科される事例が出てきそうだ。<br /><br />　羽生事務局長は「公式記録には残らない悪質なプレーが対象。選手による試合中の暴力行為を撲滅するためのＪリーグ独自の取り組み」と説明。必要な場合は、テレビの中継映像や各クラブが独自に撮影したスカウティング用の映像などを分析するという。</font><br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/afairjudgement/entry-10483924564.html</link>  
      <pubDate>Wed, 17 Mar 2010 09:41:58 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>価値 京都vs鹿島</title>  
      <description> <![CDATA[ スカパー！の実況より。<br /><br />第一節の神戸戦で、ボランチの位置にまで下がってプレーしたことを聞かれたディエゴ。<br /><br />「全然気がつかなかった」<br /><br />これは大問題ｗｗｗ<br /><br />ホーム：京都<br />GK：水谷 雄一<br />DF：増嶋 竜也、郭泰輝、水本 裕貴、森下 俊<br />MF：中山 博貴、チエゴ、鈴木 慎吾、ディエゴ、中村 太亮<br />FW：柳沢 敦<br /><br />アウェイ：鹿島<br />GK：曽ヶ端 準<br />DF：内田 篤人、伊野波雅彦、岩政 大樹、新井場 徹<br />MF：中田 浩二、小笠原満男、野沢 拓也、フェリペ ガブリエル<br />FW：興梠 慎三、マルキーニョス<br /><br /><br />新戦力の郭泰輝、チエゴが前節でホロ苦いＪデビュー。しかし、この試合の守備のキーマンは紛れもなく彼らだった。<br />　<br />攻撃力・連携・熟成など総合力で間違いなくＪトップレベル――その鹿島の猛攻を前半完封できたのは、良いポジショニングと巧い身体の入れ方を見せた韓国代表CBの働き。<br />高い身長に似合わない高い機動力で、最終ラインのカヴァーリングすらもこなしたチエゴ。<br />最後の砦として、GK水谷が君臨した。39分の内田のシュートを、横っ飛びワンハンドセーブしたのは圧巻！（フィードが雑だったのは相変わらずだったが…）<br />　<br />マルキーニョスと森下の接触の場面について。<br />ボールを待つマルキーニョスのところへ、森下がタックル。ボールタックルであるが、勢い余って両者の膝同士が当たる結果に。マルキーニョスが激昂して腕を叩きつけるようなリアクションをとったが、ノーホイッスル。<br />主審によっては赤を出してもおかしくない振る舞い。しかしカードは出ることがない上に、ファウルも取られず鹿島のスローインスタートだった。<br /><br /><br />57分、京都のカウンター。柳沢が落として増嶋が左にサイドチェンジ。これを中山がゴール前に絶妙なクロスを上げるも、飛び込んだ柳沢とエィエゴがカブってしまい。ゴールならず。<br />…この後、ディエゴが思いっきりペットボトルを蹴ったのだが、あれは曽ケ端のものか、それとも…。曽ケ端のものと分かってやったら、恐ろしいマリーシアである（笑）<br /><br />59分、京都が速攻からディエゴが強烈なミドル。CKでは郭泰輝が岩政を越えてのヘディングなど見せ場を作る。<br /><br />しかし63分、昨季の西京極決戦に続いて決めたのが、鹿島の生え抜き・野沢。<br />興梠が倒されて得たFK。選手によっては近すぎる距離だったが、壁の僅かなスキを縫ってのビューティフルゴールに、前半スーパーセーブを見せ続けた京都守護神は一歩も動けず。<br /><br />その後――いや、試合を通じて鹿島がハイプレス・カウンターを見せて京都に襲い掛かる。京都は前に蹴り出すことが多く、その度にボールを奪われて再び猛威にさらされることの繰り返し。<br /><br />しかし88分に歓喜が訪れる。<br />　<br />センターライン近くチエゴからクサビのパスが送られると、ディエゴがダイレクトで前線へ流す。この浮き球を、中山が胸トラップ→右足アウトサイドで味方に託すと、そこに飛び込んできたのは背番号10！ディエゴが左足ダイレクトで豪快にネットを揺らし、貴重な同点弾！！<br />スカパー！解説の水沼氏も言っていたが、郭泰輝のフリーランニングによりDFが釣り出され、ディエゴが飛び込むスペースが出来たのも効果的だった。<br /><br />　<br /><strong>■総評</strong><br />冒頭に書いた「ディエゴの下がり癖」。<br />昨季から言われていたことだが、やはりこれを解消できた時に流れは引き寄せられる。<br />その答えの一つが、もう１人のボールの収め所になった中山。前節・神戸戦では右サイドスタートだったが、今節はドイスボランチに。チエゴがアンカーとも言うべき守備的な役割を担い、中山は前線へ顔を出す理想の組み合わせだった――少なくとも、前節の新加入＆守備的な組み合わせよりは。<br /><br />内容としては、如実に実力差が出た形。<br />俯瞰的にプレーできているのが鹿島で、ボールを引き出す＆セカンドボールを拾う運動量とポジショニングを持っていたのも鹿島。ACLを戦っての中４日でも、運動量で勝っていたのは鹿島だった、というのは悲しいこと。<br /><br />とは言っても、京都も前節に比べれば内容は遥かに向上していた。前節の太亮の左SBも悪くなかったが、昨季成長を見せた森下が安定していた――マルキーニョスに臆することなく当たっていったところも頼もしかったし、的確なカヴァーリングも見せた。<br />守備的な森下に対し、増嶋は積極的な上がりを見せて攻撃参加した。<br /><br />昨年の「<a href="http://ameblo.jp/afairjudgement/entry-10247316636.html" target="_blank">妄想的PRV　vs磐田</a>」で弊ブログが提案した「京都式ゼロトップ」。これは柳沢がいなくなった時（交代、もしくはケガの離脱など）の、的確な対応となるかもしれない。また下がりがちなディエゴを前に残すことができる。<br />貪欲なシュート意欲と、ワンツーリターンをもらう動きができるディエゴは、京都の得点力アップに欠かせないだろう。<br /><br />先制し、フェリペ・ガブリエルに代えて遠藤 康、そして青木 剛を投入しようとしていた（その後、交代を取り消し）鹿島には「試合をクローズ」する動きが見えていた。Ｊ屈指の試合巧者である鹿島、京都が逆転するのは難しいように見えたが、89分という時間帯に同点においつくことができた。<br />これは紛れもなく、“勝ちに等しい勝ち点１”だろう。<br />　<br />　<br /><strong>↓ランキング参加中。クリックお願いします！</strong><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?671262"><img src="http://image.with2.net/img/banner/m03/banner_br_sakurabird.gif" width="130" height="60" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a>
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      <link>http://ameblo.jp/afairjudgement/entry-10481567723.html</link>  
      <pubDate>Sun, 14 Mar 2010 15:48:32 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>Mr.ピッチがやって来る ヤァ！ヤァ！ヤァ！</title>  
      <description> <![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100314/00/afairjudgement/23/30/j/o0240040010450142257.jpg"><img alt="サッカーの都-100314_0026~0001.jpg" src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100314/00/afairjudgement/23/30/j/t02200367_0240040010450142257.jpg" border="0" /></a></div><br />我家大改造計画絶賛進行中。<br /><br />Mr.ピッチ！……みたいなカーペットも購入しました。<br />これとゆったりソファで、明日の鹿島戦をゆるりと観戦です。<br />
]]> </description>  
      <link>http://ameblo.jp/afairjudgement/entry-10481213923.html</link>  
      <pubDate>Sun, 14 Mar 2010 00:30:44 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>監督交代</title>  
      <description> <![CDATA[ 東アジア選手権で、岡田ジャパン辞任論が一気に高まった時。<br /><br />「解任に否定派」の意見は「今代えても間に合わない」というものだった。<br /><br />しかし世界は、3月に入っても「監督を代えるべき」と判断したら迷わず動いていた。<br />　<br /><a href="http://www.goal.com/jp/news/125/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97/2010/02/27/1809819/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%82%A2%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%81%8C%E6%B1%BA%E5%AE%9A" target="_blank">一方で2/27にナイジェリアが、元スウェーデン代表監督のラーシュ・ラガーベックを招聘。</a><br />　<br /><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100309-00000132-jij-spo" target="_blank">コートジボワールは2月にハリルホジッチ監督を解任し、モロッコや日本を率いたフィリップ・トルシエを招聘しつつあるという。</a><br /><br />東アジア選手権の時には、元中国代表監督のボラ・ミルチノビッチ後任の噂が流れたが、交代はナシ。<br /><br />犬飼会長は東アジア選手権の、歴代最低の成績を受けて「次からは気をつけるように」との言葉をかけたというが、どうせＷ杯終了後には契約終了で岡田監督はサヨナラするのだろう。<br />　<br />地元サポーターは死ぬほどいやがるだろうけど、G大阪の西野朗氏か、鹿島のオズワルド・オリヴェイラ氏がベストだと思う。フース・ヒディンクがロシア代表とチェルシーを兼任したように、代表とクラブの掛け持ち。<br />確かに今年から、というのは遅いかもしれないが、Ｊの選手を熟知している両名将なら何かやってくれそうだ。少なくとも、09年のJOMO CUPのオリヴェイラ・ジャパンの方が、今の岡田ジャパンよりも選手の持ち味を出せていた。<br /><br />まぁそれも叶わぬ夢。<br /><br />岡田監督と心中して、（勝ち点1ではなく）1得点を挙げられれば御の字といったところか。<br /><br />　<br />追記。<br /><br /><a href="http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20100309-00000014-dal-socc.html" target="_blank">犬飼会長、海外組招集へ“全力”尽くす</a><br /><font color="#FFFF00">同日は強制的に招集できる国際Ａマッチデーではない。さらに所属クラブが勝ち進めば、本田は欧州チャンピオンズリーグ、長谷部は欧州リーグの日程と重複する。<br />犬飼会長は「岡田監督は何を遠慮しているんだ。（招集は）当然」と語った。</font><br /><br />これもなぁ…。国際Ａマッチデーでないのはセルビアも一緒。どうせ二軍・三軍しか来ないのなら、親善試合の目先の勝利なんて気にせずに、何で国内組戦力の底上げをしようとしないのだろう？<br />先日のバーレーン戦で、連携面で問題なく代表経験豊富な岡崎の先発に固執して、なぜ森本を先発させなかったのか？Ｊリーグベストイレブンの岩政に代表経験を積ませることなく、CBを中澤・闘莉王で固定して後進が出てこなかったツケをいつ払うことになるのか？<br /><br /><br /><strong>↓ランキング参加中。クリックお願いします！</strong><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?671262"><img src="http://image.with2.net/img/banner/m03/banner_br_sakurabird.gif" width="130" height="60" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a>
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      <link>http://ameblo.jp/afairjudgement/entry-10477725771.html</link>  
      <pubDate>Tue, 09 Mar 2010 21:22:39 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>フィレンツェのチケット購入について</title>  
      <description> <![CDATA[ mixiの「ACフィオレンティーナ」コミュに入っているのですが、とある方のお役に立てたようです。<br />行く方が次にいつ現われるかは分かりませんが、フィレンツェのチケット購入指南の続編でも書いてみたいと思います。<br />　<br /><a href="http://ameblo.jp/afairjudgement/entry-10232709613.html" target="_blank">ちなみに第1回指南はコチラ。</a><br />　<br />イタリア語を読み書きできたらHPから購入するのが確実で安全なのでしょうが、セリエAでは英語対応していないため（ミランなど日本で人気クラブは不明。中田英寿在籍時は、フィオレンティーナは日本語対応していた模様）、現地購入することになります。<br /><br />日本みたいに数ヶ月～数週間前に売り出すのではなく、1週間前に発売するものもあります。私の記憶では2009年の「ローマvsユヴェントス」「フィオレンティーナvsシエナ」がそうでした。そして「チケットぴあ」のようなイタリア全土のコンビニでお気軽に…というオンライン販売もありません。<br /><br />よって、最も確実な購入方法は「発売初日に現地入りして観光して試合を待つ」なのでしょう。<br />ただし、セリエのCL不振・人気凋落、過激サポの行動により、一時期よりはチケットは取れやすくなっていると言えるでしょう。<br /><br />またパスポート提示が厳しいため、チケット代行業者の入る余地が少なくなってきていることは喜ばしいことですね。あ、あとバルセロナでは宿泊施設の方にチケットを押さえてもらいました。手数料はありましたが、良い席を取ってもらえましたし、ボッタクリ業者に比べれば屁でもない金額です。<br />　<br />　<br />さて、フィレンツェでのチケット購入に話を戻しましょう。<br />ローマやミラノからユーロスターという特急電車でフィレンツェに駆けつけると、降り立つのは「フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅（Stazione di Santa Maria Novella）」になります。<br /><br />そしてこの駅に最も近いチケット売り場と思われるのが、Piazza della Repubblica（共和国広場）。<br />これは<a href="http://ameblo.jp/afairjudgement/entry-10232709613.html" target="_blank">前の記事</a>にもある通りです。メリーゴーラウンドから見て南西方向に入り込むと、小さなチケット売り場があります。<br /><br /><a href="http://maps.google.co.jp/" target="_blank">googleマップ</a>で「43.771481,11.25398」と入力し、「地図を検索」ボタンをクリックしてみて下さい。<br />またストリートビューで、現地に飛ぶことができますよ！<br /><br />このショップが朝10時オープン。もし当日購入でしたら、朝一番に行くことをオススメします。<br /><br />もしここで売り切れたら？スタジアムへ向かいましょう。<br /><br />Piazza della Stazione（駅広場。googleマップで「43.775014,11.249802」）から、スタディオ・アルテミオ・フランキへと向かうバスが出ています。<br /><br />この循環バスに揺られること20～30分。<br />もしかしたら早めに降りてしまったのかもしれませんが、管理人はこのような教会がある停留所で降りました。<br /><br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100308/22/afairjudgement/31/20/j/o0800106710443445692.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100308/22/afairjudgement/31/20/j/t02200293_0800106710443445692.jpg"  alt="$サッカーの都-教会" width="220" height="293" border="0" /></a><br /><br /><br />教会のある交差点<br />googleマップは「43.781006,11.278689」<br /><br />教会を背にして、美しき山が見える小さい通りへ入っていきます。この美しき山並みは、弊ブログのトップ絵にも採用しています。<br /><br />すると、100～200m歩くと右手にヴィオラのクラブシンボルが目に入ります。<br /><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100308/22/afairjudgement/39/3d/j/o0800106710443445696.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/20100308/22/afairjudgement/39/3d/j/t02200293_0800106710443445696.jpg"  alt="$サッカーの都-チケットショップ" width="220" height="293" border="0" /></a><br /><br />チケット売り場前<br />googleマップは「43.781412,11.279697」<br /><br />このチケット売り場を右に曲がると、もうそこにスタディオ・アルテミオ・フランキの御姿を目にすることでしょう。<br /><br />スタジアム前の大通りのバールでもチケットを取り扱っているとのことです。<br /><br />１人でも多くの方が、適正価格にてフィオレンティーナを観戦できることを祈りつつ、ペンを置きたいと思います。<br /><br />嗚呼、また欧州観戦旅行に行きたい…。<br />　<br />　<br /><strong>↓ランキング参加中。クリックお願いします！</strong><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?671262"><img src="http://image.with2.net/img/banner/m03/banner_br_sakurabird.gif" width="130" height="60" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a><br /><br /><br />
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      <link>http://ameblo.jp/afairjudgement/entry-10476283914.html</link>  
      <pubDate>Mon, 08 Mar 2010 23:11:48 +0900</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>蓄積 神戸vs京都</title>  
      <description> <![CDATA[ ホーム：神戸<br />GK：榎本 達也<br />DF：石櫃 洋祐、北本久仁衛、河本 裕之、小林 久晃<br />MF：エジミウソン、松岡 亮輔、朴 康造、吉田 孝行<br />FW：ポポ、茂木 弘人<br />　<br />アウェイ：京都<br />GK：水谷 雄一<br />DF：増嶋 竜也、郭泰輝、水本 裕貴、中村 太亮<br />MF：中山 博貴、片岡 洋介、チエゴ、鈴木 慎吾、ディエゴ<br />FW：柳沢 敦<br /><br />　<br /><strong>■繰り返される同じこと</strong><br />遂に2010年のJリーグが開幕となった。この時期は、本当にワクワクする――そう、本当にこの時期だけ。<br />07年に途中就任した加藤監督はクラブをJ1に昇格させ、2年続けて残留に成功している。これは確かな実績だ。しかし、これ以上成長させるためには何かが足りない。<br /><br />昨季に主将を務め、今オフに移籍した佐藤勇人をして「ビジョンがない」とまで言わせた。管理人はこれに怒りを覚えるどころか「当事者はしっかりと分かっていたのか」と感心というか、安心したほどだ。<br /><br />そして、この試合。新たな戦力を得ての、この試合。<br /><br />結果は「何も改善されていない」ということだった。<br /><br /><font color="#FFFF00">「腰の引けたサッカーをした訳ではない」<br />「エアポケットに入った感じだった」<br />「集中力の問題だったと思う」</font><br /><br />昨季もよく聞いた覚えのある、加藤監督の試合後のコメントだ。<br /><br />また「観ること自体が罰ゲーム」のような試合が続いてしまうのだろうか？<br />　<br />　<br /><strong>■新戦力</strong><br />京都は08年のJ1昇格から、数多くの戦力を大量に入れ替えてきた。中には「J1レベルではなかった」というのもいるし、戦術面で合わなかったのもいる。李 正秀のように、強豪クラブに“出世”するのは稀なケースで、ほとんどが前者だ。<br />その意味では戦力入替は、厳しいリーグを戦い抜く上で必要最低限のことだ。<br /><br />しかし、戦力入替は「連携のリセット」を意味する。鹿島やG大阪の試合を見ていると「イメージの共有」というのがしっかりとなされているのがよく分かるし、スタンドで観ている方も「この展開なら、次は…」と、正に「俯瞰で見ていることをピッチで」なされているのがよく分かる。<br />これを定石と呼び、セオリーと呼ぶ。そしてプロは、それを上回るプレーor予想を裏切るプレーを見せた時、観ている観客の腰が浮く。<br /><br />戦力入替。今季では、優勝候補の一つにも挙げられている名古屋が、大量補強をした。これにより、管理人は「今季は連携面で熟成の時。優勝は来年以降」と予想したが、第一節のG大阪vs名古屋は非常に興味深い内容・結果となった。<br />金崎、闘莉王といったJ1・日本代表で経験豊かな選手はスタメンで起用し、闘莉王の相棒には千代反田ではなく昨季のスタメンCB増川をチョイス。千代反田は、90分にマギヌンと交代という非常に分かりやすい形（守備で終わらせる・試合を殺す）で投入されたが、名古屋という昨季ACL・天皇杯決勝を戦った強豪の“空気”を短時間で吸わせるという計らいだろう。<br />コロンビア代表MFダニルソンも控えで、名古屋一筋9年目の吉村をアンカーに据えた。<br /><br />京都に話を戻そう。<br /><br />京都は、プレシーズンキャンプに4-1-4-1システムを導入したという話があったが、フタを開けてみると昨季の4-2-3-1に戻った。<br />そして中盤の底の2枚は、片岡とチエゴという新戦力コンビだった。もちろん、言葉の問題もある。案の定、中盤の繋ぎはドタバタした印象で、守備面でも少し落ち着きがなかったように見える。<br />DFリーダーに成長した水本の相棒は郭泰輝。昨季の水本は李 正秀と組んでおり、韓国人CBとの連携は問題ない――と勝手に思い込んでいた。大崩れこそしていないが、磐石とは言えないだろう。郭泰輝は韓国代表としてコートジボワール戦をロンドンで戦っていた。昨季終盤の先発CB・森下でも良かったようにも。<br />慎吾は京都・天皇杯制覇を知る男。他の新加入選手とは少し事情が異なる。<br /><br />大剛がケガ明けで中山が入ったものの、あまり存在感はなかった。<br />安藤と角田でのドイスボランチの方が連携面は良さそうだったが、結果としては新加入“同士”で組ませた。<br /><br />大宮は、バックスのほとんどを入れ替えてもなお、3-0で勝利した。<br />しかし塚本を襲った不運な出来事によるモチベーションの上昇（という書き方が正しいかはさておき）、そして昇格組のC大阪も大量に入れ替えている事実と守備面の不安という要素もあった。<br />　<br />　<br /><strong>■繰り返される戦術</strong><br />そして、昨季からの最大の悪癖「ディエゴの下がり」。<br />　<br />スカパー！の実況・解説も、そしてファン・サポーターの素人レベルでも「なぜ修正しないのか？」という疑問は晴らされることなく、今までズルズルと来ている。そして今日も繰り返された。<br />ハーフタイムに博貴に代えて金 成勇を入れると4-3-3に近くなり、<br /><br /><font color="#FFFF00">「後半、どうしても点を取らなければならないということで前がかりになって、特に中盤ですね、スペース使われたのは。ちょっと修正しなくてはいけないというか…。もうちょっと後ろでビルドアップをセンターバック含め頑張って。中盤、もともと向こう4枚に対し、ウチ3枚だったのでそういう意味ではもっと厚くしないといけないかなとは少し感じましたけど」（水本）</font><br /><br />とビルドアップの低下は、采配による影響も強い。<br /><br />ディエゴが下がることでビルドアップが歪になり、前線の柳沢へのサポートもなくなるという悪循環。<br />なぜ柳沢が90分間“続けて”オフ・ザ・ボールをやらなければいけないのか？これは間違いなく、戦術面の問題であり、選手の持ち味を殺している。<br />また大剛投入後は、柳沢がサイドにずらされるという昨季の問題が再び。これもスカパー！の実況・解説陣に疑問を持たれていた場面である（昨季のホムスタで、解説の元神戸選手が話していたことを思い出した。「柳沢選手はCBとの駆け引きが非常に上手い選手。それをサイドに置いては、持ち味が消される」という主旨の発言をしていた）。<br /><br />極めつけは、西野の投入であった。<br />自宅にて一緒に観戦していたPAOLO氏と「西野がベンチ入り！？」と驚き、試合終盤には「大丈夫、俺たちには西野さんがいる！」と冗談を飛ばしていたら、本当に出てきたので大いにずっこけた。<br /><br />昨季のシーズンインから右サイドバックを練習させて、栄誉の一桁「背番号2」を与えて。<br />そして、この大事な開幕戦でFW出場？？<br /><br /><font size="4"><strong>全く意味が分からない。</strong></font><br /><br />「J1で戦う土台はできた」と豪語した加藤監督は、クラブと監督契約延長3年を勝ち取った。<br />しかし戦術的・戦力的上積みは少なく、サポーターのストレスばかりが蓄積されていく気がしている。<br />ホームでの観客動員数減は、不景気だけの問題でもないだろう。昨季とやっていることが同じだとか、結果も内容も見出せないようでは観客の足が遠のくのは必定だ。<br />　<br />　<br /><strong>■試合</strong><br />試合については、これ以上詳細を語るまい。それはサッカーマガジンやダイジェストで分かることだ。<br />差別化を図るため、当ブログ・管理人なりの視点で書いていきたい。とは言っても、昨季と何ら変わることがないというのは残念なことだ。<br /><br />勘違いされたくないのは、「監督批判ありき」「戦術批判ありき」で書いているわけではないこと。あくまでピッチ上での出来事で判断しているつもりだ。主観が入るのは仕方ないことだが、それにしてもこの戦いぶりは酷すぎる。<br /><br />何気ないパス交換でも、ヘロヘロしたボールで攻撃を遅らせるようなものが何度もあった。これはまだマシで、ボールカットされたら一気にカウンターだ。<br />雨に濡れた後があったと言っても「これは本当に日本最高峰のリーグなのか？」と疑いたくなるようなミスが何度もあった。<br /><br />セカンドボールのほとんどを拾われるのは、ポジショニングの悪さと運動量の少なさの証明。<br />カウンターを食らうのは、パスミスや判断ミス、シュートで終われない稚拙な攻撃の証明。<br />攻撃スピードを遅らせるパス、「何となく」な狙いの見えないコースのクロス、枠にすら飛ばないミドルシュートは、練習不足の証明。<br /><br />唯一の好材料は、攻撃意識満点の新左SB、中村太亮くらいだった。<br /><br />次節は、ホーム開幕戦の鹿島戦だ。<br />ほとんどのサポが今日の内容（と、鹿島vs浦和戦）を見て「勝てるわけがない」と思うに違いない。<br />J's Goalではこの神戸戦、ほとんどの（他サポを含む）人が京都勝ちを予想していた。しかし結果はこのザマだ。鹿島戦では逆のことが……起こる可能性は低い。<br />　<br />　<br /><strong>↓ランキング参加中。クリックお願いします！</strong><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?671262"><imgsrc="http://image.with2.net/img/banner/m03/banner_br_sakurabird.gif" width="130" height="60" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a>
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      <link>http://ameblo.jp/afairjudgement/entry-10476120681.html</link>  
      <pubDate>Sun, 07 Mar 2010 23:19:58 +0900</pubDate> 
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    <item> 
      <title>2010年J1順位予想</title>  
      <description> <![CDATA[ 遂にＪ開幕ですな。<br />昨年は1クラブごとに詳細に渡ってプレビュー記事なんぞを書いていましたが、今年はそんなモチベーションもありません。<br />ゼロックススーパーカップも、何とも書く気が起こらず…いずれ写真だけでもアップしようかなと。<br />あ、<a href="http://ameblo.jp/myfootballlife/" target="_blank">サッカー道のmyfootballlife</a>さんには、大変お世話になりました。また観戦に行きましょう！<br /><br />さて昨季の、<a href="http://ameblo.jp/afairjudgement/entry-10219798270.html" target="_blank">弊ブログの当たらない予想</a>をバカにしつつ（笑）、今季も当たらぬ予想をしてみましょうか。<br /><br /><br />今季のキーポイントはやはりW杯だろう。<br /><br />何せ遠い、遠い南アフリカ。時差も、北半球・南半球の逆転もあり（開催時期は、現地は冬だ）、距離も最も遠い、日本にとっての“超アウェイ”。フォームを崩さない選手の方が不思議だ。<br /><br />W杯で中断する分だけシーズンを後ろに伸ばすことはなく、平日開催を増やしての過密日程となる。また上位クラブにはACLもある。<br /><br />どちらかというと、各クラブのマイナスポイントを挙げたような予想になってしまったが（苦笑）<br />新戦力が多ければ多いほど良いものでもなく、連携面の構築が問題となるだろう。<br />　　<br />　　<br /><strong>01 FC東京</strong><br />ナビスコ制覇の勢いそのままにリーグ制覇を狙う。城福体制3年目、機は熟した。<br />主力がほとんど変わらないのは強み。不安定さが見え隠れしたブルーノ・クアドロスの後釜には森重と、お釣りがくる位の成功補強。<br />権田と塩田は激しい守護神争いをし、中盤のポジション争いに新潟の松下が参加。大竹、草民、米本ら実力ある若手も揃っているし、中村北斗は今季にかける思いが強いはず。<br />個人的な注目選手は、ユース上がりのFW重松健太郎。<br /><br /><strong>02 鹿島</strong><br />昨年オフに中後（現千葉）を出しても何ともなかったためか、今季はFW田代とMF増田をレンタル放出。<br />ダニーロも母国に帰還、左SBと中盤で活躍したパク・チュホも磐田へ。<br />ACLを並行して戦う上で戦力に不安…と言いたいがこじつけ。やはり優勝候補であることは間違いない。<br />ただACLは今季も獲れない気が。<br />　<br /><strong>03 川崎</strong><br />戦力・補強は十分すぎるくらいだが、憲剛・稲本・川島らがACL＆Ｗ杯参加でフォームを崩すと見る。<br />憲剛がACL城南一和戦で顎を骨折、復帰まで２カ月かかるとのこと。早くも暗雲。<br /><br /><strong>04 名古屋</strong><br />大幅入替のため、今季は熟成の年。<br />来年の優勝を予想。<br /><br /><strong>05 清水</strong><br />健太政権6年目。昨季のＪ１優勝予想に推したものの奮わず。<br />地元凱旋の小野、最終ラインに高さをもたらすボスナーの加入（ヨンセンとのツインタワーによるセットプレーは脅威だろう）。<br />完全復活が近い藤本は、FW起用で得点力に期待されているようだ。<br /><br /><strong>06 G大阪</strong><br />ルーカス以外のブラジリアンに期待が持てず、山崎・播戸といった実績あるストライカーがクラブを離れた。<br />またゼロックスで凡ミスを連発していた遠藤の疲労の溜まり具合に不安。バロンドール同様、アジア最優秀選手を獲った翌年に成績が振るわないジンクスが生まれてしまうのか？<br />どちらかというとマイナスの方が大きく感じられる移籍動向の中で、ACLを戦うのは苦しい。<br /><br /><strong>07 広島</strong><br />個人的な感想を書くと、「浦和では“主力の１人”にしかならないだろうが、広島に絶対不可欠な存在だった」柏木の離脱。クラブ初のACLを戦う上でも。何としても柏木は残留させたかったし、後釜は欲しかったところだろう。<br />“アジアキラー”山崎の加入で、ACLをどこまで勝ち進むか？これによってリーグでの順位は大きく変わるだろう。<br /><br /><strong>08 浦和</strong><br />闘莉王放出が、吉と出るか凶と出るか。その後釜のスピラノビッチは、プレシーズンで不安定な動きを見せたとの話も。<br />ブルキナファソ人のサヌ、ガーナ人のファイサルらは全くの未知数。実力はあっても、Ｊに馴染むかは全くの別問題。<br />守備をしない（免除されている、とも言う）ポンテは、4-4-2では使いづらく、4-2-3-1で新加入の柏木と共存した場合も不安。<br />昨季のような「エジミウソンが決めれば勝てる」＝決めなければ勝ちきれない、のは避けたいところ。<br />　<br /><strong>09 横浜FM</strong><br />昨オフに田中隼磨 （→名古屋）、今オフは小宮山（→川崎）と“両翼”がもげた印象。<br />俊輔Ｊリーグ復帰は、本人も認めている通り「難しいものとなる」だろう。俊輔を右サイドに置くなら、注目は右SB（に入る可能性のある）波戸。ベテランならではの“気が利く”動きでサポートが期待できる。<br />あと注目は、監督の木村和司…ではなく、参謀役の樋口靖洋ヘッドコーチ。モチベーターとして申し分ないであろう新人監督を、どこまで支えられるか注目。<br />　<br /><strong>10 京都</strong><br />柳沢の次が金 成勇というFWの層の薄さは気掛かり。<br />アタッカーにも据えるかもしれない、新加入のドゥトラは未知数…というかケガのためしばらくはお預け。<br />新システムと噂される4-1-4-1も、全体が縦に間延びしてしまうようだとバイタルを蹂躙される不安もあり。<br />昨季後半戦には既にモチベーションを失っていた李 正秀に代わって、新たに加わる韓国代表CB郭泰輝とは、水本はすんなり馴染めるはず。何故なら昨季、李 正秀とキャンプから同部屋で、積極的に韓国語を使おうとするなどしていたからだ。ただ、郭泰輝の東アジア選手権での失点に繋がる大チョンボは少し不安。<br /><br />…と不安要素ばかり並べたが、大剛の復帰と慎吾の再来は大きなプラス。特に慎吾は、京都に欠けていたプレースキッカーとして大きな役割を果たすと期待する。<br />また守備力を堅持して、しぶとく一桁順位を狙いたいもの。<br />あとは大剛をサイドバックに追いやって、宮吉が前目のサイドで起用されるようになれば面白いことになるだろう。<br />　　<br />11 磐田<br />昨季、リーグワーストの失点数だった磐田。<br />前田とイグノの2トップは脅威だが、ジウシーニョをいかんせん余らせ気味で、3トップでは攻守バランスが崩れかねない。同胞がいないと一気に寂しくなるブラジリアンを１人にして、韓国人3人にしたことは吉と出るか凶と出るか（ジウシーニョが沈黙すると予想）。<br />あと、個人的にはサイドアタッカー・村井の放出は“モッタイナイ”とも。<br />　<br /><strong>12 神戸</strong><br />マルセウ、アラン・バイーアといった外国人がことごとくハズレ、ブラジル人監督もチームを投げ出した。ナミルは何故かロシアの中堅クラブへと移籍。<br />宮本が今季最終ラインに戻るという話もあり、守備面でも不安が。<br />（京都在籍時のシジクレイのように、スピード対応が遅れた晩年では一つ前で使う方が安全に見えるが…どうしても渡邉千真に“してやられた”場面が思い起こされる）<br />三浦監督は残留させるのは上手いが、一桁順位を狙うには何かが足りない印象（京都が偉そうに言える立場にないが）。<br /><br /><strong>13 山形</strong><br />財政力のなさを、小林監督の頭脳でカバー…と言いたいところだが、勝者のメンタリティを持つ鹿島より、FW田代とMF増田という伸びしろアリの選手を獲得し、密かに期待を持たせるクラブ。千葉から下村を獲得したことも、中盤の活性化に繋がるだろう。<br />CBレオナルド退団により“ノーブラジリアン”だが、昨季より個に頼るチームではなかった。最終ラインは横浜FMからやってきたキム・クナンが埋めてくれるだろう。<br />　<br /><strong>14 大宮</strong><br />片岡、冨田、波戸、パク・ウォンジェが離脱し、最終ライン～ボランチのバイタル守備陣を大きく入れ替えたのは不安要素。もちろんアン・ヨンハ、深谷、村上といったいぶし銀の補強は大きい。<br />連携面をどれだけ早く仕上げられるかがキーになるだろう。これが遅れて、終盤の残留争いの中でようやく勝ち始め、もちろん今季も残留…というのが予想シナリオだ。<br />ラファエルをシーズン序盤から使えるのは大きいが、G大阪あたりが外国人FWを中東に引き抜かれた場合、この“大天使”を持っていく可能性がなきにしもあらず。<br />　<br /><strong>15 Ｃ大阪</strong><br />昨季の広島の再現は、C大阪が担う――と読む識者は多い。<br />10得点8アシストのカイオが残留していれば面白そうだったが…。<br />Ｊ１でも屈指の攻撃マインドを披露するだろうが、攻守バランスを見失った時にどうなるか。また大量放出・大量補強による影響は？<br />残留は間違いなくするであろうクラブ。<br />　<br /><strong>16 仙台</strong><br />J2優勝にも関わらず、個人的には全く分からないクラブ。<br />目立った補強は少なく、07年にJ2優勝して補強を怠って翌年すぐに降格した札幌を思い出させる。<br /><br /><strong>17 湘南</strong><br />日本代表候補にまで上り詰めた村松には期待だが、ジャーンを初めとしたベテラン勢の衰えが気掛かり。サッカーマガジンなどでも最下位・降格候補に挙げられていたが納得。<br />Ｊ１に生き残るための補強は叶わなかった印象。<br />京都的観点は、もちろん田原の凱旋だろう。<br /><br /><strong>18 新潟</strong><br />P・ジュニオール（昨季途中だが）、ジウトン、エヴェルトン・サントス、松下、千代反田、松尾…<br />そして何より痛いのがGK北野の放出。大宮と江角を“守護神交換”できたら良かったが…<br />監督歴のない“新人”黒崎監督と、参謀の森保氏がどこまでチームを引っ張れるか。<br />京都的観点では、吉満フィジコの不在（京都に復帰）も、フィールド上のコンディショニングに影響するでは、とも。<br /><br />　<br 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      <link>http://ameblo.jp/afairjudgement/entry-10472167876.html</link>  
      <pubDate>Thu, 04 Mar 2010 01:40:55 +0900</pubDate> 
    </item> 
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